俺の彼女がダンサーで、彼女のダンサー仲間と一緒に遊ぶことも多い。
イベントで彼女が踊っているときとか、
その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。
ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。
初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、
終わった後に待合室で取引先を待っているとき、
何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。
あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。
コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。
次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!
コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。
こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!
もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。
しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。
二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。
正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。
二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。
その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに
2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。
3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。
俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。
いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。
一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。
もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。
うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、
あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。
二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。
真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど
どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w
真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。
するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。
俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。
すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と
股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw
俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と
またまた台本通りにカメラを探すフリ。
真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか
「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。
俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」
と台本通りにショックを受けたフリ。
真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も
「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。
思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。
俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。
彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。
真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、
「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。
そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。
すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。
そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」
その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。
真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。
「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と
真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。
俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。
すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。
Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。
「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。
「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。
俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。
もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら
真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。
「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」
後編に続く
イベントで彼女が踊っているときとか、
その友達と一緒に見ていることも多くてかなり交流がある。
ある日、取引先のオッサンに川崎の高級ソープに半ば強引に連れて行かれた。
初ソープでけっこうテンション上がったんだけど、
終わった後に待合室で取引先を待っているとき、
何気なく在籍女性のアルバムみたいなのを手にとってみた。
あれ? 彼女のダンサー仲間にそっくりなのがいる。
コメント欄にも「ダンスで鍛えた腰を確かめて」みたいなことも書いてある。
次のページを見て、さらにびっくり。もう一人仲間にそっくりなのがいる!
コメント欄には○○ちゃん(前のページの子)との二輪車は最高!みたいなことが書いてある。
こりゃ間違いない、ダンサー仲間二人でソープで働いている!
もうドキドキ。最初のドキドキは「ソープに来ているのを見られたらどうしよう」。
しかし出勤日を見ると早番とあり、俺がいた夜には店にいないことがわかった。
二人とも一緒に飲んでいるだけでよだれが出そうなエロい体。
正直、それでまでもオカズにしてしまったことがあるほど気に入っている二人だ。
二輪? つまり二人同時にできる? もう妄想が広がり止まらなくなった。
その店で二輪をやると15万くらいかかるのだが、結局決断するのに
2時間くらいしかかからなかった。家についたら速攻店に電話。
3日後にその二人で二輪が組めるという。もちろんすぐに予約。
俺は当日会社を休みw、ドキドキしながら車で店へと向かったのだった。
いよいよ二人とご対面。待合室から階段を上ったところに二人は待っていた。
一人は身長165センチ。88-58-85。山崎真実に似ている感じ。
もう一人は155センチ。85-58-84。岩佐真悠子風。
うわっ、間違いなく彼女の友達だ。どうやら真実のほうは気付いたみたいで、
あれ?みたいな表情をしている。真悠子のほうはニコニコと何も気付いてないみたいだ。
二人に両側から腕を組まれ部屋に入ると自己紹介。
真実です。真悠子です。そして俺も○○です、初ソープなんだけど
どうしても二輪車に興味があって来てしまいました、と脳内台本通りに自己紹介w
真悠子のほうは話しながらすでに俺の股間をズボンの上からなでなでしています。
するといきなり真実が「○○さん、友達の彼氏にそっくりw」と切り出した。
俺は覚悟を決めて真実の顔をじっと見つめて、「あれ?○○ちゃん?」。
すると股間をなでなでしていた真悠子も、「えっ、○○さん?」と
股間からはまったく手を離すそぶりも見せずに驚いていますw
俺も真悠子のほうを見て「あっ、○○ちゃん?えっ、何これ?どっきり?」と
またまた台本通りにカメラを探すフリ。
真悠子が股間をさすりながら、「○○さんがソープ来るなんてちょっと意外」とか
「しかも二輪なってw しかももうカチカチだしw」とか言っています。
俺「どうしても二輪に興味があって来てみたら、まさかこんなことになるなんて・・・」
と台本通りにショックを受けたフリ。
真実は真剣な顔で「絶対に誰にも話さないで」と言うので俺も
「俺がソープに来たことも絶対に言わないでお願いだから、3人の秘密にしてくれ」。
思うとこの言葉がスタートの合図って感じだった。
俺はベッドの端に座っている。真悠子は床に座って俺の股間のあたりに顔。
彼女はいきなり俺のベルトを外し、ズボンを脱がせた。もう股間は張り裂けそう。
真実は俺の横に座り抱きついてきた。そして俺の耳元でささやく、
「私、ものすごく興奮してる。○○さん」。俺ももう我慢できず真実に抱きついた。
そしてキス。唇が触れた瞬間に真実の体がビクンとなる。夢中でお互いの舌を絡める。
すると下から真悠子が「ああ、真実ちゃんと○○さんがすごいキスしてる、イヤラシイ」。
そして固くなったチンコをパンツから出した。「ああ、すごい大きい、カチカチになってる」
その言葉に真実も下を見る「すごい、ああ真悠子ちゃんが大きいの食べちゃう」。
真悠子が俺のモノをなめ回しはじめた。
「イヤラシイ、○○ちゃんの彼氏のチンチン、真悠子ちゃんが食べてる」と
真実もそれを見て興奮したのか、さらにきつく俺に抱きついてきた。
俺はもう我慢できずに、真実を脱がした。彼女の胸が露わになる。
すごい胸だ。彼女のダンスを何度か見たことがあるが、その胸にはもの凄く興味があった。
Fカップ。しかも垂れてもいないし、乳首の色も奇麗で、大きさのバランスもいい。
「真実ちゃん、すごいキレイだよ」と言いながら胸をなで回した。
「あん」真実が甘い声を出す。信じられないほどもみ心地のいいバスト。
俺はたまらずにむしゃぶりついた。すぐに乳首が固くなり、吸うたびに彼女の体がビクビクする。
もう夢中で吸った。少し余裕ができ下をのぞき込むと真悠子が俺のモノを口に含みながら
真実の胸を吸いまくっている俺を見上げていた。
「○○さんイヤラシイ、真実ちゃんのおっぱい、すごく美味しそうに舐めてる」
後編に続く
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