溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。


この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。

それからずっとあの夜の事が頭から離れない。

胸が苦しい。

会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、 帰りの方向が一緒だった同僚に、 タクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に・・・。

飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、 お酒の勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。

なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら、 肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。

少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと 、

「まったくもう…」

って何度も呟いて、それから私の顔を持ち上げ、優しくキスしたあと、

「あったかいとこ行く?」

って聞かれて、私は何頷いてしまいました。

ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。

彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、

ぎゅっと抱きしめられながら耳元で 「凄く可愛い。

大好き。

男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、 俺は会社でも、いつも心配で苦しかったよ…」

って…。

なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら、 「もうホント可愛い。

大好き」

って言いながらほっぺた、おでこ、首筋にたくさんキスされて、

それだけでも、頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。

彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて全裸に。

それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、 指で乳首をコリコリされると、

胸が弱い私はもう布団にシミが出来るくらい濡れてしまった。

恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、 今度は舌で乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。

私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、 こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、 自分でもかなり戸惑ってしまった。

今まで全然男として 見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。

でも不思議なもので、こういう時って 相手も同じように考えてたりすること多いですよね。

彼ももう私の中に入りたかったみたいで、また私を強く抱き締め、

ほっぺたに何度もキスした後、私を仰向けにして足を開き、

また少し困ったような顔をしながら、少し震える声で「もういい?」

って。

私が頷くとゴムをつけ、 私の入り口にあてがってゆっくり馴染ませるようにこすり付けてきました。

暗くてよく見えなかったし、恥ずかしくて顔を隠したり、 目をつぶってたからわからなかったけど、彼のは凄く大きくて、 頭の部分が入ってくるだけで、もう私は少し苦しくて、でももっと入れて欲しくて。

そんな私の様子を見て一度抜いた後、また抱き締めながら、

「痛い?ごめんね。でも入れたいよ。中に入りたい。
だけど嫌な事したくない。どうすればいいかな…」

って泣きそうな顔で言われて、恥ずかしかったけど私から、

「奥まで来て欲しい」

なんて言ってしまいました。

彼は「痛かったら言ってね」

と言うと、 もう一度入り口にあてがい、ゆっくり少しずつ動いて、

なんとか さっきより深く私の中に入ってきました。

そのまま少しの間動きを止めてディープキス。

私の体の力が抜けた瞬間、またグッと深く入って来て、

だんだん私の体が慣れてきたのを感じ取ったのか、ゆっくり動き出しました。

彼に切ない表情で見つめられながら優しく突かれて、 たまに耳元で「可愛い。

大好き」

なんて囁かれて、 彼が動くたびに自分のあそこからいやらしい音が聞こえて、 私は今までになく感じていました。

勝手に声が出てしまうなんて初めての経験でした。

彼は私を激しく突き上げながら「もういきそう」

とかすれた声で言い、 私の膝を持って足を思い切り広げると奥まで来て、そのままいったみたいでした。

終わった後も私の髪を撫でながら「可愛い」とか 、 「大好き」とか連呼するものだから凄く恥ずかしかった。

でも凄く愛を感じる夜でした。

あれから会社で毎日顔を合わせてるけど二人きりになる事もなく、 普通に仕事をしている。

でも、思い出すとまた抱かれたくなってくる…。


彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人 (KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、 飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが 「何かもぞもぞする・・・」

と思って飛び起きると、 KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。

Yちゃんがいるでしょ。

絶対ダメっ!!」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。

好きだからさ・・・」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、 仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで わたしの口にモノを入れてきました・・・。

Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」

と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。

わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない・・・。

だめ・・・」

「(オレは)いいよ。

気にしなくて」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を 揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。

彼氏じゃない人に乗りかかられて、 わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、 体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。

お尻大きいんだね・・」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、 Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。

小声で「だめっ付けてよ」

「大丈夫だよ」

「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ」

結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて 今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」

Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、 膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに・・・。

わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」

と心につぶやき、 流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・。


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


私は、初体験が41歳の女性だったせいか、大学時代は40代の熟女ばかりと付き合う熟女ファンでした。

就職先のビルを清掃する業者さんは女性ばかりですが、男子トイレを清掃するのは決まって40代50代の女性で、しかも使用中でも構わず堂々と入ってきます。

その中で小柄でひときわ可愛い陽子さんというおばさんがいて、私のお気に入りでした。

陽子さんが入ってくると、私は陰茎が見えやすいように若干便器から下がって用を足していました。

そんなに自慢するほど大きくはありませんが、大学時代は熟女さん達に好評だったので、イタズラ心で見せびらかしてみたかったのです。

ある金曜日、アパートに帰る道すがら、小腹が空いたので定食屋で一杯引っかけて帰ろうと入ったら、陽子さんが焼き鳥でビールを飲んでいました。

気付かぬ振りして隣に座って、暫く飲んでいて、 「あっ!ど、どうも…」

なんてシラジラしく挨拶すると、 「いつも、わざと見せびらかしてるお兄さんね」

としっかり見抜かれていました。

「別に、見せびらかしているわけじゃ…」

「こんな53歳のおばちゃんに見せびらかして、味見したいだろう~なんて、イジワルしてるつもり?」

「味見って…そんな、旦那さんにしかられますよ」

「そんなもの、とっくにいないわよ」

陽子さんの部屋にお持ち帰りされた私は、大の字に仰向けに寝かされて、陰茎を弄られていました。

「いつもは萎えてるところしか見せてもらえなかったけど、こうなると結構大きいわね。

それに硬いわ」

「陽子さんのも弄らせてくださいよ」

陽子さんの陰唇は藤色にめくれて、それを開くと桃色の濡れた膣口が覗き、淫核が顔を出していました。

口をすぼめて淫核を吸うようにして、舌先で舐めると、陽子さんはモジモジと体を捩り、 「あはーん…あんた、お上手ねえ…あ、あはあ…」

陽子さんは陰唇を思い切りご開帳して、トロトロになった膣口を晒して陰茎の挿入を求めました。

ゆっくりと陰茎を沈めていくと、53歳の完熟した膣壁がネットリと絡まりました。

「ああ…何年ぶりかしら…はあ~~この感触…いい気持ち~…あうん」

小柄な陽子さんの腰骨を押さえて、グイングインと抉るように腰を動かすと、陽子さんはシーツを握って喘ぎました。

洗い息遣いになった陽子さんを逝かそうと、激しくガンガンと突くと、小振りな可愛いオッパイがプルプルと揺れて、 「ああ…ああ…ああ…いいわぁ…そのまま中に…中に出してぇ~あああああ~~んんんうう…」

「よ、陽子さん、中に、出します…うっ、うぅ…」

ビュッ、ビュビュッと、陽子さんの子宮に熱い精液をぶち蒔けました。

「ああ…7年…いや、8年ぶりのセックス…気持ちよかったぁ…」

「陽子さん、これからも時々させてくれませんか?」

「…ダメ…私なんかにいつまでも関わってると、お嫁さん来なくなるわよ。

今日が最初で最後…」

と言われましたが、私は53歳の可愛い陽子さんに夢中になって、毎週末陽子さんを求め、陽子さんを揺さぶって陽子さんの子宮を私の精液で満たしていました。

その年の年末帰省し、明けて4日、故郷のお土産を持って陽子さんを訪ねると… 「ああ、お隣さんね、年末に引っ越したよ。

毎週お隣のおばさんのエッチな声をアパート中に響かせてたの、あんただろ?あの人、居辛くなって出てったんだよ」

陽子さんは仕事も辞めていました。

…今から25年前の…切ない思い出… あの後、25歳の時に私が恋した女性は、小柄で可愛い30歳の女性でした。

彼女は28歳の時に、婚約者が浮気相手を妊娠させて破局したという哀しい過去の持ち主で、憂いに満ちた幼顔に惚れて何度もアタックして、結婚しました。

妻には、年上だからと何度も断られましたが、過去の恋人で最年少だということを事細かく説明したので、妻は私の性遍歴を全て知ってしまいました。

もちろん、妻が20歳で初体験して、その後25歳で二人目の男性と愛し合って婚約までしたが別れた経緯も全部聞いた上で、30歳の熟した陰唇や膣を味わいました。


妻は現在53歳…あの頃の陽子さんと同じ年…可愛い顔した小柄な53歳の妻の小振りなオッパイをプルプルさせる時、陽子さんとの思い出が蘇ります。

23年間愛し続けた妻の陰唇は真っ黒ですが、現在は閉経して出し放題です。

「この年までセックスしてるとは思わなかったなあ…」

週4,5回、たっぷり妻の中に注ぎ込む5歳年下の夫の精液は、まだまだ溜まり続けています。



40歳バツイチ自営業です。

五十路女性でも性欲は旺盛だと実感しています。

今付き合っているのは56歳の人妻ですが、日中はスポーツクラブに通っているので実年齢より若くセックスも激しいですm(__)m 4  辰喜 - 2014/10/22(Wed) 19:32 No.9246 レスありがとうございます。

いつまでも性生活が盛んなせいか、妻は53歳に見られたことはありません。

それどころか48歳の私より年下に見られることもあります。

セックスは女性の老化防止になるのでしょうか? 5  マスター - 2014/10/23(Thu) 09:21 No.9247 辰喜さん 素敵な夫婦生活をお過ごしのようですね。

私は脱サラで自営業を始めましたが、家内に理解してもらえず離婚しました。

私の不倫相手はお客様でした。

仰る通り五十代半ば過ぎには見えませんので、セックスは老化防止の一因だと思います。

初めてセックスをした時「こんなオバサンでいいの?」

と不安そうにしていましたが、勃起したものを見せると受け入れてくれました。

閉経しても女でいたいと彼女は口にします。

彼女との行為は肯定されるべきものではありませんが、この関係を続けていきたいと思っています。

辰喜さんの奥様は陽子さんとの過去はご存知でしょうか? 仲睦まじいお二人なので、隠し立てはないように思えますが・・・。

6  キリタキ - 2014/10/23(Thu) 18:32 No.9248 五十代の女性の魅力、一度味わうとクセになるわい。

もう、二十数年前だが、恋女房がお産の時、義母が義父に内緒で下半身の面倒をみてくれて、女房には無い色気にクラクラしたよ。

二人目の時もお願いしたが、女ってこんなにいいもんなんだって気付かせてくれた。

7  辰喜 - 2014/10/23(Thu) 19:26 No.9249 マスターさん、妻は陽子さんの事はおろか、過去の年上の恋人についてはかなり詳細に知っています。

それは、私が5歳年上の妻と付き合うために、過去を話す必要があったからです。

当時30歳の妻は、25歳の若い男の性欲処理に使われた挙句、飽きたら捨てられることを非常に警戒していました。

恋人の定義は色々ありましょうが、私が恋心を持って性行為に及んだ相手は、たとえ不倫の関係でも恋人としました。

なので、若い男の子の体を玩具にして弄ぶことを目的として誘われた関係は、恋人とはせず妻にも話していませんが、そういう不適切な関係は、私の若い頃にはたくさんありました。

世の中がバブルで、若い女の子を金で手懐けるオヤジ達にほったらかしにされた人妻が、男子大学生を漁っていました。

熟女好きの私には天国でしたが、好きになっても先がない恋愛でしたね。

キリタキさん、50代の義母さんにはやはり中出ししたのでしょうね。

熟女の魅力は一度味わうと忘れられませよね。

40代50代女性のむせ返るような色香、熟しきった女体、使い込まれて変色した陰唇こそ、男性の淫欲を甘受してきた歴史であり、変形したヒダの一つひとつは貪欲に快楽を刻んだ証だと思います。

青臭い女には興味を持てず、幾人かの男がその肌触りを楽しみ、ヌメる粘膜を味わった結果完成した淫蕩な女体にこそ、ビンテージな味わいがあるのです。

繁殖する意思がないのに生殖器を結合して、その行為で伴う快楽のみを享受する唯一の動物である人間は、その行為を淫猥だと決め付けることで恥辱という新しい快感を作り出したのです。

恥辱行為は経験しただけ磨かれ、激しさはなく、ゆったりとした行為でも卓越した快楽を得られるようになった女体、それが熟女だと思うのです。

私は明日休暇を取り、妻と2泊3日の旅行に出かけます。

日常を離れ、ゆったりと穏やかな空間で、妻と一糸まとわぬ夜を過ごしてまいります。


ホストは世間が思うほど甘い世界じゃない。

例えば気前の良い客が200万を一晩で使ってくれても、飛ばれたら自腹を切らなければならない。

つまり、店は絶対に損をしない仕組みだ。

だから女をしっかり管理しておかないと、何百万と自腹を切る世界だ。

毎月100万も200万も使ってくれる客はそうそういない。

広く細く貢がすのがベスト。

例えば、OLや女子大生から毎月コンスタントに15万程使わすのがベストだ。

無理して何とかなる額が一番いい。

ある金持ちマダムに、一晩200万でどうかって誘われた事がある。

ブサイクなデブなので断った。

ある医者の人妻は、300万の時計をプレゼントしてくれた。

ホストなら誰もが経験する事だ。

女を惚れさせる手法はいくつかあるが、俺はナンバーに多いオラオラ系で惚れさせた。

後は寝て竿管理するだけだ。

俺の筋肉質で荒々しいセックスと、自慢の20㎝の巨根で言いなりに調教するだけだ。

中には悪いホストもいて、シャブセックスで言いなりにしたり酔わして集団で輪姦す質の悪いホストも多いから、ホストクラブに行く女性は気をつけた方がいい。

女には、男に命令されないとダメって女が案外多い。

美人に限って男がいないとダメって女が多い。

また、世の中悪い男が好きってバカ女が多い。

それに、好きだとか愛してるとか繰り返すと簡単に身体を許す女が多い。

女は抱いて嵌めると基本心を許す女が多い。

だから抱いてやるとこっちの言いなりだ。

押しに弱い気の弱そうな女だと、やらせろとか俺に貢げと強く命令すると案外効果的だ。

後は抱いてベッドで言いなりにするだけだ。

大手航空会社の国際線に勤務するCAのまゆみは、俺好みの美人スッチーだった。

俺はCA好きなんで、貢ぐ額は知れてたがスグに抱いてやった。

向こうも俺に気があるから俺を指名してるんだから、誘うと簡単に落ちた。

スッチーだからプライドの高い女だったが、ベッドの上ではなかなか激しい女だった。

俺が誘うとエロい女で特に拒否しなかった。

ホストと1回やってみたかったらしい。

まゆみは身長170㎝の長身にFカップの巨乳にデカいケツ。

最高に興奮した。

スッチーだから清楚な感じの美人なんだが、ベッドでは激しい激しい。

綺麗な顔してとんだエロ女だった。

何でも国際線のスッチーは立ちっぱなしだから足腰が強くなり、夜は皆激しいらしい。

最高の身体だった。

ホストなんかやってると巨乳の女とやる事は珍しくない。

ただ、清楚な美人スッチーを自分の女としてベッドで調教するのは最高の経験だった。

まゆみは月に数回しか店に来ない。

フライトでどこどこの外国に行くってしょっちゅう行ってたから、浮気はヤリたい放題だった。

使う額も毎月20万~30万でそれほど多くない。

ただスッチーの女と変態プレイするってのは男のロマンだから、金じゃないんだよ。

まゆみとはホスト時代に1年ちょっと付き合った。

もちろん二股三股って何人かいた女の1人だが、当時の本命だった。

彼女は当時26歳で俺より4つ年上だった。

当時はホスト始めて3ヶ月ぐらいで、まだ売り上げも100万ぐらいで月収50万ぐらいだった新人時代。

少し慣れてきて客も少しついて、一応ホストらしくなった頃だった。

彼女とはかなり激しい変態プレイを行った。

俺は彼女の航空会社の制服でやりたいって言ったけど、さすがにそれは無理だった。

ただスッチーのコスプレさせて変態プレイすると最高に興奮した。

本物のスッチーだから似合うんだよな。

彼女とはSMやカーセックス、野外露出もやらせた。

俺のアウディで空港近くでカーセックスしたのは最高の思い出だ。

彼女とはハメ撮りしたから今でも彼女を調教した写真やビデオも残ってる。

俺の大切な宝物だ。

彼女と付き合った1年の間は基本中出しだった。

彼女は中出しは嫌がったが、出来たら結婚しよって強引に毎回中出ししてた。

妊娠しなかったが、別に出来たら産ませればいいって思っていた。

毎回俺の高層マンションで、夜の夜景が見える大きな窓ガラスにカーテン開けて外から見えるように彼女をバックから激しく突いてやった。

デカパイを窓ガラスに押し付け、デカパイを背後から鷲掴みにしてやってやると彼女は感じまくってた。

アナルも調教した。

俺はアナル好きだから自分の女には必ずアナルセックスをする。

アナルはほとんどの女が経験ないから征服感を味わえるし、女もアナルまでやらせた男には特別気を許す。

それにマンコが緩いガバガバのヤリマン女でも、アナルだと締まりが良いので気持ちよくなれる。

まゆみともアナルバージンは俺が頂いた。

アナルを徐々に拡張させ、アナル用の調教道具を使い、アナルが開いてきたら俺の巨根をねじ込む。

激しくピストンしてやったらアナルセックスの虜になっている。

まゆみのケツにあるホクロがまたエロい。

まゆみの巨尻はアナルの右上にエロいホクロがある。

だからアナルで逝く時はホクロの辺りを激しく叩いてケツを激しく叩きながら逝く。

もちろんアナルに中出しだ。

アナルは妊娠しないからちょうど良い性欲処理になる。

まゆみとは一通りの変態プレイを行ったが、この女なかなかの好きモノで、ケツに入れられて感じたりケツを激しくぶたれて感じる淫乱女だった。

肉付きが良いので俺が抱いた100人の中で1番抱き心地が良い女だった。

またまゆみを抱けないかな。

あの時孕ませれば俺の嫁になってたんだよな。

他にまゆみとは中出しもよくやったが、コイツ上に乗せると止まらないんだよ。

腰を激しくグイグイとグラインドさせやがって俺がスグにイッチャうんだよな。

あまりに激しくて我慢出来ないの。

だからまゆみを上に乗せると中出しなんだよ。

デカパイを下からギュっと激しく揉んで、乳首をつねってやるとスグ逝きやがるんだよ。

よくデカパイにしゃぶりついてやったよ。

すると感じて激しく腰振るからスグ俺も逝っちゃうの。

逝くぞってケツを鷲掴みにしてやると勝手に中出しさしてくれるんだよな。

清楚な顔してとんだエロ女だったな。

アイツの事考えたらまた抱きたくなってきた。

だからとりあえず今から彼女のゆかに中出しするわ。

ゆかとの事はゆかとのセックス終わってから気が向いたら書きます。


卒園式の夜の飲み会(謝恩会とは別)の後、お気に入りのママさんとエッチした話です。

先生含む有志で夜に飲み会をする事になって、俺は酒飲めないんだが、嫁は体調崩してて俺一人で行く事に。

ちなみに俺は自営業で時間の自由もわりときくし、嫁の代わりに送り迎えに行く事も多くてよそのママさんとも結構よくしゃべる。

相手のママさんは恭子さん、35歳の爆乳で旦那はこの日は海外出張中、子供は実家。

飲み会は普通に終わったんだが、結構酔ってたから車で行った俺は「送って行きますよ」

って声かけた。

もちろん下心しかなかったわけだが。

そしたら「じゃあお願いしようかな」

って。

で、車に乗り車内で思い出話をしながら走った。

「なんかごめんなさいね」

「いや全然大丈夫ですよ。

普段から一人でドライブしたりしてますから」

「なんならこのままドライブとかいっちゃいますか?」

みたいなやりとりしてたら、行きたいっていうから、そのまま夜景スポットに連れて行った。

しばらく夜景見ながら色々話して、旦那が出張が多くて寂しい事なんかもわかった。

「そろそろ帰りましょうか」

と帰る事に。

「今日はありがとう。

夜景なんて久しぶり」

「いえいえ恭子さんとドライブ出来てめちゃくちゃうれしいですよ」

「俺、恭子さん好きですもん」

「誰にでも言ってるんでしょ。

奥さんに言ってやろ」

みたいな会話してたんだけど、俺はラブホにいきなり入った。

始めからこうするつもりでこのドライブコースを選んでいました。

そしたら案の定、恭子さんはめちゃくちゃビックリしてたが、 「もう恭子さんに会えないなんて淋しいです」

「俺、本当に恭子さんの事好きだったんですよ」

って言って強引にキスした。

もう後は押しの一手。

部屋に入ってシャワー浴びて、やり始めた。

旦那が出張ばっかでレス気味だったのか、なんだかんだでやり始めたらエロかった。

フェラもうまくパイズリさせたらそれもうまくて危うく暴発しかけた。

で、「ゴムして」

と言われたけど無視して生で挿入。

もう興奮してたまらず中で出したくなった。

イキそうになったので「中に出していい?」

って言ったら、 「え!?ダメッ!!」

って。

そりゃそうだ。

で、嫁には出来ないし、もう会わないからと顔に思いきりぶちまけた。

溜まってたから濃いのが相当出てかなり気持ち良かったが、恭子さんがすげえ怒っちゃって・・・。

シャワー浴びて出て帰りの車中もずっと無言。

「ごめんなさい。

ちょっと興奮しすぎちゃって。

本当にごめんなさい」

「ありえないし。

好きとか言って・・・好きな人にあんな事できる?旦那にもされた事ない!」

「本当にごめんなさい」

恭子さんを家の近くで降ろして帰った。

後味は悪かったが、どうせもう会わないから。

個人的にはお気に入りのママさんと出来て満足してる。

気持ち良かった。


久しぶりに元カノと連絡を取ったんだ。

そしたら元カノは最近彼氏と別れたらしい。

気になったから、「エッチしたのか?」

と聞いたら当然のようにしてたそうだ。

それを聞いた途端ムラムラしてきた。

何回かやりとりするうちに、「俺と元彼どっちが上手かったか?」

「チンコはどっちが大きかったか?」

など聞いてみた。

今考えれば最低な質問だが、元カノも普通に答えてくれたw どうやら、元彼のほうが上手かった上に大きかったようだ。

正直この答えはかなりショックだった。

嘘でもいいから俺の方が上手かったって言って欲しかった。

ちょっとイラついたので冗談っぽく「一回ヤってみない?」

と聞いたら、「秘密にするならいいよ」

と返事がきた。

(秘密?彼氏とも別れたんだし、一体誰に言うというのか?)

正直、何を言ってるいのか判らなかったが、「当然絶対秘密にする!」

って返事した。

元カノの家の前で待ち合わせをして、来るのを待った。

ちなみに元カノ(23歳、Eカップ、初体験は俺)



階段から下りてくると、付き合っていた頃より確実に可愛くなっていた元カノが来た。

デニムのミニスカにピッタリしたロングTシャツという服装。

元カノの車に乗りホテルへと向かった。

向かう途中、人がいない場所に車を止めてもらい、ちょっと早いがキスをした。

キスだけじゃ満足できず胸に手をやると少し照れていた。

相変わらず大きい胸は元彼に調教され、格段に感じやすくなっていた。

胸をしばらく服の上から揉んだあと、車の後部座席に移動し四つん這いにした。

ゴムは買っていなかったのでとりあえずパンツの上から刺激した。

弄っているとやはり濡れてきた。

そこでパンツをずり下げ、懐かしいマンコも激しく手マンした。

付き合っていた頃よりかなり緩くなっていたので、手マンしながら元彼とどの位の頻度でヤったか聞くと、「週に5~6回」

とのこと。

手マンのスピードをあげ、汁を滴らせながら感じていた。

イキそうになったので途中でやめ、パンツを完全にずらして運転席に戻り運転させた。

「変な感じがする~」

と嬉しそうにティッシュをパンツの中に入れ、まんこ汁を拭いていた。

可愛くなったが、相変わらずデリカシーの無い間の抜けたバカだなぁと、付き合っていた頃が懐かしくなった。

そして、ホテルに到着する前にコンビニでゴムを買いホテルに入った。

入った途端、元カノをベッドに押し倒しひたすらクンニをした。

するとしばらくして一回目イッた。

まだ我慢できず硬くなったチンコを突き出した。

ハアハア言いながら必死に咥えた元カノを倒し、シックスナインの体勢にしてひたすらクンニした。

元カノはフェラどころではなかったみたいだ。

彼氏にだいぶ開発されたのか、俺と付き合っていた頃よりも感度がかなり良くなっている。

体に触れるといやらしく体をうねらせ、エロ可愛い顔で喘いでいる。

(俺の時はこんなじゃなかった)

と、ジェラシーで俺のペニスはギンギン。

元カノのまんこに挿入すると、目を潤ませ、両手を広げて、「ギュっとして」

と求めてくる。

(これも俺の時は無かったのに!!!)

さらに嫉妬心で、普段なら相手の事を考えてゆっくり動かすが、いきなり激しくピストン運動。

パンパンパンと激しい音が鳴り響き、元カノを抱き締め正常位でハメていると、「あぁぁあああ」

と喘ぎ痙攣。

感じやすくイキやすくなった元カノが物凄くエロく見えて、さらに腰を動かすスピードも上がる。

「だめ・・・ちょっと・・・ちょっと・・あぁぁ・・あぅ待ってぇ・・・」

うわ言のように呟く彼女のセリフを無視して、激しく突いて、イク瞬間ペニスを出して腹にザーメンをぶっかけた。

元カノはまた痙攣して、両手で口を塞ぎプルプル震えている。

その姿を見て俺は惚れ直した。

(こんなにエロく開発されているなら、もう一度付き合いたい)

俺は彼女の寝ているベッドに寄り添い、彼女が落ち着くとギュっと抱き締める。

「もう一回付き合ってみない?」

って言うと、「それは無理!」

だってさ。

俺「なんでだよ。

彼氏と別れたんだし、いいだろ?」

彼女「なんか無理」

俺「なんかってなんだよ」

彼女「なんか無理!でもエッチ気持ちよかったぁ~」

それだけ言うと彼女は目を閉じ、気持ちよさそうに眠ってしまった。

相変わらずのバカ女だ。

でも妙に愛おしく思えてしまった。

俺も彼女の隣で寝て、起きてからもう一度告白したが、「無理」

と拒否られた。

結局付き合うことは出来なかったけど、今でも月に1、2回ヤラしてもらってる。


「あぁ、これが……初めて見た……」

「そ、そんなの……インターネットとかで散々見てるんじゃ、ないの……?」

「彼女さんのだと思うと、ぜんぜん違いますよ……。

それに…… 今まで見た中で、いちばんキレイで、いちばんイヤらしくて、……いちばんおいしそう……」

「え、あ、やぁ、あぁぁっ、ああぅんっっっっっ」

急に甲高くなった声と同時に、激しく、蕎麦をすするような音。

彼女の汁は、濡れ始めは無味無臭だが興奮が昂ぶってくると、ほんの少しだけ海の味と匂いを含んでくる。

恐らく、後輩が味わったのは既にその状態だったと思う。

たっぷりと溢れ出した潮が、後輩の顔をテカらせながら、その喉を潤すのが見えるようだった。

「んぁ……あ。

すごい、きもちいいよ。

あぁん、そんな奥まで……ぇ……」

そこからまた、後輩の責めはしつこく長かった。

延々と、水溜りを歩くような音と途切れがちな彼女の声。

童貞の癖に、中年親父みたいな奴だ。

そういえばあいつ、SEXテクニックみたいな本とか結構持ってたな。

「はぅ……。

あ、あぁ、あ。

はぅぁ……ぁぁ」

しばらくすると、いつもとは声の感じが明らかに違ってることに気づいた。

俺との時は、もっとはっきりした声で 『あん、ああん、あああ、ああっ』って感じで声をあげる。

大きめのクリトリスを舌で弾くのに合わせるように。

そういえば、これだけ舐めてればいつもならもう、3回はイっているくらいの時間が経っている。

たぶん、俺より刺激がソフトなんだ。

だから急には登り詰めない。

だけど、彼女の声は不満そうではない。

「なに……?なに、してるの……?すごい、すごいよぉ。

ホントにとけちゃうよ……」

喘ぎ声の合間に、ゆっくりと、寝ぼけたようなかすれた台詞。

後輩の舌と唇の動きを想像する。

見慣れた彼女のおまんこと合わせて映像が浮かんだ。

控えめな小陰唇をなぞりながら、そっとクリトリスの根本を舐め上げる。

上唇で包皮を剥き上げて、舌で包むようにその粒を撫で回す。

膣口からは絶えず愛液が垂れ流され、後輩の顎をぐっしょりと濡らしている。

「ゃぁ……あ、あぁ、あっ。

なにこれ、なに?ちょ、ちょ……、んぁぁっ」

唐突に声の調子が変わった。

「あ、ダメ。

だめだめだめ、ィく。

イ、い、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイっっっ!!」

悲鳴だった。

聞いたことのないイキ声。

そして数秒の静寂の後、深呼吸のような荒い息。

「……はぁ、はぁぁ、だめ、もうだめ、しぬ、ごめ、ちょっと、休ま、せて……」

これは、本当に俺の彼女なんだろうか?とマジで思った。

どっかで誰かと入れ替わったんじゃないかって。

知らない反応だったんだ。

俺が知っている彼女は、 『ね、イキそう、もうイッちゃう、イく、イくよ、あ、いい、イくぅっっっっ!』 って感じで、割と判りやすいイキ方をする。

で、続けていると 『あ、またイッちゃう、イくよぉっ』と可愛らしい声でしがみついてくるんだ。

こんな、急に何かに持ってかれるようなイキ方は見たことがなかった。

「ごめん、彼女さん……。

俺、ガマンできない……」

「え?だめ、今されたら、おかしくな……っちゃう、ちょ、ちょっと待って……」

「……おかしくなった彼女さん、見たい」

俺からすると充分おかしくなってるんですが。

「ゃだ、意地悪……。

あ、そんな、あてないで……」

「じゃ、先っちょだけ……」

「んぁっ。

やだぁ。

エロいぃ……」

くちゅ、くちゅ、と。

先端だけ入れてこね回している音。

こいつ、余裕あるんじゃないのか。

「……ぁぁん、い、いいよ……。

入れて、いいよ……」

「今、入れたら……入れただけで出ちゃうかも……」

「いいよ……。

たくさん出して……。

入れて欲しくなっちゃったよ……」

「……じゃあ……ゆっくり……」

「あ、ああ、あああああ……」

どろどろになった彼女のおまんこを、後輩のちんぽが押し広げていく。

流石に音は聞こえないが、彼女の声がその様子を正確に実況してくれる。

「すっごい……。

いっぱいだよ……。

もう、動かれたらイッちゃ、あ、だめだめだめ」

ベッドが軋む音が激しくなった。

「だって、彼女さんの中、熱くて、キツくて、俺、もうだめ、出る、出るよ」

「あ、イ、イィ、だ、出して、いっぱい出して。

あ、あああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」

そのまま、二人の荒い息だけが続いた。

このまま眠っちまうんじゃないかとちょっと焦った。

「あのさ……」

ささやくような彼女の声。

「後輩くん……ほんとに……その、初めて……なの……?」

「ほ、ほんとですよ。

そんな、嘘ついてまでこんなこと、しません。

ほんとに」

「……だって……上手すぎる……。

ほんとに、どうにかなっちゃうかと……」

「え、でも、入れてすぐ終わっちゃったし……」

「……あー、そこだけは初めてっぽい……かぁww」

雰囲気が、なんか甘いよ。

ああ、後輩がもうすぐいなくなる奴でよかったと、流石に思ったね。

「うわぁ、いっぱい出たね……。

これ、10ccくらいあるんじゃない……?」

重なってた二人が、やっと離れた様子。

コンドームチェックをしてるらしい。

ああ、忘れてた。

生はダメっていうのが今回のルール。

よかった。

ちゃんと着けてたんだな。

……やっぱり余裕あるよなあ、こいつ……。

さて、じゃあ終わりかなと思ったら…… 「じゃ……、キレイに、してあげる……」

「え、あ、いいすよ、そんな、汚いし」

「ww……だって、あたしなんにもしてないし。

下手だけど、ごめんね」

あ。

ああ、そういう風に躾けたの、俺だ……。

「え……。

やだぁ。

まだ、カチカチだよぉ……」

「だって、彼女さんが、してあげるなんていうから、一回しぼんだのがまた……」

「すごい……カタい……」

「あ、うあ、そ、そんなにしたら、また……」

「横になって……。

おくちに出してもいいからね……」

ベッドが規則的に軋む。

ぎし、ぎし、ぎし。

彼女が後輩のちんぽをじゅぼじゅぼしてるリズムってことだ。

「あの、すみません……」

「え?……あ。

ああ……あたしはもういいよ……。

満足しちゃったし……」

が、サービス精神……ではないだろうな。

彼女もすっかりその気なんだ。

大きくベッドが軋む音がして、彼女が位置を変えたのが判った。

また水音と、時折彼女のせっぱつまったような声。

……予想通り、しばらくして彼女。

「ごめん……。

また、欲しくなっちゃった……。

いい……?」

今度は、コンドームを取り出す音らしいのが聞き取れた。

で、どうやらそのまま跨ったらしい。

「はぁ……ん。

すごいよぉ。

後輩くんの、奥まで入ってる……ぅ」

ここまで約1時間半。

……俺、いつまで待ってればいいんだろう。

結局、後輩が帰ってきたのは、それが終わって、 更に二人一緒にシャワーを浴びやがった後。

ちょっと申し訳なさそうな、それでもなんかさっぱりした顔で、 「おかげで、なんだか自信が持てたような気がします。

本当に、その、ありがとうございました」

とか云いやがる。

確かに、一回り大きく見えたんだが、 いや、むしろ俺が自信を失ったような。

俺の部屋に帰ったら彼女はいなくて、机の上にメモ。

<なんか、今日は顔みるの恥ずかしいから帰るね。

明日の朝、また来ます。

愛してるよ。

ちゅ(はぁと)> シーツは交換されていて、ゴミ箱の中は空。

彼女が持ち帰ったらしい。

「彼女さんは、ほんとに俺の女神です。

俺がこんなこと言えた立場じゃないですけど、ずっと大事にしてくれなきゃ困ります。

別れられたりしたら、俺立ち直れません」

みたいなことを後輩の部屋を出るときに言われて、 「心配すんなバカ」

と答えた。

彼女はちゃんと翌朝、俺の部屋に来た。

いつものようにフェラで起こしてくれなくて、なんかベッドの横で座って俺の顔見てた。

やっと起きた俺が「な、なに?」

って訊いたら 「あたしのこと……まだ好き?」

とか言う。

「バカ」

つって、ベッドに引きずりこんだ。

前夜のことを聞いたら、 「思ったより上手くてびっくりした。

1回だけ軽くイっちゃった」

だって。

まぁ可愛いもんだ。


ちょっと昔の話なんだけど、大学の後輩が、父親が倒れたとかで急に実家に帰ることになったんだ。

一人っ子なので、 大学中退して介護しながら家業を継ぐんだと。

実家はとんでもない田舎で、当時で帰省に片道6時間かかるようなところ。

そいつとはアパートもすぐ近くで、すごく懐いてくれてたんで、なにかしてやりたいと思ったんだよな。

本人に聞いても 「いや、気にしないでください。

それより今までありがとうございました」

みたいな感じで埒あかない。

あんまり酒に強い方でもなかったから、じゃあ酔わせて本音を出させようとか考えて、引越しの2週間くらい前かな、俺の部屋で送別会っつって飲んだ。

送別会つっても、俺と後輩と、俺の彼女の3人で。

彼女はよく俺の部屋にいたから、これまでも3人でよく飯食ったりしてたんだ。

3人とも相当酔ったあたりで、 後輩が 「せっかく東京の大学入ったのに童貞のまま帰るのが悲しいすね」

なんて言い出した。

そういえばこいつ、ずっと女っ気ねえな。

これだ、と思った俺は 「あ、じゃあソープとか奢るか?」

と振ってみた。

「あー、いいすねえ。

でも……東京の最後の思い出が風俗てのもなんか寂しいし、いいすよw」

「そうか……。

ま確かに超高級とか俺も無理だしなぁ」

とかトンチンカンな返事したり。

「好きな子とかいないの?今更かもしんないけど」

今一呂律の回らない口調で彼女。

「去年いましたけど、へへ、告ってフラれました。

もうネットと右手が恋人っすねぇ。

一生かもなあ」

「じゃあ……お姉さんが貰ってあげようかー?」

一瞬、後輩が固まったような気がした。

数秒、彼女をじっと見た後、思い出したように俺の方を見て 「あ、いやいやいやいや、そりゃ、いや、そんな」

慌ててる。

「確かにずっと憧れてましたけど、いや、俺、殺されますよwww」

ああ、こいつ……俺の彼女とヤリたいんだなあ、って感じがした。

彼女は同級生で、2年の時から付き合ってる。

大学入学までは処女で、1年の時につきあった先輩が初めてだったらしい。

俺は二人目。

前の男の時には中でイッたことがないそうだ。

今では俺が出すまでに3回はイくし、飲んでもくれる。

胸もあるし、よく濡れるし、あそこの具合もいい。

なんか、そんなのを自慢したいのもあったんだと思う。

「お前さえよければだけど……こんなんでよければ最後に、なんだ、お前なら……いいかな」

そのまま酔った勢いで、とも思ったんだが、 後輩の「どうせなら素面なときに」

との希望もあってその週の土曜日ということに。

今考えると、本当にいいのか考え直せという後輩の冷静な思いやりだったのかもしれない。

しれないが、こっちとしても 今更「やっぱりごめん」

なんて言えるわけもない。

彼女は「本当にいいの?」

と何度も聞いてきたが、強く拒否はしない。

「お前もしてみたいんだろ?童貞なんて初めてだし」

と訊いてみると 「したいわけないでしょ。

後輩くんは嫌いじゃないけど………したくなんかないよ。

可哀想だからだよ」

とか言ってた。

後輩の部屋はまた窓も木製という絵に描いたようなボロアパートで、壁も薄いしってことで、場所は俺の部屋。

流石に俺が見てる前でってのは彼女が嫌がったので、その間、俺は後輩の部屋で待つという算段。

とはいえ、心配だから……というよりも興味津々だったので、秋葉原まで行って買ってきたよ。

……盗聴器ってやつ。

俺の部屋と後輩の部屋は、直線距離で200mも離れていない。

条件がよければ500mは大丈夫って書いてあった。

部屋の中から部屋の中なのでそんなには無理だろうが、俺の部屋の窓は後輩の部屋の方向なのでなんとかなるだろう。

当日、盗聴器をセットした俺の部屋に彼女を待たせて、後輩の部屋に行く。

後輩は期待だか不安だか神妙な顔で、 こっちも「……本当に、いいんですか」

と何度も訊きやがった。

「別にお前にやるわけじゃねえから。

貸すだけだからなww」

「じゃ……行ってきます。

あの……ひとつ約束してもらえませんか」

「な、なんだよ」

「コレが原因で喧嘩したり、別れたりしないでくださいよ……?」

なんていい奴なんだろう。

こんないい奴でも、性欲には勝てないんだなあと思うと、ちょっと芽生えてた後悔の念も、こいつが喜ぶならと押さえつけることができた。

いい思い出になってくれればいいんだが。

盗聴器は、ちょっと高めだったせいか予想以上に高性能だった。

映像がないせいもあるだろうが、普段意識していない衣擦れだとか軋みとかまで鮮明に聞き取れる。

彼女に促されて後輩がシャワーを浴びている。

彼女は部屋で待っているようだが、シャワーの音しか聞こえない。

しばらくして、後輩が浴室から出てきた。

「おかえりー。

……なんか、待ってたら緊張してきたよ。

あ、あのさ、えと、とりあえず、これ着て」

「あ、は、はい」

「あの、あたしだけ服着てるの気まずいし、い、いきなりってのも、ほら、アレだし、ねえ」

……おいおいおい。

待ってるこっちの身にもなってくれ。

それから10分近く、他愛も無い雑談。

「ありがと……。

ちょっと落ち着いた。

ごめんね。

なんか心臓ばくばくして、あのまましたらどうにかなりそうだったから」

お。

始まるか?今ならまだ止めに入れるという思いがちょっとかすめる。

それを抑えたのは、後輩のためというよりも 見栄と、この先を聞いてみたいという黒い欲求だったと思う。

「さて。

……なにかしてほしいこととかあるかな?」

「……あの……無理しなくていいんですよ。

俺、タタなかったことにするとか、その、大丈夫ですから」

「それは、ダメ。

あたしなんかでどうかなとは思うけど、 後輩くんがいやじゃないなら……ちゃんと思い出つくって……」

ちょっと沈黙。

しばらくして、 彼女の微かな息の音と、ちゅぷ、って感じの水音。

「やだ……びっくりした。

……後輩くん、キスうまいね……」

え?そうなの? 「後輩くんのさわりかた……優しくてきもちいい……」

シーツの音と、時折軋むベッド。

「そう、ですか……?場所とか、強さとか、指示してくださいね……」

「うん……。

ちょうどいい……。

ぁふ。

やだ、とろけるよ……」

後輩は、彼女の胸に吸い付いている模様。

Cカップでそんなに大きくはないが、白くて丸くて柔らかいのがたまらない。

正にマシュマロのようなあの乳房の肌触りを、彼女が進んで他の男に味あわせていると思うともう。

「はふ、はぁ、だめ、スイッチはいっちゃう……」

ああ、乳首責められてるんだなって判る。

なんでもない時でも、冗談でつまんだりすると 「その気になっちゃうからやめて。

責任とってくれるの?」

とか言い出す判りやすいスイッチ。

普段陥没気味なのに、すぐ硬く尖りだすあの宝石が、後輩の唾液まみれになってヒクヒク震えているわけだ。

「あ、やだ、そんなとこまで……」

とか 「そこ……すごいきもちいい」

とか、 たっぷり10分も何処を舐めまわされてるのか。

腋の下とか背中とか膝の裏とか、俺が普段愛撫しないところまでたっぷり唾液を染み込まされたに違いない。

「やだ……パンツみないで……」

「……どうして?」

「だって、すごく、なっちゃってる。

おしりの方まで、しみてきちゃってるから……」

てことは、ここまでパンティも脱がさずに愛撫してたってことだから。

「じゃあ、脱がしちゃいますよ……?」

「やだぁ。

見ないでぇ……」

「それはひどいすよ。

しっかり見せてくださいよ……」

にちゃ、みたいな音が聞こえた(気がした)。

ぐっしょり濡れたパンティが脱がされている。

「ほんとだ……。

すごくなっちゃってますね……」

「……やぁ、恥ずかしいよぉ……」

彼女の声が涙声でかすれてるのは、それが嫌だからではなくここまでの愛撫で散々喘がされたからだ。


高層ビルの一角にある高級割烹料亭で調理人やってた頃、隣の隣に岩盤エステ併設のマッサージ屋さんがあって、そこの美人な女性オーナー(奥さま)と一発セックスしちゃいました。

奥さんは普段無口な30代前半。

挨拶しても愛想笑いすらしない人。

でも、あるきっかけからイイ仲になって話すようになっていった・・・ 夜の仕込みの為の材料を買い出しに高級素材の置いてある某スーパー行くと奥さんがいて、挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれたんだ。

で、向こうから色々話し掛けてきて、この人案外エロな淫乱話しが好きだなーと思った。

話しながら買い物して、帰りもずっと話してた。

それから会う度に話すようになって、家庭の事情とか色々話すようになってた。

奥さん曰く、俺が聞き上手で話しやすいらしい。

最初は怖い人かと思ったけど、話すと全然そんなことなくて優しいと言ってくれた。

どうも、自分に問題があったらしいwで、それから2年ぐらいはそのままの関係だったんだけど。

ある日、仕事も終わり帰ろうとしてると、自分の車を停めている前の階段に奥さんがいた。

よく見たら泣いていた。

心配になったので聞いてみると、「旦那の小言とか、子供に対する八つ当たりが酷くて耐えられない」

って言ってた。

俺は為す術もなくただ黙って聞いていた。

そして突然、俺の胸に飛び込んで大泣きしだした。

俺は見られたらやばいと思って、「どこか行きましょうか?」

って言ったら、奥さんが頷いた。

結局、車で20分くらいの喫茶店に行って食事しながら色々愚痴を聞かされた。

女って全て話すとスッキリするのか、散々しゃべり終わったらケロッとしてた。

まあいいかって思って、「そろそろ帰りましょうか」

って言ったら、「ちょっとドライブしたい」

って奥さんが言ったので、国道を適当に走ることにした。

車運転して暫くすると・・・。

「◯◯君って横顔格好いいわね」

奥さんにそう言われて、俺は照れて「そうですか?」

って答えたら、「絶対格好いい」

って言われて俺は舞い上がった。

「実は俺も奥さんのこと好きだったんですよ」

って言ったら、「えーー」

って照れ笑いしてた。

奥さんが勢いで「◯◯君としたーい」

って言ったので、俺はキターと思った。

「はいー!」

って言って、ホテルを探し、数分後にちょっと寂れたホテルを見つけた。

「ここでいいっですか?」

って聞いたら、奥さんは頷いた。

で、ホテル入って、俺が先にシャワーを浴びた。

シャワー終わって奥さんに「どうぞー」

って言ったら、奥さんはにかんで「うん」

って言ってバスルームに行った。

俺は頭の中で、どんな風に攻めようかとそればっかり考えてた。

奥さんがシャワー終わって、出てきたらバスタオルで体を覆ってた。

俺が「こっちおいでよ」

って言ったら奥さんが素直に応じて、俺の横に座った。

やっぱり色々辛い目にあってるから優しくするのがベストと思って、俺は随分と丁寧に奥さんを扱った。

キスも優しく、ネットリと長い時間かけてした。

それから首筋から胸にかけて舌を這わせた。

乳首を丁寧にゆっくりとネットリと舐め転がし、指は秘部をゆっくりと擦ってた。

もう乳は良いだろうと思って、今度はおまんこを舐めることにした。

石鹸の匂いと、おまんこの匂いが混ざって何とも言えない感覚である。

ここでもひたすら優しく丁寧におまんこを舐める。

やっぱり人妻は最高だ。

そこらへんの20代の女とは一味違う。

男に対してとても優しいのである。

特に年下に優しい。

俺も我慢の限界だった。

生で挿入した。

中出ししない自信もあった。

挿入したら思ったより締まりが良かったのでビビった。

こりゃ最初から腰を激しく振ると直ぐイクと思ったので、ゆっくりと腰を動かし、動かしてる最中もちんこに集中しないよう努めた。

余談だが、当時俺は彼女がいたわけだが、この奥さんとのセックス以来、俺は彼女とのセックスが苦痛で仕方なかった。

結局彼女とはその後数回やっただけで別れた。

それほど奥さんとの相性は良かったのである。

しかも当時の彼女はあんまり綺麗でなく、奥さんは歳は結構いってるが美人でスタイルも良かったので、男だったら大多数の人は奥さんを選ぶだろうって感じだ。

話は戻る。

イカないようにイカないように腰を動かし、なんとかプレイし続けた。

バックでやってたら、あまりの気持ちよさにイキそうになったので、ちんこ引っこ抜いて絨毯の上に精子をぶちまけた。

奥さんもハアハア言いながら顔は満足そうだった。

初めて奥さんとやって以来、頻繁には出来なかったが月に3、4回は密会してた。

奥さんの体は子供2人産んだとは思えないほど綺麗だった。

当時40前だった。

腰が引き締まって、お尻が適度に大きくて、色白でショートカットの美人で申し分なかった。

俺の人生のピークはその当時だったのではないか、と思えるほど毎日が充実してた。

奥さんは旦那とはレスで欲求が溜まってたんだろうし、しかも暴力夫だし、優しさに飢えていたと思う。

そこにちょうど俺が居たからあんな関係になったんだろう。

運が良かった。

俺は奥さんの期待に応えるべく、心から愛し、大切に扱った。

奥さんの要求に全部応え、尽くし続けた。

それが俺の喜びだった。

俺は店から3駅ほど離れた賃貸マンションに住んでいて、密会するには安全な場所だったと思う。

奥さんの旦那は車持ってなかったし、奥さんは旦那に色々口実作って外出してた。

俺が休みの日に奥さんがバスに乗って俺のマンションに来てくれる。

大体奥さんが来るときは朝10時頃で、来たら必ず朝飯作ってくれた。

美味しくて、「美味い美味い」

って言うと、抱きついて喜んでた。

お返しにキスしてやった。

飯食い終わって、奥さんに「こっちおいでよ」

って言うと、奥さんが俺に寝そべってくる。

そして、そのままキスして、胸を揉んで、優しく愛撫してあげるとお互い気持ちは最高潮に達する。

ベッドまで奥さんを抱えて運ぶ。

奥さんの服を丁寧に脱がし、俺もさっさと服を脱ぐ。

色白で本当に綺麗な体をしていた。

全身全て舐めると自分のものになったような気がした。

色々な体位で攻めた。

激しくするのは性に合ってなくて、優しく優しくするのが信条だ。

そのやり方がたまたま奥さんと相性が良かったんだろう。

終わった後もずっと抱き締めて、キスしたり、色々囁くと奥さんは満足気だった。

俺が休みの日しか出来なかったので、やるときは思いっきり時間を費やして、思う存分やった。

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