予想通りパンティーは黒だった。

おばさんは 「次はオッパイよ」

と言い、ブラジャーのホックを外しにかかった。

自分でオッパイを揉んでみせたり、セクシーなポーズを取ったりするおばさんを見ながらオレはオナニーした。

おばさんは 「あなた、私がパンティー脱ぐ前にドピュッといっちゃうんじゃないの?」

と言いながらパンティーに手を掛けた。

オレはもう限界で射精しそうだった。

そして、おばさんがパンティーをスルッと下ろした瞬間、オレはおばさんのヘアーを見ながら射精してしまった。

精液はステージ上のおばさんの足元近くまで勢いよく飛んだ。

それを見たおばさんは大喜び! そのままオレをステージに上げ寝かせると 「オチンチン奇麗にしてあげますからね」

と言ってフェラしてくれた。

おばさんのフェラが非常に気持ちよく、オレのチンポはまだ勃起したままだった。

すると、おばさんはオレの上に跨がってチンポを自分のアソコに入れると、いやらしく腰を振った。

オレはおばさんの中に射精した・・・・その後おばさんは 「私、シャワー浴びてきます」

と言ってシャワーを浴びに行った。

しばらくしてタオルを巻いたおばさんが戻ってくると、オレもシャワーを浴びに行った。

おばさんに 「ゆっくり浴びてきなさい」

と言われた。

小さなシャワーボックスだった。

オレが部屋に戻ると、おばさんはタオル生地のバスローブを着ていた。

家から持ってきた物だった。

二人で少しお茶休憩したあと、おばさんは立ち上がってバスローブの前を開けてみせた。

下は赤のパンティー&ブラジャーだった。

「どう、この下着?気分が変わるでしょ?」

と言った。

五十過ぎの不細工ババアとはいえ中々のプロポーションだし、エロくて興奮した。

オレが勃起してるのを察知したおばさんは 「あら~もうオチンチン大きくなったの?私に好きな事していいのよ!」

と言ってバスローブを脱いだ。

オレがおばさんに抱きつくと、おばさんはオレのチンポを握ってきた。

「次はどうやって精液を出してあげようかしらね」

と言うおばさんに、オレは 「その格好のままフェラして」

と頼んだ。

おばさんにフェラされて30分程でオレはおばさんの口の中に射精した。

おばさんに 「精液手に出して見せて」

と頼んだら、その通りに自分の手の平に出してみせてくれた。

三回目の射精だったので、流石にチンポは縮んできた。

おばさんは早くまた挿入して欲しいみたいで、ブラジャーを外して 「オッパイ好きにしていいわよ」

と言い、オレにオッパイを舐めさせた。

でもオレのチンポは中々復活しない。

そこでオレは不満げなおばさんの手を引いてシャワーボックスに連れていき、赤いパンティー1枚のおばさんにシャワーを掛けながら、おばさんを首筋から全身くまなく舐めた。

そして徐々に赤いパンティーを脱がせ、アソコを念入りに舐めた。

おばさんは気持ち良さそうに満足げな笑みを浮かべていた。

そうしているうちにオレのチンポも復活!! バックでおばさんに挿入しておばさんの生のヒップに四回目の射精! そのまま狭いシャワーボックス内で洗いっこしてから部屋に戻った。

それだけ色々と楽しんでもまだ昼過ぎだったので、とりあえずお互いの車で近くのラーメン屋に行って昼食にした。

おばさんと 「会社の人に会わなきゃいいね」

なんて話しながら昼食をした。

集会場は夕方まで借りてるので、まだまだ時間があるとおばさんは言った。

そして 「この後、どんなことしましょう?」

なんて言う。

夕方までオレとエッチな事をヤルつもりでいた。

オレは四回も射精して、やりたい事をやり尽くした感もあり、適当に 「射精しても一回くらいしか出ませんよ。

それにもうチンポが勃つかわかんないし、ワンピース水着でも着てくれれば勃起するかもしれないけど・・・」

なんて言ったら、おばさんは 「分かったわ、そこのゼ〇オスポーツで買って行くから、先に集会場に行ってて」

と鍵をオレに渡した。

オレはそこまでしてくれるおばさんを、スケベというよりもハッキリ言って変態だと思ってちょっと呆れた。

オレが先に集会場に戻ってると、30分程遅れておばさんが戻ってきた。

早速給湯室に行き、買ってきた水着に着替えようとするおばさんに、オレは 「パンストを穿いてから水着を着て」

とリクエストした。

水着に着替えたおばさんが部屋に入ってきた、紺色に花柄の付いたワンピース水着だった。

おばさんは 「アナタの言うとおり水着の下にパンスト穿いたわよ。

でもパンスト直接穿くのやだからパンティーも穿いてるわよ~なんかコレって凄くエッチな格好ね~」

と言った。

おばさんの水着プラス黒パンスト姿は予想以上にエロかった。

オレは、四回も射精してなけりゃ水着姿のおばさんを十二分に楽しめたのに!と思いながら、おばさんの身体を触りまくった。

でも、気持ちでは興奮してもチンポはまだ元気がない。

でも焦らずゆっくり、水着姿プラス黒パンストのおばさんの身体を触りまくったり、ポーズを取らせて携帯で写メを撮ったりした。

するとおばさんは、写メを取られる行為に異常に興奮してるみたいだった。

エッチなポーズをして写メを撮られて興奮するおばさんを見ているうちに、オレのチンポは段々と復活してきた。

さっきからやたらとチンポの状態を気にするおばさんの為、オレはズボンを脱いで勃起したチンポを出して見せた。

おばさんは大喜び!! でも、オレは 「あと一回が限界ですよ!」

と強調しといた。

その時点で午後2時30分だった。

集会場は5時までは借りられるらしいが、集会場を出る時間を大体4時30分を目処にした。

おばさんが 「今から30分キスしましょうよ」

と言った。

おばさんとの濃厚なキスの時間を楽しんだあと、水着を脱がせていった。

黒パンストの下には白のパンティーをしっかりと穿いていた。

おばさんは今日、一体替えのパンティーを何枚持って来たんだろう? おばさんに念入りにフェラしてもらったお陰でオレのチンポは挿入可能な状態まで復活した。

そしておばさんのパンティーを脱がせ、挿入した。

二人で一緒に激しく腰を振り、オレは本日五回目の射精をした。

その後、シャワーを浴びて集会場内を片付け、帰り支度をして4時30分頃集会場を出た。

帰りにおばさんはオレを焼肉屋に連れて行ってくれた。

「今日は無理させてゴメンね~オチンチン大丈夫?そんなに出ちゃうとは思わなかったわよ~」

とおばさんは一応オレを心配してくれていた。

オレだって一日に5回も射精したのは人生で初めてだった。

おばさんは 「また来月集会場借りてあげるから、しましょうね」

と言い、 「私にしてほしい恰好とか何でも言ってね!」

と言った。

来月もまた集会場でする予定です。

おばさんにブルマー穿かせてみたいけど、今売ってるのかな? 顔に精液ぶっかけは絶対する予定!