姉は最初はゴクリと飲みこみましたが、2回目のゴクリは喉に絡まったらしく かなり苦しそうでした、その時更に最後の精子がドクドクと出たために 姉は咽込みかなり苦しそうでした。

「ごぼ、げほ、、げほ、、う゜ぅ〜」

姉は逆流した精子を苦しそうに吐き出していました。

(口と鼻から垂れる精子がオッパイに掛かり、それはそれで かなりエロかったのですが、、、) 「姉ちゃん、ゴメンネ、、ゴメンネ、、ゴメンネ、、」

僕はひたすら謝り続けました。

すると姉は少し荒れた息遣いで、 「ひーちゃん、気持ち良かった?今度はひーちゃんがお姉ちゃんを 気持ち良くしなさい。

いい、分かったかな?」

と言いベッドへ僕をひっぱて行きました。

っと、その前に、バスルームを出ると姉は 「っさ、ひーちゃん体拭こうね〜」

と言ってバスタオルで僕の体を拭いてくれました。

幼い頃に姉と一緒にお風呂に入っていた頃を思い出していました。

姉は髪をアップにまとめるとその上からタオル巻き、、さっと体を拭くと バスタオルを巻き2人でベッドに行きました。

ベッドの上で僕は姉にじゃれ付くようにオッパイにむしゃぶりついて いました。

さっきあんなに母乳を搾り出したのに、おっぱいはどんどん 溢れ続けていました。

僕が余りもおっぱいに執着し過ぎた所為か姉が、 「ねぇ、ひーちゃん?オッパイだけでいいの?今日はひーちゃんだけの お姉ちゃんなんだよ。

お姉ちゃんにもっと色んな事してもいいんだよ、、、」

と言ってきました。

実はさっきから姉の股間はぐしょぐしょでヌルヌルだった事に気付いては いたのですが、もうちょっとこの爆乳で遊びたかった(だってこの先多分 2度とこれだけデカイ爆乳には出会わないと思います)事と、少し いじめてみたかったのです。

(藁 「え?だって姉ちゃん、やっと(溜まっていた)おっぱいが出せて 気持ち良かったでしょ?僕も姉ちゃんのオッパイ吸えて嬉しいよ」

「ひーちゃん、それだけでいいの?」

「…・ふぅ〜ん、、(ちょっと意地悪な感じで)もっと気持ち良くなりたい人—! はぁ〜い手を上げてくださーい!」

姉は横に顔をそらし黙っていました。

僕は更に意地悪して、 「SEXしたい人—?はーぃ、いませんかぁ〜?だったらしませんよー」

姉は顔を横に向けたまま小さく手を上げて、 「…・はい、、したいです」

と小声で呟きました。

その声を聞いて僕は一気に両足を抱え上げ、姉にチンポを突き挿しました。

既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。

「きゃ!うっ、、、、くふ、う・う〜ん、、はぁ、、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」

姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。

姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ 最高の快楽でした。

僕はその時、ある事に気付きました。

そう、ゴムするの忘れた!僕は正乗位で突きながら、ベッドの 上の方にあるゴムに手を伸ばしました。

姉もそれに気付いたよう で、姉が先にゴムを取ると素早く袋から取り出して僕のチンポに 被せてくれました。

そして正乗位で1回終り(姉は2回逝ってました)、 2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか 逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うと ゴム引きぬき、 「さぁ、ひーちゃん来て」

と言って自ら挿入させました。

「ひーちゃん、もっと、、もっと、、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」

「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。

気持ち良過ぎるよ。

姉ちゃーん!」

「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして」

と激しく腰を振り続けました。

もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じ とで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。

一番圧巻だったのは、正乗位、騎上位、など向かい合う体位すべてで 姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。

もう伸びる伸びる(藁 そして逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。

もう朝まで6時間くらいハメ続けたと思います。

その代り、良く日マンションに帰ると姉は、 「ひーちゃん、お姉ちゃん、、ちょっとヤリ過ぎたみたい、、立てない、、」

と腰にきてしまったみたいで、帰省も延期となりました」

その間また悪化すると悪いので挿入は控えましたが、搾乳は続けました(藁 終り 別の週の話です。

姉がまた突然マンションに訪ねてきました。

手に荷物をいっぱい持って。

理由を尋ねると、どうも義兄(旦那)と喧嘩して出てきたようなのです。

姉は相当興奮していたらしく、部屋に入るなりいきなり「抱いて頂戴」

と 迫ってきました。

「姉ちゃん、いきなりどうしたんだよ。

ね、拙いんじゃない?いいの?」

僕は一応形ばかりの拒絶をしましたが、実は既にビンビンに勃起を しており、そしてカウパーもヌルヌルの状態でした。

「もう別れる、、ね!ひーちゃん結婚しよ。

お姉ちゃんをお嫁さんにして」

「ば、馬鹿なこと言わないでよ、、無理だよ、、だって法律で、、、あ、あぁ」

僕の言葉を遮るように、姉は僕のペニスをズボンから引っ張り出して、 即尺を始めたのです。

「ね、お姉ちゃん、、ひーちゃんが好き。

あなたの言う事なら何でも聞く、、 だから、ここに置いて。

 ね、Hな言葉いっぱいいってあげる、尺八、、」

「ね、姉ちゃん、、あぁ、、お、俺ぇ、、、もうケダモノになる」

「ひーちゃん、なって。

ね、お姉ちゃんの尺八気持ちいい?、ちんこいい?」

普段の上品な姉の言葉とは思えませんでした。

僕は燃え上がりました。

「ね、義兄さんにも毎日やってあげてるんでしょ?、、あとどんな事するの? どんな言葉を吐くの?、、、たまらない、、姉ちゃんマムコ見せて!」

「ん、、いいわよ、、待って、、ん、ほらぁ、見える?お姉ちゃんのマムコ」

「うおぉ〜、、姉ちゃん、、お、俺、もう出していい?、、くっ姉ちゃん、あ! おっぱいも見せて、、ね、そこに精子ぶっかけるから、、ね、は、早くぅ」

姉がブラウスの前を開き、ブラジャーをずらした時に女性特有の優しい 香り、そう母乳の香りが漂ってきました。

そしてその時が来ました。

「ね、姉ちゃん、、あ!あぅ〜!精子、精子浴びて、、愛してるって言って」

「ひーちゃん、愛してる、お姉ちゃんはあなたの女よ、、ね、精子頂戴!」

僕のチンポからは大量の精子が勢いよく噴出しました。

まず姉の両方の巨乳に浴びせ、そして腰を屈めて姉のマムコにもかけ、 最後のほうの残り汁をやはり姉の顔になすりつけたのです。

先月末に法事があり実家に帰ってきました。

その法事の一週間前の事、姉からメールが・・ 「お姉ちゃん指令!予定よりも1日早く帰ってきなさい」

ボクは当然察しが着きました。

実家に着くと、姉も予定より早く姪と到着していました。

旦那は仕事が忙しいから当日に来るとのこと。

夕食は一家団欒で外食しようということで、それまでの間 姪を母親に預けてボクと姉でショッピングに出掛けること にしました。

姉「ちょっと遠いけど伊勢丹まで行こうか?ひーちゃん車運転してよ」

ボク「うん、どーせ暇だしいいよ」

車に乗ると、久しぶりに又姉と2人っきりになれて嬉しくて仕方ありません でした。

今度は先回のように気を使う事も無く、まじまじと姉の巨乳を観察 しました。

カーディガンの下では胸にフィットしたニットが大きく張り裂け そうに広がり、異様なアンバランスさの為に丈が足りずにヘソが見えそうでした。

「ちょっとひーちゃん、もう少し遠慮して見なさいよ!(藁 事故おこしちゃうわよ!」

「姉ちゃん、相変わらずスゴイおっぱいだね。

何カップ?」

「JかK...かな?もう少し落ちついたら正確に測ってオーダーするの。

 ・・・て、ひーちゃん。







もうおちんちんビンビンじゃないの、  本当にもう〜。

相変わらずひーちゃんも大きいコト(藁」

などとまだ続くのでした。

車を運転しながら、ボクは右手でひたすら姉の巨乳を揉み続けました。

でも、普通に世間話をしながらで、姉も嫌がる様子はなく、ごく普通に 揉まれていました。

(w ボクはもう犯りたくて仕方なく、適当な場所 を探したのですが生憎見当たらず、結局伊勢丹に着いてしまいました。

立体駐車場に入ると、流石に平日と言う事もありガラガラに空いていた のですが、ボクはある事に気付いたのです! 「ねぇ、ひーちゃんここ空いてるよ、入れないの?」

「1番上まで行こうよ」

「え〜なんでよ?」

最上階に着くと、案の定車が2〜3台はあるものの人の気配はまるで ありませんでした。

「ひーちゃん、何もこんな所まで来なくても?」

「姉ちゃん、ここでしよう!」

ボクはそう言って両手で巨乳を鷲掴みにすると、姉にキスしました。

姉は少し驚いた様で、 「…ちょ、ちょっと、ひーちゃん待って、後でホテルに行ってあげる がらそれまで我慢しなさい」

「だってぇ〜、姉ちゃん見てるとチンチンこんなになっちゃって、この ままじゃ外に出れないよ」

「それじゃお口でしてあげるからすぐに出しちゃいなさい」

「やったー、舐めて舐めて!」

ボクは車のシートを後ろまで下げて寝かし、姉に口でしてもらいました。

姉はいきなり口と同時に激しく手コキを始めて、抜きに掛かりました。

「さあ、早く逝っちゃいなさい」

「姉ちゃん、ブラ外して。

おっぱい揉みたい。

そしたらすぐに逝くから」

「しょうがないわね、それじゃおっぱいでする?」

そう言われパイズリされると、ボクはすぐに逝ってしまいました。

デパートの中に入ってからしばらくは、黙って姉のショッピングに付き合いました。

所が、レディースブランドのコーナーで姉がコートを試着していた時に店員がボクに、 「ご主人さま、奥さまは何ヶ月ですか?」

「え??」

「ええ??妊娠されて・・・え?あの・・お腹が・・・」

「胸ですよ・・・」

「あ、ああ・・あの、済みませんでした」

と顔を赤らめて謝っていました。

姉も平静を装っていましたが、内心怒っているの がボクには分かりました。

しかし、姉のあの巨大なおっぱいが妊婦にまで間違われる 事や、ボクが旦那に間違われた事、など嬉しい事ばかりでした。

この時ボクは、もっと姉のおっぱいを色んな人達にアピールしたい(自慢したい) と思い、姉にチョット意地悪する事にしました。

一通り買い物が終わると、ボクはメンズ衣類売り場でレザーサスペンダー2組、 ベルト2組を買いとりあえず車に戻りました。

誰もいない駐車場の屋上で、姉と2人でトランクに荷物を詰めているとき、、 「ねぇ姉ちゃん、さっきね、、姉ちゃん用に丁度良いかわいいブラジャーが あったから買っちゃった!」

「え〜、そんなのあったぁ?合うサイズ無かったはずだけどなぁ?」

「正確にはブラじゃないんだけど・・・・今ここで付けてみてよ!」

「嫌よぉ〜、後でホテルに行ったら付けてあげるから・・・」

しかしボクは返事を待たずに、一気に姉の服を脱がしました。

「ちょ、ちょっと、ひーちゃん、分かったから乱暴はやめなさい。

お姉ちゃん着けて上げるから、これ以上乱暴すると本当に怒るわよ!」

ボクはさっき買ったサスペンダーを取り出しました。

まず、普通にサスペンダーを付けるように姉のチノパンの後方にワニ口で挟み、 上から前方へとまわすのですが、そのまま下に下げるのではなく外側から おっぱいを包むように内側に回し、胸元でクロスさせそのまま又後に返しました。

メンズのかなり長い物を買ったので長さは足りました。

もう一つは後から肩に回して首元でクロスさせ、おっぱいのしたで再びクロスさせ おっぱいを挟み込む様にしました。

この時点でかなりエロいのですが、最後にベルト2本を連結させおっぱいの上下を 挟み込む用に脇の下に回しました。

「ちょと何よ!これ!?、まるでSMじゃない。嫌よこんなの」

「姉ちゃん、お願い!後はホテルに行くだけだからさ、それまで付けて。御願い」

困っている姉を尻目にボクは洋服を持ってさっさと車に乗り込みました。

姉も渋々助手席に乗り込み、その上からニットを着ました。

もうその姿と言ったら・・・今思い出してもニヤケテしまうくらい「凄い!」です。

縛られてパンパンに腫れ、水平方向に飛び出したおっぱいはタバコを縦に2箱分 くらい飛び出し、真横からそのまま握れてしまうのです! 「ひーちゃん、今は揉まないで、おっぱい(母乳が)出ちゃう」

既に乳首の先端からはセーター越しに母乳が滲んでいました。