溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2014/08

1年ちょっと前の話です。
仕事帰りに先輩とフラッと池袋の風俗に行きました。
何度か訪れている店です。
写真を見せてもらっていると、新人だという子を見つけました。
『40分待ちですが、可愛い子ですよ~』
先輩の指名した風俗嬢も30分待ちだったので、ちょうど良いと思い指名しました。

源氏名はハルカ。年齢は私の2つ年上。
巨乳というわけではないが、Cカップでバランスが良いとの事。
先輩と近所の喫茶店に行き、時間を潰していました。

やっと時間になったので指定されたプレイルームへ。
汚い薄汚れた感じのプレイルーム。
空いていれば2千円上乗せして、ビジネスホテルにするのに。

待っているとノックがして女の子が入ってきました。
顔を見た瞬間、凍り付きそうになりました。
あれ??もしかして・・・違うよな・・・

もともと私は中学生まで千葉県に住んでいました。
高校入学と同時に都内に引っ越してしまいました。
その千葉にいた時に、小学校から憧れていた女性に似ていたのです。
中学の頃は同じ塾にも通っていて、何度も会話もしています。

もう10年以上会っていないので、他人のそら似かなと落ち着きました。
が、ずっと憧れていた女性に似ているので、かなり緊張してしまいます。
話掛けてこられても、恥ずかしいほどシドロモドロ。

「あまりこういう店に来ないの?」

「まぁ~。女の子と二人っきりになるのも久しぶりなんで」

付き合っている彼女がいるくせに、咄嗟にウソをつきました。
汚いですがシャワー室もあるので、そこで一緒にシャワーを浴びます。
もう風俗嬢の裸を見る前から勃起しまくりだったので、
裸になってチンコを握られただけでイってしまいそう。




なんか関係のない話をしながら耐え抜いてベッドへ。
それはもう天国でした。
チンコをジュポジュポとしゃぶる子が、憧れの子にソックリなんですから。
さほど上手いとは言えないフェラテクてしたが、
それでも爆発寸前になってしまいます。

イキたくなかったので、今度は私が攻めました。
目の前には陰毛の薄いアソコがパックリ。
どうやらフェラをしているだけでも濡れてくる子のようです。
両手で左右に広げて、舌先でクリトリスを舐めました。
声も似ていたので、喘ぎ声を聞いているだけでもヤバい。

それから正常位の素股をして、そっこうでイってしまいました。
ありえないだろ~ってなぐらい精子が出て、女の子も笑っていました。
60分で入ったのに、まだ30分は残っています。

私はベッドに横になって世間話をしました。
甘えるように隣で横になる姿を見て、スグに勃起し始めたのは言うまでもありませんが(笑)

「出身は千葉だから海はよく行くよ~」

「うそ~アタシも千葉だよ!今は違うけどね。どこらへん?」

「えぇ~とねぇ~館山から車で40分ぐらいかな、陸上で有名な中学校だったよ」

「うっそ~!アタシもだよ!もしかして・・・○○中?」

「そう!マジ?同じ中学??」

この時、私は確信しました。
彼女はやっぱり憧れていた女の子だったと。
そこで思い切って聞いてみました。

「初めからそうじゃないかって思ってたんだけど・・・もしかしてミカちゃん?」

「えっ??なんで??」

「忘れてると思うけど、俺・・・ツヨシです」

「えっ?やだっ!つ~君?ホント??」

彼女の顔に血の気が引いているのが分かりました。
しかも猛烈にキョドっていて、「えっ?」を繰り返す状態。

「覚えてる?俺ずっとミカちゃんの事大好きだったんだよ~」

「えっ?ちょっ・・・どうしよう・・・やだ・・・どうしよ・・・」

「誰にも言わないから。っていうか、千葉で連絡取ってるヤツいないし」

「えぇ~~もうぉ~~やだぁ・・・・」

それからしばらくは、彼女を落ち着かせるのでいっぱいいっぱいでした。

「もう今日仕事できない・・・」

そういう彼女に言いました。

「俺のせいだし、呑もうか!飲んで忘れようよ!」

「う~ん・・・そうだね・・・う~ん・・・そうしよっか・・・」

まだ少し時間はあったが、早めに切り上げて私達は居酒屋で待ち合わせをした。
先輩には先に帰ってもらった。詳しい話はしないで。

30分ほどで彼女はやってきた。
さっきとは見違えるほど可愛らしい感じ。
風俗嬢になんて全然見えない。
それでもやっぱりあの頃の面影はあった。

まだ暗い感じのミカちゃんを楽しませるべく、ガンガン飲んでバカ話をした。
酔いがまわってくると、次第にミカちゃんも元気になってきた。
普段はあまり飲まないって言っていた。
でもビール2杯、サワー5杯を平らげていた。

「アタシさぁ~高校卒業して、○○でキャバ嬢やってたんだぁ~」

「へぇ~○○じゃ~地元の同級生も来ちゃうでしょ」

「そうそう、狭い街だからねぇ。先生も来てたよ(笑)」

「接客できなくない?先生だと」

「そうでもないよ!みんな結局エロオヤジになっちゃってさぁ~」

「あはは、そんなもんか」

トイレから帰ってくると、ミカちゃんは机に突っ伏した状態だった。
私が帰ってきたのに気が付くと起き上ったが、目がすわっている。

「大丈夫?だいぶ飲んだけど。タクシーで帰る?」

「うん大丈夫。今どこに住んでるの?」

「今は要町で一人暮らししてんだ。会社が遠かったからさ」

「あはぁ~イイなぁ~1人暮らし」

「ミカちゃん1人暮らしじゃないの?」

「兄貴と一緒。アタシが掃除しないと凄い状態になるんだよ、もうホント最悪」

「お金貯めて1人暮らししたら?」

「まだ借金残ってるからぁ~無理!」

「借金してんのかい!じゃ~まずはそれを返済しないとだね」

酔っ払ってからは、ようやく昔のミカちゃんに戻っていた。
借金のために風俗で働いてたのか。
なんだか悲しい気分になっていた。
「送るよ!」と言って店を出ました。

待っているとノックがして女の子が入ってきました。
顔を見た瞬間、凍り付きそうになりました。
あれ??もしかして・・・違うよな・・・

もともと私は中学生まで千葉県に住んでいました。
高校入学と同時に都内に引っ越してしまいました。
その千葉にいた時に、小学校から憧れていた女性に似ていたのです。
中学の頃は同じ塾にも通っていて、何度も会話もしています。

もう10年以上会っていないので、他人のそら似かなと落ち着きました。
が、ずっと憧れていた女性に似ているので、かなり緊張してしまいます。
話掛けてこられても、恥ずかしいほどシドロモドロ。

「あまりこういう店に来ないの?」

「まぁ~。女の子と二人っきりになるのも久しぶりなんで」

付き合っている彼女がいるくせに、咄嗟にウソをつきました。
汚いですがシャワー室もあるので、そこで一緒にシャワーを浴びます。
もう風俗嬢の裸を見る前から勃起しまくりだったので、
裸になってチンコを握られただけでイってしまいそう。




なんか関係のない話をしながら耐え抜いてベッドへ。
それはもう天国でした。
チンコをジュポジュポとしゃぶる子が、憧れの子にソックリなんですから。
さほど上手いとは言えないフェラテクてしたが、
それでも爆発寸前になってしまいます。

イキたくなかったので、今度は私が攻めました。
目の前には陰毛の薄いアソコがパックリ。
どうやらフェラをしているだけでも濡れてくる子のようです。
両手で左右に広げて、舌先でクリトリスを舐めました。
声も似ていたので、喘ぎ声を聞いているだけでもヤバい。

それから正常位の素股をして、そっこうでイってしまいました。
ありえないだろ~ってなぐらい精子が出て、女の子も笑っていました。
60分で入ったのに、まだ30分は残っています。

私はベッドに横になって世間話をしました。
甘えるように隣で横になる姿を見て、スグに勃起し始めたのは言うまでもありませんが(笑)

「出身は千葉だから海はよく行くよ~」

「うそ~アタシも千葉だよ!今は違うけどね。どこらへん?」

「えぇ~とねぇ~館山から車で40分ぐらいかな、陸上で有名な中学校だったよ」

「うっそ~!アタシもだよ!もしかして・・・○○中?」

「そう!マジ?同じ中学??」

この時、私は確信しました。
彼女はやっぱり憧れていた女の子だったと。
そこで思い切って聞いてみました。

「初めからそうじゃないかって思ってたんだけど・・・もしかしてミカちゃん?」

「えっ??なんで??」

「忘れてると思うけど、俺・・・ツヨシです」

「えっ?やだっ!つ~君?ホント??」

彼女の顔に血の気が引いているのが分かりました。
しかも猛烈にキョドっていて、「えっ?」を繰り返す状態。

「覚えてる?俺ずっとミカちゃんの事大好きだったんだよ~」

「えっ?ちょっ・・・どうしよう・・・やだ・・・どうしよ・・・」

「誰にも言わないから。っていうか、千葉で連絡取ってるヤツいないし」

「えぇ~~もうぉ~~やだぁ・・・・」

それからしばらくは、彼女を落ち着かせるのでいっぱいいっぱいでした。

「もう今日仕事できない・・・」

そういう彼女に言いました。

「俺のせいだし、呑もうか!飲んで忘れようよ!」

「う~ん・・・そうだね・・・う~ん・・・そうしよっか・・・」

まだ少し時間はあったが、早めに切り上げて私達は居酒屋で待ち合わせをした。
先輩には先に帰ってもらった。詳しい話はしないで。

30分ほどで彼女はやってきた。
さっきとは見違えるほど可愛らしい感じ。
風俗嬢になんて全然見えない。
それでもやっぱりあの頃の面影はあった。

まだ暗い感じのミカちゃんを楽しませるべく、ガンガン飲んでバカ話をした。
酔いがまわってくると、次第にミカちゃんも元気になってきた。
普段はあまり飲まないって言っていた。
でもビール2杯、サワー5杯を平らげていた。

「アタシさぁ~高校卒業して、○○でキャバ嬢やってたんだぁ~」

「へぇ~○○じゃ~地元の同級生も来ちゃうでしょ」

「そうそう、狭い街だからねぇ。先生も来てたよ(笑)」

「接客できなくない?先生だと」

「そうでもないよ!みんな結局エロオヤジになっちゃってさぁ~」

「あはは、そんなもんか」

トイレから帰ってくると、ミカちゃんは机に突っ伏した状態だった。
私が帰ってきたのに気が付くと起き上ったが、目がすわっている。

「大丈夫?だいぶ飲んだけど。タクシーで帰る?」

「うん大丈夫。今どこに住んでるの?」

「今は要町で一人暮らししてんだ。会社が遠かったからさ」

「あはぁ~イイなぁ~1人暮らし」

「ミカちゃん1人暮らしじゃないの?」

「兄貴と一緒。アタシが掃除しないと凄い状態になるんだよ、もうホント最悪」

「お金貯めて1人暮らししたら?」

「まだ借金残ってるからぁ~無理!」

「借金してんのかい!じゃ~まずはそれを返済しないとだね」

酔っ払ってからは、ようやく昔のミカちゃんに戻っていた。
借金のために風俗で働いてたのか。
なんだか悲しい気分になっていた。
「送るよ!」と言って店を出ました。

千鳥足なんかじゃなくて歩けないミカちゃん。
ちょっと意識もぶっ飛び気味。
仕方なく私は部屋に連れて帰りました。

ベッドに寝かせ、ミカちゃんのジーパンを脱がせました。
Tシャツとパンツだけにして、布団を掛けてあげました。
酔っ払って寝ているミカちゃんを見て、どうにも手を出せる気分になれませんでした。
私はシャワーを浴びて、ミカちゃんの隣で寝ました。
ミカちゃんは寝ている時、私にしがみつく様に丸くなって寝ていました。
ミカちゃんの匂い、胸の感触で勃起しましたが、私は寝ました。

朝になり仕事の用意をしようとミカちゃんを起こしました。
ミカちゃんは完全に二日酔いで、とても動ける状態ではありません。
取られて困るモノもないので、ミカちゃんを寝かせておきました。

「仕事に行ってきます。冷蔵庫にいろいろ入ってるから、勝手に飲んで食べてね」

手紙を書いて、私は出社しました。
仕事が終わって帰ってみると、部屋の電気がついています。
帰ってなかったのか・・・
ちょっと嬉しい気持ちと複雑な気持ちになりながらドアをあけました。

ミカちゃんはゲームをやっていました。
しかも私のスエットを着て。

「帰ろうかと思ったけど、二日酔いが酷くて動けなかった」

夕食をとっていなかったので、ピザを注文して二人で食べました。
私はビールを飲みましたが、ミカちゃんはウーロン茶。
夕食の後ゲームをやって、自然な流れでベッドへ。
憧れのミカちゃんと、今度は部屋でじっくりセックスをしました。

「あっ、あっ!!イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃうぅ~っ!!」

指を2本入れて中を刺激しながらクリトリスを舐めると、ミカちゃんは連続でイってしまいました。
ネットで仕入れたセックステクニックのおかげです。
その解説通りにミカちゃんの体を攻めました。
何度も何度もイク・・・
前戯だけで10回近くはイってしまいました。

チンコを入れてからは、正常位で1回、バックで1回、騎乗位で1回、座位で1回。

簡単にイってしまうミカちゃんを見て面白くなってしまいました。

よくこれで風俗嬢が務まるなと。

最後は正常位でキスをしながら抱き合ってお互いに果てました。

時計を見ると、4時間もヤっていたようです。
そのまま疲れ果てて寝て、朝起きてまたエッチ。

次の日は会社を休み、ミカちゃんとひたすらヤっていました。

次の日の朝、ミカちゃんは帰りました。
実はつい先日までミカちゃんとの関係は続いていました。

体の相性が合うのか、会えばどこでも何度もヤリまくりました。

知らなかったのですが、ミカちゃんには婚約者がいたんです。
風俗で働いているのは勿論内緒みたいでしたが。

で、先日結婚式をあげたんです。

結婚式前日まで、私のチンコをしゃぶっていたんですけどね。

突然の終わりで唖然としましたが、これで良かったのだと思います。

ミカちゃんには幸せになって欲しいので。

終わり。

ベッドに移動してからも、僕があれこれ指図してました。
大の字に寝てるから、体を舐めてくれとか。
彼女は従順に言われる通りに舐め始めました。
どうもやっぱり舐め方がぎこちないんです。

もしかしてこ~いうの経験少ない?

えっ・・・はい・・まだ・・・

そっかぁ~。でも凄い丁寧で気持ちイイよ。

ありがとうございます・・

フェラも旦那さんとか好きな人にしてるふうにやってくれたら大丈夫だから。

分かりました・・・

優しいまったりとしたフェラの後、今度は僕が攻め始めました。
この時気が付いたんですが、プレイ時間を言われてなかったんです。

タイマーとかも使っていませんでしたし、部屋に入ってから電話もしてません。
軽くキスをして聞いてみたんです。

時間とかってどうなってるの?

あ・・時間は別に・・・終われば終わりで・・・

え??俺がイったら終わりって事?

そ~ですね・・・18時までには帰らなきゃいけないですけど・・・

早漏じゃないから別に焦る必要はないけど、こんな風俗は初めてです。
時間を考えなくても良いみたいなので、思いっ切り攻める事にしました。
オッパイはかなり柔らかくて、横になると形が潰れています。
動くたびに波打つ感じで、ちょいくたびれた感が妙にエロい。
乳首を初めて舌先でぺろっとした時、我慢できなかったのか、んあっ・・と声を出していました。
乳首が相当感じるようです。
必要以上に両方の乳首を攻撃しました。
強めに吸い付いてチュポッとすると、ガクッと体が動くぐらい敏感。

アソコを触ってみると、乳首しか攻めてないのにかなりの濡れ具合でした。
こんなに濡れるか?と思うぐらい、アナルにまで汁が垂れ流れるぐらい濡れていました。
その汁をクリトリスに塗り、膣に中指を入れながら攻撃。
これにはかなり感じたらしく、腰が浮いたりクネクネ動いたりしていました。
しかもだんだん喘ぎ声も大きくなってきています。
指を2本にして刺激を強くしました。
溢れ出てくる汁の量が半端じゃないんです。
潮じゃなくて汁なんですが、手のひらに流れてくるぐらいなんです。
うりゃ~~っと高速でクリトリスと膣内を刺激してやりました。
これはネットで覚えたテクニックなんですけどね。
ヤリ方は詳しく書けませんが。

あっという間でした。
んあああっ!という苦しいような喘ぎ声を出したかと思うと、腰や体をビクンビクンとさせながらイっていました。

イク時はイクって言ってくれたら良いのに。

耳元で囁くと、ごめんなさい・・・って言ってました。

ホテル備え付けのゴムを手に取り息子に被せました。
彼女は僕の姿をじっと見ているだけで、何も用意しようとしていません。

えっと・・・ローションとかは?

えっ??持ってないですけど・・・

ん?素股とか大丈夫?

あ・・・素股って何ですか??

えっと・・・ねぇ・・・これから俺はどうしたら良いのかな?

あの・・・入れて・・・エッ・・・・チを・・・してくれれば・・

どうやら普通に本番ありだったようです。
ラッキー!と思って寝ている彼女の足を抱えて正常位でイン。
出産しているから緩いのかな?と思いましたが、そんな事はありません。
むしろ妙な密着感が膣内にありました。
ゴムを通しても分かるぐらい、膣内がウネウネと密着してくるんです。
奥まで息子を入れてキスをしました。

するとさっきまでの消極的なキスではなく、全く違うキスに変わっていたんです。
自ら舌をレロレロと入れてきましたし、僕の舌をもジュルジュルしゃぶっています。

これには興奮しました。
小刻みに出し入れを繰り返したり、奥をグリグリしたりしていました。
彼女も本気のセックスを楽しんでるかのように、抱き付いてきてキスをしてきます。
騎乗位は恥ずかしいという彼女は、バックが好きだと言っていました。
だからリクエスト通りバックで入れてやりました。
好きな体位だけあって、喘ぎ声も一段とデカくなっていました。
そうとう気持ちが良かったです。
これで生だったら10分もたないかも・・というぐらいのアソコでした。
最後は正常位に戻って、オッパイをギュッと揉みながら果てました。

俺、イった後のチンコを優しく舐められるの好きなんだけど・・できる?

あっ・・はい。できます。

イキそうになった時彼女に聞いてみました。
大丈夫だというので、イったあとスグにゴムを外しました。
彼女は起き上がって、ゴムを外したらすぐにしゃぶり付いてきてくれました。
残りの精子を吸い出すようにチューチュー吸ったり、舌で掃除するように綺麗に舐めてくれました。
この最後の姿が凄く可愛くて、これはオキニにしようと思いました。
ぐったりしてしまったので、しばらく2人で横になってました。

この仕事初めてどのくらいなの?

まだ・・・2週間ぐらいです

マジで?っていうかこの店って変なシステムだよね

店じゃなくて・・・個人ていうか・・・

店じゃないの?

はい・・

良く分からなかったのでアレコレ聞いてみました。
彼女は本当にごく一般的にな主婦らしいです。
子供を義理のお母さんが見てくれる時間だけ、バイトしようと思ったらしい。
ママ友にこのバイトを聞いて、始めてみようと思ったとか言っていました。
交渉に出てきた女性も同じようにバイトをしてて、別にお金を渡すとかも無いらしい。
常連さんを見つけて、勝手にやるというアバウトなシステムみたいです。
ママ友の中で情報を交換して、NGな客とかもあるみたい。
これじゃただの売春グループでしょ。

また指名しても良いかなぁ?

あ・・はい、指名してくれると助かります。

常連さんはもう付いたの?

まだ・・・なんです。だからまた会ってくれると助かります。

そっかぁ~。じゃ俺が最初の常連さんになるよ。

ありがとうございます・・

ホテル代込みでも1万ちょっとだし、可愛いし僕も嬉しいですから。
その日はもう帰るというので、時間ギリギリまでお話しして帰りました。
友達から夜に電話があって、興奮しながらヤバイヤバいと言っていました。
友達のところにきた主婦も素人の人妻で、やっぱりゴムあり本番だったらしいです。
これからしばらくは使いまくると言っていました。

僕は月に2回ぐらいのペースで彼女と会いました。
僕が常連になったので、なんと彼女は他の客を取らなくなったんです。
月に2万しかなくても、怖い思いをしないで済むならと言っていました。
何度もあっているうちに、彼女は徐々に心を開いてきました。
今の生活には不満は無いが貧乏過ぎて困るとか、実は旦那とはセックスレスだとか、僕とセックスするようになって気分が楽になったとか。

初めて客を取った時、死ぬほど緊張して怖かったようです。
数人客がついて、40代~60代のオジサンばかりだったと言っていました。
旦那さんとは出来ちゃった結婚で、昔はある企業の秘書課にいたとか、会社を辞めてからの再就職は厳しいとか、慣れてくるとよく喋る子でした。
しかもセックスが素晴らしい。
実はセックスレスで悶々としていたので、燃え始めると淫乱な奥さんに早変わり。
騎乗位は苦手と言っていたのは、形の崩れた胸が恥ずかしかったとのこと。
それが卑猥で良いじゃんと僕が言っているので、何回目かにやっと騎乗位をしてくれました。
ホントは騎乗位は好きで、クリトリスを擦り付けるのが大好きだったんです。
その時に乳首をちょっと強めに引っ張ったりされると、興奮が最高潮に達してイっちゃうんです。

当時僕には彼女もいなかったので、この人妻の存在は大きかったです。
5~6回会った時に、彼女に提案しました。

俺一人暮らしだから、部屋で会ったらダメかな?
ホテル代とか無駄だし、部屋でなら15出しても良いんだけど。

うん、いいよ!ホテル代って馬鹿にならないもんね。

月に2回会っても3なので、部屋でも問題ありません。
次に会う時は部屋にしようという事になりました。
会う時はまずメールで予定を聞いて、当日メールで最終連絡をする決まりです。
電話だと義理の母親に怪しまれたりするらしいですから。
メールで最寄りの駅を伝えて、13時に待ち合わせしました。

部屋に入った彼女は、ここに住みたい!とかキャッキャとはしゃいでいました。
ホテルとは違った雰囲気の中、セックスも恋人同士のようなセックスをしました。
この日、初めて生でインしちゃいました。
ゴムをつけようとしたら、今日は安全日だから生でしてって。
初めて彼女の膣穴に生で入れて、やっぱり名器なんだと実感しました。
奥にある子宮口のベロも絶妙に亀頭を刺激しますし、柔らかく締め付ける穴が最高です。

恥ずかしながら、入れて数分で撃沈してしまいました。
お腹に精子を出そうとしましたが、奥さんは口で受け止めてくれました。
抜いて腹の上でシコシコとしていると、下に下がってきてパクッ。
レロンレロンと動く舌の動きと強いバキュームで、勢いよく口に放出しちゃいました。

早くイってしまった僕をからかう様に笑っていました。
ホントに可愛い若妻さんです。
早かったのでその後コーヒー飲んだりして、初の2回戦へと突入しました。
何度もイク彼女を見ていて、ある事に気が付いたんです。
彼女はイキそうになると、なぜかキスを求めてくるんです。
しかも自分の舌をしゃぶってくれと言わんばかりに、舌を突き出してくるんです。
僕がその舌をしゃぶっていると、突然舌を引っ込めてイクんです。
イった後のトロンとした目をしながら抱き付いてくるんですから、さすがに惚れてしまいそうでした。
というか半分以上惚れてたと思います。

部屋に来るようになって、彼女は部屋に寄る前に買い物をして、夕飯を作って帰る様になりました。
僕があげる15の中から出して買うので、ちょっと気が引けました。
でもそれぐらいしたいと言って、いつもやってくれるんです。
料理も上手でお金で繋がっている関係じゃないような気がしていました。
もしかしたら彼女もそうだったのかもしれません。

関係が長くなり、安全日とか関係なくいつもナマでするようになりました。
お金はいらないから、買い物に付き合ってくれと言われ、普通にデートしてた日もありました。
しかもお礼はフェラ。
寂れた公園のトイレとか、林の中とか、人気の無い建物の路地裏とか、彼女もそれなりに楽しんでいるようでした。
初めは言わなかったですが、本当はフェラが好きだったみたいです。
口に出すようになってからも、いつもゴックンしていました。
疑似恋愛を楽しんでいたのかもしれません。

彼女との関係が終わったのは、僕の転勤です。
京都に転勤が決まってしまい、仕方なく彼女とはお別れする事になりました。
最後に彼女は言っていました。

僕からもらったお金を全部貯金しているらしく、多分もう援交なんてしないと思う。
子供も小学校にあがるし、普通のパートを探すって。

お金で繋がっていたとはいえ、僕もその方が嬉しいって正直に言いました。
そしたら少し怒った顔で、お金だけじゃないでしょ!って言われました。
ちょっと切なくなり嬉しくもなり、完全に惚れてたなって自覚しました。
引っ越しが決まってからのラスト1ヶ月は、週1回のペースで会いました。
彼女も察してくれてて、昼前から夕方ギリギリまで一緒にいてくれました。
本当は彼女の生活の足しにでもと、もっともっとお金を渡してあげたいぐらいでした。

なのに彼女は、そんなことしちゃダメ、と言い、いつも通りの15しか受け取りません。
次第に部屋の荷物が無くなり始めていて、最後に会った日は必要最低限の物しか無い部屋でした。
彼女の手料理も作れないので、近所で昼飯を済ませ、ギリギリまでセックスしたりじゃれ合ったり。

彼女を駅まで送り、最後の日が終わりました。
夜に部屋の片づけをしていると、枕の下から手紙が出てきました。
それは彼女からの手紙。
お世辞にも綺麗な字じゃなかったけど、丸くて幼いような字で便箋2枚の手紙がありました。
読んでいるうちに思わず涙が出てしまいました。

彼女は僕に、ユリという名前を言っていました。
でも手紙には、本当の名前は紀子だって書いてあったんです。
京都に行っても、紀子っていう女がいた事を忘れないでねって。
初めて僕に会った時の感想やらセックスの事、デートした事やらご飯を食べた事などが綴られています。
生活に追われて、旦那にも愛してもらえない自分が、僕と会っている時だけ普通の女の子になれたような気分だったと書いてありました。
そして僕にあの時出会えて本当に良かったって。

都内で一人暮らしをしていた頃、かなりお世話になった風俗がありました。
風俗というか素人集団の風俗というか。
ホントに普通の主婦が集まる売春サークルみたいな風俗です。

事の発端はポストに入っていたチラシ。
裏ビデオやら出張ヘルスやら、毎日何通ものDMが入っています。
そんな中に不思議なチラシが入っていたんです。

文面は忘れましたが、確かこんな感じ。

・不景気で辛い人妻を助けて下さい!
・料金は1万円ホテル代別(部屋への出張はNG)
・写真指名あり。指名料金無料
・全員主婦のため10時~17時まで
・土日祝日は基本的に休み

明らかにペンで書いた紙をコピーしたような手作り感満点チラシでした。
しかも書いてあるのは携帯番号だけ。
店の名前とか何も無くて、連絡はこちらにって。

さすがに怖いですから電話はしませんでしたが、かなり興味をそそりました。
それを風俗によく通う友達に聞いてみたんです。
友達もプロの風俗嬢より素人の方が好きらしく、やっぱり興味津々。
あれこれ話して2人でやってみようかってなりました。

平日の昼過ぎに友達が携帯で電話してみました。
すると女の人が出たらしいです。
今日は4人しか都合付けれないと言われたらしい。
写真指名は?と聞くと、某公園に来てくれたら見せると言ったようで。
それじゃその公園に行きますって話になったんです。
普通に考えたら怖いんですが、まぁ若さっていうか怖いもの見たさですかね。

指定された公園はある繁華街の近くにある小さな公園です。
何度も来た事があったので、友達と椅子に座って待っていました。
付いて早々に友達が到着したと電話をいれていたので、待ってる時はヒヤヒヤしてました。
そ前方から女性が1人歩いてきました。
年の頃は30代半ばだったでしょうか。
ムッチリしてはいるものの太っているわけでも無いスタイルの女性で、明らかに巨乳でした。
顔はまぁ~まぁ~普通レベル。
少し気の強そうなキツい顔でした。

○○さんですか?

その女性はまっすぐ僕らの方に歩いてきて目の前で訪ねてきました。

えぇ~○○です。○○さんですよね?

はい、○○です。早速ですが写真ご覧になりますか?

事務的な会話のまま、その女性はバッグから小冊子のようなモノを出しました。
2冊あって中には写真が1ページ4枚ずつ。
ちょっとアップになった顔と、薄着で撮られた全身スナップ。
パラパラと捲っていると、何ヶ所か写真を取り除いたらしきページもありました。
ざっと見て合計20人弱。
写真の下には簡単なプロフもあり、年齢とカップ数、出産経験あり無しなどがありました。

僕と友達がパラパラとみている間、その女性は目の前に立ったまま。
しかも2歩ぐらい離れたところに。
変な人だな~と思いました。1人じゃなくて他にもいるのか?とも怪しみました。
公園の外などで待機しているかもしれないし、微妙に怖さはありました。
それでも冊子の中の女性たちには目をみはるものがあります。
ほとんどが出産経験者でしたが、レベルが高い女性も数名いたんです。
僕と友達は携帯に名前をメモして、後日指名したいと女性に言いました。

お客様が付いている場合もありますので、早い時間にご連絡お願いします。

どうやら予約はできないらしい。
突然用ができて、女性からキャンセルする可能性があるというのです。
しかも出勤するかしないかも不確か。
プロフには一応出勤する曜日は書いてありましたが、それはあくまで予定だそうです。

友達と相談をして、次の日に行ってみようと決めました。
友達は30代がお好みらしく、僕は20代がメイン。
好みが被る事もないので安心します。
そして次の日の10時過ぎに電話をしました。

どこのホテルをご使用になりますか?

○○区あたりならどこでも良いです。

それでは○○駅の西口にある○○○というホテルはどうでしょうか?
安くてお勧めできます。女性も30分以内で行けますので。

それじゃそこで。

2人のあだ名と電話番号を伝えて、さっそくそのホテルへ行きました。
初めて行ったのですが、このホテルがデリヘルなどが多く使うようです。
3時間でいくらとか、かなり格安な値段設定がありました。
言われた通り3時間で部屋に入り、到着したと電話で部屋番号を伝えました。
待つ事30分、ついに女性がやってきました。
写真通りの女性がやってきました。

年齢は28歳、子供5歳。
Dカップのちょいムチ体型。
磯山さやかを少し大人っぽくしたような可愛らしい女性でした。
緊張しているらしく、妙に態度がオドオドしています。

まだ仕事慣れてないのかな?

あ・・いえ・・・仕事っていうか・・・はい。

何とも歯切れが悪い。かなり緊張しているようでした。
システムは簡単に聞いていたので、一緒にシャワー浴びようとなりました。
僕が先に入って、途中から彼女は入ってきました。
手で胸やアソコを隠しながら非常に恥ずかしがっているように入ってきました。
入ってきた時、ちょうど僕の体は泡まみれでした。
彼女はモジモジしていたので、手を取って体を撫でさせたんです。

ポロンと出たオッパイは少し垂れ気味でしたが、それが逆に卑猥でした。
少し乳輪も黒ずんでいて、可愛い顔とのギャップで興奮します。
なんだか彼女はサービスがあまりできないようで、僕があれこれ注文をつけました。

NGな事なって何かある?

あ・・はい、えっと・・・生とかお尻とか痛いのとか・・

えっ?生??

あ・・はい。ゴムは必ずして下さい。

そっかぁ~。じゃここでフェラは大丈夫?

はい・・・大丈夫です。

泡を流して彼女をしゃがませました。
すでに勃起している息子を握らせて、フェラを待ちました。
初めは軽くシコシコと動かしていましたが、意を決したのか舌を出して亀頭を舐め始めました。
なんというか、まったりフェラというか、激しいプロのフェラではありません。
それがまた素人くさくて興奮しました。

彼女を立たせてそのまま抱き寄せてキスをしました。
んっ!と初めは少し抵抗するような感じでした。
でもすぐに僕の舌を受け入れて、舌を絡め始めました。
キスをしながら乳首に触れると、んんっ!と反応してくれます。
サービスといいこの反応といい、どう考えてもプロじゃありません。
しばらくの間、僕はオッパイを揉みながらキスを堪能しました。


後編に続く。

探している最中から奥さんの声は凄くて、Gスポットを触り出すとかなりヤバかった。
腰を勝手に浮かせて、ウネウネと動かしてたし。

「ダメですっ!いやっっ・・だめぇーっ!あぁーーっだめっ!」

「イッてもいいよ、奥さんのやらしい姿見せてごらんよ」

「いやぁーーっ!んあぁーーーっ・・・あっあっあっ・・・」

奥さんはイクとは言わずにイッたみたいだった。
膣内がギューッと締まってきて、内モモがビクビク痙攣してたし。
指を抜いてみると、中指がふやけてて手のひらにまで汁が滴ってた。

「奥さん・・・見てよこれ。こんなに濡らしちゃってさ。やらしいね」

「だって・・・だって・・・」

「奥さん、入れてもいいよね?ゴムつけて」

「えっ?・・・それは・・・はい・・・大丈夫です・・」

困惑した表情になってたけど、バラされたくないらしく了解してくれた。
備え付けのゴムを装着して、俺はチンコを擦りつけた。

「ねぇ~奥さんが持って入れてよ」

「はい・・・」

チンコを握ってアソコにあてがい、亀頭を穴に押し当ててきた。
ヌルヌルになってたから、ツルンと簡単に亀頭が入った。

「はぁっ・・」

「奥さんのアソコはキツいなぁ~亀頭がちぎれそうだよ」

「いやっ・・・言わないで・・下さい・・・はぁぁっ・・・」

じょじょに奥まで押し込んでみると、根元の少し手前で子宮に到達した。
出し入れをしないで、まずは子宮を刺激するように腰をグラインドさせた。
これは元妻が好きな動きで、これだけで何回もイッてた。
セックスに慣れて良さを知ってる女は、この動きが好きだって言ってた。
だから奥さんにもやってみたらドンピシャ。

必死に手の甲を口あてて我慢してたけど、それもすぐに諦めてた。
子宮口ってのがあるんだけど、そこをポイントに攻めまくった。
グリングリン亀頭で刺激しまくったら、奥さんも乱れる乱れる。

「奥さん気持ち良いんだろ?」

「ふぁっ・・あっ・・・そんなっ・・・はぁっ!・・んぅ・・」

「気持ち良いなら気持ち良いって言えばスッキリするのに」

足を抱えるようにしてさらに攻めたててみた。

「いいんだろ?」

「はぅ・・んあぁっ・・・はい・・・いい・・ですっ・・」

「じゃ~もっとやってやるよ」

「いやぁーーっ!だめっだめっ・・・いやっあっあっ・・」

まだまだ理性が残ってるようだった。
別れた妻ともよくこんな遊びをやってた。
理性が吹き飛んだりすると、抱き付いてきたりキスしてきたりするらしい。
好きでもない男なのに、気持ち良くてもうどうにでもなれって思うらしいね。
わざとキスとかしないでやるんだけど、向こうから口にむしゃぶりついてくる。
この奥さんはまだそんな事もしてこない。
だから元妻が1番好きだった腰の動きをやってみた。

浅い出し入れを数回小刻みにやって、深く入れて奥をグリグリ。
予想通り、奥さんの反応はヤバかった。
仰け反って口を大きく開けたまま、声にならない声をだして感じてる。
頃合いかなと思って、奥さんの顔に顔を近付けてみた。
奥さんの目を見ながら、腰をグリグリグラインドさせた。
俺の目を見つめる奥さんの目は、もう理性なんて吹き飛んでるっぽかった。

見つめ合いながらわざと顔をスレスレまで近付けてみると
やっぱりこの奥さんも俺の口に吸い付いてきた。
そして激しく舌を捻じ込んできて、俺の首に手を回してきた。
こうなったら完全にメス豚。
一気にグラインドする腰の動きを加速させた。
そしたらものの数秒で奥さんは絶頂に達した。

「イクッイクッ!ダメっ!!いっちゃう!!!いくっぅっ!!」

強く抱き付いてきて体を密着させてきながら絶頂に達してた。
それでも俺は腰の動きを止めず、今度は激しい出し入れに切り替えた。
奥さんは半分白目になったりしながら、口をパクパクさせてた。

俺が舌を突き出すと、何も言ってないのに舌にしゃぶりついてくるし。

他人の・・しかも知り合いの奥さんなだけあって、俺もかなり興奮した。

だから遅漏なのに正常位しか楽しめないまま、ゴムの中に放出した。

中に出した後も、しばらく抱きあってた。

奥さんはゼーゼー荒い息をして、俺にずっと抱き付いてた。

時計を見たらあと30分ぐらい残ってた。
そういえば奥さんはタイマーを動かしてない。

「あと30分ぐらいあるからシャワー浴びようか」

「はい・・」

フラついてたから抱えるようにしてシャワーへ運んだ。

狭くて汚い風呂だったから、チャッチャと洗って先に出た。
備え付けの冷蔵庫からビールを取り出し、飲みながら奥さんを待った。

バスタオルを巻いた奥さんは、俺に背を向けながら下着をつけてた。
その姿が生々しくて、1回だけじゃもったいない気持ちになった。

「ねぇ~奥さん、これは二人だけの秘密にしようね」

「はい・・お願いします・・・」

「じゃ~さ、今度からは奥さんが相手してくれる?」

「えっ??」

「だって俺、今独り身だし。風俗に行くぐらいなら、奥さんの方が良いし」

「でも・・・それは・・・」

「どうせ秘密なんだしさ、ね?」

渋々奥さんは了解してくれて、互いの連絡先を交換した。

もちろんお店を通してのセックスなんてするつもりはない。

直接会って、たっぷりと楽しむつもりだった。
長くなったので、ひとまずこれで終わります。

離婚して2年ちょっとのある日、久し振りに風俗に行ってみた。
離婚のショックで、2年以上リアルな女体にはご無沙汰だったし。
一応知り合いに会いたく無かったから、使わない沿線の街に車で行った。

ちょうど仕事が半休だったから、そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、爆弾もいない感じ。
若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しいって伝えておいた。

ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
ガチャッ・・・
心臓が飛び出るかと思いました。多分相手も。

手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。
お互いに目が点状態。

「あ・・・どうぞ・・・」


奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いで打ち上げに参加した時、旦那と一緒にやってきていた。
その旦那ってのが最悪で、見た目はカッコイイんだけど、意地が悪い性格の持ち主。
奥さんだけは綺麗だよなって、その時も話題になってた。

その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。
扉を閉めて部屋に戻ると、奥さんはソワソワモジモジして突っ立ってた。




「あの・・・岩谷さんですよね・・・」

「あぁ・・・・・あの・・・・」

「いや・・・・いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」

「あ・・はい・・・でも・・・・」

「とりあえずお茶でも飲みます?」

「あ・・・はい・・・でも・・・チェンジしましょうか?」

「いやいやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」

事前に買ってきたお茶を手渡し、オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。
奥さんはかなり動揺しているようで、何度もお茶を口に含みながら俯いてた。

「やっぱり旦那さんには・・・」

「はい、秘密です。お願いします・・・主人にこの事は・・・」

「言いませんよ、誰にも」

「お願いします。じゃないとアタシ・・・」

「大丈夫ですよ、言いませんから。それより電話しないといけないんじゃ?」

「あっ・・・そうだ・・・失礼します」

そういって奥さんは店に電話をした。
俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。
こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。
玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。
薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。
スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見える体型。
でも胸もケツもボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。
電話を切った奥さんはまたソファーに座り、お茶をすすっていた。

「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」

「えぇ・・・まぁ・・・・はい・・・」

「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」

「はい・・・スミマセン」

「あはは・・リラックスして下さいね。って何でまた?」

「はい・・・生活費というか、自分のお金というか・・」

「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」

「はい・・そうですね」

「いつから働いてるんですか?」

「えっと・・・3か月ぐらい前から・・・でも週に2回とか・・」

「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」

ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。
だんだんムラムラが最高潮になってきた。
いつも意地悪されてるし、そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。

「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」

立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。

「えっ?ちょっ・・と・・・あの・・・」

「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」

ポロんと目の前に半勃起したチンコを差し出した。
奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたままモジモジ。

「ねっ?ほら・・・」

持っているお茶を取りあげて、その手でチンコを握らせた。
俺はその手を握りしめて、無理矢理シコシコ動かしてみた。

「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」

「はい・・・」

奥さんの頭を撫でながら言ったけど、実は俺は遅漏。
フェラごときじゃイクはずもない。
奥さんは諦めたのか、ポーチを握りしめたまま、亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。

全身にゾクゾクッとした快感が走った。
あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる。
しかも風呂に入ったとか言ったけど、そんなもんは入ってないから即尺。
奥さんは根元をシコシコしながら、丁寧に亀頭を舐めまわしてた。
教育されているのか、カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。
すぐにしゃぶりつかないとこがいい。

奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、我慢汁が大量に出てたと思う。
音をたてながら、ホホをへこませてしゃぶる奥さん。
すっごい気持ち良くて、俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。

「いやっ・・・」

身をよじって逃げようとしてたが、強引に洋服の上からオッパイをガッチシ握った。
やっぱり想像通り大きな胸で、手に余るほどの大きさだった。
しかもプニュプニュでボリュームもある。
久し振りの女体だったから、ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。
奥さんはクンクン鼻を鳴らすような吐息を出しながら、チンコを懸命にしゃぶってた。
胸の谷間から手を差し込むと、ブラから乳首が飛び出てた。
その乳首を軽く摘まむと、「あっ・・」と声を出す奥さん。
見た目とは違って、もしかしてこの奥さん淫乱系?
そう思ったら楽しくなってきちゃって、その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。
この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。
摘まんでキューッと強めに引っ張ると、「んんん・・」と身をよじりながら眉間にシワを寄せてる。
しかも咥えた口の中で、舌だけはベロンベロン動かしまくり。

立ってるのもつらくなってきたんで、しゃぶらせたままベッドに腰かけた。
奥さんの頭を掴んでたから、奥さんも引っ張られる感じで。
俺が座ると奥さんはカーペットに膝まづきしゃぶってる。
後ろに倒れて仰向けになりながら、奥さんのフェラを堪能してた。
奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、本格的になってた。
予想以上に奥まで咥えこんでたし、頭をねじりながらのディープスロート。
しかも音が凄い。
ジュポジュポジュルジュル出まくり。
しゃぶりながら「んぁ・・」って吐息まで漏らしてたし。

俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。
奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、腰をクネらせる。
背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。

「んっ・・んっ・・・」

少し抵抗したけどスルリとスカートがめくれて、形の良いケツが出てきた。
はいているのは白のTバック。

「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」

「いや・・・やめて・・・」

「仕事用?いつも?」

「仕事用です・・・」

「じゃ~濡れても大丈夫なんだ?」

「んっ・・・・・」

意地悪がしたくなって、俺は足の親指でアソコに触れてみた。
触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、足の甲でアソコを押さえてやった。
しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。

「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」

「いやです・・・やめて下さい・・・」

「あっそ。じゃ~ヤメるわ・・」

立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。

「やります。やりますから・・・」

「じゃ~親指にアソコを擦りつけるんだよ?やってみて」

言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。
既に濡れているのか、アソコはかなりアツくなってた。
初めはぎこち無く腰を動かしてたが、コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。

「あっ・・・動かさないで下さい・・・んあっ・・・」

動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まって無い。
だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、親指を動かしまくった。
ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。

「んやっ!・・・だめっ・・・」

そこはグッチョリ濡れてた。

「奥さん・・・親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」

「言わないで下さい・・・はっ・・・あっ・・・」

しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。
もうその頃には諦めてたみたいで、言う事を素直に聞いてた。
ワンピースを脱がせて下着姿にすると、スタイルの良い裸体が現れた。
ガリガリに痩せている感じじゃなくて、痩せてるけど出るとこは出てる感じ。
クビレもたいしたもんで、離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。
俺はむしゃぶりついた。

奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手をあててた。
でもそれはアソコを舐め始めて終わった。
奥さんのアソコは無毛に近いほど、陰毛が薄かった。
恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、あどはパイパンのアソコ。
剃ってるわけじゃないみたいで、ホントにツルツル。
そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。

「んああっ!だめっ!あっあっ!んやっ!あっ・・!」

クリトリスをいじりまくってるのか、少し大きめのお豆だった。
そこを中心に舐めまくった。
口を離してみると、俺の唾液だけじゃなくて明らかに奥さんの汁が溢れてた。
アナルにまで流れてる汁をすくって奥さんに見せてみた。

「こんなにやらしい汁出てるよ、見かけ以上にエロいんだね」

「そんな・・言わないで下さい・・」

ネチョネチョになってるアソコに中指をニュルニュルと入れた。
シマリは良くて指をギューギュー締め付けてくる。
中指の第二関節辺りまで入れて、Gスポットを探した。

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