5年ほど前の高校3年の夏休み中、持病の喘息の病状を調べるために検査をすることに なって2週間の予定で入院することになった。

この病院には俺が「Y姉さん」

と呼んでいる幼馴染みの看護婦がいた。

Y姉さんは俺より10歳年上で、俺が幼稚園に通っている時からの知り合いで家も隣同 士だったので俺はよく一緒に遊んだりした。

Y姉さんが看護学校に行って会えない時期があったが、卒業後に俺が通う病院に勤務す るようになったのだ。

入院中は「喘息の発作が起こると他の入院患者に迷惑がかかる」

ということで個室に入り、 Y姉さんが担当になってくれた。

入院して最初のうちは検査ばかりだったが、入院して初めての土曜日の午前中にY姉 さんが部屋に来て「T君(俺)、恥ずかしいと思うけど正直に言ってね」

と言った。

俺は「どうしたの?」

と聞くと小さい声で「オナニーをしたことある?」

と聞いてきた。

俺は最初、意味か分からず言葉に困ったが正直に「したことある」

と答えた。

するとY姉さんは「看護学生のSさんは知っているよね。

Sさんの看護実習の練習台 になってほしいの」

と言われた。

意味が分からずよく話を聞くと動けない入院患者の身体を拭いていてチンチンが勃起 した時に看護婦がチンチンを手コキして精子を出すので、その練習がしたいとのことだった。

Sさんは確か俺より5歳年上で、病院内で会ったことがあり「Sさんならしてもらって もいい」

と思って「Y姉さんが一緒にいてくれたらいい」

と承諾してその日の午後にす ることになった。

午後1時半ごろ、タオルを数枚持ったSさんとY姉さんが来た。

Sさんが「T君、今日はよろしくね」

と言ってパジャマとトランクスを脱がせてくれた。

俺とSさんは少し緊張していたが、Y姉さんがSさんに「ゆっくり触ってみて」

とか 「大きくなったらこういうふうに触って」

と説明しているうちに俺のチンチンが完全に 勃起した。

勃起するとSさんが手コキをしはじめた。

少しするといきそうになり俺が「ア…アノ…」

と言った後、我慢できずに精子を出してしまった。

Sさんはビックリしたが、Y姉さんが「拭いてあげないと」

と言って精子を拭き取って くれた。

Sさんがチンチンの先についている精子を拭き取るために持っているとそれが刺激に なり、またチンチンが大きくなった。

Sさんが「ア…大きくなった」

と言うとY姉さんが「T君、すごい元気ね。

Sさん、今 度は1人でしてみて。

見ててあげるから」

と言ってY姉さんの説明なしで手コキをし てくれた。

2回目は1回目よりも多少時間がかかったように思うが、2回目は俺が「いきそう」

と 言ってSさんがタオルで精子を受け止めた。

俺がトランクスとパジャマを着てからY姉さんが俺とSさんに感想を聞いてきて、俺 は「恥ずかしかったけど、気持ちよかった」

と言い、Sさんは「今日は2回もできると は思わなかったけど、経験できてよかった」

と言った。

その後、Y姉さんが「あとでまた来るね」

と言ってSさんと部屋を出た。

それから数時間後、夕食を食べ終わった後にY姉さんが私服のTシャツにミニスカー ト姿で来て「T君、今日はありがとう。

なにかしてもらいたい事はない?」

と聞いた。

俺はすぐに思い付かずに「してもらいたい事と言われてもすぐには思い付かない」

と 言うとY姉さんは「だったら少しお話しよう」

と言って話をすることになった。

少しすると俺の小さい頃の話になり、「T君は私とお風呂に入ったこと覚えてるの?」

と聞いてきた。

俺は「覚えてる。

Y姉さんのオッパイを見るのが楽しみだった」

と言うと「甘えるふ りをして触ったりしたじゃない」

と言われた。

俺は「5歳ぐらいの時のことだから許して」

と言いながら、「Y姉さんのオッパイを久 しぶりに触りたい」

と思い「Y姉さん、オッパイ触っていい?」

と聞いた。

Y姉さんは「オッパイを触りたいの?」

と聞いてきて「オッパイの話をしたら触りたく なった」

と答えるとY姉さんは少し考えて「Y君だったら触ってもいいよ」と触らせ てくれた。

オッパイを触っているとブラの肩ひものところにあるプラスチックが当たり気になり 始め、Y姉さんが「ちょっと待って」

と言ってTシャツを着たままブラを外してTシ ャツの上から触らせてくれた。

俺が「オッパイ…大きくて柔らかい…」

と言うと「88のDカップ」

とサイズを教えて くれた。

触っている途中、Y姉さんが「T君…元気だったね」

とチンチンをつつき始め、俺が 「触るとまた大きくなるかも」

と言うとY姉さんが触り始め、チンチンが大きくなった。

「本当に大きくなった。

今度は私がしてあげるね」

と言ってティッシュを何枚か取ってベッドの上に置きパジャマのズボンとトランクスを 脱がしてくれて手コキをしてくれた。

少しするといきそうになり「いきそう」

と言うと準備していたティッシュで受け止め てくれた。

その後、「私でよかったらまたしてあげるからね」

と言って帰った。

それから数日間後の夕方、Y姉さんが仕事が終わって着替えて来たらしく、Tシャツに ミニスカートで俺のところに来て「T君、してあげようか」

と聞いてきたので「ウン」

と答えた。

パジャマのズボンとトランクスを脱いでY姉さんはまたTシャツをチンチンを触り始 める時、「オッパイ触っていいよ」

と言われ、Tシャツの上から触り始めると感触でノ ーブラと分かった。

少しして「オッパイを直接触りたい」

と言うと「いいわよ」

と答えてTシャツをたく し上げて直接触れるようにしてくれ、Y姉さんが手コキをしてくれてチンチンが勃起した。

しかし、少しするとSさんがタオルを持ってY姉さんを探しに俺の部屋に来て俺とY 姉さんの状況を見てビックリしていた。

するとY姉さんがTシャツをすぐに下ろしてSさんに詳細を説明した。

説明をするとSさんは分かってくれ、Y姉さんに「実は…」

となにか話をした。

するとY姉さんが俺に「T君、Sさんがまた練習をしたいんだって。

続きはSさんにし てもらおうか」

と言い、俺は「ウン」

と言ってSさんが手コキを始めた。

俺はオッパイを触りたくてY姉さんに小さい声で「オッパイ触りたい」

と言うとY姉 さんはSさんに「T君が…いい?」

と言ってオッパイを手で押さえるとSさんは「ハイ」

と言いY姉さんがTシャツをたくし上げて直接触らせてくれた。

少ししていきそうになり「いきそう」

と言うとSさんがタオルで受け止めた。

その後、Y姉さんがSさんに「特別な事を教えてあげる」

と言って手コキを始めた。

チンチンが勃起すると「今からが特別なこと」

と言って顔をチンチンに近づけ、少し舐 めたあと、フェラを始めた。



俺は気持ちよくて身動きできず「ア…ン…」

と声を漏らし、いく直前に「いきそう」

と言うのがやっとだった。

俺が「いきそう」

と言ってもY姉さんはフェラを続けたのでY姉さんの口の中に精子 を出してしまった。

Y姉さんは口の中の精子をタオルに出し、俺に「このことは誰にも秘密ね」

と言い、S さんに「また今度教えてあげる」

と言った。

その数日後の夜、Y姉さんとSさんが来てY姉さんが「また練習させてあげてね」

と 言い、パジャマのズボンとトランクスを脱いでSさんがチンチンを触り始め、勃起す るとフェラをゆっくりとし始めた。

Sさんがチンチンを触っている間、Y姉さんはオッパイを触らせてくれた。

Sさんがフ ェラを始めるとY姉さんが小さい声で「乳首を舐めてみる?」

と聞いてきたので「ウン」

と言って乳首を舐めさせてもらった。

少ししていきそうになりY姉さんの乳首を舐めるのをやめて「いきそう」

と言ってS さんの口の中に精子を出した。

その次の日、予定より早く最後の検査が終わって退院が決まった。

俺が退院した後、高校を卒業した後に大学に進学するために他県に引っ越して病院も 替えてしまった。

大学を今年卒業したが、Y姉さんとSさんはその病院を辞めてほかの病院で働いてい ると聞いた。