「おい、おめぇも裸になれ!ほら、早く!」
今、裸になったら、愚息が立っているのが判ってしまいます。
それに、興奮で声が上ずって話しができません。
妻はそうしているうちにも店長にキスを求めています。
店長は妻の頭を抱えるようにして接吻をしました。
そして、妻の首筋、肩、肌の感触を楽しむかのように頬擦りをすずけています。
すると妻が「あなた、店長が言ってるでしょう。
裸になりなさいよ。
あああ」
私は観念して裸になりました。
愚息を両手で隠してただ、呆然と二人の行為を見ているだけです。
「おい、おめぇ、その手どかせて見ろよ。
ほら」
「あなた、いう事聞いてよ」
私は仕方なく両手を離しました。
手を離すと私のオチンチンはカチンカチンに堅くなっているので、ぶらぶらと反動でゆれました。
「はは、立ってるじゃねぇか、おい、おめぇ、こう云うの好きなんだってな」
「・・・・」
妻は振り向くと一瞬冷笑しました。
情けない・・・・・・・・・・ しばらく妻が店長のオチンチンを摩っていると、店長はそれ以上やると出ちゃうからといって妻を立たせました。
妻は「お願い、舐めて、お願い」
妻はクンニのおねだりしています。
そして、妻の股間に顔を近づけたのです。
そして、私の方をみると 「おい、おめぇの女房のオマンコ舐めてやるんだ、おめぇがお願いしろ!」
「あなた、お願いしてよ」
無抵抗の私は上ずった声で 「オマンコを舐めてください」
「馬鹿やろう!私の妻の裕子のオマンコを舐めて気持ちよくさせてやってくださいだろう!」
「・・・」
「あなた!」
「あっ、わっ、私の妻の、ゆ、裕子のオマンコを舐めて、気持ちよくしてやってください」
お願いをさせられてしまいました。
「おい、裕子、毛を剃れ!」
「あっ、はい」
妻は股間の毛を店長に命令されるまま剃ってしまったのです。
「この方が客も喜ぶだろう」
「はい」
「亭主にオマンコ広げて見せてやれ、入れられねぇんだからよ」
妻はしゃがんだまま私の方に向くと、陰部を両手の指で広げてみせました。
「あなたは入れられないのよ。
自分でするの好きだものね」
そんなことを云われると余計興奮してしまいます。
そして、妻もこのような行為に興奮したのか、 「ねぇ、抱いて、入れて、お願い」
店長は満足げな顔をすると 「よし、あとは部屋でしようぜ」
そして寝室へ行くと、店長は私をすぐ横に座らせました。
妻はさっそく店長のおちんちんをしゃぶりだしました。
「おい、裕子、いつものお願いしろよ」
「あっ、すみませんでした。
××の妻、裕子にあなたのおちんちんをしゃぶらせてください。
お願いいたします」
「旦那よ、いつもな、おまえの女房は俺にこしてお願いしているんだぜ。
ハハハハ」
そしてしばらく経つと 「お願いします。
××の妻、裕子のオマンコにあなたのオチンチンをそのまま入れてください」
「だめだ、亭主にもお願いさせろ!」
「あなた、お願いして!」
私は興奮で頭が真っ白になっていました。
寝取られ夫の喜びすら感じるほどの興奮ようです。
「あっ、あの、妻の裕子のオマンコに・・入れて、ください」
「馬鹿やろう!ナマでいれてくださいだろうが! 最初からお願いしろ! このセンズリ男!」
どこの亭主が自分の妻にナマ嵌めをお願いするだろうか こんな事をしているうちに私は完全に狂いはじめてしまいました。
「あっ、の裕子のオマンコに、ナマであなたのオチンチンを入れてください そっ、それで、私に、せっ、おな、オナニーさせてください」
「オナニー?センズリだろう!馬鹿!センズリしてぇのか?おい」
「はっ、はい」
「嬉しいんだな?オラ!」
「うっ、嬉しい、です」
「ならな、俺がよ、裕子のオマンコの中にナマで出したらセンズリさせてやるよ」
こんな事云われるともう止まりません。
私は半狂乱でセンズリをさせて頂くお願いをしてしまいました。
「俺が出すときよ、おめぇがよ、中で出してくださいとお願いしねぇと出してやらねぇからな」
「はっ、はい、おっ、お願い、お願いしますから」
「おめぇ、勘違いすんなよ、おめぇがセンズリ扱くために裕子に中出ししてやるんだからな!」
妻が人妻高級ソープで働くようになってからというもの 私の人生は狂ってしまいました。
というより、私が失業したことからそうなったのです。
人妻高級ソープで妻は毎日のように何人もの客を相手に、三つ指をついて中出しのお願いまでしているのです。
店長なるやくざ風の解せない男が指導と称して妻を週に3回程度抱いているのもはっきりしました。
しかも、それも中出しでです。
さらに店長は夫婦の性交渉は変な癖がつくからと私と裕子の夫婦の夜の営みを厳しく禁止しているのです。
自分の妻が中出しソープ嬢をやり、セックスを禁止されれば、どんな夫でも世間で言う所謂『寝取られマゾ夫』になってしまうのでしょう。
店長は妻から夫である私が自慰に狂っている事実を確認してから私の家に乗り込んできたのです。
その目的は完全に寝取りきるためでしょうか。
そして、そうした寝取られマゾ夫の人妻を多数相手にしている、すなわち寝取られマゾ夫を手なずけて調教することなど朝飯前の店長は私を調教にきたのでしょう・・・・ 情けない事に寝取られマゾ夫の私は、その店長の術中にはまり、妻と二人で妻への中出しをお願いするまでになってしまいました。
しかも、私がお願いする理由は店長が妻に中出しをするのを見届けて、それをオカズに自慰をさせて頂くと言うお願いです。
こんなお願いをする夫など世界中に私一人しかいないでしょう。
いや、いるのかもしれません。
店長は人妻ソープの亭主はみんなオナニーで処理していると案にほのめかしているのです。
きっと、みなさんも私の立場になれば判ります。
中出しして頂くお願いをするのはたまらない興奮です。
寝取られマゾにとってそれは喜びであるとしか言いようがありません。
もう店長に言われなくても私自身がどういう行動をすればいいのか、いや、どういう行動をしたいのか私の心の中で一挙にそれが広がりはじめました。
中出しして頂いたら、その後始末を妻と私がし、中出しして頂いた御礼を述べるのがマゾ亭主には喜びなのです。
さらに、今後もずっと、寝取って欲しいと望んでしまうのです。
店長が単なる遊び、人妻に中出しして、マゾ亭主を馬鹿にしているだけ そんな状態がよけい私には喜びでならないのです 今、店長が裕子の膣にコンドームなどは一切しない生身のオチンチンを挿入してゆっくりと出し入れを始めました。
店長がマゾ亭主の目の前で人妻を中出しで寝取った後、そのマゾ亭主である私は、私の性癖を全て告白して、もう後戻りできないように私自身寝取られ地獄へ入るようお願いをしようとすら思いました。
店長は妻へ挿入すると同時に、私にオナニーは店長の行為が終わってからだと命令されました。
妻は店長にゆっくりと出し入れされながらも、店長に接吻を求め、自ら腕を店長の背中、腕に巻きつけ、両脚で店長の胴体を絞るように抱きついています。
そのセックスの濃厚さは、私との営みでは見せた事もないようなありさまです。
妻は 「嬉しい」
「愛してる」
を連発しながら喘いでいます。
完全に妻を寝取られてしまった事実を目のあたりにした私は、一層マゾの自覚に目覚めてゆくのでした。
やがて妻は私が見たこともないような女の絶頂の姿を見せました。
見せたというより、もうセックス行為の快楽の中で理性を失っているという状態です。
妻は他人の生殖器で、女の喜びを夫の私の前で惜しげも無く見せました。
私なら妻がイク前に射精してしまっています。
店長はなんと凄いテクニックを持っているのだろうか そのうち店長も男の喘ぎ声を出しはじめました。
射精が近いのでしょう 「あああ、もう、俺もイキそうだ」
店長はそう言うと一旦、妻の膣からオチンチンを引き抜きました。
「抜かないで、お願い、やって、犯して、あなたの女なの、して、お願いします」
妻は半狂乱でお願いをしています。
店長はチラッと私の顔と私のカチンカチンに立っているオチンチンを見ました。
お願いの催促です 「おっ、お願いします。
裕子の中で、中で出してください。
お願いします」
店長は一瞬ニヤとしました。
そりゃそうでしょう。
夫婦で中出しをお願いしているんです。
人妻に中出しするにしても、亭主にまでお願いされてする男などこの世にいるはずがありません。
「よし、おめぇはそこで横になれ」
私は命令さるまま横になりました。
すると店長は妻を膝で立たせ、私の顔を跨がせました。
私の目の10cm先に妻のぽっかり空いた、ひくひくしている膣がある状態です。
そこで店長は妻の膣に挿入したのです。
この状態で中出しすればどうなるか・・・ 私は興奮でたまらない気持ちになりました。
そして店長は早めのピストンを開始すると野獣のようなうめき声をあげ 「おお、いっ、いく、おぅ~」
下から見ていると店長の玉袋が引きつって射精体制に入っているのがわかります。
私は自然に中出しを何度もお願いしました。
その間も妻は「なっ、中で、中でイッてください。
お願い、中で」
こんな言葉を聞きながら人妻の膣内へ直接射精する気分はどんな喜びだろうか・・・ そして店長が射精をはじめたようです。
それと同時に妻の膣の脇から白い液が溢れて流れ落ちてきます。
たまらない 店長の精液は妻の膣奥深く、ピューッ、ピューッと流し込まれているのです 射精と同時に店長のピストンはゆっくりと、ゆっくりとして、だんだんピストンをとめるような動きになってゆきます。
そして、店長のうめき声はあまりにも気持ちよさそうな、人妻の膣内へ射精して満足を得る男の声を感じ取れます。
店長は射精を迎えると、妻の体の覆い被さるようにして倒れこみました。
そしてしばらく余韻を楽しむと妻の膣からオチンチンを抜きました。
妻はすぐに店長の前にひざまずいて 「オチンチン掃除させてください」
そう云うと、口で店長のオチンチンを口に含んできれいに舐めあげています。
「汚させてごめんなさい」
妻はそんな言葉まで言いながら店長のオチンチンをきれいにしました。
そして妻が自分の膣から流れ出る店長を精液をティッシュで拭おうとすると 「おい、亭主に始末させろ。
おめぇもお願いしらどうなんだ!」
「あっ、はい、裕子の膣の掃除を私にさせてください」
私はティッシュで妻の股間を拭いながら、何度も中出しして頂いた感謝の御礼をいいました。
そして、二人の行為が一段落すると 「おい、おめぇ、センズリ扱きてぇんだったな」
実は、この日 私が生まれてこのかた これほど興奮して、理性を失った自慰をしたことがなかった そんな自慰をしたのです。
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