僕の部屋は玄関からリビングが直線で見えないので、後輩が戻るまで、ゆっくり恵子の体を楽しむ事にした。
恵子をこたつの横に押し倒して、まずはたっぷりとキスをした。
この前はキスなんか出来なかったので、長い舌をぶち込んで、クチュクチュに掻き回してやった。
恵子は嫌がって拒否して口を閉じていたが、セーターの下から手を入れて、生おっぱいを揉みながら乳首を転がすと、段々口が開いてきた。
そしてすぐに呼吸が荒くなって来た。
僕は乳首をイジくりながら恵子に「いいか、僕が合図したらいつでもおっぱいとオマンコを出せ、咳払い3回が合図だ、いいか!」
と言うと「ハァハァ、そんな、彼が、ハァハァ」
とまだ渋っているので、「恵子、口答えは二度とするな!もうあいつ帰ってくるから、言う事聞けないなら、いつでもこのビデオに切り替えるぞ!」
と最後通告をした。
その後すぐに後輩が帰ってきて、「先輩おそくなりやしたー」
と元気良く部屋に来たので、恵子は涙顔を隠すようにトイレに入った。
また飲みはじめると、恵子も戻ってきてこたつに入った。
こたつの配置は、僕は一番奥手でその右隣に恵子がいて、僕の向いが後輩だった。
つまり恵子を挟むように僕と後輩がコの字で座っている。
僕は恵子がこたつに入った瞬間に恵子の生足をこたつの中で触った。
恵子は「ビクッ」
っとなって、こたつから出る動きをしたので、僕は睨み付けた。
恵子は下を向きながら、ゆっくりとこたつに戻った。
僕は恵子の生足を触りまくって、時々付根まで手を伸ばして触ると、恵子は「ビクッ」
と反応する。
そして太ももを掴んで、恵子をこたつの奥に入るように引っ張ると、何とかオマンコに手が届いたので、すかさずイジってやった。
やはり恵子は何だかんだでオマンコは濡れていた。
クリを擦りはじめると、すぐに反応して、真っ赤な顔でビクビク震えていた。
後輩も様子がおかしいのに気付いて「恵子どうした?」
と聞いていたが「えっ、ちょっと寒気が・・・」
と誤魔化していた。
僕はその状況がたまらなく面白かった。
後輩は自分の彼女が目の前で僕にクリイジりされているのを知らない! すると後輩が「あっ恵子、冷蔵庫のビール持って来て」
と言ったので恵子は立上がってキッチンに向かった。
キッチンは丁度、後輩の背中の方にあって、カウンターで仕切られた広めのキッチンだ。
僕はすぐに「ゴホッゴホッゴホッ」
と咳払いを3回して恵子を睨んだ。
恵子はこっちを見て泣きそうな顔をしているが、僕はビデオのリモコンをチラつかせた。
すると恵子は嫌な顔をしながらも、セーターとスカートを捲り、スケベな巨乳と薄いマン毛を見せていた。
最高の光景だった。
僕と後輩は向い合せで座っていて、後輩の真後ろで、後輩の彼女の恵子が僕に向かっておっぱいとオマンコを見せているんだ! 僕はついニヤニヤしてしまった。
それからも、後輩がちょっと後ろを向いた時に、恵子のおっぱいを鷲掴みにしたり、恵子が後輩の方を向いてる時に、こたつの布団を一部めくって、ケツを丸出しにさせたりして遊んでいた。
恵子はメチャクチャ動揺していたが、真面目な恵子は当然こんな経験は初めてにも関わらず、オマンコはドンドンぐちゃぐちゃになってきた。
そしてまた、こたつの中でクリをイジっていると、とうとう恵子も我慢出来なくなって来たのか、「うっ、はっ、はっ、くっ、ハァハァ」
と声が漏れはじめて「ブルブル」
っと震えたと思ったらイッてしまった。
僕は最高の優越感に浸っていた。
後輩とのセックスでは一度もイッた事の無い恵子が、その彼氏の目の前でイカしてやったのだから。
僕がニヤニヤして恵子の顔を見てると、恵子は悔しそうに目を伏せていた。
しばらくして後輩が「便所借りまーす!」
と言ってトイレに入ったので、その瞬間僕は恵子をこたつから引出して、大股を広げさせながら、オマンコに指をぶち込んだ! 恵子はビックリしていたが、指でGスポット掻き混ぜるとすぐに「ブチュブチュブチュ」
と大きなマン汁音が響いて、恵子は自分で自分の口を塞いで、「うはぁ、うぐううううう、いやぁぁっぁぁあっぁ」
と声を出していた。
僕は時間が無かったので、すぐに激しい動に切り替えて、掻き混ぜていると、恵子の腰が激しく「ガクガク」
と震えて、「ブシュッ、ブシャッ、ブチュ、ビュッ、ビュッ」
と大量の潮を吹出した。
それと同時に恵子はイッてしまい、ガクガク体を震わせていた。
すると後輩が出て来る音がしたので、恵子も飛び起きて、僕と一緒に潮吹きの跡をタオルで拭きはじめた。
後輩が戻ってくると「どうしたんすか?酒こぼしました?」
と言っていたが、内心は『お前の彼女が潮噴いたんだよ』と思いながら掃除していました。
そうこうしていると、後輩もかなり酔っぱらって来て、いい感じでした。
僕は今回、後輩がとことん眠るように、テキーラを用意していたので、酒に弱い後輩は真っ赤な顔をしてハイテンションぎみに、ベロベロでした。
「先輩テキーラには塩ですよね!塩ないっすか?」
と聞いてきたので、「キッチンにあるよ!」
と言うと恵子が気を効かせて取りに行った。
でも場所が分からなくて、しゃがんで戸棚を開け閉めして探していたので、僕もキッチンに行って一緒に探した。
僕はキッチンに入るなり、ジャージを「ペロン」
と下ろして、チンポを「デロン」
と出した。
恵子は「えっ」
っとビックリしているが、構わず口に突っ込んだ。
頭を鷲掴みにして、ぐいぐい押し込んでいるとメキメキでかくなってきて、恵子の口いっぱいに勃起していた。
後輩はカウンターがあるせいで僕の上半身しか見えていない。
その下では、しゃがんだ恵子が僕のチンポをしゃぶっている。
恵子は僕の巨根を直に見るのは初めてなので、嫌がりながらもじっくり見ていた。
後輩は全然こっちを気にしていない様子で、僕はこのシチュエーションにメチャクチャ興奮してしまい、恵子の口にガンガン突っ込んで口中発射した。
恵子はすぐに流しに吐き出そうとしたが、無理矢理やめさせて、そのまま塩を持って、こたつに戻った。
この時はメチャクチャ興奮する光景だった。
だって、後輩の目の前で、後輩の彼女が僕の精子を口いっぱいに含んでいるんだから。
僕はウーロン茶を恵子に差し出すと、恵子は泣きそうな顔でウーロン茶ごと僕の精子を飲み込んだ。
恵子は愛する彼氏の前で、僕の汚い精子をごっくんしていた。
結局、後輩は何一つ気が付かないまま、こたつで寝てしまった。
かなりテキーラを飲ませたので、頭の中がグルグル回っていると思う。
こうなったら完全に僕のペースだった。
普通に恵子の横に座り、おっぱいを揉みながらキスをした。
相変わらず嫌がる素振りを見せたので、僕はすぐにビデオをオンにして、この前のイキまくっていた恵子の映像を流した。
恵子はムチャクチャ焦って、「お願い、消して、お願い!」
とリモコンを取ろうとしてきたので、「じゃあ今後は一切嫌がらないって約束できるか?」
と聞くと「はいっ、分かりました、分かりましたから!」
と泣きそうな顔をしていたのでビデオを止めてやった。
そしてさっきの続きのように、舌を差し込んでディープキスをした。
恵子に口を開けさせて、ベッチョベチョに舌を絡ませた。
その後はセーターを捲り上げて、恵子の巨乳を舐め廻した。
恵子は絶対に声を出さないように我慢しているが、体は「ビクンッビクッ」
と反応して、乳首はコルク栓みたいにカッチカチになって飛び出している。
「スケベな乳首だなー、ほらっ!、コリッコリじゃん」
と言うと顔が真っ赤になった。
恵子は目がトローンとして「ハァハァ」
声が漏れていた。
僕はいきなり立上がって、真っ裸になると、後輩の隣に寝転がった。
恵子はドキドキしながらこっちを見ていた。
僕は自分のチンポの位置が後輩の顔の位置と同じになるように寝転がって、「恵子、しゃぶれよ!」と言った。
恵子はムチャクチャ嫌な顔をしながら、渋々手を伸ばして来たので、「手は使うなよ!」
と言うと「えっ」
っと言いながらも考えて、ゆっくりチンポに顔を近付けて来た。
僕はさっき出したばかりなので、全然勃起していなかった。
恵子は舌を出してペロペロしているだけなので、「ちゃんとクワえろ!」
と言うと、一生懸命に舌でチンポを持ち上げて口に入れようとしている。
でも勃起していないチンポは旨く口に入らないので、恵子は強く吸い込んだ。
その時「ボフッ」
っと吸い込み音が響いて、恵子は恥ずかしそうに顔を赤くしていた。
やっと口の中に入ったチンポを、恵子はゆっくりと舌で転がしはじめた。
すると少しづつ勃起しはじめて、フェラし易い大きさになってきた。
恵子はゆっくり顔を上下に動かしはじめて、「ジュブッ、ジュボッ、チュパッ」
っと音が出ていた。
しばらくして完全に勃起状態になると、恵子の口には入り切らなくなって、一生懸命に亀頭だけをしゃぶっていた。
恵子は初めて僕の巨根をはっきりと認識した瞬間だった。
この時から恵子の表情が少しづつ変わって来て、言っても無いのにタマを揉んだりしてきた。
僕は「ほらっ、彼氏の顔見ながらしゃぶれよ!」
と言うと、素直に横を向いて後輩を見つめている。
そして恵子は目をウルウルさせながら、ドンドン勝手にフェラが激しくなっていった。
完全に今の状況に興奮しはじめている。
僕は恵子のケツをこっちに向けさせてシックスナインの状態にした。
僕の顔の正面に恵子のオマンコがきた時に、マン汁が顔に垂れてくるほど濡れていた。
舌先でクリをつつくと、「ブルブル」
と体を震わせて感じていた。
恵子は顔を見られていないから恥ずかしく無くなったのか、ムチャクチャ激しくしゃぶっていて、勝手にタマに吸い付いていた。
僕もクンニをはじめると、恵子は我慢出来なくて、フェラを止めて腰を押し付けながらすぐにイッてしまった。
もう後輩の事を忘れかけている。
僕はまたチンポが完全に勃起したので、恵子を後輩の隣に寝かせて、正常位で入れようとした。
ぼく:「恵子、どうする、チンポ欲しいか?」
恵子:「・・・欲しくない・・・」
ぼく:「チンポ欲しいか?」
恵子:「・・・はい・・・」
ぼく:「彼氏に許可もらえよ」
恵子:「・・・・・入れてもらっても・・・いいですか?」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「えっ、ゴムは・・・」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「・・・・・はい・・・」
ブチュッ、ブチュブチュ、プチュッ ぼく:「あああ、入った、すげーヌルヌルだな、ブチュブチュいってんじゃん」
恵子:「あぁぁぁっぁん、ハァハァ、うぐっ、ハァハァ、ああん、ハァハァ」
ぼく:「どうだ恵子、こいつどっちがデカい?」
恵子:「ハァハァ・・・あん、ハァハァ、分かりません・・・」
ぼく:「分からないなら抜くか?」
恵子:「・・・ハァハァ、こっち・・・こっちです・・・」
ぼく:「デカいとどうなんだ?」
恵子:「・・・気持ちイイ・・・たぶん・・・」
ぼく:「彼氏のチンポより、このチンポが好きか?」
ヌチャ、ヌチャ、ブチュッ、ブチャッ、パンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ 恵子:「あっぁぁぁあっぁあああああ、ああ、あん、あん、いやあああああああ、あん、あん、あん」
ぼく:「ああ?どうなんだよ、恵子おおおおお」
恵子:「はいっ、ああ、あん、あん、これ、ハァハァ、あああああ、好き、好きです、ああああ、あん、あん」
ぼく:「どこが好きだ?」
恵子:「すごい、ああああ、あん、あん、おっきい、ああ、おっきいいいいいいい、あああ、いやあああ、イク、すごい、イク、ああああああ、いやあああ」
ぼく:「イク時は彼氏に謝れよ、いいか?」
恵子:「ああああ、はいっ、ああああ、いやあああ、イク、イク、ゴメンなさい、ダメ、もうダメ、ゴメンなさい、イク、いやああああ、イクうううううううう」
ブシャッ、ブチャッ、ビュッ、ブチャッ ぼく:「潮噴いてんじゃねーよ変態、彼氏も濡れてんじゃねーかよ」
恵子:「ハァハァ、ゴメンなさい、ハァハァ、何これ、ハァハァ、すごい、ハァハァ、やっぱすごい、ハァハァ」
ぼく:「おい、立て、立ちバックいくぞ、彼氏の顔の上で見せつけてやれよ」
恵子:「いやっ、うそっ、無理です、あっ、そんな、いやああ、いやあ、起きちゃう、いやっ」
ぼく:「いいから、ほら、いくぞ」
恵子:「無理です、ホントに無りっ、あっ、あっ、あん、いやっ、あっ、ああああ、ああああ、いやああああああ」
ぼく:「恵子、本当はいつも起きてたんだろ?チンポ欲しかったんだろ?」
恵子:「いやあああ、言わないで下さい、ハァハァ、違う、あん、あん、あああん、ハァハァ」
ぼく:「いつもイキまくってたじゃねーか」
恵子:「ハァハァ、ああん、違う、ハァハァ、でも、最初は、ハァハァ、あああああ、そんなつもりじゃ、ハァハァ」
ぼく:「結局チンポ欲しかったんだろ、これが!」
恵子:「ああん、ハァハァ、欲しい、これ、欲しい、あああああん、あん、あん、ハァハァ、すごい、コレすごい、いや、またイク、またイク、いやああああ、イク、いやああああああああああ」
ぼく:「おおおおーーし、じゃあこっちも出すぞ、いいか、いくぞ」
恵子:「いや、ダメ、イッたのに、激しくダメ、いやああ、あん、あん、ああああん、あああああああああ、すごい、おっきい」
ぼく:「あああ、恵子、中に出すぞ、イクぞ、おらああああ、彼氏の前で、中にだすぞおおおおお」
恵子:「いやあああああ、だめめええええええ、中だめええええええ、いっやああああああ、あああん、あん、あん、イク、またイク、いやああああ、またイク、イッちゃう、イクうううううううううううううううう」
ビュッ、ドクン、ドクン、ブヂュッ、ビュッ、ドク、ドク 後輩の顔の真上で、立ちバックから恵子の奥深くに、思いっきり中出しをしてやりました。
恵子はこの状況がメチャクチャ興奮したようで、しばらく声が出ていませんでした。
恵子が正気に戻るとすぐに、お掃除フェラをさせました。
しばらくその場で抱き合いながら後輩の目の前でイチャイチャしていました。
そして一旦風呂に入る事になって、一緒に入りました。
この時にはすでに恵子は普通に浮気を認めて、後輩に罪悪感を感じながらも、この状況も楽しんでいました。
真面目で暗かった恵子にしてはすごい変化です。
風呂に入ると恵子に体を全部洗わせて、おしっこをさせました。
その状況に興奮して、ボディソープをローション代わりにケツの穴にもぶち込みました。
恵子は満更でもないリアクションで、最後にはケツでイッていました。
お風呂から出た後も、二人とも裸のままイチャついて、やりたくなったらやる状況でした。
結局、朝まで4回ほどやって、3回中出しの1回顔射しました。
完全に恵子は僕のセフレになりましたが、後輩との関係は続けさせて、時々3人で飲んでは、後輩の目の前で楽しんでいます。
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