「他のやつらも好きにしていいぞ!」
堺の一声で他の4人は一斉に香澄に飛びつきました。
「いやっ、堺さんだけじゃ・・・」
香澄のその言葉は塾講師の唇によって塞がれました。
左胸を揉みまくるBと右胸を嘗め回すC、香澄の秘部を嘗め回すA・・好き放題に私の前で・・。
嫌そうな顔つきであった香澄も、同時攻撃によって喘ぎ始め、すっかりメスと化していきました。
その後、次から次へと口と秘部にペニスを挿入され、堺は膣3回、塾講師は口1回、膣1回、Aは口1回、膣2回、Bは膣2回、Cは膣3回、いずれも生中出しで合計口2回、膣11回の精子を香澄は全て体内に受け入れました。
終始喘ぎ声が絶えず、香澄も連続攻撃に絶叫し何度かイッた様子でした。
部屋の中は熱気と汗、精子の匂いと香澄のいやらしい体液の匂いが充満してプレイの凄さを物語っていました。
苦やしながらも、香澄と他人との複数プレイを見続けた結果、不覚にも勃起し先には透明の液体も垂れ流れていました。
しかし縛られていてこの状況ではどうにもできません。
堺は「香澄、これからも全て生でお前の中に出すからな。
避妊はこれからもちゃんとしておけ。
旦那さんにはゴム付きで中出しはさせるな。
わかったな?お前は俺の物になったんだ」
「・・・・はい・・・」
香澄の言葉で乱交パーティーは終了しました。
これからいったいどうなってしまうんだ・・。
こんな要求をのんではいけなかったのか・・でも子供が・・。
答えは見つからずどうにもなりませんでした。
他人とのSEXを見て勃起してしまった自分を恥じましたが、興奮をかき消せず、帰る途中に車を止め香澄を求めましたが、下着に手を入れた瞬間、愛液と精子が入り混じってドロドロになった秘部を触った感触と疲れきった様子の香澄の顔で戦力を失ってしまい私と香澄は無言で家に帰りました。
2012/09/20(木) それからというもの、堺は性欲が溜まると香澄にSEXを求めるようになりました。
境の家やホテル等・・。
堺は匂いフェチの傾向もあるらしく、数日シャワーを浴びずに居たり、堺にプレゼントされたいやらしい下着を見に付けたり、時にはノーパンだったり・・堺の要求には全て答えているようでした。
お風呂に入った時、洗濯機内にある香澄の下着を確認すると愛液なのか精子なのかすごく汚れて酸っぱいような匂いを発していました。
しかし、私は香澄に堺との事を何も聞けず、また香澄との夜の営みもあのパーティー以来ありませんでした。
私は自慰、堺は香澄と生SEX・・完全に立場逆転してしまいました。
息子が中学に通い始めてしばらくしたある日、私が休みの日リビングで寛いでいると、香澄の携帯に電話がありました。
境に呼ばれたようです。
最初は嫌な顔も垣間見えましたが、すっかり慣れたのかはたまた堺とのSEXを楽しんでいるのか、香澄は楽しそうに堺と会話をしていました。
電話を切ると香澄は「貴方?今日は貴方にも来て欲しいって堺さんが」
「えっ?」
意味がわかりませんが私も行くこととなりました。
「貴方ちょっと待っててね。
着替えてくるから」
部屋から出てきた香澄はピッタリと身体のラインが出る洋服でミニスカートです。
乳首の突起も確認できます。
・・・ノーブラか。
待ち合わせ場所はとある公園でした。
周りではファミリーがキャッチボールをしたりしています。
あるファミリーの父親は、香澄の乳首に気付いたのかこちらを何度も気にして見ています。
しばらく公園を歩いた後、人通りの少ないベンチに堺と香澄が寄り添って、そして私も少しはなれて腰掛けました。
堺は私の前だというのに香澄の胸を鷲づかみにしながらキスをはじめました。
しばらくキスをした後香澄のスカートをゆっくりと捲くり上げ、足を開かせました。
「!?・・・ノーパン?」
既に濡れている香澄の秘部に堺の太い指が差し込まれました。
「あんっ・・こんなところで・・恥ずかしい」
しばらくイチャイチャした後、我慢できないという堺は香澄を連れて公園のトイレに行くと言いました。
「旦那さん、あれから香澄とは何もないそうですね?一人で慰めるのも大変でしょう。
よかったら一緒に来ますか?ハッハッハ・・」
勝ち誇った表情で堺は言いました。
「いえ、結構です・・・・」
嫉妬心とプライドから、私はそう答えました。
しかしペニスは既に勃起状態です。
捲くれあがったスカートを直すと堺に手を引かれ、香澄はトイレに一緒に向かいました。
周りに誰も居ないのを確認すると、男性用トイレ内に2人は入り込みました。
しばらく数分、ベンチに座っていましたが、勃起してしまっているペニスと、2人が気になった私は、自然とトイレに向かって足を運んでいました。
個室がひとつ扉が閉まっていました。
中からは香澄の我慢していながらも漏れる喘ぎ声とパンパンと突き上げる音が聞こえてきました。
そっと入り込んで隣の個室に入り、気付かれないようにゆっくり扉を閉めて鍵をかけました。
私はペニスを取り出して目を瞑り、香澄の喘ぎ声を懐かしみながらペニスをしごき、ものの数分で果てました。
それとほぼ同時に肉と肉のぶつかり合う音が消えたと同時に「うっ」
と堺の声が聞こえました。
「ああっ・・すごい中でビクビクしてる・・」
香澄の中で果てたのでしょう。
ベルトのカチャカチャという音が聞こえた為、堺もズボンを履いているのだと思い、そっと鍵を開けて外に出て、何事もなかったかのようにベンチに腰掛けました。
しばらくして境と香澄も戻ってきました。
香澄の頬は高揚し赤く染まっており、ポツンと飛び出た乳首は先ほどよりも目立っています。
堺が笑いながら私に言いました。
「私と香澄のSEXを聞きながらの自慰はいかがでしたか?」
「・・・・・」
私は何も答えませんでした。
「ハハハ、今日旦那さんもお呼びしたのは、ゴールデンウィークに香澄と三泊の旅行に行きたくてね。
息子さんはなんとかして頂いて、旦那さんも一緒に来て欲しいんですよ、フフフ」
私に見せ付けるように香澄を抱き寄せてキスをすると、堺は「それを直接伝えたくて呼んだので。
ではまた会いましょう」
と言い姿を消しました。
「香澄・・・堺とのSEXを楽しんでいるのか?」
香澄は「・・・・そ、そんな事ないわよ。
何を馬鹿なこと言ってるのよ。
あくまで子供の為よ」
と言いながら顔を背けました。
私は嫉妬心となぜか興奮から香澄を抱き寄せてミニスカート内に手を入れ秘部を触りました。
「貴方、こんなところで・・やめて」
香澄の秘部はヌルヌルで穴はぽっかりと開いていました。
指を抜いて見ると、愛液に混じって堺の精液らしき白い液体も付着し、匂いもかなり強烈にしました。
その精液を見てまたもや私の戦闘能力は失せました。
無言で香澄はスカートを下ろしました。
そしてゴールデンウィーク。
息子を私の父母のところに預け、車で待ち合わせ場所に向かいました。
某温泉までは車で約2時間。
私は運転手で、堺と香澄は後部座席に乗りました。
「香澄?約束どおり数日間風呂には入っていないだろうね?」
堺は言いました。
確かめるようにスカートの中をまさぐり始めました。
しばらくするとピチャピチャといやらしい音がし始め、車内は香澄の秘部の匂いが漂ってきました。
堺はしばらく秘部を弄った後、指の匂いを嗅いでいます。
「いい匂いだ香澄。
興奮してきたぞ。
今夜から最高の旅行になるな、ハハハ」
私は後部座席が気になりバックミラーでたまに確認をしながらも安全運転に徹しました。
私の居る前なのに相変わらず堺は香澄とイチャイチャとしていました。
予約していた旅館に入ると「早速だが風呂に入ろう。
香澄、服を脱ぎなさい。
旦那さんは自分の部屋の風呂に入るか、ここで待ってるか適当にしててください」
香澄はもう何の抵抗もないのか服を脱ぎ捨てて全裸になりました。
香澄の全裸・・・何ヶ月ぶりだろう。
見ただけで私のペニスは勃起してしまいました。
恥ずかしいのか、私が見ているからなのか、香澄は胸と秘部を手で覆い隠しながら露天風呂に向かいました。
部屋に備え付けの露天風呂の扉が閉まりました。
2人の様子が気になって仕方ない私はそっと小窓を少しだけ開けてみました。
堺は風呂に浸かりながら風呂の淵で堺に向かって四つんばいになっている香澄の秘部を舐めていました。
何日も香澄は風呂に入っていません。
相当な匂いがするはずです。
しかしおいしそうに舐めていました。
匂いがなくなってしまうほど。
しばらくして風呂の淵に座った堺のペニスを香澄は咥えました。
ものすごく丁寧に愛おしい目つきで奉仕しています。
堺のペニスはギンギンに勃起しています。
しばらく香澄の口の感触を味わった堺は風呂からあがり、四つんばいにした香澄にペニスを挿入しました。
後ろから覆いかぶさって胸を揉みながら激しく腰を振っています。
その腰つきに合わせて腰をくねらせながら、香澄もまた大きな喘ぎ声をあげています。
私は自然とティッシュを取り出してわが妻が犯されている姿を見ながらペニスをしごきました。
情けない・・。
果てた後、私は自分の部屋に戻ってテレビを見ながら夕食の時間を待ちました。
仲居さんが言っていた食事の時間が来ました。
しかし隣の部屋からは連絡もなく時間が過ぎても出てきません。
隣の部屋をノックしましたが出てこないので扉を開けてみると鍵はかかっていませんでした。
中に入ると、浴衣も肌蹴た香澄に覆いかぶさって腰を振る堺が居ました。
香澄も狂ったように喘いでいます。
「あ、あの・・・食事の時間なんで2階にそろそろ・・・」
堺はしばらくして香澄の中で果て、ゆっくりとペニスを抜き「食事に行こう」
と言いました。
堺のペニスは香澄の粘液でベトベトして光っています。
香澄のパックリ割れた穴からも堺の精液がドロッと出てきています。
それをティッシュで拭うと下着を付けず浴衣を羽織って香澄も立ち上がりました。
下着を着けるなと堺が言わずとも香澄はそうしています。
時間が経過していましたので数名しか他の客はいませんでしたが、我々は食事をしました。
香澄が少し動くたび浴衣がずれて胸やヘアーが露出しそうでドキドキしました。
食事を終えて部屋に戻る途中、エレベータ内で浴衣を肌蹴させ堺は香澄にキスをしたり胸を揉んだりしていました。
私たちの階に到着してエレベータが開いた時、エレベータ待ちの少し酔ったような中年おやじが2人。
香澄の姿を見て「おーーーっ!旦那さん今夜はお楽しみですか?ハハハ」
と堺に向かって話しかけています。
するとエレベータを出た時、堺は「よかったら妻の(何が妻だ!)胸くらいサービスで触っていいですよ」
と中年おやじに言うのです。
香澄も、もう慣れているのか何も言わずに黙っています。
酔ったおやじ達は「綺麗なおっぱいだねぇ」
「やわらかいなぁ」
等と言いながらしばらく香澄の胸を揉んでいました。
「ではそろそろ」
堺が言うと、香澄を引き連れて部屋へと向かいました。
おやじの股間は勃起しているのが浴衣の盛り上がりで確認できました。
名残惜しそうにこちらを見て いました。
「では旦那さん。
今夜は香澄と楽しみますので、旦那さんも適当に楽しんでください」
と言うとニヤニヤ笑って堺は香澄とともに部屋に消えました。
私も仕方なく自分の部屋に入りました。
することがないので冷蔵庫内のビールを何本かあけた私は、運転の疲れもあってウトウトと寝てしまい ました。
私が目覚めたのは夜の2時頃でした。
することがない私は隣の部屋へなぜか自然と足が向いていました。
中からは香澄の喘ぎ声が聞こえてきます。
しかし、男の声が堺のみではありません。
鍵がかかっていないようなのでそっと中を覗いてみました。
先ほどの中年おやじが居ます。
おやじの一人が後背位で香澄の腰のくびれを持って腰を振っています。
もう一人のおやじは香澄の口にペニスが含まれていました。
2人とも生中出しで香澄の中に果てていました。
その後、放尿ショーと言って堺とおやじが見つめる中ベットにM字にしゃがんだ香澄が洗面器におしっこをする姿を晒していました。
堺はタバコを吸いながらそれを見ています。
私はそっと扉を閉めました。
何度か気になって部屋の前まで行きましたが、朝5時くらいまで香澄の喘ぎは聞こえました。
「すごい、堺さん・・・気持ちいい」
そんな香澄の声が聞こえました。
私とのSEXの時、そんな言葉は聞いたことがありません。
いったい何回されたのだろう・・。
俺とのSEXより気持ちいいのか・・。
次の日も最終日も、中年おやじは帰ったようでしたが、堺はこの日も一日中、香澄とイチャイチャして明け方までSEXをしていました。
私は温泉地のピンサロを見つけヌキに行きました。
秘部の臭い30後半の女性にヌイてもらいました。
その旅行が終わった後も、堺と香澄の関係は続きました。
「貴方、溜まっているでしょう」
香澄はその間数回だけ、口で私のペニスを慰めてはくれましたが、秘部には挿入させてもらえませんでした。
「堺さんに、もう旦那には挿れさせるなって言われちゃってて・・」
もう堺専用の香澄の秘部なのか。
そして夏休み。
ある日、堺はプールへ行こうと私も誘いました。
香澄の水着は露出度の激しい、見てるこちらが赤面するようなものでした。
周りの男たちは皆、香澄をジロジロと見ています。
香澄も恥ずかしくないのか慣れたのかわかりませんが何も言わずに露出部を隠そうとはしませんでした。
まだプールに入っていないのに、股間部は濡れているのがわかりました。
堺は香澄とプール内に入りました。
私はプールサイドで様子を見ていましたが、明らかに香澄の周りに男が増えてきています。
水中に潜ってなかなか出てこない男もいました。
近くで露出した香澄の尻などを凝視しているのでしょう。
いつしか香澄の回りには男たちの輪が出来ていました。
私もその輪に混じって中に入りました。
男たちを抜けて香澄を見るとブラは堺の手にあり胸が揺れていました。
水中に潜ってみると香澄は水着を着用していません。
香澄のヘアーがゆらゆらと揺れています。
他にも尻側から潜って香澄の尻を見ている男がいました。
さりげなく触ろうとしている男もいます。
立っている男の股間は皆、勃起しています。
私も尻側に回ると、その男は香澄の尻を割って中を覗いていました。
肛門と秘部がパックリ見えています。
プールの波に流されたフリをして必要以上に香澄に触る男もいます。
堺は「見てもいいけど触るんじゃねぇ」
と言いながら香澄の胸を揉みながら秘部に指を挿入しました。
「すげぇ」
皆その行為をジロジロ見ています。
男の輪が自然に出来ているので周りには見えません。
堺はペニスを秘部に挿入しました。
後ろから胸を揉みながら腰を振っています。
「あんっ」
香澄もかすかに喘いでいます。
香澄の中で精子を放出した後、水着を着させて男たちの輪を抜け、香澄とプールを後にしました。
「すごかったな。
見た?俺もやりたかったな・・」
私は隣に居た男に話しかけられました。
私は無視して即効でプールを出て、勃起しているペニスをバスタオルで隠し追いかけました。
プールでの露出SEXを見物させたくて私を呼んだのでしょう。
着替えた後、興奮から私はトイレで自慰をし精子をティッシュに放出しました。
堺と香澄はこれからホテルに行くというので私は一人帰りました。
夜12時過ぎに香澄は帰ってきました。
「香澄?子供のために耐えるにしても、ちょっと従いすぎじゃないか?複数とか露出とか・・。
お前完全に堺との関係に心奪われていないか?」
思わず聞いてしまいました。
「貴方の事は好きよ。
あくまでも子供のためだからしょうがないでしょ!」
そう言うと香澄は寝室へ行きました。
子供のため・・・・いくらそうでも過激すぎるし私と何もせず何とも思わないのか? そう疑問に思いながら私も寝室で寝ました。
相変わらず堺との関係は続いています。
クリスマスも香澄は堺の家へ行っていました。
クリスマスには堺から家に電話があり、SEXの生中継もされました。
電話口で喘ぐ香澄の声を聞きながら私も自慰をしてしまいました。
悲しいクリスマスです。
この日、堺は私も挿入したことのない香澄の肛門の処女も頂いたようです。
どんどん堺に好き放題調教されていく香澄・・。
正月もまたカウントダウンSEXと堺は言い、家族で過ごすはずの大晦日は私と息子2人でした。
「お母さんは友達と初詣に行きたいって。
まぁ毎年一緒に行ってるし今年ぐらいいいだろ」
息子にそんな言葉をかけながら。
息子も中学2年。
今年のゴールデンウィークも夏休みも恒例のお泊りがありました。
そして現在に至ります。
息子はすくすくと成長しています。
私もまた香澄との夜の営みは無くなったものの、そんな息子を見ると堺に対して何も言えず、香澄と堺の関係も続いています。
最近、以前にも増して香澄は楽しそうで、堺に会うのを楽しみにさえしている様子に見えてしまいます。
子供のためだけなのか・・・。
それは香澄のみぞ知る事です。
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