溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2014/10

昔、大学生の時に今でいうヤリサーに所属していた。

そんれある飲み会で、
上級生主催の彼氏彼女のいない一年生を慰める会なる
ヤリコンに参加した事があった。

参加した一年生は男4人、女3人、
上級生はなんだかんだで男女それぞれ10人前後はいた。

一次会はごく普通の居酒屋。

少々下ネタも入りつつもまあ普通の飲み会。

二次会は大学の合宿所だった。

20畳くらい?の部屋を2間続きにしてそこで飲み直し。

他に利用しているサークルはなく、
ヤリサーの自分たちだけだった。

お酒がかなり回って来た頃、先輩がいいもの見せてあげると
部屋においてあったテレビとDVDプレイヤの電源をいれ、DVDを再生した。

アダルトDVDだった。

よく見ると出演しているのは全て先輩たちの
ハメ撮りAVだった。

さっきまでおしゃべりしていた女の先輩が、
画面の中で男の先輩のチンコをおいしそうにしゃぶっている。

あまりの衝撃に呆然としつつ、
それも画面を食い入るように見つめていると、
男の先輩が一年女子の側に来て何かを説得している。

女の子は顔を真っ赤にしながら、
何か言っているようだが詳しくは聞き取れない。

そのうち、一人の一年生の女の子が立ち上がって、
二人の男の先輩とともに部屋の真ん中にやってきた。

何が始まるのかとみんなが注目する中、
3人は服を脱ぎ始めてセックスを始めた。

その子はサークルの中でも一番可愛くて、
ちょっと奥手な感じのする子で、その子に一目ぼれしたから
このサークルに入ったようなものだった。

その憧れの女の子がみんなの前で男二人の相手をしている。

衝撃的な光景を目にして本能は逆らえず股間はパンパンの状態だった。

それを女の先輩に見つけられ、
あっという間にズボンとパンツを脱がされた。

正直、あまり好みのタイプじゃなかったが
銜えられてあっという間に発射。

続く2発目は先輩の中に発射し、めでたく?脱童貞。

それからは、朝まで乱痴気騒ぎだった。

件の憧れの同級生も、
どさくさにまぎれて中に出すことに成功。

目の前に男の先輩のケツがあったけど。

一番人気の女の先輩の口にも出したりと
やりたい放題の乱交パーティで、
まさに酒池肉林の状態だった。

結局のそのヤリコンで、童貞だった俺が
一気に一晩3、4人の女の子とHしてしまった。

卒業する頃には、そのサークルで何人の女子大生と
エッチしたか数えようと思っても、多すぎて無理だったw

高2、高3と同じクラスの同級生で、
仲良くなった女友達が一人いた。

そしてその女の子とは、一緒に大学に進学することになった。

その女友達は、サバサバした性格で、
音楽の趣味が合ったから高校時代より寧ろ大学時代に仲良くなった。

ただ御互い高校時代から彼氏彼女がいたから、
本当に友達という感じの付き合い。

週一位で電話したり、バイト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。

下ネタもありありで、異性だという事をを気にしない
本当にサバけた感じの付き合いをしてた。

そして大学3年になったある冬の日、
俺の家で二人で飲んでた。

それも二人で飲もうではなく、
本当は3人で飲む予定が一人キャンセルしたからという理由で二人だった。

当時俺には彼女はおらず、女友達には彼氏がいた。

下ネタOKなので飲みながら「SEXしてる?」

「ん?まあ、してるけど。」

「俺してない」

「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ。」

等々エロトーク全開の話をしながら飲んでいた。

彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。

しかも男の気持ちがわかっている所が多くて、
実際その彼女に相談することなんかも多い。

自分達はお互い男女の枠を超えた
男友達同士のような関係だと思っていたと思う。

だからエロい会話をしつつもそういう事は一度もなく、
その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、
そんな時に二つの会話が合わさって魔力というか、
そういう何かが生まれたんだとおもう。

一つ目は「浮気」についてだった。

ビールも2本半位目の時に

「なあ、浮気ってした事ある?」

と聞いた。

特に意味は無かったけど。

彼女は結構可愛くてバイト先でも告白とかもされたりとか
結構もててたから軽く口に出た言葉だった。


当然「無いにきまってんじゃん」と
返って来るかと思ったのだけれどそれが違った。

聴いた瞬間、くっと身を引くようにして

「、な、何でそんなこと聞くの?」と言ってきた。

してないならして無いって言うだろ?
だからこれは怪しいなと思った訳だ。

でもその瞬間、彼女がとても生々しく見えた。

結構可愛い彼女が彼氏意外とSEXした事がある?まさか。

みたいに思った。で、少しドキドキしながらもそれを悟られないように
「何、したことあるの?」と、軽く聞こえるように言った。

「ないよ、ない。」と、彼女が答えて、
でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。

何か声も微妙に上ずってて俺よりも先に彼女の方が笑った位。

「ふーん、ないんだ。」とニヤニヤしながら聞くと。

「まあ、ない、ない訳じゃない・・・かも。」

とかなり躊躇しながらも白状した。

その時の彼女の表情は罪悪感と、恥ずかしそうな顔、
秘密を告白している時特有の真面目な顔の
そういったもの全部が合わさったような顔をしていた。

俺もちょっと動揺してて「え、あるんだ」みたいな何の意味も無い返しをしたんだが
彼女が話すつもりがありそうだと思ったからビールを飲みながら話を続けた訳。

「え?いつ頃?それ。」そう聞くと

「え、話すの?あー半年位、前かな。」と話始めた

つまり半年前、というと夏の話だった。

その頃も彼女とは飲んでたし、電話もしてたし
そして彼女に彼氏がいたのも知ってたからびっくりした。

しかもその年の夏休みの間、
俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。

その時、そういう間に彼女は彼氏以外の男とSEXしてたと言う訳だ。

話を聞いてみると良くある話でバイト先の先輩のような男がいて、
良く誘われたりしていたらしい。

体育会系の男で彼女自身はあまりそういうタイプが好きじゃないから
二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが
そんな中ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。

その先輩の男はその日、
酒を飲まずに車で来てるから皆を送るよと言ったらしい。

後はありがちなパターンだった。

その男は送る順番を上手く入れ替え、
彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。

そんな話を聞いたわけだが、
そこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。

そこから彼女に何が起こるかは明白で、
それを彼女が語る姿に興奮してたと言ってもいい状態だった。

御互いビール飲みながら差し向かいで飲んでたんだが、
彼女を非難しない事に安心したのか(別に非難する気もないし)

彼女はつっかえながら俺に話をした。

「全然そんな気なかったんだけどさ、
ただ二人になった時マズイなあと思ったんだよね。
で、彼氏に電話しようかなと思ってたら」

「そしたら?」

「公園の所で止められて。急に覆い被さられて。」

「レイプじゃん。抵抗したの?」

「抵抗は、した。止めてください、って
何回も言ったんだけど酔っ払ってたし力入らなかったん。」

ビールを口にしながらちょっと拗ねたように
言うその姿が生々しくて俺は唾を飲みながら話を聞いた。

「で?」

「えー言うの?○○変態じゃない?」

そう言いつつも彼女も話す気はあるようで
ビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。

「で、車の中でしそうになったから」

「しそうになったって?脱がされたの?」

「まあ」

「で?」

「それが、力強いから全部脱がされそうになって、
外から見えちゃうじゃん。
だから・・で、もう、しょうがないと思って、」

「で?」

「家に行くって事にして、先輩の家に行った。」

ちらちら俺の顔を見ながら言う彼女を見て

俺は微妙にやべ、こいつ、可愛い


無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。

「で、先輩の家行ったの?」

「んーまあ。」

「SEXしたんだ。」

「・・・・」

そこで二つ目の会話が来た。

「SEXしたんだ。」

そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら

「もう、なんでそんな事聞くの?○○君、ドS?」

と言ってきた。

女にSかMかを聞かれたら目を見て「ドSだけど」と言うべきだ。

「Sだよ。Sに決まってるじゃん。」と答えた。

それが完全に切っ掛けだった。

彼女がそう答えた瞬間、
何か今までに無いような感じで俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。

今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮した訳だ。

それがはっきり判った訳じゃないが、
普段の勝ち気で男などものともしないサバサバした態度とのギャップと、
ビール缶を顔に当てて、俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、
俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。

そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、
今思うにそこからプレイに変わった形となった。

そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。

無論二人ともさりげない顔はしてたけど、
そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。

しかも徐々にエスカレートしていった。

最初はこんな感じ。

「先輩の家でSEXしたんだ。」

「ん、まあ、そう。」

「何回?」

「え?あ、判らないけど。何回か。」

「朝まで?」

「うん。そう。」

彼女は時節これ、凄く恥ずいよ・・・とか言いながらも
俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。

こんな彼女を見たのは、
初めてというくらいうろたえてはいたが言い返すような事もなく、
その時、こいつ、M女だとはっきりと感じた。

嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので
自然話は俺が問い詰める感じになっていった。

「裸になったの?」

「そりゃ、SEXしたんだから。」

「どうだった?浮気。」

「酔っ払ってたから・・・」

「酔っ払ってたから、気持ちよかった?」

どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後彼女は頷いてきた。

「気持ちよかったんだ。」

「まあ、・・・うん。」

俺も心臓がドクドク言ってた。俺もかなり顔は赤くなってたと思う。

「イったり、した?」

「え?言わなきゃ駄目?」

ここも聞きながら心臓はバクバク。

言わなきゃ駄目って事はそういう事か?

普段も流石にイクとかイかないとかそこまでは聞いた事が無かった。

というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。

喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると

「ああ、イった、かな。多分。」と答えがきた。

うおおすげえ、と思いながらそこであえて

「多分じゃ判んないな。」

と結構芝居がかった感じで言ってみた。冷たい感じで。

いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど
彼女は怯えるような顔で見て

「イった。イかされちゃった。」

と答えてきた。そのイかされちゃった。
が凄く小さい消えるような声でやたらと可愛かった。

その頃にはもう、多分彼女は彼氏を俺に投影してたし、
罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。

口調も問い詰められてますって感じで
テーブルに肘を突いて俯いたり俺の顔を伺ったりしながら答えてる感じ。

「へえ、気持ち良くていかされたんだ。」

「ん。そう。」

「彼氏とするより良かったの?」

「かもしんない。酔っ払ってたし・・・」

「イくとか言った?」

「言った、かな。」

「言ったの?どっち?」

「・・・言った。」

「そしたらどうだった?」

「凄い、なんか、喜ばれた。」

「そりゃ喜ぶだろうな。なんて言ったの?」

話を聞きながら頭の中がもやもやする位興奮してた。

多分俺だけじゃないくて彼女もだろうが。

「言うの?」

「ここまで言ったんだから言えよ。」

普段なら絶対言わない、最後までちゃんと言え。

と突き放すように言うと俯きながら

「え・・・いく、って。」

ここら辺で辛抱聞かなくなってた。

ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけど
でも何かその時はその空気を失うのが怖かった。

それでビールを開けながら会話を続けた。

その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで
彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。

「それだけ?」

「・・・気持いいって言った。」

「それだけ?」

「凄く、気持いいって言った・・・かな。」

「エロいなーー。」

「やだ。そういう事言わないでよ。」

「え、そいつとSEXしてイかされて凄く気持いいって言ったんだろ。」

「・・・」

「言ったんだろ。」

「言った・・・」

そんな感じで話を続けた。

「浮気したのはその一回?」

「・・・うん。」

結構素だったので本当そうに聞こえた。

「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」

「ちょっと本当ドSでしょ○○君・・・」

真顔だったがもはや俺は止まらなかった。

「いいから。」

「その人いれて・・・?」

「入れて。」

「2、人。」

「嘘ついてるだろ。」

どんぴしゃ。本気で真っ赤の彼女に言えよ。と問い詰めると

「・・・3、人。これは本当。」

「あれ?もう一人は?」

と聞くと俯く。

はい、もう面白すぎ!と思いながら問い詰め開始。

はい、高校からの彼氏、
2回ほど浮気されてますよー。と叫びたくなりつつ問い詰めた。

2回め(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。

しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。

一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでH。

「それも気持ちよかったのか?」

「それはそんなにだったと、おもう。彼氏の方が・・・」


はいはい、それはそれで責めれる回答ありがとう。

「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判る位上手かったんだ。」

だんまりしながらも「なんか凄い、激しかった。ん、だよね。」

はい確定。疑いは確信に変わった。

目の前にいるこの女友達は尻軽女のマゾだ。ドM女だ。

虐められ辱められるのが結構好きなんだと。

徐々に誘導すると出るわ出るわ。

「彼氏優しいんだよな。それが不満だったりするんじゃね?」

「あー、ある、かも。ちょっとは。」

「俺について来い、みたいな。強引なの好きだろ。」

「んー多分。でも。」

「でもじゃなくて、そうなんだろ?」

「あ・・・うん。そう、かな。」

正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。
彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。

無論言える訳も無いわけだが、
なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。

「彼氏に悪くね?」

「・・・凄い罪悪感あったんだ。」

「ごめんなさいは?」

俺に言う義理じゃないが何故か彼女

「・・・ごめんなさい。」

「その先輩と何回エッチした?」

「その日だけだよ」

「じゃ、その日何回SEXしたんだよ?」

「・・・多分、4回、位。」

「4回もSEXしたんだ。彼氏が知らない間に。」

「・・・ごめん」

無論俺に謝ってもしょうがないんだが
空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。

なんだろ、その時の空気は、
御互い俺に謝ってもしょうがないって判ってるけど乗ってる感じ。

しかも冗談ぽくなく。

「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」

「・・・うん。」

「それなのにもう3人も知ってんだな。」

「絶対言えない、よね。」

そんな感じで。ゆっくりと話をした。

今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。

そこら辺でもうなんだろ。

俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど

「凄いな。俺スゲぇ興奮しちゃった。」

と言いながら彼女を見た。
これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。

すると

「え・・・」

とか言いつつ俺を見る彼女。

顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。

黙ってると

「どう・・しよっか、ね。」

はっきり言うが俺にもそうう言いながら
最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。

床の上を這ってって隣に座って

「4人目になっていい?」

(これ以上いい言葉が思いつかなかった。)

「え、ダメ、だよ。」

顔真っ赤。そう言いつつも期待してんだろ。
至高だ。まさにマゾだ。イジめてやるぜ。

そう思った。

「ダメ、だよ。やっぱ。」

とか言いつつ声が弱い。

普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ。」位は言う。

それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。

旨大きいの知ってたが、
初おっぱいの感触は最高。

むにむにとおっぱいを揉むと「ダメ、やんっ!」とか反応すらあり。

でも「ダメ、ねえ、ダメ。」とか言ってくる。

その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。

さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。

耳元に口寄せて

「じゃあ、口は?」

「・・・え?」

「口ならいいだろ?」

「・・・」

そこはお約束で2回程押し問答。が、

「な、フェラも4人目?」
とやってもらうのは既成事実のように聞くと
「・・・え、・うん。」と。あ、からうんの所で観念したようにしながらうん。と返答。

ほんとドマゾだな。

しかもシャワー浴びませんでした。

「口でするだけだよね。」と言われつつも
いつの間にかキスもOKにして肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。

ベッドに腰掛けてズボン脱いで、
目茶目茶勃起してるチンコを見せながら俺の足の間に座らせると
本当に「あー」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチンコ握ってくる。

「○○君のするとか、全然考えてなかった。」

「して・・・」

「なんか、すっごい、硬い・・・」

握りながら指上下させて言ってくる。

何かノリノリですね。言葉遣いからちょっと変わってるし。

と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。

「4本目?」

「言わないで」

逆に乗ったからこう出来たともいえる。

「凄いよな。4本も知っちゃってんだろ。彼氏の知らないうちに。」

そう言った瞬間無言で上からフェラ。

恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、
のっけから口の中入れて首振り上下運動。

それまでのでギンギンだったから
彼女の口の中に俺のチンコが!とか目茶目茶感動しつつも
寧ろ彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。
最初の1分位はめっちゃ激しかった。

俺のはギンギンに上向いてたから上から、
被さるみたいにして上下運動。

かつちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。

そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、
最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。

一分位してからはゆっくり上下運動に移行。

しかも献身的というか丁寧。

フェラ好きだろお前。って感じ。

ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。

初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。しかも真顔で。

「気持いいよ」

「ほんほ?」(ホント?)

「ああ、スゲぇ。」

とか言うと首沈めてから吸ったりして、
恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。

やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら
上下運動してて一瞬だけ歯が引っかかった。

そんな痛くも無かったんだけど

「いて。」

と言うと慌てて顔上げて「ごめん。」

それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかった位。

「大丈夫だよ。」って言うと

「ゴメンね本当に。」

大分フェラしてもらってたから休憩がてらここら辺かな。
と亀頭の横指差すと

「本当、ゴメンね」

と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。

売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。

亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導するとまたパク、と咥えて上下運動開始。

俺もその頃には調子乗ってたので

「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、
暫く考えるみたいにしてからコクコク。

しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。

こうなると女友達がドM女の雌豚しか見えない

このままお口の中に発射!だろうが、
その時の俺としてはこのギンギンのチンコ、
彼女の4本目にしたくて仕方なかった。

最早最初の約束は関係なく服の上から手突っ込んで
おっぱい揉みまくってたんだが暫くして
当たり前のように下も触りたくなった。

そこで戦略。

「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。

彼女が無言でまた口を被せてくるのに「
こっちからやってくんね?」と横からを指定。

つまりベッドの片側に俺が横になって、
彼女が横向きで咥えてる感じ。

その通り。下半身に手が届く。

凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと
「んん!」(ダメ!)
と手を払われる。

スカートまくる。

「ん、ダメ・・・」と口離した瞬間

「口離すなって。」

めっちゃ効いた。

命令形でそう言った瞬間、
彼女が「うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。

一瞬怒ったのかなと思った位だったがフェラはさっき通り。

根元で手まで使ってくれる。

恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく

「んん!」(だめ!)って言うんだけどどっちかって言うと
「ダメェ(やや甘)」に近い。

手で押さえてるけどそれも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間
「んーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)
はいめっちゃ大洪水。

言い訳きかない。

多分これは目茶目茶恥ずかしいだろうなって位大洪水。

べチョべチョ。浅瀬で描き回しただけでクチュクチュとピチャ音。

感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると
俺のチンコ口に入れたまま、「あーっ」て感じに声。

くぐもった喘ぎ声が超絶エロい

しかも俺が指動かすと、めっちゃ反応するんだけど、
それだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく
喉から「あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。

暫くそうやって彼女はフェラしたまま、
俺は彼女に入れた指を動かしたまま、
俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。

彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。

勿論69へ。

跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、
フェラしてる口は外さない抵抗だから
足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻して。
って感じで最後には俺の顔を跨いだ。

無論正気に返らないように指入れて
目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、
跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて

「やだっや、やらしすぎっ!」

勿論、と思いながら指使うと
「あっだめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。

そこからは御互い信頼関係の69。指で掻き回しながら
「下着履いてると舐めれないよ。」と、
「んー舐めちゃだめ」とか言いながら咥えてきて丁寧に首振り。

暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。

そっからの再度俺の顔を跨ぐのに、
また目茶目茶躊躇するのを又口離すなって咥えさせて跨がせる事に成功。

盛り上がりが最高潮になったのは俺が舐めた瞬間。

わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら
「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。

しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。

「凄い、はずかしいっ」

最初は呟くみたいな後初めて聞くような甘え声で
「ねえ、○○君、恥ずかしいの」
みたいに恥ずかしい連呼。

聞かずに舐めてたらそのうちフェラ再開。

でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、
「あんっ!」とか声上げてる。

俺からしてみるとチンコが温かいというより
も熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。

それの繰り返し。

不覚にもイキかけたが、耐えて「気持いい?」

返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに

「あんっ凄いっ、気持いっ」と告白させる事に成功。

こっから更にイジめるつもりだった。

だったんだが、不覚。

彼女が「もう、気持いいっ」と言った瞬間に、
物凄くいやらしく彼女の腰がくねって
それまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。

同時に俺のチンコが咥えられて
寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。

やべっと思った瞬間には彼女の口の中で大暴発。

寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、
溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。

約束どおりの口内発射しながら彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、
ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女がはあ、と溜息を吐いた。

しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメえ。」とめっちゃ甘い声。

「あれ、飲んじゃった?」

・飲んだぁ。・・凄い一杯もう、出したでしょ。」

と会心の答え。

口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。

当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。

その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、
イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり
正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、
因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。

3回ほどイクと告白させながら絶頂させた。

彼女自身も言ってたんだが、
友人関係だからこその安心感みたいなものがあって、目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。

なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。

お陰で次からは「○○君のチンチン気持いいっ」等の萌えボイスも標準化。

二人ともずるずると安心しきったセフレの関係に浸って関係は
彼女が結婚するまで続いた。

多分結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。

因みに結婚したのが去年で、
今連絡とりたい!と悶え中だったりするも、人妻になったんだし、我慢するかしかないのかな。

コスプレが好きで良くコスプレサークルや
コスプレイベントに行くんだけど、
イベントで出会った3歳年下の女の子のレイヤーと
コスプレエッチで筆おろししてもらった。

この女の子が物凄い痴女で・・・
年下の女の子なのに振り回されました。

(ちなみにコスはガンダム種死のネオとステラ)

では、出会いの所から。

コスイベに俺は友達と一緒に参加し、
友達は午後から用事があるという事で14時に別れました。

俺1人でコスイベ会場を歩いていると背後から、

「ネオ~」

という声と共に、ステラのコスプレをした女の子(Sさん)が
迫ってきて抱きついてきました。

抱きつかれる経験のない童貞な俺は、
その場でフリーズ。

更に背中に当たる胸の膨らみに
更に俺の思考回路はショート寸前。

S「ステラ…ネオと写真撮りたい」

となりきってお誘いしてきます。

(わざとらしくおっぱいを当ててきて、
俺は震えた声で了承しました)

S「何で震えてるの?」

(キャラがいきなり代わり笑いながら)

俺「いきなりの事だったので。写真撮りましょうか」

S「いいけどね」

とSさんの知り合いもやっと追いつき、
3人で撮影。

Sさんに今度は正面から抱きつかれたり、
お姫様抱っこしたりと色んなポーズで撮影します。

撮影が終わり別れて
次に会ったのがイベント終了時刻。

俺が男子更衣室に向う途中、
女子更衣室の待ち列に並ぶSさんに声を掛けられます。

S「あっネオさん、さっきはどうもでした~」

俺「先ほどはどうも。あれ?お友達は?」

S「更衣室混む前に着替えて帰りました。
そうそう、この後って時間あります?」

俺「そうだったんですか。
時間ですか、まぁ少しなら」

この言葉の後にSさんが舌を舐める仕草をして、
俺はドキッとしました。

S「会場入り口で待っててくれますか?
ファミレスでお話しましょう」

と言うので俺は了承後に別れ、
着替え終了後に入り口へ。

数十分後、待ち合わせ場所に
Sさんが来たのでそのまま電車で移動します。

電車で移動後ファミレスへ。

料理を注文後はコスしている作品の話とかしていました。

そして料理が来て食べている最中に。

S「この後ホテル行きません?」

といきなりの発言。

俺「えっ?ゴホッゴホッ」(いきなりの事でむせた)

S「え~っと、もっとネオとの写真撮りたくて」

俺「それなら」

(という言葉を返しながら少し緊張していた)

会計を済ませるとホテル街へ足を踏み入れ、
俺は初めての光景にキョロキョロ。

S「○○さん(俺のコスネーム)って童貞でしょ?」

(満面の笑みで言われた)

俺「…はい。(小声)」

そう反応をすると、
Sさんに腕組まれホテルの1室へ。

部屋に入ってからは"着替えよう"という事になり、
互いに見えない所で着替え、
ステラコスに着替え終えたSさんがベッドに横になり撮影が始まる。

S「震えてると写真がブレるからリラックスしてね」

とか言いつつ下着が見えるほどに、
脚を広げたりと俺は震えながら撮影を続ける。

ベッドに座り、頭を撫でているところを
撮影しようという事で俺が座ると、
ベッドに押し倒されて。

S「私が教えてあげるからしようよ」

(覆い被さりながら言われて)

俺「何で俺なの?」

(昔女子に虐められたトラウマからビビってます)

S「童貞の人の反応が面白いから、
まぁ自己満足かも」

(股間掴まれてます)

俺「お願いします」

(断る事ができずに小声で)

Sさんは俺のベルトを外し、
コスの下を脱がすとムスコを取り出していきます。

S「うわっ…こんなに小さいの初めてかも」

(その言葉に俺は落ち込みます)

Sさんもコスの上着を脱ぎ、
インナーを捲るとCカップあるらしいおっぱいが現れました。

S「ちゃんと撮ってね?」

と撮影するように言われ、デジカメを受け取り、
舌先がムスコに這わされ俺はちょっと震えるように体が跳ね、
皮オナのし過ぎのせいか、ムスコは舌先で舐められても大きくならず、
Sさんは手コキで大きくしようとしてました。

中々大きくならないムスコに、
唾液を垂らし手コキし始めるSさん。

暫く手コキされて徐々に大きくなるムスコ。

S「大きくなったけど小さいね」(俺に精神的ダメージ)

俺「すいません」

(とりあえず謝る)

その間にもSさんは自分で
秘所を弄り濡らしていたようで…。

S「ステラ、ネオの入れる…」

(ここでキャラ口調に変わるSさん)

ムスコを手で支え、
騎乗位で入れようとするSさんを見て、

俺「えっ生で?」(素でそんな言葉を出す俺)

S「小さいからゴムしても抜けそうだし」

(俺はまた精神ダメージを受ける)

ムスコはSさんの体内に沈み根元まで完全に咥えられます。

S「童貞卒業だね♪結合部も撮っておいてね」

と言われたのでデジカメで言われるがままに
ハメ撮り撮影する俺。

ゆっくりと腰を揺らし始めます。

俺は初めての感触に呆然としたまま
下からSさんを見上げていて。

S「胸揉んで」

とお願いされたので、
覚束ない手つきで揉み始める俺。

しかしムスコには射精感もなく、
Sさんは俺が感じていない事に不満なのか
動きが徐々に早くなり、荒々しく動きわざとらしい喘ぎ声で
俺を盛り上げようとしてくる。

それに反応し射精感が湧き始め、

俺「出るっ」

その言葉を聞いたSさんは笑顔で、

S「中に出していいから♪」

その言葉を聞き終える前に
中出ししてしまう俺。

S「小さいのに量はあるから少し驚いたよ」

と笑顔。

俺「ごめんなさい」

と中に出した事を謝ると結合を解除するSさん。

S「謝る事ないよ?今日は安全な日だから」

と言った傍からディープキス。

横になったまま抱き合いキスし合います。

S「あれ?もう大きくなってる?」

俺のムスコが復活してSさんの腹部に触れたらしく、
聞いてきたSさん。

俺「そのようです。オナの時より復活早いのでビックリだけど」

S「なら2回目しようか?」

と正常位の体勢に促されます。

俺「どう動けば?」

分からなかったので。

S「適当でいいよ?AVとか見てるならその真似事でいいし」

俺は言われた通りに精液が出つつある秘所へ、
場所を教わりながら挿入。

ぎこちない動きで動き始めます。

S「もっと強く突いていいからね」

と言われて動くものの、
これが意外に大変で、開始すぐに俺は息切れを起こす。

それを見てSさんは声を出して笑ってた。

俺は分からないままに
Sさんの腰を持ち必死に動きます。

AVよりかはエロゲーメインの俺なので、
そういったシーンでよく見る描写を真似て変化をつけて動き出してみる。

これが非常に疲れて息切れが酷くなる。

Sさんはそれに対して甘い喘ぎ声を出してくれた。

S「ネオのおち○ちんいいっ」

とか、ステラになりきって声を上げ始めて、

俺「ステラ、中に出すぞ」

とすぐ射精感がやってきて、
エセ子安なセリフを言う。

それと同時にSさんの中に出してしまう。

するとSさんが笑顔で

S「まだまだだけど、
さっきよりは気持ちよかったよ♪」

俺「意外にしんどいのねコレ」

息遣い荒くしたまま脱力してしまいます。

S「1回シャワー浴びてからもう1回しようか♪」

と言うので頷き移動します。

2人でコスを脱ぎ、
全裸でシャワーを浴びに浴室に移動。

Sさんは、中に出された精液を洗い出そうとシャワーで洗い始め、
俺はSさんに言われたままにその光景を見つめます。

S「すっごい粘ってるよ♪モノは小さいけどね」

と精神攻撃は忘れないご様子。

俺「ごめんなさい(小声)。中に出して本当に大丈夫なの?」

と今更な事を。

S「大丈夫、生理あけだから許したんだもん」

秘所に指を入れて洗いつつ、

俺「結構SEXって大変なんだね」

と呟いてしまう。

S「あはは♪慣れだよ慣れ。
私はやり過ぎて慣れちゃったから」

俺「え?彼氏とかと?」

質問してしまい。

S「初体験は彼氏だけど、
あとは○○さんのようにコスイベで知り合った人。
最初は無理やりが多いけど、
ハマっちゃってこのようにヤリまくりなわけですよ」

と笑顔でヤリマン自慢されて、
俺は呆然としてしまうわけで。

俺「そうなんだ…」

と言っている傍からSさんは
洗い終えて抱きついてきた。

S「回復してきた?」

と俺のムスコを扱きながら上目遣いで見つめてくる。

俺「そんな早く回復しない」

と返答する間にも手コキによりムスコが復活。

S「してるじゃん♪小さいけどエロエロで回復早いね~」

また精神攻撃を。

俺「3回目とかちょっと辛いんだけど」

Sさんは金玉袋を揉み始め、

S「それじゃマッサージしてあげる。
もっとしてくれないと満足できないし」

と悪魔的な笑みを浮かべて俺の下半身を弄るSさん。

S「それじゃ3回戦。バックで入れてね」

と壁に手をついてお尻を向けてくる。

シャワー出しっぱなしで2人とも
シャワーに打たれながら立ちバックで挿入。

俺はまた慣れない動作で腰を打ちつけ始めると、
それに応じてSさんも動き始め、

S「2回出したのに硬すぎっ」

とか言いながら喘ぐ。

俺は横の鏡に映るSさんの顔を見ながら
必死に突き動かします。

S「立つの止めて四つん這いになるね」

と急に言い出し、

俺「何で?」

と素で聞いてしまい、

S「小さいから立ったままじゃね~」

とまた粗チン精神攻撃を受けました。

俺「すいません」

四つん這いになるSさんを膝後ろから攻め始めます。

S「やっぱり騎乗位の方がいいかもね~」と俺は涙目に。

俺「ここ狭いから…」

とか言うと、Sさんが四つん這いをやめ、

S「此処ではフェラしてあげる。
騎乗位はこの後ベッドでね♪」

俺「はい。ってかまだするの…」

疲れ果ててます。

S「1人だけ満足して終わりとか有り得ないんですけど」

と怒るので、

俺「ごめんなさい」

と謝り、促されるままに凹な椅子に座り脚を広げます。

S「いただきま~す」

と上機嫌でムスコを舌先で舐め始め、
そして咥え込んだ。

裏筋とか舐められたり舌が這い回る動きに感じてしまい、
ついSさんの頭を掴んでしまう。

頭を掴まれたSさんは、上目遣いで微笑み、
吸い付きながら頭を動かし始めて、

俺「もう出るっ」

Sさんの責めに耐えられずに腰を打ちつけてしまい、
そのまま口内射精。

S「ちょっと薄くなってきたね」

と精液を飲み干し、笑顔で感想を言われた。

フェラで射精した後は互いに洗いっこしました。

胸とかお尻とか洗わされ、
2人でシャワーを浴び終えるとベッドに腰掛けて休憩し始めます。

(俺がお願いしました)

S「ちょっと休んだから続きだからね」

とカバンからSDカードを出してデジカメに装填、
見せてくる画像は俺と同じように誘った人とのハメ撮り写真。

S「こんな感じでお誘いしているわけですよ」

と説明をされる。

中には3Pとか4P画像があった。

俺は画像を見ながら、
あらかじめ買っておいた栄養剤を飲んでいた。

S「私にも分けて~」

と言うので瓶を渡そうとするといきなりキス。

口内にある栄養剤を奪おうと
口を開けようとしてくるので受け入れて口移し。

S「それじゃそろそろ始めようか」

と俺の膝に乗っかり背中を預けてくる。

S「胸揉んで」

と言うので背後から慣れない手つきで胸を揉み。

途中エロゲの描写を思い出して乳首を摘んだりしてみると
声を上げてくれるSさんにムスコが起き上がり、
Sさんのお尻に触れる。

S「もう大きくなっているし」

と笑い出した。

Sさんのおっぱいを俺は揉みながら乳首を摘んだりして刺激し続けると、
Sさんは俺のムスコをさわさわ触れ始めるので

S「我慢できなくなったから69しよ♪」

と動き出すので了承。

俺の眼前に女性の性器が飛び込んでくれば、
初めての光景に硬直する俺。

Sさんといえばもうムスコを咥え始めてる。

俺は慌てて指で広げつつ、
ワケ分からないままSさんの秘所を舐め始めた。

S「どっちが先に相手をイカせるか勝負ね」

とか言い出すので、必死に舐める。

そしたらクリに触れていたらしく、
Sさんが甘い声で喘ぐのでそこを集中して責めたが、
Sさんのフェラの方が先に俺をイかせてしまい、
わざと顔射を受けるSさん。

精液を掬って舐め取る仕草がエロかった。

そして悔しいので必死にSさんを攻め続ける俺。

Sさんはその時20歳でした。

必死こき過ぎて責めていたら、
いつの間に舌が秘所に押し込まれていたらしく、
Sさんの喘ぎ声が強まる。

それから数分したくらいでイッてしまったようで、

S「さっきまで童貞の○○さんにイかされて悔しい」

とか言い出した。

リベンジという事で騎乗位する事に。

その頃にはムスコも復活しつつあり、
俺もそのくらいから疲労困憊だったのでよく覚えてないけど、
Sさんは俺の上で荒々しく腰をクネクネさせ、
上下に動き責め始める。

俺は結合部に手を伸ばし、
Sさんの秘所を弄っていたと思う。

Sさんはさっきよりいやらしく喘いでいた。

結合部からの音も凄かった。

S「もっとオマ○コいじって~」

とおねだりしながら動き続ける。

俺はSさんに腰を振られ、
責められるのに抵抗したく上半身を起こして対面座位(?)の体勢にし、
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振り出す。

S「もっとガンバレ!私をイかせてよ」

と挑発してきたので、
必死に腰を動かせば俺のムスコは限界突破しちゃって中出し。

それでも動き続けるとSさんも体を震わしたが、
どうやらイッタらしい。

互いに抱き合いながらしばらく休み。

結合を解除すると少ない量の精液が流れ出てました。

S「ちょっとは満足したし、終わりにしようか?」

とゼェハァゼェハァと呼吸を乱す俺を見て
Sさんは満足そうに笑う。

その後でSさんはシャワーをまた浴びに行き、
俺はベッドの上でバタンQ。

その後、フェラの目覚ましで起きる。

Sさんは全裸で見下ろしながら

「シャワー浴びておいでよ」

と言うのでシャワーへ。

浴室から出てくるとSさんも疲れたのか
ベッドの上で横になっていました。

俺「さてとこれからどうし…」

と時計を見れば既に終電には間に合わない時間で焦る俺。

その様子を見たSさんが、

S「泊まりで取ったから大丈夫、
このままお泊りしちゃおー。一晩中Hもね」

と妖しい笑みで言うので、
俺は深いため息をつき、休ませてとお願い。

S「それじゃ寝ようか」

という事でベッドの上を片付け2人で眠りにつきます。

それから数時間後。

何だか異様な感触がしたので目を開ければ、
Sさんが騎乗位の体勢で攻めていた。

寝ぼけ眼の俺を見て笑顔で彼女は。

S「我慢できなくなっちゃった、3時間寝れば大丈夫でしょ?」

時計を見れば深夜の4時過ぎ。

俺も仕方なく腰を動かし返す。

疲れていてもすぐに射精感がやってきて膣内へ。

だいたいその行為が終わったのが5時過ぎ。

その間に2発膣内へ射精しました。

シャワーを浴びつつ今日の話をすると、
お互いその日に同じコスイベに参加する事になっていたので
最初のプレイで汚れた部分の洗濯を開始。

そして準備を終えてホテルから出ると
コスイベ2日目に同伴で向いました。

俺は疲れていて終始グロッキーだったそうです。

そのイベント後、Sさんとの行為は全くなく、
俺が就職の関係でコスプレ活動休止してからは
会う事もなくなりました。

俺が唯一性行為をしたのはその時だけです。

去年辺り、コスイベに覗きにいくとSさんを発見。

向こうも気づいたのか挨拶をすると、

S「久々~!あれだけ教えたんだし今はもうヤリまくり??」

俺「逆、全く出会いがなくあれ以来してない」

Sさんはまた笑い、

S「私はもう関与しないよ~。
今日する人は決まってるし」

今でも男の人をホテルにお誘いしているようで、
元気そうでよかったと思いながらも、
また連れ込まれないで良かったと安心してました。

最近、またコスプレ再開してイベントに行ってみようかなぁとか
思っていたりします。

高校の時、友人というか先輩のお母さんと初体験を済まし、
その後も長い間、肉体関係を持ちました。

先輩のおばさんは、
40代半ばの熟女なんですけど、
とっても可愛らしくて、恥じらいがある女性とでも言うのでしょうか。

高校生の時の僕はこの中年の可愛い熟女に夢中になりました。

そのH先輩のお母さんとSEXする事になったのは、
H先輩の家で学祭の打ち上げをやったことでした。

学祭のアトラクションをを部活のメンバーで行い、
そのグループで打ち上げをやろうと言うことになっ たのですが、
バリバリの進学校で校則が非常に厳しい高校だったので、
絶対に外に出ないという約束で先輩の家で酒宴が行われました。

先輩の家はお金持ちで相当の広さの客間があり、
また酔った状態で帰すわけにも行かないと、
参加者全員お泊りということで催されました。

僕は中学が割と荒れてて飲み会自体、
初めてではなかったのですが、
こういう形で打ち上げは久しぶりだったので、
皆と同じようにハメを外して楽しんでま した。

飲み会が進んで、アトラクションの練習中からちょっと怪しいなぁ・・・
と二 人がカップルになったり、
僕が少し憧れていたS先輩に彼氏がいてショックだ ったとか、
そういう話が盛り上がりました。

深夜を超えたころには、酔いつぶれた出来立てのカップルを
一緒の布団に放り込んだりとか、
美人なA先輩がキス魔になってファーストキスを奪いまくったりとか、
かなり乱れた感じになりました。

僕はムラムラしながらも、そんな中に加われず客間を出て、
格好をつけて縁側で外を見ながら缶ビールを飲んでました。

「どうしたの?こんなとこでひとりで」

ゴミの片付けや寝床の準備をしてくれたH先輩のお母さんが、
僕に話しかけて きました。

「いや、どうも賑やかなのは苦手で」

とサバトと化してた客間に未練を感じつつも、
仲間に入れない自分に苦笑いしてました。

「あら?もしかしてNくん?覚えてない?
ほら、あたし。A中のさ」

先輩のお母さんは僕の中学で事務をしていた人でした。

僕は部活の部長や生徒会役員をやっていたこともあって、
職員室へはしょっち ゅう行ってたので、
お母さんは僕の顔を覚えててくれたようでした。

「うちの子が、Nくんってあたしの中学の卒業生がいるって行ってたけど、
ホ ントにNくんだったのね」と笑ってました。

お母さんが僕のビールを取ると、
そのままグビって煽って横に坐りました。

「Nくん、真面目な感じだったけど、けっこう飲むんだね。
初めてじゃないで しょ?」

まぁ、うちの中学ってガラ悪いっていうか、
不良ばっかでしたからと笑うと、

「そうねぇ~今はよくなったけど、
Nくんの時はすごかったもんねぇ。
けど、そのせいかしら?
うちの子よりも年下なのに大人びてるよね~」

なんかお母さんえらく可愛いく見えるなぁと気になってきましたが、
考えて見れば僕らにつきあって少し飲んでいたせいかもしれません。

手が重なったので、
ふと横を向くと顔がなんだか近い。

「Nくんさ、K先生のこと好きだったでしょ?」

いきなり、酒を吹きそうなことを行ってきました。

「いつも、あんな目でK先生のこと見てたの、知ってたよ。
なんか羨ましいな って・・・はぁ」

お母さんが大きなため息をついて、
重ねた手の指を絡めてきました。

「だって、こんな目で見つめられたら、あたしだったらって・・・」

僕がよっぽ熱いまなざしで見ていたのか、
お母さんはどんどん顔を近づけて、ついに唇が触れました。

ほんの一瞬だけの軽いキス。

「やだわ。ごめんなさい。酔ってるわね」

お母さんが慌てて立ち去ろうとしたので、
僕は握った手を引っ張って、もう一 度唇を重ねました。

今度はお母さんの口をこじ開けると、
舌を絡めベロチューしました。

お母さんの肩が震えているのがわかりした。

僕は付き合っている彼女がいましたが、
まだキス以上の関係には進んでなく て、
どうしようかと迷いましたが、お母さんの胸元に手を入れました。

たっぷりと量感のある乳房の柔らかさを確かめるように揉み、
ブラの中の固く なった乳首を摘むと、
んん~とお母さんが声にならない呻きをあげ、
舌を僕の口内に侵入させる、
唾 液をすするように舌を絡めてきました。

時間にするとほんの一分ほどでしたが、
お母さんの手は僕の手をしっかり握り締め、
本気で

「お母さん、ちょっと来て」

H先輩の呼ぶ声で、互いに離れると、
お母さんは立ち上がってチラっと僕を見ると何も言わずに
「今行く」と立ち去ってしまいました。

僕も宴会に戻ると、すっかり出来上がったカップルが
青い顔をして背中合わせ になっており、
皆写真を撮ったり、からかったりしてました。

僕は用意された布団の中で、
モンモンとしていたのですが寝付けなくて起きる と、
部屋の隅で小さなランプの明かりでウノに耽っている連中や、
酔い潰れて眠っている奴に気付かれないよう、
そっと客間を出ました。

トイレは客間のある一階と二階にもあり、
一階は誰か占有しててノックして も、
ただノックが帰ってくるだけだったので、
二階を使わせてもらうことにし ました。

僕がトイレに入ろうとすると、
入れ替わりにお母さんが出てきて、

「あら?N君、どうしたの?」

さっきのことがあって互いに意識してしまって
気まずかったんですが、
下のト イレ、ずっと空かなくてと言うと、
困ったわね~じゃぁ、
こっち使ってと言いながらと僕の前を通りすぎて、
廊下の奥のドアを開けました。

「あたしここにいるから。何かあったら、声掛けて」

「いえ、先輩のお父さんを起こすと悪いですし」というと、

「寝室は別々だし、こっち側にはあたしの部屋しかないから、大丈夫よ」

そこ まで答えると、
お母さんは『はっ』とした顔をしていました。

「じゃ、もう遅いから早く寝なさい。おやすみ」

とお母さんは言うと慌ててド アを閉めました。

僕はお母さんの態度を不審に思っていると、
同じことに気がついてしまいまし た。

そっか、そうなんだ。

ふとお母さんの寝室のドアを見るとドアが小さく開いていて、
お母さんがそっ と僕を見ていることに気が付きました。

お母さんは僕の視線に気づいたのか、
再びドアが閉まってカチャと鍵のかかる音がしました。

トイレで用を足し、
そのまま階段を降りようと思ったのですが、
やっぱりお母さんの寝室の前に立ってしまいました。

意外と廊下がギシギシと大きな足音がして、
ドキドキしていたのですが、ノッ クするのも躊躇われて、
ドアノブを掴みましたがやはり鍵が掛かっていました。

ガチャガチャ音にちょっと焦りましたが、
僕は正直鍵が掛かっていたことにほ っとして、
そのまま階段のほうへ向かって歩くと、
背後でカチャと鍵が開いた音がしました。

僕は恐る恐る、寝室のドアノブを捻ると、
ドアが開き入り口のすぐ側にお母さ んが立っていました。


「早く鍵閉めて」

お母さんがボソっというので、
後ろででロックボタン押しました。

「Nくん、困る・・・こんなの」

そういうと目を伏せました。

気まずい雰囲気で、互いに黙って立ち尽くしてました。

部屋の明かりは落ちていて、
ベッドサイドのランプだけが光源でした。

僕も童貞だったので、
こんなときどう行動するのが正解なのかわかりませんで したが、
お母さんの肩を掴むとと口づけしました。

舌をねじ込もうとしましたが、
唇は固く閉じていて、
お母さんは僕の胸を押し て逃れると、
ベッドの上にへたりこんでしまいました。

「ダメよ、こんなの誰かに見られたら」

僕はお母さんの制止には答えず、
ベッドに押し倒して再び唇を重ねると、
今度はお母さんが応じてくれるまで
何度も唇を舌で舐めました。

お母さんは身体をこわばらせていましたが、
僕に乱暴する気がないことに気づ いたのかそっと胸を押して、
顔を離しました。

「どうして開けてくれたんですか?」

僕はお母さんに質問しました。

お母さんは黙っていましたが、
ベッドに腰掛けるとパジャマの上からお母さんの
お腹の辺りを撫ぜました。

お母さんはされるがままになっていましたが、
この手が柔らかい乳房の上に重なると、
手を重ねてきて、重い口を開きました。

「だって、Nくんが来たんだもん、
こんなおばさんに会いに来てくれたんだもん」

お母さんはもう僕の口づけを拒みませんでした。

縁側での抱擁よりも激しく抱きついてくると、
舌を絡ませてきました。

僕は両手でお母さんの乳房を鷲掴みにして、
指の間に固くしこった乳首が挟ま ると、
お母さんは喉の奥からあぁ・・・
と押し殺した喘ぎ声をあげました。

僕は寝間着を大きくはだけさせると、
暗い部屋で赤々と灯るライトにお母さん の白い肌が照らし出され、
青い血管の浮く乳房と褐色の乳首に僕はしゃぶりついてました。

僕は高校のジャージをパジャマ代わりに来ていたのですが、
そこ中心が固く尖りお母さんの太ももを
何度も突っついていました。

口づけとおっぱいの先にはなかなか進めませんでした。

お母さんは僕の愛撫にくぅ~っと声を
漏らしながらも耐えていて、
これ以上は ダメと何度も僕の頭を抱えてましたが、
お互いもっと先を欲していたんだと思います。

僕が勇気を出せなくて、
一番触れたいところに手を延ばせずにいると、
お母さ んの手が僕の膨らみの頭をそっと撫ぜてきました。

「Nくんの・・・こんなんになってるの?」

お母さんがサワサワっと撫ぜて、
辛いでしょ?と言いました。

それ以上何をするでもなく、
ただただお母さんが触れているだけでした。

『勇気を出して』

僕はこれはお母さんのそういうメッセージだと思いました。

「あっあっダメ、Nくん・・・」

僕はもう躊躇せずに
お母さんのオンナに直接指を延ばしました。

濃い陰毛を掻き分け、
たっぷりと湿り気を含んだ溝に
指の腹を食い込ませまし た。

「Nくん、怖いの、お願い、優しくして」

お母さんは僕の首に強く抱きついてきて、震えていました。

唇からは熱い吐息が零れていました。

再び舌を絡めると、僕はお母さんのオンナの探索を始め、
知識で知っている女 性器の機能を
ひとつひとつ確認するように愛撫しました。

そんな拙いペッティングでも、
お母さんの股間からは蜜が溢れ、
腿の擦り合わ せるので内股まで
びっしょりとおまんこ汁で濡れていました。

僕は下半身裸になって、
いきり立ったものをお母さんの手に握らせました。

手に皺が多少見られましたが、
オイルか何かで手入れをしたお母さんの手はし っとりしていて、
自分で握るのとは大違いでした。

このままだと、お母さんの手でイかされてしまいそうだったので、
僕は腰をひ くとお母さんの寝間着のショートパンツと
薄い下着に手をかけました。

「おばさん・・・いい?」

お母さんは無言で腰を浮かせて、
協力的でした。

膝から下着を抜き取ると、
ついにお母さんとの性交を妨げるものは何もなくな りました。

お母さんは膝を立てて固く閉じ、
仰向けに横たわっていました。

僕はその膝を割ろうと、両手に力を込めると、
お母さんが切ない声で懇願して きました。

「Nくん、見てガッカリしないでね。
お手入れなんて何年もしてないし、
も う年だから・・・・」

お母さんは羞恥心で顔を両手を覆うと、
膝の力を抜いて、僕にされるがまま180°
股関節を開きました。

お母さんの陰毛は溝の辺りが濃くて長いため、
蜜で濡れた毛がモヒカンのよう に盛り上がってました。

陰毛が一番濃い中心からは、
周辺の肌色よりもやや暗い色に色素の沈着した花弁が広がり、
その中央には艶やかなピンクが見えていました。

ネットが普及していない頃です。

僕は初めて見る大人の女の性器に目を奪われ、顔を近づけると片手で花弁を広げました。

暗いランプでぼんやりと見える性器は
奥の孔に少し白っぽく濁った色の蜜を湛えて、息をするように蠢いていました。

少し溢れた蜜は股間の中心を伝って、
その下にある排泄器官の入り口をも濡ら していました。

もっとじっくり眺めたかったのですが、
ランプの灯りはふっと消えて、暗闇に慣れない目には
真っ暗になってしまいました。

「ごめん、急に消して、恥ずかしい。
他の男の人に見られたことな いの」

目が効かないせいか、鼻にボディーソープとおしっこと、
時折同級生からも漂う匂いを
何倍も強くしたような匂いが鼻孔を着きました。

僕はそのまま顔を下に押し付けました。

鼻の頭がグチョと柔らかいものの中に入った感じがして、
舌先はお母さんのお尻の穴の近くを舐めたようでした。

「嫌、そんなところ、恥ずかしいわぁ』

お母さんが抵抗しましたが、
僕は位置を調整するとやり方なんかわかりません でしたが、
顔の皮膚感覚だけでお母さんの女の芯に当たりを付けて、
無我夢中で舌先を孔の周辺へ延ばしました。

お母さんが声を殺して、四肢をつっぱらせたので、
ベッドのスプリングがギシ ギシと音を立てました。

息苦しくなって、
顔をあげるとお母さんの手が股間を覆いました。

目が暗闇に慣れてきたのか、
お母さんの部屋は窓から薄いカーテンをごしに街 灯なのか
月明かりなのか淡い光が入ってきていて、ほんのりとお母さんの裸のシルエットが認識できるようになっていました。

「もう、何年もしてないの」

お母さんの声が震えていました。

「ずっとしてなかったから、スキンも・・・ないの」

お母さんは股に手を挟んでぐっとこらえているようでした。

「Nくん、もう我慢出来ない、着けなくてもいいから欲しいぃの」


僕は暗がりの中、お母さんの股の間に身体を預けると、
本当に自然な感じで性 器同士が触れ合い、
何もしてないのにヌルっと粘膜に包まれた感じがしまし た

「すごい感じる、うぅ」

とお母さん一言だけ発しました。

ギシギシとスプリングの軋む音と
僕とお母さんの吐息だけが聞こえ、
僕は初め ての女性の中の感触を
ただ噛み締めているだけでした。

お母さんは相当我慢していたのか、
挿入してまもなく身体を強ばらせて
、背中に爪を立ててきました。

「あぁ、すごい・・イク」

お母さんの硬直が解けると、
僕がイクときは言ってね、外に出してね、
と何度も念を押しました。

再び、腰を前後するといったばかりのせいか
お母さんは何度も上り詰め、
繋が っている穴から蜜を溢れさせました。

「ダメ、またイクぅ~」

僕は正直、オナニーに比べてお母さんの膣の中が緩く感じられ、
このまま射精できるのだろうか?

セックスってこんなもんか?

と舐めていたのですが、
お母さんが僕の身体の下で何度も休みなく突かれて、
何度も上り詰めているう ちに、
自分のペニスを包んでいる粘膜が変化してきたように感じられました。

「Nくん、ダメ、これ以上したら、ダメまた・・・」

お母さんは小さい声しか出せない代わりに
容赦なく僕の背中を引っ掻いてきま した。

その痛みで一瞬我に帰りましたが、
いつしか豆腐を犯しているようなお母さんの緩いおまんこ穴が、
若い牡のペニスを捕食する獰猛な口腔へと変貌し、
童貞の精子はあえなく餌食になり、
体内の奥深くの飲み込まれてしまいまし た。

僕はしばらくの間のそのままお母さんのおっぱいに
顔を埋めていましたが、
ベッドの灯りがつくとお母さんと向かい合わせになりました。

「中はダメって言ったのに」

僕は夢中になって、お母さんの言葉が耳に届いてませんでした。

「すいません。本当にごめんなさい」

僕は事の重大さに気がついて、
慌ててお母さんから離れると、ベ
ッドの下で土 下座しました。

今度はお母さんが慌てて、

「そこまでしなくても、
ごめんね。あたしから誘惑しておいて・・・」

お母さんは僕の腕をとり、立ったまま抱きしめてきました。

「こんなおばさんとセックスしたなんて、ごめんね。
大丈夫、出したこ と、
心配しなくていいから」

そういってキスを交わしました。

舌を絡めてクチュクチュしていると、

「あ・・・Nくんの出てきちゃったわ」

と内股に流れてきた精液を手で拭い、
見せてくれました。

「やっぱり初めてだった?」

とおばさんが聞いてきたので、
うなづくと

「初めてなのに、すごい上手だったよ。
こんなにいっぱいイッちゃったの初めて・・・」

僕はそのお褒めの言葉が嬉しくて、
お母さんにキスをすると、またベッドに押し倒して
お母さんの熟蜜と僕の青臭い精液でヌルヌルになった
熱い蜜壷にペニ スを沈めました。

「ダメだって、Nくんもう戻らないと、気付かれちゃう」

そう言いながらもセックスの感覚を取り戻した
お母さんは腰をくねらせて、
最 初のとき以上に粘膜を絡めてきました。

多少の余裕がありましたが、
お母さんの責めの前に敢え無く射精してしまいま したが、
僕は黙ってそのまま抱き合っていました。

お母さんは明るい中でセックスするのが恥ずかしらしく、
また真っ暗にすると今度は唇を重ねて、
口内に舌を侵入させてきました。

唇と性器からクチュクチュと液体を弄ぶ音だけが聞こえ、
お母さんは肌から汗を吹き出していました。

ガチャガチャ・・・・コンコン

ドアの外に来訪者が来たのは、
お母さんが上になって腰を上下して何度目かの絶頂を
迎えようとした時でした。

お母さんは慌てて、
僕に布団を被せて下半身裸で繋がったまま、

「誰?○○?」と外の誰かに声をかけました。

「お母さん、起きてた?ちょっと大変なことになって」

H先輩の声でした。

お母さんは寝間着のボタンを止めると、
下着もつけずにそのまま出ていってし まいました。
僕はじっとしていましたが、お母さんが戻ってくると、

「今のうちに戻りなさい。大丈夫だから」

と小声でいうので慌ててジャージを来たあと、
少し迷いましたが、脱ぎ捨てられた
シュートパンツからクロッチが湿っているシミつきパンティを
剥ぎ取る と、懐に隠して外に出ました。

騒ぎの元は一階のトイレで、
中で吐いてた女の子が鍵をかけたまま、
眠ったか気を失ったかして出てこなかったことでした。

先輩のお父さんがドライバーでトイレの鍵をこじ開けると、
中でその子が眠り こけていたそうです。

よほど飲み過ぎたのか、粗相をしてしまっていたので、
女の子ということもあ りお母さんにヘルプを頼んだようでした。

「N、どこにいたの?」

H先輩は僕も探していたようでした。

「皆、うるさいんで廊下で寝てました」

と適当な嘘をつき、皆が戻った後もト イレの
様子を眺めていましたが、

お母さんがトイレを雑巾で拭いているときに、
寝間着の裾から生尻と今までハ メ狂っていた
黒々したアソコが見えてびっくりしました。

幸い、僕と一緒にいたメンバーは
酔った女の子のほうを見ていたので、
気付か なかったようでした。

丈の長い寝間着とはいえ、
無防備な姿に僕は完全にお母さんにハマっているこ とを自覚してしまい、
次にいつ会えるのかとずっと考えていました。

翌朝、皆が隣にいるのに、
僕たちはキッチンでもう一度キスを交わし、
これっき りじゃないことだけ約束して、
家をあとにしました。

それから大学に進学するまで、先輩のお母さんとは密会、
そして情事を重ね、何度もHをしました。

脱童貞したのは、
高校二年生の夏休みに付き合っていた彼女とだった。

カノジョとは、夏休み直前に俺から告白して、
付き合った人生で二人目の彼女。

一人目のカノジョは中学生の時で、
高校に入ってからは初めての彼女だった。

当時俺は4月生まれだから17歳、
彼女は3月生まれだから16歳。

見た目も超童顔で幼く、
背もかなりチビだったけど胸だけはクラス一の爆乳だった。

ロリ体型なのにおっぱいだけはデカくて、
洋服の上からでも胸の大きさがわかる超エロイスタイルだった。

俺達は三回目のデートで、
ディズニーランドに行く事になった。

ちなみにディズニーランドに閉園時間までいると、
彼女の住んでいる地域は田舎のため、
終電を逃す事になるので、
その日は俺の自宅に泊まる事になった。

親父は仕事でいないが、
母親と弟は家にいるからちょっと恥ずかしかった。

最寄り駅に着き、
チャリで2ケツして俺の家へ行った。

家に着いた時刻は0時を超えていたので、
とりあえず疲れてたからお互い布団でゴロゴロした。

彼女は携帯でブログを更新するため、
今日1日の記事を書き込んでいたり、
俺の中学の頃の卒業アルバムや浦
安鉄筋家族というマンガを見てゲラゲラ笑ってた。

俺は携帯でプロ野球の試合結果を見たりして休んでた。

しばらくして彼女を先に風呂へ行かせ、
その後俺が風呂を入った。

真夏だったので、
お互い汗をかいていたからサッパリした。

そして疲労から睡魔も襲ってきた。

お菓子を食べながらしばらく話してたが
結局寝る事になった。

人生で初めて女性と寝る事に、
俺は興奮していた。

彼女は

「寝顔見られたくないから見ないでよー!」

と言ってきた。

俺はわざと寝顔を見ようとし、
彼女は照れながら抵抗した。

結局しばらく寝ないでじゃれ合い、
お互い夢中で抱き合いながら舌を絡ませてた。

キスだけで30分以上してたと思う。

勿論だが所々で無言の休憩を挟みつつね。

抱き合ってたため、
彼女の超爆乳のオッパイは俺に何度も当たる。

もうこの際言ってやった。

「胸が当たってるよ(笑)つうか大きいし(笑)」

と。

彼女は

「別にいいよ、てか触る?」

と言ってきた。

俺はお言葉に甘えて彼女の背後に周り、
ブラジャーの上からオッパイを揉んだ。

この時はフルボッキでチンコが爆発しそうだった。

そう、シコらなくても射精しそうなくらい。

途中で勝手にブラジャーを取り、
生でオッパイを触った。

乳首も摘みまくった。

そしてついに彼女は、
喘ぎ声を出し始めたのだ!

俺は背後から前に移動し、
ついに彼女のオッパイを初めて生で見た。

乳首が薄ピンクではない事にやや萎えたが、
彼女の喘ぎ声に完全にやられて俺は半分壊れていた。

もうどうにでもなれ、
と吹っ切れて乳首を吸ったり噛んだりもした。

彼女の喘ぎ声はさらに大きくなった。

俺はついに彼女のズボン(スウェット)を脱がし、
パンツの上から股間を触ると、
あり得ないくらいおまんこ汁で、
ビショビショに濡れていて驚いた。

この時まであまり信じてはいなかったが、
女は興奮するとマンコが濡れるのだと分かった。

しばらくずっとディープキスをしながら、
オッパイを揉んだり乳首を摘んだりパンツの上からマンコを触ってた。

もういいだろうと思いパンツを脱がしたが、
彼女も抵抗は全くなかった。

初めて同い年の女のマンコを見て驚いた。

彼女は幼い顔をしてるが、
AVで見るのと変わらず、普通にマン毛が
ボーボーに生えてるという事実に。

俺はついにマンコに指を入れる決意をして
人差し指を入れてみた。

「温かい、むしろ熱い」

真っ先にこう思ったわ。

グチャグチャしてて指にキュッと吸い付いてくる、
そして温かい。

これがマンコなのかと感動した。

その後は指マンをしばらく続けた。

エロ知識を生かして傷つけないようにと
なるべく優しく長時間やった。

マンコを舐めてみたくなり、
初のクンニもやってみたたが口にマン毛が入ったり、
しょっぱかったり、夏だけあって匂いがキツ
く(尿と汗が混じり発酵したような匂い)、
萎えたのでほとんど指マンをメインに切り替えた。

俺も相当股間が熱くなってた。

彼女に再び密着して熱くなった股間を
彼女の尻の割れ目にグリグリ擦り付け彼女に

「俺のも舐めてよ」

と思わずこう言った。

ぶっちゃけかなり恥ずかしい。

彼女に笑顔で

「いいよ?」

と言われ、
俺はズボンとパンツを脱がされた。

初めて女性に勃起してるチンコを見られたため
正直死ぬほど恥ずかしかった。

彼女は最初舌を使ってチンコの先端を舐めてて、
次第にチンコ全体を口に咥え始めた。

思った以上に口の中も温かく、
唾液がローションのように気持ち良くフェラに感動した。

想像より何倍も気持ち良い。

フェラの"にゅるっ!"って感覚が
気持ち良すぎて鳥肌が立った(笑)

もう今夜童貞を捨てるしかないと思い、
俺は彼女を押し倒して生のままチンコをマンコに入れた。

彼女は

「中には出さないでね(ニッコリ)」

と言っていた。

俺は念願の初セックスを楽しもうと
正常位とバックを何度も吟味した。

ちなみにバックだとケツが覆い被さって穴が見えにくく、
マンコとアナルの位置を間違えそうになってしまい
彼女から熱い指摘を受けた。

バックだと途中でチンコが抜けたり、
と童貞の俺には難しいため、
正常位で彼女と抱きつき合いがらキスをしてずっと腰を振ってた。

彼女の喘ぎ声とマンコのグチャグチャ感と温かさ、
チンコに吸い付く感覚がとにかく気持ちよく、
ついにムズムズ感が我慢出来なくなり彼女の腹に射精した。

勢いのあまりに精液は若干彼女の顎にまで届いていた(笑)

ティッシュで精液を拭き取って、
裸のまま抱き合い再びキスをした。

俺が

「生だといつ出るか分からないから、
なんかプレッシャーがかかる、ゴムがあればな」

と言って彼女と話し合った結果、
俺達は二回戦に向けて、
夜中に近所のコンビニにコンドームを買いに行く事になった。

パッケージが黒くて馬の写真が入ってる
三個入りのを買った。

そのまま部屋に戻り二回戦を始めた。

二回戦が終わった頃には4時過ぎてたw

母親も弟もまだ寝てるためこっそりと一階へ行き、
二人で風呂に入ってイチャイチャした。

一晩にして女の身体に詳しくなった日だった。

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