あずさは宮崎の大学を受験し、進学を決意した。
おれは情けなく、引き留めようとしたが、あずさの決意は固かった。
あずさが宮崎に旅立つ前の日、東京でデートした。
また生でした。
俺「今日、あずさの中に出していい?」
あずさ「いいよ。
高校卒業したから退学しないし。
俺君の赤ちゃん欲しい」
結局中に出す勇気もなく、あずさのお腹の上に出した。
あずさ「あたしは本当にいつ作ってもいいよ」
あずさは高校を卒業し、髪も肩まで伸ばし、パーマをあて、大人びていた。
胸も多分Bカップになっていた。
あずさが大学に進学した。
毎晩電話した。
あずさはスキューバダイビングサークルに入った。
最初のGWに宮崎に俺がいくことになった。
待ちに待ったGWがやってきた。
俺は宮崎に降り立ち、バスであずさの家までいった。
あずさは笑って出迎えてくれた。
あずさと玄関先で抱き合い、キスをした。
あずさはおれの手を引き、ベッドに連れて行った。
あずさは自ら俺のズボンとパンツを脱がせ、口の中にいっぱい 唾を貯めておれのチンコを咥えた。
最高のフェラだった。
あずさのスカートに手をいれ、パンツを触ると濡れていた。
あずさのパンツを脱がせ、俺は下半身裸で着衣のまま 生でSEXをした。
ここでも中に出す勇気はなく、あずさのスカートやTシャツに 精子をぶちまけた。
その後、二人でシャワーを浴び、あずさはおれのチンコに残った 精子をフェラで吸い取った。
それでおれはまた勃起した。
俺「あずさ、入れさせて」
あずさ「やーだー★口でしたげる★」
あずさはフェラと手コキを交互にし、俺に入れさせてくれず、 俺も我慢できずいってしまった。
あずさ「ごめん、ほんとにいっちゃうと思わなかった。
ごめんね」
俺「もう!でもきもちかった。
ありがとう」
シャワーを出て、買い物にいった。
スーパーはあずさの家の目の前だった。
スーパーについて、俺は財布を忘れたことに気付き、あずさにそのこと を告げて家に取りに帰った。
財布はバッグの中にあった。
バッグはゴミ箱の横に置いてあった。
ふとゴミ箱の中に目がとまった。
四角いコンドームの袋が入っていた。
しかも袋は空いていた。
俺はまさかとは思いながらも、高校時代のあずさ、つまり、あまりSEXに 興味のない素振りを見せるあずさの印象が頭から離れず、 あずさが浮気していることを自分の中で否定した。
買い物から帰り、俺たちはまたSEXをした。
次の日も、3回SEXをした。
その次の日も午前中に2回SEXをし、あずさはサークルの会合に出掛るべく 準備をした。
上は灰色のキャミの上から白のブラウス、下は黒のわりとヒラヒラなミニだった。
俺は大人になったあずさに見とれていた。
あずさはその様子をみて、 わざとスカートをたくしあげて見せた。
俺がプレゼントしたTバックを履いていた。
俺は強引にあずさを手繰り寄せ、膝の上に座らせて胸を触りキスをしてマンコを 触った。
あずさは感じながらも、 あずさ「んダメっ!行かなきゃっ」
と言って出て行った。
あずさは夜遅く帰ってきた。
俺「おかえりー」
あずさ「ごめん、疲れたから寝る」
呆気なかった。
あずさはベッドにダイブし、寝た。
俺はテレビを見ていた。
あずさは寝息を立てている。
すると、変な匂いがしてきた。
プールのようなにおい。
俺は前々日のコンドームの件を思い出し、まさかと思い、あずさのスカートの 中を除いた。
匂いが強くなった。
スカートをそっとめくり、パンツをみた。
パンツは濡れていた。
むしろマンコ周辺が濡れていた。
おしっこでもなく、あずさが気持いときに出る汁でもなく、やはり男の精液だった。
おれが脱がすことのなかったTバックが他の男の精子で汚れていた。
おれはあずさを起こし、シャワーを浴びるよう促した。
あずさは黙って頷き、シャワーを浴びた。
その夜は何も言わずに寝た。
あくる日。
俺は問いただした。
俺「あずさ。他の男とやったの?」
あずさ「・・・」
俺「言って」
あずさ「うん。ごめんなさい」
俺「いつから?」
あずさ「・・・」
俺「あずさ、言って」
あずさ「大学入ってから」
俺「ほんと?」
あずさ「ほんと」
俺「相手は?」
あずさ「サークルのひさし先輩、4年生」
以下あずさから聴取したこと サークルの体験の時、 あずさは体験を終え、シャワーを浴びていた。
シャワーボックスのカギが壊れており、たけし先輩が あずさのいるシャワーボックスに入ってきた。
あずさは全裸で、気付いたときにはたけし先輩が後ろに立っていた。
たけし「だめだよ、鍵しめなきゃ」
あずさ「キャっ!もうちょっと待ってて下さい!」
たけし「えー風邪ひいちゃうよ。
大丈夫、うちのサークル男女みんな裸見てるから」
実際にサークルの中のほんの一部の男女は裸を見あっているらしく、ひさしも その一人だった。
あずさはしかたなく一緒にシャワーを浴びることになった。
シャワーを浴びている最中、ひさしはあずさの腰に手を置き、 あずさの体を摩りながら、あずさのお尻、お尻の割れ目にチンコをこすりながら シャワーを浴びていた。
ひさしのチンコはみるみる大きくなり、不覚にも、あずさのマンコも濡れてきた。
ひさしはチンコをあずさの股の間に入れ、マンコに入れそうな雰囲気だった。
それを察したあずさは あずさ「ダメです、先輩」
ひさし「いいじゃん一回。
処女?」
あずさ「ちがいますけど」
ひさし「じゃあいいじゃん」
あずさ「だめです」
ひさし「、、、じゃあ手でして」
結局ひさしはあずさの胸をさわり、クリトリスを刺激しながら、あずさの手の中で いった。
精液はあずさの薄いマン毛にたくさんこびりついた。
それからというもの、あずさは俺と会えないさみしさで、ひさしと仲良く なり、ひさしの車でドライブに出かけ、しょっちゅうひさしと一緒にいた。
ひさしは懐きやすい性格で、あずさもすっかり打ち解けた。
ひさしが遊び半分であずさの服の上から胸やマンコを突いてくるのにも 慣れてしまった。
ある日、ひさしにさりげなく手を繋がれ、キスをされた。
そしてその日、あずさの家にひさしを連れていった。
あずさは抱きしめられ、キスをされると、ひさしの指が服を脱がすのも 抵抗を感じなかった。
胸を吸われ、マンコを指でかき回され、舌を入れられた。
ひさしは立ち上がり、チンコを出し、フェラを迫った。
あずさは嫌々ながらもひさしが言うように舐めた。
ひさしのチンコはいつでもあずさに入る固さになった、 あずさはひさしのチンコから口を離すと、 自らベッドに横たわり、ひさしのために股を開いた。
あずさ「ゴム、つけてね」
ひさし「いる?」
あずさ「いる」
ひさしは財布からゴムを出した。
ひさしはチンコにゴムをかぶせるとあずさのマンコを奥まで突いた。
二人は一か所を繋げたまま、ゆっくり動いた。
最後は立ちバックだった。
ひさしの腰は速くなり、あずさの小さい胸を強くつかんで、ゴムの中で果てた。
こんな日々が続いた。
あずさはすっかりチンコが自分の口の中で大きくなる喜びを知ってしまった。
GWに入り、俺が家に行く前の日もあずさのマンコでひさしのチンコが ゆっくり、そして最後には速く運動した。
次の日、俺が来た。
これは俺にとってうれしいことではあるが、あずさは俺を選んだ。
サークル会合の日、あずさはひさしに別れを告げた。
会合の最中、あずさはトイレへ行った。
ひさしは後を追った。
あずさがトイレから出てくるとき、ひさしはトイレに押し入った。
ひさしはあずさに最後の一回を迫った。
あずさは拒否したが、ひさしの勢いに負けた。
パンツを脱ぐと、あずさはトイレのふたを閉め、その上に座った。
ひさしはゴムをつけずにあずさに入った。
あずさはそれに気付いて拒絶したが、次第に快楽に飲み込まれた。
ひさしは一気に坂道を駆け上るように腰を振るのを速くした ひさしがイクのを察したあずさは必死に抵抗したが、ひさしの力 にはかなわなかった。
あずさの中には大量にひさしの精液が注がれた。
チンコを抜かれ、立ち上がると、マンコからドロドロとひさしの 生温かい精子が出てきた。
あずさはひさしを突き飛ばした。
マンコをティッシュで拭いて、俺の買ったパンツをはき、トイレをでた。
席に戻り、話をしていても、マンコからはひさしの精液が流れ出た。
会合の帰り、ひさしと帰る方向を変えようとしたが、ひさしは付いてきた。
ひさしはあずさに再度復縁を迫ったがあずさは拒否した。
家の裏の公園にさしかかった。
ひさしはそこであずさに無理やりキスをした。
あずさはひさしを突き飛ばした。
ひさしは別れの一回を迫った。
あずさは拒否した。
ひさしはあずさを捕まえ、羽交い絞めにし、 胸をモミ、マンコをいじった。
パンツを脱がされたあずさは、マンコをかき回される感覚に 耐えるだけだった。
そうこうしないうちにまたひさしがチンコをあずさのマンコに 突きたて、自分だけが気持いスピードであずさのマンコで オナニーをした。
あずさは唯、鉄棒につかまり、マンコを濡らして、はやく マンコの中で動くものが萎むのを待った。
ひさしは乱暴にオナホールを引き寄せ、その奥で果てた。
ひさしはチンコを引き抜くと、あずさに正面を向かせ、 チンコを口で掃除させた。
あずさはしゃがみこみ、上の口からは精液を受け入れ、下の口からはだらだらと精液を 垂れ流した。
あずさは掃除し終えると、パンツをはき、立ち去った。
以上が清純だったあずさの浮気です。
その後、あずさとは別れ、あずさはひさしではないだれかと付き合い、 大学2年で一児の母となりました。