ゆうちゃんは気付いていま せん。

ゆうちゃんのマンコをいじりながらなめさせてるとだんだん限界が近付いてきま した。

俺は運転席を倒して、シートに寝ころびました。

「俺の上にのって」

ゆうちゃんがおれの上にまたがります。

俺はゆうちゃんのパンツをずらし、マンコに俺のをあてがうと一気にゆうちゃん の腰を落としました。

「いーーーーーっっ!」

ゆうちゃんの体重で一気に奥までたっします。

「はぁっ・はぁっ・」

まだ痛みはするようです。

「前教えたようにやってみて」

俺が下からカメラをかまながらゆうと、ゆうちゃんは顔をしかめながらうなずく と、俺の体に手をつき、目をつむって、ゆっくり上下に動き始めました。

「んっ・・んっ・・んっ・」

俺はすでに限界だったので、すぐに発射してしまいましたが、気付いてないよう なのでそのまま続けさせました。

そしてこっそりピンクローターにスイッチを入れ、クリにあててみました。

「んあっ!」

ゆうちゃんがびくっとのけぞり動きが止まりました。

「何何?・・何ですか?」

ゆうちゃんは目を開け、警戒してます。

「気にしないで。

続けて」

「・はい・・・・んんっ・・はぁ・はぁ」

ローターを押し付けるたびに動きが止まります。

その動きもだんだんゆっくりに なってきました。

「だめ!だめだめ!・・うう・はっ!!・あっ・あっ」

ふいにゆうちゃんは膣を収縮させたかと思うと俺の上に倒れこんできました。

俺は休ませずにクリにローターを密着させました。

「はぁ・はぁ・はぁ・・んああっ!・・はぁ・」

俺に体重を預けたまま、時折びくっと腰がはね、締め付けてきます。

視線は虚ろで、ここが駐車場だということは完全に忘れてるようです。

だんだんいく間隔が短くなっていきます。

「・う・ああっ!・・」

ついにゆうちゃんの膣はビクビクと痙攣を始めました。

、ゆうちゃんは俺に腰を 押し付けると体をぴんっのけぞらせ、崩れ落ちました。

「うっ!」

腰を押し付けられた瞬間、俺はゆうちゃんの奥深くで放出しました。

びくびくと痙攣し続ける膣が俺の全てを絞り出します。

俺は完全に気を失ったゆうちゃんを抱き締めました。

時計を見ると12時前。

俺はゆうちゃんが起きるのを待つことにしました。

ただ待つのも暇なので動いてみると、まだピクピク痙攣してて気持ちいいです。

しばらく動いてるとゆうちゃんが目を覚ましました。

抜いて、助手席に寝かしてあげます。

ぼーっとしてるのであそこをふいた後、お茶を飲ませて休ませてあげました。

落ち着いたころに塾の近くに送ってあげました。

「じゃあな。

勉強がんばれよ」

「はい。

あの、・・明日も会いませんか」

驚いて黙っているとゆうちゃんはどんどん赤くなっていきます。

どうやらHにはまってしまったようです。

「いいよ。

じゃあ明日は制服持って来てよ」

「はい」

ゆうちゃんは笑顔で答えました。

車からでようとした時にゆうちゃんはいきなり転んでしまいました。

「どうしたの?大丈夫?」

「体に力がはいんない・なんか足とか痺れてる感じ」

「無理そう?」

「ちょっと、無理かも」

ゆうちゃんは苦笑いをしています。

「も少し休んでいこっか」

その後一時間ほど車の中で休んだ後、ゆうちゃんはふらふらながらも塾へ向かい ました。

「んっ・んっ・んっ」

今日もセーラーの夏服姿のゆうちゃんが俺の上で踊ります。

朝迎えにいって公園の駐車場に直行し、俺の車に置きっぱなしのセーラーに着替 えさせると、すぐ自分で入れてくる。

そして自分で動き続け、俺がいくと満足するのか、それで終わり。

午後に響くため、最後まではイかないようにしてるみたいです。

それが今日で五日目。

俺はゆうちゃんに飽き始めていました。

確かに締まりはよく、中に出せるし、自分は何もしないでも動いてくれるので楽 なのですが、初めて交わった時のような興奮は得られませんでした。

「ゆう、いくよ!」

俺はゆうちゃんの腰を押し付けると奥に発射しました。

「はあっ・はあっ・気持ちよかった?」

ゆうちゃんはにっこりと聞いてきます。

「うん、良かったよ」

「よかった。

じゃあ舐めるね」

ゆうちゃんは抜くと当たり前のようにチンポをくわえます。

しばらくそうさせた後、着替えさせ、いつものように送って行きました。

次の日のことです。

朝待ち合わせの場所に行ってもゆうちゃんはいませんでした 。

帰ってメールを見ると、ゆうちゃんから届いていました。

「すいません、塾をさぼったのが親にバレてものすごい怒られました。

最近全然 勉強できてなかったし、やばいと思うのでもう行けません。

すいません」

俺は 一瞬ヒヤッとしましたがHのことはばれてないようです。

ゆうちゃんの生理予定日まで後十日弱。

妊娠させてたとしたらいい引き際かなと 思うようにしました。

「明日、最期にもう1日だけ付き合ってくれない?制服もまだ車の中だし」

俺はゆうちゃんにそう返信しました。

しばらくすると、 「わかりました。

本当に最後ですよ」

と返事が帰ってきたので、俺はすぐ明日の準備を始めました。

次の日会うと、さっそくホテルへ向かいました。

車の中でゆうちゃんは昨日ドタキャンしたことを何度も何度もあやまってきます 。

「いいよ。

あやまるより舐めてよ」

「うん」

ゆうちゃんは運転中の俺のものを舐め出しました。

いきそうになってくると、いったんやめさせ、ローターを渡しました。

「着いたらすぐ入れれるようにこれ使って濡らしといて」

「えっ、自分でですか?」

「うん。オナニーしたことあるっていってたよね?」

ゆうちゃんは少しローターを見つめた後、スイッチを入れ、右手をスカートの中 に入れました。

「・はぁっ!」

口から吐息がもれます。

「うううう・はっ・・ああ・・あっ!」

しばらくするといったようで、前のめりにうずくまり息を荒くしてました。

パンツだけ脱いどくようにいい、その調子で続けさせると、ホテルにつくころに は三回は果てたようでした。

ホテルに着くと、さっそくベッドに寝かせ、そのまま挿入します。

「ううん・・」

ぐっしょり濡れてるせいか、いつになくあっさり奥まで達します。

俺はゆっくり腰を動かし始めました。

「あっ・あっ・あっ・」

いつもより喘ぎ声が大きいです。

すぐに声の質が代わり始めました。

「あっ・だめ・だめ~・・うっあっ!」

ゆうちゃんの体が硬直します。

ゆうちゃんは余韻に浸るようにぼーっとしています。

「いくよ!」

俺はゆうちゃんの子宮に向けて発射しました。

ゆうちゃんから抜くと、いつもは閉じてしまい、精子ももれてこないマンコが開 ききっていて、中から少し白いものがでてきました。

ゆうちゃんはそのままぼーっとしてるので、俺はこっそりこのホテルどっかの部 屋にいる友達を呼び出しました。

がチャリとドアが開き、8人の友人達が入ってきました。

「おーっ、きたか。

こっちこい」

ゆうちゃんも友人達に気がついたようです。

「何?誰なんですか?」

上半身を起こし、不安そうに友人たちの方を見ています。

「今日が最後だから、ゆうちゃんに俺以外のHも体験してもらいたくてさ」

「えっそんな・・どうしよう・」

いきなりの展開にゆうちゃんは混乱しきってるようです。

一人の友人が裸になってベッドにあがってきました。

「おっかわいい~。

俺たかし、よろしく」

そう言いながらゆうちゃんをベッドに寝かせます。

「えっえっ?」

ゆうちゃんはとまどったままです。

「入れるよ」

「は、はい。

・・んっ」

ゆうちゃんの体はあっさりたかしを受け入れました。

「締まりいいな~。

こんなの初めてだよ」

たかしは正常位で入れながらゆうちゃんを裸にしました。

ゆうちゃんはわけわかんないままたかしに身をまかせています。

「ねっ舐めてよ」

ゆうやがゆうちゃんの口にチンポを近付けました。

ゆうちゃん迷ってましたが、結局それを口に含みました。

ゆうやはゆうちゃんの頭をもって動かし出しました。

しばらくその状態が続いた後 「ゆうちゃん、安全日なんだよね?」

たかしが聞くと、ゆうちゃんはくわえたままうなづきました。

実際は生理十日前くらいで、あやしいとこですが、ゆうちゃんは知るよしもあり ません。

「いくよ!」

たかしはゆうちゃんの中に放出しました。

すぐにけんたが中に入ります。

途中ゆうやがいきそうになったので交代し、中でいき、次にけんたも膣奥に出し ました。

そのまま一巡目はゆうちゃんはされるがままになっていましたが、2巡目の6人 目のともが後ろからやっている時です。

突然ゆうちゃんがくわえてたひろしのも のを吐き出し、顔をふせてしまいました。

「どうした?大丈夫か?」

撮影をしていた俺はなだめに行きました。

「もうやだ・・あたし・・人形じゃない・」

すすり泣く声が聞こえます。

「そ。

じゃあ舐めなくて手でやってくれてもいいから」

俺は頑張ってなだめにかかりました。

その間もともは続け、中に発射しました。

そしとすぐ次の人が入ります。

しばらくゆうちゃんも反応しませんでしたが、少しすると落ち着いたようで、俺 の問いかけに顔をふせたままうなづきました。

そこからはゆうちゃんに手でこすらせ、いくときは膣にいれ、8人が次々と発射 していきます。

俺はその様子をビデオに続けました。

友達四時ごろからは順に帰って行き、今最後の一人のともが、手に握らせていま す。

「なぁ、最後口でやっていい?」

ともが俺の方を見ました。

俺は首を振ります。

今日呼ぶときに、出すのは全部中と約束しています。

「え~っ、中もうどろどろだから入れたくないんだよな」

ともは嫌そうに精液をたれながすゆうちゃんの膣口に入っていきました。

「うっわ~、気持ち悪り。

オナニーの方がましだわ。

早く抜きてーよ」

その言葉はよっぽどショックだったのでしょう、途中から放心状態だったゆうち ゃんの目に涙がうかんできました。

ともはそのまま中に出すとさっさと帰ってしまいました。

俺はビデオを置くとゆうちゃんに近付きました。

「大丈夫?」

するとゆうちゃんはいきなり号泣しだし、抱きついてきました。

「怖かった・怖かったよ~!」

ゆうちゃんは俺を強く抱き締めてきます。

俺はゆうちゃんの頭を抱き、背中をさすってやりました。

「うっ・・うっ・・うっ・・して・して下さい」

ゆうちゃんは泣きながらつぶやきました。

俺が躊躇してると 「やっぱり入れたくないんですか?あたしってそんなにだめなんですか?うっう っ」

と号泣しだしました。

かわいそうに思った俺は 「そんなことない」

と正常位でゆうちゃんに挿入しました。

「ひろさん・ひろさん・」

と、ゆうちゃんは俺を強く抱き締めます。

俺もゆうちゃんを抱き締め、密着しながらいきました。

ゆうちゃんが泣き止むまでそのまましばらくいた後、 「シャワー浴びてきな」

と言うと、ゆうちゃんはそれに従いました。

その後はいつものような送っていき、最後の別れをしました。

それから一月後、久しぶりに連絡に使ってたフリーメールを見ると、ゆうちゃん からのメールが大量にきてました。

始めメールを開けると、 「生理がまだこないんです。

安全日って妊娠しないんですよね?」

とのこと。

後のメールは、まだこないから連絡して。

というのがほとんどでした。

俺はとりあえず 「絶対大丈夫だから安心して。

初めてHしたから体がびっくりしてるだけ。

よく あること。

人によるけど長くて半年遅れるらしあから大丈夫。

安心して受験勉強 頑張って」

と返し、アカウントを削除した。