溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/06


初めての相手は、中3の時の教育実習生の麻美先生だ。

英語の先生の卵だった。

俺は、バスケットをやっていて、当時、すでに178センチあった。

麻美先生は、小柄で華奢な身体つきをした優等生タイプの先生だった。

教育実習中は、何もなかったんだが、教育実習が終わって、2~3ヶ月経った頃、偶然、街の中で会った。

教育実習生の時のどちらかと言えば地味な服装とは違い、女子大生の麻美先生がソコにいた。

ミニスカートから伸びるスラっとしたナマ脚に目が釘付けになった。

最初に気づいて声を掛けてきたのは、麻美先生だった。

誘われて喫茶店に入り、学校のこととか色々話した。

その日は、電話番号を交換して別れた。

しばらく他愛のないメール交換が続いた。

ある日、電化製品に疎い麻美先生に頼まれて、パソコンの初期設定をしてあげる事になり、先生のアパートへ行く事になった。

ワンルームの女の子らしい部屋でいい匂いがしていた。

その匂いで既に頭がクラクラしていた。

そして、麻美先生のTシャツとショートパンツという部屋着にもクラクラしていた。

コンタクトを外したメガネ姿にも萌え~だった。

Tシャツから透けて見えるピンク色のブラに思春期のチンコは勃起していた。

麻美先生は誘ってた訳でもない。

俺のことは弟みたいだと言っていたし。

パソコンの初期設定をしている時、隣に座って一生懸命な眼差しで感心した様子で眺めていた麻美先生の顔が可愛かった。

いい匂いが漂ってきていた。

初期設定が終わり、「すごいねぇ」

と感心している麻美先生に思わず抱きつき、ベッドへ押し倒した。

胸を揉んだ。

「だ、だめよ!」

と抵抗する麻美先生だが、中3とはいえ体格のいい俺の力には敵わない。

麻美先生は、泣きながら抵抗したが、途中で抵抗するのをあきらめて、「乱暴にしないで・・落ち着いて」

と俺をなだめた。

優しくキスしながら「女の子には優しくしないとダメよ」

と言い、Tシャツを脱ぎ、ブラを外した。

小振りながら形の良いオッパイと白い肌が眩しかった。

右の胸には俺が力任せに揉んだ為に少し痣が出来ており、自分のしたことに罪悪感を感じ、「ごめんなさい」

と謝った。

「いいのよ、気にしないで。

〇〇君も脱いで。

私だけだと恥ずかしいから・・」

と言われたので、俺は慌てて服を脱ぎ、裸になったが、ビンビンのチンポを見られるのが恥ずかしかったのか両手で隠した。

全裸になった麻美先生は、「手をどけて」

と俺の手をどかせて、 「すごいね・・苦しい?」と優しく問いかける。



頷くと手で優しく愛撫してくれる。

思わず腰が引けて快感が走った。

しばらく手で扱いてくれて、俺を寝かせ、 「あまり上手にゃないけど・・」

と口に咥えてフェラしてくれた。

温かい口に含まれ、ねっとりとした舌が絡みつくと、あまりの気持ちよさにすぐに麻美先生の口の中へ射精してしまった。

不意の射精にびっくりした麻美先生だったが、一滴残らず口で受けてくれた。

初めてオナニーした時とは比べ物にならない気持ちよさだった。

腰のあたりがジ~ンとして腰が抜けたような感覚だ。

「いっぱい出たね」

とティッシュに吐き出す麻美先生。

しかし、思春期のチンコは一向に治まらなかった。

「今度は君が先生を気持よくさせて」

と俺を引き寄せ、手取り足取り愛撫の仕方を教えてくれた。

「先生、あまり経験ないけどぉ」

と言いながら、キスの仕方から教えてくれた。

俺は先生のピンクの乳首を赤ん坊のように吸った。

マ○コに指を入れると熱くてヌルヌルなのに驚いた。

「そんなに見ちゃ恥ずかしい」

と言う麻美先生の脚を大きく拡げさせてじっくり観察した。

麻美先生の言われるままに、舐めたり、クリを弄ったりした。

先生に促されて、正常位で挿入。

キツくて狭い麻美先生のマ○コだった。

麻美先生も少し痛がった。

キュキュキュっと締め付けられる熱い膣襞が気持良かった。

「あせらずゆっくりと動いてね」

と言う麻美先生の指示通りに最初はゆっくりと腰を動かしていたが、あまりの気持ちよさに頭がクラクラしてきて、つい腰の動きが早くなってしまう。

「あんあん!だめぇえ!そんなにしちゃぁ!」

と麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

俺は溜まらず、「ああああ!」

と唸ると、射精寸前だと悟った麻美先生は 「だめぇ、中には出さいないで」

と慌てたが、 我慢出来ない俺はそのまま中出ししてしまった。

先生の上に倒れこんだ俺は、 「ごめん、我慢出来なかった」

と言うと、俺の頭を撫でながら、 「うん、いいのよ・・大丈夫だから」

と優しかった。

しばらくまったりとしていたが、それでも俺のチンポはまだビンビンだったので、麻美先生は自分から跨ってリードしてくれ、2度めの中出しでフィニッシュ。

麻美先生も気持ちよさそうに喘いでいた。

二人でシャワーを浴びたが、まだビンビンだったので、フェラで抜いてもらった。

やっと、治まった。

真面目な麻美先生は、教え子と関係を持ってしまった事に罪悪感を抱いたが、それがかえって刺激になったのか、麻美先生とはその後しばらく続き、猿と化した俺は毎回求めセックス三昧だった。

キチンとゴム装着で避妊はさせられたが、安全日には中出しもさせてくれた。

麻美先生が何度もイク姿は、何か征服感みたいみたいなのがあって嬉しかった。


3つ上の姉が大学2年になった頃の事。

姉ちゃんは結構色んなとこに顔出してたから、飲み会とかによく出てた。

んで深夜にべろんべろんになって帰ってくる。

部活かサークルかわからんが、深夜に新歓から帰ってきて、ちょうどその時、俺はPCでズリネタ探してたのよね。

んで、どうせすぐ寝るだろうから姉ちゃんにズリネタ提供してもらうかーみたいなことを考えた。

1時間くらいしてから姉ちゃんの部屋に忍び込んだ。

橙の豆電球のみだったが、ベットで寝ているのははっきり見えた。

姉ちゃんは羽織ってたのだけ脱いで、大の字に寝ていた。

小さく声を掛けたり、肩を叩いたりしたが全く反応がない。

こういう時ほとんど起きないのは知っていた。

キャミをまくって、ブラをずり上げて乳輪を舐めたり、乳首を吸ったりと胸にむしゃぶりついた。

前々からこういう事は繰り返してたから慣れたものだった。

おっぱいを十分堪能した後、なんていうんだ、ホットパンツていうのか?を脱がして、パンツも脱がした。

そうだと思い立ち、写メタイム。

土手全体を撮ったり、M字にして撮ったり、全体を撮ったり…。

その後指入れたり、また胸に弄ったりしてたんだが、なんか我慢出来なかった。

てか?! んで骨みたいだったのが肉がついてきて、ムラムラさせる体形になってたのよ。

前までは倫理的な問題の前に、体が貧相だったからそそられなかったんだが、今はもう挿れることしか頭になかった。

俺は思考が終わってるのか、近親相姦に興奮も嫌悪もどっちもなかった。

相手に意識なく、妊娠しないならチンコ入れるのも指入れるのも同じだと思うし。

M字に開かせて、正常位で挿れようとした。

ゴムのことを思い出したが、童貞の俺が持ってるはずもなく、何より今ここで挿れたいとしか考えてなかった。

亀頭を割れ目に押し付けた瞬間、ビュッと少し射精して焦る。

今挿れるとすぐ出るだろうから、1分ほど落ち着くのを待って、姉ちゃんの中に挿れた。

もうなんていうかね。

もうわかんねぇや。

こんなに気持ちいいなんて思わなかった。



何でもっと前からしなかったんだ。

もうわけわからなくなってるのか、だらだら~っと精液が出てる感触があった。

中出ししてるわけだけが、もうそんなことどうでもいいくらい興奮してた。

逆に全部中で出し切りたいと思ってたくらいだった。

深く挿入していってる最中も出続けて、全部挿入して1分くらいかな? 射精が止まって小さ!くなり始めたから引き抜いた。

中出しやべーってより、気持ちよかっ!たなぁっていう余韻に浸ってたわけだが、 まんこから少しずつ精液垂れてきてた。

拭いても拭いても止まらなかった。

俺どんだけ出したんだよ。

途中から諦めて垂れてくる精液をローション代わりに姉ちゃんのまんこにチンコ擦り付けてた。

これが意外に気持ちいいもんで再び勃起。

んで挿入。

今度は落ち着いて挿入でき、ゆっくりだがピストン運動を始めた。

たまに姉ちゃんが「う…」

とか「うーん…」

て呻いていたが、寝てても反応するもんなのか。

今度は奥で思いっきり射精した…が、あんまり出なかったな。

引き抜いた後、ブラとキャミを戻すとキャミにニーソという妙なエロさに興奮して、最後にもう1回中出しした。

翌日姉ちゃんはいつも通りだったので、ばれてないと思い、姉ちゃんが飲み会に行く日が楽しみになった。

まぁ、飲み会なんてそんなしょっちゅうあるわけでもなく、月1回あるかどうかって感じだった。

秋頃に飲み会があった次の日に、姉ちゃんが俺の部屋に来て「なんであんなことするの?!!」

「あんなことって?」

「しらないよ!もう!!」

て 感じのやり取りがあったからバレたみたいだが、俺はやめられず、姉ちゃんが卒業して1人暮らしを始めるまで飲み会の日はやり続けた。


少し前の話です、俺が大学生の頃。

大学生の頃は同年代よりJCやJKをよくナンパしてた、だって話し掛けやすかったから(笑) ギャル風なのはNGで、普通な感じでミニスカの子を狙ってた。

取りあえず、その中でも印象に残った子との話を書いてみる。

大学生時代のとある夏の平日、ブラブラして女子中高生を物色してたらムチムチしたショートカットのミニスカ制服の子を発見! 即ナンパ(笑) ナンパしてみると顔は丸くてちょいポチャなムチムチ体型の子、後ろ姿は良さそうだったのに… ちょっと話してみると変わった子だった。

「アハハッ 」 て何もおかしくないのによく笑うし 「エヘッ、アハッ 」 とか癖なのかよく言う。

この子で良いや… てな訳で俺は誰も来ないスポットへ連れ込む事にした。

歩きながら話してるとその子は中学1年で優子ちゃんと判明、後ろ姿からして女子高生かと思ったよ。

「まあ良いか…」て感じで取りあえず誰も来ないスポットであるとあるマンションの屋上の非常階段へと連れ込んだ。

ここの非常階段は1階が鍵が掛かってるし誰も来ないから穴場中の穴場。

屋上に上がる時は当然エレベーターだが、屋上より2階下で俺たちは降りた。

なぜかって、後は階段で屋上まで上がってもらい優子ちゃんはミニスカだから下からパンチラ拝む為(笑) 純白のパンティがお尻に食い込んでるのをハッキリ見た俺はすぐに勃起してしまった(笑) 屋上に着いて非常階段に優子ちゃんを座らせたら俺は何段か下で立って話をした。

何段か下で立ったままだと座った優子ちゃんのお股からパンチラが拝めるからね(笑) 優子ちゃんの純白のパンティが食い込んでマン筋がクッキリ! 俺はもうたまらん!て感じで勃起しながら優子ちゃんのパンティを視姦し続けた。

パンティばかり見てるからさすがに優子ちゃんもパンティ見られてる事に気付いた。

優子「何見てんの~? パンツそんなに見たい~? アハハッ(笑) 」

俺 「うん、見たい! 興奮するし 」

優子「そんなに見たいなら~、はいどうぞ~、キャハハ(笑) 」

何と優子ちゃんは座ったまま制服のミニスカを捲り上げ、豪快に開脚してくれた。

ビックリした俺だが豪快に股を開いてマン筋白パンを見せてくれた優子ちゃんに俺は鼻息荒くして目の前数センチまで近づいてガン見してしまった。

優子「何か目が恐いよぉ~、アハハッ(笑) 」

おかしな女の子の優子ちゃんだが目の前のマン筋白パンに興奮しまくりの俺は理性が効かず、とうとうパンツの上からマンコを筋マンを触ってしまった! 優子「ひえぇぇぇ~! ひやぁん! 触ったらダメだよぉ~! 」

「ひえぇぇぇ~!」 なんて何て声を出すんだ(笑) やっぱりおかしな優子ちゃん。

優子「はあぁぁぁ~、ねえ?、ねえってばぁ、何で触るのぉ~? 」

俺 「触りたいから(笑) 一緒に気持ち良くなろうよ優子ちゃん 」

優子「エッチしたいのぉ~? 」

俺 「うん、したい! 凄くしたい! 良いでしょ? しようよ? 優子ちゃん処女? 」

優子 「もお~、しょうがないなぁ~、アハハ(笑) アタシ処女じゃないよぉ~、バリバリエッチしてるよぉ~、キャハハ(笑) 」

てな訳でエッチ開始! 優子ちゃんのパンツ脱がせたらほんのちょっとしかマンコに毛がはえてなく、ほぼパイパンの筋マン! だって数ヶ月前までは小学生だったんだからね。

そんな子がもう経験済みだなんて、興奮し過ぎてたまらずマンコを舐めまくった!

優子ちゃんのマンコからは愛液が凄く出まくって俺のチンポもガマン汁が出まくり!

優子「ひやぁん! 気持ちひぃぃぃ~! いやぁ~ん! ねえ、ねえ、お兄さんのオチンチンからエッチなお汁がいっぱい垂れてるよぉ~、アハハッ(笑) お口でおフェラしてあげよぉっかぁ~? 」

俺 「うん、してして 」

優子「カポッ! んぐっ、チュポチュパッ! 」

優子ちゃんのフェラは中1なのにかなり上手い!

何人の男のチンポをシャブってきたんだろうか?

そう思ってしまうぐらい優子ちゃんのフェラは上手かった!

優子「ねえ、もう入れて! オマンコにオチンチン入れてぇ~ 」

俺 「よぉ~し、じゃあ俺が座るから跨がって入れてごらん 」

優子「うん、わかったぁ~ 」

階段だから対面座位の体位で挿入!

根本まで簡単に飲み込んでいった優子ちゃんのマンコをとても中1とは思えないマンコだった!



それにキツキツで絞まりが良く、膣内がうごめいてかなりの名器だった!

優子ちゃんが腰を前後に動き出すと更にマンコが生きているみたいに強弱つけて俺のチンポを締め付けてくる!

俺 「優子ちゃん、凄いよ、メチャクチャ気持ちいいよ 」

優子 「はひぃぃぃ~! アタシも気持ちいいよぉ~! あぅん、あぅん! あん、あん、あん! 」

優子ちゃんもかなり気持ちいいようだ。

すると優子ちゃんの腰の動きが早く激しくなり優子ちゃんはイッてしまった…

優子「気持ちいい~、気持ぢいい~! いいよぉ~、イッちゃうよぉ~! はぁおん、はぁん! イク、イク! イグぅぅぅぅ! あぁぁぁぁ~! イッちゃうよぉぉぉ~! イッちゃったぁ~ 」

優子ちゃんがイク時はかなり膣が絞まり、イッた後は膣内がピクピクうごめいていた。

優子「はぁ~気持ち良かったぁ(笑) お兄さんまだイッてないでしょ、我慢しないで早くドクドク、ドビュ、ドピュッ!って出していいよぉ~、だってさっきからオチンチンが中でもっと大きく膨らんでたからぁ~、アハハッ(笑) 」

俺 「じゃあ俺もイッちゃうね、もう出そうだからさ(笑) 」

体位を対面座位から優子ちゃんを階段に座らせ少し後ろに倒したら俺が上から覆い被さり挿入した!

お互いきつく抱き締め合い、舌を絡めた激しいディープキスをしながらガンガン腰を動かした!

優子「そ、そんな激しくしたらまたイッちゃうよぉ~!

あぁ~イク! またイッちゃう! イク、イグぅ! イッちゃったぁ~ 」

俺もイキそうだったがタイミング合わず、優子ちゃんが先にイッてしまった。

でも俺ももうイキそう。

俺 「優子ちゃん、イクよ、出すよ! 」

優子「出すのぉ、出るのぉ! いいよぉ~、アタシの中に出していいよぉ~! いっぱいアタシの膣内に出しちゃっていいよぉ~! あっ出てる、いっぱい精子アタシの膣内に出てるぅ~! 」

中出しの許可が出たので遠慮なく膣内に中出ししちゃった。

俺 「いつも中出しされてるの? 」

優子「うん、そうだよぉ~(笑) いつも中に出してもらうよぉ~、アタシまだ生理ないからぁ~、アハハ(笑) 」

てな訳で2回戦も中出し、立ちバックで中出ししちゃった。

2回戦終わったらもう帰る時間て事だったので送って行く事に。

優子ちゃんは学校終わって電車で遊びに来てたみたいで、俺も電車だったので送って帰った。

当然メアドは交換。

電車の中で対面で座ってたら優子ちゃんは股を開いたりして俺を挑発する。

優子ちゃんが股を開いた時パンツが見えたがパンツのクロッチの部分がビッショリ濡れてた!

2発も出したのに優子ちゃんが降りる駅で俺も一緒に降りて優子ちゃんと駅の障害者用トイレで3発目の中出し! トイレなんで再度立ちバックで中出し!

それから優子ちゃんを送って、家に帰り着いたら優子ちゃんからメールが来てた。

【気持ちいいチンポのお兄さん、3回も中に出されたからパンツがビチョビチョだよぉ~(笑) いっぱい精子が垂れてるよ(笑) また中にいっぱい精子出してね、チュッ 】 てメールが来てた。

オマケに写メまで、俺の精子タップリ付いたパンツの写メとオマンコから精子タップリ垂れてる優子ちゃんのオマンコ写メが… 今も優子ちゃんは俺のセフレとして付き合ってます。


男の最高の征服行為とは、人妻に中出して妊娠させることであろう。

人妻を寝取って妊娠させ、相手の夫の子供として育てさせる。

一夫一妻制である現在において、自分の子孫を多岐に渡って残す最高の方法だ。

経験したことがある者なら、分かってくれると思う。

それは、1ヶ月ほど前の野球教室のコーチとママさんの懇親会の帰りのことであった。

夏休みになれば土日の野球教室も休みになるので、日ごろの慰労を込めて、 コーチと子供たちのママさんが慰労会を行うことになった。

前から目をつけていたママ(明日香さん旦那は都市銀行勤め)と帰り道が同じになるように、居酒屋を手配した。

懇親会では、明日香さんにさりげなく酒を薦め、できるだけ酔わせた。

帰り道は、同じ方向の人はみんなで帰ったが、一人また一人と離れてゆき、 とうとう俺と明日香さんだけになった。

仕掛けを考えておいた公園にさしかかるころ、 「何か冷たい飲みたいね」

と誘ったところ、 「ちょっと飲みすぎたわ」

と明日香さんは言ってきた。

「あそこの公園の中に自動販売機があるから、そこでお水を買って飲もう」

と誘い、公園の中に連れ込むことに成功した。

自動販売機でボルビックを買い、明日香さんは立ち飲みしようとしたが、 「立ったままだと行儀が悪いから座って飲みなよ。

少年野球では礼儀が大事だよ」

と言いくるめて、 薄暗いところにあるベンチに座らせて、ボルビックを飲ませた。

俺は明日香さんの右隣に座り、一目見たときから好きだったことを伝えた。

明日香さんは少し驚いた後、「えー、私結婚しているし、ちょっと無理じゃない」

と言ってきた。

「そうかな、あのお月様見てごらん」

と意味不明のこと言って、明日香の視線を上にずらした。

すかさず、頭を手繰り寄せ、ディープキス。

舌を絡めると、舌が絡んできた。

・・・・これはイケル。

ディープキスをしながら、明日香と俺の間に明日香の右手をいれて右手の自由が利かない様にする。

すかさず、左手で背中のブラホックを外し、肩越しに明日香の左手を持つ。

これで明日香の手の自由はなくなった。

ディープキスを続けるが、舌の絡み具合は変わらない。

急いでTシャツの下から右手を入れて、生ちちを揉んだところ、 ディープキスの舌の絡みがほどけ、唖然としたようだった。

ディープキスをしながら、生ちちをやさしく揉み続けたが、相手の舌は絡んでこなかった。

ディープキスを止め、「好きだよ、明日香」

と言った後、再びディープキスをしながら、生ちちを揉んだところ、 今度は舌が絡んできた。

こうなったら、最後まで行くしかないと思い、次のステップに移った。

デイープキスをやめ、生ちち揉みも止めた。

「ディープキスどうだった?」

と素直に感想を求めたところ、 「いきなりディープキスされるとは思わなかった」

と答えた。

「じゃ、いきなりでなかったら良かったの?」

と返答したら、 明日香はとても困った様子をした。

「ちょっと立ってごらん」

といって、明日香を立たせた。

スレンダー美人らしく、腰から背中にかけてのラインは抜群だと思いながら、 スカートの中に手を入れて、すばやくパンティーを膝まで脱がした。

「パンティー濡れてるよ。

どうしたの?」

と問うと、 「もう、ぐちょぐちょよ。

どうしてくれるの」

と言ってきた。

パンティを足から剥ぎ取り、公園の中を歩かせたところ、 明日香は俺の肩に寄りかかってきて、「もう歩けない」

と言ってきた。

「そうか、じゃ、あそこの遊具に行こう」

と明日香の肩を抱えながら、歩いた。

「もうダメ。

限界だわ。

早く何とかして」

と明日香が言うので、 「なめてほしい、入れてほしいどっち?」

と聞くと、 少し理性が働いたのか、ちょっと間をおいて、「今日はなめて」

と言ってきた。

分かったと口では言ったが、ズボンを下ろして一物を出す行動に移った。

明日香を寝かし、スカートを巻く利上げ、オマンコをみた。

子供を生んでいるからグチョグチョオマンコは仕方ないが、 外見から想像もできないぐらい、ぐちょぐちょに濡れている、汚らしいオマンコだった。

少し気が引けたが、それでも、「毒を食わば皿まで」

と思い、一物をオマンコに一気に挿入した。

想像通り、締まりは良くないトロトロオマンコであった。

なめてと言ったのに、入れたので、明日香は、 「ちょっと、違うんじゃない。

なめてと言ったのよ。

入れないで、生なんでしょう」

「ちょっと止めて。嫌」と言ってきた。

「嫌よ嫌よもいいのうちと言うだろ。

これも少年野球の特訓の一つだよ」

と意味不明のことを言って誤魔化した。

最初はピストン運動をし、オマンコの深さと締まり具合を確認した。

次に腰を左右上下に振り、オマンコのあらゆる壁を刺激し、弾力具合を確かめた。

次に一物をオマンコに深く入れて、一物の付け根の上でクリちゃんをこすり付け、反応を確かめた。

明日香は「気持ちいい。

何これ」

と言いながら、自ら腰を振り出した。

「逝っていいの?」

と独り言を言って、明日香は逝く体制に入った。



明日香の全身の筋肉に緊張が走り、明日香の腰振り運動が激しくなり臨界点に近づいた。

次の瞬間、明日香の上半身が暴れだした。

必死で明日香の上半身を押さえつけようとしたが、それでも暴れた。

「すごい、すごい。

深く逝きそう。

ああイク」

と言いながら、上半身は暴れながらも、下半身は結合したまま、 俺の腰振りダンスにハモル様に、明日香も腰をリズム良く振り出した。

「オマンコは別の生き物とはよく言ったものだ」

と思いながら、 「とどめだ」

と思い、十分濡らせておいた右手の中指を明日香のアナルに入れた。

電気ショックを受けたみたいに、明日香の体が全身硬直になり、抑えきらないぐらい体が反った。

「逝ってる。

イッテッル。

ああ、まだ逝っている」

といい、まだまだ全身硬直状態がつづいた。

60秒ぐらいにようやく明日香の全身硬直がとけ、明日香のからだがぐったりとした。

「どうだった」

と聞くと、 「クリちゃんと...オマンコの深いところと...アナル...3箇所で逝ってしまった..」

と明日香は途切れ途切れに言った。

「そうか、今度は俺の番だね」

と言って、一物の下部をオマンコにこすりつけるようにプストン運動をして、発射の体制に入った。

「ちょっと待って。

何も付けていないんでしょ。

今日はだめよ、妊娠しちゃうわ」

と明日香は言葉では拒んだが、 下半身は一物を受け入れている状態であった。

「いくら頭で考えても体は正直だよ」

と言い、さらに「愛があれば中出ししてもいいんだよ」

と言いくるめた。

明日香は観念したかのように、マグロ状態になった。

この日この瞬間のために、数週間前から亜鉛(Zn)ミネラルのタブレットを毎日のみ、精子を濃くしてきた。

いよいよ受精体制に入ったところで、 明日香の耳元で、「今から愛の結晶を作るよ。

いいね」

と言い、すかさず明日香のオマンコの中に射精した。

どっくん、どっくんと7,8回繰り返した後、最後の一絞りが大事だと思い、渾身の思いを込めてどっくんをした。

明日香のオマンコにたっぷり精子を注ぎ込んだ後、受精行為を完全にするため、明日香の腰を浮かせて、 精子を子宮にたっぷり届くようにした。

その間、明日香は放心状態であった。

明日香の服の汚れをはらい、体をきれいにして、ブラのホックも留めてあげたが、パンティは記念に欲しかったので、 パンティは履かせないで、ノーパンで家まで歩かせた。

「明日の晩は、旦那さんとセックスして証拠を作っておけよ」

と明日香に命令して、明日香を家に帰してあげた。

約1ヶ月後、明日香から連絡があり、外で会いたいと連絡がきた。

五反田の喫茶で待ち合わせをしたところ、妊娠したと告げられた。

旦那さんと俺の血液型は同じA型。

子供が生まれてもどちらの子供か簡単には分からない。

明日香が悩んで不安そうだったので、喫茶から出て、近くにラブホに連れ込んだ。

今度は、ゆっくりと丁寧に明日香の体を堪能した。

濃厚なディープキスをし、オマンコを丁寧になめてあげた。

アナル嘗めは気が引けたので、 アナルは指を突っ込んだら、それだけですぐ逝ってしまった。

中出ししようかと思ったが、流産したら困るので、ディープスロートをさせた。

丁寧に一物をのど奥まで咥えさせ、射精した。

「旦那さんとは、あの晩の後にセックスをしたが、10秒も持たなかった。

精子も薄い。

物足りない」

「妊娠したけど、間違いなく、あなたの子供よ。

どうするの?」

と言ってきた。

「明日香の心と体は俺のものだろう。

しっかり産めよ」

と言うと、コクリと可愛く頷いた。

この先、明日香とはどうなるのだろうか。

ひとつ確かなことは、俺は明日香の家庭を壊すつもりは微塵も思っていないことだ。

明日香には離婚させないで、旦那さんと暮らさせ、俺と明日香の子供を旦那さんに育てさせるつもりだ。

家庭を破壊しようとは思っていない。

明日香には旦那さんと中睦まじく幸せに暮らして欲しいと思っている。

ただ、俺はカッコウが持っている動物の本能に従ったまでだ。

実は、明日香に受精した次の週にも、他のママにも受精行為を激しく行っている。

次の月曜日には妊娠の報告があるだろう。

待ち遠しい。


私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。

今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。

夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。

もちろん家族旅行にも参加する事無く・・。

ある日、携帯にN君の母親から連絡がきました。

「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」

「あ、そうですか。

ではまた日を改めて伺いますので・・・」

と言い終わらないうちに 「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。

お願いできますでしょうか」

「あ・・分かりました。

ではお気をつけて行ってらしてください」

そうかぁ、誰も居ないのか。

お邪魔するのなんか気が引けるなぁ・・でも仕事だし仕方ないかぁ。

と、思い翌週N君のおうちへ伺いました。

「誰も居ないけど、勉強するにはこの方が静かでいいや」

「そうだね、じゃ、集中してやっちゃおう!」

・・・・・・ しばらく経ってから気づいたのですが、無性に部屋が暑いんです。

いつもならエアコンが効いているのに、今日に限って扇風機のみ。

「暑くないの?扇風機で」

と聞くと 「あ、エアコン壊れちゃって・・・。

先生暑い?」

「そりゃ暑いよぉ。

だったら窓を開けようよ」

と窓を開けようとしたとたんでした。

「ダメっ!!」

と、あまりの大きな声に驚き、たちすくんでしまいました。

「あ、ごめんなさい・・外の音が気になって集中できないから・・」

「・・・そうだよね、受験生が一番やりやすい状況で勉強するのが一番だもんね。

ごめんごめん」

「あ・・なんか飲みます?先生すごい汗かいてるから、喉が乾いてるでしょ?」

「うん。

あ、自分でやるよ。

Nくんは問題解いてな」

私はキッチンへ向かいました。

我が教え子が勉強熱心になってくれていると、すごく嬉しいものです。

私はNくんの直向な横顔を見ながら、何でもしてあげたい気持ちになりました。

「Nくん、なんかして欲しいこと無い?ご飯とかも作ってあげるから、気軽に言ってね」

と言ったんですが 「あ・・ありがとうございます。

でも大丈夫です」

「そっかぁ。

なんか残念。

今ならよく分からないけど、何でもしてあげたい気持ちだったのに・・」

本当に、なんだか寂しくなってしまいました。

中学三年生と24歳という年齢差から、私は弟みたいに感じていたのでしょうね。

それを察したんでしょうか、Nくんが「本当に何でもいいんですか?」

と、念を押してきました。

「いいよぉ~。

その代わりちゃんと今日の課題終わらせてね。

何して欲しいの??」

と聞くと・・ 「先生暑いでしょ?脱いでくれません?」

「えっ???脱ぐ?あっ、洋服を?」

「やっぱりダメですか・・じゃいいです。

何でも良いって言うから言ったのに。

うそつき」

負けず嫌いな私にとって、うそつきというその言葉はすごくショックでした。

「いいよ・・・暑いし脱いじゃおうかな」

そう応えてシャツのボタンをはずしかけた時「待って!」

とNくんが止めました。

僕にボタンを外させて欲しいと言うのです。

「・・あ、うん」

そしてN君がボタンをひとつづつ外していきます。

正直、すごく興奮してきました。

やがて全てのボタンが外れて、シャツが脱がされました。

「じゃぁ次」

「次??」

「そうだよ。

下も脱ぐだろ。

普通」

なんだかさっきまでのNくんが嘘のように、荒々しい口調になったので少し怖くなりました。

私が戸惑っていると 「もぉイライラさせんなよ」

そう言うと私の腕を乱暴に掴んで立たせ、スカートを脱がします。

中学三年生の男の子の前で、私はパンツとブラジャーだけの格好にされてしまいました。

「教えて欲しいんだ。

女の人の体ってやつを」

私は言葉を失い、Nくんの言葉をただ聞いていることしか出来なくなっていました。

Nくんは私をじっと見つめています。

しばらくして私を床に座らせると、ブラジャーの上からいきなりおっぱいを揉みました。

「うわぁ・・すげえ柔らかい」

しばらく揉んでから、N君の手でブラジャーが外されました。

今度はじかにおっぱいを触ってきます。

「女ってすげぇや・・ねぇ、舐めてもいい?いいよな?」

と独り言のようにぶつぶつと言っています。

さっきまでの恐怖感が、何時の間にか興奮へと変わっていました。

私は「いいよ」

と言い、N君の頭に手を回し、顔をおっぱいへ押し当ててあげました。

最初、乳輪がぺろっと優しく舐められました。

それから、乳首をレロレロと転がされるように舐めています。

片方の手でおっぱいを揉みながら、噛んだり舐めたり吸ったりを繰り返します。

「下はどうなってるの?見てもいい?」

私を立たせると、N君の手でパンツがゆっくり脱がされました。

裸になった私を椅子に座らせると、太ももに手をかけ足を開かせました。

「初めて見た。

すげぇ」

人差し指と中指で私の割れ目を開き、じっと見つめています。

その視線を熱いほど感じ、私の割れ目はどうしようもなく溢れています。

「あ、先生すごい濡れてんじゃん。

すげぇ興奮するね、こういうの」

親指と人差し指でアソコを開いたまま、反対の手の中指がクリトリスを上手に愛撫し始めました。

「・・あっ・・」

思わず声が漏れてしまいます。

「先生、気持ち良いの?先生ってそう言う声だすんだ。

すげぇ」

そう言うと、今度は中指がま×こに入ってきました。

「すげぇ・・あったけぇ。

どんどん濡れてきてるんだけど」

そう言いながら、もう一本の指が入ってきます。

彼はアソコをかき回すように、出したり入れたりします。

「あぁ・・あっ・・あん・・」

すごく気持ちよくて堪りません。

我を忘れて声を出しました。

「舐めてもいい?先生」

「・・うん・・舐めて」



私をベッドへ寝かせると股間に顔をうずめ、ひたすらアソコを舐めています。

「どこが気持ち良いの?教えてよ、先生。

ここ?」

「うん・・あっ・・そこ・・そこが・・気持ちいい・・」

クリストリスを優しく、激しく舐めてきます。

「あぁ・・あっ・あっ・・いい・・」

「先生、もう俺分かんなくなってきた。

どうしよう」

「Nくんも脱ぎなよ。

今度は先生がしてあげるから」

「あぁ・・あっ・あっ・・そ・こ・・そこが・・気持ちいい・・」

脱ぎ終わったN君を横にならせて、カチンカチンのペ×スを触ってあげました。

最初は優しくしごき、しごきながらペ×スにキスをして、根元から先端へと舐めました。

「あぁぁぁ~・・すげぇ。

こんな気持ちいいの初めて」

彼のペニスを口に含み、舌を使いながら上下に動かします。

「あぁぁぁぁぁっやばい・・やばいよ先生。

すげぇ~~~」

そのまま続けていると 「あ・・あ・・いっちゃいそう」

と言うんです。

ペニスを握っていた手でしごきながら、更に舌使いを荒くすると 「あぁぁぁぁぁぁぁっいくっ!!」

あっという間でした。

私の口の中に、勢い良く彼の精子が出ました。

それでもまだ、彼のペ×スはしぼんでいません。

「入れたい。

入れてみたい。

良いでしょ?先生お願い入れさせて」

そう言いながら、私を押し倒しました。

「先生もNくんのが欲しい。

もう我慢できないの」

私は逆に彼の上に乗って、彼のペ×スを自分の手でアソコへ入れました。

彼のペ×スはどうしようもないくらい硬くて太いんです。

何よりもすごく反っていて、ものすごく気持ちがいいんです。

「あっ・・あん・・あ・・あぁ」

「先生、俺のって気持ちいい?」

私の下で、顔を歪めながら彼が言っています。

「すごくいいよ・・すごい気持ちいい」

「あぁぁぁっ・・俺も超気持ち良いよ」

彼は体を起こし、おっぱいにむしゃぶりついてきました。

ぎこちない腰の振り方が、また気持ちいいんです。

座位の格好で「先生みて、おれのち×こが先生のま×こに入ってるよ」

「本当だ・あぁぁっ・・ココ触って」

彼の指をクリトリスへと持っていき、触らせました。

あまりの気持ちよさにビクっとなってしまうくらい・・。

そして正上位へと体位を変え、奥まで突いてもらいました。

「あぁ・・あっあっ・・あん・・もういっちゃいそう」

「いいよ、先生、いってよ。

お願い、我慢しないで」

「あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁっいくぅ~っ!!」

「先生、俺もいきそう・・あぁぁぁもうだめ・・いくっ!!」

ペニスを抜いた瞬間、精子が勢い良く飛びました。

「すげぇ気持ちかった。

ありがとう」

といい終わると、「ピッ」

という音と共に涼しい風が・・。

え?エアコン壊れてるんじゃなかったのぉ???? 彼はハッとした顔で、「・・ごめんなさいっ!!!!」

「壊れてないの?エアコン・・」

「うん。

友達がね、部屋が暑いと人間はムラムラするもんだって言うから・・」

笑っちゃいました。

彼の計画にまんまと嵌められた訳です。

その日は、勉強なんてちっともしませんでした。

彼のおうちに泊まり、ひと晩中Hしてました。

やっぱり若い子はいいです。

がっついてくれるから。

今でもN君の家庭教師は続けています。

家庭教師のバイトはおいしいです。

実はもう一人、高校2年生の男の子と・・・♪
 

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