溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/11


デリヘルにて中出しのセックスの時のことを書きます。

ある日、仕事で出張に来た時、夜暇なのでデリヘルを呼ぶ事にしました。

その店は当然、本番行為は禁止の店で始めは中出しなんておろか、セックスもできないでヘルスのつもりで抜いてもらうつもりでいた。

お店に電話をかけ待つ事、1時間半かかったため、気持ちも冷めてきかかってきた頃、部屋のノックがなりました。

時間がかかり過ぎた為、キャンセルして一言文句を言ってやろうとドアに出たところ、小柄な俺好みの女性が立っていた。

さすがに俺好みのだったため取り合えずキャンセルはやめ、部屋に入れることにした。

名前は、さお。

こんな子がフェラしてくれるんだったら遅れてきた事は許しやろうと思い、俺の気持ちも復活してきた。

部屋の中に入れ話をしている内にSEXの話になり彼氏以外は生でした事が無い、中出し無しとの事で俺の心はヤリテーの気持ちでいっぱいになったが当然、本番行為は禁止の店なので内心無理だろうな?と思っていた。

話が途切れた頃、シャワーをしに行きそのままベットに2人で入った。

さおのせめから始まり段々なれてきた頃に俺が攻めた。

お●んこを攻め、指を入れたところ、さすがに小柄な子だけあり締りは最高でした。

攻めている内に段々入れたくなったので駄目元で言ってみたところ、ゴム付きで●円の条件を出してきた。

ゴム付きは残念ではあったがやれる事は出来ると思いその条件でOKした。

さおがゴムを取り俺のあそこに口で付けてきた。

つけた瞬間、亀に歯があたり少し痛いと思ったがたいした事はないと思いそのままさおの中に入っていった。

何回か腰を動かしている内にさおも感じてきたのか、濡れ濡れ状態になってきた。

と、ふと俺の中で感じが変わってきた。

先ほど、さおが口でゴムをつけた際、痛いと思った所にやはりゴムにキズが付いていたらしくゴムが破けたのだ。

さおはその事態にはまだきずいてない。

一度抜き確認したところ、やっぱり破れていた。

俺はラッキーと思いそのまま、さおの中に突っ込んだ。

彼氏以外とは生でした事が無いと聞いていただけに俺はかなり興奮した。

ゴムが破けたのは事故だしこのまま中で出してしまえと思いかなり興奮した。

「さお、今から中出し初体験させてあげるからね」

と思いながら腰を動かした。

段々と俺も限界が近づきそのまま、いくとも言わず、さおの中でいった。

「さお、中出し初体験おめでとう!」

と思いすぐに抜いては、さおにばれると思い、いってもいってないふりをして腰を動かしていた。

さすがに1度イってしまってからは腰を動かすのは辛かったが、我慢して腰を振り続けた。

さおも自分が中出し初体験した事には気付いていない。

イってから5分ぐらい腰を動かしていたが、俺も限界になり腰の動きを止め1度、さおの中から抜いた。

抜いた直後、さおのお●んこから精子がたれてきたので、ヤバイと思い指で、さおのお●んこをいじくり回し 、

「さおちゃん。お●んこかなり濡れているね」といい、

さおにばれない様にタオルで、さおのお●んこをふいた。

当然、さおは自分が中出しした事には気が付いてはいない。

俺はゴムを外し、 「何かしぼんじゃった」

と言い 「少し休んでからしよう」

といいそのまま2人でベットに横になっていた。

さおに 「さおちゃん。

生理の日とかはお店休むの?」

としらじらしく聞き 「最近、生理いつ位にあったの?」

と聞いた。

さおは 「2週間ぐらいだったな?」

と答えた。

「じゃあ、今ぐらいが1番危ない時期かな?」

と聞くと 「今ぐらいが危ない時期かな」

と答えた。

それを聞いて俺は思わず心でガッツポーズした。

さおちゃん、俺の可愛い子供生んでくれよ。

と思った。

少し休んでから、今度はちゃんとゴムも付けた上で俺にとっては2回戦、さおにとっては1回戦が始まった。

さおの中に入れる時、さおのお●んこに指を突っ込んだら俺の精子がまださおの中にたくさん入っていた。

結局その後、入れてはみたもののいけないまま時間がたってしまった。

さおは俺に 「ごめんなさい。

頑張ったんですが、いかせられなくて」

俺は 「いいよ。

仕方がない。

疲れていたしね。

でも、いかなかったのは初めてだよ」

としらじらしく答えた。

内心は「本当にありがとう。

中出しまでさせてくれて。

俺の可愛い子生んでね」

といった。

2人シャワー浴び、その後、約束の●円を払い、さおは「また来た時、呼んで下さい」

と言って帰って行った。

結局、最後の最後まで、さおは自分が中出しされた事、中出し初体験した事、気が付かずに帰って行った。

さお、俺の子供、妊娠したら連絡下さいね。

オッと連絡交換してねーや。

はたしてこの結末は今に。

さおだけが知っている。


GW過ぎ、就職活動が終わったので、サークルの飲み会に久しぶりに顔を出しました。

初めて会う1年生の子もたくさんいて、ちょっと新鮮☆ 男の子も女の子も、みんなかわいぃ(^▽^) そんな1男のなかで1人、明らかに私を気に入ってて横を離れない子がいました。

べろべろに酔って「ゆりかさん好き☆」

とか言いながら私に甘えてくるのがかわいくて・・・そしたらそのYクン、あそこがたってきてたんです!もう半分くらい寝てたし、私も軽く酔ってたから、冗談半分で上からぽんぽんって触りました。

そしたら「今日俺のうち来てください」

って寝言みたいに言ってきて・・・ ちょっとびっくりしたけど、顔はタイプだし、やることなすことかわいいし若いし1回くらいいっかなぁって思って、それに就職活動から開放されて自由を満喫したかったし!「いいよ」

って言っちゃいました。

1人暮らしのYクンの家は私と方向が同じだったし、誰にも怪しまれることなく行けました。

とりあえず私はシャワーを浴びさせてもらってたらYクンも入ってきたんです。

あそこはビンビン!しかもデカっ!!

あんまり経験のない私だけど、それでも今まで見たなかでダントツでかい!!!

ちょっとびっくりしてる私のことは全然気にせず、ぎゅーっと私を抱きしめると、乳首をぺろぺろしてきました。

そんなに上手ってわけじゃないけど、要所要所に入るあまえたみたいな仕草に私も感じてきてしまって、次第に声が出てきてしまいました。

あそこもびちょびちょに濡れてきて、その大きいのを入れてほしくなってきてしまって、いよいよ大きな声であえいでしまいました。

けどYクンこそ我慢の限界だったらしく、指も入れずに「いい?」

って言いながらあそこをおしつけてきました。

その甘えた顔にまた私はやられて、OKしちゃいました。

実はエッチするの久しぶりだったから、もう先っちょが入ってきただけで「ぅああ~~ん・・・」

って泣くみたいな声が出て、まんこはひくひくいって、奥からさらにあったかい液がトプっと出てくるのを感じました。

私はびしょびしょになってたけど、それでも久しぶりだし、Yクン大きいし、なかなか奥までは入れなくて、その間もじれったくて、自分から腰を押し付けてしまいました。

そのたびに奥からトクトク液が出てきて、太ももがぬるぬるになっちゃうくらい、すごい濡れちゃいました。

実際にYクンが全部入ったときは、もう骨抜きってかんじで、自分からどうこうなんて全然できません。

Yクンが動いてもいないうちからまんこはすごい勢いでひくひくしちゃってるし、ひたすら泣いたみたいな声で喘ぐだけです。

Yクンのピストンがまたすごくて(若いから?)ずっとMAXな速さ!!獣みたいにひたすら動きます。

私は「あぁんっ~~!!!ヤバイっ、出ちゃうっ・・出ちゃうよ~~っ」

って泣きそうに喘ぎながら、おしっこをジャージャーもらしてしまいました。

同時にYクンも果てたみたいで、極楽みたいなエッチは終わりました。

シャワーを浴びて、ベッドに寝てると、もうYクンは復活してました。

それをみただけでもう私のあそこは感じてしまって、濡れてきました。

「ごめん、もう我慢できないから、すぐ入れちゃってもいい・・・?」

ってあそこに、何の前戯もなくあそこを押し当てました。

私ももう欲しくて仕方なかったし(笑)。

今度はさっきよりするっと入ったけど、「うぅぅっぅん・・・」

って声が出ちゃいました。

普通の体勢で最初からYクンはMAXで攻めてきます。

「ああぁぁああああぁぁぁあ~~~」

期待通りの刺激に体は喜んで、自然と腰も動きます。

じらすとか全然できない子でずっとMAXなんです。

けど大きいからかぜんぜんそれがよくって、私は喘ぎっぱなし! 意味もなく2人の連結部分を触っては更に興奮しました。

そんなエッチをこの夜は4回もしました。

果てるのは早いけど、Yクンはひたすら私を欲しがって、復活も早く、私自身、その快感が癖になっちゃって、復活したあそこを見るだけでシーツに到達するくらい、ドプって濡れちゃうようになって・・・朝になるまで続けました。

朝、起きるとYクンはまた勃起してました(当たり前?)。

フェラしてほしいって言われたけど、別に恋愛感情があるわけじゃないからエッチしかしたくなかったんですよね・・・。

朝はエッチだけ2回したあと、また遊ぼうねって言って別れました。

また・・・とは言ってももう私はサークルに顔出すつもりはあんまりなかったし、社交辞令みたいなもんで・・・。

けど断りきれなくって、その3日後には2人で飲みに行きました。

個室っぽい部屋で、「順番がおかしくなっちゃったけど、ゆりかさんと真剣に付き合いたい」

って告白されちゃいました。

う~~~ん・・・「私、彼いるんだよね・・・」

なんてまさか言えないけど、やんわり断ったら、もうすごいがっかりした顔しちゃって・・・ ついエッチだけの付き合いならって考えたけど、Yクンがかわいいのは本音だから、これからのYクンの楽しいキャンパスライフを妨げることはやめようって、けじめつけました。

だってそんなことしてたら、彼女もできないもん! 彼女いない子相手にすごい期待させるようなことしちゃって、本当に悪かったな、って反省しました。

なんて思ったのはつかの間、トイレから帰ってくると、Yクンはその個室でオナってたんです! Yクン曰く、「ゆりかさんのこと考えただけでたっちゃって・・・もう今も一緒にいるだけでずっとたっちゃってて・・・どうしようもなくって・・・別にエロいこと考えてるわけじゃないんです」

って。

確かにそう説明しながらもビンビンにたってる・・・。

そのあともたまたま一緒の授業で隣の席で受けてるときも、一緒に昼ごはん食べたときも、ジーンズの上からでもわかるくらいにYクンはいっつも勃起してます。

う~ん、早くこの子に彼女ができないものでしょうか・・・。

見るだけでちょっとドキッとしてパンツをクチュクチュにしちゃう私も、Yクンほどではないにしても、つらいんだよぉ(>_<)
 


今日は有給休暇を取得して、ネットで目星をつけておいた店に出向いた。

受付のおっさんはとても親切で、表の業界の接客でもやっていけるんじゃないかと思わせる態度。

早くて二時間待ちであることを言われた。

パネルを見せてもらうが、今案内できるのは二人しかいない。

そのうち一人はネットで目星をつけておいた一番人気の娘。

迷わず、待つことを承諾した。

問診票を渡され、そそくさと受付をでた。

問診票は好みのプレイをチェックする用紙。

顔面騎乗にチェックをいれた。

二時間街中をブラブラし、時間になったのでホテルに向かった。

受付に電話をして、娘の到着を待つこと10分。

目がパッチリとした、ギャル系細身の娘が現れた。

ギャルに犯されたい俺は心の中でガッツポーズ。

問診票を渡すと、項目ごとに質問してくれた。

とても優しい雰囲気の娘だった。

ア●ル攻めは事前に断った。

期待してる人、ごめん。

五分ほどで問診が終わり、シャワーかと思えば、 いきなり抱きついて耳元で囁かれた。

「変態くん?かわいいわねぇ」

顔中を舐められ、キスはフレンチキス。

唾液の香りが俺を興奮させ、あっというまにチン●ンおっき。

「あれ?もう硬くなってるの?10秒数えるから、元に戻しなさい!へ ん た い 君」

戻るわけないです。





どうしておっきくなってるの? 君、変態なの? あら?どんどん硬くなってるー。

えっちなカラダだねぇ。

と、耳元で囁かれ続ける。

俺のチン●ンをまさぐられながら パンツの中に手を突っ込まれ、チン●ンの先っぽをとんとんされる。

どうやら、我慢汁が出まくってるらしい。

パンツびしせょぬれ お決まりのシャワー、カラダ洗い、イソジンうがいに進む。

カラダ洗いのとき断ったはずのア●ルを撫でられる。

俺の中で何かが目覚めた。

チン●ンはおっきしたまま、おさまる気配がない。

シャワーから上がりそわそわと娘が出てくるまで待つ。

娘が出てきて、ベット向かおうとすると 「待ちなさい」

と言われ、おっきしたチン●ンを引っ張られ、本日一回目の悶絶。

たったまま、チン●ンをニギニギされ続け、乳首と首筋と耳たぶを攻められ続けられた。

俺から変な声が出た。

本格的に目覚めた瞬間だった。

ベッドに誘導され、枕元に謎のおもちゃ、目隠し、コン●ームが用意される。

何が始まるんだ? 再び、お顔ぺろぺろが続き、かなりハードなディープキスを強制させられる。

その間、乳首をくりくりされ、俺からあらゆる喘●声が出る。

娘は休みなく言葉攻めを続け、乳首をチュパチュパし始める。

気づくとチン●ンから汁がたれていた。

娘がそれに気づくとこちらを見て微笑み、 「あたしから、目をそらしちゃダメよ」

といい、フ●ラ突入。

チン●ンを咥えながら娘は俺を変態君と罵り続ける。

早漏のはずの俺は何故かイかない。

娘は咥えながら、俺の乳首を攻め続ける。

俺から知らない人の声が出る。

俺は誰だ? 足がビクッとした瞬間 「まだイかせるわけないでしょ?」

と嬢が咥えるの辞めた。

娘が嬢にかわる瞬間だった。

恍惚とした表情。

俺に新しいスイッチが入った。

「おま●こ見たい?」

と言われ、「はい、見たいです」

と、いつのまにか敬語をで答えるようになる。

その瞬間、嬢はおま●こを俺の顔に押し付けてきた。

さっきまで履いてたはずの嬢のティーバックはなく、おま●こが俺の口にダイレクトシュート。

いつのまに脱いだんだ? と思った瞬間、俺はおま●こを貪り尽くしていた。

憧れの強制顔面騎乗 じゅぼじゅぼ、一心不乱におま●こを貪り尽くしていたら、嬢は負けじと俺のチン●ンをバキューム。

さらに乳首もコリコリされ、頭の中が白くなり始める。

俺の腰は無重力状態になり、浮き上がりはじめた。

万汁を顔中に塗りたくられ、放心し始めると、嬢は体位を変え、俺の頭を抱えおっぱいをなすりつけてくる。

手コキが激しいような、優しいような、変拍子をキープし、乳首を甘噛みされる。

変拍子は途端に激しくなり、ひたすら喘ぐ俺。

嬢の乳首を吸い続けることが困難になり始めた。

そして俺は無重力を感じながら、 天に召された。

仰向けの状態で俺の遺伝子は飛び散り、枕元にまで飛んできた。

これには嬢もビックリしたようで、 「なにこれー。

キミ変態すぎるよー」

と笑いながら罵倒していた。

賢者タイムに突入するはずだった俺はカラダ起こそうとするが、再び嬢は俺を攻め始める。

後から知ったが、ここは発射無制限の店だった。

俺は賢者になり地獄の底ににいくはずだったが、嬢は俺に手を差し伸べた。

実際にはちんぐり返しの体位に突入。

恥ずかしい=気持ちいい という公式をこの時初めて知ることになる。

断ったはずのア●ルをスルッと触られビクッとなる。

恐怖感じた。

俺のチン●ンは俺が賢者であることを知らないらしく、おっきが止まらない。

嬢はそんな俺のチン●ンを見て再び罵る。

「これはどう?」

と言われ、下半身に冷たい何かを感じる。

ローション入りました。

ローションはあまり好きではなかったはずが、また変な声が出た 俺はローション発明したやつに感謝した。

ものすごい高速で手コキされ、悶絶を繰り返した。

すると、嬢は 「もっと興奮しなさい」

と俺の口に手をあて喘●声に封をした。

頭の中がぼやけはじめ、 俺の両脚がヒクヒクしはじめた。

だが俺は負けたくない気持ちがあり、うっかり嬢のま●こに指をつっこんだ 濡れていて、生暖かく、中にヒダヒダを感じた しかしそれは許されず、手コキは激しくなる一方。

足のヒクヒク、俺の喘●声は解読不能な言語。

頭の中を、蒼白い閃光が駆け巡る 嬢のま●こで指が果てた。

そして高速手コキに全てを委ねた。

そこは宇宙だった。

太陽系銀河を遠くに感じ、新しい銀河に突入。

キラキラ輝く大きな二つの星を見つめ続けた。

長い間イっていた。

二つの星は嬢のパッチリとした目で、俺は嬢に恋をしてた。

嬢は何時の間にか娘に戻り、優しくキスをしてきた。

その瞬間電話がなり、終わりを告げられた。

射精後に賢者になれなかったのは初めてだった。

その後、少し照れ笑いしながらカラダを洗ってもらい、一緒ホテルを出て終了。


そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会った のがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結 婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。

だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕 美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思っ たんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。

私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。

ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、 正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、 なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

ころ、 いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

場所はお城を間近に見る大きな公園。

夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園 に行ったのです。

私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。

目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。

川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。

聞けばホームレスの住処だということでした。

私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。

これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興 奮が高まってきてしまいました。

裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。

私の主人も緊張しているようでした。

裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう 勧めました。

二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立 ちました。

裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろ しました。

そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。

それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。

私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。

裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。

そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。

主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしてい ました。

私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、 私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまい ました。

それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。

私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。

それに握った指が届かないくらい太い のです。

思わず「嘘でしょ!」

って叫んでしまいました。

私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。

お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。

必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。

しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。

「笑子さん、気持ちええよ」

「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや」

「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ」

って。

それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見て いる男の姿が浮かび上がってきました。

以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、 今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。

そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。

「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや」

「自分でスカートを捲るんや!」

冷たくてゾクッとするような声でした。

私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰ま で捲りました。

太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。

私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、 すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。

そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。

私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、 ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。

裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。

「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ」

「負けてちゃあかんやろ」

「なあ、島田さん、ちゃうか?」

主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや」

なんて言うのです。

私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。

自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。

おまんこはカッカと熱を感じました。

そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を 感じたとき、 「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ」

「もっと近くで見させてやろうや。

その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで」

そんな声が聞こえました。

主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らし ていたに違いありません。

裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しか けていました。

最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始め ると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。

「おっさん、遠慮はいらんで。

この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や」

「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや」

また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。

私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。

どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。

みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。

しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。

ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。

そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。

「触ってやってや。

この女は、俺の女房やないけどな」

「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。

なあ、島田さん?」

ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。

裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。

主人の声が聞こえました。

少し震えていたように思います。

「笑子、ええんか?」

私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。

何かが私の太股に触れました。

それが何だかすぐにわかりました。

「そうや、おっちゃん。

そうやって舐めたってくれや」

「笑子さん、たまらんやろ。

ホームレスのおっさんの舌はどないや?」

「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ」

私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め 上げられたのでした。

そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされる ことになったのでした。

それも、一人の手とは思えません。

何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウス も脱がされてしまっていました。

どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。

体中、べっとりとした感触でした。

裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。

パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。

ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの? すぐにそれが間違いだということに気がつきました。

「旦那、ええ女やな。

うらやましいで。

・・・・おおっ、きつーう」

主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。

裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。

「その女は、ちんぽならどれでもええんや。

亭主の目の前でもそのざまや」

「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。

島田さんのちんぽもようしゃぶ れよ」

裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、 「こっちの奥さんも頼むわ」

「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや」

ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいま した。

「嫌あああ~・・・」

思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。

あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。

私にはその男の姿は見えません。

でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと 見ているに違いないのです。

いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。

私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像し ていました。

そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんが ぐっと膨らんだ感じがして、男の迸りを感じながらいってしまいました。

「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ」

フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入され たのです。

さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男 たちの会話でわかりました。

いま、私を犯してる男は、さっきの男とは違って、 ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら私の感触を楽しんでいるかのようでした。

私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。

「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。

これでどう?」

主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。

「うわー、グチョグチョやね、裕美さん」

「あっ、抜かないで・・」

裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっと いう声が聞こえました。

「島田さん、あんたもええ趣味しとるの。

裕美のケツの穴はええやろう」

裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。

その声に合わせるように、私を犯している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張 りました。

私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。

男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。

二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。

そのまま、裕美さんのご主人は私の 中に進入してきました。

その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければとうてい私には受 け入れられなかったと思います。

膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。

奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。

大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。

グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。

少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。

こんな感覚は初めてでした。

何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。

実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、すごい圧迫感とジーンとしたしび れがやってくるのでした。

私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。

そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、 下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、 おまんこを犯されている裕美さんの姿がありました。

私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じてい ました。

そして、それは突然来たんです。

ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、 ガーンと殴られたようなショックがして、子宮から全身に快感が走りました。

こんないき方は初めてでした。

波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。

私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に犯されたのでした。

2人のホームレスは、私のアナルにも精を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。

裕美さんも同じようでした。

このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。

この夜のことで私たち夫婦は、お互いに新しい発見をしたみたいでした。

裕美さんご夫婦とは、その後、3度スワップを積み重ねることになります。


そこはかなりヌルヌルでマンコもパックリ開いてました。

入り口の辺を弄ったり、クリトリスを弄ったりしていて、ついには史奈のマンコを舐め始めました。

史奈は声が漏れないように我慢してるみたいですが、さすがに堪えきれず、「あんっ!!」

という声が漏れて聞こえてきます。

そしてついには指を入れてみました。

指で史奈の中の感触を楽しみながらGスポットを愛撫したりしてました。

そしてマンコを舐め続け、クリトリスを指で弄り続けていると、史奈は咥えてた俊宏のチンポを離し、手を思いっきり口に当てて声が出ないようにしました。

更に史奈の体が硬直してきます。

俊宏が 「史奈イキそうなんじゃね?」

と言いました。

俺はどうしようか迷って俊宏を見ました。

俊宏は 「イカしちゃおっか?」

と俺に言いました。

俊宏は史奈に 「上向きな」

と言うと史奈を仰向けの状態にさせました。

史奈の乳首から全てが曝け出されました。

ものすごくきれいな身体でした。

俺が史奈の裸に見とれてると俊宏が 「ほらっ、イカしたって!」

と俺に言いながら顎で合図してきました。

そして俊宏は「俺こういうの好きなんよね」

と言いながら史奈の両手を押さえつけました。

別に抵抗するわけでもないのになんでだろうと思いました。

俺は史奈の両脚を大きく開かせ、マンコに指を入れ、イカせるために激しく指を出し入れし、片方の手でクリトリスを小刻みに刺激しました。

この光景がものすごく刺激的で、とてつもない興奮を覚えました。

別に抵抗する訳ではないのだが、他から見ると友達二人に動けないように押さえつけられ、彼氏ではなく、友達に無理矢理絶頂に追い込まれようとしている光景なのです。

俺はかなり興奮して早くイカせてやろうと思い、激しく責め立てました。

史奈が絶頂に達したのはすぐでした。

両手を押さえつけられながら唇を思いっきり噛み締めて、声が漏れないようにし、体がどんどん硬直してきたかと思えば 「んんんっ!!!」

という声と同時に激しく体をビクン・・ビクン・・と痙攣させ始めました。

友達二人にイカされて、友達二人にイクところを見られるのはどんな気分なんだろうと思いました。

何回か痙攣した後、史奈の体からは風船の空気が抜けるように力が抜けていくのがわかりました。

そして目を瞑ってハァハァ・・と呼吸を整えています。

そこで俺はとっさにひらめいたのです。

俊宏に手を押さえられていて抵抗できない。

目を瞑っているので何も見えない。

絶頂に達した直後で力が入らない。

今ならやれる? そう思った瞬間俺の体は動いてました。

ここでやらなかったら一生後悔する!と思いました。

俺は史奈に気付かれないように状態を起こし、チンポを持って割れ目に触れるくらいに押し当てました。

チンポの先には史奈の割れ目が触れてます。

俊宏を見るとやっちゃえ!みたいな感じで合図してきます。

史奈を見るとイッた直後の余韻に浸っているのか、まだ目を閉じて呼吸を整えてます。

そして両手は依然として俊宏に押さえつけられています。

俺は腰を前に突き出して史奈のマンコに挿入しました。

ものすごく濡れていたのでニュルッという感覚と共に一気に奥まで入りました。

「んぐっ!」

という史奈の声が聞こえましたが、抵抗の素振りは全くありませんでした。

ゆっくりと腰を前後に動かし、チンポを出し入れし始めました。

史奈に聞こえるように 「ちょっ、めっちゃ気持ちいい!」

と言いながらチンポを出し入れしました。

徐々に激しく突くと、突く度に「んっ!んっ!」

と声が漏れてきます。

かなり気持ちよくて5分も経たないうちにイキそうになりました。

「やべ、もうイキそ!」

と言って更に激しく腰を動かしました。

すぐさま 「あっ、駄目だ、出るっ!!」

と言って史奈の割れ目からチンポを抜き 史奈の体を引っ張って起こさせ 「史奈、口!口!!」

と言って史奈の口を開けさせ、すぐさまチンポを突っ込みました。

史奈の口にチンポを入れた瞬間、ピュッ・・・ピュッ・・・と史奈の口の中で精液が放出されました。

ものすごく気持ち良かったです。

全部出し終わると史奈の口からチンポを抜き、タオルを渡しました。

史奈はタオルに俺の精液を吐き出してます。

口に出したのは快感を得る為もありますが、室内に飛び散らないようにということです。

俺が終わると 「交代ね」

と言って俊宏と交代しました。

俊宏は 「手押さえといて!そのほうが燃える!」

と言うので、別に抵抗はしないのだけど史奈の両手を押さえつけました。

俊宏はかなり興奮していて、かなり激しくやってます。

なんだかそのうちまたこの光景に興奮してきたのです。

友達に両手を押さえつけられ、チンポを挿入されてる。

まるでレイプされている光景でした。

その光景を見ていると再び勃起してきました。

俺は史奈にチンポを握らせました。

位置が悪いのか扱いてはくれなかったけど、俊宏が突く度にその振動で扱かれて気持ち良かったです。

でもそれだけでは物足りず、チンポを握っている史奈の手の上から更に手を握り、腰を動かし始めました。

史奈の手の中でチンポを出し入れしている状態です。

友達にチンポを握らせていることに更なる興奮を覚え、徐々に激しく腰を動かしました。

史奈の手の中もとても気持ちが良く、徐々にイキそうになってきました。

そのとき俊宏が 「あ、もう出そう」

とラストスパートに入って、激しく腰を動かしてきました。

俺は史奈をすぐに起こせるように射精のスタンバイに入り 「出るっ!」

その言葉と同時に史奈を起こし、口を開けさせました。

俊宏はチンポを抜くと同時に立ち上がり、史奈の口に突っ込みました。

史奈の顔を手で押さえて固定し、激しく腰を動かし 「出るっ!出るっ!」

と言ったかと思うと史奈の口の中に精液を放出しました。

全て出し終わると口からチンポを抜き、タオルを渡し、史奈はそのタオルに俊宏の精液を吐き出しました。

精液を吐き出すと水着に手を伸ばそうとしたので、ちょっと待ってよ!と思い 「ちょっと待って!」

と言って肩を掴んで押し倒そうとしたが、 「なに?」

と言って押し倒されまいと踏ん張っていた。

「あの、俺またこんなんで・・・」

と言って勃起してるチンポをアピールしました。

史奈は俺のチンポを見たがすぐ目を反らして 「そんなの知らないわよ~、自分で処理してください」

と笑みをこぼしながら言ってきました。

そりゃないよ!と思い 「お願い!もう1回だけやらして!」

と言いながら押し倒そうとしたけど 「駄目だってば!もう加奈子帰ってくるよ」

と言って振りほどこうとする。

こんな状態で我慢できるわけもなく 「お願いだから!すぐ終わらせるから!」

と言って強引に押し倒した。

俊宏も加勢してくれて 「もう1回だけやらしてやりゃあいいじゃん」

と言って史奈の両手を押さえつけた。

史奈はどうせ力じゃ勝てないと観念したのか 「早く済ましてよ」

とちょっとふてくされたような顔で言った。

俺は史奈の両脚を押し開いてチンポを持って史奈の割れ目に押し当てました。

愛液でヌルヌルになっている割れ目に沿って2~3回上下に擦り付けた後、腰を前に押し出して挿入しました。

堪らなく気持ち良かったです。

腰を前後に動かすとふてくされていた史奈から「んっ!」

とか「あんっ!」

という声が漏れてきました。

「あぁ~、めっちゃ気持ちいい」

と言いながら史奈にキスを迫った。

ところが史奈は顔を背けて 「キスはいや」

と言ったのです。

キスだけは彼氏としかしないのかと思って、特に深追いはしませんでした。

史奈のマンコにチンポを出し入れしていると、5分経たずに射精感が込み上げてきたので、一旦動きを止めて乳首に吸い付きました。

史奈は俺がイキそうになったのを察知したらしく 「我慢しないで。

加奈子が帰ってきちゃう」

と言いました。

俺は「わかった」

と言って腰を動かし始めました。

すでにイキそうだったので激しく腰を動かし始めるとすぐにイキそうになり 「出るっ!」

と言ってチンポを抜いて立ち上がった。

同時に俊宏は史奈を起こし、史奈はもうどこに出すかわかってるようで自分からすんなりと口を開けました。

史奈の口にチンポを押し込むと同時に ピュッ・・・ピュッ・・・と史奈の口の中に精液を放出しました。

そして全て出し終わるとチンポを抜いてタオルを渡しました。

史奈はタオルの中に俺の精液を吐き出し、俺はスッキリして 「気持ちよかった~。

ありがと」

とお礼を言っておきました。

史奈は水着を着けながら 「もぉ~・・・男って本当に変なことしか考えてないのね!」

と言ってきたので 「お前だって感じてたじゃねーか!」

といつものようなテンションで返しました。

「感じてなんかなーい!」

と言ってきたので 「お前イッたじゃねーか!(笑)」

と言い返しました。

「なんならもう1回イカせてやろーか?」

と言って水着の上から性器を弄ると 「もぉ~!バーカ!バーカ!」

と言って手を跳ね除けてきました。

「お前感度いいんだな~?あんな早くイクとは思わなかった」

と言ったら 「うるさい!死ね!」

と笑いながら返されました。

ま、こんなバカトークしながらこの場は終えて、加奈子と4人で楽しく遊んで帰りました。

この後も4人で会うことは続けていたのだけど、俺と俊宏は再び史奈とやりたくなり、機会を狙っていました。

そして計画は実行され、今では完全に友達関係も無くなってしまいました。

何をしたかというのは伏せておきますが、性欲に負けてかなりひどいことをしてしまったのです。

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