溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/06


私はいわゆる女性の体液や匂いフェチ、スカトロマニアです。

そのような内容が含まれていますので 興味の無い方は見られない方がよろしいかと思われます。

現在までは風俗店やブルセラ系やフェチ系の掲示板等を 利用して女性とお会いし、お礼をお支払いする事で プレイを楽しみ自分の欲求を満たしていました。

約2ヶ月程前 私は親友に誘われあるサイトを始め 毎日会社が終わって帰宅してから睡眠をとる間にあるサイトで仲良くなった女性とチャットをするのが 日課になっていました。

あるサイトで男女年齢問わず色々な方と仲良くなっていきましたが その中に若妻の綾という女の子がいました。

話も合い、普通の馬鹿話で毎日盛り上がっていました。

ある日、次の日が休みだった事もあり時間を気にせず チャットしていた時の事ですが、時間が遅くなるにつれ チャット常連の方々も次々と睡眠の為落ちていき 最後は綾と私だけになった日がありました。

チャットをやっている人はよく自分のプロフを持っていますが 綾のプロフの写真は私のタイプ直球で 今時の若妻といった雰囲気の可愛いコでしたので 以前から綾に興味があり彼氏もいないと知っていた私は 「今しかない」

と思い自分の捨てメールアドレスを綾に教え お互いの携帯メールアドレス、電話番号を交換する事に成功しました。

それから毎日頻繁なメール交換やたまに電話等をするようになりました。

私が30代前半ですから年の差10歳もあるのですが チャットで元々仲が良かった為に会話も弾みどんどん親密になっていき 出会ってから2ヶ月程経った先日、ついに会う約束をする事になりました。

約束の当日 嬉しさのあまりちょっと早く目的地に着いてしまった私は綾の到着を待ちました。

するとちょうど約束の時間になったところで あのプロフの写真よりももっと可愛い綾が目の前に現れました。

約束通りカラオケに行ったりゲームセンターでプリクラを撮ったり 食事をしたりと普通にデートを楽しみ、私の行きつけのBARに連れていきました。

ちょっとお酒も入ってほろ酔いの状態になったあたり いつしかお互いは手を握り合い寄り添ったような形で良い雰囲気になりました。

綾も若干頬を赤らめ私に甘えてきます。

「これはいけるかも」

と確信した私はそのBARを出てホテル街へ。

綾も何も言わず寄り添って着いてきます。

ホテルに入り、早速私はシャワーを浴びようと思い 冗談で「一緒に入ろう」

と綾に伝えると、「先にシャワー浴びてきて」

との返答が返ってきました。

私はきっと恥ずかしいんだろうと思い、普通に一人シャワーを浴びました。

シャワーを終えて部屋に戻ると 綾は頬を赤らめ下着姿となってベットに寝そべっていました。

前途の通り匂いフェチである私は このままシャワーを浴びさせないでエッチに突入したいところではありましたが 私の性癖をもちろん伝えているわけもなく、私は「シャワー浴びないの?」

と聞きました。

そこで綾の口から「シャワー浴びる前にこのまましよ?」

と恥ずかしそうにモジモジしていました。

なぜなのかわかりませんが勿論私にとってこの上なく嬉しい答えに 私は返答もしないまま綾を抱きしめキスを交わしました。

綾しく絡み合うような濃厚なキスをしばらく続け 私は耳や首筋等にキスをしながら徐々に下方へ愛撫を続けていきました。

綾のあまり大きくはない、でも若々しくて張りのある胸を愛撫しながら さりげなく匂いフェチである私は鼻を綾の脇に向けた時 ほのかに汗臭いヨーグルトのような匂いがツーンと漂いました。

私の股間は更に脹れあがりました。

胸から脇にかけその匂いを堪能しながら舌で舐め回しました。

綾の脇は数日間処理がされていなく若干腋毛がチョンチョンと生えていました。

まぁ冬場は女の子も無駄毛処理が甘くなるのだろうと思い 私はむせ返るような脇臭を堪能しながら愛撫を続けました。

くすぐったがりながらも綾も「あぁ~ん」

と可愛く喘ぎ 私は夢中で頬張りました。

そして綾の黒い紐パンツ付近に私の顏が到達した時 綾の股間からツーンとした匂いが漂っている事に気づきました。

おしっこの匂い、オリモノの匂い、愛液の匂いが入り交じったシャワー後では 考えられない程の強烈な女の子臭に いつもはもっとじらして時間をかける愛撫を止め、私は綾の下着を脱がせました。

綾の下着のクロッチ部分は激しく汚れています。

下着を脱がせると薄めの毛に覆われた綾の割れ目が顔をだしました。

そして下着を履いていた時より更にその匂いが充満しました。

ふと綾の顔を見ると恥ずかしさのあまり両手で顔を覆って顔を横にそらしていました。

私は綾の割れ目を指で広げてみると 大陰唇と小陰唇の間に白いカスが付着し広げた事で 更に強烈な陰臭が漂い綾の陰部は愛液でぐしょぐしょでした。

この時点で、今まで数多くの女性の匂いを楽しんできたフェチな私は 病気でもない限り一日遊んだだけで ここまでの匂いは発しないと気付いていながらも むせ返るような陰臭に夢中でクンニを続け 私の鼻と口の周りには綾のいやらしい液と匂いでいっぱいになるほど舐め回しました。

最初に舌を陰部に押し付けた時、ピリッと痺れる感覚がありました。

綾が上になったシックスナインの体制に移り 綾の可愛い口と舌で私の股間を含んでもらいつつ 私は強烈な匂い漂う陰部の突起を舐めながら指を綾の膣へ挿入しました。

クリトリスを強弱つけながら刺激し膣内をかき回していると 頂点に達するあたりで突然彼女が 「出る、漏れちゃう」

と声にならないような可愛い声を発しました。

とその瞬間、綾の尿道からおしっこが噴出してきました。

女性のおしっこが大好きで飲んでいる事ももちろん伝えていなかった私ですが 条件反射で綾の陰部に口をつけ喉を鳴らしながらゴクゴクと飲み干しました。

いきなり出たので若干顔や鼻の中におしっこが入りました。

「いやぁ。

汚いし恥ずかしい」

若干しょっぱ苦い綾のおしっこを全て飲み干したところで 綾に私の股間をくわえるように伝え私は綾の強烈な陰臭とおしっこの匂い、 味を堪能しながら綾の口の中で果てました。

今までにないほど大量にドクドクと波打ち私の精液を放出しました。

あまりの量の多さに綾は「う~う~」

とくわえながら声を出していました。

お互いに一度頂点に達した私たちは、挿入を前に一旦休憩となりました。

綾は「その。

おしっこ。

汚いし。

ごめんね。

でも飲むのは少しびっくりしちゃった」

と恥ずかしそうに言いました。

私は「汚くなんてないよ。

俺は綾が好きだから綾の全てを受け入れたいし汚いなんて思わない。

むしろ美味しかったよ」

と伝えました。

すると綾は「私。

臭かったでしょ?」

と言いました。

私はなんて答えていいのか戸惑っていると綾が 「私ね。

今日まで4日間お風呂入ってないんだよ。

頭だけは洗ったけど」

と言うのです。

続けて綾は「匂い。

好きなんだよね?」

と言いました。

一瞬ドキッと固まりましたが綾曰く私をチャットに誘った親友と 以前チャットしていた時にこんな会話があったとの事でした。

綾 :「あぁ折角の冬休みなのにお金がないぃ」

親友:「友達とかでさ、ブルセラ売ったりしてるコいないの?」

綾 :「うちは私立だから真面目な子多いしwたぶんいないぉwなんで?w」

親友:「あぁキングダム(私)がそういうのもしかしたら好きかもよ?W綾のパンツ     売ってあげたら金になるよ?W」

綾 :「うそだぁwんなわけないっしょw変態ぢゃんかぁw」

親友:「あははwまぁ冗談だけどねwでも本気かもよ?www」



綾はこの会話をしている時 私に自分の洗っていない下着の匂いを嗅がれている姿を想像してしまい 変態とか思いながらも自然と陰部が濡れていたと言いました。

でも私がそんなそぶりもなく普通に馬鹿話して友達のように接していたので 冗談だとは思いつつ今日、私に会うまで匂いをため込んだ自分がいたそうです。

結果このような展開となり私は親友に感謝をした瞬間でした。

ここで私は思いきって伝えました。

私が汚れた下着やストッキングやソックスを購入して 昇天していた匂いフェチである事、体液や排泄物を買って食していた事実を。

さすがにうんちは引かれるとも思いましたが全て伝えました。

すると綾は顔を赤らめながら 「私でよかったら。

してあげるよ。

キングダムの事好きだし喜んでもらえるなら。

私もさっきおしっこ飲んでもらってた時、最初はびっくりしたけど。

でも恥ずかしいんだけどなんか気持ちよくって。

でもうんちは。

恥ずかしい。

臭いよ?」

と言いました。

私は綾を抱きしめ 自分の顏が綾の陰臭や愛液でガビガビになっている事も忘れキスをしました。

「ちょっと顏が私で臭いね」

と恥ずかしそうに笑う綾。

きっと綾のカスや液ですごい顏になっていたと思います。

私の性癖を全て伝えていた事で 私はおかまいなしに綾の各部位の匂いを嗅ぎ舐めまくりました。

脇、へそ、陰部、肛門、足。

脇は私が先ほど舐めていた為に 匂いは薄れていましたが、それ以外の部位はマニア心をくすぐる 4日も洗い流していない匂いがツーンと鼻を刺激しました。

四つんばいにして綾の尻を割ると「やん。恥ずかしい」

と可愛らしい声を発しましたが お構い無しにその綺麗でまだ色素粘着も少ないつぼみに鼻を近づけました。

ツーンと据えた匂いと便臭が漂います。

「私。

今日朝うんちしたよ。

臭いでしょ?」

と恥ずかしそうにしています 。

私は肛門に鼻を押し付け匂いを鼻にこすりつけました。

そして丁寧にシワの1本1本まで舐めあげました。

苦いようなあの特有の濃い味です。

綾の喘ぎは恥ずかしさに息を飲みながらも激しくなっていきます。

私は仰向けにベットに寝ると綾に顔を跨いでもらい 顔面騎乗状態でまたクンニ再開しました。

綾の息と喘ぎが激しくなり絶頂を迎えるであろう瞬間 またしても尿道からチョロチョロとおしっこが出てきました。

私は口を押し付け陰臭を嗅ぎながら出てくるおしっこを飲みました。

恥ずかしさと気持ちよさで綾が昇天した瞬間 膝の力がガクッと抜け綾の全体重が私の顏を圧迫します。

顔面騎乗での圧迫です。

匂いも感じない程圧迫されて 息苦しいながらも私は自分の股間をまさぐり刺激します。

すると正気に戻った綾は再び私の股間に顔を近づけ 丁寧に舐め出しました。

私は綾の陰部を開き匂いを堪能しながら 綾の奉仕を受け、数分で果てました。

2回目の発射だというのに大量にドクドクと綾の口の中に放出しました。

それを飲み込んだ綾は再び起き上がり 今度は私の鼻に陰部を押し付け腰を動かします。

私の鼻と綾の陰部が擦れ合うたびに ぴちゃぴちゃクチュクチュといやらしい音がします。

私の鼻の穴の中にも愛液が流れ 強烈なすっぱい匂いと感覚に 私の股間は2度果てているにもかかわらず膨張しました。

綾の陰部もまた受け入れ体制は整っています。

私は綾を仰向けに寝かせ綾の割れ目に熱り立った分身を押し付け ゴムを装着するのも忘れて一気に突き上げました。

「はぁ~ん」

2度も果てた私は持続力が増しており 体位を正常位、座位など変化を付けて綾を突き上げました。

最後は後背位となり、綾の据えた便臭漂う肛門と摩擦で 膣から強烈な陰臭を放つその匂いを堪能しながら 一気に腰を速めてそのまま綾の膣奥に臭い精液をまき散らしました。

綾もまた昇天し身体をビクビクとさせ、私の分身を締め付けます。

しばらく余韻に浸りながら繋がったままの私たちでしたが 私の分身を抜いた時 「ぶりゅっ」

という音とともに綾の膣から精液が流れました。

私はまた綾を抱き寄せておしっこ等飲んだ後にもかかわらずキスをしました。

激しくでも何か一体感を得た2人の熱いキスでした。

その後、シャワーを浴び綾は自宅に「友達の家に泊まる」

と嘘の電話を入れ、二人は眠りにつきました。

翌朝、私が目が覚めると綾が少し青い顏をしながらでも恥ずかしそうに 「うんち。

したい。

恥ずかしいけど。

キングダムが好きって言ってたから我慢してる」

と。

いきなり朝一かよと思いながらも私は綾の手を取り浴室へ。

仰向けに寝た私の上を綾が跨ぎ そしてゆっくり腰を降ろし中腰のような格好になりました。

しかし綾の体制が苦しく 便意はあるものの体制と恥ずかしさからかなかなか出ません。

私は部屋からごみ箱を持ち込み 浴室内のイスとごみ箱を裏返し私の顏の両端に置きました。

そして「この上に乗ってしゃがんで」

と言いました。

綾は再度「ほんとにマジでしちゃっていいの?。

はずかしい。

汚いよ」

と確認します。

私は「うん」

と言い綾の肛門の下のベストポジションに口を運びました。

綾が「出るっ」

と言った瞬間 肛門のつぼみがすこし開きシューーッブッとおならが出てきました。

浴室内に匂いが漂います。

興奮した私は匂いを嗅いでいると綾の尿道からおしっこが出てきました。

私は顔を陰部へずらしおしっこを口にします。

するとまた「出るっ」

と綾が叫んだ瞬間 綾の可愛い肛門が開きうんちが顔を出しました。

私は口を開け出てきた固まりを口に受けました。

強烈な便臭が漂いました。

綾は顔を真っ赤にして下を向き私を眺めています。

私がうんちを味わっているとまた肛門から続きを一気に出してきました。

私は再び口を開け受け止めますが我慢していた分 量も多くて私の口の周りと鼻の上にまでうんちが落ちてきます。

私は綾のうんちを口に全て詰め込み少しづつ飲み込みます。

口の中は便臭が漂い、苦みが広がります。

綾はちょっとびっくりした様子で 肛門を洗い流すのも忘れて真剣に私を見つめています。

「ごめんね。

臭いね」

と言いながら。

私は苦臭いそのうんちを全て飲み込み 「おいしかった。

これで綾の汚いものの味も匂いも全部俺は知ってるね。

全世界で俺だけだよ」

と言い綾を四つんばいにさせて汚れた肛門を舐めあげました。

シャワーを浴び、二人は再び抱きあってお互いを求めました。

うんちを食べた後なのでキスはさすがにしませんでしたが たいした前戯もなく綾と繋がりそしてまた綾の膣奥へ私の熱い精液を流し込みました。

再びシャワーを浴びて、私は5回程歯みがきをしました。

着替えていると綾が何かを差し出します。

そうです。

綾の4日履きの下着とソックスです。

「私に会えない時はこれ匂い嗅いで気持ちよくなってね」

顔を赤らめながら綾はそう言いました。

綾と駅で別れると、私は男性用トイレの個室に向かい、その匂いでまた昇天しました。

今、綾と私は付き合っています。

綾もまたフェチの恥ずかしいけど 気持ちいい感覚にすっかりハマってしまっていますので 今後は私の口を便器として使用してくれる事でしょう。


以前私は援交していました。

初めは会社の同じ趣味、いわゆるロリコン仲間の同僚から誘われました。

聞くところによるとすごく若い女の子を紹介してくれるサイトを見つけたのでぜひ私にも試してみろと言ってきたのです。

重度のロリコンであった私も興味心身だったのですが。

独身の同僚とは違い私は所帯持ちで捕まるのも嫌なので断っていたのですが、そいつが携帯を取り出してとある写メを見せてきましたそれが驚くことに、一緒に映っていたにはどこからどう見ても小学生か中学生だったのです。

本物かどうか聞いて確かめたところなんと本物の小学生だというのですよ。

それに興奮した私は、ぜひ紹介してくれと頼みサイトのアドレスとパスワードを教えてもらいやってみることにしました。

そして釣れたのは加奈子ちゃんという女の子、なんと年齢は十一歳。

家の息子と同じ年の女の子でした。

彼女はなんと泊まりでの希望、写真付きで見てみるととても可愛い子で私の好みでした、しかもまだ彼女にアプローチするライバルはいなかったのでこんなチャンスは速攻でメールを送りました。

幾らかの金額と私自身のアピールを書いて送ると返信が返ってきました。

その後短い内容での連絡を繰り返した後に『会ってくれますか?』と書かれたメールが送られてきて約束を取り付けることができました。

二週間後家族には内緒で二日間休暇を貰い、出張だと言い家を出ました。

指定された待ち合わせはちょっと田舎の方にある駅で、待つ事数分。

駅のホームに旅行鞄を持った女の子がやってきました私はその子に近づき。

「久しぶり加奈子ちゃん」

「あ、叔父さんお久しぶりです」

とやり取りをするして少しでも怪しまれないようにし、女の子を車に乗せた。

私の車出勤なのでその辺りは便利だった。

で、車を発進させ走りながら会話をする。

「はじめまして、加奈子ちゃん」

「はじめまして、小父さん」

といいながらなんと加奈子ちゃんは私の股間を擦り始めました。

私はビックリしましたよ、加奈子ちゃんの姿は黒のロングのお姫様カットの髪でおっとりとした様な顔立ちでとてもこのような行動をするような子には見えなかったのですよ。

「か、加奈子ちゃん」

「あっ、おっきくなってきた♪」

と楽しそうに言う加奈子ちゃんに興奮し私は車のスピードを少しだけ上げました。

駅から車で二十分ほどの山奥にあるラブホに着きました。

ココは同僚が教えてくれたラブホで私のような客が入っても大丈夫なように裏口があって人目につかないようになっています。

受付の老婆に部屋代を払い、鍵を貰って部屋に行く。

この間はもう興奮で心臓が張り裂けそうでしたね。

で、部屋に入ると加奈子ちゃんが私に抱きつきベルトを外しズボンを下ろしました、私はいきなりの行動で訳分からずただ成すがままに脱がされてしまいました。

最後にパンツも下ろされると興奮で完全に勃起していた私のペニスが勢いよく加奈子ちゃんの目の前に跳ね上がりました。

それを見て加奈子ちゃんは。

「すごい・・・・おっきい」

とウットリとしたように呟きました、そのときの表情は子供ではなく女の顔でしたね。

それから加奈子ちゃんは私のペニスを咥えフェラを始めた、テクニックはあまりなかったが一生懸命にしゃぶる 姿は本当に興奮した。

数分フェラした後、加奈子ちゃんは服を全て脱ぎ全裸になりベット倒れた。

加奈子ちゃんの身体はまだ子供らしく凹凸も少ないが二次成長が始まりかけているので胸のほうも小さめだが膨らんでいた。

私も残った服を脱ぎ全裸になりベットの上に行き加奈子ちゃんに愛撫を開始する。

小さい膨らみを揉んだり舐めたり、子供がしないようなディープキッスなどをしていく。

加奈子ちゃんも感じているようで下はすっかりと濡れておりシーツにもシミを作るほどだった。

そろそろいいだろうと思い、備え付けのゴムを取って着けようとしたら。

「着けないで、加奈子まだ生理きてないから」

と言われましたよ、私はゴムを捨ててペニスをまだ綺麗な秘所にあてがい腰を突き出して彼女の膣に入れました。

「んあああああ!」

もう入れた瞬間に出そうになりました、今まで味わった膣の感触なんかとは段違いでした。

今まで数人、身長が小さくロリな風俗嬢としてきましたがそれとは比にならないくらいの狭さと快感でした。

イキそうになりながらも何とか我慢して腰をゆっくりと前後させ彼女の膣を味わっていきます。

その間にも加奈子ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる。

「もっと・・・・動かして」

と上目遣いで懇願されたので遠慮せずに腰を動かした。

「あ、イイッ!すごいっ・・・・!おっきくていいの!!」

激しく何度も加奈子ちゃんを突く、小さな彼女の膣は私のペニスには小さく強く締め付ける。

イキそうになるが私も負けじと腰を振っていくとついに。

「あ、ああああああ!!」

加奈子ちゃんは大声を出しながらイキました、イッた瞬間締め付けがさらにきつくなりもう我慢ができなくなった私はそのまま彼女の膣内に射精しました。

そのときの快楽は今までの中で一番だと思ってしまうほどです。

加奈子ちゃんは身体をグテッとしたままベットに倒れていました、さすがに激しくしすぎと反省しました。



中々起き上がる気配がないので私は立ち上がってバスルームに行き風呂に湯を張りました。

いつでも身体を洗えるようにと。

風呂の準備ができ部屋に戻ってくると加奈子ちゃんは起き上がっていて、股から垂れてきた私の精子を掬い口に運んでいた。

その扇情的な姿を見てまた襲い掛かりたくなったが私はそれを抑えて加奈子ちゃんに優しく話しかけた。

「起きた加奈子ちゃん」

「小父さん・・・・気持ちよかったです・・・・・」

「うん、小父さんも気持ちよかったよ。

ところで喉渇かないかい?何か飲み物いる?」

SEX後はなるべく水分を取ったほうがいいと何かで聞いたことがあったので聞いてみる、それに加奈子ちゃんは大声で喘いでいたので相当喉が渇いていると思ったからだ。

「いるー、ジュースがいいなー」

「ジュースだね、わかった」

部屋に備え付てあった冷蔵庫からオレンジジュースと私はウーロン茶の缶を取り出し、ジュースを加奈子ちゃんに渡した。

缶のプルタブを開けてジュースを飲む加奈子ちゃん、全裸の小学生がジュースを飲む姿は結構シュールなものでした。

飲み終わった後はさっきのSEXで二人とも汗まみれになってしまったので二人でお風呂に入ることにしました。

二人でお互いの身体を弄りながら洗い合い、湯舟の中で互いの性器を弄りあったりしながら身体を洗っていきました。

そのときの会話で色々と加奈子ちゃんのことが分かりました。

「加奈子ちゃんはいったい何人、小父さんみたいな人とエッチしたのかな~?」

「んあっ!え、エッチは・・・三人だけっ、初めては・・・か、彼氏と・・・親戚の叔父さんと・・・・小父さんだけ!」

話している間もしっかりと湯の中で秘所を愛撫をしながら聞く。

彼氏と聞いてちょっと驚いた、最近の子供はませているなと思いましたよ。

「そうなんだ、じゃあ何で援交なんてしようと思ったの?」

「と、友達から、聞いたのっ!大人の人とエッチできるって!!」

「なんで大人の人とエッチしたかったの?」

「し、親戚の叔父さんと、エッチしたら・・・・ハァハァ、き、気持ちよかったからですぅ!!んああっ!?」

最後に言い切ったときにクリトリスを摘んでやったらイッたようだった、どうやらこの子は子供同士のSEXでは満足できないから援交を始めたみたいだった。

「じゃあ、そんないけない子は小父さんがお仕置きしてあげよう」

「してぇ・・・・いけない加奈子にエッチなお仕置きしてぇ」

湯船から立ち上がり小さなお尻を広げて秘所を見せる加奈子に私は復活したペニスをぶち込み何度も腰を振るのだった。

その後はまたベットにいき加奈子の身体を堪能したり、部屋にあったアダルトグッズの自販機でロータとバイブを買って使い加奈子を何度も絶頂させたり、まだ未熟だったフェラチオを仕込んだりと色々とやった。

腹が減ったらいったんホテルから出て近くのコンビにまで車を走らせる。

この時加奈子にはロータを膣内に入れさせ人前を歩かせるなどの羞恥プレイもやらせた、イキそうになるのを必死に我慢するの加奈子を見るのはとても楽しかった。

飯を買って帰ったら部屋に入るなり加奈子が抱きついてきて服も殆ど脱がないままSEXをし、イッたら休憩を挟んでまたSEXの繰り返しだった。

寝たのは何時だったか覚えてはいない。

翌日、起きたら先日買い込んだ食べ物を食べ、風呂に入る。

このときの加奈子は持ってきたと言うスクール水着を着てバスルームに入ってきた。

これには大変興奮した、胸のところにはちゃんと○○加奈子と名前入りの現在も使用しているスクール水着だった。

これを見た私は加奈子に襲い掛かり風呂場で何度も射精した。

それからは私の希望でハメ撮りをしたいと言ったら、撮ってもいいと言ったので。

加奈子とSEXをカメラに収めたりとした。

そうしているうちに時間は過ぎていき遂にお別れのときが来てしまった。

私は加奈子にお金を渡そうとしたのだが加奈子はそれを受け取らず。

「またエッチしてくれると嬉しいな」

と言って私のポケットに紙を入れて電車に乗っていってしまった。

ポケットに入れられた紙を確認するとそこにはメールアドレスと電話番号が書いてあった。

番号に連絡するとちゃんと彼女が出てきて。

「今度はサイトからじゃなくて直接連絡してね♪」

と言われたのだった。

加奈子との関係はまだ続いています。

彼女の学校が休みの日に合わせて私も休暇をとり、例のラブホでSEX三昧の日々を繰り返していました。

そんな日々を繰り返しているとある日突然一番驚愕することが起こった。

仕事から早めに帰ると妻が息子が家に彼女を連れてきたと言うのです。

小学生の息子に彼女がいたのかと驚きながら、その彼女を見に行ってみると何とそこのには加奈子が座っていました。

あまりの出来事に混乱する私と加奈子であったが加奈子はいち早く立ち直り。

「初めまして。

○○加奈子です」

と頭を下げた、私も必死に他人の振りをしその場をごまかし、とんでもない偶然というのはあるのだなと心の中で呟きました。

しかし息子の彼女を寝ていたというフレーズに少し興奮し私はひそかに勃起していたのでした。

そして加奈子は妻と息子が見えない位置で私に妖艶な笑顔を向けるのでした。


単身赴任で社宅にいた頃の話です。

慣れない環境で、妻もおらず、しばらくしてカゼで寝込んでしまいました。

家事も満足にできないので食事もとれず、2日目になるともう自分でも動けないくらいになってしまいました。

死にそうなほど唸っていると、「主人が2日も会社を休んでると言っていたので」

と隣に住んでる奥さんが管理人と一緒に来ました。

隣の奥さんは弥生さんといって、26歳の可愛らしい新婚さんらしいです。

薬を買ってきてもらったり、おかゆを作ってもらったり、たまった洗濯物や食器などを洗ってもらったりと看病のついでにいろいろと面倒を見てもらいました。

もちろん、着替えを手伝ってもらったり、体を拭いてもらったりもしました。

弥生さんのおかげで、1晩も寝るとだいぶ良くなりました。

それからというもの、何かあるとちょくちょく私の家に来るようになりました。

料理を持ってきてくれたり、洗濯をしてくれたりと、なんとなく通い妻みたいな感じになりました。

現金を渡すのもいやらしいので、私はちょっとしたアクセサリーなどをプレゼントしていました。

そんなのが1ヶ月ほど続いたある日、2人の間に前とは違う雰囲気というか感情というか、何かが芽生えてる感じがありました。

見詰め合うと、どちらともなく自然に唇を寄せていました。

弥生さんは、見詰め合っている時、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で「ダメ」

と言ったような気がしましたが、キスをするともうお互い止まりませんでした。

激しく抱きあって、舌を絡めました。

首筋を舐めると弥生さんは「ああぁ」

と吐息をもらして腰が砕けたようにへたり込みました。

私は寝室に連れて行くとベッドに寝かせて上着を脱がすと、また首筋からキスをしていきました。

白く絹のような弥生さんの肌に痕を残さないように優しく愛撫していきました。

弥生さんは敏感で、ソフトに責めればソフトに責めるほど息を荒げました。

喘ぎ声が出ないように、隣に聞こえないように小指を噛んで必死に耐えていました。

私は、若くて可愛い人妻の体に興奮しきりで、パンツの中で発射してしまいそうなくらいになっていました。

私はなるべく時間をかけて愛撫しているつもりでしたが、スカートとパンストを脱がして、Fカップくらいありそうな肉感的なおっぱいを鷲づかみました。

柔らかいゴムマリのようななんともいえない弾力で、指に吸い付くような感触といい、私は顔を埋めて夢中で揉みまくってしまいました。

パンティに指を這わすと、すごく湿っていて、顔を近付けると「ダメ、ダメ」

って私の頭を押さえました。

弥生さんは感じやすい体質らしく、ブラをとって乳首を愛撫していると、パンティがおもらしみたいになっていました。

それを見られるのが恥ずかしいらしく、パンティだけは自分で脱いでさっと枕の下に隠しました。



ワレメを指で触ると熱くヌメっとした愛液が絡みつき、ヘアーや股の付け根辺りをヌルヌルに濡らしていました。

私は触っているだけではガマンできなくなり、嫌がる弥生さんを制して顔を埋めて溢れ出る愛液を舐め取るように全体を舐めまくりました。

しょっぱいような、甘いような味がしました。

クリトリスだけではなく、ワレメ全体が感じるようで、舐めたり、指で責めたりするだけでどんどん溢れさせました。

「そんなにしたらガマンできなくなっちゃう」

「主人に聞こえちゃうよ」

弥生さんは快感に必死に堪えていました。

あまりいじめるのも可愛そうですが、後から後から溢れる弥生さんの愛液がおいしく、自分でも制御できないくらいでした。

クンニだけで数回イッてしまいました。

「今度は私が、ね」

今度は弥生さんが私のモノを咥えました。

全体を何度も往復させるように舐め回した後に深々と咥えると強く吸い付いてきました。

弥生さんの体だけで発射寸前になっていた私のモノは、弥生さんのプロ並のテクニックにガマンできず、口の中に発射してしまいました。

単身赴任後、1ヶ月出していなかったので、自分でも驚くほどの量でした。

弥生さんは、嫌な顔1つせず、それを飲みました。

大量に発射した後も私のモノはまだビンビンのままでした。

弥生さんは、最後の一滴まで吸うとお掃除するように全体を舐め回しました。

その瞬間、またイキそうになりましたが、私は大洪水状態の弥生さんのアソコに入れました。

お互いコンドームなんか持ってなかったので生でした。

ユルマンというわけではないのですが、まるでローションでも使っているかのように中はすごくヌルヌルのグチョグチョで何の抵抗も感じないくらい濡れていました。

そのお陰ですぐに発射せずにすみました。

ピストンするたびに、ズピュ、ズビュとアソコから愛液が潮みたいに吹き出てきました。

弥生さんは、眉間にシワを寄せて喘ぎ声が出ないように必死に快感から耐え続けました。

私はきつく抱きつき、唇に激しく吸い付いて、舌を絡めながら腰を振りました。

弥生さんもきつく抱きついてきました。

私はイキそうになると弥生さんから抜き、顔に発射しました。

弥生さんもイッたらしく、体を弓のように反ってから、体をヒクヒクと痙攣させました。

弥生さんはしばらく動きませんでしたが、15分ほどするとシャワーを浴びて部屋から出て行きました。

それから2週間ほど顔を合わすことはありませんでしたが、単身赴任が終わる半年間(実際は4ヶ月半くらいかな)、人目を忍んで関係を続けていました。

自分で体験しておきながら、実際にこんなことがあるとは思いませんでした。


結婚4年目の28歳です。

主人以外の人と男女の関係をもってもう2年です。

主人とのHも気持ちいいけど、同級生の哲也はこれまで眠ってたエッチで大胆な私を開花させた人。

だから主人の事を心から愛しているのに、身体は哲也を求めてしまうんです。

会えない日が続くと、哲也とのHを思い出しながら、昼間一人でオナニーしたりして。

この間も我慢できなくなって、休日の昼間こっそり一人暮らしの彼のマンションを訪ねちゃいました。

主人には欲求不満だなんて思われたくないから言えないけど、彼には素直に「抱いてほしくて来ちゃった・・」

って言えるの。

そんな私を「かわいいな」

って玄関先でギュッて。

もうそれだけで下半身がズキズキうずくんです。

そのまま玄関先で私を立たせたまま、乱暴にTシャツをまくりブラをたくし上げて、はみ出したおっぱいを揉み揉み、舐め舐め。

私、クリと乳首が特に感じるから。

哲也はおっぱい大好き。

チュパチュパ・・ってわざと大きい音をたてて舐めたり吸われたりされて。

もう片方のおっぱいは中指で固くなった先をコロコロされて、それだけで腰がとろけそうで立っていられないくらい。

「あ・・あんっ・・」

ってよがる私に、 「気持ちよかった?もうこれでいい?」

って意地悪を言うの。

「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」

って甘え声でおねだりして、ようやく部屋にあがってベッドへ。

上半身を裸にされて、後ろからおっぱいに手を回されて激しく揉み揉みされちゃった。

後ろからされるってエッチよね。

哲也は、おっぱいを片手で揉みながら、もう一方の手は下半身へのばして、スカートをまくり、パンティの上から指先で割れ目を何度もなぞるの。

私の下のお口、もうきっとすごいよだれ垂らしてる。

「あん・・あん・・」

って私は腰をくねらせた。

「あやこ、パンツすごい濡れてるよ・・なんで?」

彼はいたずらっぽい目で後ろから私の顔をのぞき込んでくるんです。

快楽によがってる顔を間近で見られる恥ずかしさに耐えられず、視線を遮るように彼にキスしたの。

そしたら彼はキスしながらパンティの端から指を中に入れ、クリを激しく責めてきて・・。

「あぁ~・・・あんっ・・あん!」



私は赤ちゃん抱っこされる格好で、パンティとスカートを脱がされ、大きく固くなったクリを更にコリコリされた。

全裸の私を哲也は舐めるように眺めてる。

そんなふうに見られるのってすごい興奮するの。

「ほら・・もっと足開いて・・」

って言われたけど、昼間で部屋の中が明るかったから、ためらってると、「ほら、早く開けろって」

って、哲也は片足で私の足をグイッて開かせて、いっそう激しくクリをまさぐってきた。

腰がくだけそうにすごく気持ちよくて、私はこれ以上開かないってくらい大胆にお股を開き、腰をヒクヒクさせた。

哲也はクリをクチュクチュしながら私をベッドに仰向けに寝かせて、たまらないって感じでおっぱいにしゃぶりついてきた。

それから舌を下半身に這わせていって、割れ目を舐め舐めして、クリをチューチュー吸ったり、固くした舌で転がしたり。

ねっとりとたっぷりと愛撫してくれました。

舌でクリを責めながら指を何本かアソコに突っ込み、中をかき回したり・・。

いつもこんな感じで可愛がってくれます。

口と指だけで何度もイッてしまいます。

愛液があふれ出てシーツが濡れてるのがわかる。

チュパチュパ・・クチュクチュ・・っていやらしい音と、私のあえぎ声が部屋中に響いてる。

哲也は自分の愛撫で女の子が気持ちよがるのがたまらなく興奮するらしいんです。

そして、 「今のあやこ、すげぇH・・・旦那に見せてやりてぇな・・」

「旦那と俺とどっちがいい?」

とか聞いてくる。

私は人妻でイケナイ事してるって考えるほど、感じて濡れて身体の芯がアツクなっちゃう・・・。

「ねぇ・・お願い・・早く入れて・・」

ってかすれた声で訴えると、哲也はハァハァ言いながら、 「何を?」

「どこに?」

「どうして?」

って聞くの。

いつものように・・。

「おちんちん入れてぇ・・あぁ~ん・・早くほしいの・・・!」

哲也は一気に服を脱ぎ、主人のよりも太くて固いモノを私のアソコに押し当てて、ゆっくりと私の中に入ってきた。

この瞬間がたまらないの。

私の下のお口、彼のモノをくわえて絶対離さないって感じで、吸いついているのがわかる。

すごい締まってる・・。

彼は荒くれだった獣のように乱暴に奥まで何度も何度も突き上げてくる。

完全に支配されているって感じ。

それから、今度は私が哲也の上にまたがって、彼を責める。

ゆっくり腰を前後に動かし、クリを彼のモノの付け根辺りにこすりつけながら、 「てっちゃん、気持ちいい?」

って聞いたり。

「あやこ、すごいよ・・・あぁ・・イキそう・・」

「まだイッちゃだめぇ・・・」

って言いながら、自分でも驚くほど激しく腰を動かして、エッチな声を上げた。

主人とのHでは考えられない淫らな私・・・。

最後は私はイキっぱなしでした。

哲也とHしたらいつもこうなんです。

安全日だったので、哲也はそのまま中出し。

本当に彼なしでは満たされない身体になってしまっています。

彼って回復力もすごくて、この日も6時間ほどの間に3回やりました。

もちろん、体位もいろいろ変えて。

「ねぇ・・あと1回だけしてぇ・・ね?お願い・・・」

って甘えて、おちんちんを撫で撫でして、フェラしてあげてるとすぐに大きくなるの。

主人には申し訳ないけど、いつまでも哲也とこの関係を続けていきたいです。

もう身体が離れられないから・・。


先日、念願のマイホームを新築しました。

嬉しくて毎日家に帰るのが楽しみでなりません。

そんな僕は、31歳、妻は27歳自慢の美人妻です。

引越しも無事に 終わり、まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です、年の頃30歳半ば位のなんと美しい奥様がご出てきたではありませんか、 こんな綺麗な奥様の隣に引越して こられたなんて一生の運を使いはたしたなぁと思いました。

出迎えてくれた奥様は身長160cm位スレンダーでしかも胸が見たところEかFカップはあると思 います。

それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。

お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗、こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと思わず思っ てしまいました。

僕は休みの日には2階の窓から奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、それおおかずにオナニーをするのが楽しみでした。

それから 2、3ケ月が過ぎたころには家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。

お隣の奥様が僕の家に来る時は必ずと言っていいほど短めのスカートでくるの で、パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに目がいってしまいドキドキものです。

そんなある日の夜、妻が実家に帰っている時です、玄関のチャイ ムが鳴りました、こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、なんと隣の奥様が鍋を持って「カレー作ったんです一緒に食べません? 今日は奥様いないんで しょ」

妻がいない事は僕の妻から聞いていたんだそうです、「うちの主人も出張で明後日まで九州なんです」

妻に悪いとも思ったのですが、さすがに奥様の魅力 には勝てませんでした。

食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は早いもので夜中の1時を過ぎていました。

そんな時奥様が「あぁ眠くなっちゃったぁ、少し横に なってもいいですか?」

と聞くので「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」

そういって毛布をかけてあげると気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。

1時間程経ったでしょうか、奥様が寝返りをした時毛布がずれてミニスカートの可愛いお尻がまる見えです、僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。

何の 反応もないので、勇気をだして触ってみました、すると「うぅ」

と言いながら寝返りをうったので「やばっ!バレタ」

と思いその場を逃げ出しトイレに逃げ込み 様子を伺い5分位した後戻ると、奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。

「よかったぁ、ばれてなかったぁ」

と思いふとソファーを見るとさっきま で穿いていたスカートが脱ぎ捨てているじゃありませんか。

もう僕は心臓がバクバクでどんな下着を着けているのか見たくて見たくてしかたありません。

その時奥様が寝返りをうち、毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見え!

もう僕はどうなってもいい思い、アソコの匂いを嗅ぎ、するとなんていい香りが香 水の匂いがしました。

もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感「触ってもいいのよ」

僕はビックリして「すいません!そんなつもりじゅあ」

すると奥様が「私 はそんなつもりよ」

その言葉で僕のモヤモヤはふっとび野獣と化したいました。

奥様のマンコを舐め、クリトリスをいじめると「あああぁだめ・・・そこいっ ちゃううぅ ねぇぇ早くちょうだい、マンコに入れてぇぇぇ早くぅぅ」

「奥さん僕のも可愛がってよぉ」

グチュグチュビチャビチャジュポジュポ「凄い大きい! 大きくてかた~いジュポジジュポ、ねぇお願いはやくぅぅぅ」

そして僕はビンビンになったチンコを挿入すると「あああぁぁすご~いマンコが壊れちゃうぅ~こ んなのはじめてぇぇああぁぁ奥までとどいてるうぅぅぅ」

激しいピストン、 巨乳の揺れを見ながら奥さんを盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると 「あああぁ嬉しいぃぃ、じゃぁ・うぅな・・なかで出しても・・・いいわよ、ああぁ」

そして体位を変えバックから思いっきり突いてやると、 なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が。

「あああぁぁんううぅああんイクッイクッいっちゃうぅぅあああああぁぁぁんダメっダメっ壊れちゃうあああああああぁぁん」

僕は今まで使った事が無いくらいのピストン

「あああああぁぁんううぅはぁ・はぁだめ~ああぁんいくぅぅぅ~」

奥様は死んだようにぐったり、 しばらくすると

「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、もう最高!またいじめてねっ」

と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。

ペチャッペチャッジュポジュポ  「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」

それがまたあまりに気持ちがよくて2回戦突入です。

「だめぇぇん ああああぁぁんもうめちゃくちゃにして~ああぁん」

その 後、お互い都合のいい時にホテルで楽しんでいます。

「ああぁ家買ってよかったあ」

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