14歳中学2年生の発育途上の身体がビデオカメラと男の前にさらされて しまった。

ここまであからさまな姿は母親でさえ見た事はないだろう。

俺は興奮して筆を走らせる。

クリトリスを撫で上げた瞬間、再び激しく仰け反り絶頂を迎える。

「あぁあああ怖い!おかしくなっちゃうよぉ!」

強烈な体験に幼い真衣の身体が防御反応を示しているのだ。

「いやぁ〜!そんなとこダメぇ〜!」

アナル周辺を責めると激しく反応する。

かまわず責め続ける、ヒダにローターや筆を這わせるとビクッビクッ と身体を弾けさせ感じている。

もうずっと快楽の鳴き声をあげ続ける。

俺は一度手を休め真衣の耳元で声をかける。

「気持ちいいようだね?Hっていいだろ? 「うんぁぁぁぁん気持ちぃぃですぅ」

「感じているところごめんね、真衣の処女の証を見てもいいかい?」

「?」

「真衣の処女膜を調べちゃうよ」

「あぁん見ちゃいやぁぁぁ」

腰を振って逃げようとするので、腰の拘束具をかけ完全に固定する。

そしてゆっくりと両手でヒダを左右に開いていく。

「あぁあああいやぁ」

冷たい風が真衣の奥に届いていく。

真衣の正面に置いてあるビデオをzoomして大写しにする。

壁のモニターにはその映像が映し出されている。

丁度真衣の真正面なのだ。

真衣自身そこまではっきりと見た事はない。

俺は更に処女用に改造したクスコを使って真衣の穴を開く。

嘴が3センチしかないので膜を傷つける心配はない。

広すぎて仕舞わない様に注意する。

お尻の部分に設置してあるクスコ固定用のアームに取り付け、両手を 空けた状態で観察する。

このいすで、同様に人妻の奥を覗いて辱めたりしているが、処女の証 をここまでじっくりと観察したのは初めてで異常に興奮しているのが わかる。

綺麗なピンク色のそれはプックリとし、まだ男の侵入は早いといって いるかのようだ。

そーっと指でなぞってやる。

「真衣わかるかい?真衣は処女膜を触られているんだよ」

小さく頷く真衣 もうすぐ破られるんだよと脅しておいて、開いた部分を筆で責めて みる。

ヒクヒクっと身体が弾かれてちょっとクスコで危ないので中止、最後の 責めを与える事にした。

そうしてテーブルから取り出したのはアンマ用のバイブレーターだ。

強烈な振動を広いエリアで与えてくれる。

人妻達曰く、 「クリやヒダだけでなく、子宮を振るわせてくるの危ないわ」

そんなものを処女の中学生に使ってやろうと思ったのは、真衣に母親の ビデオを見せたときだ。

狂った様に絶頂を極める姿を、目の前の少女に重ねたからだ。

真衣もその姿を強烈に記憶しているためか、 「ぃゃぃゃぃゃぁ」

と消え入りそうな声で哀願する。

ブゥーン一際大きな音で振動を始めたアンマ機をゆっくり真衣の乳房に 押し当てる。

激しく乱れる真衣。

ちょっと責めただけで、息が非常に荒い。

俺はゆっくりアンマ機をクリ周辺に近づける。

もう真衣はその襲ってくるであろう強烈な快楽に身構え震える。

「ぁああああああああああああぁっ」

真衣の身体が大きく仰け反り硬直する。

頭を振って何度も何度も跳ね上がる。

逝っているのか? その時、押し当てたクリの下のヒダが激しく内に外に収縮している。

そして「ひぃっ!」

と一際大きく鳴き声をあげたかと思うと、背中を 更に大きく仰け反らせ、白い顎を天に突き出し身体を硬直させ、脚の 指をキュッと丸め込んだ瞬間、おマンコからビュっビュっビュっぅ! と透明な潮を吹いて逝った。

14歳中学2年生真衣の身体が、女になる準備が完了した事を告げる証で あった。

股間をグショグショにし、放心状態の真衣を拘束具から解き放つ。

ゆっくり抱きかかえると、処女喪失の舞台・円形ベットに運び上げる。

ベットの周りはビデオカメラが再配置されている。

俺は真衣を横たわらせ、ゆっくり両足の間に身体を割り入れ抱きしめる。

そして真衣の唇を奪う。

ファーストキス、真衣はそう告げた。

好きな相手に捧げる全てを、母親の男に捧げるのだ。

そう会って2度目の男に。

まだ青い14歳の処女を。

「女にするよ真衣を、処女を卒業しようね」

小さく頷く真衣。

潤んだ目で俺を見つめる。

愛しい男に全てを捧げる女の顔になっていた。

たっぷり愛撫して責めてやったかいがある。

もう真衣の中に、母親の身代わりなどという思いは消えてしまっている。

ならばと、俺は膝立ちになり固くソソり起つペニスを真衣にさらす。

そして真衣を起き上がらせ、ペニスにキスさせ 「優しく処女を奪って下さい」

と初夜の新妻の様に、ペニスに三つ指たてさせたひどい男だ俺って。

誓わせた14歳中学2年生新妻真衣を再び横たえて、ゆっくり身体を重ねる。

軽く真衣の身体に舌をはわせ愛撫するが、おマンコは絶え間なく濡れ続けて いるので早々に切り上げる。

真衣にM字に脚を開かせ、ゆっくりペニスを近づける。

そして割れ目からクリにかけて優しくこすり上げながら、真衣の反応を見る。

真衣は目を閉じ、快楽に身を委ねている。

俺は避妊具を付けていない生身なんだよ。

真衣が何も言わないのをいい事に、俺は自分からなにもしなかった。

まぁ処女喪失への期待と不安と襲ってくる快感で頭は回らんだろうけど。

俺は更に強く押し付けこすり上げる。

割れ目を深くえぐり出し始める。

敏感なペニスの先が、真衣のおマンコの穴の感触を感じだす。

真衣が少し仰け反り身体を左右に振ったのを合図に、体を変えペニスを穴 に少し沈める。

先に抵抗を感じる。

「真衣わかるかい?処女膜にチンチンが当たっているの」

目を瞑ったまま小さく頷く真衣。

何度か沈めたり引いたりを繰り返し、真衣の処女膜の感触を味わう。

ペニスに返ってくる中学生に処女膜の弾力に酔いしれる。

しかし真衣にとっては、沈めてくる度に身体を固くしその瞬間に身構える のだが、何度も焦らされる。

「お願いします真衣耐えられない」

襲ってくる緊張に真衣が哀願する。

俺はそれを合図に沈めていた腰にチカラを込める。

ゆっくりゆっくり確実に。

「いっ!」

その弾力で俺のペニスの侵入を受け止めていた処女膜が限界を超えた。

小さな悲鳴と共に、ペニスを遮っていた抵抗が失われグゥーッと奥まで 達し、幼い子宮を突いた。

真衣の目尻からすーっと涙が溢れた。

俺はそのまま沈めたままで真衣にキスしてやった。

目を潤ませしがみついてキスを受け止める14歳。

しばらくそうして真衣を受け止め膣をなじませてやる。

首筋や乳首をそっとなめてやると、膣がキュッと反応をし始める。

馴染んできた証だ。

俺はゆっくりと腰を振り始める。

時々顔を歪めるが、我慢できなくはないとので、少しずつピッチをあげ、 動きに変化を付ける。

処女や経験が浅い女の子は、まだ膣内の感覚が鈍い。

深く沈めて、ペニスの根元をクリに押し付け刺激を与えるといい。

膣内に収まったペニスの感覚にクリの刺激が融和して、膣の快楽を引き出 すからだ。

たっぷり快楽を与えた真衣には効果的だ。

クリの刺激運動・ピストン運動を交互に繰り返し、少しずつピストン運動 による膣内快感に移行させてやる。

仕上げを失敗してはならない。

処女喪失1発目で逝かすことで、真衣に俺に征服された事を強く感じさせる 事が出来るのだ。

ピストン運動に完全に移行した。

真衣の顔からは快楽に酔う表情しか読み取れない。

首筋や乳房に愛撫を与えると小さく弾ける。

軽い絶頂が始まったようだ。

ペニスにまとわりついていた処女の血もすっかり愛液で流れてしまった。

シーツにつく赤いシミがなければ、真衣がたった今まで処女であった事を 伺い知る事は出来ないだろう。

真衣からは、女の鳴き声が止まらない。

「あぁんあんいいいいぃ気持ちいいぁぁぁぁはうぅ」

真衣の収縮が強くなる。

両足はその瞬間に向かってぴーんとのばされて大きく開かれ、ルーズに 覆われた指はそれとわかるくらい内側にちじこまる。

「あぁあああイクイク逝っちゃう!」

逝く瞬間は教えなさいという言葉をちゃんと実行して俺に最後の瞬間が 近い事を告げる。

俺も限界! 「俺も逝くよ一緒に逝こうな真衣の中に逝くからね妊娠させるよ」

「あぁあああ妊娠しちゃうのあぁああもうもうどうなってもい いぃ」

快楽で思考回路停止状態。

一応安全日なのだから妊娠の可能性は低いのだが、自ら受け入れたと 思わせたかったので、真衣自身に中出しを認めさせたかったのだ。

「俺の子供を産むんだ!」

「はいぃ産みます!真衣いi_230jpさんの赤ちゃんうませて」

「逝くよ逝くよ!真衣マイ舞ぃ!」

「!!」

真衣と俺は同時に絶頂を迎えた。

全身に電気が走る! ペニスの先から射精する度に、身体が震え涎が垂れる。

目の前が真っ白になり意識が遠のく。

今まで味わった事のない最高の快楽だ。

中学生の肉体がこんなにもすばらしいものだとは思わなかった。

真衣は身体が折れるのではと思われるくらい弓なりになり硬直している。

両足はその瞬間にぴーんと大きくのばされて、ルーズに覆われた脚の指 はそれとわかるくらい内側に折曲がっていた。

目は焦点を結んでいない。

俺が射精する度にビクビクッと身体を震わせる。

幼い少女のそれではない、人妻に負けない女の絶頂の姿だ。

俺を抱きしめ脚を腰に巻き付け何度も震える様に襲ってくる絶頂の波に 身体を震わせていた。

互いに失神してしまったようだ。

俺が気がつくと、真衣の上のままだった。

膣内のペニスは固さを失っていない。

真衣は先に気がついていた。

固いままのペニスを受け入れたまま、俺の重さを受け止めていた。

俺が無意識に腰を動かすので、失神も満足に出来なかったようだ。

それに、俺が気付くまでとろ火であぶられる様に快楽を与え続け られていたようだ。

強制的に絶頂の余韻を引きずりつづけさせられたのだ。

「重くなかったかい?」

恥ずかしそうに首を振る。

「真衣、この人の女になったんだって思いました、真衣を可愛がって 下さいね」

「ああ」

ママと一緒にな キスしてやり固いままのペニスのピストン運動を開始する。

「あぁああああ!いいぃ!」

真衣は再び絶頂への階段を駆け上がり始めた。

真衣への教育は続く。

俺のドス黒い欲望はまだほんの1ページでしかない。

真衣の”性奴隷”への調教を始めよう。

世界一淫らで淫売な14歳を育てたい。

真衣が処女を捧げて5ヶ月経った。

無垢な少女を淫らな女に調教するのがこんなに楽しい事だとは思わなかった。

ほぼ毎日真衣は俺の家に来させ、みっちり2時間性の授業してやった。

最初の1月は真衣に俺に抱かれる事の喜びを植え付ける為に、バイブやローター等の 使用は控えめにして指や舌で感じる身体を造り上げた。

挿入も毎日ではなく3日に一度、処女の膣をゆっくりと開発する。

ピストン運動もなるべくゆっくり動き、何度も何度も俺のペニスで逝く事を幼い身体 に教え込んだ。

可愛い手を俺の背中にまわし、切ない鳴き声をあげるのを上から見つめているとたま なく虐めたくないつい腰を激しく振ってしまって反省する事が多かった(笑) 真衣は学校が終わると真っすぐ俺の家に来る。

従順だ。

時々は友人と遊びに行くように言うが、余程の用事がない限り遅れてでもやってきた。

家に来ると風呂で身体を清め、下着だけや制服姿・靴下のみと俺のリクエストした姿 に着替えて俺の前にやってくる。

彼女の帰宅時間に合わせて既に全裸になって準備万端でベットに腰掛けている俺の前に 跪き 「真衣に素敵な授業をしてください、お願いします」

と言わせる。

最高の瞬間だよな。

3週目に真衣に上に乗らせて腰を振らさせた、騎乗位を教えたのだ。

2週目の後半から正常位から座位に移行する事を教え始め、真衣に腰を振る動きを教え ていたので、ギコチないながら妖しく腰を振る様は14歳の少女とは思えない淫らさを 醸し出していた。

騎乗位を教え込むくらいになるともうすっかり恋人の様に甘えてくるようになった。

頃合いだと調教を第二段階に移行した。

後5日で1月になるという日、真衣に新しい教師をあてがった。

元泡姫で香苗(仮名)という人妻だ。

彼女が現役の頃客としてついた事があるのだが、当時No1だった彼女はかなり時高飛車 であった。

その態度が気に入らず、容赦なく責めてやった。

おかげですっかり従順になり、溜まったときは呼び出してはめ倒してやったのだ。

その後彼女は何も知らない男と結婚し人妻となったのだ。

「ひどい男」

教える相手が14歳の中学生だとしたときの香苗はつぶやいた。

しかし俺が決めた事、そういいつつも香苗は妖しい笑みを浮かべつつ真衣への授業 を開始した。