溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/09


会社に短大を卒業したばかりのKが配属されました。

Kはポニーテールで化粧にも慣れておらず、見ているだけで緊張が伝わってきます。

顔はカワイイ系で今で言う白石美帆似、ほんわかしたお嬢様といった感じです。

一目見て驚いたのは、脚がきれいだったことです。

紺のスーツのスカートから覗く膝から足首に掛けて、これまで見たことが無いほど形が良くスラリと伸びていました。

脚フェチの自分としては、眺めているだけで幸せでした。

会社の飲み仲間で早速Kの歓迎会が行われました。

Kは見かけによらず酒が強く、最初はビールで乾杯、そのうちワインに変わっても勧められるままにドンドン飲みます。

飲むうちにキャピキャピとなりますが、乱れる事はありません。

仕事中のほんわかムードとは違い、活発なお嬢様に変身といった感じです。

歓迎会が終わり、オレがタクシーでKを送って行く事になりました。

Kのアパートが偶然近かったのです。

車の中でKはご機嫌で、「心配してたけどいい人ばかりでよかった」

とか、他愛の無い事をずっと喋りっぱなしです。

二人で後部座席に座ったので、自分の直ぐ横でKの綺麗な脚がクネクネ動いてます。

内心では「いい脚ダナ」

と思っていましたが、これから毎日会社で顔を合わさなければならないこともあり、「持ち帰り」

なんて考えもつかず、先にKを下ろしアパートの部屋へ入るのを見届けてから、何事もなく自宅へ帰りました。

Kは少しずつ仕事に慣れ、仲間にかわいがられ、皆のマスコット的存在になっていきました。

何度かKも一緒の飲み会があり、そのたびにオレは紳士的にKを送り届ける役をキッチリこなしていました。

そんなある日の飲み会で・・その日Kはいつにもましてハイペースで飲んでいます。

二次会のカラオケから出て、いつもの通りKと二人でタクシーに乗り込むとKはすぐに眠ってしまいました。

Kがタクシーの中で寝るのは初めてのことです。

Kのアパートの前に着いたので起こすと、Kは「・・☆※◎・・」

と意味不明な事を言って、タクシーから下り、ドアの前までフラフラと歩きそこで座り込んでしまいました。

オレも慌ててタクシーから下り、Kの様子を見に行くと、完全にペタンと座ったまま眠っています。

「とりあえずKを部屋に押し込んで、自分の家までは歩いても15分くらいだしタクシーを待たせるのも悪い」

と思い、タクシーを帰しました。

その時の自分はまだカンペキに「良い先輩モード」

だったのです。

バッグから鍵を探し、Kを後から抱えおこして自分の肩につかませます。

Kは168cmの自分と同じくらい上背があります。

体中の力が抜けぐったりしているKを抱きかかえる事があんなに大変な事とは思ってもいませんでした。

Kの胸が自分の腕や背中に当りますが、楽しんでいる余裕はまったくありません。

その体勢で何とかドアの鍵を開け、ひきずる様に部屋に入り灯りをつけます。

初めて入ったKの部屋は8畳位のワンルームに台所がついてる小さな部屋でした。

片隅にベッドがあります。

オレはやっとのことでKを居間に寝かせ、というより倒れこませ、服を着たままの状態でベッドの毛布を掛け、そのまま鍵を掛けて帰ろうと思いました。

「鍵は郵便受けから中に入れておけばいいや・・」

と思い靴をはいていたその時、「うーーーん」

とKのうなり声が聞こえてきました。

毛布の中でモゾモゾしながら「熱い」

とか「苦しい」

とか「水」

とか言ってます。

しょうがないなぁと思いながら台所で水を汲み、コップをKに持っていきます。

Kは毛布を跳ね除け、ガバと起き上がりコップを受け取り水を飲み、焦点の合わないぼんやりとした目で自分を見ると「・・・スミマセン・・」

といってすぐにその場に倒れこむように眠ってしまいました。

オレは急に心臓がバフバフしてきました。

なぜならKは無意識のうちに自分でスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外していたのです。

そこに横たわるKは、上半身胸をはだけ下半身はストッキング越しにパンティを見せつける無防備な姿だったのです。

スイッチが入るのがわかりました。

「変態モード」

突入です。

玄関の鍵を掛けると、オレはKの寝息を確かめ完全に眠っている事を確信します。

それからストッキングの上からゆっくりKの脚を撫で始めました。

いつもはスカートの奥に包まれている太ももが露になっています。

適度に肉付きがよくほどよくムッチリしていて、まるで吉岡美穂の脚が目の前に有るようです。

フクラハギの裏からゆっくり指を這わせ、裏腿から足の付け根の内側をなぞり、それを何度も繰り返します。

Kは寝息をたてて眠っています。

その内にオレはどうしても生脚を摩り、そしてベロベロとなめまわしたい衝動にとらわれました。

ストッキングを脱がしにかかりましたが、うまくいきません。

お尻を持ち上げなければどうしても引っ掛かってしまいます。

自分はベッドから枕を持ってきて、腰の下に入れようとしました。

それも上手く行きません。

もしも無理に腰を持ち上げ、起こしてしまい騒がれでもしたら、婦女暴行未遂=タイーホの道が待っています。

Kの枕を抱きかかえながら思案していたその時、Kが寝返りをうったのです。

すかさず持っていた枕を、うつぶせになったKのオヘソの下に滑り込ませました。

Kは相変わらず眠っています。

これで万事OK。

慎重にストッキングを脱がせる事に成功しました。

目の前の生脚の付け根には、小さなパンティに包まれたうつぶせの尻が丸く盛り上がっています。

オレはハァハァしながら尻から内ももを撫で回し、それから指を移動し膝裏からフクラハギまで指を動かします。

手のひら全体でマッサージする様にKの生脚をひとしきり撫で回した後、いよいよベロベロ開始です。

まずフクラハギに舌を這わせました。

裏腿から尻に向かって舐め続けます。

Kが「うぅん」

と声を出しました。

目を閉じたままですが、さっきの苦しそうな声とは明らかに違っています。

「変態モード確変」

に突入です。

「ぁん・ぁん」

と喘ぐ声を聞きながらKの生脚を舐めまくりました。

そしてKを仰向けにしようと腰を持ち上げようとした時、Kは目を閉じたまま自分からクルリと回り、仰向けになりました。

心の中でガッツポーズです。

もうとまりません。

Kの上半身を裸にします。

小ぶりだけど丸くて形の良い胸が現れます。

左脚を抱えあげ、片M字の体制にし、舌で胸を、指でパンティ越しにKの大事な部分を攻め続けます。

パンティ1枚のあられもない姿のKは、「あぁんぁん」

と声をあげ始めます。

時間を掛けて体中を嘗め回すと、Kの感度は超良好・・更に声をあげ体をよじり悶えています。

オレもカチコチとなり準備万端トツニューーーとKのパンティに手を掛けます。

Kは「・・待って・・ぁん・・そこは・・ぅん・・ダメ」

と言って、必死になってオレの手を押さえ抵抗します。

恥ずかしがっているのかな・・・ オレは一端Kから体を離し、もう一度パンティの上からKの大事なところを攻め始めました。

押しては引いて、触れるか触れないかギリギリのところでゆっくり息を吹き掛け、焦らしながら攻め続けます。

ジュァンと音が聞こえるくらいKのパンティにシミが広がります。

もうKのガマンも限界です。

「・・ぁ、灯り・・・ぅん・・ケシテクダサイ」

消え入る様な小声で囁きました。

そして真っ暗な部屋の中で一気にぶち込みました。

Kの中はきつく、粗末なオレのチンコが生暖かく包み込まれています。

正常位で腰を動かすとその度にトントンと先っちょが奥にあたります。

奥に当たるたび、カリの部分が締め付けられます。

それが段々きつくなってくるのです・・トントントントン・・キュ・キュッ・ギュ・ギュッという具合です。

こんな感覚は初めてで、オレはすぐにいきそうになり、一度抜こうとしました。

しかしKが許してくれません。

綺麗な脚でオレの腰を締め付け「・・モット・・ヤメナイデ・・」

とささやきます。

その太ももがまたエロく、オレは抜くのを止めて興奮しながらスピードを緩めゆっくり腰を動かします。

今度はギュゥンといった感じでカリが締め付けられます。

Kは腰の動きに合わせ「あぁん・・うぅん・・」

と声を出しています。

一回腰を動かすごとに、チンコが奥へ奥へと吸い込まれて行くようです。

もう我慢の限界でした。

抜こうと思ったその時「・・・イ・・イク・・・」

Kの体から力が抜けました。

その瞬間Kの中が波うち、カリが上下左右から押しつぶされるような快感に襲われ、オレはKの中にぶちまけていました。

ぶちまけるというよりも、二回三回と締め付けられ、絞り尽くされたような感覚です。

体を離しグッタリしている綺麗なKの体を見ているうち、無性にいとおしくなりました。

「中出し・・やっちゃった」

と思いましたが、この瞬間生まれたかもしれない新たな命を想像し、オレはすべて引受ける決心をしました。

「Kとなら出来ちゃった結婚もいいかも・・」

Kを抱き寄せキスをしようと顔を近づけます。

Kは顔を横に向けます。

舐め回した後のキスだからちょっとひいているのかなあ、などとノンキな事を考えていると「キスは彼氏以外とはしません」

Kがいいました。

これはKなりのけじめに違いない、そう解釈したオレは「わかった。

今からオレがKの彼氏だよ」

と言ってもう一度キスしようとすると「・・違うんです・・いるんです・・カレ・・」

「ヘ????◎◆??!!」

高いビルの屋上から突き落とされた気分でした。

冷静に考えると白石美帆似のかわいい美脚娘がフリーであるはずがなかったのです。

「でもこんなに感じたのは初めてデス。

キス以外は何でもOKです。

今日は中でも安全だし・・」

と言うとKは小さくなっていたオレのチンコをパクリとくわえました。

それから二人で一緒にシャワーを浴びました。

狭い風呂場のバスタブにKを座らせ、対面座位で2回戦開始です。

どんな格好でやっても、Kのあそこは魔法の様にオレのチンコを締め付けてきます。

少し前にいってばかりなのに、あっというまにKの奥深くに搾り取られてしまいました。

KはKでオレのチンコガ奥に当たるのがえらく感じるようで、面白いようにいってしまいます。

その後は、さすがにチンコもすぐには元気になりません。

シャワーを浴びてきれいになったKの体を、オレは隅から隅まで舐めまくりました。

Kはオレの舌技にはまってしまい、耳の穴からアナル、足の指の間まで舐められよがりまくりました。

そして最後に舌でクリに少し触れるだけでKはいってしまうのです。

しまいにはさんざん舐めた後に、クリに息を吹き掛けただけでKはいってしまいました。

恐ろしい程の感度です。

結局その日は一睡もせず、もう一度中に絞り出しました。

次の日まったく仕事にならなかったのは言うまでもありません。


大学4年の晩秋、学祭の打ち上げです。

当時私は卒論やら進学のことやら私生活の悩みやらいろいろ重なってかなりテンパってまして、よく酒を飲みすぎては友人に迷惑をかけまくっていました。

確か居酒屋→出町柳の三角州という、その界隈(左側の上の方)の学生定番のコースでしたが、当然打ち上げも最初から飲みまくりで、河原で倒れ伏すお馬鹿さんも続出w その後、二次会が終ってもまだ飲みたりない何人かでクラブ(踊るほう)に突入。

私も勿論、相当ハイテンションで飲んでは踊り、揺れては飲み。

途中軽くリバースしてまた飲み。

そのうち(と言ってももう丑三つ時近く)私は結構ヘンな感じに出来上がってしまい、ソファにへたり込んでうとうとしてました。

そのうち家も近所で、凄く仲の良かった1コ先輩(M1)のY君が「帰るか~?」

と聞いてくれましたが、私はうつろな目をして「ん゙ーーーーーー?」

てな感じで要領を得ず。

(あとで聞いた) 仕方なく、Y君は私をチャリの後ろにのっけてくれて、まだ暗くて寒い夜更けの道をキコキコ家路へ。

ところが! あまりにぐでんぐでんだった私は、途中でチャリから落下! 東大路通りの真ん中で転がる泥酔女・・・_/ ̄|○ 今思えば凄い図です。

こうしてみると私、今とあんまり飲み方変わってませんw Y君は爆笑しながら私をおんぶし、「C、しっかりつかまってな?」

って私の両手をお腹の前へもってきて片手できゅって握っててくれました。

Y君は故有名格闘家(馬場さんじゃないですよw)を日本人にしてちょっとさっぱりさせた感じの人で、入学したばかりの時に新歓コンパのあと冗談でキスして以来、実はちょっと好きでした。

お互い彼氏彼女がいたりしてましたが、タイミングが悪かったのと腐れ縁で、当時はもう男女の仲というよりも、超ツレって感じの素敵?な関係になってました。

さてチャリから落下した私はもうぎりぎりのグロッキー&半べそ状態で、Y君に八つ当たりしまくって大変だったそうです。

おまけにここぞとばかりに甘えて、「寒いし淋しいし家に帰るんいややー。

Y君ちでもっと飲むー」

と強引に彼の家になだれ込み、そのくせすぐに床に昏倒してしまう、というメチャメチャ失礼な体たらくだったそうで・・・ Y君は一枚しか持っていない掛け布団を私にかけてくれ、自分はソファで寝ようとしたらしいんですが、 私が「一緒に寝るー」

と彼の手をつかんで離さなかったらしく、仕方なく横に並んで寝てくれました。

私はこのとききっと、積年の欲情wをモロにぶつけてたんですね。

寒い寒いと言いながらY君の胸に頭を押し付けて抱きついてた。

Y君は「はぁー・・・」

ってため息をついてから私をぎゅうって抱きしめてくれました。

何かブツブツつぶやいて私の頭を撫で、髪の毛にチュってキスしてくれたのを覚えてます。

うすれかけの意識ながら、もっとしてほしいなー。

って思ってたのも覚えてます。

そしてフェイドアウト。

どれくらいたったのでしょうか、あまりの寒さに目が覚めました。

(底冷えのする街です)少しだけ窓の外が明るくなりかけていて、しらじらとした光の中で隣に眠るY君の横顔が。

床に寝ていたので身体が痛い。

ふと気がつくと、何か胸の辺りがごそごそします。

あれ? と思って触ってみたらどういうわけかブラのホックが外れていました。

あれれ?? 自分で外したのかな。

それとも。

覚えてません。

Y君を見るとガッツリ寝ています。

時々ガタガタってひどく震える。

寒かったのか、それとも軽くアル中だったのかw

震える彼の身体に手を回して抱きしめる格好でしばらくぼーっとしてたんですが、まだ相当お酒が残っててイケイケだった私は、ちょっとムラムラして来たので、唇にキスをしてみました。

ちっとも起きないので、かなり大胆になって、Y君の上に乗っかってキス。

・・・それでも起きないのでつまらなくなって、そのまんま胸に頭をのせて、全体重をY君に預けてみました。

頬に心臓の音が聞こえます。

Y君温かい。

そしたら! 急にY君ががばっと私を抱いて、逆に私の上に乗っかってきました。

ええ!と思ったんですが、そこは酔っ払ってたうえに積もり積もった欲情で凄い勢いでキスしました。

噛み付くぐらいの。

痛いくらい抱きしめられ、舌を絡めあう。

間髪を入れずY君の手が服の中に入ってきます。

おっぱい掴まれました。

乳首も指で強くつままれて声が出ます。

Y君痛いよ。

でもきもちいい。

服をたくしあげられて、お腹とかおっぱいとか強く吸われて(後で見たらキスマークいっぱいついてた) ヤバイほど興奮してしまって、ジーンズとパンツを脱がされたときには、ちっとも触られてないのにベタベタに濡れてた。

はず。

だってY君は私のアソコを指でぺろん、てなぞったあと、すぐに自分も下だけ脱いでいきなり挿れてきたし。

えっもう?って、今なら思うと思います。

でもその時はもう夢中で、涙が出た。

気持ち良すぎて。

酔っ払ってるせいか、いわゆるランナーズハイみたいな状態になってて、アソコの感覚とやらしい音だけが脳にガンガン響いてきてました。

最初は正常位で、すぐバックになってひたすら突かれた。

ただ気持ち良くてもう声も出なくなって布団掴んでハアハアしてたら、彼のアレがいっぱいに入ってる私のアソコの中に指を入れて来たんです。

奥の方までアレで突かれて、入り口の辺りを指でナカからいじられて、おまけにクリまで触られて、初めての感覚にもう呆気なくイっちゃいました。

後で聞いたら挿入中に指いれるのはY君の癖らしいです。

気持ち良かった・・・その後Y君がお尻の上に出して終りました。

お互いほとんど言葉も交わさず、テクなんてどうでもいい、って感じの、何か風情も何もあったもんじゃないHでしたがw、生々しくて凄く刺激的でした。

寒さのせいか気持ち良かったせいか、終った後ふたりともガタガタ震えて抱きあって寝てしまいました。

起きたら夕方近くて、ふたりとも下半身だけすっぽんぽんで面白かった。

もちろん身体のあちこち痛くて、私は風邪をひきました。

恥ずかしかったのと、ちょっとだけヤッチャッタ・・・ってのがあったんで、あんまり喋れずに、帰りました。

その後しばらくはちょっと恥ずかしくてY君とはあんまし喋れなかったんですが、何せ超ツレなんで、数日後にはその話で酒が飲めるくらいになっていました。

やっぱりブラはY君が外したそうですw キスしておっぱい触ってみたけど私が起きないから止めたらしい。

お互いそのとき特定の人はいなかったんで付き合ってみる?って話にもなったんですが、何か照れ臭くて、このままでいいやんって相変わらず超ツレのまま。

2年後私が院を卒業し、京都を離れても何度か飲んだりしたんですが、一度もそういう機会はなく。

その後いつの間にかちっとも会わなくなって、去年くらいに、風の便りでY君が結婚したって聞きました。

実は当時、やっぱりY君のことちょっと好きだったのは今でも内緒です。


2年生の5月頃だろうか。

教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。

俺のクラスの担任がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。

担任の高畠はいるのかいないのかわからんほど影の薄い人間で、今思い出してみても、高畠の功績はこの綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。

「はじめまして、○○大学から来ました倉田です。

みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。

よろしくお願いします」

クラス中が色めきたった。

聞けば倉田先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。

まあ22,3歳といったところだろうか。

クラス中の男子が「すげー、すげー」

と言いながら倉田先生に見入っていた。

また倉田先生のはにかむような笑顔が(・∀・)イイ!! 俺たちは速攻で倉田先生ファンクラブを結成。

「ファンクラブなのだから、『倉田先生』と呼ぶのはいかがなものか。

やはり下の名前で呼ばなくては」

俺が代表して倉田先生の下の名前を聞いてくることになった。

―職員室― 俺「せ・・・せせせせせせ先生」

先生「?・・・なに?(くすくす)」

だぁぁぁ、綺麗すぎるぅぅぅ

俺「あ・・・あの先生名前なんつーんですかね?」

先生「私?私は倉田菜穂といいます。

よろしくね」

俺「ははは、ハイッ!!」

先生「それで、キミは?名前なんていうの?」

俺「俺ですかっ?松本と言いますっ!!」

やったあ!!俺名前聞かれちゃったよ!!すっかり舞い上がってしまい、ジャンプしながら教室に帰った。

「菜穂」

という名前はそのまま誰にも教えずに自分だけのものにしたくなった。

なんかもう胸がドキドキして卒倒しそうになった。

まあ結局倉田先生が菜穂であるという話は瞬く間に広まってしまい、先生が廊下を歩くたびに「菜穂ちゃぁぁぁん!!」

なんていうコールが巻き起こった。

でもまあなんつっても俺は先生に名前を覚えてもらっているからな。

お前ら愚民共とはレヴェルが違うのだよ・・・。

思い出し笑いが止まらない。

倉田先生と俺の間にはもう一つウレシイ接点があった。

それは倉田先生が現役高校生だった頃、野球部のマネージャーをやっていたことだ。

そんでもって俺は野球部だった。

万年補欠君であったが・・・。

倉田先生と俺の関係が急展開を遂げたのは、先生の実習期間が終わってしまう2日前だった。

木曜日の夕方、練習後だった。

俺は教室に忘れ物をしてしまい、仲間を部室に待たせたまま教室に向かった。

もう7時過ぎで、暗くなりかけていた。

用務員に見つかるとウザったいので、早足で教室に行った。

すると、教室で人の気配がした。

倉田先生だ!!。

・・泣いてる?? 俺はもうどうしていいか分からなくて、忘れ物なんてどうでもいいから帰っちゃおうかなと思ったが、なんとなく後ろめたいので、おそるおそる声をかけた。

俺「あ・・・先生?」

先生はちょっとびくっとした。

声の主が俺と分かると、慌てて目を拭った。

先生「あ、なんだ、松本君か・・・。

どうしたの?こんな遅くに」

俺「あ、い・・・いやちょっと宿題のノート忘れちゃって・・・」

なんだか先生と暗い部屋に二人きりでいるのはいたたまれないので、俺は教室の明かりをつけた。

すると、先生はいきなり声をあげて泣き出してしまった。

俺「ちょっ・・・なんだよ先生・・・どうしたんだよ?」

なんだか俺が泣かしたみたいで、気分が悪かった。

俺は先生のことをアイドルとしか思っていなかったので、こんな人間くさい場面に出くわすと正直ひいてしまう。

そうかと言ってこのまま「さいなら」

と帰るわけにもいかない。

ワケを聞いてみると、古文の教え方のことで、高畠に説教を食らったらしい。

高畠は影が薄いクセにやけに教え方にコダワリを持っているらしかった。

なぐさめようと、「先生の授業なんて誰も聞いてねえよ!!」

という言葉が出かかって、慌てて抑えた。

先生は少し泣き止んだが、まだグスッ、グスッと嗚咽を漏らしている。

濡れたまつげやうるおった唇がたまらなくセクシーだった。

俺は理性をかなぐり捨てて、欲望のままに先生を抱きしめようと思ったが、寸前でとどまった。

その代わりに、「なんだ高畠の分際で。

今度俺がビシッと言っといてやるから」

成り行きで出た言葉だったが、先生はなぜか爆笑して、「ありがとう」

と言った。

その夜は先生のことが気になって寝られなかった。

土曜日、うちのクラスは先生とのお別れ会を開いた。

お別れ会が終わった後、先生は俺を誰もいない教室に呼び出した。

先生「松本君、本当にありがとうね。

松本君のおかげですごく楽しかったよ」

俺「そりゃあ良かったですね」

・・・棒読み。

先生「それでね・・・この後も・・・逢ってくれる?」

俺「(ん?)は・・・はあ、じゃあ遊びに行こうよ。

みんなで」

先生「あの・・・そうじゃなくってね。

二人で・・・逢ってくれない?」

俺「ええっ??」

・・・・結果、俺は先生と逢うことを約束してしまった。

「どどど・・・どうしよう???」

俺にはこの時夏美という彼女がいたのだ。

もう既に体の関係もあった。

「これはやはりはっきりと断るべきだ」

と思ったが、あの日のまつげや唇が頭をよぎる。

「ああああああ!!!でもなあ・・・」

悩んでいても仕方がない。

「・・・ごめん、夏美、一回だけだから」

俺は夏美に心の中で謝って先生に逢いに行った。

一週間後の日曜日、俺はどきどきしながら待ち合わせの場所へ向かった。

夏美と逢う時は、いつも朝早く待ち合わせをするのに今日は夜。

この辺が子供と大人の違いか・・・。

張り切って5分も早く待ち合わせ場所に着いた俺よりも先生のほうが先に来ていた。

食事をしながら、先生:「実習の報告書早く仕上げなきゃならないんだよねえ」

俺:「へええ、大変ですねえ・・・」

などというぎこちないトークが続き、ついには間がもたなくなった。

その時・・・ 先生:「この後・・・どうする?」

「・・・」

「ホテル・・・行っちゃおうか」

先生はいたずらっぽく笑った。

その笑顔に俺は思わず2回うなずいた。

うなずいたあとで後悔した。

「ひー、大丈夫か俺?大丈夫か夏美?」

二人並んでホテル街を歩いて、どこだか分からないホテルに入った。

部屋に入るなり、先生と俺は長いキスをした。

口紅がどろっと舌にのしかかった。

「シャワー浴びてくるね」

と、先生は一人でシャワーに入っていったが、何のことはない。

部屋に入ってみると、ガラス張りになっていてシャワーが外から丸見えだ。

面白くなって、ニヤニヤにしていると、先生は「松本君も一緒に入るう?入ろうよ」

ほう・・・そりゃあアバンチュールだ。

服を脱ごうとしたが、早くも勃起していて、ジーンズを脱ぐのに手間取った。

「やだ・・・もうそんなになってんの?えいっ!!」

先生は僕のいきり立ったポコチンに冷水シャワーを浴びせかけた。

「うわ、冷てえっ!ひでえなオイ」

しかし、これで俺の緊張が解けたのは確かなようだ。

俺は先生をガラスが割れそうになるほど壁に激しく押し付け乳を吸った。

「夏美の方がでかいな」

とも思ったが、まあおっぱいには変わりない。

先生は「ああっ」

と声を出して、俺のチ○ポをいじくっている。

俺は舌で乳首を弄びつつ、指を先生の中に入れた。

「ううっ!もっと・・・動かしてえ」

と先生はなおも激しく俺のチ○ポをしごいた。

こうなったらもう止まらん。

このまま風呂の中で一発やってしまおう。

そう思って先生をそのまま床に導こうとした。

しかし、ここで先生らしい一言。

「ねえ・・・着けてよ」

そういやコンドームを着けてなかった。

俺は拍子抜けしてしまい、口の中に溜まった水をベッと吐き出した。

シャワーから出た後も、俺の息子は爆発寸前状態。

コンドームを着けるのも忘れて、「先生え~、これなんとかしてくれよお」

とおどけて言うと、先生はちょっと俺のチ○ポをいじった後、口の中に頬張った。

これが俺の初フェラ体験だった。

うわ、なんだこりゃ。

むちゃくちゃ気持ちいいじゃねえかっ!! 「が・・・ああ・・・」

たまらず声を出すと、先生はふふっと顔で笑って、さらに激しく頭を動かした。

俺の理性はもうふっとんでしまい、すぐそこにある先生のマ○コを食ってしまおうかとも思った。

もう味も何も分からず、一心不乱にお互いの生殖器を舐めあう。

地球がハイスピードで回転したのかと思うほど激しい衝撃に見舞われた。

気が付くと先生の顔からは俺の精液がぼたぼたと落ちていた。

「凄かったねえ・・・」

と言って、先生は俺にキスをした。

正直自分のザーメンを自分でなめるのはあまりいい気分じゃなかった。

「ねえ・・・もう一回。

今度はちゃんとやろ?」

先生はなかなかスケベな女の人だったらしい。

その後、俺が回復するまで二人はベッドに座ってテレビを見ていた。

その間も先生は始終俺の体をいじる。

「あっ、おっきくなってきたねえ」

と先生は嬉しそうに言った。

そしてわざわざ俺のチ○ポにゴムを嵌めて、再び俺にキスをした。

舌と舌とを絡ませていくうちに次第に俺もやる気になって、先生の首筋に舌を這わせる。

「松本君・・・来て・・・」

そう先生が消え入りそうな声で言ったのを俺ははっきりと聴いた。

ゆっくりと、俺のチ○ポを先生の中に入れた。

驚くほどするりと入る。

「あっ!松本君・・・んんっ!!」

先生は俺の背中を夢中で引っかいたが、俺は大して痛みも感じずに、がむしゃらに腰を振った。

腹筋が攣りそうになるかと思うくらい激しく振ったら、先生はもう言葉も出せずに「あっああああああああああああああああ」

と壊れた機械のようになってしまった・・・・。


去年の夏に実家に帰ったとき、弟の友達が遊びに来た。

その子は私も小さいころからよく知ってる弟の幼馴染で、私も何度も遊んだことあるし、泣かしたこともある、いわばもう一人の弟みたいな子。

でも弟(ちなみに当時中学2年生、私は20歳でした)はその子と約束していたことを忘れてしまったのか、街へ出かけてしまってた。

携帯に電話したら、「やべっすぐ帰る!」

って。

とりあえずその子(隆宏君)に、あがって待ってもらうことにした。

でもね、家の中で二人っきりってわけじゃなかった。

母親もいたしね。

とりあえずジュースなんか出したりして、待っててもらった。

この年頃の男の子って、成長が早いのよね。

いつの間にか背が伸びて、もう私より大きくなっちゃって。

虫ばっかり追っかけてたちびすけが、おでこにニキビこさえて、私が話し相手してあげてるのに、なんだか照れちゃってるのか、目も見ないでうつむいてる。

いっちょまえに、色気づいて。

むかし一緒に遊んだこととかいろいろ話しかけるんだけど、うつむいたまま、他人行儀で返事するばかり。

あとで気づいたんだけど、このとき私、Tシャツと短パンで、しかもノーブラだった。

Tシャツはユニクロで買ったエンジ色のシャツだから透けては見えないはずなんだけど、胸の形(特に先っぽあたり)はくっきりしていたかも。

でもね、全然私は気にしなかった。

だって、弟みたいなもんだし、まだまだ子供だし、異性と話しているって言う感覚がなかったのね。

母親も同感だったらしく、「買い物に行ってくるわ。

隆宏君、ごめんね。

うちの馬鹿息子が帰ってくるまで、ゆっくりして行ってね」

と出てってしまった。

二人っきりにされても、私、全然気にしなかった。

だって、むかしからしょっちゅう、うちに泊まりに来てた坊主だし。

私は全然、困らなかったんだけど、隆宏君のほうがもう、顔真っ赤にして、一層黙りこくっちゃった。

「ゲームでもする?」

って聞いても首振るだけ。

二人っきりになって私が困ったとしたら、貝みたいにおとなしい隆宏君の扱いにお手上げだったこと。

何行っても真っ赤になるだけで返事はないし、かといって一人ほっておくわけにも行かないし。

そしたら突然隆宏君、真っ赤な顔をあげて、「あの」

って、思いつめた顔で私に話しかけてきたの。

なに?って聞くと、また押し黙っちゃって。

もう渡しもてあまし気味でため息ついたら、隆宏君、意を決したように、いすから降りて土下座して、「あの、僕にセックス、教えてください!」

って。

私、最初何言われたかわかんなくって、で、突然おかしさがこみ上げてきて、笑っちゃったの。

多分、男の友達に言われたら、好きな奴じゃなきゃむかついただろうし、好きな奴でも、少なくとも笑ったりはしなかったと思う。

隆宏君も、いきなり女性と二人っきりになって、動転してたんだと思う。

そういう年頃なのよね。

うちの弟もエッチな雑誌、隠れてみてるみたいだし。

隆宏君、動転して思わず、とんでもないこと口走っちゃったんだと思う。

私が大笑いするのを見て、隆宏君、泣き出しちゃった。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

って。

むかしはよく泣かしたけど、まさかこの歳にもなって泣かれるとは思わなかったので、ちょっとびっくり。

ひっくひっく言いながら、「だめですよね、ごめんなさい」

なんて泣いてるの。

だから私、きっぱり「だめ」

って、言ってやった。

このときね、私、年下の男の子に教えてあげるっていうことにちょっぴり魅力を感じてたんだけど、でも、きっぱり断った。

それよりも、隆宏君をいじめたいって言う気持ちのほうが強かったの。

ものすごく、いじわるしてやるの。

なんか、自分が小悪魔みたいになった気分で、興奮したの覚えてる。

「むかし、一緒にお風呂入ったこと、覚えてる?」

って、きいた。

昔って言ってもこの子達がまだ幼稚園児だったときに家に泊まりに来たときのことで、私もこの子達もがきんちょだった。

水鉄砲もって、キャーキャーいってたのよね、この子達。

「わたし、汗かいちゃった。

隆宏君に、久しぶりに背中、流してもらおうかなぁ」

っていったら、隆宏君、一瞬ぽけぇっと間抜けな顔で私のこと見上げて、それからみるみる、顔中真っ赤にしたの。

涙でぐちゅぐちゅの目よりも、真っ赤に。

「どうするの?私の背中、流す?」

ってきいたら、こくこくうなずいて。

とりあえず弟に電話を入れて、隆宏君が帰っちゃったから急いで帰ってこなくてもいいって言った上で、さらにお使い頼んじゃった。

弟も母親も、これでしばらくは帰ってこない。

私、隆宏君引き連れて浴室に向かった。

「いい?あなたは絶対、服をぬいじゃだめよ?私を洗うだけ。

いい?」

そういいながら、隆宏君の見ている前で、Tシャツ、脱いだ。

隆宏君、怖いくらいに目をぎょろっとさせて、私の胸、見てる。

私、隆宏君に背中、向ける。

あんまりじっくりは、見せてあげないの。

今度は、お尻を突き出しながら、短パン脱いだ。

ものすごく、視線感じる。

胸を隠しながら前を向いたら、案の定、隆宏君、私の下着、じっと見てる。

さすがに下着を取るところまでは見られるの恥ずかしかったから、「ちょっと、あっち向いてなさいよ、変態」

っていった。

そしたら、隆宏君「ごめんなさい」

ってあわてて向こう見て。

私、最後の一枚もとって裸になると、浴室に入った。

そしてシャワーを全身に隈なく浴びたところで、隆宏君を呼んだ。

まずは、背中を流してもらった。

スポンジにボディシャンプーいっぱいつけて。

さすがは男の子、すごい力でぎゅっぎゅって。

隆弘君の息がはあはあ、荒く熱く、私の背中にかかるの。

私、もうドキドキ。

自分がものすごくいけないことしてるって言う罪悪感と、年下の男の子をいじめる興奮で、子宮のあたりがきゅんってうずく。

「ありがとう、もういいわ。

リビングに戻ってて」

っていったら、隆宏君、「ええっ」

って悲しそうな声だした。

私、隆宏君の見ている前で、わざと身体をくねらせながら、シャワーを浴びた。

ときどき髪をかきあげてみたり、胸をぷるんって震わせたりなんかして。

隆宏君、お預けをくらった犬みたいに、情けない顔。

本当は、私の裸見せ付けちゃうだけのつもりだったけど、私も興奮してきて、もっともっと、いじめたくなった。

だから、次は胸を洗ってもらうことにした。

乳首が痛いくらいにぴんってなってて、触って欲しかった。

「スポンジじゃなくって、素手にボディシャンプーつけて洗いなさい」

って、そういったら、隆宏君、どぎまぎしちゃって。

「えっ、えっ」

って、硬直しちゃって。

「洗う気ないんだったら、さっさとリビングに戻りなさい」

っていったら、「洗います、洗います」

ってうわ言のように繰り返して、ボディシャンプーの瓶を何度も倒しながら、震える手にシャンプー、ぴゅっぴゅって出して。

隆宏君の汗のにおいに、わたし、キュンってなっちゃった。

ごくりって、隆宏君の生唾飲む音が聞こえてきそう。

ボディシャンプーの冷たい感触と隆宏君の熱い両手が私の胸に触れたとき、おもわずピクンて、震えちゃった。

隆宏君、「すげえ、すげえ、すげえ、柔らけえ…」

なんていいながら、夢中で私の胸、揉んでた。

もう鷲づかみで、力任せにぎゅっぎゅって。

痛いのよ、これが。

「痛いよ、馬鹿っ」

って、頭たたいても、水かけても、だめなの。

もう、目が完全にいっちゃってて、「すげえ、すげえ」

って、私の胸、揉み揉みしてる・・。

でもね、そのうち泡が立ってきて。

ぬるん、ぬるんって、隆宏君の手から私の乳房が、ぬめるようになったの。

そしたら、だんだん気持ちよくなってきた。

こういうぬるぬる、初めてだった。

隆宏君も、だんだん要領がわかってきたのか、泡を私の乳房全体にこすり付けるようにして、揉みだした。

私の胸、ぷるんぷるん揺れて、自分でもなんてエッチな眺めなんだろうって、思っちゃった。

隆宏君のズボンも、もっこりしてる。

私、もっと隆宏君興奮させるために、喘ぎ声、出した。

そしたら最初、隆宏君ビクってして。

でも、私が「ああん、いい・・・・・」

って声出したら、むきになって私の胸、揉みしだいてきた。

でももう、私も感じてきてるから、乱暴にぎゅってつかまれたほうが、気持ちよかった。

ときどき、隆宏君の指が私の乳首、摘まむ。

その瞬間、子宮に響くくらい気持ちよくって、思わず、声、出しちゃった。

だんだん、私の喘ぎ声も、演技じゃなくなってきた・・。

「泡、落として」

って、私が言うと隆宏君、シャワーを手にした。

でも私、顔を振って、「シャワーじゃだめ。

舐めて」

っていった。

もちろん、いじわるのつもりで。

でも隆宏君、餓えた獣みたいに、私の胸にむしゃぶりついた。

そして、乳首、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう、吸うの。

ちゅうちゅうちゅうちゅう。

わたし、じんじん気持ちよくって、あんあん喘ぐ声が浴室に反響しちゃった。

隆宏君の顔、泡だらけ。

でも、私の胸に顔をうずめて、荒い息を胸に吐きつけながらちゅうちゅう、力強いの。

私の彼みたいに優しく噛んだり、舌でこねたり、しないの。

もう、はあはあいいながら、ちゅうちゅう吸うだけ。

でも、それでも、じんじん気持ちいい・・・。

乳首から、脳天と子宮に電流が流れるみたいに、気持ちよかった。

私、隆宏君の頭なでながら、本気で感じてた。

「ねえ、こっちも洗って」

って、隆宏君の手、私のあそこに導きました。

でも中学生にとっては、胸ほど 性的魅力(?)を感じないらしく、おっかなびっくり、手を伸ばしている感じだった。

「うわ・・・なに、これ」

たぶん男の子にとってはとっても不思議な感触だったんでしょうね。

わたし、隆宏君の耳元で、「ここがお××こよ」

って、ささやいてあげた。

「ここいじられると、女の人、とっても感じちゃうのよ」

「えっ、お姉さんも?」

「うん、とっても・・・・・・」

隆宏君、ぎこちなく手を動かした。

私が声を出すと、隆宏君も一生懸命、手を動かしてくれた。

でも、クリちゃん触って欲しいって思っても通り過ぎちゃうし、もどかしい。

「ねえさん、やらしい。

そんなに腰、くねらして」

って、ばか者!もっとしっかりいじってよぉ!もう、むかつく。

隆宏君、気づいているかどうかわかんないけど、もう、あそこ、ぬるぬるに濡れてた。

でも、多分始めて触れる彼には、シャワーで濡れてるとでも思ってたのかも。

隆宏君、手を前後にスライドさせると私が感じるのに気づいたのか、ものすごい勢いで前後にスライドはじめた。

わたし、そのつどピクンピクン。

もう、立ってらんないくらいに感じちゃった。

だって、スライドされると、クリちゃんこすれて、頭の中が爆発しそうな気持ちよさが、全身に広がる・・・。

そしたら、ぬるぬるいじってた隆宏君の指先が、突然私の中に、入ってきた。

ぬるって。

わたし、いきなりの挿入に、全身のけぞらして、恥ずかしいくらい大きい声、出しちゃった。

隆宏君もびっくりしたみたいで、指抜こうとするんだけど、わたし、しがみついて「ぬいちゃいやいや」

って。

「すげえ、なにこれ、おねえさん、やわらけえよ・・・・・・きもちいいよ」

って、隆宏君、むちゃくちゃに私の中、指先でかきまぜる。

私、目の前に星が点滅するほど、気持ちよくって、隆宏君にしがみついた。

でもね、それがいけなかった。

私の太ももが、隆宏君のズボンの硬くて熱いふくらみに触れた瞬間、隆宏君、「ああっ!」

って情けない声出した。

そして、私の中から指を引き抜いて、私のことぎゅって抱きしめて、「うっ・・・うっ・・・」

って、痙攣してた。

そして、急に虚脱したように浴室に座り込んで。

そして情けない目で私のこと、見上げる・・。

いっちゃったみたい。

その夏は、それっきり。

でも、「おねえさんのこと、本気で好きになりました」

なんてかわいいこと、 あとで言ってくれた。

だからね、今年彼は受験だから、見事第一志望の高校に受かったら、そのときは やらせてあげるって、約束してあげた・・。


私が小学6年生だった時の冬休みでの初体験をお話しします。

仲の良い友人(たかし)と冬休みの宿題を友人宅で数日間していました。

友人は勉強が苦手で、もっぱら私が教える側でした。

友人には姉さん(中学3年生)がいて、地元でも有名なヤンキーでしたが、かなりスタイルも良く美人でした。

私はいつも"綺麗なお姉さんだな"って憧れと性的な目線で見てました。

冬休みはいつもコタツで宿題をしてました。

姉さん「りょうくん、いつもゴメンね~たかしバカだからさぁ」

たかし「うるさい、あっち行けって」

私「ぜんぜん、2人でやった方が早く終わるし」

宿題をしていて2日目。

友人の姉さんがジュースとミカンを持って来たので、休憩から宿題もその日は終了となり、3人で談笑していたところ、友人が家の中で隠れんぼをしようと言い出しました。

私は"3人で隠れんぼもどうなんだかな~"っと思いつつ隠れんぼが始まりました。

友人の家は平屋でしたが、商売を営んでる家だったのでかなり立派で部屋数もかなりありました。

思いのほか部屋数もあって、隠れんぼが成り立って面白かった(笑)。

数回目の友人が鬼で、私と友人の姉が隠れる番の時でした。

友人の姉さんがこっそり耳うちしてきて 姉さん「押入れの中に隠れよう」

私「うん」

その耳うちの時に胸が腕に押当たってて、柔らかさと女性の香りにドキッっとしました。

隠れんぼが始まり、友人の姉さんに手を握られ奥の部屋へ…。

そこは亡くなった祖母の部屋らしく、 姉「この部屋、ほとんど来る事がないんだよね。

アイツ多分、分からないよ(笑)」

押入れの布団の奥に2人密着して隠れました。

私は、姉さんの香りと先程の胸の柔らかさが気になり、心臓がバクバクしてました。

この隠れんぼでは何も無かったです。

数十分後に押入れから出て、2人とも上手く友人を欺いて勝ちました。

たかし「どこに隠れてたの~?全然分からないわ~」

姉さん「(いたずらっぽく)りょうくん、どこに隠れてたのさ~?(笑)」

私「えっ?…教えないよ~(笑)」

また数回後の隠れんぼで、 姉さん「さっきの押入れ行こ」

軽く頷く私。

2回目の押入れって事で、少し慣れからなのか、姉さんの密着も先程より強く感じました。

数分後、軽く手が触れた時に姉さんが手を握り締めてきました。

私「え?…」

しばらくして、姉は無言で胸に私の手を引っ張って押し当てました。

しばらくは手を動かせず手を当てたままでした。

それだけでも柔らかさや胸の大きさ(D~Eカップ)、乳首などが分かり、興奮と同時にペニスが痛いほどギンギンになってました。

姉さん「動かしていいんだよ(笑)」

少しいたずらっぽく催促されたみたいでした。

私は片手で揉んだり乳首を手の平で転がすような感じでしたが、姉さんの吐息や小さな喘ぎ声がさらにドキドキと興奮を呼び、もう片方の手でも胸を揉もうとしましたが、体勢が悪く触れる程度でした。

お姉さんはそれを察知したらしく、こちらに背中を預け後ろから両胸を揉めるように動いてくれました。

と同時に、自分の硬くなったペニスが姉の腰から背中に当たり、お姉にもそれがバレてしまいました。

両手で胸を揉み続け、乳首も摘まんだりしてると、姉さんの喘ぎ声や吐息も荒くなり、身体や腰がウネウネと動くたびに、ペニスが擦れて私も身体がビクビクしてました。

姉さんが身体と腰を私から離したので、 (終わり?) と一瞬思いましたがそれは間違いで、姉さんは自分の手を後ろに回してギンギンになったペニスを握り、擦ってきたのです。

私はオナニーを覚えたばかりの小学6年生だったので、女性に触られる感覚は電気が走るくらいの気持ちよさでした。

姉さん「(小さな声)おっきいね…」

もちろん他人のサイズなど小学生には分かるはずも無く。

ちなみに当時は16センチほどでした。

小学6年生ながら身長も165センチありました。

それから数分は、お互いの胸とペニスを揉み擦り合いました。

私は姉さんのアソコも触りたい衝動に駆られ、意を決してアソコに手を伸ばしました。

それと同時に手を掴まれ、駄目っという意思表示をされました。

(ドキッ…駄目?) 一瞬の間の後、姉さんの手は緩みました。

(いいのかな…?) すでにパンティはかなり湿ってて熱くなってました。

スルっとパンティの中に手を入れるとアソコはかなりヌルヌルになってて、 (うわっ…ヌルヌルだ) クリトリスや穴の場所は雑誌などで大体分かってたのですが、それ以上にクリトリスが少し大きくなってたからかすぐに、 (これかな) 姉さんの吐息やビクつきも激しくなり、私のペニスをギュッと握り締めてるだけになりました。

そうしてクリから穴に指を入れた時に一番大きな声で喘ぎ声が出ました。

姉さん「ンッ…アァァッ」

(すげぇ…感じてる) 胸と穴とクリを触り続け数分後、 姉さん「(小さな声で)…イクっ」

姉さんは身体を仰け反らせ震えながらイキました。

(イッた?イッたんだ?) 姉さん「(小さな声で)凄くイッちゃったよ(笑)」

私「うん」

姉さん「りょうくん、チンチン凄くおっきいんだね(笑)」

そう言って身体を反転させ、ジャージの上から強めに擦ってきました。

数分後、いきなりジャージの中に手を入れて直接ペニスを擦り、 (ヤバい…すげぇ気持ちいい) ペニスがビクンビクンして先端から我慢汁が出てヌルヌルなのが自分でも分かりました。

気持ち良さにボーっと身を任せてたらいきなり生暖かい感触に包まれて (えっ?口?これフェラチオだっけ?) 数回の上下の後、射精感が一気にきて我慢も出来ず、姉さんの口の中に大量の精子を出してしまいました。

姉さん「ンッ…ンッ…ングッ…いっぱいだ(笑)」

その時は考える余裕もありませんでしたが、姉さんは出した大量の精子を飲み干してくれたのです。

私「(放心状態)…フゥゥ」

ペニスはまだ収まりがつかずギンギンでした。

姉さんは手で擦りながら、 姉さん 「カチカチ(笑)」

そう言いながら何かモゾモゾし始めました。

私は放心状態の中で身体がジーンと心地よい痺れと快感がかなり長い時間(感覚)続いてる感じでした。

その瞬間、 私「えっ?」

姉さん「ンッ…ンッ…おっきい」

姉さんは上からキツい体勢ながら股がり、アソコにペニスを咥え込んだのです。

私「(うわっ…うわっ…熱い?…ヌルヌルで気持ち良すぎる)」

思わず反射的に姉さんに抱きつきました。

一番深くペニスが入ったのか、 姉さん「ンヮッ…アッ…おっきい…よ」

姉さんの数回の上下出し入れに、もちろん我慢も何も考える思考ではない状態と強い快感に包まれてそのまま大量に射精してしまいました。

私「ウッ…ウッ…」

姉さんの動きは止まらず、 姉さん「アァァ…気持ちいぃ…アァ…イクッ…」

激しく出し入れと同時に私もアソコに2回目の射精。

姉さんは私に抱きつき、身体をビクビクさせながら初めてそこで初キスとディープキスをしました…。

その時2人は繋がったまま。

姉さんは小刻みに出し入れで余韻を感じてるみたいでしたが。

そのまままた大きく出し入れし始めて…姉さんは2度目の絶頂へ。

私は抜かずの3回目の射精へ。

姉さん「りょうくん、何回イッた?もうベチャベチャだね(笑)」

私「何回も出たから…(放心状態)」

布団のシーツでお互いの愛液や精子でベチャベチャになったアソコを拭き押入れを出ました。

友人「どこ行ってたのさ~もしかして家の外とか?反則だぞ~」

姉さん「ズルしてないよ~」

私「オレも(笑)」

それから冬休み中は何度か隠れんぼして、その度隠れてセックス。

友人が留守の時には姉さんの部屋でセックス。

姉さんは私のチンチンがかなり気に入ったらしく(彼氏より大きく長かったのかも)、冬休み中はセックス三昧で女性の身体を理解するには充分過ぎるほどでした。

お互いに高校・中学へと進学後、彼氏・彼女と居ながらも仲良くたまにセックスしてました。

大人になってから、友人から"姉さんが結婚した"と聞きました。

ただ、子供が出来ない体質らしく不妊治療してるけどダメなんだよな…って。

"そう言えば、姉さんとのセックスは全て中出しだったし精子もいつも飲んでくれてたっけ"って思い出しました。

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