溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2016/02


高校生だった頃、従兄弟のT君の家へ遊びに言った時でした。

 T君は一人暮らしので、理系の大学生です。

私はよく化学とか数学、英語(なんかほとんど全部)の宿題を解いてもらったりしてました。

当時はウブだったので、お菓子を作って持っていたりもした記憶があります。

 T君はプレステ2もパソコンもあって、いろいろ触ったり遊んだりしてました。

 その日、何の気無しにわたしは「ねーねーこのプレステ頂戴っ」

と言っちゃったのです。

T君は全然プレステを遊んでいるところを見たことが無いので、イイカナ?と思ったんですけど、T君はわたしの問題を解きながら  「そのかわり、ちーとHさしてよ」

とボソっと言いました。

 その瞬間、わたしは絶句してしまい、「T君がいいなら・・・いいよ」

って言っちゃったんです。

その時は恥しくて、顔が物凄く熱くなりました。

 その顔を見てT君は「冗談だって」

と慌てて目をそらしました。

 わたしは「冗談なの?」

と言うのがやっとでした。

 その後、T君にガバっと抱きしめられて、「実はけっこうマジなんだ」

と耳元でささやいたのです。

その時にT君の唇が耳に当たって、凄く感じてちゃって、たぶん濡れ始めたと思います。

なんか今日初体験しちゃってもイイカナって気持ちになってしまい、顔を向きなおしてキスしました。

キスもディープキスも初めてだったんだけど、一生懸命にがんばって舌を延ばして、T君の舌と絡め合わせました。

 T君の唇は柔らかくて、唇をくっつけたり離したりしてるうちにわたしはどんどん興奮して、熱く濡れて来てしまったと思います。

 T君が「いいの?」

って聞いてきたからわたしはこくんとうなずいて、上着を脱ぎました。

 Tくんが被さって来て、わたしはベッドに押し倒されてブラを取られちゃいました。

 「わたしも脱いだんだから、T君も脱いでよ」

って言って、T君もハダカになっちゃいました。

 T君のオチンチンが、凄く大きくなっていて、始めて見た勃起状態のそれに、「触っていい?」

って言って触ると、凄く熱くて先が濡れてました。

舌でなめると、ちょっとしょっぱかったです。

 しょっぱいねって言ったら「フェラしたことあるのかよ」

って聞かれたんで、「無いから、練習させて」

って言って、取り敢えずベロを出してペロペロって舐めました。

ぱくっと食べると、口の中でオチンチンはドクンドクン脈うってる感じでした。

 物凄く熱くて、独特の弾力があった・・・。

 こするのかな、と試行錯誤してる内に、T君が「痛い」

と言い始めました。

 歯が当たっちゃってたみたいです。

 「いいから、大きく口を開けてごらん」

っとT君。

 わたしは口に入れたままで、「んん」

っと上目遣いに僅かにうなづいて答えました。

 あーんと大きく口を開けると、T君は私の頭を掴んで、ぐいっと引き寄せました。

 「んー!!」

と声を上げたのは、喉の奥にオチンチンが当たるからです。

 T君は「ちーちゃんがツバを飲み込むようにごっくんごっくんってやると、凄くいいから」

と言うので、 もう鼻がT君の陰毛に入るぐらいの距離で、んぐんぐとしてみました。

 「あ~、ちーちゃん最高・・・」

と言ってくれたんで、私も「へーこんな感じがいいのね」

と心にメモしときました。

 いつの間にか、頭を掴んでたT君の手が前後に揺れるようになりました。

私も調子に乗って、リズムをつけてフェラチオを進化させていきました。

 「いいよ、イキそう。

ちーちゃんのフェラで逝ってもいいよね?」

ってきかれたんで、なんだか調子に乗って、指で“グッド”のサインを見せました。

 T君は猛烈に私の頭をシェイクし始めて、最後にぎゅっとオチンチンを押し込んで、精液をドバーっと出して、逝っちゃいました。

 なんだか、熱いトコロテンを口の中で押し出されたようになって、 「どうしよう」

って思ってたら、T君は「プレステ欲しいなら、一生懸命零さないように飲まなきゃね」

ってのぼせた顔で笑うので、うんうんってうなづきながら手の甲で口元を拭きました。

 口の中とか歯ががちょっとへんな感じになっちゃったな~って思ってると、「T君はじゃ、今度はオレの番ね」

って言って、私の足を持ってアソコを激しく舐め始めました・・・・。

T君はわたしのアソコを激しく舐め始めました。

 当然、そんなことをされるのは初めてなので、もう流れに身を任せるしかないな、と思って、T君の頭をなでなでしながら舌の動きを感じていました。

   舌はヴァギナを割って、クリトリスを刺激してました。

私は声が出そうになるのを必至に抑えてました。

 一方でT君の手は足の爪先から、足の裏、ふくらはぎ、フトモモへと、だんだん上って来たのです。

 私が掴んでいたT君の頭が持ち上がり、T君は指を滑り込ませてきました。

 ドキッとした痛みがあり、「うっ」

と声を上げてしまいました。

 「ごめん、ちーは初めてなんだもんね」

とそこで目が合いました。

 「うん、ちーにはやさしくだよ?」

と言って笑いました。

 T君は掌全体であそこを包むように刺激してきました。

 私のあそこはすっかり濡れていて、私はついに声を上げてしまいました。

 私たちは舌を絡め、T君はもう一つの手で私の胸を激しくもみ、更に激しくクリトリスを刺激してきました。

 私は必至にT君にしがみつき、腰を動かしたり背中を掴んだり・・・。

 T君が私の耳に舌を這わせた時に、全身に快感が走り「行く」

って感じました。

 するとT君が「行きそう?」

って聞いて来たので、もしかしら声に出してたのかも。

 わたしが、はぁはぁと息を出しながら、やっとうなづきました。

すると、T君は指を固くしてクリトリスに押し当ててきたので、私も指に向かって腰を押し付けて、「はあっっ!!」

と声を出して逝ってしまいました。

 私が逝ったことが解ると、T君はぎゅっと力の抜けた私を抱きしめてくれました。

私の息が落ち着くとT君が「ちー、入れるよ」

と太ももを開きました。

まだ外も明るかったので、たぶんアソコも丸見え・・・。

 突然Tか君が入ってきました。

 一瞬鋭い痛みが突き抜けて「うぁっ」

と声を上げてしまいました。

「痛い?」

「うん、ちょっとだけ、びっくりした」

「ちょっとがまんしてね」

 そう言うと、T君は私の中に全部入れてきました。

 私は目を閉じて、手をぎゅっと握って痛みに耐えていました。

 最初のうちは、痛いとかしか言えなかった気がします。

 その内だんだんあそこの感覚が麻痺してきて、T君のピストンにも耐えられるようになってきました。

 さっき逝ったばっかりで、全身が敏感になってるのをT君は触ったりキスしたりして、どんどん刺激を与えてくるので、私はほんとに意識が白くなっていって、腰は溶けて感覚が無くなってしまいました。

 不意にT君が腰の動きを早めて、再びちょっと痛みが出てきたので、 「ちょっと痛い、激しすぎだよ」

と言うと、 「もう直ぐオレも逝くから」

と言って、私の腰を持ち上げるように深く入れると、子宮の中で精液を爆発させました。


付き合っていたKくんとの別れを悲しんでいると、 差出人なしで一本のビデオテープが私宛で送られてきました。

それを見てみると・・・ 親友のしのぶちゃんとKくんのハメ撮りビデオ(前半は隠し撮り)でした。

別れた理由は些細なことで、私には前の旦那との子供もいるし、中出し禁止でした。

ビデオの中の会話では 「そっかー、ゆきちゃんは中出しさせてくれないんだー。

しのぶはKくんだったらいいのになー(あきらかに誘惑していた・・)」

とKくんに抱きつき出しました。

ビデオは彼の部屋で撮影されていて日付は私とまだ付き合ってる最中でした。

部屋は間接照明だけで暗く、お酒が置いてあり、ふたりとも酔っている感じ。

始めはビデオは固定してあり、少し離れた所から隠し撮りしているみたいでした。

Kくんは「しのぶの体見たかったんだ・・・」

しのぶちゃんは「Kくんならいいよ・・・ゆきちゃんより激しくして・・・」

しのぶちゃんは一緒に温泉とか行って体は見ていました。

よく入浴中に「しのぶちゃんはオッパイ小さいねー」

と言ってバカにしていたこともあります。

Kくんは、しのぶちゃんの小ぶりなおっぱいを出し乳首を舐め始めました。

「ゆきの体は見飽きてたから、しのぶのは新鮮だよ・・・」

「胸はゆきより小さいけど、お尻はしのぶの方が大きいんだな・・・」

そんな会話が続き、「実はカメラ回してるんだ・・これ・・」

Kくんはそう言って、カメラをしのぶちゃんへ向けました。

「こんなのビデオに撮ってゆきちゃんに見つかったらどうするの・・」

「ゆきが見てると思ってカメラに向かって話してごらん・・・」

しのぶちゃんはKくんのオチンチンをしゃぶり始めました。

Kくんはアップで自分のモノをくわえているしのぶちゃんのHな表情を撮影しました。

しのぶちゃんの舌使いはすごく上手に見えました。

今度はしのぶちゃんのアソコがアップで丸見えになりました。

ビデオの映像はもちろんモザイクなしで、すごく濡れて愛液が溢れていました。

「しのぶのお尻が前から見たかったんだ・・舐めたい・・・」

Kくんはしのぶちゃんを四つんばいにさせ、お尻を舌で愛撫し始めました。

右手でお尻の穴を大きく開き、アップで撮影・・・ 「しのぶのケツの穴開いちゃって奥まで丸見えだぞ・・・」

「いやあ、そんな汚いトコ見ないで・・恥ずかしいよ、あっ舌いれちゃイヤ・・」

親友とはいえ 私と付き合っている最中のKくんを寝取っている女の肛門など見たくもありませんでした。

そのままバックで挿入、 「Kくん、私バックが好きなの・・・もっと後ろからガンガン突いてえっ!!」

「しのぶっ好きだよ・・」

カメラに向かいしのぶちゃんは 「ゆきちゃん、ごめんね。

あなたのKくんのオチンチン気持ちいいのっ・・ こんなにしのぶ感じちゃってるのっ!!」

そう言いながらしのぶちゃんは頭を上下に振って、激しく感じていました。

Kくんは正常位に体勢を変えてカメラを後方の棚に置き二人の結合部が見える状態に 自分の彼氏のオチンチンが、親友のアソコに挿入されてる・・・言葉を失いました。

「しのぶっ、中に出していい?」

「いいよ・・・Kくんっ、ゆきちゃんの代わりに私が受け止めてあげる。

中にだしてえっ、イキたいのっ!!ワタシ、クリよりも膣が感じるのっ 奥の方突いてっ・・・」

「こうか・・・?」

Kくんの腰の動きが速くなりました。

「うん・・すごい・・・すご・・・い・・いくっ・・・」

しのぶちゃんは正常位で突かれている状態で、体をビクビクッと痙攣させました。

女の目から見てもイッていました。

女の悦びを感じる表情を浮かべながらしのぶちゃんはKくんを抱きしめキスしました。

しのぶちゃんがイッしまって無言になっていると Kくんがオチンチンをしのぶちゃんのアソコに出し入れしている様子は モザイクなしで映し出されていて、クチュックチュッと音が聞こえてきました。

「オレもイクよっ・・ゆきの中よりしのぶのマXXの中の方が気持ちいいよっ!!」

「しのぶ、いくよ・・・おれ・・好きだからさっ・・・」

Kくんは興奮してオチンチンの動きが速くなり、動きが止まりました。

しばらくたってからKくんはダランッとオチンチンが抜いて、 しのぶちゃんのマXXからKくんの白濁した精子がプクプッと逆流して流れ出ました。

それは私の時のHでは見られないような量のKくんの精子でした。

親友のしのぶちゃんが大股を開いたマXXから 私の彼氏であるKくんの精子が出てくるのをこのビデオで見た瞬間 わたしは画面の前で呆然としました。

わたしと付き合ってる最中に しのぶちゃんと浮気してこんなハメ撮りビデオを撮っていたなんて・・・。


「お・・・おっぱい・・全部だして!!それじゃやだ!!!生ではさんで!!」

「はずかしいよ・・・これじゃダメ?こうやって下の谷間から入れて・・・ うんしょ・・・ブラの下を通して・・・よいしょ・・ほら上の谷間から出てきた!! 生ではさんでるよ?ダメ?」

自ら僕のモノをはさんでくれたお姉さん。

今まで生きてきた中で一番やわらかくて暖かいモノにつつまれていく僕の肉棒。

しかもブラシャーをしたまま挟むというスチュエーションに興奮してしまった。

「うん・・それで・・・もっとぎゅーっとして!!そんなにゆるくちゃオシッコ出ちゃうよ!!」

「うん・・・!こう?・・・もっと?」

ギューーーーー・・・・・ お姉さんのおっぱいが僕のモノをしめつける。

できることなら一生こうしていたい・・・・気持ちいい・・・ 今死んでもいい・・・・ 「かったい・・・はぁはぁ・・熱くて・・・ハァ・・大丈夫? すっごく熱いよ?これ・・・はぁ・・」

お姉さんが僕のモノをほめてくれた・・・・ 「ハァ・・はぁ・・ハァ・・・・ハァ・・」

「どうしたの?苦しい?ちょっと強すぎるかな?」

「もっと・・・ハァ・・・強く・・・」

「これ以上ぎゅーってできないよ・・・・」

「動かして・・!!両手でおっぱいゆっさゆっさってやって!!」

「恥ずかしいよ・・・これでいいでしょ?」

「早くしないと漏れちゃう!! またさっきみたいにドピュッドピュッていっぱい出ちゃう!! そろそろホントやばい!!早く!!」

「え!!?もー・・・こう?」

ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ おっぱいと僕のモノがこすれる。

死ぬほどの快感・・・ 「はっ・・はっ・・はっ・スゴイ・・・これ・・・ どんどん硬く・・・熱く・・太くて・・・はぁはぁ」

僕のモノをべた褒めしながらおっぱいを振り乱すお姉さん。

「気持ちいいです!!お姉さん!!ああ!! もっと早くこすってください!!さらに強くはさんでください!!!」

「気持ちいいの?・・はぁ・・オシッコはもう止まりそう?」

「ダメ!!やめないで!!いつオシッコでるかわからない・・!! ああ気持ちいいです!!すごい!!!おっぱいすごい!!もっともっと早く!」

「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・これ以上早くユサユサしたら死んじゃう・・・ はぁ・・これ以外に疲れるんだよ? もうダメ・・ちょっと休んでいい?はぁ・・」

「だめ!!絶対絶対やめないで!!!お姉さんのおっぱいでイカせて!!!! ああ!ダメだ!!イク!!」

「え?え?やだ!!どうすればいい?」

「フタ!!フタして!!!飛び散っちゃう!!! いっぱい飛び散っちゃう!!手でフタして!!」

「手で!?あ・・ダメ!!今両手ともふさがってるよ・・・ おっぱいユサユサしてるから使えない・・はぁ・・どうすればいい? フタできない・・・どうしてほしい?・・・」

「口!!口で・・・お願い!!もう出る!!出る!!出る!出る! イク!!!早くお姉ちゃん早く!!!」

「え!?え!?口?やだ!やだ!!どうしよう・・・口はできないよ・・・」

「くわえて!!!!急いで!!!!僕あああ!!!しゃぶって!!! いっぱいいっぱいおっぱいしゃぶってええええええええええええええ!!!」

「・・・・・うんっ・・」

やわらかく熱い舌の感触につつみこまれたのとほぼ同時に僕はイった。

ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・ゴビュ・・ゴビュ・・・ お姉さんの口の中で精子が乱舞する。

「うん!う!!うん!うん!!う!うん!あん!!」

一発一発受口の中で受け止めてくれるお姉さん。

頭の中は真っ白。

しばらく時間がたった・・・。

お姉さんは口の中の精子をハンカチに吐き出した。

「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・うん・・はぁ・・今度は受け止めたよ・・えへへ」

最高の笑顔。

「ありがとう・・・すごく気持ちよかった・・すっきりしたよ・・」

「ホント?オシッコいっぱい出ると気持ちいいよね。

よかった・・はぁ・・はぁ・・・あ~あ・・・ おっぱいがぬるぬるのびしょびしょになっちゃたよ・・・」

お姉さんはこんなキモ男の口内発射を受け止めてくれた・・・ なんて優しいんだろう・・僕はなにかお礼がしたかった。

「おっぱい・・拭きます・・・・僕のせいだから」

「い・・いいよ!気にしないでいいよ」

「僕にもお礼させてください!!」

「お礼・・?フフ・・うんわかった」

「ブラジャー取りますね」

「恥ずかしいよ!!このまま谷間を拭いてくれればいいから・・ね?」

「ダメです。

ブラジャーもぐしょぐしょじゃないですか・・乾かさないと」

「う~ん・・・わかった・・・じゃあはずすね?」

手を後ろに回しブラをはずすお姉さん。

暗くてよくわからなかったけど、 ピンコ立ちになったかわいい乳首がぼろんと現れた。

すでに精子でぐしょぐしょになったハンカチ ではいくら拭いても意味がなかったようだ。

お姉さんのおっぱいは余計にぬれてしまった。

「すいません・・・手で直接拭きます」

僕はお姉さんのおっぱいを揉みしだいた。

やわらかくて気持ちいい。

「あ・・あぁ・・ちょっと・・揉む必要ないよ~・・・」

僕はかまわず乳首をコリコリする。

ビク、ビクンと過剰に反応するお姉さん。

「あ、あ・・コリコリしないでよ~・・・」

「すいません」

反対の乳首もコリコリ。

「もう!!」

「すいません」

「遊ばないでよ・・」

「あの・・・あの僕・・お姉ちゃんのおっぱい飲みたい・・」

「おっぱいなんかでません!!」

「でも・・・僕・・・お姉ちゃんのおっぱい飲んで大きくなれば・・ もうお漏らししなくてもすむかも・・・・」

「お姉ちゃんまだおっぱいでないよ~・・・」

「出なくてもいいです!!僕大人になりたい・・・」

「う~ん・・・・じゃあ・・・吸って・・みる?」

お姉さんは右のおっぱいを両手で持ち上げた。

「うん!!」

僕はお姉さんの乳首にむしゃぶりついた。

チューチューチューチューチュー 「あ・・・あぁ・・ダメ・・そんなに吸ったら・・・ ああ・・音出ちゃう・・・チューチューって・・・音出ちゃうよ・・・」

かまわず吸い続ける。

「はぁはぁ・・・はぁ・・真っ赤になっちゃう・・ 乳首真っ赤になっちゃうよ・・・そんなに吸わないで・・・」

お姉さんの乳首は僕の口のなかでアメ玉のように大きく硬くなっていった。

左の乳首も指でコリコリする。

「ふぁあ!!・・やだ・・・はぁ・・すごい・・・気持ちい・・ ぁ・・はぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・・・」

なんとお姉さんが感じ始めている。

僕はここでじらし作戦に出た。

「もういいや。

僕大人になれた!ありがとう」

「え!?え?やだ!!なんで?まだ子供だよ!」

「いえ、もうすっかり成長しました。

ありがとうございました」

「やだ!!なんで?まだまだ子供だよ~・・・」

「じゃあまだ子供」

「うん!・・・」

「・・・・・・」

「あの・・・早く・・・」

「早くなんですか?」

「えっと・・・大人になりたいんだよね・・・・?」

「はっきり言ってください」

「す・・吸って・・」

「なにを?」

「もう!!私のいやらしくてコチコチな乳首をチューチュー吸ってください!!」

前の方に座ってるフリーターに絶対聞こえたなと思ったが かまわず笑って続きをしてあげた。

「あぁ!!・・はぁ・・・あ・・あ・・気持ちいいです・・・ もっとコリコリしてください・・・はぁ・・・・もっと・・・」

お姉さんの息が乱れてきた。

「はぁん!!気持ちいい!!・・・チュパチュパして・・・ いっぱいチュパチュパして・・・はぁはぁ・・音いっぱい出していいから・・」

ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ 劇場内いっぱいに音が響く。

「やだ!・・・はずかしい・・・はぁ・・吸って・・もっと・・・ はぁ・・・強く・・・音もっと出して・・・・」

お姉さんがこんなにHだとは思わなかった。

指をくわえて息を乱している。

僕のモノはまたむくむくとおこりたってきた。

「お姉さん・・・また漏れそう・・・・」

「うん・・・大丈夫だよ・・・・お姉さんのここに全部出して・・・」

お姉さんは自分のワレメを指さした。

「いいんですか?」

「ここなら絶対漏れないでしょ?・・だから・・・」

「うん・・・じゃあ」

お姉さんのパンツを下ろす。

すでに大量のジュースが吹きこぼれていた。

「それじゃあ・・・入れますよ?」

「うん・・・遠慮しないでいっぱい出していいからね」

「はい」

僕はお姉さんの足を広げた。

ぱっくりと開くワレメ。

ここに僕のモノが入る。

考えただけで出そう。

「はやくぅ・・・・」

「うん」

さきっぽをいれる。

「うん!!!」

「あぁ!!」

まださきっぽなのにイってしまいそうだ。

「いいよ・・・奥までズッズッて入れて・・・オシッコいっぱい出していいよ」

いよいよ中に入る・・・・・・ その時だった。

館内の照明がつく。

とてもまぶしい。

映画が終わったのだ。

「やばい・・・館内清掃の人が入ってきちゃう」

僕たちは急いで服を着た。

「時間きちゃったね・・・とりあえず外でようか」

片付けをして劇場を出る。

「あの・・・続き・・どこかで・・・」

僕はこのままじゃ終われないと思い頼んでみた。

「フフ・・・元気だね、でもね、お姉さんこれから仕事なの行かなくちゃ・・・」

「え!!?いやです!行かないで!!もっとしようよ!!」

「わがまま言わないの・・・もう大人でしょ?また今度ね!」

歩き出すお姉さん。

「お願いだよ!!待って!」

お姉さんの足が止まる。

「そうだ、それと・・・」

お姉さんが僕に耳打ちをする。

「今度からオナニーはおうちでやらなきゃダメだぞ、お兄さん!フフじゃあね」

それだけ言うとまた歩きだす。

後ろ姿がどんどん小さくなる。

全部バレてた。

急に恥ずかしくなった俺は、一人街の真ん中で立ち尽くしていた。

その後、毎日その映画館に通っているがお姉さんは現れなかった。


高三の時、学校をさぼって一人で映画を見に行った時の話です。

平日の昼間とあってその映画を見に来ていたのは 自分とフリーターっぽい男と二人だけでした。

その映画はある有名女優が子役に乳を 揉まれるシーンが話題になってました。

(なんの映画かわかった人もいると思う) テレビで予告を見てムラムラしてた俺はわくわくしながら映画が始まるのを待ちました。

フリーターっぽい男は前の方に座りました。

暗くなり映画が始まると興奮してしまい、誰もいないのを いいことにズボンとパンツをおろして観賞しました。

エロいシーンが続くとガマンできなくなり無意識に手で陰部をこすっていました。

そしてだんだん気持ちよくなりそろそろ限界・・・ という時にあることがおきたのです。

自分の座っている椅子のすぐ横にあった扉が開き、 20歳~25歳くらいのOL風のお姉さんが入ってきました。

かなり慌ててさっき着ていたコートで陰部を隠しました。

もしかして気づかれた・・・・?不安が頭をよぎりました。

お姉さんはウロウロと席を探しはじめました。

そして僕の座っている席とふたつ席をはさんだところに座りました。

気づいていないのか・・ それとも気づかないフリをしてくれているのか・・・ ズボンもパンツも下がっている状態なので どうしたらいいのかわからず硬直状態でした。

上着を脱いで隣の席に置くお姉さん。

あらわになる綺麗な肩と二の腕。

まぶしすぎるノースリーブ姿を見た僕はすっかり興奮してしまいました。

陰部が極限まで起こりたち、コートの上に ぽっかりテントが出来上がっていました。

時がたつにつれ不安は別の感情に変わっていきました。

僕はその極限までおこりたったモノをそのお姉さんに見せたくなってしまった。

このビンビンになったモノをおもいっきり こすっているところを見てほしくなってしまった。

理性がきかなくなり僕はコートをはぎとってしまった。

あらわになる肉棒。

お姉さんは気づいてない。

こすりはじめる僕。

映画に夢中でまだ気づかない。

もっと激しくこする。

思わず声がでしまった。

「うっ」

お姉さんがこっちを見た気がする。

もっと見てほしくて夢中でこすった。

ずっとこっちを見ている。

もうどうなってもいい・・・ 絶頂 大量の精子があふれ、乱れ散った。

理性がもとにもどる。

頭の中は罪悪感と羞恥心でいっぱいだ。

お姉さんはまだこっちを見ている。

(やばい・・・警察ざたになるかもしれない・・・) (いや・・暗いからばれていない・・・・) そんな言葉がしばらく頭をかけめぐっていた。

沈黙 お姉さんが顔をこっち側に突き出してきた。

(やばい) 「大丈夫ですか?」

ひそひそ話をする時の息だけの声。

「劇場の方呼んできましょうか?」

かわいらしく、優しい声・・・ 頭がパニックになっていて、「大丈夫です」

としぼりだすのが精一杯だった。

お姉さんは何がおきているのかよくわかっていないらしい。

「変な匂いしますよ?ホントに大丈夫ですか?」

次の瞬間、僕は自分でも信じられないウソをついた。

「すいません・・・漏らしちゃいました・・本当すいません」

精一杯のウソだった。

お姉さんはカバンからハンカチを取り出すと、立ち上がった。

僕の方に歩いてくる。

「動かないで、今拭くから。

心配しなくていいよ」

お姉さんは近くにきてようやく僕が下半身裸だということに気づいたようだ。

僕のいきりたったモノを見て確かに目をそらした。

ハンカチで床を拭いている。

いまどき見かけないとても清楚な顔立ち。

それでいてかわいらしさもある。

床を拭くたびにユサっと揺れるおっぱい。

僕はそんなお姉さんの姿に釘付けになった。

「床あんまり濡れてないね、よかったよかった」

お姉さんは次に僕の顔やトレーナーについた精子を ハンカチで嫌な顔ひとつせずふき取ってくれる。

はだけた胸のボタンからおっぱいの谷間がちらつく。

僕のモノがピクッピクッと反応してしまう。

それに気づいたのか、はたまた谷間に注がれる強烈な視線に 気づいたのかお姉さんは、はっとして胸元を手で隠す。

「ごめんね、ボタン開いてたね・・・気になっちゃうよね?」

お姉さんは胸のボタンを上までとめてしまった。

その仕草にまた僕のモノがピクついてしまう。

目をそらすお姉さん。

「そ・・・それは自分で拭けるよね?」

僕のモノを指差す。

また反応してしまう。

「ふ・・拭いてくれませんか?」

「え!?」

「オチンチン・・・拭いてください」

「え!?えーっと・・・それはダメだよ・・自分で拭けるでしょ?」

「あ、はい・・すいません」

僕は後一押しができなかった。

ハンカチを受け取り自分のモノをお姉さんの目の前で拭く。

お姉さんのかわいいハンカチで僕のグロいモノを拭いている・・・ そう考えるとまたたってきてしまった。

気持ちよくなってくる。

こんなにかわいいお姉さんが目の前にいる・・・ もう理性はきかなくなっていた。

「あ・・・あの・・また・・・漏れちゃいそうなんですけど・・・」

「え!?・・本当?・・どうしよう・・・トイレ行く? 一緒についていってあげるよ?」

「今動いたらいっぱい漏れちゃいます・・・」

「え~!?・・・どうしよう・・・どうしてほしい?私にできることある?」

お姉さんはパニックになっていた。

「に・・・握ってください!!」

「えぇ!?に・・握る!?ど・・どこを?」

「オチンチン握ってくだしゃい!!」

「え!・・でも・・えーと・・」

「早く!!漏れちゃいます!!」

「さ・・・触っちゃうよ!?」

「お願いします!!」

ぎゅっ・・・・ やわらかく、暖かい手の感触・・・ 小さくてかわいいふたつの手は、僕のビンビンに なったモノを確かに握りしめていた。

それだけでイきそうになってしまったが、ぐっとこらえた。

「やだっ・・・ぬるぬるしてるよ?大丈夫?」

「もっと強く!!漏れちゃいます・・・!!」

「えっと・・・こう?」

ぎゅぅ~~~・・・・ やわらかな手で僕のモノがしめつけられる・・・ 「動かしてください!!」

「動かす!!?え?え?」

「早く!!!漏れちゃいます!!上下にシコシコってやってください!!」

「シコシコ?・・・上下に・・・こう?あってる?」

シコシコシコシコシコシコシコ すぐにでも出そうだったがまだこらえた。

「もっと早く!!それでいて強く!!」

「もっと早く?うんっ・・うんっ・・ハァ・・・」

両手で僕のモノを一生懸命にこすってるお姉さんは美しかった。

「あっあっあっあっあっ・・・出る!!出ちゃいます!!」

「出ちゃうの!??え!!?どうすればいい?」

「飛び散っちゃう!!手で・・・手でフタして!!」

「フタ・・こうでいいよね?」

両手を先っぽに覆いかぶせるお姉さん。

「シコシコも続けてください!!ああっ!早く!!イク!!!イク!!」

お姉さんは右手でシコシコをしながら、 左手の手のひらを先っぽをかぶせた。

「でる!!漏れる!ああああ!!イクっ・・・・」

「え?やだ!!待って!! オシッコいっぱい出ちゃったら私止めきれないよ!!いやああっ!」

ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュ・・・・ 絶頂。

お姉さんの手の中で乱れ散る精子。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・」

放心状態だった。

お姉さんは僕の大量の精子が床にたれないようにがんばっていた。

「ごめんね・・・・私がグズグズしてたからだよね? いっぱい漏れちゃったね・・・」

お姉さんは黙ってハンカチで僕のモノを拭きだした。

罪ほろぼしのつもりなのだ。

いやらしい手つきで拭きとるお姉さん。

フー・・・フー・・フー・・・ 息をふきかけて乾かそうとしている。

さっき出たばかりなのにまた大きくなってしまう。

だんだん性欲が復活してくる。

「あ・・あの・・また出ちゃいそうです・・・」

「また!?うん・・・今度は絶対止めるから!」

今度は躊躇せずに僕のモノを握る。

「あ・・・えーと・・手じゃなくて・・もっと・・そのやわらかいもの・・・」

「やわらかいもの?」

「あの・・そのだから・・おっぱいで・・はさんで・・止めてください・・」

「お・・・おっぱいで?・・・」

「急いでください・・また漏れちゃう・・・やばい!!」

僕はお姉さんをハァハァ言いながら急かした。

「な・・・なんでおっぱいなの!?手じゃやだ?」

「手だと痛いんです・・・お願い!!また漏れちゃう!!早く!」

「わ・・わかった・・ちょっと待って」

そう言うとお姉さんはシャツのボタンを開けはじめた。

「は・・早く・・おっぱい早くだして!!」

「あ・・あ・・待ってね・・今ボタンはずしてるから」

かわいいブラジャーがでてきた。

暗くて色がよくわからない。

それにしても大きな胸。

「ホントにはさむよ・・・?」

ブラジャーをはずそうとしないお姉さん。


ある日、人妻、それも22歳のギャルママに会った。

若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、 茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。

午後1時頃からでお願いします。

ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た 「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

「アド教えてよ。

こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。

誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。

(笑) しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。

お待たせ。

シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく 俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた 俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」

と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。

でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。

たまになら俺が助けてあげてもいいよ。

彼女はいるけど」

ま「ほんとですか!助かります。

子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。

あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。

ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い! イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束をして別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー。

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