溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2016/09


自分には同い年の彼女、由佳菜(23歳)がいました。

4年程前、学生時代に知り合って彼女の方から告白され付き合いました。

由佳菜は色白でスレンダー、胸はCカップで顔もかわいいと思います。

普通の平凡な恋愛でしたが、幸せな日々を送っていました。

自分達は週5日は一緒に過ごしていて、他の友達にもあまり会えないくらい会っていました。

本当に結婚を考えるくらい好きで、一緒にいるだけで幸せでした。

付き合って4年も過ぎたある夜、自分に知らないメールアドレスからメールが届きました。

武志(30代)と名乗る男からでした・・・。

「はじめまして、浩二くんですよね?突然ですが由佳菜ちゃんの身体使わせてもらいたいのですが了解して頂けますか?」

はぁ!?と訳も分からず返信・・・。



<どちら様?訳分からないんだけど>

すぐ返信あり・・・。

「え?そのままの意味ですよ^^由佳菜ちゃんのまんこ使わせてもらっていいですか?と聞いているんですよ」

こいつ頭がおかしいのか?と思いながらも・・・。

<何言ってんの?そんなことさせるわけないだろ、おまえ誰だ?>

「そうですかー、了解してはもらえないみたいですね。

今日は由佳菜ちゃん一緒じゃないですか?」

一緒にはいませんでした。

彼女はすぐ近くの実家にいると聞いていました。

<一緒じゃないけど?あんたマジで誰?>

「一緒じゃないですかー、何処行ったんですかね?」

<おまえに言う必要ねーだろ、だからおまえ誰だよ?>

心臓がバクバクしていました。

あまりにも非日常的なメール、知らない相手なのに自分達の名前を知っていること。

いろんな感情が入り乱れていましたが、彼女に電話をしました・・・。

・・・。

が留守電、繋がりません。

相手から返信・・・。

「私ですか?由佳菜ちゃんのまんこに生チンポ突っ込んでる者ですよ。

気持ちいいですよねぇ・・・」

頭に血が上っていくのが分かりました。

何度も何度も彼女に電話しましたが繋がりません。

手を震わせながら返信・・・。

<おまえ何言ってんの?頭おかしいんじゃんねえ?>

「あはは^^おかしくないですよ。

私の言うこと信じてもらえないみたいですね。

由佳菜ちゃん、正常位のとき自分で脚 抱えますよね?興奮しますよねぇ・・・。

あれ。

わざとやってんでしょうか?」

言っていることは当たっていました。

確かに彼女はいつも正常位の時はそうしていました。

もちろんそんなことで信じられませんでしたが、悪い予感が全身を駆け巡っていました・・・。

<そんな話信じられるか。

おまえ本当に誰だよ?知ってるやつか?マジでふざけんな!>

「信じたくありませんよね^^愛する彼女が他の男に股開いてるなんて。

あ、ちなみに言っておきますが由佳菜ちゃんの まんこ使わせてもらってるのは私の他にもう1人いますから^^」

全身がガクガク震えていました・・・。

<マジでいい加減にしろよ。

勝手に言ってろ!>

彼女に何度も電話しましたが、以前繋がりません・・・。

何が起きているのか理解出来なくなっていきました。

数分後・・・。

・また返信があり・・・。

「テレビ電話出来ますよね?今から掛けますので繋がったら見ていて下さい。

パンツ脱いでおちんちんシコシコして下さね」

本当に震えて血の気が引いているようでした。

心臓バクバクになりながら待っていると・・・。

非通知設定・・・。

電話が鳴り・・・。

<もしもし>

「どーも^^まー楽しんで下さいよ」

<あんた誰?一体何考えてんの!?>

そこから相手の男は何も言わず、ベットが見渡せる位置に携帯を置きました。

何処かは分かりませんでしたが、ホテルの部屋ということは分かりました。

そして彼女の携帯は電源が切られていました・・・。

それから数分後・・・。

考えていた最悪の状況が目に飛び込んで来ました。

由佳菜が自分の携帯画面の前に現れたのです・・・。

・・・。

由佳菜と相手の男はベットに乗り、ディープキス・・・。

あっという間に服を脱がしショーツだけにされました。

時より男はこっちを見ているようでした、彼女は携帯に気付いている様子はないです・・・。

現実とは思えませんでした・・・。

乳首を舐められると彼女の甘い声が漏れてきました。

「由佳菜ちゃん気持ちいいの?乳首舐めるとすぐ濡れちゃうもんねぇ・・・」

「はぁ・・・。

はぁ・・・」

男はしつこく彼女の乳首を舐め回し、濃厚なディープキスを繰り返しました。

彼女の吐息も荒くなり、男の舌に答えるようにキスをしていました・・・。

「どれ、じゃあまんこ見せてごらん。

またグショグショじゃないの??」

「恥ずかしいよ、、」

ショーツを抜き取り・・・。

「由佳菜ちゃんほんとに濡れやすいねぇ。

いやらしいおまんこ(笑)」

「恥ずかしいよー、、見ないで、、」

男が彼女のあそこに指を入れているようでした・・・。

クチュクチュとあきらかに濡れている音が聞こえてきました。

男はこっちに目線を向けながら話します。

「またこんなに濡らして、スケベだなぁ。

まーでもこれが由佳菜ちゃんの本性だもんねぇ(笑)」

彼女のあんあんという声といやらしいクチュクチュという音が響いていました。

次に男は服を脱ぎ、彼女を座らせ自分のモノを口に咥えさせました・・・。

彼女は抵抗する様子もなく、一生懸命男のモノを咥えこんでいるようでした。

「あ゛?気持ちいい?。

由佳菜ちゃん上手だねぇ」

そういうと男は彼女の髪を軽く掴み、上下に出し入れ・・・。

彼女は嫌がっていません。

しばらくして、男は彼女をベットに寝かせ・・・。

「じゃあ入れてあげるから、四つん這いね。

この前みたいな格好してごらん」

そういうと男はこっちを見てニヤっと笑いました。

彼女は四つん這いで、顔をベットに埋め、お尻を突き出した格好になりました。

自分が見たこともないようないやらしい格好でした・・・。

「また生チンポでいいのね?」

うんと彼女が軽く頷きました・・・。

男は彼女の白いお尻掴んで、自分のモノを埋め込んでいきました・・・。

「・・・。

・あああんっ・・・。

気持ちいいよぉっ・・・」

「あ゛?たまんねぇ、気持ちいい?」

男はゆっくり・・・。

そして激しく彼女を突いていきました・・・。

パンパンとリズミカルに突かれ、それに合わせるように彼女の喘ぎ声が響いていました。

男は自分に見せ付けるようにいろんな体位で彼女を突いていきました。

バックから騎乗位・・・。

座位・・・。

そして正常位・・・。

「気持ちいいよぉ・・・。

気持ちいいよぉ・・・」

彼女の快楽に溺れるいやらしい姿がそこにはありました・・・。

正常位で男が終わりに向かっていると思っていた矢先、更に衝撃的なものが画面に入ってきました。

もう1人(勇二30代)、全裸の男がベットに乗ってきたのです・・・。

しかし彼女はあまり動揺している様子はありません・・・。

武志に正常位で突かれているせいで動けない からでしょうか・・・。

見ていると勇二が彼女の口に自分のモノを近づけます・・・。

すると彼女はあたりまえのように、勇二のモノを咥えこみました。

こんなことが現実に起きるのか!?頭では理解出来ていませんでした・・・。

「すっかり慣れたねぇ(笑)由佳菜ちゃん3Pしたかったんだもんね?」

「「お゛?気持ちいい、たまんねぇな?」

正常位で突かれながら、彼女は手と口を使って勇二のモノをしゃぶっていました。

ズチュズチュ・・・。

チュパチュパ・・・。

いやらしい音でした。

数分して武志がイキそうになり、ピストンを早めます・・・。

「あ゛?いくっ、出る出るっ、あああ?」

彼女の上でだらしない声を上げながら奥深く挿入されたまま中出していました・・・。

武志が画面から消え・・・。

交替といった感じですぐに正常位のまま勇二が挿入を始めました。

彼女が見知らぬ男達に性欲処理のように使われていました・・・。

「・・・。

ああん・・・。

いいよぉ・・・。

気持ちいいよぉ・・・」

彼女は勇二の背中に手を回し、勇二のピストンに感じていました。

「「あ゛?気持ちいい?!生まんこ最高?」



悔しさで一杯でした。

それと興奮してしまっている自分がいたのも確かでした・・・。

そしてメールが受信・・・。

「これで分かりましたか?^^?浩二くんが了解してくれないので勝手におまんこ使わせてもらいました(笑)」

無視して画面を見ていると・・・。

「おや?オナニー中ですか?対したAV女優用意出来なくてごめんね^^まぁたくさん抜いてよ。

飽きるまで使ってあげるから(笑)」

返信・・・。

<してねーよ>

「あ、居たんだね^^あー何かまたまんこしたくなったな?、でも今使われてるから口まんこで我慢するか。

そこでよーく見てな(笑)」

勇二がバックで突いているところに武志が現れ、彼女の髪を掴み自分のモノを彼女のアヒル口にねじ込み ました。

彼女は苦しそうな表情でしたが、2人の男は構う様子もなく彼女の上下の穴に出し入れを繰り返していました・・・。

武志は彼女の口を楽しみ、ドピュッドピュッと口の中で出していました・・・。

すぐに勇二が正常位で勢いよく突き始めます・・・。

「あああんっ・・・。

もうだめっ・・・。

おかしくなるよぉ・・・」

「「あはは、おかしくなれよ、淫乱女」

パンパンパンと激しい音・・・。

「あああんっ・・・。

いくっ・・・。

いっちゃうよぉ・・・」

「「ほらいけっ、いっちゃえ、いっちゃえ!」

「あああんっ・・・。

ダメいっちゃうよっ・・・。

ダメっ・・・。

いっちゃうっ!!」

彼女は身体をビクンビクンと痙攣させ、いってしまいました。

その直後勇二も彼女の中に出していました・・・。

勇二がこちらを見ながら言います・・・。

「「あ?由佳菜ちゃんのまんこ気持ちいいな?!でも彼氏見たら泣くだろうなぁ(笑)」

屈辱で頭がおかしくなりそうでした。

そして画面にはぐったり動けなくなっている彼女の姿が映っていました・・・。

・・ 数分後メール受信・・・。

「楽しんでもらえましたか^^?これで由佳菜ちゃんのAVは終了です。

と言ってもこれで今晩が終わりだなんて思うなよ(笑)朝までやりまくるからね。

女はここからが面白いんだよな^^いくらもう無理と言われても止めるつもりないので覚悟してね。

ちなみに彼氏さんにばらしたという事は由佳菜ちゃんとは今日が最後です。

つまり、もう由佳菜ちゃんのまんこ飽きました^^今までは次に会うために優しく扱いましたが、今日はもうその必要ないので何するか分からないので覚悟してね。

もちろん助けたければ、いつでもどうぞ。

あ、そうそう最後に・・・。

僕達のチンポを受け入れたのは彼女の同意の元だからね^^この後のことは分からないけど、さっき見た現実は由佳菜ちゃんも望んでああいうことになったという事を忘れずに^^それでは彼氏さん、たいした女じゃなかったけどまんこご馳走様?(笑)明日には返却しますので、それまでチンポしごいて待っててね^^」

呆然・・・。

もうどうしていいか分かりませんでした・・・。

そして気力を振り絞り一睡もせず、彼女に電話を掛け続けました。

繋がったのは次の日の夕方でした・・・。

<もしもし>

「はいよー、どうしたのー?」

何も無かったかのような明るい声でした。

<今どこ?>

「まだ実家だよ、どうして?」

<電話ずっと繋がらなかったね・・・>

「ごめんね、、充電無かったの、、」

<今日これから会えない?>

「今日は実家だから無理だよー、、」

<でも昨日も実家泊まったでしょ?今日も居ないといけないの?>

「うーん、、お母さんがたまには家にいなさいって言うから、、」

仕方なく話を切り出しました・・・。

<昨日何してたか知ってるよ>

5秒くらい沈黙・・・。

「え?何って・・・?」

<昨日何してた!?>

「何って・・・。

家に居たよ・・・」

<いい加減にしろ!本当のこと言え!>

しばらく沈黙のあと、泣いているようでした。

待ち合わせをし、彼女と話をしに行きました。

おおよそは以下のようなことでした・・・。

・・ 武志という男は、由佳菜の通っていた整体のマッサージ師(本物)ということでした。

デリバリーのマッサージで、月に何度か依頼をしていたそうです。

お灸などを使ったマッサージをするらしく いつもショーツだけ身に着けた状態になっていたとのことです。

3回目のマッサージの際、胸や太腿などをマッサージのように触られ・・・。

ショーツの中に手を入れられた がそれを拒むことをしなかったそうです。

4回目にマッサージを受け、今度はショーツを下ろされ、抵抗しなかったとのこと。

うつ伏せのままお尻を 上げて舐めたり指であそこを弄られたらしい。

その際「どうします?入れますか?」

との問いにYESと答 え、そのままの格好のまま生で受け入れたらしい・・・。

それが始まりで、浮気の期間は2ヶ月、頻度は週に1度だったとのこと。

勇二は武志の友達で、由佳菜の了承のもと加わったとのこと。

由佳菜は泣きじゃくりながら話しました。

自分は何故か冷静に冷ややかな態度で聞いていました。

前日から気持ちが無くなってたのだと思います。

あたりまえですが・・・。

2ヶ月間全く気付きませんでした。

気付かず彼女を毎日のように抱いていました。

自分の目の前にいる彼女と前日の携帯の中の彼女が同一人物とはとても思えません、女は本当に 分からないですね・・・。

・・ ちなみに自分と電話切った後ですが・・・。

・・そうとう犯られたみたいです。

暴力やそういうたぐいはなかっ たそうですが、アナル処女を奪われたらしい・・・。

痛くて泣いたらしいですが、止めてはくれなかったとのこと。

その後、武志達からの連絡は一度もありませんし、こちらからもしていません。

彼女とはその日にすぐ別れました。

着信など何回かありましたが全て無視しました。

自分の人生の中でかなり衝撃的な出来事でした。


オレ21歳の大学生、母は45歳で看護婦をしてます。

半年前からだいたい2日に1回は母とHしてます。

1年前から父が単身赴任をしており、普段家には母とオレと妹だけです。

もともと仲がいい家族で、母のお尻を軽く触ったりするのはOKな関係で、 その日も台所で料理している母の後ろから、腰をつかんでコカンを お尻に押し付けて「つっこみ~!」

なんていってふざけてました。

いつもなら「こ~ら~!やめなさい~!いい年して~」

なんていって笑っ て終わるのですが、このときは何回腰を振っても何も言いません。

「?」

と思いながらも、母のお尻に擦り付けているうちにオレのコカンが 大きくなってしまい、なんだか止まらなくなってしまいました。

母(美幸)は働いているせいか年齢よりも若く見え、 胸は小ぶりでお腹はゆるくなってますが、 お尻はまだ垂れてなく、かわいらしいお尻のシルエットでした。

顔はなかなか美人の部類だと思います。

強いていうなら風吹ジュンに似ています。

ふいに「コースケ、あんた、経験あるの?」

と今までされたことの無い質問を されました。

それなりに経験があったので、「うん。

あるよ・・・」

母は、料理をする手をいつの間にか止めていて、シンクのふちをつかんで 僕の行為を黙って受けていました。

僕は気持ちよくなってきてしまい、思わず 「あァ・・・きもちいい~・・・」

と言ってしまいました。

母の腰を必死につかんで、やわらかい母のお尻に大きくなったちんこを擦り付 ける息子・・・ 夢中で腰を動かしてると、母のお尻も僕に合わせて動き出し、 「きもちいい?こうすると・・・」

と言いました。

いつもの母からは想像できない、とてもエロい腰のグラインドで、挑発する ような言葉を投げかけられ、 「ん~!!・・んはァ・・はァ・・・」

と興奮してしまい言葉が出ませんでした。

僕はもうどうしようもなくなって母に 「母さん・・・したくなっちゃったよ・・・」

と小声で言いました。

しかし、母は無言でお尻をこすりつけています。

「ねぇ・・母さん・・・ガマンできなく・・なっちゃったよ~・・・母さん ・・・ねぇ~・・・」

僕はここでコカンを母から離し、母のスエットとパンティを一気に下に下げ ました。

母の白いお尻と、母のオマンコがあらわになりました。

母は「あん!・・・ダメよぉ~・・・や~だ~!」

といい、こちらに振り向 きました。

母の茂みが確認できました。

僕は母に抱きつきました。

母は 「もう、ここまでにしよ~・・コースケ・・・」

「え~!・・・だってここまできて・・・」

「きもちよかったでしょ!?」

「最後までいきたいよ・・・みてよ・・・」

といって僕も下のジャージとパンツを下げました。

ビンビンになったちんこが勢いよく飛び出しました。

「もう、こんなにされちゃったんだよ~母さんのお尻で・・・もうおさまん ないよ、出さないと!」

といって母に見せ付けました。

母は困った顔をしながらも 「も~う・・・こんなんなっちゃって~・・・こら!」

といってちんこの先を指ではじきました。

僕も「母さんはどうなのよ?ここ・・・」

といって母のオマンコをさわりました。

確かにしめっていました。

母は「こら!・・・だめ!・・」

といって払いのけようとしましたが、 僕はそのまま指でオマンコをいじりだしました。

もうすでにぬるぬるになっていた母のオマンコを中指でくりくりいじり 「母さんだって、こんなになってるじゃん!・・ねぇ・・・」

母の手は僕の腕に添えられて、抵抗しているつもりなのでしょうが、 そんなに力が入ってません。

「も~ぅ・・・だめだったらァ・・コースケ・・・」

母はそういうと、僕の腕から手を離し、ビンビンになっているちんこを握り ました。

「はァ~・・・おっきくしちゃって~・・・もう・・・」

握った手を上下に動かし始め、しごき始めました。

お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、 僕はたまらず母にキスをしようとしましたが、母は顔をそむけ、薄笑いしながら 「このまま、だしなさい・・・イカせてあげるから・・・」

とつぶやきました。

「え~・・・やだよ・・手じゃ・・・母さんだって・・それじゃあ・・・ほら・・ ・こんなだよ?」

僕は中指を母のオマンコの中に入れました。

中指が熱い壁に締め付けられます。

「はァ~ん・・・こら・・・あっ・・・あっ!」

中指を奥まで入れ、コリコリした部分を指先で刺激しました。

「ね?・・・母さん・・・しよ?・・・」

母はしごく手を止め、目を瞑り、僕の手首をつかんでます。

そして、再度キスを求めました。

母はもう顔を背けず、僕の唇を受け入れました。

左手をシャツのすそから中に入れ、ブラを上にずらし、 母の小ぶりな胸を揉み、母の口の中に舌を進入させました。

「む・・・むぅ~・・ん・・・」

「あァ~・・母さん・・んむ・・・」

母はシンクに寄りかかったまま、僕の愛撫を全身で受け止めてました。

キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ 「・・・後ろ、向いて・・・」

といいました。

母は眉間にしわを寄せ、「ん~・・・」

といいながら、僕に背を向け、 髪を掻き揚げながらお尻を向けました。

僕は後ろから抱きつき、母の胸をつかみ、チクビを指で挟み、ころころし ました。

母はシンクのふちをつかみ、下をむいていました。

母の表情は長い髪に隠れて見えません。

僕は母に 「入れるよ・・・もう少し、お尻、つきだして・・」

というと、母は黙って前かがみになり、かわいい白いお尻を僕の方に突き出 しました。

「母さん・・・丸見えだよ~・・すごいエロいや・・・」

濡れ濡れなのが見てわかります。

指でなぞるとピクンとお尻が動き、 「・・・んはァ・・・こんなこと・・だめなのにィ~・・・もう・・・早くし なさい・・・」

と母がもらしたので 「じゃあ・・・いくよ」

といって、いきり立ったちんこを母に挿入しました。

その瞬間、本当に電気が走ったような快感がこみ上げてきて 「はいったよ~・・母さんの中に・・・」

といって一番奥まで突き刺し、その中をちんこでかき回しました。

母は「あァ~!!!あっ・・・あっ・・・すご・・・」

といって顔を上にあげました。

僕は母としているというシチュエーションと、 母のオマンコの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。

「あ!・・あ!・・母さん!・・母さん!」

「コースケ・・・あっ!・・ダメ!・・・ダメ!!」

いつしか母も僕の腰に合わせ、グラインドさせはじめました。

僕は絶頂を迎えそうだったので 「母さん!いくよ!・・母さんで・・・いくから!・・・」

「はあ~ん・・はあ・・あっ・・・コースケ・・・中は・・・だめ・・ わかってる・・よ・・ね?・・・」

「もう、・・とまら・・ないって・・・もう・・」

「だめよぉ~・・・外に・・・だしなさ・・い・・・」

「え・・・でもぉ・・・もう・・・」

ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のちんこを抜きました。

そして、僕のちんこをお尻のわれめにそわせ、ちんこを擦り付けました。

僕 はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。

母の最期の理性が勝りました。

「はあ・・・はァ・・・あぶなかった・・・」

僕が言うと 「もう・・・いくらなんでも・・・それはダメ・・・」

ぐったりした母から言葉が。

「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ・・・ほんと・・・」

「・・・こんなこと・・・ダメなのよ・・・コースケ・・・」

「うん・・わかってるけど・・・」

僕はティッシュで母の腰からお尻にかかった精液をふき取りました。

「母さん・・・」

2人、下半身丸出しのまま抱きつき、口付けをしました。

「・・・ナイショよ・・誰にも・・・いい?」

「あたりまえだろ・・・いえないよ・・・誰にも」

親子なんだけど、母がオンナに見えてしょうがありません。

「ねぇ・・・また・・・してもいい?」

母にたずねました。

「・・・それは・・・やっぱり・・・ね?」

諭すような口調だったので 「でも、母さんだって・・・よかったでしょ?」

「え~・・・そんなこと・・・息子にいえないわ・・・」

「僕はすごくよかったよ!母さんが」

「・・・やっぱだめよ・・・これっきり・・・ね?」

そういって脱がされたパンティとスエットをはき、ずれたブラを直しながら 「ほら・・・○○(妹の名)、帰ってくるから・・・」

といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。

僕も仕方なくパンツとジャージをはきました。

でも、あきらめきれない僕は母に抱きつき 「また、母さんを抱きたい・・・いいでしょ?」

「コースケ・・・もう・・・」

いいともダメとも言わず、抱きしめ返してくれ、キスをしました。


僕の母子相姦に至る過程は少々凝ったものだったように思う。

それは、小学校高学年、たしか5年生の時に精通を迎えてから 1年位掛かって達成できたからだ。

この塾での精通も、退屈な授業で眠くなり、 母のことを考えちんちんが大きくなってきたのを感じ、 気持ち良いので椅子を前後にゆらゆらし、 ちんちんを机の引き出しに押し付ける格好になって体験した ものだ。

ちんちんがじーんとする感覚と共にどくんどくんと脈打つちん ちんに快感というより驚いてしまい眠気が吹き飛んだのを覚え ています。

当時信頼していた女性の担任に相談したところ、かなり戸惑った ようでしたが、僕のズボンとパンツを膝まで下ろしてくれ、白く てひんやりした手でちんちんをそっと握り、先端をくんくん嗅い で確かめてくれました。

「浜田君が大人になって子供を作る準備ができた証拠よ」

と微笑ん でくれました。

「安心したらまた大きくなってきた。

こうやって上下にこすると気 持ち良いでしょ」

先生はそう言うと、僕の体に自分の体をぴったりくっつけ、頬にキス してくれました。

その途端、塾と同じ感覚に襲われ、 ちんちんの先から少し白く濁った液体が噴出しました。

「すごーい。

浜田君みんなより大人なんだね」

と褒めてくれながら 優しくちんちんを拭いてくれました。

その後、先生とセックスについて色々教えてもらい、 最後にそのセックスを誰としたいかについて聞かれました。

先生はクラスの女子の名前が出てくると思ったのでしょうが、 僕は母としたいことを打ち明けました。

「そう。

でもね、浜田君、家族でそういうことはしない方がいいの」

「どうして?」

「だって、お母さんとは結婚できないでしょ」

そんなたわいもない会話をしました。

でも先生は結局僕と母がセックスできるように応援してくれることに なりました。

今思うと先生もちょぴりエッチなストーリーに興奮したのかもしれま せん。

僕はその日から先生に教えてもらったように、 母に自分が大人になったことを分かってもらうようにしました。

毎朝起こしに来てくれる母に必ず勃起させたちんちんをさりげなく見せ ること、 オナニーした際の射精は自分のパンツか母のパンティやブラにすること、 母の後ろなどを勃起してテントを張ったパンツを突き出しながら通る など色々やりました。

母は特に嫌な顔はせず、クスッと笑ってくれたり、 朝そっと起こす前におちんちんをさすってパンツに戻してくれたりして くれました。

ほどなくして洗濯機の前で僕のパンツの匂いを嗅いでいる母の姿を見る ようになりました。

そんな時母は決まって下半身の辺りをもぞもぞさせていました。

そんな生活が2ヶ月位たったころ、先生が家庭訪問をしてくれました。

一通り勉強いついて話した後、僕のいる前でしたが、 最近行った性教育のことや軽い近親相姦などが 結構見受けられることを話してくれました。

母は最初照れ笑いをしていましたが、段々夢中になってきたらしく、 「うちの息子も元気で困ってるんですよ」

なんて引き込まれてました。

「浜田君はお母さんのお風呂覗いたりしたらだめよ」

とたしなめられて 家庭訪問は終了しました。

この時からかなり母はふっきれたようで、僕が勃起をさせていると、 手でつついてきたり、お風呂に誘ってくれるようになりました。

喜んでお風呂に入りたかったのですが、 いざとなると怖気づいてしまい、かなわずにいました。

母は結構興奮していたようで、僕に見せ付けるように脱衣所で裸を晒す 時間も長くなったし、それまではあまりなかったように僕の勉強部屋に 来ては、扇風機の前で「暑いわね。

ちょっと失礼して」

なんて言いなが ら上半身ブラだけで過ごしたりするようになりました。

初体験の日もそうして母が下着姿で後ろ向きに涼んでいたときでした。

僕は勇気を出して後ろからそっと母の胸を両手で触ってみました。

母は最初びくっとしましたが、「エッチなんだから」

と笑ってくれました。

怒られるのかと心配しましたが、そんなことはなく、 「おっぱい見たいんでしょう」

といたずらっぽく微笑むと、 夢にまで見たおっぱいを出してくれ、そのまましゃぶらせてくれました。

「ああ、どうしようお母さん」

僕は何もしていないのに射精してしまいま した。

それを察した母は、「まあ、この子ったら。

良いから早くズボン脱いじゃい なさい」

母に促されて下半身裸になり、精液で濡れたちんちんを拭いてもらいました。

「ねえ、あなた学校でセックス習ったんでしょ。

どう、やってみない?」

と母はパンティを脱いで股間を広げて見せてくれました。

「さあ、入れてみなさい」

と僕の手を取り、指で膣へ導いてくれました。

僕が夢中で指を出し入れしていると、「今度はおちんちんの番よ」

と僕を立 たせ、自分の方に引き寄せてくれました。

ずぶりという感じで吸い込まれたちんちんを僕は必死で今指でやったように 出し入れしました。

母も僕も必死の顔して射精しました。

ひくひく膣が痙攣し、ちんちんも脈打ってました。


去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。

先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。

教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。

身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。

初エッチは高2の10月中旬でした。

僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。

僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。

「先生と一緒に乗るの久しぶりですね」

「そうね」

僕は8駅、先生は6駅先で降りる。

時間は19時ちょっとすぎ、いつも電車はかなり混雑している。

僕と先生は電車がまだ来ないのでホームで一緒に待っている。

「あんまり混雑してる電車には乗りたくないのよね」

「そうですね」

「たまにお尻触られたりするの」

「痴漢ですか」

「そうなのよ。

ほんとにやんなっちゃうわ」

「じゃあ僕が先生の後ろに立って痴漢から守ってあげますよ」

「あら、やさしいのね、。

じゃあお願いしようかな」

もちろん先生に好かれたいがために言ったことだ。

電車に乗り僕は先生の後ろに立つ、先生との距離は10センチくらい。

電車は混んでおり先生は長イスの前で吊り輪につかまり、僕はつかまるものが何も無かった。

「私の腕につかまっていいわよ」

「ありがとうございます」

遠慮せず先生の腕に軽くつかまる。

3、4駅すぐたところでさらに混雑にぎゅうぎゅう詰めの状態になり僕と先生は密着してしまった。

先生のお尻に股間が当たり、勃起。

まるで先生とエッチしている気分だ。

先生は勃起しているのに気づいているようだったがじっとしていた。

その状態で約10分が過ぎ6駅目に停車する。

「じゃあね、また明日」

先生は電車から降りていく。

僕も電車から降りる。

もう頭の中では先生とエッチしたいという思い出いっぱいだった僕は駅から出て前を歩いている先生に後ろから抱き付いてしまった。

「先生」

「きゃっ」

「先生とエッチしたい。

先生のこと前から好きだったんだ」

「だめよ」

「電車の中で勃起したの分かったでしょ」

「だめよ。

家に帰りなさい」

「もう我慢できないよ。

悪いことだとは分かってるけど先生のこと無理やりでも襲っちゃういそうだよ」

「待って。

とりあえずここで話すのもあれだから先生の家まで行って話しましょう」

先生のマンションは駅から歩いて約10分くらいのところにありました。

その間先生を好きになった理由とかいろいろ聞かれ、先生の家に着くと約30分近く話をしいいろいろ約束させられました。

このことは2人だけの秘密にすること、学校ではあくまで生徒でいること、志望校に合格することなど10個ぐらいあったと思います。

「急いでご飯作るからお風呂入って体きれいにしてきて」

お風呂に入り体を洗っていると、タオルを巻いた先生が入ってきて僕の体(とくにちんちんを中心に)を洗ってくれました。

「結構大きいのね。

可愛い顔してるから小さいと思ってたわ」

思わず赤面、それを見た先生はかすかに笑う。

「あらら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら。

可愛い」

完全に男の子扱いされちょっと怒った僕は先生のタオルを無理やり剥ぎ取った。

「きゃっ、だめ」

タオルを剥ぎ取られ、胸と股間を手で隠す先生。

「ここでエッチしようか」

「だめよ。

お風呂出てご飯食べてからにしましょう」

「早くエッチしたいから先生の体洗ってあげるよ」

先生をイスに座らせまずは後ろから洗い始めました。

「前も洗ってあげるよ。

こっち向いてよ」

先生は僕のほうに向きを変えたが大事な部分は手で隠したまま、おまけに頭も下に向けている。

「隠したままじゃ前洗えないよ。

見られるの恥ずかしいの。

先生可愛いね」

僕は先生との距離を少し縮める。

「分かったよ先生、僕もう出るから。

頭上げてよ」

先生が頭を上げた瞬間頭を押さえつけちんちんを口に押し付けた。

「その代わりフェラしてほしいな」

「んぐっ、うっ、うん」

ちんちんを咥える先生、とうとう襲ってしまった。

「先生舐めてよ、僕のちんちん」

「んふっ、うん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ふう」

先生のフェラチオ、数分であっさりいってしまい口の中に放出しました。

先生は精液を口に出されたにも関わらず普段と変わらない表情。

精液を手に出し見ている。

「ずいぶんと濃いわね」

「先生のおっぱい丸見えだよ」

「見ないでよ」

おっぱいを慌てて隠す先生、左胸には精液がべっとり付いている。

「風呂から出たら先生の裸見せてね」

ちんちんを洗い先に風呂を出る。

用意してくれたバスタオルで体を拭くが着替えがない。

仕方ないので裸で部屋に戻る。

そのあと先生も風呂を出る。

「お待たせ」

黒の下着姿(ガーターベルト着用)の先生、思わず見とれてしまう。

「普段からこういう下着つけてるの」

「そんなわけないじゃない。

特別な日にしか着ないわよ」

「特別な日って」

「2人の初エッチ記念日かな。

どう似合うかしら」

「すごくセクシーだよ。

もうたまんないよ」

「あら、またちんちんたっちゃったね。

でもエッチはご飯食べた後でね」

「あの僕の着替えはありませんよね」

「制服以外洗濯機に入れちゃったわよ」

「そうなんですか」

「今日は暑いから裸でも平気でしょう」

先生の隣でご飯を食べました。

我慢汁が出ているちんちんを時々見てかすかに笑っていました。

食事を終え僕は食器を運び、先生は食器を洗っている。

食器をすべて運び終え、僕は後ろから先生に抱きつき、ちんちんをショーツに擦り付ける。

「先生」

「まだだめよ。

もう少し待っててよ」

左手をショーツの中に入れあそこを触る。

「ヌルヌルだね」

「んふっ、だめよ」

「ヌルヌルだから入れても大丈夫だよね」

ショーツをゆっくりと下ろす。

先生のあそこがだんだんと露になる。

「もう少しで洗い終わるから。

洗い終わったらベッドの上でね」

食器を洗い終え、ベッドへと向かう。

そしてベッドの前に来たとき僕は先生をベッドに押し倒し押さえつける。

「きゃっ」

「ブラジャー外してよ」

先生は背中に手を回し、ブラジャーを外し、Cカップの胸が露になる。

「きれいなおっぱいだね」

両手で胸をやさしくゆっくり揉み始める。

「んふう、うん、気持ちいい」

「先生ってすぐに感じちゃうほうなの」

「そうかもしれないわね」

「ちんちん入れてもいい」

「いいわよ」

ガーターベルトを外しついにちんちん挿入。

「この割れ目に入れればいいんだよね」

「そうよ。

あらあ、もしかして童貞なの」

「はい」

「えーっ、もう経験済みかと思ってたのに。

童貞だったの」

先生は驚きつつもちょっと笑っている。

「じゃあ私がやさしくリードしてあげるね」

先生は指で割れ目をパックリ開く。

「ここにゆっくり入れてね」

ちんちんをゆっくり挿入。

「そうそう、ゆっくりね」

そして完全に置くまで挿入する。

奥まで挿入した瞬間に射精感が一気に増す。

「先生、すごく気持ちいいよ」

「私もよ。

このあとどうすればいいか分かる」

「腰振ればいいんでしょ」

「そうよ。

じゃあやってみて」

ゆっくりと腰を振り始める。

「あん、はあん、そうよ。

もっと激しく振っていいわよ」

一気にガンガン腰を振る。

「ああん、あん、はん、はん、うん」

「先生もうそろそろ出ちゃうよ」

「中に出していいわよ。

私もいっちゃいそう」

「もうだめ」

先にいったのは先生のほうでした。

「先生出すよ」

激しく射精しました。

「ちんちん激しく暴れてるわね。

気持ちよかった」

「はい、とても。

先生は」

「私もすごく気持ちよかったわよ。

これで童貞卒業だね」

これで初エッチの話は終了です。

このあとさらに1回やって、翌日にも1回やりました。


初めて高校の時に彼女が出来て、その当時学校でもNo.1のかわいい彼女だった。

高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。

俺達はお互いに 童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。

そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。

その時はまだ 携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。

3人部屋の彼女のいる部屋には 当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。

彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて 突然声をかけられた。

「何してるの?」

びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で 二人で固まっていた。

大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかった が、何だか変な気分だった。

K美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今から するの?」

と聞いてきた。

その時は言い訳できずに「そうだよ」

と答えたが正直 やり方が分からずなかなか穴に入らなかったのだ。

そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」

と聞き始めた。

動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。

それを見たK美が・・・ 「そんなにやわらかかったらはいらないよ」

と言い出して、俺のちんこに手を当てた。

彼女もびっくりしていたが、その時は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっと それを見ていた。

K美は「フェラのやり方教えてあげる」

と彼女に言って俺のちんこを フェラし始めた。

彼女も少し興奮気味で丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。

俺も少し大胆になってきてビデオの中でしか観た事のない3P状態に何だか頭が わけのわからない状態だった。

彼女はフェラ、K美は乳首をなめ出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美の やわらかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事はいえない。

彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で「あんたと 一度やりたかったの」

と言い出した。

もう頭がいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった・・ 初めてのセクースがこんな状態になるとは思っていなかったが、体勢を入替えて彼女を したにしてゴムをつけようとしたが、なかなかつけられずにいたらK美がゴムを口に くわえてつけてくれた。

彼女のあそこは触ってもいないのに、かなりグチョグチョでその 時初めてそんなあそこをまじまじと見た。

おそらく彼女もこの異常な状態に興奮していたんだと思う。

K美が俺のちんこを持ち彼女の穴に差に向けた。

ヌルッて感じで入りだして彼女も最初は痛がっていたが、だんだんなれてきたのか 黙って目をつぶって口をつぼめていた。

腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。

K美はそんな俺達をみながら、胸を触りオナニーをしていた。

初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振りとうとういってしまった。

彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムのついた状態で フェラしだした。

ゴムをとり精液を飲みほしてくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶ ってくれた。

そのまま押し倒された状態になり丹念にフェラされていて、いってすぐにも かかわらずちんこは勃起してしまった。

そのままゴムをつけられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れ出した。

初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。

そしてまたいってしまった。

その時は頭がボーッとしていたがふと頭を横に向けると彼女とその向こうにはもう一人 女の子がいました。

3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。

布団の中から俺と目が合った。

さっと隠したが確かに目があった。

K美はまだ物足りなかったのか、いったあとのちんこをまたフェラしていた。

彼女はまだ放心状態で目をつぶり胸をおさえていた。

K美に「あの子起きてるよ。

見られてるかも」

と伝えた。

K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」

と小声で 俺に言った。

そしてK美は「あの子あんたにほれてたんだよ」

と言った。

俺は驚いたがその当時あまり目立たない子でかなりの優等生であった。

顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で小さい女の子だった。

K美は突然裸で立ち上がりその子の布団を剥ぎ取った。

やはりL香は起きていて裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。

K美は俺にK美にキ スする様に言った。

彼女も起きてきてみんなでL香のところに集まった。

何だかその時は開放的な気分に皆なっていたんだと思う。

少し抵抗していたL香を裸にしてK美は俺に目の前でL香とする様に強制した。

彼女とK美に見られながら俺は恥ずかしかったけどL香のマンコを舐めK美は乳首を 舐め出した 彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。

L香も皆に攻められているのが何だか感 じているのか、息が荒くなっていた。

いよいよ本番になりL香は俺の目をずっと見てい たが目を閉じたのでそのまま入れた。

3回目でなんとなくこつをつかんできた俺はL香が歯を食いしばって痛がっていたが、 ただただ気持ちよくなり一生懸命腰を振った。

K美は彼女にキスしながらオナニーし、俺とL香とのセクースを見ていた。

結局最後までした俺はその晩に3人の女性と関係をもった。

修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になりすっかりなれていた。

今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり結局同じ事をし てしまった。

このページのトップヘ