「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな」
振り返ってみると、全裸で髪を拭きながら立っていた。
「ごめんなさい。
早く帰るつもりだったんだけど盛り上がっちゃって。
私がつぶれたから真由美が付き添ってくれてたの」
「あ、知ってるよ。
さっき電話あったから」
俺は、立ち上がり麻美のほうへ行き麻美のワレメを触ってみた。
「だめっ!今日は疲れたから明日にして。
お願い」
麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。
俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。
「他の男として疲れたから、俺とはしたくないってか?」
すると麻美は、涙目になりながら、 「酷い!どうしてそんな事言うの?」
俺は、さっき見たことを話した。
「さっき、風呂場で見たよ。
お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。
それに、こうも言っていたな。
中に出したらダメって言ったのに。
どういう事だよそれは。
わかるように、正直に話せよ!」
俺は、少し強めに詰め寄った。
「ご、ごめんなさい。
真由美に誘われて。
一回だけだから付き合ってって言われたの。
私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。
っておもっちゃって。
ほんとにごめんなさい」
麻美はその場に泣き崩れた。
「相手は誰なんだよ。
俺の知ってる奴か?今日、初めて会う奴か?」
「うん、今日始めて会った。
真由美の元彼とその友達だって言っていた。
知らなかったの。
今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。
真由美が私に内緒で連れてきたの。
最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって」
麻美の言い分はこうだった。
真由美さんが呼んでいた男たちと飲んでいるうちに仲良くなり、そのうち真由美さんが元彼とどこか行ってしまったらしい。
気が付くとその友達と二人きりになっていて いきなりキスをされたらしい。
すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけどキスをされながらスカートに手を入れられて敏感なところを弄り回されているうちに気持ちよくなっていってしまったらしい。
ソファーに座ったままスカートを脱がされた。
パンティーの中に手が入ってきて直接クリトリスを触られた。
その時、男にパイパンなんだ、って言われアソコもすごく濡れていたと。
中に指が入ってきて激しくかき回されているうちにオシッコがしたくなったらしい。
トイレに行きたいと言っても止めて貰えずにその場に立たされたらしい。
そのうちに、麻美は指で逝ったらしい。
その瞬間にオシッコをお漏らししてしまったというのだ。
男は、麻美のオシッコをお漏らししているところを見ながらズボンとパンツを脱いだ。
すごい大きかったらしい。
俺のは17Cm位あるがそれ以上だったといっていた。
太くて長いチンポを見せられて麻美もその気になってしまった。
オシッコで濡れたパンティーとストッキングを脱いで、そのままたちバックで嵌められたらしい。
麻美の奥まで激しく突かれて味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。
俺は、その話を聞きながらパンツを穿いたまま2回も射精してしまった。
麻美は、何回も潮を吹きながら絶頂を向かえとうとう男に麻美の一番深い子宮の中に出されたのだった。
それから2時間ほど犯され逝きまくり4回も中出しされたらしい。
その後は、あまり覚えていなくて気が付くと男はいなかったらしい。
とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、パンストとスカートを穿きカラオケを出たという。
そのときに、俺からの何回目かの電話が鳴っていたらしい。
電話に出たかったけど、さっきの余韻でうまく話せないと思った麻美はタクシーに乗り帰宅してきたのだ。
その途中で真由美さんから電話があり口裏を合わせたというのだ。
俺は、精子で汚れたチンポを取り出すと麻美に近づけた。
麻美は何回も謝りながら俺のチンポを射精するまで咥え続けた。
しばらくして、俺は麻美を立たせ麻美のマンコにチンポを突き刺した。
麻美の中は、なんか緩く感じた。
気のせいか? でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。
俺とのセックスではじめて潮を吹いた。
何回か潮を吹いたとき俺は麻美の奥に中出しした。
麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。
「麻美、立てよ!そして足を開けよ!そして、他人に見せたオシッコを俺にも見せろよ! 麻美の変態マンコから出てくる臭いション便を!」
麻美は謝りながら立ち上がった。
足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。
すると、麻美のワレメからオシッコが噴出した。
「この、変態女!こんなところでオシッコして!」
「嫌、恥ずかしい!ごめんなさい!本当にごめんなさい!もう、二度としませんから。
許してください」
麻美は泣いていた。
俺も泣いた。
その後、俺は、オシッコ臭い麻美のワレメを責め上げ最後のチンポを嵌めてやった。
麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。
気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。
朝が来ていた。
麻美は、自分のオシッコの上で寝ていた。
俺は、麻美を起こし風呂に入れた。
その間に、フローリングを掃除した。
俺の中では麻美を許していた。
だから、麻美が出てきたときにはそれを許したことを話してやろうと思った。