溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2015/12


ホテルでバイトしてた時の話。

フロントで社員だったBさん。

俺が入社した時から色々と親切にしてくれた。

俺の勤務時間は夜19時~翌朝9時まで。

彼女は朝8時から夕方18時まで。

  つまり殆ど顔を合わさなかったんだけど、 朝の僅かな時間(小さなホテルだったんで2人きり)にやたらと 密着してくるわけ。

俺はほぼ徹夜状態(睡眠3時間程)なんだけど そんな時って激しく勃起するんだよね。

そんなある朝、宿泊客のチェックアウトも早く 少し暇な朝だったんでフロント裏の倉庫の整理をしてたんだ。

そしたら彼女が出勤してきた。

彼女は顔は可愛くないが 身体はナイスバディ。

出る処は出て、引っ込む処は引っ込んでる。

自分の容姿には自信がないと言っていた。

少しアトピーもあったみたい。

彼女は俺が居る倉庫に入ってきて、整理を手伝いだした。

狭い倉庫なので彼女の良い香りが倉庫の中に充満してた。

俺は激しく勃起。

間近にいる彼女を横目で見ると、前屈みの彼女の谷間が見えている。

睡眠不足と激勃起の為、俺の理性は吹っ飛んでしまった。

俺は彼女に抱きつき、そのまま押し倒しブラウスを捲り上げ ブラを上にズラシ、乳首を口に含んだ。

片手で彼女の口を押えて。

「何するの止めて。あぁ」

彼女の口から洩れる微かな喘ぎ声。

俺は「こんな姿、他の人に見つかっても良いの?」

と言った。

彼女は小さく首を振り、大人しくなった。

俺は片手で彼女の乳首をコリコリしながら、軽く彼女の口に舌を差込み その後、パンストを少し破りパンティの横から指を入れて クリトリスを刺激した。

ビチョビチョになってる彼女のオ○ンコ。

俺もズボンのジッパーを下げてビンビンになってるチンコを握らした。

手を上下させてチンポを擦る彼女。

マンコからは汁が溢れてる。

俺は我慢できなくなり彼女の顔にチンコを近づけた。

彼女は「口でするから勘弁して」

と哀願してきた。

上手くなかったが興奮していた俺は、アッというまに射精しそうになった。

このまま逝くのが惜しくなったおれは彼女の口からチンポを抜き 再度彼女を寝かせて、クンニをした。

自分から足を大きく開き俺の髪の毛を掴む彼女。

「あぁぁ!やめてっ!!!あぁぁぁ!・・・気持ちいいぃ!」

俺は彼女のマンコの入口を丹念に舐めたあと、クリトリスを 口に含んだ。

途端に彼女はビクビクと身体を波打たせ 「あぁぁぁぁぁぁ!!イクッぅぅぅ!!!」

と叫びながら マンコから少し白濁した汁を絞り出した。

足を大きく開き、色っぽい顔で身体をビクビクさせてる彼女を見て 俺は我慢できなくなった。

俺は彼女に覆い被さり、一気にチンポを彼女のマンコに挿入した。

俺の背中に手をまわし喘ぎ声を出す彼女。

「んぐうゥゥゥ!あぁぁぁぁ!あぁぁぁ・・」

彼女のマンコの中は今までに体験した事のない程、不思議な感じだった。

マンコの中に舌が在るような感じでした。

あっというまに射精しそうになり「中で出すよ」

と彼女の耳をしゃぶりながら言った。

「だめっつ!!中は止め・・・」

俺は彼女の唇を唇で塞ぎ、抵抗して 閉じようとする脚を開き、深くチンポを差込み激しく腰を打ちつけた。

大量にマンコから汁を流れ出させ、俺の腰の動きに合わせて腰を動かす彼女。

「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」

いやらしい音が倉庫の中に響く。

「嫌なら良いよ。

そのかわりチンポ抜くよ?」

と言って深く入っていたチンポを 少し引き抜きかけた。

「嫌っ!!!抜いたら嫌!!!」

「じゃ中で出すよ?良いね?」

「中はやめてっ!ああぁぁん。



・・・イヤ、イヤ抜いたらイヤ。

 中で出していいから、もっと動いて!」

そう叫びながら俺の舌に自分の舌を絡ませてきた。

俺は更に激しく腰を動かし、彼女のオッパイをしゃぶり 首筋に舌を這わしながら「今日から俺の女だからな?何でも言う事を聞けよ」

と言った。

「・・・・・はい・・あぁぁぁぁ!・・何でも言う事・・を あぁぁぁぁぁ!!!イクっぅぅぅ!」

俺は腰の律動を止めて「何 勝手に逝こうとしてるの?抜くよ?」

と言った。

彼女「イヤっ!!!抜かないでぇ。

あぁぁぁ動いてっ!!!」

俺 「じゃ「私のオマンコの中で精液ブチまけて下さい」

って言えよ」

彼女「・・・私の・・オマンコの中・・で・ぶちまけて下さい」

彼女の奥深い処で大量にザーメンをぶちまけた。

ギューっと俺のチンポを圧迫するように肉襞が巻きつき 腰をビクビクさせながら彼女は逝った。

チンポを引き抜くと、俺の精液と混じり凄い量の愛液がマンコからあふれた。

備品で置いてあった、トイレットペーパーで彼女のマンコを拭うと 敏感になっているのか ビクッ!と腰を動かした。

俺もドロドロになっているチンポを拭きかけたが 名残惜しくなり再度マンコに挿入した。

「あぁぁぁぁん!もう駄目っ!オカシクなっちゃう!。

アンッあん・・」

あんまりノロノロしていると部屋掃除のメイクさんが出勤してくるので 20回程腰を動かしたあとチンポを引き抜いた。

おれの出勤日には必ず、彼女が深夜に来て 簡易ベットでチンポぶちこんでます。

支援して頂いた方、ありがとうございました。


一人娘も短大を卒業し、昨年その街で就職しました。

たまに帰って来ては、 「ママ、最近綺麗になったね・・・」

だなんて言います。

「誰かに恋してるの?同じ女だから分かるわ。

もしそうだとしたら、いいことよ。

まだ40過ぎだから、恋したって当然よ。

私は応援するからね」

娘と買い物に出た時、確かにナンパされたことがあります。

女としては、嬉しいことかな・・・ 娘は、薄々私に男性がいることを感ずいているようです。

私はとぼけていますが、ばれているようです。

そう、私は今、恋しています。

彼に・・・彼は、私の膝が好きみたいです。

丸くて形がよく、 白い肌が大好きだって言ってくれます。

彼は、美容師の卵・・・娘と同い年だなんて・・・ あまり時間が取れない中でも、必ず毎日、携帯にメールを送ってくれる彼。

私が、彼のヘアーモニターとなって、4ヶ月。

最初にデートしたのは、年明けの初詣。

私の形のいい膝をいつも見たいといって、膝上のスカートを冬の間も履いていました。

それも素足で・・・靴下とブーツ姿。

若い子達と同じ姿は、少し照れたりしましたが、彼の好みなら・・・とお洒落しました。

3月25日、私の42回目の誕生日。

彼は、休めない美容室の仕事を、何とか休んでくれました。

彼の車で、ドライブ。

公園を散歩し、いつの間にか、どちらからともなく、指を絡ませて歩いていました。

膝上のスカート・・・ 「寒くない?」

と優しい彼。

「今日は、少し遅くなってもいいかな・・・?」

私は、うなずいていました。

彼とデパートに行き、私の誕生日のお祝いを買いに行ました。

彼に手を引かれ、行き着いた場所・・・ランジェリーコーナー・・・ 彼は、私にブラとパンティを選ばせ、支払ってくれました。

男性から下着をプレゼントされるなんて、初めてのことで、 恥ずかしさと嬉しさが交互して、戸惑いました。

後日の話ですが、娘からの電話で 「どうだったの?ママの、誕生日。

何かもらった?」

と娘。

「男性に下着をもらったことある・・・?」

と私。

娘は、ひどく明るくなり、 「わあ、素敵。

もらったのね、ママ。

素敵だわ」

と言います。

「で・・・許しちゃったの?」

「え?」

「もう・・・抱かれたの?」

「それ以上、何もないわよ」

と私。

その夜、デパートの地下駐車場の車に戻り、二人後部座席。

「紀子・・・好きなんだ・・・」

彼から、初めて聞いた言葉。

「ありがとう・・・」

「ひとつ、お願いがあるんだ・・・」

「なあに?」

彼はうつむいてしばらくじっとしていましたが、 「紀子に、パンティを履かせてあげたい・・・」

「え?・・・どこで?」

「行こう」

彼がそう言い、車を出ました。

彼に手を引かれ、駐車場のトイレへと。

女子トイレ・・・彼が素早く個室に入ります。

ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい! 「?・・・ここで?」

「大丈夫だよ。

向こう向いて」

彼は、私の腰に手を回します。

「スカートの中に手を入れるよ・・・いいね」

戸惑う私をよそに、彼は私のプリーツスカートの裾から手を入れて行きます。

腿を這い上がる指。

パンティに、指先が触れます。

「本当に?・・・」

「脱がせてあげるよ・・・」

彼は、私のパンティを優しく脱がせ、降ろして行きます。

ブーツの先からパンティを抜き取られ、包みの新しいパンティを出し、 ブーツの先から丁寧に履かせて行きます。

彼は、優しく履かせてくれました。

車に戻り、うつむく私。

脱がされる恥ずかしさと、 履かせてくれる嬉しさで混乱し、ドキドキしていました。

優しく抱き寄せてくれる彼。

自然と重なり合う唇。

実は、彼とは初めてのキスだったのです。

そろえた膝頭が、見えています。

「綺麗な膝だよ」

と、彼は褒めてくれます。

「ありがとう、嬉しかったわ・・・」

と、パンティを履かせてくれたお礼を言いました。

また、長く熱いキス。

胸元に、熱いキス。

キスマークができました。

先週、彼とのデート。

シャワーを入念に浴び、彼好みの洋服。

その日は、覚悟していました・・・ デニムのジャケットに、春物の膝上10センチのプリーツスカート。

サンダル。

その日は、パンストを履いて行きたい、と彼にメールしてOKでした。

素肌感覚の薄いサポートタイプ。

もちろん、彼からもらったお揃いのブラとパンティ・・・ 待ち合わせのとある駅前、彼と電車を乗り継ぎ、未知の街へと・・・ 彼の腕に寄り添い、腕を組み、彼の彼女として、歩きました。

金マークほとんど消え、彼はこっそりと駅のコインローカーの隅で、 私の胸元の同じ所にキスマークをつけます。

歩いているとすぐ分かるような露出した場所に・・・ 散歩し、ウインドショッピングし、お茶を飲み、・・・ その日、私は初めてタバコを吸いました。

「紀子なら、きっとタバコが似合いそうだ・・・」

彼からすすめられ、メンソールのタバコを買ってもらいました。

最初はふかすだけでしたが、少しずつ吸い込めるようになりました。

夕方、早めの夕食をとり、軽くお酒も・・・ 街を歩き、いつしか裏通りに・・・キラキラした場所・・・ 「紀子・・・」

「なあに?」

「紀子を抱きたい」

「・・・はい」

彼は、ホテルに私をエスコートしてくれました。

部屋に入り、バスルームへ・・・ 彼は、ほろ酔いの私を背後から支えてくれました。

スカートの中に手が・・・ どこで覚えたのだろう、パンストを優しく丁寧に、脱がしてくれました・・・ 交代でシャワーを浴び、バスタオルで上がってきた私を、彼は抱き上げます。

ベッドまで・・・明かりを落とし熱いキス・・・耳、首筋、 うなじ・・・脇の下・・・彼の下が這い回ります。

形のいい乳房・・・乳首を優しく、何度も何度も吸い上げてくれます。

「あっ・・・」

腿から、足首・・・足の指も、一本一本口に含んでくれました。

閉じ合わせた膝頭・・・大好きな私の膝を、愛してくれます。

膝頭を開いていく彼・・・ 私の中心へと・・・ 彼は、入念に、丁寧に、どちらかといえば薄いヘアーをかき分け、 亀裂に沿って、舌を這わせます。

「ああっ・・・いや・・・」

彼と指を絡め合います。

小さくふっくらと露出したした所も、口に含み、そっと吸い上げてくれます。

「あっ・・・そこ・・・だめよ・・・」

絡めた私の指先に、思わず力が入ります。

それが分かるのか、 彼はまた優しく吸い上げてくれます。

こんなにも丁寧に、女の部分を愛してくれる彼・・・ 私は彼に愛されているんだ・・・と 時間をかけ、上下に舌を這わせ、吸い上げる彼・・・ 私がイクのは時間の問題です・・・ 硬く伸ばした舌が・・・膣の中へと・・・そっと、挿入されて行きます・・・ 「あっ・・・いやああ・・・だめ・・・」

さらに奥へと硬い舌が・・・ 「イ、イッちゃう・・・」

私は、悦びを迎えました。

彼は、固く長いものを・・・優しく優しく・・・ 「ふ、深い・・・」

彼とひとつになれたこと。

その夜、3度、抱かれました。

フラフラの私を支え、帰路へ・・・ 彼が好きです。

年齢は関係ありません。

恋しています。

彼の女として、今私は幸せです。


妻には、小学校からの幼馴染の女友達がいます。

今年41歳ですから、もう30年という長い間、仲がイイ女友達。

  結婚当時から家にも度々遊びに来るので、私もよく知っているんですが 妻は小柄でスリムタイプなんですが、その親友はいわゆる「豊満」な グラマーなんです。

妻から寝物語で、色々親友の事を聞いているんですが….  
・昔から年下の男が好き(短大の頃は高校生と付き合っていた)  
・今の旦那も3つ下  
・結婚前は二人っきりになると求めて来た旦那が結婚してから数が減った。
・子供が生まれて益々回数が減った。
・昨年から単身赴任していて、2週間に1回土日帰ってくるだけ。
・1年に1回あるかないかの状態がココ1~2年続いている。

うちは、私が助平なので今でも週2~3回あると妻が話した所 目を丸くして

「いいネーー羨ましい、最近、肌がパサパサしてきているし、

イライラして気が付くと子供を怒っている」

と妻に愚痴を溢していたそうなんです。

先日の日曜日、その友達が子供を実家に預けて家に遊びに来たんです。

うちの子供は部活で学校に行っていて、3人で昼食を食べていた所 電話が鳴り、子供と仲のイイ友達が、軽い怪我したけど、両親と連絡が つかないので、うちに病院に連れていてくれないかという電話でした。

すぐ戻るからと云って、妻は学校へ出掛けて行き、私とその友達二人 きりになったんです。

私は頭の中で、今から学校行って、緊急病院行って帰って来るまで 最低でも1時間半は掛かる、

よーーし、繋ぎだけでもと考え……

食事が済んで、ソファーに腰掛けテレビを見ている友達に コーヒーでもと云って、

私も隣に腰掛け 「○○さん所って少ないそうですネ」

「はぁーー、えっ、そんなーー」

と最初は何を云ってるのか気がつかなかったようですが、10秒ぐらいで 気がつき、顔を真っ赤にしました。

「今年に入って何回しました?5回ぐらい?それとも….」

「主人、蛋白なんでしょうか、今年になってまだ無いんです」

「えーー本当に、単身赴任ですよネ、それは絶対現地に恋人が  いますよ、もう7月ですよ、幾ら淡白でも男がそんなに  我慢できる訳ないんですから、3ヶ月間無いと、セックスレス  状態と云うそうですよ」

「やっぱりそうでしょうか?愛人がいるのかなぁー」

「奥さん、面白い物見せましょうか?」

と言って、裏ビデオを見せたんです。

最初は「えーー私いいです」

とか云っていたんですが、女房もコレ 好きなんですよ、といいながらスイッチ入れるとジーーと観ていました。

「一人の方がいいでしょう!」

と言って席を外し、離れた所から観察 していると、あきらかに興奮しているようで顔が上気しています。

残り時間は、あと30分。

洗面所に行き、大きな声で 「観てる所すみませんが、コレなんだか判りますか?」

と友達を呼びました、「えー何ですか?」

と行って私の手を 覗き込んだ瞬間、後ろから抱き付いたんです。

彼女はビックリしたのか「あっ!」

と云っただけで、何が起った のか理解出来ない様子。

大きな鏡の前で、後ろから抱きすくめ、乳房をもみながら 片方の手であごを掴み、唇を合せました。

ここでやっと気がついたみたいで、激しく抵抗しましたが 後ろから抱かれているので身動きが取れないようでした。

ほほの所を強く押して口を開けさせ舌を入れた時点で、抵抗する 力が弱くなりました、あごを押さえていた手を離しても唇は合さった まま、両手で乳房をまさぐり、舌を絡ませる愛撫を3~4分続けました。

唇を離すと「ふーー、これ以上はダメです」

と小さな声で云います。

その言葉を無視するように、サマーセーターの下から手を入れてブラジャー のホックを外し、乳首の愛撫に切り替え、片方の手でスカートの中に 侵入しパンティの上を掴み、上や横に小刻みに引っ張りアソコを刺激 したんです。

1年以上こんな事されていなかったためか、口から漏れる言葉は 溜息とも歓喜とも取れる、呻き声。

洗面台に両手を突かせ、後ろから一気にパンティを足首まで降ろし スカートを捲し上げ、お尻に顔を持っていきペチャペチャと舐めました。

「やめて、ソコは・・・・・」

と云ってますが、お構いなしに 舐めつづけ、指をアソコに持っていくと、もうベチョベチョ状態。

このまま入れたかったんですが、妻が帰って来ると不味いので ズボンの中で大きく堅くなっている物をお尻に擦り付けながら 再度のディープキス、もう彼女の方から積極的に舌を絡ませて きます、心の中で「やったーー!」

と叫びながら、こうなれば 焦る必要は一切ありません、妻が早く帰って来たら不味いので 唇を離し「いい気持ちだっただろ?」

と云って彼女の服を直し 始めました。

床に落ちているパンティを拾って「コレ貰っとくネ!」

と 云って、ポケットの中に押し込みながら洗面所を後にしました。

大急ぎでビデオを止め、自分の部屋へ行き、何時でも妻が帰って 来ても怪しまれないようパソコンに火を入れました。

彼女はノーパンでソファーに座ってテレビを見ています。

こんな事は時間を空けては失敗しますし、あと2週間ぐらいで 夏休みに入るので、次の月曜日何時も通り車で家は出たんですが 途中で、会社へ野暮用が出来たんで休みます、外出しているんで 何かあれば携帯に入れて下さいと連絡し、車を彼女の住んでる町 へ進めました。

9時ちょっと過ぎ、彼女のマンションの側に着き電話を入れたんです。

「もしもし、私です、昨日はすみません」

「あっ、ハイ」

「あのーー近くまで来ているんですが、ちょっと会えませんか?」

「ダメです、昨日は私ちょっとおかしかったんです」

「そんなーーちょっとでいいんです、会って下さいよ」

「・・・・やっぱりダメです、○○に判ったら大変ですから、  このまま帰って下さい」

昨日は中途半端だったはずですから、彼女だって絶対したいはず でも、

自分は人妻という事と親友の旦那というのが、

引っかかって 理性が邪魔しているだけなんだと自分を奮い立たせ

「そんなー奥さんの忘れ物を届けに来ただけなんですよ!」

「えっ、忘れ物って・・・・・あっ」

「思い出しましたか?ベチョベチョに濡らしていましたよ  もう乾いてしまいましたが、ハッキリ汚れていたのが判る  ぐらいに色が変わっているパンティです。

奥さんに手渡さない  と…..マンションの入り口に名札付けて置いて帰ります?」

「そんなぁーーー今何処なんですか?マンションの側は人に  見られるかもしれませんので…..△□交差点のスカイラーク  で待っててください」

「どれぐらいで来れますか?」

「30分ぐらいです」

時計を見ると9時30分、10時15分に会えるとして、 子供が帰って来るのが、早くて14時30分か15時30分ぐらい として、11時、12時、13時、2時間から2時間30分 これだけ時間があればと頭の中で計算して、車をスカイラークへ 走らせました。

30分以上待った10時20分過ぎ、彼女は現われました。

昨日の格好とは全然違うスーツ姿なんです。

「昨日は突然でビックリしたでしょう?」

「・・・・・」

「中途半端で変な気分じゃないですか?途中では不味いと  思って会社休んで来たんです、一度だけですからいいでしょう」

「そんなーさっきの電話でも話しましたが、私、昨日は変なビデオ  見せられておかしかったんです、ですから変な事は出来ません」

女性を落とす場合、私はダメだと言ったのにあの人が無理矢理・・・ という風に、私は悪くない、あの人が悪いのでこんな風になったんだ! と思わせるのが一番早いんです。

「じゃーあの濡れてカサカサに乾いたパンティどうします? マンションの入り口に名札付けて置いてもいいですか?」

「・・・・・・」

「じゃーこうしましょうよ、何にもしませんからホテルに行って  くれたらパンティ返します、どうですか?」

「本当にホテルに行けば返して貰えますか?絶対何にもしないんでしょうね」

「約束します」

ホテルに行って何にもしない訳ないじゃないか!と心の中で思いながら 女心とは複雑だなぁーと可笑しくなりました。

彼女としては、パンティを返して貰う為ホテルへ一緒に行った。

何もしないと云うからホテルへ行ったんだという風に納得したい です。

そうじゃなければ、こんなに着飾って会いに来ないはずです。

彼女の車は駐車場に置いたまま、私の車の助手席に乗り郊外のブティック ホテルへ入りました。

入ってしまえばこっちのもの、ソファーに座らせ、隣にくっ付いて座り 「でも、昨日は本当に感じていたでしょう?  途中で止めたんで気分悪かったんじゃないです?」

「・・・・・・」

腕を肩に廻し、脇の下から乳房を軽く触れていると 「主人は本当に愛人がいるんでしょうか?」

「間違いありませんよ、だって奥さんのこと1年ぐらい愛してくれ  ないんでしょう?男は絶対我慢出来ませんから、女がいますよ  ですから、ねーー奥さんも楽しみましょうよ」

と云うか云わないうちに、唇を合せしっかり抱きしめました。

唇を合せたまま、スーツのボタンを外し、ブラウスを脱がせ スカートのホックを外し、ファスナーを降ろし、抱きしめながら 立ち上がらせ、下着も脱がせました。

「汗かいていますからシャワーを使わせて!」

「ダメ、ダメ、奥さんの匂いが消えるんで最初ぐらいは  奥さんの女の匂いを憶えておきたいから…..」

「恥かしい・・・・・」

ベットに押し倒し、うつ伏せにして、体を密着させて「うなじ」

から 「耳たぶ」

に舌を這わせ、両方の手で乳首を刺激しながら、ゆっくり お尻までキス。

太ももを捕まえてグッと手前に引き付け「よつんばい」

の格好を 取らせる。

彼女からすると、恥ずかしい所を男の目の前に全て晒している感じが して、触られないでも感じるみたいです。

「フーー」

と息を吹きかけ、お尻の廻りから円を描くように舌で 舐め、段々と中心に近づけ、最後にアナルに舌を付けるんです。

優しく、時には強く、舌を細く丸めて中に挿入する、これを 何度も何度も繰り返す。

頃合いをみて、指でオマンコを触るともうシーツにポタポタ落ちる んじゃないかと思えるぐらいに愛液がほとばしってます。

アナルへの刺激はそのままで、小指と薬指をクリトリスに、 人差し指と中指をオマンコに充て軽く横に振動させる….. 「うーーーーう」

という声を出してガクンと力が抜けてしまい ました。

すかさず前に廻り、口をふさぎ力一杯抱きしめました。

落ち着いて「どう、久しぶりに燃えたんじゃない?」

と聞くと 「○○と何時もこんな風にしてるの?」

と聞いてきます。

「いや、こんなコッテリとは中々しない、奥さんだからだよ」

と云うと、顔を私の胸に埋めてきました。

その後、二人でお風呂に入り1回、ベットで2回、計4回いかせました。


サトル君が私のおっぱいを力強く犯してるみたいに揉んできて、同時に奥まで「ドスンッ」

ておっきいのが入って来たら、私声も出せないでイッちゃいました。

でもサトル君は気付いて無いみたいで、その後も突かれまくっちゃいました。

イッてすぐに動かれると、すっごい気持ち良くて、ヨダレを垂らしながら感じていました。

たぶん他の人が見たら、チューブトップを下げられて、パンツを履いたまま立ちバックで犯されてるようにしか見えないと思いますけど、今までで一番に感じちゃいました。

少なくとも彼氏より全然気持ち良かったです。

サトル君はすっごい早いピストンするんだけど、全然イク気配がなくて、激し過ぎて3回もイッちゃいました。

最後は記憶が飛んでたけど、気が付いたらサトル君が私のお尻をガッチリ掴んで、「ハァハァ」

言って止まっていました。

「ひょっとして中に出しちゃったの?』と思ったんですけど、こんな気持ち良くしてくれたんだから、それぐらいのお返しはしないといけない。

って思いました。

結局彼氏にもさせてない生で中出しをさせちゃったんですけど、彼氏もしてくれない凄いピストンをしてくれたから当然です。

その後は連絡先を交換して急いで帰りました。

サトル君とエッチしてから部屋に戻っても、彼氏は寝ていたから全然気付いてなかったみたいでした。

その日は彼氏への罪悪感と、エッチした満足感で大人しく寝ました。

サトル君とはもうエッチする事は無いのかな・・・って思っていたんですけど、全然違いました。

次の月曜日に学校に行ったら、いきなりサトル君が待ち伏せていて、私もちょっとドキッとしてたら、いきなり手を掴まれてプールの裏に連れてかれました。

私は「何々どうしたの?」

って聞いても「いいから来いよ」

って言うだけで、何か若干ハァハァ息が荒かった気がします。

プールの裏でちょっと周りを見渡して、サトル君はズボンをいきなり下ろしました。

すでにビンビンの超おっきいアレが飛び出して、目が点になってると、「しゃぶって」

っと言うと勝手に私の頭を掴んで、無理矢理突っ込んできました。

私は口に入り切らないアレを一生懸命喉の奥でくわえました。

無理矢理だったけど、私はもうビッチョビチョに濡れていました・・・だってこのシチュエーションは彼氏にやってもらいたくてお願いしていたのと全く同じだったんです。

でも彼氏は「無理だよ。

そんな元気ねーから」

って言って全然してくれませんでした。

それなのにサトル君はビンゴ。

な設定で、しかも彼氏よりたくましい体で、彼氏より大きなアレだから、私はもうメロメロでした。

サトル君は私の事なんか全然気にしない感じで、私を性処理の物みたいに扱ってくれるから、それが最高です。

「好きだ」

とか「可愛いよ」

とか言われるよりも、全然興奮しちゃいます。

サトル君はフェラを止めさせると、私に壁に手を突かせて、スカートをまくってパンツをズラして、また生で入れて来ました。

もうすっごい気持ちイイです。

カッチカチで、彼氏よりも全然私に合ってる感じがします。

サトル君は柔道部で力持ちだから、私の体が浮いちゃうぐらい強く突っ込んで、何も言えないまま連続でイッちゃいまいした。

私が膝がガクガクで立てなくなっても、私の腰を持って、中ぶらりんにさせられて突きまくられました。

もう最高に気持ちいいです。

サトル君は「うああああああ、ああああ、うはぁああ」

と叫ぶと、何も言わないで勝手に中に出してしまいました。

でも、私その時からか、何も言えなくなってしまいました。

なんか、サトル君に蹂躙されてるっていうか、支配されてる感じに溺れちゃって、「この人には何も逆らえない」

って勝手に思い込む様になっちゃいました。

サトル君は終わるとすぐにズボンを履いて、「先行くわ」

って言って、走って戻ってしまいました。

私は犯されて後みたいに、その場に倒れ込んで動けませんでした・・・でも最高に気持ちイイです・・・彼氏ではこんな気分になれませんでした・・・ そして、今度はお昼休みの時間になると、いつもは彼氏と一緒にご飯を食べて、彼氏も一緒に皆でワイワイって感じで過ごすんですけど、サトル君が遠くから私にだけ見える様に手招きしていたから、バレない様に自然に抜け出しました。

そしたらまた今度は自動販売機の裏に押し込まれて、「しゃぶれ」

って言われました。

もちろん外からは見えないんですけど、自動販売機を使う人の声が聞こえて、その人達が覗こうと思えば覗ける感じの所でした。

でも、私はまた興奮しちゃって、すっごい厭らしい感じでしゃぶってあげました。

サトル君は一人で気持ち良くなって「あっ、出る」

と言うと、喉の奥にものすっごい量の精子をいっぱい出して、全部飲ませられました。

そしてまた「先行くよ」

と言って出て行きました・・・ 朝から考えても、サトル君と会話は全然していません。

私はビッチョビチョになったアソコのまま、すぐにトイレに行ってオナニーをしました。

でも、全然収まりません・・・ 彼氏にお願いしようと考えたんですけど・・・彼氏じゃ満足しないかも?って思うようになりました。

そして放課後です・・・ いつもは彼氏と一緒に帰って、どっかで遊んで帰ったり、たまには彼氏の家に遊びに行ったりもします。

でも、私はサトル君の事が気になって、どうしようか迷っていました。

するとサトル君からメールが来て「麻衣子と遊ぶから、その前にマ○コかせ」

と入っていました。

もうそれだけでビッチョリです。

彼氏にちょっと待ってもらって、言われた女子トイレに入りました。

個室に入るとサトル君がズボンを脱ぎはじめたから、私は急いでパンツだけ脱いで、壁に手を突いてお尻を突出して片手でアソコを広げました。

サトル君はすぐにアレを当てがって、「ブチュブチュ」

と音を立てながらぶち込んできました。

もうすっごいです。

二人とも無言で、個室に入ってから2秒もしない内にもう入ってます。

サトル君は容赦なくぶち込んで来て、本当に「けだもの」

って感じなんです・・・ サトル君にされてると、「オスに犯されて、種付けされてる」

って感じなんです・・・ もう私はペニスを気持ち良くさせて、精子を出してもらう為の道具なんだ・・・って征服された感じがしました。

私は入れられて数秒で「イク、もうイク、いやあああ、すぐイッちゃう」

と言ってすぐにイキました。

でもその後からが凄くて、ピストンを止めてくれないから、ずっとイッたままになって、意識が遠くなってしまいます。

こんなのを経験したら、もう彼氏とは出来ないかも?って本気で思いました。

そしていつも通り中に出して、気が付いたらサトル君はいませんでした・・・ 急いで彼氏の所に行くと、若干怒っていましたけど、バレてないみたいでした。


私は処女をあげた彼氏がいるんですけど、その彼氏とは2年付合っています。

初めてしてから、何回かしているうちに、どんどん気持ち良くなって、元々オナニーしてたのもあって、エッチが大大大好きになってしまいました。

彼氏もエッチ大好きだから、最初は毎週彼氏の家で一日7回位していました。

でも、もちろん誰でもいいわけじゃ無くて、大好きな彼氏だからいっぱいしたいって思っていました。

彼氏も私の事が大好きで、「結婚しようね」

って二人で約束しています。

でも、彼氏は体力が無いのか、精力が無いのか、今ではほとんど前戯もなしで、入れて終わりって感じです。

私は何回でもイケるってゆーか、何回もイキたいから、「もっともっと」

って言うんですけど、彼氏は「ちょっと疲れちゃったよー」

ってすぐに面倒くさいみたいに言うんです。

正直それで喧嘩した事もいっぱいあります。

そんな話を友達の麻衣子にしたら「あたしの彼氏と交換してよ。

うちらの逆じゃん」

って冗談で言ってたんだけど、麻衣子の彼氏は柔道部のサトル君って言うんだけど、麻衣子とは3年も付合ってるのに毎週何回もエッチしようとするらしいです。

でも麻衣子は飽きちゃって、完全に拒否ってるらしいです。

もったいない。

麻衣子は私の話もサトル君にしてるらしいけど、サトル君も「もったいねー」

って言ってるらしいです。

そんな不満だらけの中で、ある夏の土曜日の夜に彼氏の家にいました。

なんか夏の夜って、それだけでエッチになりますよね? それで、昼間も彼氏とお粗末なエッチしたんですけど、またエッチな気分になってきたから、「ねーしようよ」

って彼氏に言いました。

でも見事に「ねむい」

の一言で終わり。

いっつも寝てばかり。

めげずにフェラしてあげたけど・・・立ちません・・・ 一人でムラムラしちゃって、しかもアソコもビッチャビチャ・・・「誰でもいいからエッチして」

って冗談だけど思っちゃいました。

結局彼氏はウトウトしていたから、「こうなったら酔っぱらってやる」

って事でコンビニに一人で買い物に行きました。

夜だったからノーブラのままチューブトップ一枚とミニスカで外に出ちゃいました。

今考えるとかなり変態チックな格好ですよね? 私って男友達にはよく「エロい体してんなー」

って言われるんです。

よくわかんないんですけど、ちょっとポッチャリが好きなんですか? 私はもっとやせた方がいいと思うんですけど・・・ でも、胸はGカップあるからちょっと自慢です。

そしてコンビニに行くと、駐車場に恐い系の人がたまっていました。

ちょっと警戒しつつ中に入ろうとすると、「おねーさん。

どこいくの」

なんて軽く声をかけられました。

びっくりしつつも無視しようとしたら、なんと麻衣子の彼氏のサトルくんでした。

私は「びっくりした。

拉致られるかと思った」

と言うと「これから拉致るんだけど」

と言って冗談でお姫さま抱っこされて、駐車場の影に連れていかれました。

サトル君は普段からテンション高いうえに、お酒飲んでさらにハイになってました。

私も笑いながら「いやあ。

犯されちゃうよー。

助けて」

とか言ってたら、ちょっと興奮してきちゃいました。

サトル君も最初は冗談だったけど、私がノーブラなのに気付いたら「うわ。

やべー、もう無理かも」

って言い出して、壊れた車のみたいのがあったから、その陰にかくれた瞬間に、チューブトップを一気に下に下ろされちゃいました。

ホントに「ボインッ」

って感じでおっぱいが飛び出しちゃって、サトル君がすっごい興奮しちゃってました。

でもそれ以上に私も興奮しちゃってて、さっきまでの欲求不満が爆発してました。

一応口では「やだ。

やめてよ。

ダメだよ」

って言ってたんですけど、ホントは「早く乳首舐めて」

って思ってました。

サトル君はすぐに乳首にしゃぶり付いてきて、すぐにビンビンに乳首が硬くなっちゃいました。

てゆーか舐められる前に硬くなってました。

恥ずかしいけど乳首に舐められるとビクンビクン体が反応しちゃって、「あっ、はぁあ、やだ、ダメだよ、あんっ」

って声がでちゃうと、サトル君は「麻衣子より全然感度イイな。

最高。

俺ホントはお前としたかったんだよ」

って言われちゃいました。

私は凄くうれしくなっちゃって、「ホント?絶対内緒だよ?」

ってキスしちゃいました。

サトル君は我慢の限界で、「もう入れちゃっていい?」

と言って、私の答えなんか聞く前に、私を車のドアに手を突かせて、立ちバックで入れようとしていました。

パンツを横に引っ張られて、「うわ、ビッチョビチョじゃん」

と言われておチンチンの先が当たりました。

私は彼氏とはいつもコンドームするから、「サトル君ゴムっ」

って一応聞きましたけど「そんなんねーよ。

もうダメ。

入れるぞ」

と言われちゃいました。

正直私もこの時はどうでもイイって思ってました。

そしてサトル君がメリメリと入ってきました。

麻衣子から「あいつデカいよ」

とは聞いてたんですけど、予想以上に大きくて、裂けちゃうかと思いました。

でも最初から気持ち良くて、彼氏しか知らない私には強烈な刺激でした。

このページのトップヘ