必死で隠そうとするが手と足を男三人がかりで抑えられては、どうしようもできません。
夢にまでみた、美恵子のアソコが丸見えになった・・。
美恵子のアソコは、濡れて光に反射しているようにみえた。
露出された、美恵子のアソコは、先ほどのマッサージ機による愛撫で、ぱっくりと口を空けていた。
それほど毛深くは無く、ピンク色だった。
こんな状況で見る事になるとは思わなかった。
俺の美恵子が・・・。
もう悔しいが、私のペニスはもうパンパンだった。
Aは我慢できず、私の事など気にせずに見いっていました。
抑えている男たちも除き込んで、美恵子のアソコをみていました。
時折触りながら・・ 金髪が美恵子のクリトリスを触り始めた。
「どう?気持ちいい?いやらしいねえ・・こんなかわいい顔してさあ・・やばくない?」 「うわ!」といって指と指の間についた美恵子の愛液を、美恵子に見せつけた。
美恵子はたまらず、顔を背けた。
それをみて、金髪が今度は私の方に寄ってきた。
「ほら、見てみて!」と、その濡れて、糸を引いている指を私の顔の前に持ってきた。
そしてその指を私の顔に塗ったのです。
「どう?彼女のまん汁だよ」
私の興奮は絶頂に達していた。
続けて金髪がAに指示をした。
「こいつ脱がして、可愛そうだからしごいてやれや」
と。
その時なぜか私はそれを望んでいたかもしれない。
私は抵抗しなかった。
Aが私に近寄ってきて、制服のチャックを下ろした。
その時Aが私の顔を見たが、その顔は「ゴメン」と言っているようだった。
私のペニスは恥ずかしいぐらい勃起していた。
悲しそうな顔で、美恵子が私を見ていた。
Aが私のペニスをゆっくりとしごき始めた。
心の中で「くそっ!」と思いながらも、もう我慢ができなかった。
恥ずかしいし、でも美恵子のアソコが目の前にある、何よりこの異常な状況下がさらに私を興奮させていたようです。
美恵子がとても悲しそうな顔で私を見ていたのをよく覚えています。
4人はそれをみて笑っていました。
特に金髪はその間も美恵子のアソコをいじくっていました。
その度に美恵子も、眉間にしわをよせて、苦痛のような顔をしていた。
触るのをやめたAが 「どれ、臭いをかいでやるか・・」とぼそっと言って鼻を美恵子のアソコに押し付けた。
美恵子が小さなかすれた声で「やめて・・」と言った。
「ん・・ちょっと臭うな・・おしっこちゃんと拭いてる?」と、金髪は美恵子のアソコに鼻を押し付けながらこう言った。
美恵子は屈辱を受け、涙を流して顔をそらした。
そんなのしょうが無いだろう・・・その日は10月半ばとはいえ暑く、夏日だった。
しかも体育の授業もあり、一日を終えた後だ。
これで臭くない女の子がいたら、お目にかかりたいものだ。
私はペニスをさらしながら、それを聞いた時、怒りを覚えた反面、異常な興奮にも襲われた。
女性の性器は、あの綺麗な美恵子がどんな臭いがするのだろう、誰よりも先に私が経験するはずだったその臭いを、見知らぬ男がそれを先に味わい、美恵子を屈辱の絶頂に追い込んでいた。
そして、その異常な光景にさらに興奮する自分がいた。
相変わらずAは私のペニスをゆっくりと上下している。
私はもう射精しそうだったが、こらえていた。
又、Aも金髪に私に射精させないように言われていたので、私がイキそうになると、手 を休めたりしていた。
「綺麗にしてやってください。
隊長!」とふざけて、手を抑えていた丸坊主が金髪に向かって言った。
「了解しました!」とふざけて金髪が返し、美恵子のアソコに顔をうずめた。
私からは美恵子のアソコは見えなくなった。
金髪の頭が美恵子の股の間で上下左右に動いていたからだ。
ジュルジュルといやらしい音が部屋中に響いていた。
美恵子はただ「やめて・・」と言うだけだった。
しばらく舐めまわした後、金髪が「よし、綺麗になったぞ!やっぱこうでなくちゃいけませんよ」
と又、臭いを嗅ぎ、ふざけて美恵子にこう言った。
金髪が頭をどけたその先には、金髪の唾液でさらにイヤらしく光り、陰毛まで濡れている美恵子のアソコがそこにあった。
私にはどうしようもなかった。
美恵子に申し訳ないが、もうそこには、興奮する自分しかいなかった。
すると金髪が、私のペニスをしごいているAを呼んだ。
「お前もこの子好きなんだろ?ほれ舐めていいぞ!その代わりお前も脱いで、オナニーしながら舐めろ!」と命令したのだ。
私はクラスメートであるAだけには、してもらいたくなかった。
何より美恵子がAの事ひどく嫌がっていたからだ。
実際、美恵子が「イヤ!ヤメテ、お願い・・」とAに懇願するように言った。
Aは戸惑っているようだったが、舐めたいに違いない。
憧れの女の子のアソコが目の前にあるのだ。
戸惑っているAをみてさらに金髪が強要した。
Aがズボンとパンツを脱いだ。
もはや、いまにも射精しそうなペニスだった。
それを見て美恵子がAを睨んだ。
その透き通るような目で睨まれ、Aはうつむいてしまった。
そしてAはうつむいたまま申し訳なさそうに、美恵子のアソコに顔うずめた、それと同時に自分のペニスを激しく上下させていた。
異様な光景だった。
3人の男に抱えられ大股開きの美恵子のアソコに顔をうずめ、中腰でペニスをしごいているのだ。
親友だと思っていたAが今、私の美恵子のアソコを舐めまわしている。
悔しいがそれも又、私への興奮材料になってしまった。
私が「うーうー」とガムテープ越しに叫んでいたのを見て、Aがさっき散々美恵子に使ったマッサージ機を持ち、私の方へ来た。
そして、わたしのペニスにそれを押し付けたのだ。
今までに無い、快感が襲った。
すぐに射精してしまいそうだった。
美恵子の気持ちがわかったような気がした。
そして射精しそうになった時に又、金髪が面白がってそれをやめた。
経験していないとわからないと思うが、これを繰り返されると、もう怒りなど忘れて、早く射精したい気持ちになるり、不思議だが怒りは途中で止める事に変わっている。
しばらくして、Aのペニスをしごく速度が上がった。
と思った瞬間にAが射精した。
美恵子のアソコを舐めながら・・ Aは手で抑えていたが、量が多かったらしく床に精液がたれた。
「うおっ、きたねー」と坊主頭が笑いながら、Aの頭をはたいていた。
「気持ちよかったか?」と金髪がAに言うと、Aは小さな声で「はい・・」とだけ答えた。
その後、自分の精液を拭いていた。
クラスでは恐れられているあのAが、この光景を見ているとなんだか、情けなく見えてくる。
美恵子は悔しそうな泣き顔でAを睨んでいた。
デカイ男がどうやら疲れたらしく、ソファーに美恵子を抱えたまま、腰掛けた。
すると今度は茶頭が美恵子のアソコを舐めたいらしく、Aにティッシュで自分が舐めた美恵子のアソコを拭くように指示した。
Aは美恵子に睨まれながらも、自分の唾液で濡れた美恵子のアソコを申し訳なさそうに拭いていた。
美恵子にとってはこれも屈辱的だっに違いない。
茶頭に続いて、丸坊主も美恵子の股間に顔をうずめていった。
時折、美恵子が「ああ・・」「ん・ん」と声をこぼしていた。
不思議とデカイ男はただずっと美恵子の足を開いて抱えているだけだった。
やがて金髪がAと再び交代するように指示した。
Aが又、自分の手で私のペニスをしごき始めた。
その間私はずっとAを睨んでいた。
Aは私と目を合わせようともしなかった。
ふと見てみると金髪が短パンを脱ぎ始めた。
そして丸坊主にアソコを舐められている美恵子に近づき、 フェラチオを強要させた。
美恵子がそれを激しく拒んだ。
すると金髪が茶頭になにやら指示をした。
茶頭が私に近づき、ペニスをしごいているAを退かせて、ペンチでもう片方の小指の爪を一気に剥がした。
「むー!むー!」と顔左右に振って、ガムテープの奥から叫んだ。
もう気を失いそうだった。
いきり立ったペニスもしぼんでしまった。
美恵子が泣いて、「やるからもうやめてください・・」と言い、金髪のペニスを口に含んだ。
丸坊主は相変わらず美恵子のアソコを舐めまわしている。
もう私には逆らう気力さえも残っていない。
金髪が美恵子に色々と指示しながら、堪能していた。
涙を流しながら美恵子が金髪のペニスを口に入れて上下していた。
時折、眉間にしわを寄せながら、丸坊主の舌と指による愛撫に感じていたようだった。
やがて金髪は我慢が出来なくなり、丸坊主を退かした。
美恵子に挿入しようとしたのだ。
美恵子は涙を流したまま、もう何も言わなかった。
美恵子は紛れも無く処女だった。
私は美恵子を守ってやる事が出来ない・・絶望感が襲ってきた。
今、柱に縛られ、口にガムテープをされ、さらにペニスを出すという、醜態を晒している。
美恵子・・・私の目から涙がこぼれた・・・ するとそれを見たAが叫んだ 「先輩、そいつ処女です!お願いします。
それだけは止めてください。
こいつら本当にまだやってないんです」
と、Aがその場に土下座した。
私は驚いた。
しかし、それを聞いた金髪が逆上した。
Aがその場で金髪に殴られ、さらに丸坊主にも腹を蹴られ、その場にうずくまっていた。
すると茶頭が「じゃあしょうがねえから入れるのだけは、やめようか?」と金髪に提言した。
この茶頭は割とAの事をかわいがっているようだった。
金髪は「しょうがねえなあ・・、じゃあ入れるのだけはやめるか、」とペニスを出したまま、笑いを取る様なしぐさをし、それをみた奴らが笑っていた。
金髪は再び短パンを履きマッサージ機を持ってこさせた。
「じゃあこれで、オナニーしろよ」と美恵子に手渡した。
美恵子はソファーで抱えらながら、金髪の顔を見上げた。
又、その顔が金髪をそそったらしく、美恵子にディープキスをした。
美恵子がデカイ男から離され、ソファーに座らされた。
「マジで真剣にやらないと、あいつの爪どんどんなくなるぜ」と私を指さした。
・・・そしてしばらくして美恵子がマッサージ機を使ってオナニーを始めた。
足を開く事を要求され、アソコにマッサージ機を押し付ける美恵子の前にAを除く4人が囲むようにして集まった。
「おお〜」「すげ−」などといいながら、ペニスを皆しごいているようだった。
デカイ男に限っては、勃起しながらもビデオカメラで懸命に撮影していた。
やがて、美恵子が声を上げるようになって来た。
「んん・・」と声を上げ、美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「おい、やめろ!」と美恵子のオナニーを制止させようとした。
しかし、なんと美恵子が離そうとしないのだ・・それは、明らかに美恵子自身がイキたがっていたからだった。
ショックだった・・・だが、私のペニスはどうしようもなく勃起したままだった。
マッサージ機を離そうとしない美恵子から、金髪が無理やり取り上げた。
今までうつむいていた美恵子が金髪を悲しそうな顔で見上げた。
「いいか?勝手にイクなよ。
イクときは「イキます」
と必ず言ってからにしろよ。
わかったな?」私はその言葉を聞いて、さらに興奮した。
むしろ私も美恵子のその「イキます」
という言葉が聞きたかったのだ。
再び美恵子がオナニーを再開した。
さっきよりも息が荒くなっているように聞こえる。
そして美恵子が絶頂に達しようとしたとき、金髪が「イクのか?何て言うんだ?」と言った。
美恵子は小さな声で「いきます・・」と言ったが、金髪が「聞こえね−よ!」と怒鳴った。
美恵子は大きな声で「イキます!あ〜!」と声を荒げて絶頂した。
絶頂し、その場に倒れ込もうとしたとき、金髪が隣に座り、美恵子を支えてキスをした。
その光景を一部始終見ていた私は益々興奮した、もう射精したくてしょうがなかった。
私をみて金髪が美恵子に「おい、そろそろ彼氏のもしゃぶってやれよ」
と美恵子にキスしながらそう言った。
美恵子は私の方を見た。
私は「そんな顔でみないでくれ・・美恵子・・」私は心の中でそう訴えた。
美恵子は何も言わず私の方へ近づいてきた。
そして私に抱きつきキスをしてきた。
その時美恵子は私に「大好きだよ・・ごめんね・・」と一言そう言った・・・。
私はその言葉を聞いて涙があふれてきた・・・美恵子を抱きしめたかったが・・その願いは叶わなかった・・ するとそれを見ていた金髪が、なぜか逆上して私を殴りはじめた。
嫉妬したらしい。
又腹を殴られ地獄の苦しみが私を襲ってきた。
美恵子が泣いて金髪を制止しようとした。
仲間もなぜ金髪が逆上したのかわからなかったようで、「おい、本当に死んじまうぞ!」と金髪を止めにかかった。
もちろんAも必死に止めていた。
金髪は美恵子に「早くやれ!」と私の前に座らされた。
そして美恵子がゆっくりと私のペニスをくわえ始めた。
すると金髪が美恵子にいわゆるうんこ座りのような格好をさせて、その下に潜り込んだ。
下から美恵子のアソコを舐めまわしていた。
顔面騎乗の体制になっていたのだ。
美恵子が眉間にしわを寄せながら、私に対するフェラチオが激しくなった。
下からの快感が又、襲ってきたのだろう。
「ん・・ん・・」と言いながら激しく上下するようになった。
私はたまらず、美恵子の口の中に射精した。
私が射精したのを確認すると、やがて金髪もやめた。
「ふう〜」と金髪が立ち上がり、又突然私を殴ってきた。
周りの奴らがそれを必死に止めようとしたが、金髪は止まらなかった。
やがて腹を再び殴られて私は気を失った・・ 突然、冷たい感覚が全身を伝わり、驚いて私は目を覚ました。
金髪が私の頭から、水をかけたのだ。
私ののすぐ目の前に金髪が立っていた。
その時の金髪は私の顔をみて、なぜか悲しそうな顔をしたのが印象的だった。
すると、金髪のすぐ後ろで、「ん・・ん・・」と美恵子の声が聞こえてきた。
金髪が私の前から退き、視界が開けた瞬間、私は自分の目を疑った・・・ 丸坊主と美恵子がシックスナインをしていたのだ。
金髪は既に終えた後だった。
美恵子はまるで私に尻を突き出すように、丸坊主にアソコを執拗に舐められていた。
舌でクリトリスを激しく舐めまわし、時折ビラビラをなぞるように美恵子のアソコを堪能していた。
その先にある美恵子の頭は、波打つように上下していた。
やがて丸坊主が美恵子のアソコに激しく吸い付いた。
その瞬間、美恵子の動きも止まった。
丸坊主が射精したのだ。
Aがそれを見て、美恵子にティッシュを差し出し、美恵子はそこに、口の中に放出された精液を吐き出した。
するとすぐに茶頭がズボンを抜き始め、また美恵子をその上に跨らせた。
美恵子は同じように、茶頭とシックスナインを始めた。
そして又、同じように茶頭も射精し、すべてが終わった。
なぜかデカイ男は最後まで、参加しなかった。
勃起もしていたし、女に興味が無かったとは思えなかったのだが、いまだにこれはわからない。
結果的には美恵子はやられなかった。
あくまでも挿入はされなかったという事。
しばらくして金髪が美恵子に服を着させ、奥の部屋に呼んだ。
それを見て私は不安で一杯だった。
後から聞くとそこで散々、金髪に脅され、生徒手帳も取り上げられたらしい。
何と脅されたかは、大体想像できると思うので、省略するが・・ そして金髪がなぜか帰り際に、一部始終を収めたビデオテープを美恵子に手渡した。
金髪は美恵子に惚れてしまったのか?いまいち理由がわからない。
そして一切私達に関わらない事をそこで約束したらしい。
もちろんその時は私がそんな事信用するはずも無い。
しばらくして、奴らが帰って行った。
それを確認して、急いでAが私に繋がれている手錠やガムテープを取り外し、崩れかける私を支えた。
私はそれを振り払い、その場に倒れ込んだ。
美恵子が泣いて私に抱きついてきた。
「ごめんね・・ごめんね・・」とただそれだけを繰り返していた。
私は、泣きながら、痛みも忘れて、Aに飛び掛った。
Aも泣いていた・・そして、一切抵抗しなかった。
やがて美恵子が止めに入り、私は殴るのをやめた。
私はAに明日、警察に行く事を伝えた、が、それを真っ先に拒んだのは美恵子だった。
美恵子は脅されていたからだ。
美恵子は泣きながら「私はもう大丈夫だから、ね。
やめよ・・」
と、私にまるで懇願するように言った。
私は悔しさで、その場で大声で泣いた。
その時は、わたしも同意したが、後で必ず美恵子を説得して、一緒に警察に行くつもりだった。
しかし、それもだんだんに忘れていこうと努力していった。
美恵子にまた思い出させたくなかったし、冷静に考えれば、美恵子や美恵子の家族が危険になるからだ。
美恵子はそれから学校を2週間程、欠席した。
あれからしばらくして、Aに会う事になった。
Aはあの事件以来、学校に来ていなかった。
あの事件からまもなくAはチームを抜けたのだ。
両手に包帯が巻かれていた。
チームを抜けるための儀式を終えた後だった。
そして、そのままAは学校に来る事なく、辞めていった。
それから先、Aと私が会う事は無かった。
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