「もう…お願いです…許してください・・・ぐぅぅ…」
唇をかみ、必死に声を出さないようにするが味わったことのない三人の舌が肌を蠢く快感によって本能がむき出しになりそうで。
(いや…こんなので感じない…ぜったい…)と心で呟くが、ピチャピチャと音を立てながら舐める男たちが一斉に乳首、秘部に舌を這わせ始めると 「ひゃぁぁん、だめ、だめよ…ぁあ…」
我慢してきた快感の波に押し流され、乳首は刺激によってたち、秘部を舐めていた店長が執拗に陰核を刺激するので、陰核は肥大化して赤くコリコリしてくる。
「ん?なんかしょっぱいですよ。
ああ、奥さんからあふれできている液体ですか」
秘部はバターとソーセージに加え、執拗な舌技でトロトロになってしまっていて、それを舌先でジュルジュルと音を立てながらすするのが未央の耳にも届き、耳まで真っ赤になってしまう。
「こっちはやわらかくておいしいっすよ」
若い店員。
同時に、中年の店員もぎらぎらした顔を上げる。
「こっちはキリ無くあふれてきて大変ですよ」
と店長が口を離して言い、ニ人の店員も移動し、ソーセージをかじりながら、トロトロになった秘部を凝視する。
「やぁ…はずかしぃ…ひゃあ・・・」
恥辱にまみれ、体は唾液でグチャグチャにされ、涙を流す未央。
その痴態を三人の男たちに撮影され、シャッターの電子音がするたびにビクンとなる。
「とらないで・・・お願いですから・・・」
強気な言動ももはやできず必死に哀願するが、男たちは容赦なくその姿態をスマホに収めていく。
「おっともうこんな時間ですね」
腕時計に店長が目を落し、 「在庫整理はこんぐらいっすかね?変な時間に食べたから太りそうだな」
その腹を気にするようにさすりながら若い店員がいうと 「じゃあカロリーを燃焼させてからあがりましょうか」
と店長。
まったく意味がわからずただただ、呆然とする未央だったが男達が自分のファスナーに手をかけるとすべてを察して恐怖で顔が引きつる。
「それだけは…ぃや…ぜったいに…あなた達のなんて…」
最後に残されたわずかなプライドを守るために必死に叫ぶ未央。
「そういわずに最後はメタボ対策の運動に協力してくださいよ」
目の前に並ぶ隆起した3本の肉棒。
先ほどのソーセージとは比べ物にならないくらいの存在感がある。
「奥さん。
もう我慢できなくてさ。
旦那と違うのもいいかもよ」
おどけた調子で若い店員がはしゃぎ、自分の肉棒を見せつけるように未央の太ももに押し付ける。
「年功序列ってことで私からいきますよ。
ソーセージのカロリー消費で」
店長は未央の足首のレジ袋を解くと、脚の間に膝まずいて割れ目に肉棒を押し当てた。
「ああ、また店長の後か」
中年の店員が呟き 「早くしてくださぁいよ店長!」
「台車を押さえてくださいよ」
と店長が叫ぶ。
「いやぁぁぁ・・・だめ・・・せめてゴムを・・・んん・・・はぁ・・・」
店長はすべてを奥まで突き入れるとゆっくり引き抜いてすぐ奥までつきいれる。
「いい運動だ!しまりいい穴だぞ。
やっぱ若い人妻は違うな」
「ん…ぁぁん…あぁっ…」
膣壁と肉棒がこすれるたびに甘い声を漏らしてしまい、 「奥さん暇ならこれをさー」
未央をまたいで中年店員の肉棒があてられ、その熱気が唇を通して未央に伝わる。
下半身に肉棒を受け入れながらも頑なに首を振り拒否する未央の髪の毛を掴み、若い店員が固定すると、中年の店員が鼻を摘む。
「……ぷはっ…はぁ…んぐぅぅ…」
息ができなくなり、口で息をしたと単に、あまり洗ってないのか異集のする中年店員の陰茎がスルりと潜り込んでくる。
「んんー…ぐぅ…」
「歯をたてるな!きちんと舌使えよ!」
中年の店員が喉奥を抉るように腰を使う。
「んぐぅ…うぅ」
口の中を汚い陰茎で攪拌されながら、咽頭を突かれ不快感が込みあがってくる。
「とりあえず抜いとくか」
「だいじょうぶっすか。
口でいっちゃって?」
若い店員が頭を抑えながら茶化すと 「大丈夫!孕ませる種はとっておくよ。
うっもういくぞ!!」
グプッゴプッ… いきなり腰のスピードが速くなり、咽頭を激しく疲れながら未央の目からは涙がとめどなく溢れる。
急に動きが止まったかと思うと、青臭い精液が口の中に放たれ、喉元に絡みつく。
「ふぅぅ」
余韻を楽しみながら口内に残り汁をしごき出す。
未央は、 「ごほっ…ぐぇぇ…げぇ…ごほぉ…うぅ…」
動けないので精液が喉元にかかる。
「おい!?何吐いてんだよ?勿体ないだろ?」
中年店員が強い口調でいいながら未央の髪の毛を掴むと、 「ごめんなさぃ…ごめんなさぃぃ…ごほっ・・・んぐぅ・・・」
あまりの恐怖とありえない扱いにもう自失してしまい、ただ謝る未央。
「仕方ないなぁ。
店長!仕置きたのんますよ」
「では…そろそろ着床させてあげますよ」
…店長が腰を振り、秘部に打ち付ける湿った音だけが響き渡る。
突然、膣内に嵌っていた肉茎が大きくなるのを感じ、 「もしかして…それだけわぁぁ…無理、無理、無理…外に、そとぉにだしてぇぇぇぇ」
射精が近いことを感じとり、絶叫する未央。
その甲斐虚しく一番深く刺さったところで動きを止めた店長が、相当に溜まっていたと思われる量の子種を子宮口に浴びせる。
「・・・はぁ…はぁ、すっきりです。
あっまだ一人出してないのがいますね」
肉棒を抜きながら若い店員の方に目をやる店長に対して
「待ちくたびれましたよ!さあ楽しもうかな」
中に注ぎ込まれたことで絶望が深くなり、それを秘窟から流れ落ちる精の感触で現実のものと感じ、弱弱しく 「もっ…もう…やめてくださ…ぃ…中には出さないで…」
と哀願する。
「ん?中やなの?わかったよ」
若い店員はなぜかあっさりと応じ、店長と場所を入れ替わると、まだ未経験の、未央の菊門を指で撫でる。
「まっ…まさかぁ…そこはムリ…で…す、したこと無いから…」
と呟くが、 「中はやなんだろ?ここなら安全だよ。
バター、バターっと」
さきほどのチューブ入りバターを菊門にあて、押し込んでなじませる。
「お前も好きモンだな」
それをみながら、中年店員が未央の乳房を弄りながらいう。
「ほ…ほんとっに…ムリです…からぁ…」
「うるさいなぁ。
もう挿れるよ」
菊門をこじ開けるようにバターでスムーズに蹂躙していき 「さすがぁ初物!しまりが違いすぎ!」
若い店員が喚起の声を上げ、抜き差しを始める。
「いたぁぁ…いたっ…動かないで…さけちゃぅぅ」
悶絶する未央を他所に、未経験だったアナルが次第に拡張され、シワを押し広げるように陰茎が掘り進める。
バターで滑らかになった肛内を抉るように硬く怒張した肉茎が抜き差しされ、 「ふぐぅ…あっ…あぁん…」
ほぐされ痛みも薄れ、未体験の快感がうねりを上げながら押し寄せてきて抗うことができず、淫らに甘い吐息を吐いてしまう未央に 「おっ、気分だしてんじゃん。
実はこっちの穴の方が好きだったりして。
家帰ったら旦那にもほじってもらえよ。
マンネリ解消かもよ?」
とピストンを繰り返しながら若い店員が囁きかけてくる。
「ぅう…ふぁ…もうダメ…ぁぁあ…」
未央がそれまで抑えていた何かは決壊し、プライドは壊れ、ただ男の肉と自分の秘肉がこすれるたびに喘ぐメスになってしまう。
「ぁぁ…お尻…はひぃめてなのにぃ…なんでぇぇ…あぁん…ふぅん…」
自ら腰を動かし始め、もはや縛る意味が無いと気付き、中年店員がレジ袋をほどく。
1時間ぶりに拘束から解かれるがまだ脚は若い店員によって上げさせられている未央。
「しっかり掴まれよ」
自分の首に細い腕を回させると、反射的に未央はしがみついてしまう。
「おい!俺も中で出したいからよ。
おまえがここで仰向けに後ろ向かせて持ち上げてくれよ」
中年店員が段ボールを台車の横に敷いた。
中年店員に促され、若い男は未央を後ろから突き立てて抱きしめると、そのまま持ち上げ回転させると、段ボールの上にあおむけになった。
未央も若い店員の上で仰向けだ。
未央が若い店員の上から逃れようとした時、中年店員が、膣口に肉棒を当てるとズブブと卑猥な音をさせながら捻じ込んだ。
「ひゃあぁぁ…やめてえ。
まえから…うしろからも…こんなの…ない…よぅ…中でこすれちゃう…」
もはや膣内に出されることの恐怖など忘れたかのように、涎をたらし、中年店員の首に自分から手を回すと肉欲に身を任せてしまう未央。
「ほら!ニ穴同時にほじられていい気分か?万引き奥さん?」
体を揺らすように動かされ、奥まで両方から刺激され、 「だ、だめ。
おくまで…ぁは…あぁん…」
首に巻きつく腕に力が入るたび、満足そうに中年店員は腰を動かし、 「奥さん、きちんと受け取れよ!」
「こっちもだ…くっ…」
ビュルっ…ドププッ…ゴプ…ゴプ… 「ぁぁ〜すごぃ…すごおぃよぉ…〇〇ちゃん、ごめんなちゃい。
たくひゃんみたされて…くるぅ…ぁあまなも…まなも…」
ニ穴を攻められ、射精とともに絶頂を向かえ膣を小刻みに痙攣させながら何度も何度も…言葉にならないことを口から漏らす。
「ふう。
けっこう重いんだぜ。
ご馳走様」
若い店員が肉棒を引き抜くと菊穴から白い肉汁がたれた。
「わるい、わるい。
奥に出したかったから、体重かけてしまった」
続いて中年店員が肉棒を引き抜いて未央を持ち上げると再び台車に乗せた。
「ぁぁん…ふぁぁ…んん…」
まだ喘ぎ声を上げている未央にずっと行為を携帯のムービーで撮影していた店長がそっと 「終わりですよ。
あっこれスマホに送りましたから、帰ってから見てください」
所持品とともに真っ暗になった駐車場に台車ごと運び出される未央。
「あ。
それとバレ無いようにきちんとこれをきて帰ってくださいね。
下着は無くっていいでしょう」
バサッ…商品のTシャツとジーンズが台車の横に捨てるようにおかれた。
「あ、これレジを通してないけど大丈夫だよ。
プレゼント!」
若い店員は使い残ったソーセージを白濁汁の垂れ続ける菊門にさしこむ。
「まだ残っていましたね。
ははは」
店長が乾いた笑いを残し、散々未央を弄んだ男達は、車で帰っていった。
未央は呆然と座り込んで台車から降りようとしなかった。
(しばらく後に正気を取り戻し家にきちんと帰った未央は、自分のスマホでムービーを再生したが、ひどい行為に目を背けてしまう。
未央は男達からまた電話がかかってくるのを脅えながら、しかし心のどこかでは、彼では埋められない疼きをかかえてしまった)
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