溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/10


俺の妻は、とても可愛くて近所でも評判の清楚な女性で有名だ。

そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。

その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。

たまにはいいかな、と思いその時は了承した。

そして、その日の夜が来た。

妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中には、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。

真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな」

俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。

あなたが思っているようなことはしないから。

それに、真由美も一緒だし。

なるべく遅くならないうちに帰るから」

すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。

俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラチラと見えていた。

とてもイヤラシイ格好だった。

と、俺はその時気が付いた。

薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分がしっかりと湿っているのが見えたのだ。

「え?」

妻は靴を穿き終えると俺の方に向きニコニコしながら 「じゃ、行って来るね」

と言ってきた。

「オウ、気を付けてナ。

まあ、楽しんできなよ」

「うん!わかった。

なるべく早く帰るね」

俺は、とても気になったがまあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。

リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。

麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。

そして、姿が見えなくなった。

俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。

時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。

夕方の6時に出かけた麻美は何しているんだろう、と少しイライラした。

携帯に電話を入れた。

出ない。

何回か電話したがやっぱり出なかった。

真由美さんの携帯にも電話した。

やっぱり出なかった。

おかしい! どこのカラオケに行くのかを聞くのを忘れていたので店に連絡できなかった。

そんなことをしていると、車が止まるのが聞こえた。

リビングの窓から外を見た。

麻美がタクシーから降りてきた。

部屋の電気は消えているので、麻美には俺はもう寝ていると思われている筈だ。

麻美はヨタヨタした足取りで歩き出した。

「酔っているのか?」

すると、真由美さんから電話が来た。

「あっ!もしもし、隆さん?ごめんね。

遅くなって。

麻美が酔いつぶれちゃったから少し休んでたの。

ごめんね」

かなり飲んでいるような話方だった。

「あ、いいですよ。

かえってすみませんでした。

んじゃ、おやすみなさい」

そう言って俺は電話を切った。

すると、麻美が玄関を開ける音がした。

ブーツを脱ぎ、リビングに来ると思ったが、まっすぐ風呂のほうへ行ってしまった。

「あれ??今からシャワーでも浴びるのか?」

俺は、静かに後を追い風呂場を覗いた。

麻美は、服を脱ぎだしていた。

スカートを下ろした瞬間、俺は我が目を疑った。

ノーパン? ベージュのパンストからは、麻美の無毛のパイパンのワレメがハッキリと見えていた。

「え?穿いていた薄いピンク色のTバックのパンティーはどこに行ったの?」

麻美の無毛のパイパンのワレメにシッカリと食い込んだベージュのパンストの股の部分はひどく濡れていた。

麻美は、手提げバックから何かを取り出した。

あの、薄いピンク色のTバックのパンティーだった。

それも、ビチャビチャに濡れていた。

麻美は、それを洗濯ネットに入れると洗濯機の中に入れた。

そして、麻美は俺の見ている方にお尻を向けるとパンストを下ろし始めた。

パンストを脱いだ麻美は、足を開いた。

「?」

なんと、麻美のワレメからは白く濁った液体が糸を引きながら垂れて落ちた。

「精子?何で?誰のだよ!俺だってゴムを付けてしてるのに!」

俺は、怒りでどうにかなりそうだった。

すると、麻美は「もう、中に出したらだめって行ったのに。

こんなにいっぱい中に出して妊娠したらどうするのよ。

早く流さなくちゃ」

そう、呟きながら浴槽へ入っていった。

俺は、静かに洗濯機の蓋を開けた。

  すごい、オシッコの匂いがした。

中のあのパンティーは、オシッコで濡れていたのだ。

足元に脱ぎ捨てられていたパンストも、やっぱりオシッコの匂いがした。

「何で?何でオシッコで濡れているんだ?」

そう、思いながらも俺は静かに洗面所を出た。

俺は、リビングのソファーのところで横になり麻美が出てくるのを待った。

30分くらい経った頃、ようやく麻美は出てきた。

リビングに入ってきた。

俺がいるのに気が付いたようだ。

「隆?起きてるの?」

俺が寝ているのか確認していた。

俺は、業とらしく今起きたようなそぶりで起き上がった。

「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな」

振り返ってみると、全裸で髪を拭きながら立っていた。

「ごめんなさい。

早く帰るつもりだったんだけど盛り上がっちゃって。

私がつぶれたから真由美が付き添ってくれてたの」

「あ、知ってるよ。

さっき電話あったから」

俺は、立ち上がり麻美のほうへ行き麻美のワレメを触ってみた。

「だめっ!今日は疲れたから明日にして。

お願い」

麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。

俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。

「他の男として疲れたから、俺とはしたくないってか?」

すると麻美は、涙目になりながら、 「酷い!どうしてそんな事言うの?」

俺は、さっき見たことを話した。

「さっき、風呂場で見たよ。

お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。

それに、こうも言っていたな。

中に出したらダメって言ったのに。

どういう事だよそれは。

わかるように、正直に話せよ!」

俺は、少し強めに詰め寄った。

「ご、ごめんなさい。

真由美に誘われて。

一回だけだから付き合ってって言われたの。

私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。

っておもっちゃって。

ほんとにごめんなさい」

麻美はその場に泣き崩れた。

「相手は誰なんだよ。

俺の知ってる奴か?今日、初めて会う奴か?」

「うん、今日始めて会った。

真由美の元彼とその友達だって言っていた。

知らなかったの。

今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。

真由美が私に内緒で連れてきたの。

最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって」

麻美の言い分はこうだった。

真由美さんが呼んでいた男たちと飲んでいるうちに仲良くなり、そのうち真由美さんが元彼とどこか行ってしまったらしい。

気が付くとその友達と二人きりになっていて いきなりキスをされたらしい。

すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけどキスをされながらスカートに手を入れられて敏感なところを弄り回されているうちに気持ちよくなっていってしまったらしい。

ソファーに座ったままスカートを脱がされた。

パンティーの中に手が入ってきて直接クリトリスを触られた。

その時、男にパイパンなんだ、って言われアソコもすごく濡れていたと。

中に指が入ってきて激しくかき回されているうちにオシッコがしたくなったらしい。

トイレに行きたいと言っても止めて貰えずにその場に立たされたらしい。

そのうちに、麻美は指で逝ったらしい。

その瞬間にオシッコをお漏らししてしまったというのだ。

男は、麻美のオシッコをお漏らししているところを見ながらズボンとパンツを脱いだ。

すごい大きかったらしい。

俺のは17Cm位あるがそれ以上だったといっていた。

太くて長いチンポを見せられて麻美もその気になってしまった。

オシッコで濡れたパンティーとストッキングを脱いで、そのままたちバックで嵌められたらしい。

麻美の奥まで激しく突かれて味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。

俺は、その話を聞きながらパンツを穿いたまま2回も射精してしまった。

麻美は、何回も潮を吹きながら絶頂を向かえとうとう男に麻美の一番深い子宮の中に出されたのだった。

それから2時間ほど犯され逝きまくり4回も中出しされたらしい。

その後は、あまり覚えていなくて気が付くと男はいなかったらしい。

とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、パンストとスカートを穿きカラオケを出たという。

そのときに、俺からの何回目かの電話が鳴っていたらしい。

電話に出たかったけど、さっきの余韻でうまく話せないと思った麻美はタクシーに乗り帰宅してきたのだ。

その途中で真由美さんから電話があり口裏を合わせたというのだ。

俺は、精子で汚れたチンポを取り出すと麻美に近づけた。

麻美は何回も謝りながら俺のチンポを射精するまで咥え続けた。

しばらくして、俺は麻美を立たせ麻美のマンコにチンポを突き刺した。

麻美の中は、なんか緩く感じた。

気のせいか? でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。

俺とのセックスではじめて潮を吹いた。

何回か潮を吹いたとき俺は麻美の奥に中出しした。

麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。

「麻美、立てよ!そして足を開けよ!そして、他人に見せたオシッコを俺にも見せろよ! 麻美の変態マンコから出てくる臭いション便を!」

麻美は謝りながら立ち上がった。

足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。

すると、麻美のワレメからオシッコが噴出した。

「この、変態女!こんなところでオシッコして!」

「嫌、恥ずかしい!ごめんなさい!本当にごめんなさい!もう、二度としませんから。

許してください」

麻美は泣いていた。

俺も泣いた。

その後、俺は、オシッコ臭い麻美のワレメを責め上げ最後のチンポを嵌めてやった。

麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。

気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。

朝が来ていた。

麻美は、自分のオシッコの上で寝ていた。

俺は、麻美を起こし風呂に入れた。

その間に、フローリングを掃除した。

俺の中では麻美を許していた。

だから、麻美が出てきたときにはそれを許したことを話してやろうと思った。


職場ではないですが、仕事先で知り合った30代の人妻インテリ女史とお付き合いするようになりました。

1年半かけた先日、とうとうセックスしました。

気持ちよかったです。

仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいなやりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。

飲み会をやった。

その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、頻繁に食事をするようになった。

何度も会うようになってきたので店で食事をしていると周囲の目もあることから、俺の車の中で軽いランチをとるようになった。

やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。

冬場は暗くなるのも早く、薄暗い車内に二人きり・・・ それでも妙な事をせず、楽しく話をしたりテイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽しく過ごした。

徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきて・・見つめ合い、おでこをくっつけたりしているうちに自然な流れでキス・・・そしてギュッと抱きしめあった。

ココまでで約半年。

それからは会う度に抱き合って貪るようにキスをした。

ただし身体を触ろうとすると手をはね除けられた。

彼女曰く、 「すごく上手で気持ちいいキスだからそれだけでいい」

とのこと。

しかし俺のイタズラな手は止まらなく、やがて太ももだけはOKになった。

太ももを撫でながら舌を絡めてキスをしていると、頭がしびれるように気持ちよかった。

それは彼女も同じだった。

太ももを撫でる手を上へ上へ・・やがてスカートの中の指は彼女の大切な部分に軽く触れた。

熱かった。

すでに濡れているのだろう。

俺は堪らず中指で中心をなぞる。

彼女は抵抗しなかった。

そしてパンストの上からの手マン。

我慢出来ずに彼女が吐息混じりの喘ぎ声を上げる。

中指で強弱を付けながらさすると、彼女の手も俺の股間に伸びてくる。

「こんなになってるじゃない・・・」

彼女の声に爆発しそうになりながら、服の上からのペッティングに二人で夢中になっていた。

一ヵ月ほどは服の上からお互いの触っていたが、ズボンの上からじゃ感触が解らないと彼女は俺のブリーフ越しに触るようになった。

布一枚の中には俺の固くなったモノがある。

俺は我慢出来ずに、とうとう彼女のパンティの中へ手を入れた。

熱く濡れたマンコに指が絡まる。

堪らず彼女も俺のを直に触った。

ようやく直手マン&手コキ状態になった。

彼女は俺と会うときは必ずスカートを履くようになった。

しかしパンストとパンティに手を突っ込んでの手マンは正直手が痛かった。

俺は彼女にスカートの下を脱ぐように指示した。

それは俺がパンツを脱ぐのと交換条件にされた。

下半身むき出しでいれば、当然口を持って行きたくなる。

俺は車内の窮屈な状態で彼女のマンコを舐め、彼女はフェラをした。

69は難しかったので、俺が彼女をいかせた後、俺のを飲んでもらっていた。

ココまでで一年と少しかかった。

そして一年半経った先日、いつものように俺の車で密会しお互いの身体を指と舌で楽しんでいた。

そもそもなんでセックスしなかったのか。

お互いに配偶者がいるので、挿入というのが最後の一線だったのかもしれない。

しかしそんなのは言い訳に過ぎない。

もはや二人とも離れられない関係になっていた。

そして俺はこの日、その一線を越えるつもりでいた。

俺は彼女をシートに寝かせ、指でマンコをかき回しながらフェラをさせていた。

彼女の気持ちの良いところは知っている。

そこを指で攻めながら、彼女に問いかける。

「入れたいでしょう、入れて欲しいでしょ・・・?」

チンポをくわえながら頷く彼女。

俺は用意していたゴムを出し、彼女に見せた。

「持ってきてるから・・いいよね?」

彼女は答えない。

もちろん二人の考えが一緒なのは知っていた。

俺は彼女の口からチンポを抜き、目の前でゴムを付けた。

彼女はうつろな目で俺を見ている。

入れて欲しくて堪らない表情だった。

カーセックスは初めてだった。

広いクルマとはいえ、長身の彼女には少し窮屈だったかもしれない。

俺は彼女の上に乗った。

無言で脚を開き、受け入れようとしている。

俺はチンポを彼女のマンコの入り口に当て、グリグリと亀頭で擦った。

「ああぁ」

とを上げる彼女。

真ん中にチンポの先を少し入れ、ゆっくりと腰を落とす・・・ゆっくり・・ゆっくりと俺のチンポが彼女のマンコに埋まっていく。

最高の感触。

彼女のマンコは小さくきつかった。

そして最後まで埋まったとき、ため息とも呻きともつかない大きな声で彼女は「いいぃ!」

と言った。

しばらくひとつになった快感を味わった後、ゆっくりと動き始める。

大きく円を描くように、深く押し込み、浅く出し入れしたり。

彼女は今まで指や舌でしてきた時と違う、低く大きな声で泣いているように喘いだ。

彼女の長い足は俺の腰に絡みつき、奥へ奥へ引き込むように締め付けていた。

多分近くを通った人に声を聞かれていたと思う。

クルマを揺らして、二人とも獣のように大きく声を上げてセックスしていた。

そして二人が望んでいた「同時にイク」

ことを実現する事が出来た。

多分今までで一番気持ちのいいセックスだった。

セックスした事をお互いに後悔はしていないし、あれっきりにはしようとも思っていない。

お互いになかなか会えないが、これからしばらくは素敵なセックスが出来るかと思うと興奮してくる。

いま彼女とランチを済ませて戻ってきたとこ。

さすがに昼間からは食事以外は出来ないと思ったけど、キスだけは出来た。

柔らかいクチビルの感触がまだ残ってる。

キスが最高にキモチいいのでそれだけで固くなってしまった。

ズボンの上からスリスリとされた。

昼間のショッピングモールの駐車場で。


職場で気になる女性(38歳)が居ました。

と言っても既婚の彼女。

なかなかガードは固いだろうなって思っていたからアプローチも掛けられず殆ど諦め気味に・・・・ でも、あるきっかけで話が出来るようになりました。

それはある日、忘れ物をしたと彼女が会社に電話して来て、丁度電話を取った自分が帰りに近くを通るのでついでに届けてあげた事から話すきっかけが生まれました。

次の日、ありがとうと改めてお礼を言われてそれだけで妙に嬉しくて!

思い切って外で会いたい気持ちを手紙で伝えました。

メルアドも書いてドキドキしながらの日々、でも返事は無い・・・ 一週間過ぎ、そして休み明けの月曜日の朝、彼女からメールが届きました。

主婦だから土日は、逢えないけど平日の仕事が終わったあと少しなら良いと。

すぐに、金曜日の夜に逢いたいとメールを打つとお昼休みにOKですと返事が返ってきました。

年上の既婚者とのデートなんてしたことの無い自分ですが、待ち合わせ時間と場所だけは、決めて返事しました。

当日は、仕事中彼女の顔・目も合わせられなくて、終業時間までが長く感じられました。

待ち合わせ場所に、先に行かなくてはとやや焦り気味に到着して待つこと、15分くらいで彼女が来ました。

会社の時とは雰囲気が違って落ち着いた感じのスカート姿にドキリ!

もう、最初から褒め放しで攻めまくりました。

ご飯でも行きますかって誘うと、今夜は少し残業で遅くなるって言ってきたから良いですよって舌を出すしぐさにキュン!

っと。

そう言われたのとそのしぐさに、ますます褒め言葉にも気合を入れました。

会社の近くだと人目も気になるので、車で隣町まで移動しながらお互いの家族の話や他愛も無い話をしながら何となく緊張も解けて・・・ やっぱり年上の女性。

誘いとかには慣れてるのかなって思いながら何となく途中から話題は、彼女のペース。

ご飯食べながら、ずっと、彼女が気になってた事!

忘れ物して届けに行く時、嬉しいのとドキドキした想いを素直に話しちゃいました。

そしたら、「うそだぁ~、ほんとに~」

なんて喜んでくれて、良い雰囲気になっちゃって思わず付き合ってくださいと。

私、結婚してるんだよ!

からかわないでよ。

それに、年上だし!

ときつい目をされちゃいました。
ひと
初デートで、気まずい雰囲気になって少し、自分が凹んでると、 「うそ!

うそ」

今日は、彼女で良いからって。

この前のお礼も有るしね、と笑ってくれて。

そんな話しながら、一時間程でご飯食べ終わって、じゃ~家の近くまで送りますねってドライブ気分で・・・ 車で走りながら、心の中はこのまま帰したくないな~って思いが頭を過ぎる!

思い切って、遠回りしてインター近くのラブホ街が横目に見える道を走ってみた。

自分としては、ほんの悪戯心だったんですが、ホテル街の横を走っていると、彼女が、駄目だよ!

って・・・。

そんなつもりは無いですよって言っても「嘘だぁ~絶対、そう思ってるんでしょ」

って聞いてくるから、じゃ~入りますよって車をホテルにIN。

「ホントに入るの?良いの?」

って聞いてくる彼女に、今日は彼女でしょって妙に強気に言うと、「まぁ~良いかな~主婦を抱いても面白くないよ」

って嬉しい言葉!

でも、意外だったのが、部屋に入ると、彼女の方が積極的で服を着たままベットに横になって目を閉じて待ってる雰囲気!

風呂とかシャワーって言わないのかな~って思ったんだけれど、二人でベットに横になりながら改めて褒め言葉と想いを伝えまくった。

彼女との初キス後しばらく抱き合った後お風呂に行こって誘われて、既に彼女のペース。

服脱がせてあげるねって裸にされて彼女も産まれたままの姿に!

胸は、小振りだけれど細身だから、そそられる身体。

「裸、旦那にしか見せたこと無いんだからね~、貴重だよ」

って笑いながら言い、自分の息子を見て、「元気だね」

って触ってきた時には、既に爆発寸前!

準備OKの彼女に、そのまま生のままバックで彼女との初H。

中には駄目よって言われたけれど、もう発射済みで苦笑い!

彼女も、もぉ~仕方ないかって感じで、聞けば誘いのメールの返事を返すのもたぶんこの展開を予想して安全日を待ってたとか・・・行動バレバレ。

ベットに戻ってから、今日は、好きにして良いよって言われて、彼女の薄い茂みの中を舌で舐めまわす。

あっうっぅ・・・!

声にならない様な喘ぎ声が可愛い!

舐め続けると彼女の蜜ツボからタラ~リと満足の雫が!

さらに舌と指を使って丹念にそして徹底的に攻め続けた!

もう欲しい!

という彼女の声に、応え静かに息子を沈ませた。

激しく動かず、ゆっくりと・・・目を閉じて彼女は、静かに受け入れ腕を俺の肩にまわす。

そのしぐさが可愛い。

思い切って今夜誘ってよかったと改めて思った。

人妻だからこその、魅力なのかそれともお互いの身体の相性なのかは?だけれど時間が許す限り、お互いを隠さず全てを愛し合えた。


私はごく普通の平凡な主婦です。

ほかの投稿者の方々のような経験はありませんが、生中出し大好きですので参加させてもらいます。

そもそも私は、そんなにセックスが好きというわけではなかったのです。

何となく、相手の子も気持ちいいんだったらまあいいかという感じで、自分から求めるということはありませんでした。

そんな私が変わったのは今から7、8年程前。

夫と出会ったのがきっかけでした。

彼は私より一つ年下で、第一印象は「とても穏やかな笑顔の人だなあ」

という程度でしたが、話をしているうちにどんどん彼にのめりこんでいってしまいました。

彼との初めてのセックスは、初デートから一週間後のことでした。

でも、その時は彼は何も言わずにゴムをつけてくれました。

私はこれまでも当然のようにそうしてもらってたので、それでよかったのですが、彼のおチンチンは今まで私が経験したどのおチンチンよりも太かった(長くはないけど、根元がすごく太かった)のです。

私のおマンコからは、まるで初体験の時みたいにうっすらと血がにじんでいました(ちなみに、今でもたまに血が出る…)。

それでも、その後2、3回はゴムをつけてしていたのですが、次第に私が濡れにくくなってきてしまいました。

そうなると痛くてたまりません。

ローションを使ってもその時限りです。

そして、私からお願いして生でセックスするようになりました。

初めは彼は相当戸惑っていたようでした。

何回も「本当にいいの?」

と聞いてきました。

私も内心ドキドキしましたが、OKしました。

すると、「今までのセックスって何だったの?」

と言いたくなるくらいの快感を覚えたのです。

それは彼も同様でした。

それからの私たちは、当然のように会う度に生でお互いの体を求め合いました。

でも、この頃はまだ中出しはNGでした。

初めての中出しは、それから4年程後のことでした。

その時はいつもより丁寧で、ねちっこい前戯で私はもうすでに何回か絶頂に達していました。

私は胸が性感帯で、とくに左の乳首はどうしようもないくらい敏感なのです。

彼はいつも激しく舌を絡め合っている間も休みなく巧みに私の左乳首を刺激し続けます。

そうされると私はたまらなく気持ちよくなって、トロトロのジュースがおマンコに溢れてくるのです。

もうどうでもいいくらい気持ちよくなって、手足に力が入りません。

私は早くこのトロトロのおマンコに生チンチンを入れて欲しいのですが、それを知ってか知らずか指で弄んでいます。

そして何も言わずに目の前におチンチンをちらつかせるのです。

私は無我夢中でおチンチンを舐めまくります。

口の中で脈打つおチンチンがもうすぐ私のおマンコにズブッと入ってくると思うと、私はもう我慢できなくなりました。

「…入れて…」

と言うと、 「何を?」

私は早く入れて欲しくてたまらなかったので、 「これ!」

おチンチンをしごきながら答えると、彼はいやらしい顔でさらに言うのです。

「何を?どこに?どうして欲しいの?」

私もすっかり妙なテンションになってたので、素直に 「おチンチン、おマンコに頂戴!」

と言いました。

ところが彼はさらに、 「どうなってるおチンチンを、どうなってるおマンコに欲しいの?」

と言ってきます。

もう私は、とっくに限界でした。

半狂乱になって、 「ガチガチの、堅くておっきいおチンチン、ぐちょぐちょのおマンコに突っ込んでかき回して!」

「生で?」

「うん、生で!生チンチン欲しいの!」

すると彼は満足げに、 「いやらしいなあ、紀子ちゃん。

生チンチン好きなの?」

と言いながら先っぽだけを出し入れ。

「うん、好き!生チンチン大好き!だから奥まで入れて!めちゃくちゃにして!」

そこまで言わせると、やっと彼は私の腰をわしづかみにして一気に奥まで入れてくれました。

こうなると、もう私は彼の肉人形です。

小柄な私の、きつすぎるおマンコは彼のおチンチンでいっぱいです。

いろんな体位で突かれている間も彼の言葉責めは続きます。

「ほら、紀子ちゃんのおマンコが、おチンチンくわえてるよ。

見える?」

「あー、いやらしいおマンコが、おチンチンおいしいおいしいって言ってるよ」

などなど。

そうしているうちに、おチンチンがびくびく。

あ、もうすぐかな?と思った時に、彼が耳元で 「中でいい?」

と言うのです。

「だめ。

赤ちゃんできちゃう」

私は喘ぎながらも拒否しました。

すると彼の腰はますますスピードアップ。

また強烈な快感が。

「中で出したい…」

今度は舌を絡めながらの懇願です。

「…だめ…」

それだけ言うのがやっとでした。

今度は、彼は不意におチンチンを抜くと、私を四つん這いにしてバックで挿入してきました。

「!!」

私は強烈な電気ショックを受けたように体を反り返らせました。

こんなに後背位で感じたのは初めてでした。

もう、本当にどうでも良くなりました。

そしてさらに私の敏感な左乳首をクリクリされながら彼はとどめをさしてきました。

「中で出していい?」

完全に私の負けです。

「…うん」

しかし、彼の攻勢はまだ続きます。

「どこに出して欲しいの?」

「……」

私が黙ってしまうと、彼は腰の動きを止めます。

まるで拷問です。

そんなこと、恥ずかしくて言えません。

でも…。

「…おマンコに…出して…」

するとご褒美のように彼はまた激しく腰を動かしてくれました。

もう私の理性は何処かに行ってしまいました。

言えと言われてもいないのに、 「お願い!私のおマンコに、精子ちょうだい!」

「おマンコの中で、ドピュって出してえ!」

「ちょうだい!精子、おマンコに!」

など、どんどんエッチな言葉が飛び出してきます。

そしていよいよ… 「ぐうっ!出るよ!」

「出して!出して!ドピュって、精子いっぱい出して!」

バックから一番深いところまで差し込まれたおチンチンから、生暖かい液体がジュワッと広がっていくのがわかりました。

ドクドクおチンチンが波打って、やがて精子が逆流してきて、溢れてきました。

ぐちょぐちょになったシーツをみて、あー、やっちゃったと思いました。

でも、中出しされる瞬間がとんでもなく気持ちよくて、これはもうやめられないなあとも思いました。

案の定それからは毎回生中出しでのセックスばかりになりました。

子どもができたら結婚しようと彼も言ってくれて、その後妊娠、結婚して出産しました。

今は二人目が年内に産まれる予定です。

今後はしっかり安全日を狙って生中出しセックスに励みたいと思います。


俺には2つ下の妹がいる。

普通に仲が良かったが、妹が中学1年ごろから思春期のためか、お互いに気まずくなり、あまり話とかしないようになった・・・。

でもお互い高校生になり、同じ学校だったのでまた会話するようになった。

俺が高校3年、妹が2年の時にはお互い、結構仲良かった。

俺は1度タバコがバレて謹慎になっていたので親はもう認めていたが、妹は親に内緒にしてたのでよく俺の部屋にタバコを吸いに来ていた。

ある土曜日に妹からメールが着た。

「暇だから帰りにビデオ借りて来て」

と・・・ 「何が見たい?」

と返事を出すと 「8mmっていうのが見たい」

当時話題になってたので、バイトの帰りにレンタルして帰った。

夜の10時ぐらいから俺の部屋で一緒に見始めた。

ちょっとエロ場面やグロシーンがあり気まずい空気になった。

すると確かあれは乱交か何かのシーンで、男のペニスがモザイクなしでモロに映っていたのです! 「うわっ何コレ!」

2人でビックリしてると、妹が「ちょっと巻き戻して、巻き戻して!」

と言ったので 巻き戻して、一時停止して2人で見て大笑いしてました。

ビデオを見終わった後 「何あれ~?モロ見えてたなー」

とか言って2人で笑ってた。

すると妹が「初めて見たよ~」

って言ったので、ふふっコイツまだ処女だな・・・って安心した。

俺が冗談で「俺の見てみる?」

って聞くと「うん、見たい見たい~」

って予想に反した返事で俺がとまどってしまった・・・ 俺はパジャマのズボンを脱いで 「さわってみる?」

すると妹は人差し指でツンツンとさわって 「やわらか~い」

「ふにゃふにゃだー」

と興味津々の様子。

「手でこすったら硬くなるよ」

って言うとパンツの上からこすってくれた。

妹の胸をさわると、すごくやわらかかった。

妹は嫌がって俺の腕をつかんだが、何も言わなかったので続けた。

すぐに完全に勃起して妹は驚いていた。

調子に乗って妹のアソコをさわったが、さすがにこれは嫌だと抵抗された・・・。

仕方なく俺は壁にもたれて、妹にさわらせていた。

しばらくすると妹が 「え?もしかして出すつもりなの?」

「いや、パンツの中に出すのはヤバイしなぁ」

そう言って俺はパンツを一気に下ろした。

跳ね返るように飛び出たペニスを見て妹はビックリしてた。

妹に握らせてペニスをしごかせた。

しばらく妹にしごかせていたが 「まだ~?もう腕がだるいよ・・・」

って言うので、仕方なく自分でしごいた。

イキそうになってきたのでティッシュを3枚取り、妹の手の平の上に乗せ、手で受けるように言った。

イキそうになったので妹の方へ、ペニスを近づけたが妹は手の平を自分の顔の前に差し出していたので、一瞬、顔にかけてやろうか・・・って思った。

・・・が、 「こっちまで飛ばさないでよね」

って言われたので、そのまま妹の手の平に射精した。

妹は驚いていて 「うわっ白い~暖かい・・・・くさっ」

妹の手にしみてきたらしく、すぐに手を洗いに行った。

・・・いい思い出です。

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