私が失業するとともに、妻が風俗に入りました。

妻は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追求すると 「あなたが仕事してないんだから・・・」

と云われては言い返す言葉もありませんでした。

どうして風俗に入ったのかはその経路はわかりませんが、30代と云う事もあって、同じ風俗でもソープランドでないと働けないと云っていました。

妻がソープで働いていると知ると、言い合いしているうちはいいのですが、一人になると興奮してきてしまいました。

妻は風俗勤めが私に知られると(公認と云う事になってしまうのでしょうか)、夜の方が稼げると云って長時間勤務をするようになりました。

妻が帰宅して私が迫ると、妻はとても嫌がります。

散々他人男を相手に感じているフリをして、帰宅してからはセックスなどする気もないようです。

私は妻が他の男に好きなように抱かれ、妻自ら男に奉仕している姿を思い浮かべては激しい自慰を繰り返す日々を送るようになりました。

私の嫉妬心は、いやらしい行動に出るようになりました。

妻のあとをつけて、ソープを調べてみました。

それは人妻専門の高級ソープでした。

高級ソープではソープ嬢は避妊薬を常用して膣内射精まで許すサービスを行うものです。

妻が誰とも知れぬ男に、ナマの膣でおもてなしをして、そのまま射精までさせる、そんな仕事を毎日していると思うと、毎日、毎日、ただ、サルのように自慰に明け暮れるようになってしまいました。

妻は中出しさせた男に三つ指ついて、「ありがとうございました」

と中出しにお礼まで云って・・・・・ 私はいつからか、中出しして頂いて、ありがとうございますと 空想の男にお礼を言いながら自慰で果てるようになりました。

妻の膣内で射精を楽しんだ男達は、その夫が自宅で嫉妬に狂いながら自慰を重ねている事を知っているのだろうか。

妻が高級ソープで働いているのを知ったのはほんの少し前です。

妻が中出しまでさせるソープ嬢をやっていると思うと、いてもたってもいられません。

私は妻に高級ソープの実態を問いただしました。

しかし、無職の私には妻を止めさせる力も説得力もありません。

成り行きで公認となってしまった妻のソープ勤め。

既に妻は何を隠す必要がありましょうか。

妻は中出しサービスの事実も平気で話をしました。

やはり・・・・・ 入店の際は店長に指導を受けたそうです。

男が感じるツボ、人によって差があるが、たいていは袋の裏筋から肛門にかけてのラインを指で刺激しながらサオを摩ると、男は喘ぎ出すんだと妻は言います。

手で口で、そして膣でお客様をおもてなしするそうです。

中出し人妻ソープが売りなので、妻から中出しをおねだりするように指導されたと言います。

そして、指導を受けたその日に云われるまま中出しを妻がお願いすると、店長は当然のように妻の膣内で射精を楽しんだそうです。

店長は妻を気に入っているようで、指導の名のもとに週に3日程度は妻の膣内で射精を楽しむそうです。

店長は、中出しソープで働く人妻は、自宅で夫とセックスすると変な癖がつくからと、セックスはしないよう忠告したそうです。

妻が店長に亭主にバレたと言うと店長は「そうですか、たいていご主人は・・・・」

「たいてい?」

「いや、ご主人は一人で・・・」

「一人で?」

「ここで働く奥さん方のご主人はたいていご自分でされているから」

そんな会話があったようです。

私は妻からそんな話を聞いている間中、股間では愚息が勃起しっぱなしでした。

そして、事もあろうに妻から 「あなた、それで、どうしているのよ?」

「えっ、何が?」

「だから、自分でしてるんでしょう?フフフ」

「だっ、だって、させてくれないじゃないか」

「あのね、この前お客さんで、変な人がきたの。

ソープなのに、セックスしなくていいっていうの。

それで、私に見ててもらって、オナニーさせてくれって言うの。

それで言葉でいじめてくれって。

SMクラブか、オナクラと間違えてるみたいな感じだけど、楽だから。

あなたね、いろんな男が毎日6人ぐらい私の中で絶頂を極めるのよ。

わかる? いくって言いながら、私の中で出して果てるの 店長が言ってたけど、そういうのご主人は興奮するはづだって。

どう、興奮する?」

「・・・・こっ、興奮するよ・・・・」

「いいのよ、あなたが自分でするんだったら見ててあげるぐらいしてあげるから。

店長は私と朝子を順番に毎日楽しんでいるの。

勿論、中で出させてあげるのよ。

あなた、オナニーして興奮を鎮めていいのよ。

それぐらい楽しませてあげるから」

私は興奮しきって、その場で自慰をしました。

私が射精すると妻は 「あははは」

この惨めさがたまらない その時妻が私に自慰をさせたのは理由があったのです。

私を完全に屈服させ、妻は店長を自宅に呼んでは楽しむつもりだったのです。

と言うより、店長が妻にそのように行動するよう指示したようです。

私はとうとう妻に屈服し、妻が堂々と中出し人妻ソープで働くのを公認し、いや公認というより、私には意義を唱える権利すらないのです。

そして、店長に中出しセックスまで許していると妻の口から聞きました。

さらに、店長は変な癖がつくといけないからとそこで働く人妻たちへは夫婦の性交を厳しく禁じているというのです。

妻は店長のセックスにかなり虜になっている様子でもあります。

そりゃ、そうでしょう ソープで中出し指導している店長です。

セックスが仕事なんだから、 そりゃプロのサオ師みたいなもんです 今まで風俗など縁の無かった人妻をいいように虜にするなど朝飯前の事でしょう。

変な癖?とんでもない話だ なんで夫婦でセックスすると癖がつくんだ ひどい話じゃないですか それを妻が鵜呑みにして私に自分でするぐらい楽しませてあげるなどと高飛車に言い放たれてしまっているんです。

ああ、いい就職先は無いものか 私はいつのまにか主婦ではなく主夫となって家で妻を待つようになりました。

そして、妻は店長を連れてきたのです 正直言って、私にとっては気まずい感じでした。

私が自慰をしているとか、いろんなことを知り尽くしての事だからです。

30代の店長はオールバックでちょっとやくざっぽい感じがする、いかにも風俗の店長タイプでした。

こういう男は他人の迷惑なんぞ、考えるタイプではないでしょう。

一応の挨拶はしたものの、我が家では偉そうにしています。

妻はお酒でもと言って、かなりの気遣いようです そしてお酒が入るとだんだん職場の話になりました。

なんて男だろう 妻がソープで働いているというのに、ソープのいろいろな裏話をしてみたり、それも偉そうな態度でです。

「ご主人ね、うちの店は人妻が売りだからね 一般に人妻って言うと、いろいろ知り尽くしている熟女のイメージがあるんだよ、ねぇ だからみんな指導しなくちゃならんから、大変でね そんで、ご主人とセックスする、変な癖が出ちゃうんでね 止めてもらってんだけど そういう面じゃ、あんた不自由してんだろう?」

こんな事いきなり、失礼な奴だ なんて傲慢な男だ 「いいだよ、画さなくても あんたの奥さんから聞いているから 自分でしてんだって? そうだろうな」

私はさすがにカッーとして 「なんて事言うんだ」

すると妻が 「あなた、止めてよ。

私の仕事の上司よ」

妻に言われると 「あっ、そっ、・・・・」

「そうだよ、あんたわきまえてもらわなくちゃ だいたい態度でかいんだよ あんたソープで女房に食わせてもらってる身だろう そんで偉そうにする奴は、俺が教育してやるっていつも言ってんだよ なぁ、奥さん」

何が偉そうだ 自分の方がなんて態度の奴だ 「それからさ。

旦那 あんたの奥さんは俺が指導してんだからな お礼ぐらい云うのが筋だぜ あんたそれで食わせてもらってんだろう 奥さん、俺さ、あんたの旦那にはちょっとカチンときたからさ ここで指導するよ 旦那に見せてやりてぇからさ」

なんて事を・・・・・・・・・・・・ なんてひどい事を云う店長なんだ・・・・ でも、事実私は妻に養われている身 さらに妻は上司だと私を静止たのですから、私には何も言えません。

店長はいきなり妻をくっつき、頬すりをしました。

妻は照れるような仕草をしながらも、チラッと私の目を見つめました。

あれほど私を虐げている妻でも、やはり気になるのでしょうか・・・・・ 「もうん、ああ、待って」

妻はわけのわからない言葉を言いながらも、店長にされるままです。

店長はいきなり私の方を見ると 「おい、おめぇ!シャワーぐらい浴びてぇからよ、用意しろよ。

ほら」

妻までも「あなた、湯沸しのスイッチいれて」

なんてありさまだ こんな事が現実にあっていいのだろうか・・・・・ 私はしぶしぶお湯のシャワーがでるようスウィッチを入れました。

店長は妻に抱きつきながらも妻に誘導されてバスルームへと向かいました。

私は呆然とその姿を見ているだけで、動くことすらできません。

すると店長は「おい、亭主呼べよ、手伝わせんだからよ、お~い、亭主、こっちきて手伝え!」

何が手伝えだ・・・・ しかし抵抗する事ができない私はもそもそとしながら浴室へ行きました。

浴室では妻が店長の洋服を一枚々脱がせているではありませんか・・・ 恥ずかしい話しですが、これを見た瞬間、私の股間は硬直してしまいました。

これからこの店長と・・・・ 恥ずかしい、なんで興奮してしまうんだろう 私の性癖は妻が言うように、本当に変態なんだと、そう自覚しました。

妻はとうとう店長のパンツを脱がせ始めました。

店長の生殖器は直立しています。

やはり、興奮するのでしょうか 亭主の前でこんな事できるなら、どんな男も興奮する事でしょう。

妻は自分も服を脱ぐと、店長の手を取ってバスルームの中へゆきました。

妻がバスルームの中の扉を閉めようとすると店長は 「開けとけよ、亭主に手伝わせんだからよ」

妻はなれた手つきでシャボンをあわ立たせると、店長の体を洗いはじめました。

そしてシャワーで流すと、こんどは店長のオチンチンをそっと握りました。

すると店長は私の顔を見て 「おい、こうするんだよ、店でな、客のチンポコ立たせなくちゃなんねえだろう」

なんて嫌味な店長なんだ・・・・ 「おめえよ、毎日サルみてぇにセンズリしてんだってな」

「・・・・・」

「おめぇの女房から聞いてんだよ! おお、裕子、玉いいなぁ・・・」

妻は左手で玉袋から肛門のあたりまでするすると摩りながら、サオをゆっくり上下に動かしています。

妻が言っていた裏筋をさするとたいていの男は悶えてしまうと、それをやっているんだ。

私はたまらない興奮に襲われてしまいました。