溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/02



俺の結婚は失敗だった。

熱烈な恋愛を経て結ばれたはずなのに。

時間が経つにしたがってそれは間違いだったと気がついた。

手を握った時もファーストキスも恥らいながらのものだった。

しかし、どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。

部屋を暗くしこちらが一方的に愛撫するだけ。

いや、クンニすら嫌がった。

ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。

完全にマグロ女状態だった。

味気ない寝室。

そんな状態にピリオドを打つ原因となったのは澄子さんの存在だ。

この人は妻の姉でたまたま近所に住んでいる。

バツ1の32歳。

一人暮らし。

新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。

独り身の気軽さからか夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。

妻とは大変仲がよかった。

地味な妻と比べても見劣りしない若々しい。

その義姉さんのそこはかとない色香に僕はのぼせてしまった。

いつしか妻とのつまらないセックスより澄子さんを想像してのオナニーのほうが日課になっていった。

だんだん妻との交渉が減っていき寝室さえ別の部屋になったからだ。

あのフェロモンむんむんの肉体が俺の頭の中を占領していた。

もう我慢が出来ない。

何かきっかけを探していた。

そうなった場合妻には悪いが離婚を決意していた。

いや、そうならなくても別れようと思っていた。

会話が減り態度も冷たくなっていた。

妻もうすうす感じていたに違いない。

ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。

ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。

自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前でぶちまけ酩酊常態になりさっさと一人寝てしまった。

チャンス到来だ。

この日を待っていた。

「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。

何かあったの?」

俺は少しアルコールが入っているのを言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。

・・・ 「ふう~ん、そうなんだ」

澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは俺の気のせいかもしれない。

いい雰囲気なのだけは間違いなかった。

澄子義姉さんとテーブルを挟んで向かい合い焼酎を飲んでいる。

妻は熟睡中。

澄子義姉さんも少し酔っている。

目が潤んできた。

頬杖をつきグラスを口に運ぶ。

その合いの手に細長いタバコをくゆらす。

グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。

「夫婦ってセックスが大事よね。

私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げてたわ」

ドキッとする大胆発言だ。

テーブルの下で足が触れた。

わざとだ。

ストッキングのすべすべした感触が伝わる。

離れようとしない。

いや、微妙に動いている。

「私、あの子の姉だから貴方達夫婦が上手く行ってくれないと困るのよね。

離婚なんかしないでね、私みたいに。

後で絶対後悔するから」

「澄子さん、後悔してるの?」

「私は別。

セイセイしてるの。

つまらない男だったんだもの。

仕事しか知らない男だった。

帰るのはいつも夜だし、休みはずっと寝てるんだし、セックスしたくて迫っても全然応じないの。

だから浮気しちゃった。

でね、ばれてジエンドよ。

これで誰に気兼ねなく男と付き合えるってものよ」

「そりゃずるいや。

僕だって浮気したいくらいに思ってるんだ。

同じでしょ?」

だんだんと突っ込んだ話になってきた。

まだ足は触れ合っている。

密着しているといった方がいいか。

ちょっと間をおきフーッとため息をつき紅い口から出た言葉に心が高鳴った。

「私でよければ慰めて上げようか?あの子には絶対秘密で」

待ってた言葉が澄子義姉さんの口から出た。

>スペック 簡単に芸能人で例えるなら、義姉が松下ユキで嫁が北陽の小さい方。

澄子義姉さんはそう言うなり椅子を立ち俺の前に来た。

無言の僕の口にそっと紅い唇を重ねた。

ニュルっと舌が差し込まれた。

酒とタバコの味、そして澄子義姉さんの唾液の味がした。

思わず抱きしめてしまった。

肉付きのいい体が僕の胸でつぶれる。

腰から尻に回せた手に豊満な肉体を感じた。

激しいディープキス。

ペニスに血液が送り込まれギンギンに膨らんできた。

澄子義姉さんはそれを見逃さなかった。

「この家じゃあセックスは出来ないわね。

今日は口でして上げる」

そそくさとズボンとトランクスを下ろすと一気に飲み込んでくれた。

何と言う物凄い激しさ。

口の中の熱さを感じる。

舌がニュルニュルまとわり付く。

唾液が溢れてペニスに塗りつけられる。

あっという間に昇天してしまった。

最後のひとしずくまで吸い取ってくれた。

澄子義姉さんは何事も無かったの様に椅子に座りなおし焼酎を口にし、精液と共に喉に流し込んだ。

タバコに火をつけ煙を吐き出す。

、 「溜まってたのね、沢山だったね。

今度ゆっくりとね」

事もあろうに俺の欲求不満を解消してくれたのは妻の実の姉さんだった。

初めての浮気の相手がその澄子義姉さんになろうとは予想もしなかった。

これを妻が知ればどうなる事だろうか考えると頭が痛くなる。

しかし、今となれば澄子義姉さんにどっぷり嵌ってしまったようだ。

むしろその背徳的な関係にゾクゾクするような快感さえ覚える。

あの日、口で抜いて貰ってからもうその舌技の虜になってしまった。

いや、舌捌きだけでなく体全体から醸し出される妙な色香に参ってしまった。

実の姉妹なのに何故これほどのセックスに対する取り組みが違うのだろうか不思議に思った。

あの夜は眠りが浅かった。

夢じゃないだろうか。

手に残る豊満な肉体の感触。

ペニスに残る澄子義姉さんの熱い口の感触。

朝起きると澄子義姉さんの顔がまぶしかったが、向こうは何にも無かったような態度。

妻の顔も気になったが、悪いことをしたとは思わなかった。

帰り際、澄子義姉さんがそっと妻に判らぬ様、携帯の番号を書いたメモを渡してくれた。

そう言えば俺から電話をする事がなかったから、澄子義姉さんの番号なぞ知らなかった。

澄子義姉さんは本気で俺と不倫するつもりだと確信した。

もう澄子義姉さんの虜になってしまった。

妻の実の姉なんて関係ない。

出会いときっかけはどうあれ、もうその豊満な肉体にすっかり参ってしまった。

こういうエッチを望んでいたのだ。

嫁とは全く違う生き方をしている。

自由奔放に暮らしていると女性は若くいられるのだろう。

男関係が派手な方がいつまでも若いようだ。

俺は澄子義姉さんを独占する気はないし、むこうもただのつまみ食いくらいにしか思っていないだろう。

それはそれでいいのだ。

昨夜のフェラチオに参ってしまった俺は澄子義姉さんの口が忘れられない。

携帯電話の番号が書かれたメモを見つめ、いつ電話しようかと迷った。

まさか気まぐれに教えたわけではないだろうから、いつしてもいいのだがからかわれたらどうしようか、やっぱり妻に悪いからと断られたらどうしよう等と、ウジウジ考えてなかなか勇気が出なかった。

でも、あの肉体の誘惑には勝てなかった。

その夜コンビニに行って来ると家を出た俺は思い切って電話した。

「随分遅かったじゃない?私が貴方の家を出たらすぐ掛けてくると思ってたのに。

こっちが振られちゃったと思ったわよ。

今から逢う?」

「今は無理です。

妻に変に思われるから、明日逢ってくれませんか?」

「そうね、急に出かけたらあの子も疑うわよね。

あの子にだけは知られたくないからねェ。

わかったわ。

明日朝から待ってるからそちらの都合で電話して。

きっとよ、待ってるから」

そのやり取りだけで下半身が熱く燃えてきた。

明日は何とかしなくちゃ。

あれこれ仕事の段取りなどを考え、澄子義姉さんと会う時間を作ることにした。

結婚して以来、初めての浮気が妻の実の姉になろうとは思ってもみなかった。

冷え切った仲とはいえ、妻にばれるのが怖いのが本音だった。

多少の開き直りがあるのだが、夫の浮気相手が実の姉と判ればショックも大きかろうと思うからだ。

乾ききった妻の肉体とは正反対の澄子義姉さん。

あの口の感触だけでも熟れきったオマンコを想像させてしまう。

手に残るあの豊満な肉体の感触、そして匂ってくる色香。

まさしく大人の女の魅力タップリ。

年齢はこの際、関係ない。

後日、出張を理由に外泊することにした。

妻は俺の仕事の内容にも関心が無い。

一辺の報告だけで何の疑いも無く送り出してくれた。

幸い俺の会社の仕事は月に一,二度泊りがけの出張があるのだ。

年休を取り、澄子義姉さんと逢うことにした。

へそくりから温泉に行く事にしたのだ。

その旨、澄子義姉さんに言って誘うと喜んで一緒すると言ってくれた。

指定席を買い、電車名と出発時間と指定席番号を連絡した。

時間が迫っても一向に来ない。

ドタキャンされたかと思い俺には焦りが募る。

時間ギリギリに澄子義姉さんがあわてて飛び乗ってきた。

まったく心配させる人だ。

車中では今夜の情事が頭を巡り、つい無口になってしまった。

何を話ししていいか判らない。

どういう態度に出ていいか判らない。

いつもと違った澄子義姉さんが俺をそうさせていたのかもしれない。

お出掛け用におしゃれした澄子義姉さんは普段より色気が増してる。

「いいお湯らしいですよ。

料理も旨いらしいし。

楽しみですね」

トンチンカンな言葉が出る。

「フフフ」

不敵な笑み。

「私も旨いかもよ」

その言葉に下半身が反応してしまった。

これまた一本取られたようだ。

澄子義姉さんはさりげなくスッとズボンの上から勃起したペニスをさすった。

ゾクっとした。

「今夜が楽しみねェ」

もう、横に座っているだけでクラクラする。

腕が豊満な肉体に触れる。

独特な色香が匂ってくる。

ちらちら横目でその姿を見てしまう。

特急電車なのに何故か遅く感じる。

目的地の駅に降り立ち、タクシーの運転手にホテルの名を告げた。

よくしゃべる運転手で観光案内などしゃべり始めた。

「夫婦で温泉なんて、仲のいい事ですね。

羨ましいです」

勘違いの言葉があった。

人様からみればそう言う風に見えるのでしょう。

俺達は顔を見合わせフフっと笑った。

気分の良くなった俺はおつりの端数をチップとして運転手に上げた。

ホテルのフロントでの記帳も夫婦という事にしておいた。

部屋に入り澄子義姉さんに謝った。

「ゴメンね、夫婦でもないのに夫婦なんて書いちゃって」

「いいのよ、実際その方が都合いいわ。

何なら今夜は本当の奥さんになってあげる。

夫婦ならセックスしても悪いことないもんねェ」

ストレートな人だ。

夕食まではまだまだ時間がある。

仲居さんが去った後しばし間が空いた。

「どうする?温泉に入る?それとも今すぐシタイ?」

俺の目を覗き込むように接近した。

矢も立ても堪らず澄子義姉さんを抱き口を合わせてしまった。

辛抱たまらんとはこのことだ。

澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。

二度目のキスだが、あの時は酔っていたし寝ているとはいえ妻がいた。

今日は違う。

思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。

赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。

口紅が剥げ落ちるのなんかお構い無しのようにむさぼってくる。

狂おしいほどのディープキスだ。

澄子義姉さんの呻き声。

「ムフゥ~」

鼻で息をしながら舌を絡めてくる。

呻き声が溢れる。

口の中に唾液が溢れる。

口元からこぼれんばかりイッパイに。

夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。

しばし、唾液の交換をした。

「私、貴方のような人タイプよ。

あの子には悪いけどね」

「悪い義姉さんだ。

でも、俺も澄子義姉さんが好きだ」

アアア・・・と言いながら抱擁してきた。

俺のいきり立ったペニスをまさぐりながら。

「もうこんなになっちゃって。

いけないオチンチンね」

ソファーから降りるとズボンとパンツを一気に引き剥かれた。

勃起したペニスが晒された。

澄子義姉さんの手は最初に袋の方へ伸びた。

「こんなに重くなって。

言うこと聞いてくれたのね」

澄子義姉さんから旅行に行ったらいっぱいしたいからオナニーもしないで溜めとくようにメールが来ていた。

俺はそれを忠実に守り、この一週間妻とのセックスもオナニーもしなかった。

最も妻との夜の営みはないに等しかったのだが。

澄子義姉さんは俺の溜まった玉袋の重さを確かめるように手で揺すっていた。

「これじゃあ、お風呂に行けないわね。

鎮めて上げるね」

上目使いにそう言うと先端から呑み込んでくれた。

この口だ。

この舌だ。

口の中の熱さを感じる。

凄い勢いで頭を振り、舌がペニスにまとわりつく。

「澄子さん、すごくいい・・・凄く感じる・・・もう我慢できないよォ・・・出そう・・・」

ウング、ウングと首を振る。

「出る出る出る、出るゥ~・・・」

思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。

恐ろしいまでの大量だった。

澄子義姉さんは一滴も零すことなく飲み干してくれた。

一回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。

首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。

そして、今夜のことを思うとまたもやペニスに力がみなぎって来た。

ほどほどの時間を見計らい男湯から出て澄子義姉さんを待った。

待つこと少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。

うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。

「待った?こうしてみると私たち夫婦みたいね」

まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時妻と別れて澄子義姉さんと一緒になってもいいとさえ思えたのだ。

この人には男を虜にする何か魔性のような力を持っていると感じた。

いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。

堕ちて行く俺がいる。

その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。

夕食は最上階のレストランで取った。

全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。

落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。

ビールで乾杯をし大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。

それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。

これが性のエネルギーになるかのように。

目が赤く潤んできた。

「お酒を飲むと凄く欲しくなるの」

湿った目で俺を見た。

エレベーターに乗り部屋に帰ろうとした。

腕を組んできた。

浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。

チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。

押し寄せる感情を我慢し部屋に急いだ。

部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。

「ダメーん・・・優しくしてェー・・・」

無我夢中だ。

赤ちゃんのオムツを替えるようにお尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。

薄目の陰毛の下には、最初は見えなかったクリトリスが薄い皮を半分ほどかぶっていた。

充血してずいぶんと大きくなってるような気がする。

「意外と強引なのねェ。

そういうの嫌いじゃないわよ」

澄子義姉さんは余裕だ。

経験が物をいっている。

ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声をあげる。

「アアア、いいわァ・・・すごくいい」

その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。

1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。

俺を刺激するには十分過ぎる程だ。

クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。

明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。

まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だった。

その下は最初よりはすっかりと充血して左右に花のように開いた小陰唇。

そこをベロベロと舐め続けた。

舌をちょっと膣の中へ入れると、澄子義姉さんは条件反射のように、腰を押しつけて来る。

妻との反応の違いが新鮮だった。

この成熟したオマンコがいったい何人の男のペニスを飲み込んだのだろう。

俺のペニスももうすぐ飲み込まれると思うと、舐める舌の方にも力が入ってくようだった。

アナルもじっくりと舐め始めた。

「そこは汚いからいいわよ」

蚊の鳴くような小さな声で澄子義姉さんは言いましたが、もう俺のスイッチが入ってしまったので止める事が出来ない。

時々手の小指を入れたり出したり。

最初は嫌がっていたのに快感を感じはじめていた。

今こうして澄子義姉さんのオマンコを舐めている。

何か感動的でもあった。

そして澄子義姉さんを自由にしている事が信じられなくて、少しの間目の前の裸体を見ていました。

「どうしたの?」

「なんでもない。

キレイな裸だなって思って」

「あらやだ。

嬉しい事言ってくれちゃって」

おどけて笑う澄子義姉さんだったが満更でもない。

澄子義姉さんみたいな人には、こんな正攻法の方が案外効くのかもしれない。

舐めるのを再開した。

「アアア・・・イクッ!イクぅぅ!」

無我夢中で舐め続け、澄子義姉さんは枕の両端を掴みながら果てました。

添い寝のポジションに戻り髪を撫でたり、胸を優しく触った。

よく見ると余韻のようにガタガタと震えているのが分かる。

前にメールで聞いた。

澄子義姉さんは果てた後、痙攣のように体が震えるらしい。

俺の肩に顔を押しつけているのは少女のような女性に思えた。

しかし、俺のペニスはずっとギンギンなのだ。

この辺は男の生理だから仕方ない。

「澄子さん、どうだった?今度は俺の番だからね。

入れるよ」

合図も待たずに俺はまた澄子義姉さんの両脚の間に座った。

もう先から我慢汁が出放題のペニスを握り、澄子義姉さんのオマンコへ亀頭をあてがい、上下に少しこすりながら、まずは亀頭だけを入れました。

そして、ゆっくりと腰を沈め、根元まで挿入する。

「アアア・・・んふっ」

艶かしい声。

中は狭く大きな力で、締めているような感触。

まずは動かずにこの感触を楽しんだ。

挿入しながらキス。

疲れたみたいにぐったりとしながらも、息はとても荒い状態だった。

「もうォ・・・休ませてくれないのねェ。

余韻に浸ってたのに」

「フフフ。

まあね、動くよ」

ゆっくりとピストン運動を始めると、澄子義姉さんは俺の腕を掴む。

その力が随分強かったが俺は構わずにピストン運動を続けた。

正常位で、バックでと体勢を変えながらセックス。

「いいわァ。

もっと・・・もっと突いてェ」

俺のピストン運動に合わせて澄子義姉さんも腰を使ってくるからたまったものではない。

妻との味気ないセックスに飽き飽きしてた俺には新鮮だった。

しかし、これが俺の求めていたセックスである。

最も驚いたのは騎乗位。

俺のペニスの上にガンガン腰を振り下ろす澄子義姉さんの大きなオッパイは暴れまくっている。

腰使いも半端ない。

「重いよ」

「我慢しなさいよ。

気持ちいい方がいいでしょ?」

縦横前後左右上下。

ペニスが捻れるぐらい動き回る。

これで何人もの男を落としてきたのだろう。

俺も負けじと、澄子義姉さんのタイミングに合わせて腰と突き上げるようにした。

「アアア!いいわァ・・・すごいわァ」

途中で体が投げ出されるようにダラリとするが、腰の動きは止まらない。

虚ろな目のままで俺のペニスを楽しんでる。

澄子義姉さんがドスケベでセックスが大好きなのがよくわかった。

俺はピストン運動を続ける。

腕を掴む力が強まり、澄子義姉さんはカクンという感じでまた果てる。

さっきと同様に小刻みに体を震えていた。

俺は止めずにずっとピストンを続ける。

「アアア・・・アアア」

口からはヨダレが出て目がいってる。

それでも、俺はピストンを止めない。

いつもだったら、もういっているはずの俺はお酒の飲み過ぎみたいでなかなかいけない。

また少し時間が過ぎ同じように掴む力が強まりカクンとなる。

白目でも剥くように、虚ろな目。

だらしなく口から漏れるヨダレ。

ボサボサに乱れる髪。

まるでレイプでもされて犯されたようだ。

ようやく俺も寸前まできてた。

「澄子義姉さん、俺もイクよ。

出すからね~」

ダメとかの反応ももはや無い。

正常位の体勢で最後を迎え、俺は澄子義姉さんの腹の上に爆発したように発射した。

全部出し切った後、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていった。

無反応。

力なく開けた口にペニスを強引に入れる。

舐め返してくれないほど放心状態だった。

その後に澄子義姉さんの横へ移り抱きしめてあげたことまでしか記憶が無かった。

酒と疲れでそのまま眠ってしまったのだろう。

それは澄子義姉さんも同様だった。

朝起きた時に澄子義姉さんはすでに隣にはいなくなっていた。

帰って来たのは朝食の時間だった。

「どこ行ってたの?」

「散歩よ。

いい所ね、また来たいわァ」

夕べのことはお互いに話もせず、無言の朝食となった。

部屋の片付け済まし早めにホテルを出た。

こうして俺の初めての不倫旅行は終わるかに思えた。

「このままだと電車までかなり時間空くけど、どうします?」

何も言わないので顔を見ると目が合った。

俺の手の上に澄子義姉さんの手が重ねられる。

何が言いたいのか理解出来る。

タクシーの行き先は駅の近くのラブホになっていた。

半ば強引に部屋へ連れ込み、部屋に入ると同時に抱きしめる。

もう力が抜けているようだ。

すぐにでもやりたかったのに澄子義姉さんは風呂にお湯を入れ始めた。

「一緒にお風呂に入ろう」

俺が戸惑ってる間に澄子義姉さんは素っ裸になっていた。

仕方なしに俺も裸になり、バスルームへ移動した。

昨晩の勢いを持続するように俺のペニスはもう上を向き亀頭は光り始めてる。

澄子義姉さんをスポンジで洗ってあげる。

肉付きのいい体は触り心地も抜群だ。

「何で風呂なの?」

「入りたかったから」

時々意味が分からない行動を取る。

洗い終えると今度は俺を洗ってもらった。

湯船に入り、エアーバスにし照明をブルーにする。

「キレイね」

一向に始まらないことに苛立ちを覚えた。

俺は湯船で立ち上がり、澄子義姉さんの口元へペニスを持っていく。

「早く気持ちよくさせてよ」

「どうすればいいの?」

どうやら俺を焦らして楽しんでるようだ。

「握ったり、口の中で入れたり出したりして」

正直に答えた俺がおかしかったのか澄子義姉さんは吹き出していた。

「真面目なのね。

そういう所、嫌いじゃないわよ」

俺のペニスをようやく飲み込んでくれた。

しばしの間澄子義姉さんのフェラに酔いしれる。

このままではすぐに出てしまう。

「次は澄子さん。

そこへ座って」

風呂の縁に座らせ脚を開かせた。

昨日感じるところを確認出来ている。

明るいところでしっかり見るのは初めてで綺麗なオマンコだ。

やはりクリトリスは見えず何度も何度も舐め上げ、空いている左で右胸の乳首をコネコネしていく。

「アアア・・・ンフ」

時折隠微な声が漏れる。

風呂の中はのぼせそうなので、今度は壁を背に風呂のイスに俺が座る。

上から澄子義姉さんに乗って貰い、結合を開始した。

「しっかり、つかまって」

どうやら、うまい具合に澄子義姉さんの子宮のいい所に当たるらしい。

「はっはっはっ...」

ため息も大きな声で出てきてる。

「澄子義姉さん、出るよ」

俺が達した後、ちょっと澄子義姉さんが遅れて達しました。

ベッドへ戻り、正常位でもう1回。

最後はちょっと嫌がる澄子義姉さんをベッドの上で四つんばいにして床に立ってバックで挿入。

パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き今度は澄子義姉さんが先で遅れて俺が果てていった。

澄子義姉さんはバックが好きで、ずっとイキ続けていたと告白。

結局、夕べから何回イッタかは分からない。

ちょっと股間が痛いぐらいと言っていた。

部屋で宅配ピザを食べシャワーを浴びてホテルを後にする。

途中混雑もなく、前日に澄子義姉さんと待ち合わせをした駅へ着いた。

「ちょっと別れにくいわね」

「一緒に帰る所見られたらまずいでしょ」

「そうね。

また次もあるでしょうし」

「そうだね」

こうして今度こそ初めての不倫旅行は本当に終わりを迎えた。



場所は都内某所の学習塾。

そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。

悠子は当時、大学2年生。

系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。

麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか、必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。

身長は165cmくらい。

緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人。

スーツのせいも有るけど、腰が無理なくくびれていて、胸はCカップ。

尻は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。

足首も細いわりに、ふくらはぎなんかは結構張りがあって、全体的に充実している。

後で聞いたら、こしひかりで有名な雪国出身で、高校時代は競技スキーをしていたとのこと。

割と美人率が高い職場だったけど、少し陰がある感じと、育ちの良さから来る色気なんかは、女子大生よりもキャリアOLみたいな落ち着きがあって。

まぁ、即、思ったよ。

「こりゃ、ムリ目だな……」

って。

同僚のバイト中間もそう思ったみたい。

シフトはわりと一緒だったんで、たまに話すこともあったんだけど、 大人しいっていうか、何となく話の波長が合わなくて盛り上がらない。

大学の話とか、あたりさわりのない会話くらいで何の進展もないまま、 夏期講習に突入したんだ。

講習前半戦が終わって、翌日は休み。

先輩同僚と3人で飲みに行くことになた。

先輩と言っても、俺は一浪だったので同じ年。

結構テンションが上がってたのも手伝って、ダメ元で悠子にも声をかけたら、意外にもあっさりオッケー。

とりあえず塾から少し離れた魚民に行った。

普段は男三人で好き放題の飲みになるんだけど、この日はちょっとテンションが違っていた。

それでも、酔いが回ってくると、同僚Aが積極的に悠子にネタを振るようになった。

悠子は結構酒がいける口で、よくよく話を聞いているうちに、地方出身がコンプレックスになっていて、 なかなか都会の人とうち解けられないのだということがわかった。

見た目が無理目っぽいだけに、そういう消極的な態度がかえって誤解を招いているんだな、と。

「彼氏とかいるの?」

という同僚Aの切り込みに、 「・・・はい」

との返事。

俺と同僚Bは彼女持ちだったので、ま、そんなもんかなという感想だったけど、 Aは最近ふられたばかりということもあって、やたらと攻撃的。

根掘り葉掘り突っ込んでいたら、なんと相手は同じ塾の社員講師だということが発覚した。

これには俺たちもショックだった。

その彼氏というのは当時は別の校舎に移されていたんだけど、仕事ができなくてぱっとしない奴だったからだ。

大学にもろくに行っていなかったし、はっきり言って、俺たちはなめきっていた奴だった。

これには、おもわず俺も身を乗り出して聞き入った。

もっと知りたい!! 悠子がトイレに行っている間に、俺が悠子に厳しく切り込み、Aがフォローにまわるという段取りが決まった。

Aにはいろいろ世話になっていたし、この時は悠子をどうこうしようという気はなかったので。

細かいことは端折るけど、つきあいは半年くらいだけど、あまりうまくいっていないと言うこと。

奴が熱を出して寝込んだときには、2日間付きっきりで看病したのに、あまり感謝されなくて寂しかったこと。

それと、奴が初めての男だったことがわかった。

「初めて肌を重ねた人だったから・・・」

この言い方に超萌えた。

年下だと思っていたら、悠子も一浪で俺と同級生だったことも、結構、ツボった。

だが、Aの方が本気になっていた。

俺たちはカラオケボックスに移動し、始発まで騒いでいた。

悠子もいろいろしゃべってうち解けたのか、終電が無くなっていたのもあるけれど、朝までカラオケにつきあっていた。

休日明けの塾で、Aが言ってきた。

「俺、悠子と付き合うことになったよ」

酔っていたので俺は細かく覚えていなかったが、カラオケで悠子を口説きまくったそうな。

それで、携帯番号を聞き出し、休みの夜にだめ押ししたらしい。

飲み屋のときの話よりも、イマ彼との関係は深刻に冷え切っていたらしく、 Aのこともあって強く切り出したら、わりとあっさりとイマ彼から「別れよう」

と言ってきたらしい。

こんなイイ女をなんでそんなあっさりと手放せるのかね~? はっきり言って不可解だったけど、ま、タイミングみたいなものもあるだろうし、あまり気にしなかった。

「ヤッたらまた報告するぜ!」

いいよ、そんなのと言いつつも、当然、うらやましかった。

やや遅れて出勤してきた悠子が、Aとアイコンタクトを交わしながらはにかんでいるのも、けっこうキた。

俺は大柄な女フェチっぽいところがあるので、悠子と身長が同じくらいのAが、悠子を組み敷く妄想は、キモいけど萌えた。

靴の差で、悠子の方が高いし・・・そんな俺の嗜好なんてどうでもいいですね。

お盆休みまで約一週間。

みんな、夏期講習で目一杯仕事が入っていたのだけど、連日、アイコンタクトでキャッキャウフフしているAと悠子。

それを、なんとなく複雑な思いで見ている俺とB。

もっとも、Aを振った前カノを俺がくっちゃったっていう負い目もあったので、基本は祝福モード。

仕事が終わるとBの下宿にたまってだべるのが日課になっていたけど、 Aの惚気が半端ない。

お盆休みは、悠子も帰省の切り上げを早めて、デートするんだそうな。

ああ、そうですか。

休み明け、もうなんていうかな、悠子がイロッぽいのなんの。

ちょっと塾でそれはまずいんじゃないのって言うくらい、フェロモン出しまくり。

中三の女子ともなると、察するのも出てくるわけで、「悠子先生、彼氏デキたの~」

とか。

悠子の反応が、いちいちウブくて頭に来る。

悠子は小学生クラス担当だったので接点がない男子どもなんかわかりやすい。

ずっと悠子に目線をロックオンしているマセガキとか見てると、 「Aがやってるなんて話したら大変だろうな~」

とか。

やがてAが出勤。

「A、お前、やったんだろ?」

「あ、あ~、まあね」

意外に素っ気ない。

「今夜、Bの家で報告するわ」

「なんかね、違うんだよね・・・」

Aからは愚痴しか出てこない。

詳細はかなり突っ込んで聞いた。

というか、聞いていないことまでよくしゃべった。

ヤッたのは初デートの帰り。

部屋に誘ってきたのは悠子なんだって。

それもちょっと意外だったけど、 「まず、身体は凄かった」

スーツで固めてあるけど、脱がしてみたら・・・的なガッカリはどこにもなく、本当に見た目のまんまだそうな。

痩せ身だけど持ち重りのする胸とか、ツンと上を向いた尻とか、今までの女では最高とのことで、基本ぽっちゃり小柄系が好きなAも、鼻息荒くむしゃぶりついたって。

ただ、まぁ、早い話、まぐろなんだって。

何してもせいぜい息を荒げるくらいしか無くて、声を出さない。

正常位じゃないと嫌がる。

フェラさせたら、途中で「こういうのは嫌い・・・」

といってテンションを下げる。

強引にバックに持って行ったらようやく反応を見せ始め、調子に乗ってオラオラで突いていたら、実は枕に顔を埋めて泣いていただけだった。

とりあえず正常位で一発抜いた後は、やたらと甘えたピロートーク。

それなりに復活したので、二回戦に入ろうとしたら、「身体ばかりの関係は嫌だ」

と言って、またテンションを下げる。

結局、明け方まで、なんか夢物語みたいなピロートークをさせられたとか(内心ゲラゲラ) 「あんなイイ女だから、逆にものすごくつまらなくてがっかりした。

奴が捨てたのが分かるよ・・・」

そんな話の最中に、Aの携帯に悠子から電話。

どうでもいい会話であることは容易に想像ついたけど、なかなか切れないみたいだった。

「Bのところで飲んでいるから」

ってまとめようとしても、電話向こうで拗ねている様子が分かる。

小一時間かかって切った後で、ひとごとなので、 「甘えたで可愛いじゃん。

時間かけてじっくりなじませればいんじゃねーの」

と、やや気の抜けた俺とBの感想に、 「うーん、なんか違う。

だめだよ多分・・・」

それから何回か彼女の部屋でやった話は聞いたけど、夏期講習の終わり頃、 Aから別れを切り出して二人は終わった。

修羅場ったけど、それは端折る。

新学期から、悠子の希望のシフト変更になり、俺たちと悠子が塾で顔を合わせることはなくなった。

それから半年して、AとBは大学卒業と同時に塾を辞めた。

俺たちはばらばらになった。

春期講習を終え、新学期に入ると、俺は悠子と同じシフトになった。

もう半年も昔のことだったので、俺は特に関わりもなかったんだけど、悠子は意識していたみたいだ。

シフトが同じだと言うことが分かった日の夜、悠子から電話がかかってきた。

「A君とのことはあんなになっちゃったけど、そういうのを持ち込みたくないから、また昔みたいに接してください」

たしかに、講師同士でぎくしゃくしてちゃまずいし、悠子からそう思っているならやりやすい。

「男女のことだから立ち入らないけど、相性もあるんだから仕方ないよ。

こちらこおそよろしく」

的な事を言って電話を切った。

それからは特に変わったこともなく、同僚として付き合う程度だった。

夏になりかけの頃、悠子の就職先が決まった。

丸の内に本社がある大手だ。

お祝いということで、悠子に食事をごちそう(つったって3000円くらいのものだし)したんだけど、それが火をつけちゃったみたいだ。

同じく就活中でしかも苦戦中の女の子が何人か塾にはいたので、ますます悠子は浮いていたみたい。

俺は大学院進学希望で、そういう機微に疎かったみたいだ。

「すごく優しくしてくれて、うれしい」

帰宅後に、そんなメールが来たときにはやばいと思った。

翌日から、明らかに俺に対する甘えたモードになっていたんだけど、 Aのこともあったし、俺も一応彼女がいたので、あえて素っ気ない態度で距離を置くようにした。

他の女性講師の手前もあったし。

それから一週間後、俺は塾に残って夏期講習用のプリントとテストを用意していた。

社員講師も帰宅していた。

アルバイト講師とは言っても、もう長かったので鍵を預けられている立場だったから、一人で残業することも多かった。

事務室の電話が鳴った。

子供の事故とかあったら困るので、講師がいる間は留守電にしないことになっている。

電話は悠子だった。

大切なポーチを忘れたみたいなので、確認してほしいと。

たしかに、休憩室のロッカーに置いてあった。

そう告げると、取りに来るので待っていて欲しいと。

まだ、プリント作製には時間がかかるので、俺は待っていることにした。

で、だいたい20分くらいして悠子が来た。

「こうして話するのって、久しぶりだね」

ポーチをしまった悠子は、俺の向かいの机に座ってだべり始めた。

(やばいなぁ・・・) やばいって自覚はあった。

けど、サシで突っ込まれると素っ気なくできない。

「あとどれくらいで終わるの?」

「1時間くらいかな?」

(早く帰れって・・・) 「じゃあ、手伝ってあげる。

この前のお礼もあるし。

これ、輪転すればいいんだよね」

同じ仕事をしているだけに、手際がいい。

断るタイミングを無くしているうちに、悠子が印刷を始めてしまった。

で、作業が終わりかけた頃、雨が降り始めた。

結構、強い降りだったんだけど、あっという間に遅い夕立みたいになって、とても帰れる状況じゃなくなってしまった。

帰り支度が終わっていた悠子と二人で、事務室の窓から外を眺めながら、立ちすくんでいた。

叩き付けるような雨で、外が全然見えない。

雷まで鳴り始め、かなり近いところの避雷針に落ちるのが見えた。

これはびびる。

悠子が俺の左腕にしがみつくようにして、飛び込んできた。

正直言って、雨が降り始めてから、俺は立ちっぱなしだった。

この異常なシチェーションと孤立感はかなり熱かった。

俺の身長は180+なので、ちょうど肩越しに悠子を見下ろす形になる。

悠子は俺を見上げて、目をうるうるさせている。

半開きになった唇がすごくいやらしくて、俺は変なうめき声を喉から絞り出しながら、悠子の唇をむさぼっていた。

悠子は俺の背中に手を回し、きつく抱きしめてくる。

厚めの唇で、すごくふわふわして柔らかい。

こんな気持ちのいい唇にキスをするのは初めてだった。

理性が完全にぶっとんだ。

一旦唇を話すと、俺は両手で悠子の耳を覆うようにしてキスをしなおし、舌をねじこんだ。

逃げるようにしていた悠子の舌をとらえると、執拗になめ回し、唾液を流し込んだ。

拒むようなそぶりを見せながら、全部受け入れる悠子の舌技に頭がくらくらするほど興奮した。

でも、Aからはまぐろだって聞かされていたし、こういうのも俺の気を引く芝居なんだろうなって醒めたところもあったので、俺は悠子をぶっ壊すことにした。

変に優しくして気を持たせても、付き合う気とかないし。

だから、おもちゃにするつもりで一方的に楽しむつもりでいた。

悠子のタイトスカートをまくし上げ、ストッキングとパンティを一気に足首まで降ろした。

もう、まんこはびしょ濡れ。

そのまま応接のテーブルに仰向けに寝かせると、ブラウスを脱がせて、胸を揉みまくった。

隣の建物からも見えてしまう位置で、あかりもついているけど、どうせこの雨だから見えるはずもない。

お構いなし。

ここまでイヤイヤはするけど、本気の抵抗はしてこない。

基本されるがまま。

聞いたとおり、本当に美乳で、乳首の色もいやらしく真っ赤に熟れている。

肩紐を外して、ウエストまで刷り下げたブラジャーだけしかつけていない身体を、めちゃくちゃ乱暴に揉みまくった。

悠子は声は出さないが、ものすごく呼吸が荒い。

っていうか、俺が楽しめればどうでもいいや。

ただ、雷が鳴る度に、悠子の身体がびくびくするのは萌えた。

おれは悠子を起こすと、手を引いて、接客カウンターの上で悠子を四つんばいにした。

そして、普段は父兄や生徒が腰掛ける側に悠子の尻を向けさせると、尻を両手で開いてなめまくった。

ちょうど、中腰になった顔の正面に、悠子のまんこがある。

さわったときは毛深い引用だったのだけど、土手周辺は毛が薄い。

まぁ、夏一日働いた後のまんこなので、その辺は想像どおりなのだけど、お構いなし。

「いやぁ、汚いから・やだ・・いやぁ」

とか、今更なにを。

あの、悠子さん、あんたが誘ってきたんでしょ。

「悠子ちゃん、凄くにおうねえ。

シャワーも浴びずになめさせる女とか、俺、初めてだわv」

  我ながら非道い。

鼻先には悠子のアナルがある。

まんこをなめあげるリズムで、ひくひくしているのがひわいだけど、俺にアナル趣味はない。

それなりに手入れされているっぽい悠子のまんこだけど、アナルまでは徹底していなかったのかな。

ちょっと長い毛が、アナルから1本伸びていた。

俺はその毛をつまんで、抜けないように注意しながら軽く引っ張った。

悠子の動きが止まる。

俺が何をしているか少したって気付いたようだ。

悠子が手を伸ばして払いのけようとするより早く、俺はその毛を引っこ抜くと、悠子に鼻先にちらつかせて、 「肛門にこんな毛が生えていたよ。

あとね、拭き残しの紙がついているけど、どうする?」

「いや~~~~・・・」

と言って、泣き出す悠子。

膝を折るようにして、机に突っ伏して肩を震わせている。

やばい、ゾクゾクしてきた。

なんだ、楽しいv 突然電話が鳴ってびびる。

社員講師からの確認の電話で、雨が止むまで仕事をしてから帰るとつげると、それで切れた。

雨はすこし弱まっている。

峠は過ぎたみたいだ。

隣のビルから覗かれるとまずいので、死角になっている教室に悠子を引っ張り込んだ。

大人しくついてきた悠子を膝立ちにさせると、俺はズボンを脱いで、ちんこをくわえさせた。

Aの話では、フェラはするけど、長続きしないのだとかで。

とりあえず、なにをすればいいかは分かってたみたいで、ギンギンになったちんこの根本を支えて悠子の顔に突き出すと、おずおずと咥えてきた。

フルボッキすると剥けるんだけど、普段の俺は仮性包茎なので、まぁ、臭かろう。

軽くえづいている悠子にお構いなしで、俺は頭を掴んでかなり乱暴に腰を振る。

悠子のよだれがあふれて垂れるのが分かる。

ぬあ~~~、むちゃくちゃ気持ちいい。

悠子から積極的に舌を絡めるわけではないけど、とにかく唇がふわふわしていて、亀頭の出し入れにからみついてくる感触でゾワゾワする。

俺の彼女はフェラが下手で、っていうか物理的に口が小さくて、どうしても歯に当たる。

その点、悠子は本人がどうであろうが、凄くフェラ向きの口みたいだ。

根本まで押し込んでギリギリ余裕が残る。

もう限界。

とりあえず一発出すことにした。

おれは机に腰を寄りかからせて、自分を固定すると、悠子の頭をがっしり掴み、緩急無しの全力ストロークで前後させる。

右手は悠子の後頭部に添え、左手は髪を掴んでの、強制フェラだ。

グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・ ストロークする度に、鼻から抜ける呼吸音とチンポでこすれる口の間からいやらしい音が響く。

俺は出すそぶりを一切見せず、声が出そうになるのを、尻を引きつらせながら耐えて、いよいよ最後の一撃を悠子の口の目一杯奥に叩き込むと、一気に放出した。

精液が、喉を直撃するのが分かる。

人生最高の射精感だ。

悠子はびっくりしたように目をむくと、苦しそうにあえいでいたが、俺はちんこを根本まで押し込んだまま、悠子の頭を抑え続けていた。

「そのまま全部、飲め」

悠子は、ちんこを咥えたまま、えぐえぐ精液を嚥下しようとしていたので、舌が敏感になった亀頭にこすれてこそばゆい。

そんなこんなで2分くらい悠子の頭をゆっくりグラインドさせながら押さえつけて余韻を楽しんだ後、ゆっくりちんこを引きずり出した。

悠子は口元を手の甲で拭いながら、上唇で下唇を包むようにして口の中のを飲み下すと、潤んだ目で俺を見上げていた。

(やべぇ、超萌えるv) 賢者モードになりかけていた俺だけど、来春から超大手に勤務が決まった無理目な女が、俺のいいなりになっている状況に、またちんこが熱くなってきた。

「悠子、もっと上手くフェラできないの? せっかくスケベな顔してるんだから、もっと俺を喜ばせろよ」

あ~、我ながら非道いこと言ってんなぁ・・・だけど、賢者になって優しくしたら、主導権を持って行かれそう。

つうか、エロ本紛いの台詞が通用する状況に、かなり興奮している俺。

悠子は突然立ち上がると、 「いやーーーーっ!!」

とかすれた声で悲鳴を上げながら、俺の首にしがみつくとキスをせがんできた。

舌をこじ入れようとする悠子。

う~ん、訳わかんないうえに、精子臭い・・・ そのキスにおざなりに応じる俺。

正直、面倒くさい。

気付くと、止みかけていた雨がまた強くなり、雷も鳴り始めている。

面倒くさいと思いつつ、チンコは反応し始めるから始末に悪い。

ヘソの辺りに勃起を感じた悠子は、おずおずと左手で掴み、そのまま固まっていた。

いずれにしても、半端な反応だぜ。

じれた俺は、悠子の手を掴み事務室に引きずり込んだ。

悠子を塾長の椅子に座らせると、足をM字に開き、肘掛けに引っかけさせたまま、またチンコをしゃぶらせた。

頭を抑えるのもだるかったので、「少しは工夫しろよ」

というと、いきなり高速フェラ(笑)。

俺は、鞄からデジカメを取り出すと、動画撮影を開始。

俺がしていることに気付き、嫌がってチンコを吐き出し、顔を背ける悠子の髪を掴み、再度強制フェラ。

「あのさぁ、もう映っちゃってるんだよ。

最後までいかせなかったら、この動画、ネットに流すから」

左手でカメラを扱いながら、右手でまんこをさわると大洪水。

中指と薬指を日本入れしてかき回すと、悠子の呼吸が荒くなってきた。

俺、自慢できるほど女を抱いている訳じゃないけど、ドMって、こういう女を言うんだろうな、と。

同時に、自分のドSっぷりに気付いて、かなり新鮮だった。

付き合っている彼女は、母性が強いというか、俺に甘えさせてはくれるけど、好きにさせてはくれなかったので、それに合わせたセックスになっていた。

ま、ぶっちゃけ、マンネリだよね。

だから、こんなに女を好き放題にしたのは初めてだ。

ぼんやりとそんなことを考えていると、またチンコがギンギンになってきた。

まんこから指を抜いて、悠子にその指をくわえさせる。

最初は嫌がっていたけど、強引に強制指フェラ。

唇が柔らかくて、すげぇ新鮮な感触。

もう撮影どころじゃない。

辛抱たまらん。

悠子を椅子から引きずり下ろすと、床に四つんばいにしてバックからぶち込んだ。

「痛ッ・・ぁあーーー!! いや、あ、ぃやだって、あぁっ・・・」

ぬるぬるなのに、凄い締め付け。

やべぇ、すぐいきそうv これでAとは穴兄弟だ。

というか、Aの元カノもやっちゃってるので、 W穴兄弟。

互いに兄でもあり、弟でもある。

馬鹿なこと考えながら腰をバンバン叩き付ける。

腰を突き出して根本まで押し込むと、ちょうど亀頭が奥に当たる感じ。

小さくあえぎながら、肘立ちで耐える悠子。

Aが挫折したバックで犯していると思うと、充実した征服感が襲ってきた。

どうせなら徹底的にやろう。

俺は悠子の髪を掴んで引き上げると、今度は床に顔を押しつけるようにして、尻だけ高く上げさせ、蛙みたいな格好にした。

そして形のいい尻肉を鷲づかみにすると、猛然とスパートをかけた。

「あ~、悠子のまんこめちゃくちゃ気持ちいいわ。

なんで奴とかAとか、こんな気持ちのいいまんこ捨てちゃったんだろうね」

「・・・いやぁ・・いわないで」

完全に入った悠子。

俺の突きに、いちいち、「いやぁ・・・いやぁ・・・」

という喘ぎで応じている。

入り口から膣奥の方へ、絞るようにぎゅうぎゅう締め付けがすごい。

正直、驚いた。

本当に気持ちいい。

「中に、中に出すぞっ!!」

最後の追い込みにはいる。

拒みながらも、なお締め付けてくる悠子のまんこ。

っていうか、本当に出したい。

むしろ俺自身の戦い。

「出すぞ、出すぞ出すぞだすぞっっ!!!」

ギリギリまで腰を振りながら、最後の瞬間に引き抜いて、悠子のアナルに押し込み、亀頭が飲み込まれたところで二度目の発射。

悠子がのけぞった拍子に、チンコが抜けて、半分ほどが悠子の背中から後頭部にかけて飛び散った。

あまりの気持ちよさに、俺は事務室の床の上に、裸になって仰向けに倒れ込んでしまった。

足下で悠子は蛙みたいな格好のままビクビクしている。

なんか、凄い状況だ。

先に動いたのは悠子だった。

床に女の子座りみたいになって、ティッシュで汚れを始末すると、今度は俺のちんこも掃除し、胸の上にもたれるようにして添い寝してくるような格好になった。

俺も、あまりに常識外れなセックスに感動して、思わず抱きしめちまった(笑) いや、こんな好き放題させてくれるいい女を手放せない。

なんか、自分の性癖に目覚めて感動していた。

こうなったら、俺が主導権を握れる限り、悠子を引っ張ろうと。

いや、もう、今カノのことなんかどうでもよくなっちゃっていた。

非道い話だけど。

悠子には、ここまでやったからにはもう、お前は俺の女だ、と。

俺に抱きついて、舌を入れてくる悠子(笑) ただし、付き合っていることが塾の人間にばれたら、その瞬間に別れる。

だから、明日以降、そういうそぶりを絶対に見せるなと、深く釘を刺しておいた。

それから、悠子が塾を辞めるまでの間、ホテル代わりに職場でやりまくりました。





こないだ会社で温泉に泊まりに行った時のこと。

ホテルの中にある店で二次会をしていて ロビーにあるトイレに行って戻ると 店を出た所に、バイトのA君がフラフラしながら泣いていた。

「どうしたの?」

と聞くと、 仕事に対しての自分の情けなさを言ってきたので 「大丈夫だよ」

と励ますと、私の肩で泣き始めた。

「すみません、Tさん。

オレ、Tさんのこと好きかも」

私は30代後半。

バツイチでつきあっている彼氏あり。

A君は20代半ばの妻子持ち。

けっこうカッコイイ。

酔っぱらいの戯言と流した私は、ちょうど入れた歌のイントロが 店の中から聞こえてきたので、「大丈夫だよ!じゃあ」

と去った。

その後、部屋で三次会をすることになり みんな酔っぱらって訳がわからない状態になり始めた時、 色んなお酒を飲んでいたので、グラスが足りず マージャン部屋としてとっていた誰も泊まらない部屋から 私がグラスを持ってくることに。

「えーっと、グラス、グラス…」

と冷蔵庫の上を見ていると いつのまにかA君がいて、洗面所の中からドアを半開きにして 私に手招きをしている。

多少、酔っていた私は 「なんでそこにいるの?あ、洗面所のコップ持っていこうとしてる?」

と思い、洗面所のA君の方に行った。

「それ、コップじゃん!」

と中に入ると、A君はドアを閉め 「オレ、告白しちゃいますとぉ、Tさんのこと好きです」

「わかった、わかった」

(あんた何言ってんの?奥さんいるでしょ?) 「Tさん、好きなんですよぉ、…好き…」

いきなりA君の顔が近づいてきて、キス。

(ありゃー、やっちまったかー、A君)と思っていると 舌を入れてきて。

思わず反応して、舌を吸いながら私も舌をからませていると スッと顔を離して、私の耳元で 「けっこう、うまいでしょ?」

ささやくA君。

この言葉にちょっとクラッときた。

でも私の反応を確かめることもなく、またキスを始めるA君。

左手で私の頭を引き寄せながら もう片方の手は、服の上から胸をつかんできて、 でも、力が強くて時間的にも短かったので 胸を触られるのが好きな私としては (んー、やっぱまだ若いのねぇ)とか思っていた。

拒否しようと思えば出来たのかもしれないけど 何となくされるがままになっていた。

すると、A君の右手が背中に回って ウエストの隙間から手を差し込んできた。

「ダメっ!」

(うわっ!) 「どうして?」

「絶対、ダメ!」

(あなた、奥さんいるでしょーが!) 「いいから」

そんな押し問答をしながらも、A君はずっとキスを続ける。

私もダメって言ってる割には、そのキスには応えている。

もう一度A君の手が伸びてきた。

「ダメだってば」

「T、いいから。

本当はしたいんだろ」

急に言葉づかいが変わって、私のこと、さんづけじゃなく呼ぶA君。

「T、自分のこと超Sとか言っているけど、Mなんだよ。

 Mなんだろ、本当は。

わかってんだぞ」

普段、会社でしているおバカな会話をこの人は覚えているんだ、 と、ちょっとおかしくもあり、びっくりもした。

無言で頭を左右に振って否定しながら (なんでA君にそんなこと言われなきゃならないのよ?違うから) と心の中で思っている自分に対して、やっぱSだと再確認。

酔っているけど冷めた自分もいる、不思議な感覚のまま A君とキスしていた。

今度は、A君の手が脇腹から服の中に伸びてきた。

胸の方に上がってくる。

さっきとは違い、やさしくブラの上から手を押し当ててきた。

「やわらかい…」

キスをやめることなく胸を揉むA君。

キスに応える私。

すると、いきなりブラの中に手が入り込んで、 ブラのカップから左のおっぱいを出されてしまった。

その時にA君の手のひらが乳首にも触れてしまって 「ほら…。

ここ。

なんでこんなになっているの?」

黙って、首を左右に振る私。

少し硬くなった乳首を指先でクリクリしながら 「T。

ここ、どうしたの?感じてるんでしょう?」

A君は手のひらをピーンと開いて、手のひらの中央で 触るか触らないかの微妙なタッチで、乳首を回し始めた。

自分でもどんどん乳首が立ってくるのがわかって恥ずかしかった。

そしておっぱい全体をギュウッとつかんでくる。

一応Fカップあるので、つかみごたえはあるはず…とか 変な所で変なことを考えている自分がいた。

そしてキスの合間にA君が 「手におさまんないよ」

「柔らかいのに、ここ(乳首)だけビンビンだよ」

とか言われ、ちょっと感じている自分に (もしかして私、言葉攻めに弱いのかな?) と自己解析したりしてた。

そんなことを考えていると、カチャカチャ音がしている。

「ほら。

ここつかんで」

耳元で言われて、A君の手が私の左手を導く。

タオル掛けをつかんだ。

と思った。

「?」

だいぶ酔いがまわってきていた私は 自力で立てない状態の私を、A君が何かつかまるものを 探してくれたんだと思っていた。

最初、タオル掛けかなんかだと思ったけど そんな低い位置にある訳もないし、第一、太すぎる。

一瞬、何かわからなかったけれど すぐにそれがA君のあそこだって気づいた。

カキンコキンになったA君のあそこ。

あわてて手を離した。

「なんで離すの?ちゃんと握って」

かぶりを振る私。

「いいから、ほら、触って」

「グラスまだーぁ?」

部屋のドアから聞こえてきた同僚の声に、超あわてるA君。

「あ、今いく~」

私は急いで返事をして、洗面所のドアをA君が見えないように 必要最小限だけ開けて出て、A君を洗面所に残し、 奥の冷蔵庫の上からグラスを4個持って部屋を出た。

「A君ったらさ、洗面所のコップ持っていこうとすんのよ」

とか言いながら。

翌日、A君と会話すると、なーんにも覚えていないご様子。

二次会の途中から記憶がないらしい。

記憶がない中で、あんな風に言ってきたりしてきたりするなんて、 この次の飲み会で、ちょっといたずらしちゃってもいいのかな? 気持ちよくしてあげるくらいなら…いいよね?…口で。

古い話ですみません。

370です。

A君は384さんのおっしゃる通り、覚えていました。

んで、覚えていないフリをしていたのが悔しくて ちょっとお仕置きをしておきました。

スレ違いスマソ 温泉旅行ではないけど、書いちゃいますね。

NGだったら遠慮なく指摘してください。

やっぱりA君は覚えていた…。

職場の飲み会。

最初からA君に悪戯する気満々の私。

A君とは帰る方向が同じだけど、他にも同じ方向の人が何人かいるので 2人きりで帰る作戦を考えていた。

1次会、席は斜め前。

フツーに飲む。

モーションはかけない。

1次会終了。

今、考えると、私はもたもたしていたのに とっくに出ていてもおかしくないA君が私の後ろに着いて出てきた。

「Tさんは?次行きます?」

「ん?んー…」

「僕、今日五千円しか持っていないから…」

「大丈夫!私についてきな!」

「はい!(←私にはしっぽ振ってワン!って吠えたように聞こえた)」

よし、作戦実行だ。

以前、歩いて帰れるのか?談義をしたことがあったので 「今日は、歩いて帰るよ!」

と提案する。

こうしておけば、他の人に誘われても断れるし。

歩いて帰ろうなんておバカなことしようとするのうちらくらいしかいないし。

628さん、ありがとうございます。

2次会、またまた席は斜め前。

私の頼んだカクテルがきつそうだ、と隣の男性が味見をしてきた。

すると、A君とは反対方向の男性が「どれ?」

と全部飲み干す。

わざとに「いや~、ひど~い!まだ飲んでないのにぃ~」

と 大げさにブリッ子。

“ちょっと酔っ払い”を演出。

でも、その後カクテルとワインをしこたま飲んで本当に酔っ払う。

2次会が終わる時、予想通り、同じ方向の男性が私に 「T(←呼び捨てかよっ)、ほら、帰るよ!」

と言ってきた。

私が返事しようと、でも酔っ払っているので、まず息を吸っていると 「今日、歩いて帰るって約束したんですよね?」

とA君。

嬉しい想定外の反応。

2次会から3次会に歩いて行く時、ちょっとふらつき気味の私の横を 当然のように歩くA君。

そして私に一言。

「僕的には、Tさんがいい感じに酔っ払っているのが嬉しいっすね」

やばい。

ヤツもやる気だ。

負けらんない。

帰って来い、私の平静。

でも、3次会はほとんど覚えていない。

ふと気がつくと目の前に、(おそらく私が)半分食べかけたそばがある始末。

3次会が終わり、靴を履くとき、芝居じゃなくよろける。

「うぁ!」

とっさに支えてくれるA君。

「おいおい、大丈夫か?」

半ばあきれ気味の上司。

店を出て最後の関門。

お酒を飲めない同僚が「乗っていくかい?」

「いや、歩いて行きますんで大丈夫です」

即答のA君。

「お疲れ様~」

と歩き出したけれど、寒い。

かなり寒い。

20mくらい歩いたところでA君が急に 「寒いっすね!やっぱりダメですよ、タクシーで帰りましょう」

と提案。

「えー?歩いて帰るんでしょ?」

と言ってみる。

「ダメです、死んじゃいますって、ほら、乗って!」

強引に私をタクシーに押し込むA君。

家の位置的に、私が後に乗るんだけどなぁ…。

ま、いっか。

酔っていると思われているし、実際酔っているし。

たぶん、お互いの頭の中は、考えていること同じだったと思う。

私の後からA君が乗り込んでくる。

密着。

「ん~」

と眠たいフリをしてA君の肩にもたれかかる。

A君は運ちゃんに私の家の近くを告げ、タクシーが走り出す。

と、私の左手をA君が握ってきた。

ちょっとだけ握り返す。

交差点を曲がる時、遠心力で崩れそうになり、一瞬、A君に抱きつく形に。

でも、すぐ「ん~」

と元の体勢戻る。

すると、A君は 私の左手を握ったまま、もたれかかっている私の頭にキスした。

(と思う) タクシーが私の家の前で止まったので、起きたフリをしながら 財布を突き出すと、A君は「いいから、いいから、はい、降りて!」

降りるとフラッフラな私がいた。

意識はあるつもりなんだけどね。

「大丈夫?カギは?」

「ん。んとね、(ゴソゴソ)あった!」

カギを開けてドアを開ける。

A君はどう出るんだろ? 「はい、靴ぬいで。
とりあえずオレの使命は、ベッドまで連れて行くことだから」

お?A君、玄関だけじゃなく、部屋まで入ってくる気なのね? と思っている間に私を後ろから抱きかかえるように押し進める。

「ちょっ、待って。

ねーねー、きれいでしょ?」

と玄関に置いてあるファイバーツリーを点灯。

「お~、きれい、きれい」

真っ暗い中に次々と色を変えて光がゆれる。

んで、言ってみる。

「ねぇ、おやすみのチュー」

目を閉じて、自分の右のほっぺたをツンツンしながら。

さて、A君はなんとする? 「そこでいいの?」

くーっ、そうくるか。

若いのになかなかやるね。

「いいから、ほら、寝るよ、ベッドどこ?」

「こっち~」

と、私が寝室のドアを開けると A君はベッドのそばまで私を押して、布団をめくり 「はい、寝るんだよ~」

と私を寝かしつける。

で、どうやってA君がベッドに入ってきたのか よく覚えていないんだけど、気がついたら一緒にベッドの中。

そして、たぶんキスしたのかなぁ?ほんと、覚えてない。

部分的に記憶が欠落してる。

でも、この先はけっこう記憶にある。

「こんな誘うような格好してきて」

「ん?誘ってなんかないもん」

「だって、ノーブラって時点でダメでしょ」

私の格好はスエードのタンクトップに肩が出るニット。

で、ノーブラ。

でも、1次会の途中以外は上にジャケットを 羽織っていたし、乳首がわからないようなニット。

でも、ノーブラって気づいてたんだ、A君。

ふーん…そっか。

「だって、…ほら、…乳首、…立ってるよ…」

私の上に覆い被さって、ニットとタンクトップをずりあげて おっぱいを揉んで乳首にキスしてくる。

でも、すぐにやめるA君。

で、私の耳に顔を寄せて 「ほら、こんなになっちゃった。

どうしてくれるの?静めてよ」

「あの時だって…。

覚えているでしょ?」

なにー?なんですとー?記憶あんのかい、A君や。

ずるいよー。

悔しくて、いじめようとする気持ちがムクムク。

下に移動してトランクスの間から顔を出しているA君を触る。

いそいそとトランクスを脱ぐA君。

いいの~?そんなことしちゃって。

いくよ。

A君のものに軽く手を添え、すぼめた状態の口にA君の亀頭をあて、 形状に合わせて少し圧迫しながら、いきなり一気に奥まで飲み込んだ。

「あ、あっ、あっ、あ、、あっ」

A君がかわいい声をあげた。

そーお?気持ちいい? 一度口を離して、舌のど真ん中に先端部分を押し付けて 舌の肉全体で舐め上げてみる。

「あっ、あっ、うますぎる…、あ!」

そりゃ言い過ぎでしょ。

まだまだ、これからなのに。

A君の先っちょを、とがらせた私の舌で、チロチロチロ…とくすぐる。

触れている面積をちょっとだけ増やしてゆっくりめに舐めてあげる。

「あっ、ダメだって!あ!」

ダメだったらやめちゃうよ~、と普通のいじめ方だったらするかも。

でも、続ける。

あそこのくびれの所に、私の唇がくるように口をはめて少し圧迫。

広くした口の中では、先っちょを舌や舌の裏で、軽く、そして強く…と 変化をつけながらレロレロ。

A君はかわいい声をあげつづける。

ふふふ。

私、舌、すんごく長いんだよね。

今度は手も使う。

口を離して、A君のそこを眺めてからA君の顔を見る。

でも、部屋が暗くてよくわからんかった(笑) 大事に大事にそぉ~っと握るとA君が「んんん~っ」

とため息。

親指の第一関節と人差し指の第二関節の骨の所だけで軽くさする。

手を上下させながら徐々に人差し指を巻きつけていく。

そして中指を増やして3本で、中の硬さを楽しむようにマッサージ。

薬指、小指と増やしていって、最後には指全部。

そして更に、手のひらの親指側と小指側の丘も使って包み込む。

その状態で上下させながら、先端部分をベロ~ン!となめてみる。

「っ!」

ビクンッてするA君。

先っちょは口でベロベロ舐めまわして、手は少しずつスピードアップ。

圧を強くしたり、弱くしたり、ただ単に上下させずに たまに突然、ぐるん、って手首を回してみたり。

A君の息が荒くなってきた。

いや、さっきから荒いんだけど。

そこで、指はまた、親指と人差し指だけに戻して 今まで手全体がしていたお仕事を、口にバトンタッチ。

顔全体をリズミカルにピストン運動させて、でも、手は そのリズムとは全然違う早いスピードで激しく動かす。

「ダメ!ダメ!出ちゃう!待って!」

力ずくでA君が私を引き上げる。

はぁはぁ言いながら、私に 「T、さすが上手い」

おいおい、さすがってどーゆー意味よ?バツイチのおばさんだから? と考えているうちに、A君の手が伸びてきて、私の背中の方から 腰に手をさしこんできた。

「ダメっ!」

今度は私が言う。

「どうして?そんなこと思っていないクセに」

「ううん、思ってるよ。

ダメなの」

T君に諭すようにキスする。

「…じゃあさ、何でさっきタクシーの中で甘えてきたの?」

「甘えてなんかいないよ?」

(←しらばっくれる) 「甘えてたでしょ?」

そう言いながら、また手を差し込んでくる。

「ダメ!」

「ダメじゃない!」

「生理だからダメなの…」

(←ホント。

でも、もうほとんど終わりかけ) 「じゃあ、ちょうどいいじゃん」

(←中出しする気満々かよっっ!) そりゃ、私も思ってたさ。

飲み会の日が妊娠の心配がない日だから A君に悪戯するには、万が一のことがあっても都合がいいなって。

生理中の女の人とするのを嫌がる人もいるから…と思っていたけど、

A君の言葉を聞いて、もう、酔いも手伝って、私の中でGOサインが出た。

どうやって脱いだか、あんま覚えていない。

布団をめくって、寝ているA君の上にまたがる。

でも、まだ立ち膝状態。

「ねぇ、覚えてたんだね」

「覚えているよ。

言ったでしょ?オレ、お酒強いよって」

「覚えていないんだと思ってた」

あそこが私に触れるか触れないかまで腰を落としてみる。

「…あ、…覚えているよ…」

「ずるいね、覚えていないフリなんてして」

もう、ベチャベチャになっている私のあそこは、簡単にA君の先端を捕えた。

「あああ、T、オレ、久しぶりなんだよ?全然してない」

(え?その若さで?) A君は続ける。

「いつからしてないと思う?もう、…」

(ありゃ、奥さんとセックスレス?) A君が欲しがっている、って思っただけでますます濡れた。

「覚えていないって言ったクセに…」

そう言いながら私は ゆっくり、ゆっくり、ズズズッとA君を迎え入れた。

「あああっ! ああ~!…あぁぁ…」

A君が喜んでくれる。

私も気持ちいい。

前後にゆっくり腰を動かす。

前に動かす時だけ、私の中をキュッとせまくして A君のあそこを引っ張り上げるように…。

ゆっくり、ゆっくり。

何度も、何度も、私の中でこすりあげてあげる。

A君が右手を伸ばしてきて、手のひらを上に“頂戴”の形で そろえた指の部分だけが、微妙に私の左の乳首に触れるようにしてきた。

私の揺れに合わせて、A君の指に乳首をこすられる。

「あ…ん…」

声を出さないようにしていたのに、思わず声がでた。

A君は手の形を変えずに、ビンビンの私の乳首のコロコロした感触を 味わっているようだった。

ちょっと悔しい。

かがみこんでA君にキスをする。

そして耳元で「ねぇ…、気持ちいいの…」

ってささやく。

ささやいたすぐ後に、中を何回かキュッ、キュッ、と締めて…。

すぐ上半身を起こして、A君の手をとって、指をからませて 両手で下から支えてもらった状態で、さっきよりも速く動く。

「あっ、あっ、オレも…、気持ちいいよ…」

握り合う手の力が、二人とも強くなる。

ますます速く動いちゃう、私の腰。

「あっ!ダメ!待って!出ちゃう!」

A君が私にお願いしてくる。

ふふ、かわいい。

でも、許してあげない。

ほら、出して。

そう言わんばかりに腰を激しく前後させてから 急にゆっくり目のリズムに変えて、A君が昇っていくスピードを 私がコントロールする。

「ダメ、出ちゃう!ああ!あぁ!」

そんな風に叫ばれたら、出させてあげなきゃって気になるでしょうが。

きっと、まだ出したくないんだろうな、と思いながらも 私自身も感じてきちゃって、かなりあそこはグチャグチャ。

自分の内側全体で、A君のものを感じながら、こすり上げる。

「あっ!出るっ!出るっ!あっっ、あっ!」

A君は出たっぽかったけど、微妙に私の方がイクのが遅くて A君がビクン、ビクンって動いているのに、前後に何回か動く私。

でも、酔っているから、逝ったって感覚はよく覚えていない。

すると、A君がちょっとすね始めた。

「ひどい…。ひどすぎる。それはなしでしょ?」

「ん?」

(ひどいの?) 「あのさぁ~、T、ものには順序ってものがあるでしょ?」

「順序?」

(順序なの?順序は間違ってないと思ってるけど…笑)

「だから~ぁ、オレは気持ちいいわけよ。
せっかく気持ちいいから  もっとTの中で気持ちいいのを味わっていたいのにさ~」

「だって…、気持ちよかったんだもん、A君」

「それは、オレもですよ?でも…」

ため息をつくA君。

きっとA君はいつも、自分のペースでフィニッシュしてたのね。

と思っていると、A君が 「あの、たぶん、すごくたくさん出たから、拭かないと大変なことに」

とあたふたし始めた。

気持ちよがったり、すねたり、あたふたしたり、かわいい! ティッシュで後始末をしていると 「T、すごく腰、動いていたね」

とT君が言ってきた。

「あんなに腰、振って、いやらしい…」

「だって、動いちゃうんだもん。

A君の気持ちよくて」

言っているうちに、また興奮してきて、2回戦突入。

でも、信じられないかもしれないけど、2回戦の記憶なし。

次に意識があった時、服を着始めているA君がいた。

「もう帰っちゃうの?」

「もう、って…、3時ですよ」

「まだ3時じゃん」

「オレ的には、十分ヤバイ時間なんですけど…」

「え~?」

服を着ているA君の後ろからそっと抱きついてみる。

「もう…。だめ。またしたくなった」

A君が私を押し倒してきた。

ふふ、そうこなくっちゃ♪ せっかく履いていたジーンズをまた脱ぐA君。

もどかしそうに脱いでいるから手伝ってあげる。

もう、あそこが立っちゃっているから、脱がせづらい。

脱がせて、また、私が上。

「ってか、なんでオレは下なの?オレ、上の方がいいのに…」

そうですか。じゃ、それはまた今度。

(←えっ?)

「あのさ、3回って…。もう、お互い、若くないんだから」

「そうだね、でもA君のここ(笑)…」

そう言いながら、腰を動かす。

気持ちいい。

A君の、気持ちいい。

気持ちいいことしか覚えていなくて、どんな風にしたのか記憶にない。

でも、また逝った。

A君は私を抱きしめながら 「今、好きな人は?って聞かれたら、1番は娘だけどぉ、  次は?って聞かれたら…、オレはTだから」

そりゃ、一時的にそう思っているだけだよ、A君。

「Tは?オレのこと好き?」

「ねぇ、浮気ってどこから?」

(←質問に無視) 「それは…、エッチじゃないでしょ?気持ちじゃない?  だから、オレは…ずっと前から浮気していることになる」

「そっかぁ。

まぁ、気持ちだよねぇ」

「T、好きだよ。

Tは?どうなの?」

「ん?好きだよ」

ということで、これからA君とは不倫関係が続きそうです。




Aは取引先のグループリーダーの子。

イメージで言うと顔はみずきありさ系の顔立ち。

ちょっとぽっちゃり(つか太め)してるけど、色白でパイも そこそこある感じ。

身長は160くらいで歳は25,6歳かな。

大体、月1で打ち合わせをする程度の仕事の関係だったが

Aがサブリーダーからリーダーになった頃から打ち合わせ回数が増え、

マンツーマンで打ち合わせをする 機会も増えたことから、徐々に仲良くなった。

そのうち、打ち合わせ後に喫煙室で少し話すようになり、

プライベートな話もできるようになってきた。

Aは実はものすごくお酒が大好きだということがわかり、

美味しい日本酒の店を知っている、という話をすると 目をキラキラさせて連れて行ってくれ、

と言ってくれて、 個人の携帯番号を交換した。

そのときは別にお互いに下心など無く会話してた。

というのは、取引先だし、オレは結婚してるし、Aも彼氏が いたわけだし。

第一オレはあまりAのことがタイプではない。

そんな話をしたのはいいが、それから半年近くお互い予定が 合わず経ってしまい、

加えてオレも仕事が変わってしまい、

Aとの打ち合わせも無くなって会う機会もなくなってしまった。

あるとき、Aから久しぶりに仕事の問い合わせを受け、

その返信をしたところ、さらにその返信で

「ご無沙汰です。お元気ですか?相変わらず飲んでますか?」

と返ってきた。

それまでは、会社のメールでは(飲み連絡はお互いVodafone だったのでskyメール)

仕事のことしかやりとりしたこと無かったので、

ちょっとビックリだったが(これはオレと飲みたいオーラが バシバシ出てる!)と直感し、

最近たまり気味という こともあってか、そのとき初めて下心がムクムクとわき上がってきた。

ちょっと間をおいてから「久しぶりです。飲みたいですね」

という内容でメールをしたところ、トントン拍子で話が進み、

その日に飲みに行くことになった。

待ち合わせ場所に現れたAを見てびっくり・・・!

なんと、ポッチャリイメージだったのが、見事なスタイルに 変貌していたっす・・・!

もともと姿勢はよかったんだけど、首、肩周り、ウエストが すっきりしていて、

形良くお尻を突き出し、胸はドドンと強調されてる。

服は、お尻の形が良く見えるぴっちり系黒ジーンズと、

上はファー生地のブラウン系色の薄手のセーターに 黒のジャケットを着ていた。

髪も半年前はどちらかというとショートっぽい感じだった んだけどセミロングになって大人っぽくも見えた。

ふくれあがる下心を顔に出さないように必死。

やせてきれいになったよね、と普通の感想を言うので精一杯・・・!

どうやら、ダイエットに成功したらしい。

Aの後ろ姿を視姦しつつ、Aがお薦めの焼鳥屋に向かう。

オチリがプリプリしててもーティンコかゆい。

店の階段ではプリプリジーンズを触ってしまいそうだった! 飲み始めて最初は仕事の話。

が、徐々に彼女が最近 彼氏とうまくいってない、と言う話になったり、親密なトーク。

飲めば飲むほど砕けた話になっていく。

結構飲んだあとは店を変えてダーツをやりながら飲み、お互いに テンションがどんどんあがっていく。

Aは「私Kさんと飲みたいなーって思ったのはKさんもお酒飲んだら 楽しそうだったからですよーー!」

オレも「Aさんとは気が合いそうだなあという気はしてたよ!」

とはいいながら、体に触りたくて触りたくてしょうがない。

飲んで楽しいのはいいが、今のところそれだけ。

初めて一緒に飲むわけだし。

第一取引先でありお互い身持ちも堅く・・・

でも触りたい触りたいどうにかしたいよよよようううう!!

ダーツを一回やったあと急にAが、難しいからつまんない、

やめてどっか行かないかと言い出した。

今思えばAもエロエロモードが始動していたんだと思う。

既に下心が押さえきれないオレは「じゃあちょっと歩くか!」

と言って、自分のお薦めの日本酒の店の方へ行こうと誘いった。

その店の方角にはラブホ街があるが、それを隠したまま ひたすらその店を目指す。

ラブホ街の入り口を横目に見ながらその店に行くと、何と定休日・・・!

これはもう、ラッキーとしか言いようがないでしょ。

オレ「あれー知らなかったよー」

A「仕方ないですねー」

オレ「ちょっとこの辺歩いてみる?(と言ってラブホ街の方を 遠い目で見てみる」

A「この辺でも二人で歩くのやばくないですか?」

たしかにやばいと言えばヤバイ。

Aの会社の本社も結構近くにあり、 もしかしたら誰か知り合いに会ってしまうかも知れないのだ。

しかしながらAから放たれるエロオーラ(オレが勝手に感じて いただけかも)には逆らえず・・・

もうどうにでもなれモードに なっていたおれは・・・

オレ「正直結構歩いてみたいんだよねえ~」

A「えー!?」

オレ「来るモノ拒まず去る者追わず。

オレはいいよ!」

A「・・・」

さすがにオレの下心丸出しにひいてしまったか!?!?

まあそのときは何もせず帰るだけだ・・・と思ったら

A「じゃあちょっと探検しましょうか!」

きましたよきましたよぅ!もーティンティンむずがゆい!

ラブホ街を歩き始めて2件目、Aの手をとってさっと ラブホに引っ張り込んだ。

さすがにビックリしたようだが、Aはおとなしく着いてきた。

さっさと部屋に入り、ジュースが飲みたいと言っていた Aのためにポカリとウーロン茶を出した。

おれはポカリを持ってソファーに、Aはウーロン茶を持って ベットに腰掛けており、微妙な距離感。

Aが、ポカリも飲みたいと言うので隣に座ることができた。

その瞬間、Aが顔をすっと近づけてきたのでキスをすると Aはなんとむしゃぶりつく様なキスをしてきた。

既にエロエロモード全快でいらっしゃった!

オレも完全に火がついてしまい、キスをむしゃぶり、首筋や 耳をなめなめ。

おっぱいを激しくぐちゃぐちゃに もみながら上着を脱がせ、セーターをズリ上げていった。

もうAは感じてるらしくキスしてる息がアフアフと 苦しそうに喘ぎ始めている。

暫くして口を離すと、Aは「Kさん、強引ですよ」

とうつむき加減。

それは罪悪感なのか?エロエロモードが止まったのか?

一瞬躊躇したがお構いなしに彼女を横たわらせ、 さらに激しくキスをしながらジーンズを脱がせた。

もともとSっ気たっぷりだったことと、

かなり酔っていた こともあって浮気というこの展開にもかなりどうにでもなれ、

ともいえる気持ちもあったのでひたすら強引に パンツ一丁だけにしてしまった。

Aは黒のパンティ(と揃いのブラ)をつけており、

かなり光沢のある生地でそれがまたエロエロオーラを出していたので

オレ「かなり勝負下着っぽいよね」

A「Kさんって・・・ほんと強引・・Sですよね・・・」

オレ「まあね。Aさんは?」

A「私は・・・Mかも・・・」

それを聞いてますます暴走!

照明を落としてくれというAの言葉は無視して、四つん這いに なるように命令。

照明は部屋に入った直後のまま全点灯。

照らされている色白の肌と光沢の黒い下着が本当にエロエロっす!

そのままの姿勢でいてね、といいつつ自分は素っ裸になり、
後ろからお尻や背中をソフトタッチしながら胸を揉む。

(てぃくBは触らないように!) Aは体中をくねらせながらハフぅンハフぅンと息を乱れさせて、

体をぶるぶるさせてます。

その感じ方も最高にエロビデオだったので見ているだけで オナニーしたくなってしまう。

ふと気が付いたのだが、Aの体を揉むと、今まで経験したこと ないくらい、

軟らかくモチモチしていた。

多分、数ヶ月の間でかなりダイエットしたので、

もともとの 体の皮膚が少し余っているんだと思われる。

その感触は本当、正直スゴイ。

手で触ったら皮膚が手に 吸い付いてくる感じに思えるし、

体を抱き寄せたら 体中が吸い付いてくる感じに思えてくる。

四つん這いのままパンツを食い込ませて真っ白お尻を揉んでみると、

ここもまた手に吸い付く様な不思議な柔らか弾力感!

食い込んだパンツの上から顔を埋めてマンコに鼻先を押しつけてみると、

顔の両脇から尻肉が吸い付いてくる!

ムッと臭ってくるエロエロマンコ臭を臭ったり味わったりしながら、

黒パンツをなめ回したりかじったりグググっと食い込ませて 上下にこすってみたり。


うーん至福! 暫くその感触を楽しんだあと黒おパンツを脱がせ、

もう既にびっしょりになっているマンコを撫でながら、

オレ「すっごいビッショビショだよ」

というと、 A「ちょー気持ちいい・・・」

オレ「もっとお尻を上に突き上げて。尻の穴が上を向く感じで~!」

AVで見たセリフを決めつつ、生尻にガボっと顔をうずめ、

マンコから尻穴までをベロベロベロリ、チューチューチュー!

Aは「ニュー!」だか「ウミュ~~!」

だか変な声を出して尻を揺らす。

プハァーっと顔を離し、チンコでマンコを上下に撫でつつ・・

Aにズブっと挿入! にゅるにゅるずっぽり、なめらかに入った。

きつすぎずゆるすぎず適度な締め具合だったが、

中は かなり体温が上がっているのか、チソコがとても熱く感じた。

Aは声にならない声をあげている。

(字で書くと「オアンフゥ~~」

となるかな?) 入れてからは動かさずに、自分の興奮を少し落ち着けようとしてると、

Aはじらされているんだと思っているらしく (じっさいじらしていることになるが)

ちょっとずつお尻を動かしている。

マンコはもう全快に濡れているらしく、オレの内ももあたりも、

何か液体で濡れていてピチャピチャして冷たかった。

まずはゆーーくりグラインドグラインド。

出たり入ったりを目で楽しむ! そして勢いつけてガシガシと突きまくると、

Aはアゥッアゥッ ウァッと声にならない奇声を繰り返す。

結構声が大きいので、「大きい声出すなんて、結構やらしいよね」

と言ってあげると首をイヤイヤとふる。

たまんねー 今度はAの両腕を、Aの頭の上で押さえ込み、

クロスさせて片手で 押さえ、尻の穴をもう片方の手で思いっきり広げながら突きまくると、

やっぱり大きい声で奇声をあげる。

Aの耳元で、すっげーやらしいねと言うと、 A「サド・・・サド・・SADO・・佐渡・・・!」

とつぶやきを繰り返している。

そのつぶやきに猛烈に興奮!!!(佐渡?)

Aに興奮してる?と聞くと激しくうなずく。

オレもだよーー!と叫びながらさらに突く突く!! 終始バックで突きまくり。

Aが先に行ってしまったらしく、声を出さなくなって体が ガクガクしてる。

構わず突きを続行! 弱々しく「モウダメ・・・」

とAが言ったところで、 背中にたっぷりと出してあげました。

まあありがちな、行きずりの話だけど自分の体験としては 最高のものなので、文書で残したく書いてみた。

何が最高かって、ダイエット成功したてのお肉ってこーんなに 柔らかいんだなってこと。

トロっぽいよ! Aは久しぶりのエチーだったらしく、かなーり楽しんだらしい。

聞くと、そろそろ結婚も秒読みだとか。

ただ今の彼氏に対する不平不満がかなりあり、エッチのほうの 不満も相当アリアリ。

Aとはまた会いたかったが、あれから3ヶ月、なかなか 会う機会がないなあー。

たまにお互いメールしてるので、またAとエロ体験できたら 書きまーす。




御近所の家庭1組とうちの家庭1組の計2組で温泉へ1泊2日の旅行へ出かけた。

Yさんのお宅は3人、うちは4人で車1台に乗ってみんなで出かけた。

半日程ドライブ兼ねて移動し温泉街へ到着。

ようやく風呂と飯にあり付ける。

私は少し疲れたので部屋で仮眠した。

1時間程仮眠し、目を覚ます為に風呂へ行くことにした。

Yさんの御主人が慌しく帰り仕度をしているので、どうかされたのか?と聞くと、 会社でトラブルが発生したので急遽東京へ戻らなくてはならないとのこと。

「妻と子供、よろしくお願いします」

と一礼し、御主人は帰っていった。

仕方ないので、みんなで夕食を食べてゆっくりしていた。

私の妻とYさんの奥さん、 子供達が温泉につかると言って部屋を出て行った。

仲居さんが来て、 「お布団敷きますけど、どうします?」

と聞かれ「こっちに5人分敷いて下さい」

とお願いし、 「私の分は隣の部屋へしいて下さい」

とお願いした。

Yさんの奥さんと妻と子供達を、 1つの部屋にするのが普通だろう。

私は自分の部屋へ戻り、ビールを開けて飲みながら、 有料チャンネルを見ていた。

当然エロビデオに決まっている。

久しぶりのエロビデオなのだ。

2時間程経過、夜10時を廻った頃、私の部屋のドアにノックが。

どうせ妻だろうと思い、 エロビデオをつけっぱなしにして玄関先へでた。

ドアを開けるとYさんの奥さんがいた。

「どうかしました?」

と聞くと「今日はお世話になりました。

差し入れにビールでもと思って」

と気を使ってくれていたのだ。

私はその行為に甘えて頂戴することにした。

「奥さんが子供たちと寝てしまったもんですから、何か手持ち無沙汰で・・・御迷惑でした?」

「・・・・そんな迷惑だなんて、とんでもない。

さあ、どうぞなかへ・・」

と部屋へ案内した。

「しまった!」

と私は叫んでしまった。

エロビデオをつけっぱなしにしていたのだった!

奥さんは「ご主人、お盛んですね~笑」
と笑いながらあっけらかんとして座布団に正座した。

「い、いやあーお恥ずかしい・・・・笑」 

私も笑いながら誤魔化すので精一杯」

ビールを飲みながらあれやこれやと雑談をした。

夜12時を廻った頃だった。

奥さんもかなり酔っているらしく、浴衣が全体的にはだけてきている。

私は極力見ないようにしていたのだが、奥さんの胸元から大きな乳房が見え隠れしだすのを、

これ以上、見ずにはいられない状況だった。

私は下のほうへ目線をずらすと、 奥さんの腹部から陰部に掛けても浴衣がはだけている。

角度によってはどうも陰毛らしきもの? がちらちらと見えるような気がした。

私はわざと机からタバコを落として、 奥さんに拾ってもらうよう仕向けてみた。

案の定、浴衣がもっとはだけて、 陰部がおよそ見て取れた。

陰毛だ!と、言うことは奥さんはノーパンと言うことになる!

そして、冷静に考えると奥さんは下着は一切着ていないことになる!

浴衣1枚きりなのだ!

私は、抑えることができないチンポを無理やり手で押さえて懸命に我慢をしたのだった。

奥さんはその事実を知ってか知らずか、不謹慎にも亭主以外の男の前で、 半裸体に近い状況をあらわにしながら何事もないようにお喋りしている。

私は、もう我慢出来ず奥さんの大きな乳をじーっと見ながら話を聞いていた。

すると 「御主人?聞いてます?聞いてないですよねー?ちゃんと聞いててくださいよー?」

と陽気に。

「はいはい・・・」

と話を合わせながら、奥さんの揺れる大きな乳を視姦しながら見ていた。

チンポは勃起状態だ!

パンツはスケベ汁で濡れ濡れ!

大変な事になっているがどうしたものか?

すると奥さんが「・・・・御主人・・もしかして私に欲情しました?・・」

と聞いてくる。

「そんな事ありません・・・」

と動揺しながら反論するも、体は正直で・・・・勃起している。

「御主人?奥さんとはちゃんとしてます?溜めるのは体に毒ですよ?」

と説教までしてくれる。

「ええ、大丈夫です・・・・」

全く大丈夫ではない・・・そして奥さんはさらに続けてくる。

「花水出そうだからそこのティッシュ取ってくださる?」

と頼まれ席を立ち、取ってきた。

「・・・あーやっぱり欲情してるんだー?御主人のオチンポがおっきくなてるもん・・・・」

と見破られてしまった。

確かに、勃起したチンポははだけた浴衣からニョッキリと飛び出し、

スケベ汁がベタベタになったブリーフごと見られてしまったのだから・・・・

奥さんが、 「御主人ってブリーフ派なんですか?私、ブリーフ履いている男の人に興奮する癖なんです」

と告白される。

「そうなんですか?!」

と聞き返す私は心臓がドキドキしっぱなしだ!

私は意を決した!奥さんを頂くことに決めた!

「ハア、ハア、お、奥さん・・・」

私は浴衣を脱ぎ捨てパンツ一枚になり、バリバリに張り出した股間を見せ付けた。

奥さんは見とれているようだ。

最初はジーと見ていた奥さん、次第に右手が陰部へ伸びていく。

私を見ながらオナっているようだ!「・・・奥さん・・・乳を・・乳を見せて・・・・」

と懇願した。

奥さんは浴衣を更にはだけさせて、その大きな乳房をしっかりと見せてくれた。

大きな乳房だ。

やや垂れパイ気味であるがまだ張りもあるようで、やらしくも無数の血管が、 しっかり浮かび上がっている。

どれくらいのサイズなのだろう?聞いてみたくなったので、 サイズを聞いた。

「おっぱい?Dカップの92cmかな?それくらいだと思うよ」

と言う。

しかし、サイズ以上にすごい張りと大きさだ。

割と細身で背も低いからかもしれない。

また、表情には似つかわない乳輪の大きさが、更なる巨乳っぷりを演出しているのだろう。

「御主人、私のばかり見ないでオチンポ見せて下さいよ・・・・私は見せてあげましたよ」

と笑っている・・・。

意を決して私もパンツを脱ぎチンポを見せ付けた・・・。

「・・・わぁ~すっごくパンパンに張ってるー!旦那より大きい・・・太いし、堅そう・・・」

とチンポを凝視して口を半開きにしながらも目線をずらさない奥さん。

「・・・・よかったら・・いじってくれてもいいですよ?気の済むまで」

と話した。

奥さんは一機に弾けとんだ!右手でチンポを鷲掴みにすると口へ放り込んでしまったのだ!

「・・・ムフ、フグ、、、ジュルジュル・・・ブフブフ・・ングング・・」

と猛烈にしゃぶりだしたのだ!

奥さんの口元からは唾液の白濁したよだれが垂れ始め、

そりゃもう厭らしいなんてもんじゃなかった!

白濁した液体、奥さんの自慢の大きな乳房へ、 タラリと垂れている。

やがて、乳全体にやらしい液体が降りかかり光沢を放っている!

時折、奥さんの見せる激しいしゃぶりのおかげで、大きな乳房がブルブルと震えている!

私は耐え切れず猛烈な勢いで発射!!

大量のザーメンを奥さんのお口へ御馳走してしまった!

「お、奥さん、御免なさい。口に出してしまって・・・わざとじゃないんです」

と謝った。

「すっごい量!!お口たっぷりあるよ」

と言いながら私に口をあけて見せてくれた。

本当に口一杯のザーメン量だ!こんなに出たことは過去ないと思う、

と奥さんに話したら、

「本当!?じゃあ御主人、私に相当欲情してくれてたんだね??女としてうれしいわ~」

と。

「じゃあ、今度は私を満足させてくれる??いいでしょ??」

と言いながら、 チンポを再びしゃぶり、懸命に大きくし始めた。

すぐにチンポは復活しビンビン状態に!!!



「奥さん、どうする?どうしてほしいです?」

といまさらながら確認すると奥さんは、

「・・あぁぁん・・どうって・・・私に言わせようとしてますー??ハア、ハア、ハア」

と興奮隠せずにいる。

私は独断で体位を勝手に決めて奥さんの背後から襲い掛かった!!

「・・・ぁぁああああー!!どうするの??ぁんん・・・」

と次第に本性を見せ始める。

当然、人妻はバックで犯すのが鉄則だ!!

私は奥さんをテーブルの端に両手を着かせて、
白い腰のくびれた大きな桃のようなお尻を両手で抱え、
デカチンポを一気に打ち付けた!!

パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!と自動ライフルのように猛然と、

そして強力にチンポを激しく、何回も何十回も狂ったように打ちまくったのだ!!

「あぁぁ・・・だめ・・・だめ・・・あぁぁぁぁ~いぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・・」

とうわ言のようにわめき散らしながら、卑猥なよがり声を発している!

やがて、 「・・・あぁぁぁぁ、、もうやめて・・・・やめて・・おねがい・・・・・」

とお願いする奥さん、どうしたのかと聞いてみると、「んんん・・・もう・・・・」

「そうじゃなくて・・・・・・・・もっとしてほしい時にはそう言うのよ・・・・」

だって。

私は遠慮なく再びピストンを繰り返した!!

大きい乳がブルンブルン揺れている!!

背後から乳を掴んで揉んでやると、更にヒートアップしたよがり声を上げる奥さん!!

あまりの興奮と気持ちよさから出そうになる。

「奥さん・・・どうしよう?出すけどいい?」

「いい・・・いい・・・いっぱい・・・・いっぱい出して・・・・あぁぁぁぁー!!!!!」

私は我慢の限界を超え、激しくピストンして、ありったけのものを吐き出した。

「ぁぁぁ・・・・すごっ・・・こんなにまだ出るの??・・・あぁぁ、凄過ぎ・・・」

と絶賛。

私は3回目を開始すべく再びチンポを打ちつけた!やがて復活!再び昇天すべくピストン開始!

「ああぁア・・・・もうだめ~・・・いく~・・・・・いく・・・・いく・・いく・・・・」

奥さんは逝ってしまった。

私はまだ出そうもない。

もっと楽しむべきと判断。

今度は奥さんを仰向けにしてチンポをはめた!!大きな乳がタポタポと揺れている!!

乳が上下に揺れる・・・乳輪が目玉のように動いて厭らしい・・・ふくよかな下腹。

脂肪の乗ったお腹もタプタプと揺れている。

奥さんはもう何回いったのかわからない。

時計を見ると午前4時半・・・・それにしてもずいぶんとはめまくったものだ・・・・。

私も今日一日がある為、仕方なく3枚目の発射をして終了としたのだった。

奥さんはぐったりとしていて、もはや何もできず、死人の如く眠りに入ってしまった。

私は後始末をして、適当に奥さんに浴衣を着せて、おしぼりで顔と体を拭き整えてやった。

いくらなんでもこのままザーメン臭い姿では妻に叱られてしまう。

ばれたら即離婚だ。

それだけは避けたい。

入念に奥さんのマンコを拭き取って子供達の寝る部屋まで送り届けた。

睡眠時間約2時間。

私が朝風呂を浴びに部屋を出ると、妻が私を睨み付けて立っていた。

「・・・あなた、昨日はさぞかしご満足したようね?!Yさんに何したの?!」

はっきりとばれていた。

もうだめだ離婚間違いない・・・・どうやら覚悟しなければならない。

「・・・・ご、ごめん、奥さんとやってしまったよ・・・・」

と話した。

すると妻は「・・・何回したの??奥さんを何回いかせたのよ!?」

と聞いてきた。

「俺は3回出した・・・・奥さんは何回いったかわからないよ・・・・・」

と正直に話した。

「もう!!どうするのよ?!奥さん危険日だったのよ!!妊娠したらどう責任取るのよ?!」

「どうにもならないよな・・・責任取ってお前と離婚して、Yさんの御主人に謝罪するよ」

・・と話したら、妻は意外な事を口走った。

「・・・私、Yさんの旦那とSEXしてもいい??」

「やらせてくれたらお互い様で、この件忘れましょ?どう?!」

私は承諾するしかなかった。

帰り道、妻とYさんの奥さんは何も無かったかのように振る舞い、無事に帰宅したのだった。

数日後のある夜、私が夜遅くなって帰宅すると何やら妻の声が聞こえ、何だろうと思いながら、

そーっとリビングを覗き見て唖然とした。

妻とYさんの旦那が裸になり交わっているのだ!

・・・・ぁあやっぱりこの時がきたな・・・と悔しいけど私は観念した。

Yさんの旦那が妻の背後から乳を揉みしだき、勃起したチンポをはめているのだ。

私は覗きながらズボンのチャックを下ろし、チンポを上下にしごいてオナニーをした。

他人にやられる妻を見るのは初めてだが、興奮している自分が情けない・・・・・。

妻は「ああぁぁぁあ・・・いいわ~・・・もっと突いて~・・・」

と言いながら、 自分で乳を揉んでいたのだ!旦那は鬼畜の様な変態的表情を浮かべながら、妻を犯している。

「・・・奥さん・・・・旦那と俺のとどっちが大きい?・・・」

などと妻に聞きながら犯していやがる!!!

妻は「ゴメンなさい、大きいのはうちの旦那の方」

「・・・・あん・・・ああぁぁぁぁあ・・・・」

と感じながらもはっきりと、 私のチンポがでかいと言い切ってくれたのだ。

私は何だか嬉しくてしょうがなかった。

「ちきしょう!!俺の妻を犯していながら、何て奴だ、こっちは貧乳だし興奮しないぜ!!」

吐き捨てる。

私は頭にきたが、確かに妻は乳が小さい上に、萌えるようなオーラが無い。

確かにYさんの旦那の言うとおりではある。

「しかたないか・・・うっ!」

と奇声を上げると、 Yさんの旦那が中だしをした模様だ。

「だったぜ、奥さん、もっと乳でかくしな!!」

「俺はデカ乳が好きなんだよ!!貧乳は今後相手にしない」

と捨て台詞を吐きながら、 萎えた極小チンポをパンツで覆い、いそいそと衣服を着て帰っていった・・・。

妻は今ひとつのSEXに物足りず、衣服を整えだした。

私は急にそんな妻がいとおしく感じた。

私はチャックからだらーんと垂れ下がったチンポを出したまま、リビングに入っていった。

はっとなった妻が「・・・・何よ・・・・見てたんでしょ・・・・どうだった? 他人に自分の妻が犯される気分は??」

妻は泣いていた。

私も大人気なく泣いていた。

「・・・ゴメンよ・・・俺のせいで・・・本当にゴメンよ・・・・」

私は妻を抱いて、髪の毛を撫でてやった。

妻は、大声で私の胸の中で泣いた。

私は何回も何回も泣きながら妻に詫びた。

妻は次第に冷静さを取り戻しながら、 「・・・あなた・・・私・・・やっぱりあなたのチンポじゃなきゃいや。

お願いだから、 私に一杯愛情注いで・・・」

私は、そのまま妻を抱きかかえて妻のマンコを愛撫した。

妻は感じ始め、やがて濡れてきたところをすかさずチンポを挿入した。

妻は満足げにいい顔をしてよがる。

やがて妻と私は同時に果ててしまった。

妻が言った。

「・・・あなたがどうしてもYさんの奥さんとしたいのなら、私、許してあげる」

「でも遊びにして・・・私見ないことにするから・・・おっきいおっぱい好きなんでしょ?? 乳だけが好きなら許してあげるから・・・・Yさんの奥さん妊娠してなかったから・・・・・」

妻はこう話をして風呂場へ逃げるように出て行った。

私は妻の許しが出たのでホットした。

妻は大事にしてやろうと思った。

それは本心。

あとは、私の厭らしい心を満たしてくれる、 Yさんの奥さんをこれからどう犯してやろうか??と考えている。

やっぱり、顔はそこそこで大きいな乳と白い大きな尻を持つ女は絶対に男に狙われるのだ。

どうせいずれかは、Yさんの奥さんは誰かに犯される運命なのだから・・・。

私は早速奥さんと連絡を取り合い、妻の合意と監督付の条件を守ってSEXしている。

妻はSEXにたまに参戦しながら、Yさんの奥さんのマンコを異物をはめていじめてみたり、 それなりに欲求不満を満たしているようだ。

結果として、Yさんの奥さんは、 私達夫婦の奴隷のようなセフレとなり、Yさんの旦那だけが損をするというお話でした。

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