溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/09


2ヶ月前、私は彼と喧嘩してムシャクシャしてたんで、 クルマ飛ばして近くの海までドライブ行ってボケ~ッと海を見ていた。

すっごくイイ天気だったけど、ちょっと入り組んだとこなんで全く人がいなかったから、 思い切ってクルマの中で水着に着替えて砂浜に出てみた。

全く人がいないと思ってたら、 たった一人白いふんどしを締めた少年が沖の方から泳いできて砂浜に立っていた。

真っ黒に焼けた体に白いふんどしが眩しいくらい似合ってて驚いちゃった。

すらっとした長身にジ○ニーズ系の可愛らしい顔立ち、思わず近寄って声かけた。

「ふんどしなんて珍しいね。

でもすごく似合っててカッコイイよ」

と言うと、 「前の学校で締めてたから・・。

でも今の学校は競泳パンツなんで、 一人で海にきたときだけふんどしで泳いでる。

ふんどしの方が泳ぎやすいし・・」

その子の名前がしょう君で、高校1年生、サッカー部ってことまで分かった。

話しながらしょう君のふんどしに目をやると、前がはちきれそうになってる。

白い生地が水に濡れて少し透けてるんで、オチンチンの形がクッキリ浮き出てた。

亀頭は完全に剥けてて、長さや太さは今まで見たこともないくらいの巨根。

その瞬間、このオチンチン欲しいって思っちゃった! 「しょう君。

もしかしてオチンチン勃ってる?」

って意地悪く聞くと 「勃ってませんよ~」

って真っ赤になって言うんで、 「じゃぁ、触っちゃうよ」

ってふんどしに手をあてたら、本当に勃ってなかった。

半勃ちっていうのかしら、少し硬くなってるくらいだった。

勃ってないのにこの大きさってことは、勃起したらどんなになるんだろう? ふんどしの上から優しく揉んでると、すぐかたくなって、もの凄い大きさになった。

オヘソのちょっと下まできてるふんどしから、もう先っぽが飛び出しそう! 「恥ずかしい。

止めてください」

真っ赤になったしょう君が逃げそうになったので、 「私のクルマにきて」

って言って無理やりクルマに連れ込んじゃった。

まだふんどしだけのしょう君と水着の私、裸同然の二人でモーテルに入った。

可愛い顔にスリムな体、それに驚くほどの巨根、 もう何人もの女の人と体験してると思ったら、まだ童貞だって聞いてビックリ。

中学生になった頃から、年上の女の人から誘われることは何度もあったけど、 どうしても最後になると逃げてしまってたらしい。

「今日は何でついてきたの?」

って聞くと、 「お姉さんが綺麗だから」

って俯きながらボソッと言ってくれた。

ベッドにふんどしのままのしょう君を寝かせて、優しくふんどしの上から扱いてやると、 あっという間に完全に勃起して、またふんどしから飛び出そうになった。

もの凄い大きさ、何センチあるんだろう? 20センチはあるんじゃないかしら? そんなこと思って扱いてるうち、しょう君の息が荒くなってきて、 「お姉さ~ん、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう~~~」

ってよがり声を上げながら 腰をばたつかせて、ふんどしの中に大量に射精した。

グッタリしているしょう君のふんどしを解くと、イッたばかりなのにまだビンビンに勃っている。

オチンチンの周りは白い精液にまみれてすごくHな眺め。

初めて見たしょう君のオチンチンは、巨根としか言いようのないものだった。

すっかり剥けた亀頭はゴルフボールくらいの大きさで、 太さはとても私の手では握りきれなくて、長さはオヘソに届くくらい長い! この大きいオチンチン早く欲しいって、私のアソコもぐしょぐしょに濡れ出した。

水着を脱いで、仰向けになっているしょう君の上に跨った。

「いい、しょう君。

しょう君の童貞もらうわよ」

顔を赤らめたしょう君がコックリと頷いた。

ビンビンに勃って、お腹に張り付くようになっているしょう君のオチンチンを握って、 私のアソコにあててから静かに腰を落とした。

亀頭がアソコの入り口を通る時、今まで感じたことのない充足感に 「あ~~~、いい~~~、いいわぁ~~~」

って思わず声が出ちゃった。

しょう君も、童貞を破られた瞬間の快感に 「わぁ~~、すっげぇ~~、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいよ~~」

って すごい大声をあげてからは、今度は女の子のようなよがり声になって、 「あぁ~ん、あぁ~ん、いい~~、いい~~~、オチンチンがとろけそう~~、 あぁ~~ん、あぁ~~ん、いいよ~~~、いいよ~~、すごくいい~~~~」

もうひたすら射精までの快感をむさぼるって感じ。

私も、今まで届かなかった所までしょう君のオチンチンが届くんで、ものすごい快感だった。

んだけど、しょう君を気持ちよくさせて無事に童貞を卒業させたくて、 「しょう君、気持ちいいの? いいのね? もっとよがっていいのよ。

お姉さんもしょう君のオチンチンですごく気持ちいいから」

って盛んにしょう君をあおっていた。

しょう君の顔が蕩けるような快感に歪んだと思ったら、 「あ、あ~、あ~~、あ~~~っ、お姉さん、イクよ、イクよ~、イクよ~~、 ホントにイッちゃうよ~~!、あ~~ん、あ~~ん、イク~~~~~~!」

最後は体を起こして、私の体にしがみつきながら、 「いい~~~~~! イク~~~~~~んん~~~!」

って叫んだ瞬間、 ドクドクドクと私の中に熱い精液を10回以上も噴き出した。

射精の痙攣も収まり、少し照れたような笑いを浮かべたしょう君に、 「どう、童貞を捨てた感想は?」

って聞いたら、 「メチャメチャ気持ちよくって死ぬかと思った」

だって。

15歳の高1が1回イッタだけで終わるわけなく、その後2回出してくれたわ。


3年ほど前、俺はよくいるコンビニフリーターだったんだが、そのコンビニの店長(当時23歳女)は俺とタメだった。

オーナーは別の店(本店)にいるのでその店はバイトと店長だけだった。

んでよくバイト仲間と飲みに行ってたんだが、たまに店長も参加してた。

そんなこんなで2,3年経ち、俺は深夜シフトのリーダーとして信頼は厚かった。

しかし別口で良いバイトが見つかり辞めることに。

同僚によって開かれた送別会には美しい店長の姿もあった。

1次会終了の時点で店長はすでにかなり酔っぱらってた。

2次会が終わり各自帰途へ、となったが一人だけ動けない店長。

店長の住んでる部屋はコンビニの2階なので仕方なくタクシーで送っていく俺。

しかしタクシーの中で俺もうつらうつらしてしまった。

気が付くとタクシーはコンビニを通り過ぎて俺の家の方へ。

(運ちゃん、起こしてくれよ・・・)今から店の方に戻ると余計料金がかさむので仕方なくそのまま俺の家に。

店長を引きずり出して部屋にあげる。

俺のベッドに店長の身体を横たえ、とりあえず一人だけシャワー。

シャワーを浴び終えてベッドに戻ってみるが店長はまだ潰れている様子。

横になっているため来ていたシャツがずれて胸の谷間がチラーリ。

急に興奮し始める俺。

とりあえず頬を軽く叩き声をかけるが起きる気配はない。

服を着たまま寝させるわけにもいかないので仕方なく服を脱がせてあげる優しい俺。

まずはシャツのボタンを上から一つずつ。

続いてジーンズも。

そしてパンティーとブラだけの姿になった店長。

まだ起きる気配なし。

初めて見た店長の身体は細身で腰のクビレがたまらない感じ。

しかし服の上からではわからなかったDカップほどあるオッパイ。

まるでグラビアアイドルのような見事な体に思わず見とれる俺。

これは記念に残さねば、とデジカメで数枚納めてみる。

とにかく興奮しまくっていた俺は先に進むことしか考えてなかった。

男って興奮しすぎると思考回路が捻れるね・・・。

まずは店長の身体を起こして後に回って支える。

ブラのホックを外して、うしろからオッパイをモミモミ。

やっべ、スゲー柔らかい。

よく弾力がとかいうやついるけど、そんなの無い。

弾力は無いんだが、形は崩れない。

んで柔らかい。

マジびっくり。

しばらくモミモミしたあと、先端をコリコリしてみる。

なんだか段々と堅くなってきた。

すげー。

ピンク色の突起がピンと突き出てる。

横から顔を前に回して口に含んでみる。

赤ん坊のように吸いまくり。

そんで舌先で突起部分をレロレロ。

すると「・・・ン・・・」

と店長が吐息を漏らした。

やばっ!起きたかもしんない!焦って口を離し店長の顔を確認するが目は覚ましていなかった。

ホッとしてまた続きをする。

下でレロレロしながら反対側を手でモミモミ。

少しずつ店長の寝息が荒くなってきた気がする。

オッパイを攻略し終えた俺は次にアソコへと照準を定める。

まずはパンティーの上からゆっくりと溝をさすってみる。

なんか濡れてはいないけどジメっとしてる感じ。

意識無くても濡れてるのかな?と思ってパンティーを一気に脱がし直に触ることに。

すごい、濡れてるとかってレベルじゃない。

溢れてる。

あまりの濡れ具合にちょっとビビる俺。

当時はあまり経験もなく、濡らすのは入れるためという考えだったんで、濡れてるならもう入れていいじゃん、みたいな感じで自分も裸に。

あまりの興奮に初めてのHのときくらい堅くなった俺のランスをニュルッと挿入。

ホントにニュルッと入った。

でもユルユルというんじゃなくて、中はキツい。

ニュルニュルに締め付けられる感じ。

こんなん初めて。

もうたまらん。

数回腰振っただけでもう頭が真っ白になって放出。

しばらく痙攣してる俺。

痙攣がおさまって冷静さを取り戻した漏れは気が付いた。

生で中出し。

やばい。

マジでヤバイよ。

マジヤバイ。

とりあえずランスを抜いて店長のアソコをティッシュで抑えながら、ランスを拭き拭き。

続いて店長のアソコを拭き拭き。

その後中に残ってる白いのを指で掻き出してみるといっぱい出てくる。

ヤバイ。

とりあえずできる限り掻き出して処理終了。

店長はまったく目覚める気配無し。

俺もすっきりしたんでそのまま一緒に布団をかぶって寝に入る。

二人とも裸のため、店長の肌と俺の肌が触れて熱が伝わってくる。

温かいやら、すべすべして気持ちいいやら、柔らかいやら。

特にオッパイが当たってなんとも言えない感触に俺のランスがまた堅くなった。

OK、今日はおまいと心中だ。

というわけで2回戦やっちゃいましたよ。


4年ほど前のことです。

同僚と飲んでいた(といっても俺は酒飲めないのですが)居酒屋で近くに座っていたOL2人組みと意気投合、盛り上がった勢いで、近いしそこそこ広いということで、俺の部屋に行こう!ということになりました。

26歳で高校からの同級生という2人だったのですが、ややぽっちゃりで爆乳の顔がYAWARA似のRちゃんと、バランスのいい体型でかなりの美人!のAちゃん。

当然俺ら2人とも狙いはAちゃんです。

俺の部屋に着いたのが既に0時過ぎで、それから4人コタツに座ってダラダラ飲んだり喋ったりしていました。

もちろん何とか下ネタへと持っていこうと努力したのですが、いかんせんヘタレな俺ら、うまくかわされてそういう雰囲気にはなりません。

そうこうするうちにアルコールが回ってきた、俺を除く3人はコタツで雑魚寝し始めてしまいました。

飲んでいない(つーか飲めない)し、もともと夜型の俺だけ1人取り残されたわけですが、みんなを起こすと悪いのでとりあえず部屋の明かりを消して、俺も寝ることに。

…が、目がさえて寝れません。

コタツの左隣から、俺の方にやや体を向けて寝ているAちゃんの寝息が聞こえます。

耳をすますと残りの2人の寝息も聞こえます。

俺、ナイスポジション取り?とはいえ今さら明かりをつけるわけにもいかないので、とりあえず俺は、明かりを求めてコタツの中に頭を突っ込むことにしましたw ちなみに、この時のAちゃんの格好は、タートルネックのセーター、やや短めのスカートに黒のパンストでした。

コタツの中には俺の求めていた明かりが!ビバ赤外線! しかも横になっているため、Aちゃんのスカートがだいぶずり上がっています!! とりあえずパンツまで確認できたものの、黒パンストと赤い光のせいで色の確認は不可能…。

しかし、ここまで正直ビビリながらだった俺に、パンツが見えたという事実は勇気をくれました。

いつまでもコタツに頭を突っ込んでいるわけにもいかないので、とりあえず出て、今度は暗闇に目を慣らします。

目が慣れてきたことで顔の位置も確認、しっかり寝ているのを確かめて軽くキス。

反応なしです。

ではということで、セーターの上から胸を触ってみるとブラの硬い感触。

いまいちです。

仕方ないので、左手でおなかの方からセーターを捲りあげて右手を突っ込みます。

セーター1枚だったので、右手はブラを確認。

寝ているためかややブラが浮いていたので、その隙間に指を突っ込んでそのまま乳首まで到達!! 調子に乗って、指先でクリクリw しかしさすがに乳首は分かるのか、寝ぼけながら腕で払われてしまいます。

クリクリしては払われ、クリクリしては払われ、というのを何度か続けてみましたが、よく考えてみたら、こんなことしていても先に進まないどころか目をさましてしまいます。

とはいえ他の2人もいるし、半身がコタツに入ったままではこれ以上思うように触れない…何とかAちゃんだけ寝室のベッドに移動させるしかない!!と俺は決心しました。

寝室とコタツのある居間は少し離れているので、寝室に移動できればこっちのものです。

幸いAちゃんは寝苦しいのか(というか乳首を触ったからか)少し眠りが浅くなってきています。

タートルとパンストのままで寝ているためもあるのでしょう。

「Aちゃん、Aちゃん、寝苦しそうだね。

よかったら向こうの部屋のベッドで寝たら?」

「ん?…うーーーん、んーーん」

「ほら、向こうだとぐっすり眠れるよ」

「…うーん」

全然分かっていませんが、とにかく半ば抱き起こすように立たせて寝室の方へ連れて行きました。

あとの2人は熟睡中。

Aちゃんを寝室のベッドに座らせると、そのまま横になろうとします。

いざとなった時に脱がせるものは少ない方がいい…そういう意味ではパンストは邪魔です。

万が一、何もできずに朝になった時、どうして寝室で寝ていたかの言い訳にもなるので、「ほら、Aちゃん、パンスト履いたままだと寝にくいでしょう?俺のスウェット貸すからパンスト脱いでこれ履いたら?」

そういうながら、俺は当たり前のようにスカートのホックをはずし、パンストも下ろし始めました。

「ん?えっ?えっ?」

さすがに寝ぼけながらも少し驚いていましたが、「ほら、次はこれ履く!」

と子供に服を着せるようにスウェットを履かせようとすると素直に履きました。

「よし、じゃあ寝ようか」

Aちゃんはベッドに入るとすぐに、あちら側を向いて毛布をかぶり、速攻寝始めます。

「じゃあ俺も一緒に寝るね」

当然のように、俺もAちゃんを後ろから抱きかかえるように後を追いました。

ベッドに入ると、脇の下から右手を差し込んで、後ろから抱きつつ、胸を触り始めます。

服の上から揉んでも大丈夫だったので、セーターの下に突っ込んでブラを上にずらします。

…さすがにAちゃんも状況に気づいたようです。

大声も出さないし、強引に逃げようとしたりはしませんが、「…いやっ、ねえ…、いやっ…」

と小さく呟き始めました。

といわれても、もう言い訳のできない状況なわけで、なら続けたほうが得です。

小さいかなと思った胸も、Cカップくらいでなかなかの美乳っぽいし。

さて、というわけで、背を向けているAちゃんを半身こちらに向かせて、右手を腕枕にした形で左手はスウェットの中への侵入を試みます。

ところが…。

両手で左手への抵抗が始まりました。

当たり前ですが…w それならと、キスをしようと顔を近づけると顔をそらす、そらしてこちらを向いた耳に息を吹きかける…ここまできても結局強引になりきれないヘタレなりのささやかな工夫ですw そんな攻防が数分間続き、匍匐全身状態でなんとか左手が毛にたどり着きました!そしてさらにその先へ…ん?湿ってるー!! ここまでくればこちらのものです。

だてに早漏じゃありません。

指テクだけには自信があります、というか指しか自信ありませんw 左手なのが多少悔やまれますが。

あとはひたすら指に神経を集中です。

徐々にですが「んー…、っん…」

と声が上がり始めます。

あともう少しでイかせられるかな?そう思い始めた頃…。

なんと彼女の手が、ジーンズの上から俺の股間を擦り始めたのです!! 「勝利」

心の中でガッツポーズです!!さすが俺の指、もはや俺のレーゾンデートルといっても過言ではありません。

俺の指>>>>>俺自身。

こうなればもう遠慮はいりません(つーか指マンまでしておきながら遠慮がちだったあくまでヘタレな俺)。

キスをすれば、両手を首に回してキッチリベラかんできますし、セーターをたくし上げて乳首吸うと胸を押し付けてきます。

そんな間も、もちろん左手の指は職人の如く黙々と仕事をこなします。

そしてついに、「あっ、イっちゃう…」

と言いながらAちゃんが果てました。

正直、本番より手マンやクンニの方が好きな俺としては一仕事終えて大満足、指洗ってから俺も寝るかな、朝になってもさすがにAちゃんに怒られることはもうないだろうなんて思っていると、Aちゃんが、 「ねぇ、入れてほしい…」

は?夢ですか?入れちゃっていいんですか?話うますぎませんか? 「…えっ、いいの?」

「うん、気持ちよかったし」

そうと分かれば善は急げです。

今さらながら居間の2人のことも気になり始めました。

繰り返しますが俺は「早漏」

です。

この時だけは全てが俺の味方に思えました。

「…ゴムある?」

ありますあります、コントロールする余裕のない俺は生ではしない主義ですから。

…あとはとにかく頑張りました。

部屋の明かりもつけました。

Aちゃんの下着が上下鮮やかな赤だったことにもやっと気づきました。

マナーとして少しは持たせないといけないと思ったので、体位も多めに変えました。

セーターと赤いブラがたくし上げられた姿のまま、俺の上で動くAちゃんの眺めは最高でした。

最後はAちゃんが「…バックでして…」

もう、本当に最後の最後まで都合の良すぎる展開です。

俺はそのままバックで果てました…。

終わってからは結局2人でベッドに寝転がりながら、世間話をしました。

Aちゃんは会社の上司と不倫中で、若い相手とは久しぶりにしたと言っていました。

そうこうしながら朝を迎えたので、俺とAちゃんは何事もなかったかのように居間に行き、俺はコーヒーを4人分いれて、残りの2人に声をかけました。

結局この時点では2人にはばれませんでした。

その後、Aちゃんとは1年ほど付き合いましたが、いろんな事情があって会えなくなりました。

でもこの夜のことは、これからもずっと忘れられないと思います。


教育実習生(OB)だった人と部活→テニスクラブ(地元が一緒)と顔を合わせることが多くて、私が学校受かってから、主にテニスを通して遊ぶようになってた。

今でもそうだけど、童顔の私は当時さらに幼かった。

彼はたぶんロリ入ってたと思う。

だって制服好きだったもん。

身長は、彼が180以上の重量級、私が背が低くて、やせ型。

一緒に歩くと、とても不思議がられて、お店で隣の席の人が、「血がつながってるようにみえる?」

とか「付き合ってるのかな」

とかひそひそ話すのがよく聞こえました。

エッチの時は、処女ではなかったものの、私の経験が浅くて、いつも彼の手が触れる前にあそこが大洪水。

デートはいつも夜中でした。

みんなが寝静まってから、私はこっそり着替えをして、彼の待っている車に走っていきました。

ドライブを楽しんで、あまり遅くなるといけないので自宅近くまで送ってくれることに。

帰りぎわ、車のなかで別れのキスをすると、私が離れたくなくて、ぎゅっとしがみつくので、彼はキスを何度もしてなだめるのですが、そのうち前戯に突入。

けれどいつも彼は私をぐしょぐしょに濡らして、おしまいにするんです。

二人のはじめてのエッチをするまでに、私はかなりお預けをくらっていましたので、前戯の途中、私は思い切って、「OO先生だったらいいよ」

といいました。

先生の実習期間が終わって、もともとOBだったこともあり、付き合い始めてからは、私は普段先輩と呼んでいました。

でもとっさに呼んだときや、意識してないとき、よく「先生!」

と呼んでしまっていました。

街中だととても気まずかったのを覚えています。

このときも私は思わず「先生」

と言ってしまい、あとで失敗したなーと思いました。

やっぱり先生という言葉がまずかったのか、勇気をだしたその日もお預けでした。

そのうち、きっとこんなことはしてても、Hはしないんだろうなーと思いはじめていました。

それからしばらくたって、「先輩だったらいいよー」

という言葉がもう冗談として使うようになった頃、思いがけなく先輩が「本当にいいの?」

と聞いてきました。

私は「うん」

と答えてから時間差で「えっ!?本当?」

とどきまぎしてしまいました。

彼は車のダッシュボード(?)からコンドームをとりだしました。

私は「えっ、あっ、ちょっと待って心の準備が!」

と焦っている私を尻目に、私の座っているシートに乗り込んできました。

車の外の街灯の明かりが逆光となって先輩の様子がよくみえませんでした。

恐怖にも似た震えが、つかんだシャツの端を揺らした。

先輩の指先からくる振動に快感の波が押し寄せてきて、恐怖はかき消されたけど、不安が残ってる。

ガサゴソとコンドームをつけるような動きをしていたが、その様子がよく見えなかった。

先輩は私の肩の横に手をついて、足を広げて割り込むように入ってきた。

車内で先輩が窮屈そうだったから、動きは限定されていたけど、あそこに堅いものがあてられたと思うと、それは戸惑いもなくゆっくり入ってきた。

私は逆に戸惑いながら身をかたくしてしまった。

ぬるっとしてなにか大きなものが入ってる。

「あぁとうとうやっちゃったんだぁ」

と思った。

しばらくそのままでディープキスが続いた。

先輩は首筋を舐めたり、頬をキスしたり。

ほんとに焦らすのが上手。

わたしが「エッチってこうしてるものなの?」

と聞いた。

本当は先輩の前に一回だけ、処女を捧げた人がいたけど。

「ん?動いていいの?」

と彼は私を気遣ってゆっくり腰を揺らしはじめた。

予想外の快感に私は身をよじった。

あまり逃げるスペースもないままに、先輩はだんだん勢いを増してきた。

私は先輩の袖辺りをぎゅっとつかむ。

だんだん声が我慢できなくなってきて、吐息混じりに私は喘いだ。

「んんっ」

と声をだした瞬間目があった。

その様子を腕をのばした距離でじっとみられているのが恥ずかしくて、顔をそらすか目をつぶったかしたと思う。

キスされてるならまだいい、こんな様子のところをじっと見られたら恥ずかしくて、正面なんてむいていられなかった。

気が付いたら、声がでていた。

大胆といえるほど喘いだわけじゃなかったけど、そこまで開放していいものかも悩んで、我慢できない声だけを出した。

快感に耐えてたかもしれない。

正直に体が反応することが不自然に思えて。

先輩がイク寸前に急に抜いた。

肉棒の激しさから解放されてよかったのか、逆なのか、もうすこしで駄目になりそうだったが、私はイけなかった。

快感よりも気持ちが動揺していた。

初めて二人でしたエッチはまるで初エッチのようで、胸につかえるほどの幸福感がなによりも強かった。
 


私は大企業に勤めるOLです。

毎年、女子社員の間で密かに男子社員人気投票を行っているのですが、 その中で人気ランキング1位の平井先輩と奇跡的に付き合うようになりました。

俳優の坂口憲二に似ていて、とにかくかっこいいのです。

私は毎日誰かにとられないかと心配で心配で胸が張り裂けそうでした。

私は残業のふりをして、みんなが帰るまで会社に残り、 平井先輩が営業から帰ってくるのを一人で待っていました。

午後8時半。

やっと平井さんが帰ってきた。

「・・・・っ!」

夕方までただの営業マンと事務員だった二人が、強く抱き合う。

まるで喉が渇いた獣のよう。

私たちは互いの唇を激しく求め合った。

「んっ・・・んふ・・・」

舌を絡めながら、上目遣いで彼を見つめて微笑むと、 彼は、私の手を掴んで、自分の股間にあてがい、 私の胸を制服の上から激しく揉みしだく。

私は、すでに固く盛り上がっている彼のズボンのファスナーを下ろし、 ベルトをはずすと、右手で彼のモノを掴んだ。

「欲しい?」

「うん、欲しい・・・舐めていい?」

平井さんはため息交じりに「いいよ」

と呟いて、跪く私の口元にそれをねじこんだ。

裏筋を舌で刺激しながら、舐め上げ、亀頭を唇で包む。

軽く吸うと、彼は搾り出すような声で「あぁっ」

と吐息を漏らした。

私の頭を両手で掴んで、根元まで飲み込ませ、腰を前後に振る平井先輩。

そんなあなたの乱暴なイラマチオが、たまらなく好き。

「んぐっ・・・あぅ・・ グチュッグチュッグチュッ・・・」

私の口元から発せられるいやらしい音が、シンと静まりかえったオフィスに響いた。

彼は強引に私を立ち上がらせると、体を反転させ、 派手にスカートを捲り上げてパンティをずり下ろした。

「やっ・・・」

突き出したお尻ににじり寄ると、彼はすぐさま固いモノを挿入した。

ビショビショに濡れていた私の陰部は、まとわりつくようにそれを受け入れた。

オフィスで、会社の制服のまま、スーツ姿の彼に突き上げられる。

背の低い私を器用に斜め下から突き上げる彼。

日頃は身だしなみを整え、サラサラヘアの爽やかな営業マンのくせに 髪を振り乱してズボンを膝まで下ろし、両足を肩幅以上に大きく開き、 女の尻に腰を打ち付けている。

そんな彼がどうしようもなく素敵。

そう、どうしようもなく・・・ ドア一枚隔てた向こう側を、誰かが通るかも知れない。

声を出せば、聞こえてしまうかも知れない。

こんなところで欲望のままセックスをしている私たち。

緊張感と快感で、自然に涙が出てきた。

「うっ・・あんっ・・はぁっ」

「気持ちいいか?ん?」

「ん、気持ちいっ・・平井さん、あぁいや・・!」

「好きだよ、・・・好きだよ!」

私を突き上げながら何度も名前を呼んで「好きだ」

と繰り返す平井さん。

抱きしめられ、後ろから突かれ、彼の甘く激しい言葉に朦朧とする。

涙が溢れる。

心が叫ぶ。

<私をめちゃくちゃに壊して!> 「もうイクよ!」

「んっ・・」

「中で出すよ!」

(え!?) 「あぁ、イク・・・!」

平井さんは私をさらに強く抱きしめると、腰を密着させたまま止まった。

うそ・・・ 平井さんってば、中で出しちゃったの!? 快感を忘れ焦燥感に駆られながら、私は抜け出た彼のモノを舐め”後処理”を施した。

平井さんは呼吸を整えながら、私の髪を撫でた。

下着をはいて制服を整え、しゃんと背筋を伸ばして彼を見ると、 ふいにぎゅうっと強く抱き寄せられた。

「すごく良かった」

「ほんと?ごめんね、すぐイッちゃって、俺子供みたい」

「ううん、いいの。

時間ないしね」

「中から出てくるんじゃない?下着、大丈夫?」

「出てきてるよ。

濡れてるけど、わざとこのまま帰る」

彼はエッチだなと言いたげに微笑んだ。

自宅に帰りついた頃には、スカートまで染みが滲み出ていて、 下着は濡れそぼって、陰部にくっきりと染みをつくっていました。

このページのトップヘ