溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/01

今の職場に異動してきて数年が経った。

職場の庶務業務を一手に引き受けている女性がMだった。

初めて彼女を見た時は真面目な普通の女性としか映らず、あまり興味を抱かなかった。

そんなある日、たまたまある飲み会で同席した。

何事も世話を焼く彼女は幹事の若い連中の世話を焼き、会計の段取りを取っていた。

そんな彼女を遠巻きに眺めていたが、いつもの会社で見せる事務服と違い 私服を着た彼女の印象はかなり違っていた。

地味な色ではあるもののショートスリーブのワンピースを着ていて、身体の線が良く分かった。

そもそもが私好みの細身ながら、胸は日頃の事務服との印象と違って豊かで 畳に座ってお金を数える彼女を上から見下ろした感じではかなり豊満な感じだった。

そして、後ろから眺めて背中に目を落とし、ウエスト、ヒップへと目線を這わせれば 細い肩に袖から出た細い腕、背中から細く括れたウエスト、そして形よく張り出したお尻と、 その綺麗に隆起した形に目が奪われた。

そんな出来事があったので、私はすっかり彼女の事に興味が生まれ、色々と彼女の事を調べるようになった。

彼女は30代後半で結婚しており、子供が一人いた。

亭主が自営業を営んでいて亭主の実家に入っていた。

また月日が流れた頃、仲間内の飲み会に何故か彼女が参加していた。

直接、関わらない仲間なのに何故?と不思議に思ったが、少人数での飲み会だったので、 彼女と話す機会ができるだろうと、少し楽しみにしていた。

当日、彼女は大人しい目で柔らかい印象のワンピースで来ていた。

宴が進むに連れ、思い思いのグループが出来ていったが、私と彼女は隣同士に座り二人で話をしていた。

そして彼女の事を色々と知る。

今の雰囲気からすると、結構男性にもてたのではないか? と思ったのだが、本人曰く、男性とあまり縁がなく(恋愛経験がなく)、 今の旦那がほとんど初めて交際した男性だったと言った。

年齢なりの強さを持っているものの、女性としてはとても初心な女性だという印象を持った。

そう、ある意味、お堅い印象だった。

お互いの話を色々して盛り上がった頃に宴が終了し、その日は帰宅した。

翌日、思いがけず彼女から社内メールをもらう。

私の言ったある趣味について彼女も昔から趣味だったこと、そして結婚してからは なかなか機会がなくて、できていないというような内容だった。

この出来事がきっかけで、職場でもよく話をするようになり、 お互いに携帯メールアドレスを交換して親しい間柄になっていった。

職場にいるとお互いに職場の空気の中で無意識の会話をしてお互いを探り合っている、 そんな日々が長く続いた。

そんなある日、彼女が40歳の誕生日を迎えたというのでそのお祝いも兼ねて、 一緒にその趣味をしようと誘ってみる。

想像に反してOKの返事が返ってくる。

おまけに終わったら、飲みましょうという誘いまで受けた。

当日は快速で5つほど先の駅で待ち合わせる。

待合せ場所に現れた彼女は、膝上のスカートに身体にフィットしたセータという姿だった。

スカートから伸びる彼女の細い脚を初めて見たが非常に美しかった。

彼女と目的地に向かい二人で趣味に没頭する。

昔からの友達のように時には恋人同士のように振る舞い、時々触れる彼女の 肩や手が気持ちを高ぶらせた。

店を出て、何処で飲もうか?という話になる。

普通なら、ここで洒落た店でもと思うのだろうが、気分転換したいという彼女の意向を 汲んでカラオケにする。

少なくとも二人の空間が生まれるので、拒否はしなかった。

お酒を飲みながらお互いの昔話や恋愛話をしたり、歌ったりして時間を過ごす。

お互いに程よく酔い、段々と行動も大胆になっていった。

向かい合って座っていたが、 彼女の隣に座り、話をしたり、歌ったり、彼女の反応を見ながらも、 デュエットしつつ彼女の手をそっと握る。

拒まないものの一瞬身体を硬くしているのが分かる。

彼女はそんな自分を悟られまいとするかの如く、お酒のピッチが上がってきた。

少し甘えたようになった彼女の肩に手を回し、歌いながらそっと抱いてみる。

細く柔らかい感触が手に伝わってくる。

彼女も私の腕に触ったり膝に手を置いたりと接触してくるようになる。

なぜ、そういう流れになったかは覚えていないが、ノリで、 狭いカラオケボックスのステージに二人向かい合って手を取り合って踊った。

服の上から彼女の豊かな胸の感触が伝わってくる。

彼女の顔が至近距離にある。

少しうつむき加減で彼女はそれを受け入れていた。

彼女の手を解き、彼女のウエストに手を回して抱き寄せる。

細い。

お互いの頬が近づき、彼女の耳元で「綺麗だね」

と囁く。

そしてもう一つの手を解き、 彼女の背中に回して抱きしめる。

彼女の耳、首筋にキスをし、彼女の唇に合わせる。

最初は戸惑っていた彼女も、 舌を絡め始め、息が上がってくるのが分かる。

強く彼女を抱きしめながら何度もキスをし、ゆっくりと彼女の胸に触れる。

思った通り、豊かな胸だ。

彼女は一瞬身体を離そうとするが、強く抱きしめ、 唇を再び塞ぐ。

服の上から彼女の乳房の敏感なところを探り、 刺激を続けると、塞がれた口から「んぅ…はぁ」

と吐息が漏れ始める。

彼女の手を引き、部屋を出て店を後にする。

そのまま、駅前のホテル街へ。

新しくきれいそうなLHに構わず入る。

彼女の戸惑っている表情が手に取るように分かったが、 部屋を選びエレベータへ。

彼女を抱き寄せ、激しくキスをする。

部屋に入ると彼女は呆然と立ち竦んでいた。

ベットのコンソールから部屋の灯りを落とす。

そして彼女の前に立ち、抱き締める。

今度は優しく唇を合わせ、何度も軽いキスをする。

彼女の耳、首筋、眼、鼻とキスをし、再び唇を合わせ舌を入れると彼女も激しく舌を絡ませてくる。

そのまま両手で彼女の胸を揉む。

豊かで弾力のある胸に早く見てみたい衝動に駆られる。

彼女の息が荒くなってきたのを見計らい、ブラのホックを外し、 セーターの舌から両手で素肌の彼女の胸を触る。

両方の乳首を転がすと、細い肩を狭めながら「んぅ…ん~ん」

と快感に耐えている。

その仕草が可愛らしい。

セーターをたくし上げる。

すると程よい弾力を持って乳房が顔を出す。

細い身体に似合わない形のいい大きな乳房だった。

乳首は既に先程の刺激でツンと突き出していて感じさせてくれる。

「綺麗だよ」

ゆっくりと口にほお張り、舌で転がす。

彼女は「んん。。。んはぁ。。。あん」

と感じている事を見られたくないのか、 必死でその快感に耐えているようだった。

年齢の割りに弾力があり、形も崩れていない。

執拗に乳首を刺激すると、 私の肩に乗せた彼女の手は、私を掴んでその刺激から耐えているようだった。

彼女の上着を脱がせ、抱きかかえてベットに寝かせる。

そして再びセーターをたくし上げて、優しく乳首を咥えて刺激する。

スカートを空いた手でゆっくりと脱がせ、そしてストッキングも剥ぎ取る。

ショーツだけになった彼女の肢体は年齢を感じさせない女性らしいラインがあり、 腰周りにも余り余計な肉がない。

自分の理想に近い肉体に理性が働かなくなる。

彼女の身体を愛撫しながら全裸になる。

彼女はひたすらに瞳を閉じ、 私の刺激に小さな声を上げながら耐えていた。

彼女の脚や太ももをなぞり、股間をショーツの上から触れてみれば、 はっきりと分かる程に濡れている。

谷間を刺激すれば、「あん。。あぁん」

とやっと声を上げ始める。

彼女はきっと、この事態を自分の中で十分に処理できていないのだろう。

だから、素直に感じられないのだと悟る。

こういう場合、まずは一度、関係を持ってしまう方がこの先の関係を円滑にする。

そう思い、彼女のショーツを剥いで彼女の上に覆い被さる。

充分にジュースで濡れている彼女のそこに、自分のものをゆっくりと押し入れて行く。

彼女は両腕で私の腕を押し、拒むような仕草をしながら、私を受け入れていく。

「んぅ…あぁ…ああ~」

入る深さに従い、彼女の声は上がり、身体を仰け反らせる。

彼女の美しい肢体とあそこの締りの良さで、放出するまでにそれほど時間を要しなかった。

当然、彼女は満足を得られてはいない。

それは当然だったが、一度、行為が終わった事で彼女はそれが受け入れやすくなった筈だ。

彼女を腕枕しながら話をする。

「こうなるの、嫌だった?」

私の胸に顔を埋めた彼女は、ゆっくりと首を振る。

「凄く綺麗な身体してるね」

と言うと「そんなこと、ないよ。もうおばさんだし」

と恥ずかしそうに答える。

二人でお風呂に入る。

ちょっと上気した彼女の顔がとても美しい。

ましてや、明るい光の中で見る彼女の身体は、この先の関係を期待させるに充分だった。

彼女の身体を洗いながら、身体の隅々を観察する。

くびれたウエストに肉付きのいいお尻。

旦那が羨ましいと素直に思った。

湯船に浸かり少しのぼせた彼女を風呂場に引いたマットの上に横にならせる。

「本当に美しい」

そういいながら彼女の身体を再び愛撫始める。

今度は彼女を必ず逝かせたい…そう思って丹念に身体を愛する。

彼女の反応は明らかに先程とは違っていた。

とても感じ易い身体のようで、乳首を刺激するだけで「ああん…はぁん…あ…あ…」

と大きな声を上げる。

「感じ易いんだね。

もっと感じていいんだよ」

そういってゆっくりと顔を彼女の股間へと近づける。

「だ…だめ…やだぁ…はずかしい」

彼女の脚を開かせ彼女の部分に舌を這わせる。

「あああん」

彼女は大きな声と共に身体をピクンピクンと仰け反らせて反応している。

谷間の側壁、中をゆったりと舐め上げると彼女は腰を浮かせながら、何度も声をあげる。

そして栗を優しく舐め回す。

ほとんど絶叫に近い彼女の声に確かな手応えを感じながら、栗を舌で覆い、 緩やかに時に素早く振動を与えると彼女の反応は絶頂を迎える。

そのままおもむろに谷間に指を入れ、刺激を続けると彼女は、 「あああ~、だめ、だめぇ…いやぁ…ああ…あああ」

と腰を仰け反らせて逝ってしまった。

 彼女の横に添い寝をして乳首を刺激しながらキスをする。

 「感じた?」

 「うん」

 「逝けた?」

 「今のってイクって感じなのね?」

 「え?。

イクって知らなかったの?」

 「初めてだった、いまみたいの。

ぐわ~って何か大きなものが来たみたいで怖かった」

 彼女は乳首への刺激に時々、「うぅん、あぁん」

と感じながらも、そう答えた。

彼女の間に身体を沈め、ゆっくりと自身を滑り込ませる。

全く反応の違う彼女の声と身体の反り。

それから長い時間、何度も打ち付ける度に彼女はアクメを迎える。

そして彼女を立たせ、シャワーポールに掴まらせて後ろから打ちつける。

美しい身体のラインを眺めながら、乳房を鷲づかみにして一気に果てる。

彼女はヘナヘナとその場にしゃがみ込む。

その後、彼女は私のものを口で綺麗にしつつフェラをしてくれる。

それ程、上手ではない。

きっと旦那にも余りした事がないのだろう。

部屋に戻りベットの上でまた長いセックスをした後、彼女に腕枕をして 彼女の性体験や旦那との事を聞く。

彼女は恋愛経験がほとんどなく、今の旦那が初めての男性だった事。

それに旦那は余りセックスに興味がなく、儀式的なセックスが結婚後にあったものの、 最近 はレスの状態だと言うこと。

40歳という年齢を向かえ、女として終わってしまうような恐怖感が募っていたこと、 そんな事を話してくれる。

「僕にどうして(身体を)許してくれたの?」

と聞けば、 今まで職場で出会った男性と違う匂いがして、きた時から何故か気になっていたらしい。

いけないと分かっていながら、気が付いたら好きになっていたと。

この出来事の後、彼女とは1週間に一度、必ず短い時間だが会い、身体を重ねている。

そして月に一度、泊りで朝までセックスをする関係になった。

彼女は今迄知らなかった快感を知り、段々と大胆になっている。

下着を付けるなと言えば、ノーブラ、ノースリーブだ。


何年か前の話しだけど、俺は同級生の友子とドライブに行く約束をしていた。

友子とは付き合っては無かったけど高校の頃から仲が良くて、 ツーリングに行ったり飯を食いにいったりする仲だった。

友子の顔は美人じゃなくて、かわいいという感じ。

肉付がよい感じの体で、高校の頃は胸は小さかったが、 段々成長してこの頃にはDくらいになってたと思う。

当日、夜8時に友子の家に迎えに行く約束をしていて、俺はその前に洗車をしていたのだが、 洗車中に友子から「7時にしない?」

と電話があったので急いで洗車を終わらせ、友子を迎えに行った。

友子を車に乗せ、行き先も決めずに高速に乗り、ひたすらドライブ。

二人とも晩飯を食べてないので、何か食べようということになり、店を探すことに。

場所は伏せるけど結構いなかなので、飯屋を探すのに苦労したが、 あるところにぽつんと飲み屋風の店が出てきたので、そこに入ることにした。

この時は飯を食べたらまたフラフラドライブしながら地元に帰るつもりだったのだが・・・。

飲み屋なのでビールとかも飲みながら、友子は日本酒なんかもガブガブ飲みながら、 話が盛り上がり、気がついたら夜の12時近く・・・。

さすがに帰らないとまずいと思い、勘定を済ませて車に乗った。

俺はほとんど飲んでなかったが、友子は完全に酔っている。

俺もこのまま走ったら、もし検問があれば酒気帯びで捕まる可能性があるので、 車がほとんど通らない道端に車を停めて、少し寝ることにした。

ここまでは下心はほんとになかったが、シートを倒して寝ようとする友子を見てムラムラきてしまった。

俺もシートを倒して、抱きつき思い切ってキスをしてみた・・。

が友子は全く抵抗しない。

抵抗どころか舌を絡めてくる。

乳を揉んでも抵抗なし。

口を離すと、 「酔っ払ってるでしょう~?w」

「酔ってないよ」

と言って、今度は服の仲に手を入れて生乳を揉む。

行為自体には抵抗しなかったが、 「人に見られたらどうするの?」

と言ったので、 だめもとで「じゃあどこかに泊まっていく?」

と聞くと、 「うん」

と返事したので、エンジンをかけホテルを探しに。

1軒目は満室で入れず。

田舎なのでなかなかホテルが見つからなかったが、 やっと見つけたホテルはなんか普通のラブホとは違う感じ。

1部屋1部屋が離れになっていて、1階が駐車場、2階が部屋というところだった。

車を停め友子を起こして階段を上って部屋へ。

2人でベッドに入り、キスをしながら友子の上半身を裸にして、自分も服を脱いだ。

思ってた通り胸大きいな・・・それに綺麗だ。

めちゃめちゃ興奮してたが落ち着いて下も脱がせようとすると、 「ほんとにするの?だったらちゃんと着けてよ」

俺は枕元にあるはずのゴムを探したが見当たらない。

「ないんだけど・・・」

「え?ホテルだったらあるでしょ?ないんだったらだめだよ」

「えー。

じゃあどうするの?」

「お口でしてあげる」

あー、もうだめだ・・・。

ゴムないし、できないな・・・。

俺は素直に諦めて夜も遅かったのもあって寝ようとした。

「・・・ちゃんと外に出せる・・?」

「うん、出せるよ」

「じゃあいいよ」

眠気と運転の疲れが一気に吹っ飛んだ。

お互い全部服を脱ぎ、キスをしながら上から攻めていく。

興奮してたせいか、胸を揉んでる時に「もうちょっと優しくしてw」

って言われたけどw。

揉みながら乳首を舐めたり吸ったり・・。

段々と下に移動して、 ついにアソコに到達。

既にかなり濡れてますね・・。

M字に足を開かせて、足の付け根からなめまわし、そしてビラビラを舐める。

友子は恥ずかしかったのか、声をあまり出さなかった。

友子はあまり声を出さなかったが、舌がクリに触れた瞬間体がびくっと反応した。

あ~やっぱりここが一番気持ちいいのかとクリ中心に舐めまわすと、 「ア・・アッ」

と段々声が出てきて、汁の量も増えて布団に垂れるほどベトベトになってきた。

そして指を挿入。

最初は中指1本だけ入れて、グチョグチョ音を出してかきまわす。

しばらくして2本入れてみたが、友子が「何本入れてるの?」

と聞いてきたので、 「2本」

と答えると「1本にして」

と要求があったので、 1本だけ入れてクリを舐めながらしばらくかきまわした。

指を出してみるともうドロドロ。

ここでフェラをして欲しかったのだが、なぜか恥ずかしくて言い出せずにゆっくりと正上位で挿入した。

個人的に出し入れが見えるのが好きなので、友子の足を出きるだけ開いてひたすら正上位で突いた。

友子は奥がいいらしく、強めに奥まで突くたびに「アン、アン」

とかわいい声を出す。

限界に近づいてきた時にちょっとしたいたずらを思いついた。

ストロークを早くしながら「いってもいい?」

と聞いたら、うなずいたのでラストスパート! 最後にズン!と奥に突いたまま止まり、友子の上に乗りかかって 「ごめん・・。中に出しちゃった・・」

「え?うそ!?」

友子はちょっとびっくりしていたが、笑いながら「できたらどうするの?」

と言った。

しばらくそのまま中に出した振りをしていたが、俺は「うそw」

と言うと同時にまた激しく突き出した。

5分ほど突き続けてほんとに限界がきたので、寸前で抜いて友子の腹の上に発射。

一部は胸まで飛んだが。

で、友子の腹の上とか胸とかを拭いて、ジュース飲んだりしてゴロゴロしながら雑談。

すると友子が突然起き上がり「じっとしててね」

と言い何をするのかと思ったら、俺のモノを咥えてしゃぶりだした。

ええ?まじっすか?あなた、めちゃめちゃうまいじゃないですかw さっき出したばかりなのに、もうギンギン。

指で尻の穴を刺激しながらフェラする始末。

気持ちいいが責められっぱなしは嫌なので、69の体勢にした。

ベッドの頭側は洗面所からの光が漏れててちょっと明るかったので友子のアソコはもろ見え。

同級生のかわいい女が俺のをしゃぶっててしかも俺の目の前に アソコが・・。

その状況にさらに興奮して、しゃぶらせながら俺も負けずに責める。

舌を差し込んだり、吸ったり・・。

友子は時々我慢できないのか、口を離して喘ぐ。

こいつ結構遊んでるのかも・・wまあそんなことはお構いなしに、また正上位で挿入。

実際友子が遊び人かどうかはわからないが、締まりは悪くなくまとわりつく感じ。

入れる時はグチョグチョに濡れてるせいもあってか入り口から奥までズボッとすんなり入る。

でも入れて突いてると、キュキュっとほどほどに締め付ける。

友子は段々恥ずかしさが薄れてきたのか、自分で自分の膝を持って足を開いて喘ぎながら突かれてる。

時々「はずかしい・・」

と言いながらも喘ぎつづけていた。

友子の耳元で「もっとする?w」

と聞いてみると恥ずかしそうに頷く。

俺はいったん抜いて友子の体を起こして後ろ向きにした。

友子は「ふふ・・w」

と笑いながら尻を突き出してきた。

俺はアソコと尻の穴をひと舐めしてから後ろから挿入。

出し入れしてるところと、尻の穴がモロに見えるw 尻の穴を親指で軽く刺激しながら突いていると、 友子は段々と頭をさげ尻だけ上に突き出した状態になった。

寝バックをしようといったん抜いて友子を寝かしたら、 友子はまた正上位だと思ったのか仰向けになったので再び正上位で。

友子に抱きつくようにゆっくりストロークしてると、 「まだ出さないの?w」

と友子が聞いてきた。

「まだ。なんで?」と言うと、
「私もう満足w」と笑いながら言った。

また正上位に戻して、お腹の上にフィニッシュ。

2回連続でしたのに結構な量が出たw 寝転がろうと思ったら友子が急に抱きついてきて「素敵!w」

と言ってキスをしてきた。

正直友子がいったのか、ほんとに満足したのかわからなかったが、 この行動で友子はほんとに満足したと思って安心した。

いったかどうか、聞けば良かったんだけどね。

他にも色々な体位をしたかったんだけど、なんていうか・・・。

同級生に俺が遊び人と思われるのが嫌というか恥ずかしさもあって聞けなかった。

今なら絶対聞くし、「いく時はちゃんと言って」

って言うんだけどねw 俺は実際経験もあまり多くなくて遊んでたわけでもないし、 H自体前の彼女がいた時以来だから2年振りくらいだったんだけど。

2回連続でさすがに疲れたので、いつの間にか2人とも全裸のまま友子を腕枕して寝てしまった。

何時間後に夜中に起きたら、腕枕してたから腕がしびれてたw
残念だったのは、当時携帯電話は普及してたけど、
「カメラ付」はまだ世の中に出る前だったんだよねw
カメラが付いてたら絶対写真とってたと思う。

2人とも朝6時前に目が覚めて寝転びながら話をしていると
友子が「シャワー浴びて来る」と言った。

友子は壁側で寝ていたので、俺をまたいで行くことになる。

俺をまたぐ瞬間に、友子の腰を掴んで左手でチンコを立て、そこに友子に座るように言った。

目が覚めた後胸揉んだりしながら話してたので、濡れていて結構すんなり入った。

入った瞬間友子は「ウ・・・ン・・」

と声を出す。

俺は「動いてみて」

と言ったが「私うまく動けない」

と言うので、下から俺が突き上げる。

友子は目を閉じて喘いでいた。

動くたびに友子の乳が上下に揺れる。

しばらくして一回抜き、正上位に変更してちょっと強めに突く。

友子の声が段々大きくなってくる。

もう完全に明るくなっていたので、繋がってる部分も良く見えた。

なんというか、友子のアソコが俺のを咥えこんでるという表現がぴったりだった。

クリを刺激するとさらに締め付けが強くなる。

限界が近づいてきたので、友子に抱きつき耳を舐めながら、3回目もお腹の上に出した。

 友子のアソコと腹の上を拭いてあげると、「すごいね~。3回も・・・10代並みだねw」

と言って笑っていた。

ほんとはもっとしたかったんだけどw  俺がこの日、朝から用事があったので2人ともシャワーを浴びてチェックアウトして地元に帰っていった。


もう、5年程前の話です。

こんな事が実際にあるなんて、自分でも驚いた出来事でした。

それはあるメル友募集の掲示板で知り合った人妻(38歳)との間の事です。

  彼女が最初、私の募集記事を見てメールしてきた事から、 毎日他愛の無いメールをし合うようになりました。

もともと純粋なメル友募集だったので、お互いの事を色々と話したり、 趣味の話をしたりしていました。

話をして分かった事は、二人は同い年である事、それに一駅先の街に暮らしている事、 彼女には小学校高学年の娘がいる事、旦那の両親と同居している事などでした。

 すっかり打ち解けて、お互いに携帯メールのアドレスを教え合い、 メールが生活の一部になった1年後。

あるサークルの集まりに一緒に行く事になりました。

この時、初めて彼女と会いました。

少し小柄な普通の女性でした。

私にとっても何かを感じるような(魅力的な)女性ではなかった事は確かです。

 その後も今までのように日常的なメールのやり取りが続いていましたが、さらに1年後、 深夜に彼女から妙なメールが届きました。

 「Hなサイトとか見たことある?」

まったくそういうネタのメールを交わした事が無かったので、正直驚きました。

なんで、そんな事を聞くのだろう?…と、
「一応男だからね。たまに見る事もあるよ。でも、なんでそんな事を聞くの?」
と返信しました。

 その後のメールのやりとりには、旦那への不満や家庭への不満、卵巣摘出した 話などが続き、最後に「セフレいる?」

と仰天するようなメールがきました。

 過去に1度だけそういう関係の女性と付き合った事があったので、正直に返事をしました。

すると彼女から、「私をセフレにしてくれない?」

という返事がきたのです。

 以前会った時の印象は私のタイプではなかったので、どうしようか?と悩みましたが、 その週末に会う約束をしました。

 当日、彼女は滅多に着ないというスカート姿で待っていました。

駅前で彼女を広いホテル外へ車を走らせます。

彼女は緊張しているのか、口数が少ない。

ホテルに入っても、借りてきた猫状態ですったってます。

こういう経験が無い事は十分に分かりました。

  彼女の肩を抱き、キスをしました。

彼女は少し躊躇しているようでしたが、 激しく唇を吸うとそれに応えるように舌を絡ませてきます。

ディープキスをしながら、両手で彼女のラインを楽しみました。

肉体的にきつい仕事をしていると言っているだけあって、年齢の割にウエストとヒップも 引き締まり、いい弾力を持っていました。

彼女のスカートを剥ぎ取り、セーターを脱がせ下着姿にしました。

彼女は恥ずかしくなったのかベットに入って潜り込んでしまいました。

  私は服を脱ぎ裸になり、彼女の横に滑り込みました。

彼女は背を向けて横たわっています。

耳元で「いや?」

と聞くと静かに首を横に振ります。

そっと首元から肩、背中に掛けてキスをすると時折「あっ」

と声を漏らします。

彼女の耳を舌で攻めながら、手をゆっくりと彼女のわき腹からお尻へのラインへ這わせて みると、ウエストに多少のたるみがあるものの、実に引き締まった良いラインをしている。

手をお尻から前に回し、下腹から胸へと這わせる。

年齢の割に若い身体だ。

ブラを持ち上げ、乳房を触ると同時に彼女が「あん」

と可愛い声を出す。

人差し指で乳首を転がしながら、両手で乳房をゆっくりと揉みしだくと 彼女は堪えていた声を出し始める。

「あ・・・あん…は…ぁ~ん」

 その状態を続けていると、耐えられなくなったのか身体をこちらに向け、 抱きついてきて激しいキスをしてきた。

唇を貪りながら彼女の背中に回した手でブラをはずす。

彼女を下にし乳首に吸い付く。

張りのある乳房だ。

子供がいるわりには若い身体をしている。



彼女は気持ちが吹っ切れたのか大きな喘ぎ声を出し始める。

じっくりと乳首と乳房を堪能した後、彼女の秘部へ手を這わせる。

すごい…パンティはぐっちょりと濡れている。

彼女は既に腰をクネクネさせて悶えていたので、 パンティの中に手を差し込み直接あそこに触れる。

凄い量の愛液でクチョクチョになっている。

親指でクリを刺激しながら、いきなり指二本をゆっくりと挿入する。

彼女は「あああぁ」

と声を出しながら身体を仰け反らせる。

入れた指をバタアシ状態にして掻き回してやると、いきなり彼女がイッてしまう。

構わず激しく出し入れをする。

彼女は我を忘れたように首を左右に振りながら 「だめ、だめぇ・・・あ~ん、はぁ~ん」

と大きな悶え声を出し、またイッてしまう。

 彼女がぐったりとしたのを見届けて、パンティを脱がせ脚を広げる。

あそこはビラビラが広がってすっかり口を開けている。

彼女の上に乗り、 キスをしながら枕元のゴムを取ろうとすると、彼女が我に返って言った。

「私、子供の出来ない身体だから、着けなくても大丈夫だよ」



そっか、卵巣なかったんだっけな…生でなんて久しぶりである。

とりかけたゴムを置き、 硬くなった息子をそのまま彼女の谷間に差し込む。

彼女は「あ・あぁあああ」

と声をあげ身体を仰け反らせる。

奥まで差し込んだ状態で彼女の内壁の感触を堪能する。

そしてゆっくりと動き始める。

彼女は一段と大きな声を上げ腰をクネクネとくねらせている。

久しぶりの生のせいか、あまり長期戦に至る前に彼女の中へ放出する。

 放心状態になっている彼女の傍に横になる。

落ち着いた彼女は私の胸に顔をうずめてきて、「私とまた会いたい?」

と聞いてくる。

そう、つまりはセフレとして合格?って意味らしい。

ちょっといたずら心が湧き、「俺、まだ全然満足してないんだけどな」

と答えると 彼女はおもむろに愛液と精液でべたべたのわが息子を口に頬張り、舐め始める。

うぅ・・・思わず声が漏れそうなほど上手い。

そのまま30分ほど経っても、ずっと頬張って離れない。

我慢できなくなり、四つん這いにさせて後ろから突っ込む。

パンパンと音を立てながら深く何度も突く。

彼女は髪を振り乱しながら快楽に堪えている。

一度放出しているだけにかなり長期戦でも問題ない。

彼女は、何度もいき、ベットに倒れこむが構わず突き続ける。

そろそろ我慢できなくなった頃、彼女の呂律の回らない口調の 「もう、だめぇ・・・ こ…こわれちゃうぅ・・・だめぇ~~」を聞いてこちらも果てる。

ぐったりとした彼女を仰向けにして、時間を空けずに乳首に吸い付く、 そして身体中を両手で撫で回す。

こういう時のすっかり火照った女の身体は本当に触っていて気持ちが良い。

彼女は遠くなった記憶の中でも「う~ん、はぁ~ん」

と悶えつづけている。

そして息子が復活するのを待つ。

 少し硬くなったところで彼女の脚を広げ、あそこの入口部分に息子を差し込む。

入口付近で軽く出し入れしていると彼女が言葉にならない言葉で何かを言っている。

「ん?なぁに?」

と聞くと、「ふ・・・ふとぉ・・・ふといのぉ・・・」

「え?太いっ て?」

「うん…ふ…ふといのぉ~」

とヨレヨレになりながら答える。

 それを聞いた私は堪えられなくなり、今度はゆっくりと奥まで深くピストンを始める。

彼女は搾り出すような声で悶え声を上げ身体を仰け反らせる。

両足を抱え小刻みなピストンに切り替えると彼女は両手でシーツを掴み、 仰け反ったかと思うとぐったりとなる。

いったのを見届けたら、またゆっくりと深くピストンし…それを何度も繰り返す。

どれくらい続けたか覚えていないが、最後に私が果ててその日は終わった。

 この日からメル友はセフレになった。

いつも生でOKの今までに無いセフレになった。

その後、毎週会っては快楽におぼれた。

彼女は色々な要求も従ってくれた。

この関係は私が転勤するまで続いた。

今でも出張で出向いた時は連絡を取り合い、お互いに欲望の処理をしている 。


二十歳の時バイト先に三歳年上のリョウ似のスレンダーなお姉さんが居たんだけど。

少し臍曲がりな性格で初めは仕事上の事でよく口論してたんだけど、そのうち打ち解けるて、 ムカつく存在だったお姉さんを、一人の女性として見るようになっていった。

スレンダーなわりにムッチリしたお尻を目に焼き付けてオカズにしたりしていた。

店の皆で飲みによく行ってたから知っていたけど、お姉さんはお酒大好きでよく飲むし、 酔うとハイテンションになる人だった。

ある日帰るタイミングが一緒になって、飲みに行きます?って言ったらノリ良くついてきた。

居酒屋行って飲んでる内に、俺も若かったのか、仕事や自分の将来のことを延々と熱く語ってしまった…。

でもお姉さんはうんうんと聞いてくれて、「なんか最初苦手だったけど、よく考えてて偉いね」

みたいなこと言われ調子に乗ってエロ話に持っていった。

「何人と付き合ったんですか」

とか、「初めて彼氏出来たのいつ?」

から始まって、初体験やヤった人数なんかを聞いていった。

嫌な顔せず教えてくれて、トイレに行くお姉さんの後ろ姿やお尻を眺めて、 俺もちょっとづつ勃起していた。

ちなみに、お姉さんの初体験は16歳の時。

初めての彼氏。

経験人数5人でその内彼氏は一人でした。

だから、「彼氏以外となんでしたのか」

「どうやって誘われたのか」

「どこでやったのか」

等根掘り葉掘り聞いた。

その結果、お姉さん自身が「私、押しに弱い所あるんだなぁ」

という言葉を聞き出せた。

なんでも、ドライブ行って強引にラブホに連れてかれたとか、車の中でしたとか。

それでちょっとだけいけるかもと思い始めた。

結構飲んだのでそろそろ出ますかと言うと、 俺がトイレに行ってる間にお姉さんが会計を済ませていて、年上だからと奢って貰った。

なんか、子供扱いされてるなと思ったけど、素直にご馳走になって店を出た。

もう、お姉さんも酔っていい感じになっていたので、柄にもなくエレベーターのなかで、 お姉さんの腕を組みにいくと、ノリ良く応じてくれて、そのまま繁華街をぶらついた。

上手いこと言いながらラブホ方面に歩き、ついにその前まで到達した。

「なんかやらしとこ来たね」

って油断してるお姉さんの腕を無言でグイっとつかんで、 入口に引っ張ると「え!何?ややや!ダメだって!」

とお姉さんは抵抗するが、 その体を今度はお姫様抱っこして強制連行し部屋に入った! お姉さんはとりあえず、椅子に座って「もう…」

とか言いながらタバコを吸いはじめた。

俺は既に興奮状態で、後ろからお姉さんに抱き着く。

お姉さんは「ダーメ」

とか言って反応してくれない。

この状態を打破するために、俺は再びお姉さんを抱き抱えベッドに連れていった。

「ズルイー」

と言うお姉さんに俺はうえから覆いかぶさって、いつもオカズにしていた、 お姉さんの身体をまさぐった。

「イヤン」

といつもの感じはなく、エロマンガのように、 反応し制しようとするお姉さんを抑えつけ、服の上から尻や小ぶりな胸を触りまくった。

MAXに勃起した俺は、上からお姉さんにキスをしようとするが、お姉さんは横を向いて、 逃れようとするので、両腕で顔を固定して唇を重ねたが、それでも口をつぐんで、 拒否するので、「チュウしよう!我慢出来ない」

と唇と鼻を密着させながらお願いした。

その唇を密着させながらのやり取りがエロくて「お願い」

「だぁめ」

の繰り返しだけど、 口と口がくっついてるからお姉さんが喋るのに口が開くたび舌を入れたり、 下唇を吸ったりを15分くらい繰り返した。

さすがに「だぁめ」

と言うたび涎たっぷりに、虐められるのでお姉さんも観念したのか 「チュウだけだよ」

と許しが出たので、すかさずジックリお姉さんの唇、歯茎、舌の根を味わった。

お姉さんも「ンン」

と、俺のベロと涎を受け入れてた。

唇が腫れぼったい感じがするくらいまで長くお姉さんの口を、堪能した俺はもちろん 爆発寸前のアソコを口を放した後もお姉さんの大腿部に擦りつけていた。

「チュウだけだよ、約束でしょ」

と少し強い口調でお姉さんはいった。

「でもこんなになっちゃったよ、チュウのせいだよ」

とまた、口を密着させ、 アソコを擦りつけながら哀願する俺。

「だぁめ、これ以上は好きな人だけ。

チュウだけだよ」

とお姉さん。

俺はあまりの勃起にアソコがパンツのなかで窒息しそうになるのを感じた。

そこで俺は、窮屈なズボンとパンツを、片手でお姉さんを抱きながら片手でずりさげた。

ブルンと痛いくらいたったチンポがあらわになると、「でか…」

とお姉さんが呟いたので、 「見た中で1番?」

と聞くと、俺のチンポを見て「2番」

といった。

正直、チンポには自信があったのでちょっとショックだったけど、 「2番かぁ」

という俺に「でも凄く大きいよ」

と優しくお姉さんは言ってくれた。

だが「触って」

とお願いしても「ダメぇ、チュウだけ」

の一点張りだった。

なので俺は立ち膝になり、お姉さんの胸の上に跨がり「じゃあ、チンチンにチュウして」

と亀頭をお姉さんの唇に持っていった。

お姉さんは何も言わずじっとチンポを見つめ、 そしてトロンとした目で俺を見ながらチュッとチンポにキスした。

「もっとして」

と俺が言うと、チュッチュッチュッと口をつぼめてチンポの先にキスを繰り返した。

普段クールでスタイル抜群なお姉さんが、洗ってない俺のチンポにキスしてるという現実に、 頭がクラクラした。

そして「もっと、ちゃんとして」

と俺が言うと、なんとも言えない、 エロい女の顔で俺を見上げながら、優しく亀頭をカプッとくわえてきた。

これ以上ないほどにチンポに血液が集中するのがわかった。

すると、体勢が苦しかったのか、「やりずらいよぉ」

とお姉さんがチンポをくわえながらいった。

今度は俺が仰向けになり、脚の間にお姉さんが入ってきた。

そして、チンポを握り「固いねぇ、若さだね」

と目をキラキラさせて言ってきた。

後はネットリと俺のチンポを鼻息を荒くしながらも、ゆっくり味わうお姉さんに見とれていた。

お姉さんの舌が唇が俺のチンポにくっつき、お姉さんの涎でラブホの照明に照らされヌラヌラとチンポが光って見えた。

今度はチンポを唇から離すと、上に持ち上げ玉をシワシワを舌で伸ばすように舐めてきた。

お姉さんのオデコや顔の上にヌルヌルのチンポがもたれ掛かって、先汁がでるのが見えた。

後にも先にも、精子じゃなく先汁がピュルっと分かるくらい出たのはこの時だけだった。

お姉さんは先汁を親指で尿道口に塗り付け、またチンポをユックリ丁寧に舐め舐めしてきた。

お姉さんの唇や涎が凄く愛おしく見えた。

20分くらい俺のチンポが涎でふやけて、溶けそうなくらいネットリとそれは続いた。

お姉さんは「もう出したいよね」

と言うと、亀頭を舌でベロベロしながらゴシゴシとチンポを擦り始めた。

お姉さんの生暖かい唾が、玉まで垂れてくるのがわかった。

グチュグチュグチュグチュと音をたて、チンポと唾が同化していくようだった。

お姉さんは先っぽを唇や舌を擦りつけ愛撫してくれた。

そして絶頂が訪れた。

「イクゥ」

と俺が言うとお姉さんはチンポに吸い付き竿を扱いてくれた。

玉から尿道を精子がドクドクと登り、お姉さんの口に発射した。

「ムフっ…なんかでたよ」

とお姉さんはエロい顔をして言った。

たっぷりと発射した後、お姉さんが、 「顎痛いよぉ、もぉ…でもなんかだんだん楽しくなっちゃったよ」

って、ティッシュで拭きながら言いました。

俺は激しく射精した後だったのでボーとしてました。

「疲れた?大丈夫?」

とお姉さんは聞いてきました。

俺は満足感でいっぱいで、 「うん」

と気のない返事をしてました。

正直、明日から職場で気まずいなぁとか、 考えて帰りたくなってました。

「眠そうだね、ここで寝てく?それとも帰る?」

とお姉さんが聞くので、満足した私は「帰るかなぁ」

と返事をしました。

「そうだね、でも私べとべとしてるから、シャワー入ってからでいい?」

とお姉さんが言うので「うん、どうぞ」

とボケッとしながら言いました。

お姉さんも実家住まいだし、しゃんとして帰りたいよねなんて思ってました。

賢者タイムの僕を見て安心したのか、お姉さんもすんなりお風呂の方に行きました。

5分くらいたったでしょうか。

風呂場の方からシャワーや体を洗う音がします。

ぼんやりその音を聞きながら、萎んだチンポを見てると、チンポは乾きかけですが、 まだお姉さんの唾がつき所々ヌルヌルしてました。

それを、自分の指につけてネチャネチャと、 遊んでる内に、また少し勃ってきした。

チンポに付着したお姉さんの唾をすくって舐めると、 さっきのキスの感触を思い出し、気まずさや疲れよりも興奮が勝って、勃起してしまいました。

そういえば、まだお姉さんの裸どころか、乳首も見てない事に気付き、 シャワー中のお姉さんを覗いてやろうと思い始めましたが、どうせ鍵がかかってるだろうから、 なぁなんて躊躇してました。

でも、音だけでも近くでと思いコッソリ風呂の脱衣所の扉に、 そっと手をかけて、ゆっくり開けてみると、なんと鍵はかかっておらず、 脱がれた衣服と磨りガラスごしの人影が見えました。

眠そうな俺に警戒心が緩んだのでしょう。

もう、お姉さんの裸が見たくて下着に目もくれず、磨りガラスに近づくと、俺も全裸になり、 「一緒にぃ!」

といきなり戸をあけました。

「わ!びっくりした!もぉ~本当やだぁ!」

とあまりの突然さに、隠す事も忘れシャワーを持ったままで驚くお姉さん。

お姉さんの濡れた躯は本当にスレンダーで少し色黒でヘアは薄め、小ぶりな胸は、 乳りんは小さいんですが大きめな乳首が主張していて色は濃いピンクと言うか、 紅かった気もします。

スラリと伸びた脚も濡れてエロいんです。

「恥ずかしい…ダメだって」

お姉さんは顔を背けます。

俺は何も言わずシャワーを止め、お姉さんに抱き着きました。

「嫌…」

お姉さんは言います。

俺はお姉さんの腕を振り払い、乳首にむしゃぶりつきました。

後は貪るように立ったままお姉さんの上半身を、首から背中から脇から腕、指や手オヘソも、 涎たっぷりに舐め残しの無いように舌で味わいました。

お姉さんはと脚をもじもじさせました。

そして先程くらい濃厚なキスをして、指先でアソコの入口やクリをピチャピチャと、 叩くようにしました。

お姉さんは唇を吸われながらアウアウ言いはじめました。

濡れたままのお姉さんをベットにキスしたまま連れてゆき、押し倒してスラリとした脚を、 カバッと開き俺はクリを吸いました。

お姉さんのアソコはヒクヒクして、俺は丹念にアソコを舐めまわしました。

クリを舌で転がしたり、唇で挟んで震わせたり、舌を突っ込んで上唇でクリを刺激したり、 指をグチュグチュさせながら、クリをべろべろ舐めてあげると、 お姉さんは「ア~おぅ!あっぁっ」

と歓喜の声をあげました。

続けているとお姉さんはビクビクッとしたので「イッた?」

と聞くと、 「イッてないもん」

と強がります。

アソコはトロトロで、テマンしながら「気持ちいいっしょ?」

って聞くと、頷いたのでチンポを目の前に持っていきました。

「またチュウして」

と言うと、お姉さんはチンポをくわえてきました。

手マンで感じながらも亀頭を丹念に吸ってくれました。

「チンチン固い?」

「固ぁい」

「チンチン欲しい」

と聞くと、口を放し「もういれて」

と。

「入れ易いように涎いっぱいつけて」

と言うと、本当にたくさんの唾を先っぽから、 裏筋までいやらしくつけてくれました。

もちろんそのまま正常位でお互いの舌を吸いながら、 ユックリ結ばれました。

暖かいニュルニュルしたアソコにチンポが包まれて幸せでした。

「あっぁっあいっぱい」

とお姉さんも喜んで、チンポを下でくわえていました。

ピストンするたび、頭を両手で抑えて絶叫するお姉さんにものすごく興奮しました。

抱き抱え起こしお姉さんを上にすると、風呂に入るのにしていた髪止めを取って、 一心不乱に腰を打ち付けてきました。

お姉さんの乳首も痛いくらい勃っていました。

「あぅぅキモチぃ」

とお姉さんは叫びました。

ガシガシグリグリと腰を動かし、 お姉さんはまたビクビクッとして俺の胸にしな垂れかかりハアハアしてました。

そんな、いつもクールなお姉さんの乱れた姿に興奮した俺はチンポを抜き、後に回り、 憧れの尻をわしづかみにしてヌラヌラの亀頭を挿入しました。

ユックリ反応を見ながら、ズンズンと擦り上げました。

チンポを引くと、アソコのビラビラが絡みついてきて、奥までつくと、先っぽにコリコリしたものが 当たりとても気持ちよく、「イクイクっ」

と、初めてお姉さんが言ってくれました。

後は、お姉さんを横ハメで脚を大きく持ち上げてつき、 また正常位で深くバコバコとピストンしました。

お姉さんは獣のような声で涎を垂らし、叫んでいたので、ガンガンつきながら、 涎をなめとるようにチュウしました。

すると、強烈な射精感がして「あ~」

という情けない声と共に、お姉さんのお腹に、 ビュッビュッビュッと射精し、そのままヒクヒクしたお姉さんと抱き合い寝てしまいました。

朝起きて、「またベタベタするぅ、子供出来ちゃうよ」

とお姉さんに言われ、 職場ではニヤニヤお姉さんに見られ、気まずさMAXでした。

お姉さんとは、その後、トイレでしゃぶって貰っただけで、付き合ったりは無かったです。

俺に好きな人がいたのと、何より気まずかったので。

でも俺のなかで最も興奮した体験であります。


ずっと心の中に重く残ってた負の記憶なんだけど、先週妹が結婚し、 なんか安心したのと、なんだか凄く寂しいってのがあるので書いてみました。

そういう関係が始まった時期ははっきりと覚えてはいないんだけど、俺達が二人とも中学生だったので、 俺が中二か中三の頃の事だと思う。

それから数年間、俺達は裸の男と女だった。

妹とは年子で一つ違いで、その前からそれなりに仲は良かった。

俺からすれば憎たらしいと思う事も結構あったけど、小さい頃から何でも俺の真似をして、 やたらとついてくるので、いつも一緒にいる事が多かった。

もちろん、それまで女として見る事などこれっぽっちもなく、性的対象ではなかった。

きっかけは風呂を覗き始めた事で、それもどうしても妹の裸を見たい、と思ってしたわけではなく、 「同年代の裸が見たい→そういえば妹も同年代の女じゃん→ちょうどいい、見てみよう」程度だった。

家は田舎のほうで、密集していないから風呂場の窓はあまり鍵がかけてある事はなかった。

俺は妹が風呂に入るとコッソリ外に出て、脱衣所と風呂場の窓をちょっと開けて、 妹が服を脱ぐところから身体を洗うところまでずっと見ていた。

足場の悪い所でチンポを擦りながら妹の裸を見ていたのだが、かなり大胆に窓を開けたりしていたし、 目が合った事も何度かあったので、今から考えるとバレていないわけはなかった。

最初は興味本位だったが、同年代の生身の裸を初めて目の当たりにしてとても興奮した。

妹の裸、特に乳房はエロ本の女性と違い、不格好だった。

その時、妹は既に乳房が大人と同じくらい膨らんでいたが乳綸がプックリと盛り上がり、 その上に豆粒くらいの乳首がポツンとある感じだった。

今だと、それは成長過程であるとわかるのだがその時はそんな知識はないので、
普通に「まあ、あいつ(妹)の裸だしな。少々不格好なのはしょうがない」と思った。

さらに中途半端にサワサワと陰毛が生えているのも不格好に感じた原因の一つだった。

後から聞くと妹は俺がずっと見ているのをわかっていて、わざと窓を見ないようにしていたのだそうだ。

妹は自分の身体に俺が興味を持っているのをその時点で知っていた。

だからこそ、妹は俺に対しての後に書く行動は大胆だったんだと思う。

関係が変わったのは親が知り合いの結婚式で泊りがけで県外に行った時の事。

今でも鮮明に覚えている。

ウチは両親が厳しい事もあり、両親がいない日は二人とも開放感に浸り、よく悪い事をして遊んだ。

酒を飲んでみるのは毎回やっていたが毎回、あまりの不味さに挫折した。

その日の晩も、何か楽しい事はないかと二人で家の中をウロウロしていた。

親の部屋に忍び込んだ時、妹がふと親父のAVを取り出して、見ようと言いだした。

いくら妹の風呂を覗いているとはいえ、妹は家族だ。

気まずくなるのは目に見えていた。

俺は嫌がったが、妹が「見たことないから見ようよ」

と目を爛々と輝かせて言ってきた。

俺もその時は既に妹を性の対象として見ていたので「嫌だ」

とは言いつつも、 「しょうがないな」

というスタンスでドキドキしながら見る事にした。

見ている間、妹は女優の下手糞な演技や無茶なストーリーにケラケラ笑ったり、 出演者に突っ込んだりしていたが、行為がはじまり内容が濃くなってくると静かになって見入っていた。

男優がガニ股で「ああああぁ!」

と言いながら女優の顔のほうに近づいて、
精液を顔にかけるシーンで妹が嫌な顔をして「うわっ汚な、・・・最悪~・・・」
と言っていた。

俺は妹のそのリアクションに思わず笑い、まだビデオは続いていたが、
妹は「ふ~ん、パパ、こんなの見てんだ」と言いながらキッチンに水を飲みに行った。

そして妹が戻ってきた時、ビデオでは既に二回戦が始まろうとしていて、
妹はそれを見ずに俺に「お兄ちゃんも、こういうの見て楽しい?」と言ってきた。

俺は「別に」

と言ったが妹は俺をからかうように「私が見せてあげよっか?ホレッホレッ」

とシャツを少し捲りあげたりして、俺もついその姿をチラッチラッと見てしまい、妹は勢いづいた。

完全に俺の反応を楽しんでいるふうで「お尻、見せてあげよっか?」

などと上から目線で言ってきた。

その場の雰囲気で、俺もつい「じゃあ見せて」

というと、妹は短パンを少しずらして四つん這いになった。

俺もすっかりその気になり、「それじゃ、よく見えないよ。もっと下げて」

とリクエストし始めた。

妹は言われるまま、最後には膝のあたりまで短パンとパンツをずらしてお尻を突き出した。

俺は妹の尻の前に座り、妹の股間をジロジロと見つめた。

妹は「まだ~?」

と言いつつも、 その態勢を変えず、俺にマンコを見せ続けた。

すっかり興奮した俺は妹に上も脱ぐように言った。

「ちょっと調子乗り過ぎ」

と言っていたが、俺が止まれるわけも無く執拗に、 「いいじゃん、ちょっとだけ」

と頼んだらシャツを脱ぎ、全裸になった。

今まで遠くからしか見る事が出来なかった不格好な乳房が目の前にあった。

俺は全裸の妹に「胸を寄せてみて」

とか「もっと足を広げて」

など色んな恰好をさせた。

妹も兄が自分の身体を見て興奮している事がまんざらでもないのか、要求に対して笑いながら応えていた。

すっかりスケベになった俺はつい「いや、もっとこういう感じでね」

と言いながら、 手足の位置を変える振りをしながらドサクサに紛れるように胸に手をやり乳房を揉んだ。

妹は触られる事は想定外だったのかビックリしたようで「いや、ちょっとなに?」

と言っていた。

俺はそんな責めるような妹の言葉など聞こえないようなそぶりのまま、 「いや、もうちょっとここをこんな感じに」

と言いながら全裸の妹の身体をあちこち触った。

胸の近くを通るたびに乳房を揉む。

足の位置を変える度に股間を触ろうとする。

兄として最低の行為だが、興奮してどうしようもなかった。

「足をもうちょっと開いて」

と言うついでに内腿に触れると妹がビクンとなった。

さらに偶然を装うかのように股間を触るとヌルリとした。

その時妹は「ちょ!」

と泣きそうな声を上げて腰をビクンッと引き足を閉じた。

俺は「いいから!」

と言って妹の身体を堂々と触り始め、最後には妹の乳房を揉み「柔らかい」

と呟いた。

その間、妹は何も言わずに俺の顔、揉まれている自分の乳房を交互に見ていた。

俺が「じゃあ、○○には見せてもらったから俺も見せるよ」

と言って服を脱いだ。

妹は「別にみたくないし」

とか言っていたが俺は構わず全部脱いだ。

妹に勃起したチンポを見せるのは正直、凄く恥ずかしかったので全部脱いだ後すぐに妹に密着した。

ちなみに妹はその時、無意識か知らないけど密着するまでの間、俺の勃起したチンポを見ていた。

俺は勃起したチンポを妹の腿に擦りつけながら妹のオッパイを舐めまわした。

妹は乳房を弄られながら冷静な声で「やばいよこういうの、マズイって」

と言っていた。

俺は構わず、妹の乳房を舐めたり揉んだりした。

妹の不格好な乳首をベロベロしたり吸ったりすると、 乳首がみるみる硬くなり大きくなった。

妹の乳首に俺の知らない女体の神秘を感じた。

俺が指を股間に持っていくと妹は足を閉じようとした。

しかし俺の脚が挟まっているので閉じず、 俺がマンコを触った瞬間、全く微動だにしなかった妹がビクンッと反応した。

先程から足にあたる陰毛に水分を感じたが、実際に触ってみると物凄く濡れてヌルヌルしていた。

俺が五本の指を股間に充て、波打つように揉むと妹はかすかにビクンビクンとなった。

俺達が裸で密着している間もビデオが流れ、空気を読まないかのようにヒートアップした声が流れていた。

妹は黙って目を伏せて、俺にされるがままに身体を弄ばれ続け。

俺は妹にも俺のチンポを刺激してほしいと思い、妹の手をチンポの所に誘導した。

妹はチンコが触れた時、一瞬手を引っ込めようとしたが、 俺が力で抑え、そのまま握らせ、上下するように妹の手を動かした。

俺が手を離し、マンコを触り始めると妹が上下するのをやめたため、 俺は妹に「こうしてて」

と言ってもう一度妹の手を動かした。

すると妹は自発的に手を動かし始めた。

すると急に俺は気持ちが高ぶり、ビュッビュッと勢いよく精液が飛び散った。

射精する瞬間、俺が「ちょっとまってヤバイ、ちょっとストップ!」

と情けない声を上げると目を閉じていた妹が真顔で俺の顔を見上げた。

俺と妹の間のフローリングの床やお互いの腹などに無残な感じで精液が飛び散っていた。

妹はそれをみて「うわあ・・・」

とか「あ~あ」

とか言っていた。

そして俺が触り始めてからずっと真顔だったのに初めて笑顔を見せた。

それから二人とも裸で俺がまき散らした精液を拭いていたのだが、 妹は俺の情けない射精時の声と顔を見たせいなのか、良い言い方をすればお姉さんぽくなり上から目線で、
「ほらここにもついてるよ。もう~」

など言いながら腹や腕についている精液をティッシュで拭いていた。

俺はこの時、射精後という事もあり、裸の妹に本能的な嫌悪感を抱いていた。

小さい頃から見慣れた顔だし、なんというか間近で見ると顔のパーツが俺と同じだったりするからだった。

その後、俺達は服を着て一緒にテレビを見ながら普通に話したりしたのだが、 やはり妹は色々ショックだったらしく、その晩は一睡もできなかったらしい。

俺もやはり、終わってからその日からしばらくは自己嫌悪と罪悪感に苛まれた。

そんな感じだったから、その間は気まずく、兄妹間で会話もなかった。

しかし数日もすると、柔らかい妹の身体を思い出し、触りたくてしょうがなくなった。

俺は裸になると、寝ている妹の部屋の扉を開けてこっそり忍び込み、 そっと布団の中に手を入れてパジャマのボタンをプツ、プツ、と外し、胸をはだけさせた。

そして妹の布団に潜りこみ乳房を揉みながら、乳首を円を描くように舐めて口に含んで吸った。

すると妹は寝ぼけているのか小さな掠れた声で「ああっ」

と言った。

小さい頃から知っていて性の対象にしていながらも兄妹として見ていた妹が、
AVと同じように「ああっ」

と声を上げた事に、俺は物凄く興奮した。

妹はまだ中学生。

でも既に立派に女としての機能はあるのだ、とその時実感した。

俺は布団の中でモゾモゾと妹の上着を脱がし、ズボンをパンツと一緒にずらして妹を全裸にした。

妹もその時、俺をフォローするように少しだけ自分から脱いでいた。

意外だったのが、前回はまるで人形としているかのように微動だにしなかったのに、 その日はやたらと抱きつき「ああ、お兄ちゃん」

と呟いていた事だった。

抱きついてきたので俺も興奮し、身体を密着させると妹は両方の太腿で俺の腿を挟み、 腰を動かして陰毛のあたりを俺の腿に押し付けてきた。

唇と唇が近づいて妹の息が俺の顔にかかった。

俺もかなり息が苦しく荒かったので妹に俺の息がかかっていたと思う。

妹の息がやたら熱いと思った。

俺はキスは恋人同士とするもので、絶対に妹とはキスしたくないと思っていたのだが、 その場の雰囲気というか、唇があまりに近く身体も密着していたので本能のままキスをしてしまった。

そして本能のせいか誰にも教わっていないのに、自然と舌を入れて妹の舌に絡めた。

妹の何かに火をつけたようで妹の息が「フーッフーッ」

と物凄く荒くなった。

ひとしきりお互いの身体を密着させて擦りつけ合いながらベロベロとキスした後 お互いのチンポとマンコを触り合った。

そして俺はイク瞬間、立ちあがって妹の身体に射精した。

終わって精液を拭いた後、布団の中で抱き合っていると妹が、 「私達、どうすんの?ヤバイよこういうの。兄妹でしょ」

と冷静な声で言った。

そして先程の「この前、一睡もできなかった」

という話をしだした。

俺も妹と同じで、この時なんとも言えない不安を感じていた。

何しろ兄妹なのに一線を越えて再び男と女の行為をしてしまったのだ。

二人とも中学生なのにとても悲壮感漂う会話をヒソヒソしていた。

妹の部屋は両親の隣で、壁を隔ててすぐのところで俺達は裸でそんな非道徳な行為の反省をしていた。

妹が「今日も寝れないよ。こんなの」

と俺の腕の中で泣きだした。

俺は「じゃあ、○○が寝るまで隣にいる」

と言って裸の妹が寝るまで隣にいた。

しかし俺も射精して疲れているせいかそのまま寝てしまい、起きたのは5時頃。

俺は焦って部屋に戻った。

この時、もし親が起こしに来るまで目覚めなかったらと思うと今でもゾッとする。

この事も俺は後悔し、妹の涙を見てから「もう二度としない」

と心に誓ったが、 やはり数日すると妹の部屋に忍び込んだ。

しかし涙を見せた妹も俺が布団に潜りこみ、 乳房にむしゃぶりつくと俺に抱きつき「ああ、お兄ちゃん」

と言って息を荒くした。

そして何度も俺にキスを求めてきた。

俺達は何度もそうして、 両親が寝ている隣の部屋で夜な夜な求め合い終わると妹は「どうしよう」

と泣いた。

しかし何度もしていれば慣れるもので、妹も俺も吹っ切れて抵抗もなく、お互いの性欲を満たし合った。

それと同時に気まずかった日中も以前と同じか、それ以上に仲良くなった。

そして俺は妹のマンコを舐める事を覚え、みゆもフェラチオをするようになった。

両親が知らないところで、俺達はひっそりと静かに関係を進めていった。

この頃から俺はオナニーしなくなった。

射精したくなったらいつも妹の部屋に行って射精していたからだ。

妹は生理の時も行ったら「もー」

と言いながらも俺のチンポを咥えて射精させてくれた。

両親は俺達がかつてこんな事をしていた事など、今でも知らない。

「ウチの子に限って」

というやつだろう。

まさか、思春期の息子と娘が夜な夜な、しかもすぐ隣の部屋で、 裸になって激しくキスしたりお互いの性器を舐めあったりしているなど想像もしていなかっただろう。

皆が寝静まった真っ暗な中、俺達は裸で逆さまに抱き合い、お互いの性器を舐めあったりした。

69なら一緒にイけるだろうと思ってやっていたのだが、俺がむしゃぶりつくと、 妹はすぐに俺のチンポから口を離し、俺の上でビクンッビクンッとなるので一緒にイク事はなかった。

俺は妹に恋をしていたかもしれない。

妹が修学旅行でいない時、身体だけでなく心も凄く寂しく感じた。

妹もたぶん、同じ気持ちだったかもしれない。

修学旅行に行く前の晩もしたのだが、やけに甘えてきたし、 俺が戻ろうとしてパジャマを着ようとするとパジャマを奪い取り「やだ。もうちょっといて」

と言った。

あと帰ってきた晩も、俺が「寂しかった」

と言うと「私も」

とか「会いたかった」

と言って激しく乱れた。

親が起きるんじゃないか、というくらい大きくせつない声を上げたりもしていた。

お互い「好きだ」

と言ったりはしなかったが、態度はそれに近い感じだった。

そして俺が高一の夏休み、最後の一線を越えた。

両親が仕事に出掛けた後、まだ午前中だった。

リビングで俺達の行為が始まり、そのまま俺が妹の脚の間に入り、 チンポをマンコの位置にあてがっても妹は拒否をせず、ただ「ゆっくりして」

とだけ言った。

産まれて初めてマンコに挿入した感覚は、なんというか二つの棒の間に強く挟まれている感じだった。

妹は挿れた瞬間「ぐぐ」

「あぐっ」

といううめき声のような声を出したが、特に痛がる事もなかった。

そして放心したように眼を半開きの状態で揺れながら宙を見つめていた。

俺は外出しで行こうと思って生で入れたのだが、マンコが締め付ける快感と、 目の前で揺れている妹の乳房を見て我慢できず、そのままドプッと妹の中で出てしまった。

俺は快感に負け、そのまま妹の中で射精しながら激しく腰を動かした。

妹は「う、うう」

と呻いた。

小さい頃から過ごしたリビングで繋がったまま抱き合っている時、あらためて「親を裏切った」

と思った。

目の前には、どことなく俺と同じような顔を赤らめた妹が中に精液を放出されて放心していた。

それから一年近く、高二の秋まで俺達は兄妹で生殖行為を繰り返した。

なるべくコンドームをつけるようにしていたものの、よく妊娠しなかったな、と思う。

特に夏休みは猿のように毎日、兄妹でセックスしていた。

妹も挿入で感じるようになり、バックでしたり、帰ってきてすぐ制服のまましたりしていた。

本番をするようになると、夜ではなく下校して親が帰ってくるまでの際どい時間にする事が多かった。

もちろん夜も裸でイチャイチャしていたが、さすがにバレるので滅多に挿入はせず、 フーフーと息を荒げながらお互いの性器を刺激し合うだけに留めていた。

使用済みのコンドームは家に捨てるとバレるため、よく二人で外のあぜ道や公園に埋めに行った。

埋めている時、近所の人達とも会った事があるがケラケラと笑いながら埋めていたので、 ただの仲の良い兄妹だとしか思われていなかっただろう。

まさか、その光景を見てこの兄妹が自分達で使用したコンドームを埋めている最中だとは普通思わない。

俺達は仲が良かったが、セックスを繰り返すうち、終わった後、お互いに不安を口にするようになった。

そして俺が高二、妹が高一の時、両親がいない晩にセックスをして終わった後、リビングで裸のまま、 どちらともなく「もうやめようか」

という話になり色々話しているうちに笑っていた妹が急に泣き出した。

俺は泣いている妹の髪をずっと撫でた。

そしてどちらともなくキスをした。

またそのまま始まりそうになったので、二人で裸のまま服を持って妹の部屋に行き、再びセックスをした。

その時も中出しだった。

物凄く燃え、妹が「お兄ちゃん、おかしくなっちゃう」

と何度も言いながら、今までにない乱れ方をしたのを覚えている。

「もう終わりだよ」

「うん、うん」

と言いながら抱き合ってイった。

そして裸で抱き合って昔話をしていると、妹が俺の腕の中で号泣して、そのまま泣き寝入りしてしまった。

肩が妹の涙でビチャビチャになった感覚は、今でも思い出せる。

朝まで抱き合って寝て、目が覚めるとまた、その状態のまま「服を着たらもう、こういうのは終わりだよ」

と言って俺達は布団から出ようともせず、服を着ようともしなかった。

そしてキスをして、また始まった。

その時も生でし、妹の中に思いっきり精液を出してしまった。

そのあと、妹がまた泣き出したので「兄妹なんだからこれからも会えないわけじゃないし、ずっと一緒だ」

みたいな事を一生懸命言ったが、結局、俺達は離れがたく、親が「ただいま」

と言って玄関を開ける夕方まで俺達は妹の部屋で裸で抱き合っていた。

それから一週間、一か月、一年と、俺達は裸になる事はなかった。

暗黙の了解でお互いの部屋に長居する事もなくなった。

二人きりになると始まりそうな気がしたからだ。

エッチな事をしていた時、妹の寝ている部屋は独特の、なんというか甘ったるく、重たい匂いがした。

今から考えれば、たぶんそれは思春期特有の女の匂いなんだと思う。

今でも、女子高生とかが目の前を通り、それに近い匂いを嗅ぐと、その時の事を思い出す。

俺にとってはなんだかんだで青春=妹との日々だったりするので、 先週、妹の結婚式から帰ってきた時はなんとも言えない寂しい気持ちになりました。

なにしろ、ファーストキスも初体験も全部妹だったわけで・・・ただ、こういう過去があるから、 もし妹が結婚できなかったら俺のせいだというのがあったので、安心感のようなのもあったりします・・。

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