溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2016/10


今度は恵子が気を使って、手作りのおつまみを持参して来てくれた。

この前の事は無かったように自然に話が出来て一安心だった。

10月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。

セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。

そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。

後輩は今が人生の絶頂期なので、ハイテンションで一気していたが、実は彼女が僕に中出しされている事なんか全然知らない可哀相なやつだった。

しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。

時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心『よーし、きた!!!』だった。

取り敢えず恵子には「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」

と聞くと「はい大丈夫です!私何処でも寝れるタイプですから」

と言って泊まる気満々でした。

そして「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」

と聞くと「全然平気でした!私一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」

と言っていた。

一度寝ると起きないタイプ?これは完全に僕へのアピールだと理解しました! 『中々起きないタイプだから、今回はもっとエッチな事をしても大丈夫!』と僕に思わせる為だろう! 恵子は自分からエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思いました。

しばらく二人で飲んでいると、恵子が「私も眠くなっちゃいました・・・」

と言い出したので、今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとココで寝るからさー」

と言って恵子はベッドの有る部屋に向かいました。

それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待ちました。

恵子の寝たふりに付合う為に、1時間待って恵子の所へ行きました。

ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしません。

僕は構わずゆっくりベッドに上がって太ももを触りはじめました。

ムッチリとした生足はたまりません。

今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要はありません! 僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせはじめました。

セーターは大変でしたが、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきました。

良く見ると乳首が立っています。

『こいつノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!』と思い、凄い勢いで恵子を全裸にしました! そしてまず触る前に、恵子のスケベ度合いを探る為に、いきなり思いっきり足を広げて、マングリぎみにオマンコチェックをしました。

そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いオマンコ臭がプンプン臭ってきました。

こいつはかなりのスケベ女だと再確認しました。

それから僕は最初にタップンタップンのおっぱいを攻めました。

前回とは違い、完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャに舐めねぶりました。

すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリになって反応していました。

恵子はすぐに「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」

と感じはじめて、脇の下から乳首までを「すー」

っと舐めていくと「ビクッ」

っと反応します。

そして両方の乳首を思いっきり寄せて、二つ同時に舐めると、凄い早さで腰が動きはじめました。

股をピッタリ閉じながら、モジモジして腰を振っているので、股の間から「クチュクチュ」

音が漏れていました。

僕は焦らすように、ずーーーーとおっぱいだけを攻めていて、オマンコには指一本触れませんでした。

恵子はどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界がきたのか、ゆっくり股を自分で開きはじめました。

うなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っています。

僕は『こいつ馬鹿な女だなー、全部バレてんのに』と思いながらオマンコに顔を近付けます。

さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、オマンコの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていました。

僕は長い舌でクリを「ちょこっ」

っとつついては止めて、つついて止めてを繰り返すと、面白いぐらい腰が跳ね上がって、マン汁がどんどん出てきました。

そして今度は本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声でアエギだした。

「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」

と声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。

そうとう焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、ブルブル震えていた。

僕はそのまま続けてクリを攻め続けた。

そして連続して3回イカせてやったが、最後の方は普通に大きな声を出してアエイでいて、「あぁっぁっぁっぁん、あああ、あん、あああ、ううう、くぅぅぅぅぅ、うはぁぁぁ、ハァハァ、うぐぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁん、ああ」

とこっちがビックリする位デカイ声だった。

でも恵子は全く自分の声のでかさに気が付いていないようだった。

それどころか常に「ハァハァ」

言っていて、失神寸前だったようだ。

恵子はこの前、潮吹きの時が一番気持ち良さそうだったので、必殺の3点攻めで僕の虜にしてやろうと考えた。

いつもは重労働なので使わない技で攻めはじめた。

右手の中指と薬指をオマンコに突っ込んでGスポットを攻め、左手の人指し指をアナルに突っ込んでアナルGを攻め、最後にクリを舌で舐めまくる。

これをやると首の筋肉と手首の筋肉がすごい疲れる上に、潮でアゴから首にかけてビショビショになるので滅多にやらないが、やられた女は必ずもう一度、女の方からお願いして来るテクニックだ! 恵子もやはり、ほんの少しやり始めただけで「ああっぁぁぁあぁあ、はあぁっぁぁぁ、うぐうううううう」

と大声を出し始めて、オマンコからは「グチュグチュグチュ」

と水をかき混ぜる様な音が響いていた。

ものの数秒で「あぁっっぁん、あああ、いやああ、ああ、あっ、ああ」

と言いながら恵子は大量の潮を吹出した。

顔の周りが温かくなったと思ったら、かなりの量の潮が出ていた。

恵子がイッた後も続けて掻き回すと「ビシャビチャビュッビュッ」

と潮が出続けている状態になっていた。

真っ裸で大股を広げて、股の周りは潮でビチャビチャ、体は痙攣が止まらない・・・そんな恵子の彼氏は隣の部屋で何も知らずに寝ている。

僕もムチャクチャ興奮してきたので、一旦恵子から離れて全裸になった。

巨根はビンビンで上を向いている。

本来はフェラでもさせたいのだが、さすがにチンポを口に突っ込まれたまま寝たふりは出来ないので、恵子に巨根を意識させてやろうと思い、恵子の手にチンポを握らせて、僕が手を動かして、ゆっくりしごく動作をさせてみた。

これをすれば後輩との大きさの違いを意識して、もっと感じるはずだ! しばらくシゴかせてから、入れたくなったので、また生のチンポをオマンコに擦りすつけて「クチュクチュ」

イジっていた。

そして、「ブチュブチュ」

っと音を立てながら、ゆっくりオマンコに入れていった。

恵子は「うはぁぁあっぁぁあぁぁっぁーーーーーーーーー」

とお腹から声を出すように呻いて、チンポが奥にあたった瞬間に「ガクガク」

っと震えてイッてしまったようだ。

恵子は正常位の形で胸を突出すような姿勢でプルプル震えていて、勃起した乳首が飛び出ていたので、僕は両手の人指し指で両方の乳首を「プルッ」

っとハジくと恵子は「ビクッ」

っと反応する。

それが面白くて何回も続けていたが、いつも「ビクッ」

っと反応して、乳首を引っ張ると小刻みに「プルプルプル」

と震えていた。

後輩には悪いが、恵子はもう僕のおもちゃになっていた。

僕は正常位から松葉崩しに変えてピストンを始めた。

恵子は松葉崩しが好きみたいで、最初からアエギ声がでかかった。

この体位だと、ガッチリ組合わさって奥まで入るので、恵子は絶叫していた。

「うああああああ、ぐぅっっぅぅぅぅぅぅ、ああああん、あん、あん、ああっぁあっぁあっん、うがあああ、うぐっ」

するといきなりオマンコから「ブチュブチュッ」

と音がすると太ももが温かくなって、恵子はハメ潮を吹出していた。

とんでもないエロい女だった。

ブルブル震えて失神寸前の恵子をうつ伏せに寝かせて、今度は足を閉じた状態で後ろからぶち込んでやった。

足を閉じると穴の中が狭くなって、そこら中の壁にチンポが擦れるので、恵子は苦しそうに気持ち良がっていた。

僕もいいかげん出したくなって、思いっきり深くぶち込んで、小さな声で「ああああ、出る、出る、イク、ああああ、中でイク、あああああ、イク」

と言いながら、一番奥に大量の精子を注ぎ込みました。

恵子も同時にイッたようで、布団はビチャビチャになっていた。

僕は一部始終が終わると、恵子の体をタオルで拭いて、また服を着せて、新しいベッドマットに敷き変えた。

もちろん僕の精子は入ったままで恵子は寝ている。

そして今回の一番の楽しみは、「赤外線暗視カメラ」

で全てを録画していた事だ!!! 次に恵子達がこの部屋に来た時に、この映像をネタに恵子をメチャクチャにしてやると考えていた。

前回の続きですが、この前は後輩の彼女の恵子が寝ている間に、二回目の中出しをした所までお話しました。

結局、恵子も起きているのに、寝ているふりをしながら、イキまくっている女なのですが、すごい静かで真面目な性格なので、それ以上は踏み込めませんでした。

後輩の事もメチャクチャ好きみたいだったので・・・ でも僕は前回、決定的な武器を手に入れました! それは前回、恵子がイキまくっている姿を赤外線暗視カメラで盗撮したんです! 次に後輩と恵子が来た時、これをネタに恵子を追い込むつもりです! 僕は夜ばいも好きですが、恵子にフェラさせたいのと、淫語を言わせたい衝動が抑えられませんでした。

しばらくすると後輩からまた電話があって、「また恵子と遊び行っていいっすか?」

と言ってきたので即オッケーした。

もう12月近くになっていたので、こたつを出して鍋パーティーをする事になった。

当日、後輩達が材料を買ってきて、僕は酒を用意してまっていた。

僕の作戦は、すでにテレビと盗撮ビデオはセットして、入力を入れ替えるとすぐに見れる状況になっているので、酒が無くなったと後輩に買いに行かせて、その間に恵子にビデオをいきなり見せる! 恵子はこの内容を知らないわけでは無いので、イキまくっている姿を後輩に見られるわけにはいかないハズだ! 後輩に内緒にしとく事といつも実は起きていた事の二つで攻めて脅すつもりだった! いつも僕に中出しさせているのだから、今日は起きてる時にたっぷり恵子の体を味わってやる予定だ! そして二人が現れて、いつものようにテレビを見ながら鍋をつつきながら談笑していた。

恵子は相変わらずスカートで来ていて、今日も寝たふりしながらイキまくる予定なのかもしれないが、そうはいかない! 飲み始めてから2時間位がたって、ビールがなくなったので僕は「ちょっと酒買ってくるよ」

と言うと、後輩は「あっ俺行ってきますよ、いつも買ってもらって悪いっすよ!」

と言い出した。

後輩の性格からして予定通りだ。

「ちょっと遠いぞ、いいか?」

と言って後輩に買いに行かせた。

距離的に考えて、往復で30分以上は掛かるので、ついに恵子を追いつめる時が来た。

恵子と二人きりになると、「恵子ちゃんちょっと見て欲しいのがあるんだけど・・・」

と言ってビデオを再生した。

いきなり恵子が大声で喘いでいる所が映ったけど、顔が見えにくいので最初はAVを見せられたと思って恵子は引いていた。

でも段々違う事に気付き始めた。

恵子の顔が急にこわばって青ざめて、「えっ」

っと言って固まってしまった。

そしていきなり涙が出てきて「これ、何で、何なんですか・・・」

と言って泣き出してしまった。

僕は怒り出す事は考えていたが、泣くとは思わなかったので、あせってしまったが、「恵子ちゃん起きてたでしょ?知ってるよ、寝てるふりしてイキまくってたじゃん」

と問いつめた。

恵子は下を向いて「違います・・・」

と言ってその後黙って泣いていた。

しばらく放置して、「あいつには言わないよ・・・」

と言うと「ほんとですか?・・・」

と恵子がやっと喋った。

だから少し優しめに「心配すんなよ」

と言うと「じゃあ、どうしてこんな・・・」

と言って来たので、「今日だけは僕の言う事を何でも聞いてくれたらビデオは消すよ!」

と言った。

「言う事ってどんな?・・・」

と聞いて来たので、「もちろんエッチな事に決まってるでしょ!」

と言うと「彼がいます・・・」

と拒否して来たので「あいつにはバレないようにやるよ!この前はあいつが寝てる隣でイキまくってたじゃん」

と厭らしく言うと恵子は黙ってしまった。

僕は構わず、「じゃ、取り敢えず、ノーパンノーブラになって!早く!」

と言うと恵子は「えっ、そんな・・・無理です・・・」

と拒否しているので「じゃあいいよ、あいつ帰って来たらこのビデオ見せるよ!」

と言うと「そんな・・・酷い・・・」

と言って、また黙ってしまって、全然進まないのでイライラして「恵子!もう一回しか言わねーからな!早く脱がねーとビデオ見せるぞ!」

と少し怒鳴った。

恵子は「ビクッ」

っとして「そんな・・・」

と言って渋々ブラを取り始めた。

セーターから抜き取るようにブラを取ると、僕は恵子の後ろに回っていきなりおっぱいを揉んだ。

恵子は「きゃあ!」

と声を出して、僕の手を払おうとしたから、「おい!お前のおっぱいなんか何回も揉んでんだよ!拒否してんなよ!もう一回拒否したらビデオは見せるからな!」

と怒鳴った。

そして「早くパンツ脱げよ!」

と言って、恵子は僕におっぱいを揉まれながらパンツを脱いでいた。

恵子がパンツを脱ぐと、僕はパンツを取り上げた。

オマンコに当たる部分を見ると、少し汁が着いていたので「お前マン汁でてんぞ!」

と言うと、恵子の顔がミルミル赤くなっていくのが分かった。


これは僕が昔に体験したお話です。

その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは嫌煙されがちなタイプの男です。

趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。

昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。

でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。

もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。

小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。

このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。

僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。

そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。

なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。

僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。

そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。

そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。

典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。

彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」

なんて言ってるらしい。

それでも悩みは有るらしくて、「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」

とか「フェラをしてくれない」

とか些細な悩みを真剣に語っていた。

その日は「また今度紹介させて下さい!」

と言って電話を切った。

僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。

それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。

友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。

そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。

新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。

「先輩じゃないっすか!一人っすか?」

と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!! 格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。

顔は「真鍋かおり」

に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。

まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。

彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。

僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。

後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。

僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。

僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。

僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。

コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。

そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。

皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。

彼女の名前は「恵子」

で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。

そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。

そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。

「恵子は舐められるのが好きだ!」

「生理の日は絶対触らせない!」

「右のおっぱいが気持ちイイらしい」

なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。

どうやらかなり愛しあってるようだった。

でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。

とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」

なんて言いながら酒を注いでいった。

すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。

終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。

この時点で僕はかなりハイテンションになりました。

そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。

ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。

体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。

まあそれでも一応保険的な感じで入れました。

そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」

と言って、電気を消して寝ました。

後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。

恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。

僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。

1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」

と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。

僕は「よし!」

と思い、静かに近付いて行きました。

まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。

その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。

全然反応がありません! その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした! ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました! ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。

この時点で僕の巨根はビンビンです。

もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。

あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チンポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。

そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。

この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。

まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。

そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。

やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」

の柔らか巨乳でした。

ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。

僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。

僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。

しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。

後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。

ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。

もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。

「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」

と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。

すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」

に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。

僕は「よし!エロい夢見始めた!」

と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。

今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。

そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」

と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。

そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。

僕はそろそろオマンコも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。

恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。

僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。

パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。

いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。

舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」

と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。

気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。


すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。

恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。

部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでオマンコはハッキリ見えていた。

恵子は顔も可愛いが、オマンコもムチャクチャ綺麗だった。

ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。

僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!! クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた! (こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!) と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。

腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。

更に曇った声が大きくなって、「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」

と今にもイキそうな感じがした。

気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。

僕は「もうすぐだ!」

と思って一気に攻めると、 「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」

と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。

(恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!) 少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。

ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからオマンコが見えている。

寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。

後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。

今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。

大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。

何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」

気がして、スルッとパンツが取れた! 僕は少し考えてしまった・・・ さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか? ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか? 彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか? 今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。

ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした! 若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。

恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」

と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。

僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」

っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」

と痙攣してイッてしまった。

もう僕は完全に理解した。

普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。

そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ! 更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし! つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ! 僕は今度、指をオマンコに突っ込んで、Gスポットを刺激した! すぐに「グチュグチュグチュ」

と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。

すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」

と声が出ていた。

そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた! 恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」

と呻きながら潮をまき散らしていた。

後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。

もう恵子の廻りはビショビショだった。

僕は我慢出来なくなって、チンポをぶち込む事にした。

すでにカッチカチにおっ立っていたので、オマンコの周りをチンポで「クチャクチャ」

イジって、マン汁を塗り付けた。

もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。

残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。

もしここで起きて「止めて!」

と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」

と脅すつもりだった! そして生チンポをゆっくりぶち込んだ! たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。

途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」

と普通に喘いでいる声が出ていた。

さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。

そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」

と本気声が漏れていた。

あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。

恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」

と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。

僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチンポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」

っと声を出して、続けてイッてしまった。

それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。

その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。

ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。

恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。

取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。

相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。

そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。

かなり長い時間トイレに入っていたので、オマンコとかを掃除していたんだと思います。

そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。

僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」

と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう! 翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」

なんて言っていました。

やっぱり恵子は「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」

と言っていて、もちろん快く許してあげました。

そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。

僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。

・・・・ この前は、後輩が彼女を連れて家にやってきて、酔っぱらって寝た彼女に悪戯をしたら、寝たふりをしながらイキまくって、結局中出ししてしまった所までお話しました。

その後も、何も知らない後輩は、初めての彼女との楽しい日々を自慢するように週一で電話が掛かってきていた。

確かに地味で暗いが、あれだけ可愛くて、ムッチリのスケベな体の彼女を自慢したくなるのは分かる気がしていた。

僕も未だにあんな大人しい娘が、気持ち良さに負けてイキまくっていたのが信じられなかった。

後輩とはよく電話するが、彼女の恵子には二度と会えないだろうと思っていました・・・ そしてしばらくして、平日後輩と電話していると、「また先輩の家行ってもイイっすか?」

と後輩が言ってきて「えっ!一人で?」

と聞くと「違いますよ!また恵子も一緒ですよー」

と言ってきたので、ちょっとビックリして「恵子ちゃんは何て言ってるの?」

と聞いてしまった。

後輩は「えっ、何でですか?何かまずいですか?」

と言われたので、「いやっ、えっ、あのー、彼氏と二人だけがイイとか言わないの?」

と、ちょっと動揺してしまった。

後輩は「気にしないで下さいよ!恵子がまた行きたいって言ってたんですよ!先輩がいい人で、僕の昔話が聞きたいらしくって!」

と言っていました。

僕は更にビックリした・・・恵子が行きたいって?・・・どういうことだ? 結局今週末にまた二人で遊びに来る事になった。

たぶん恵子は「本当は起きていて感じまくっていた事」

を僕に気付かれて無いと思ってるようだ・・・ あれだけイキまくって寝ている訳が無いし、何より潮吹きの跡をビールで誤魔化していた事実を見ているのだ! どっちにしても恵子は「中出し」

されたのを知っていながら「また行きたい」

と言っている事は間違い無い。

大人しい顔して本当はスケベな女なのか、後輩のセックスが下手すぎるのか分からないが、また恵子とヤレるのは間違い無さそうだ! そして土曜日になって、6時位に二人は家にやってきた。


もう一人は反物を巻き取る時に芯に使った直径50cm程で、左右の小口が直径1m程の金属の円柱型の芯棒に仰向けに寝かせ、大の字型に手足を固定していた。

最後の一人は両足首を左右に開いた状態で、脚を天井から吊り、両腕は後ろ手に縛っていた。

肩甲骨の辺りから床に着いていたが、僕たちが立っている状態から女の股間を見下ろすと女の恥ずかしそうな顔が見えた。

やはり恥ずかしさを与え、自分では隠しようもない拘束された状態を維持させるのが判りやすいようだった。

僕は一通り見て回り再び愛の元に戻った。

肛門と膣口にビールを注入し、口からは二号瓶で日本酒を注ぎ入れた。

むせながら二号瓶一本を飲み干した。

僕は愛のクリトリスを少し乱暴に擦ったら、愛の身体は振り子のように揺れた。

揺れる度に体重ががかり、手足を縛っているロープが更に締まった。

手足は伸びきり、身体は前屈をしているように顔と膝がくっついていた。

「尻叩き、始めるか?」

と声を掛けると 「ごめんなさい、ごめんなさい」

と叫んだ。

僕は、こっちの様子を伺っていた男を呼び尻叩きを任せた。

男は部屋にあった1mの竹で出来たモノサシでビシッビシッと叩き、その度に愛は鳴き声をあげた。

肛門からビールが洩れていたが、僕は見逃さず更にビールを注入した。

膣には二号瓶をそのまま突っ込み、日本酒を注いだ。

「いやっ熱い!熱い!どうかなっちゃう!」

と泣きながら叫んだ。

「まだ叫べるだけ元気があるみたいだ」

と男に言うと、男は更にスピードをあげて竹のモノサシを振った。

皮膚が切れる事があるから気をつけるように言うと、男はモノサシを置いて指で膣を掻き回した。

喘ぎ声が漏れ始め、次第に声は大きくなり 「ごめんなさい、ごめんなさい」

を繰り返した。

小さな箱に押し込められた女は 「う・・・う~」

と唸っていた。

身体全体に痺れが回っているようだ。

手足には血行不良による青みが見てとれた。

「どうですか?降参ですか?」

と聞くと 「うん、うん」

と頷く。

担当している男に降参の条件を女から聞き出して、妥当だと思ったら解放して上げなさいと告げた。

君の奴隷にしなさい・・・と。

僕は折檻部屋の箪笥みたいな小物入れからコケシを持ち出してテーブルに置いた。

これとは別に持参したバイブレータや電動マッサージ器を並べて好きに使うように言った。

僕は大小いくつかのコケシを手にして愛の吊られている所に行き、一番大きなコケシを愛に見せた。

そのコケシは頭の部分が直径10cm程で、厚みが8cm、柄の部分が直径5~6cm程で、柄の中央部がやや太くなっていました。

僕も、これがすんなり愛の中に入るとは思わないが、愛に恐怖心を与えるには十分だった。

まず、一番小さなコケシの柄の部分を肛門に突き刺した。

ビールはよほど腸壁に吸収されたようだった。

愛は 「あ、あ、あ、あ・・・」

とコケシが進むのに合わせて声を出した。

肛門にコケシを刺したままにして、中間サイズの、しかしいきなりでは無理かなと思うくらいのコケシを頭から膣に挿入した。

愛が吊られた状態で暴れた。

「壊れる!壊れちゃう!ごめんなさい!何でも言うことを聞きますから許して下さい!」

と必死に叫んだ。

その言葉を待っていたのですが、まだ終了するには早いですね。

まだ予定では三日間この地で遊ぶ事になっており、地元に帰っても予定があるわけではなく(この地に来る時に全員に聞いていた)、講義が始まる9月半ばまで1ヶ月以上あった。

愛は肛門とマンコにコケシを挟んだままでブランコのように揺れていた。

もう声は出ていない、身体が馴れたようだった。

僕は愛を試そうと思い、愛に今までの男性遍歴を告白させようと思った。

愛に判らないようにビデオカメラとICレコーダーを設置し 「初めての時から今までの男性遍歴を嘘や漏れ忘れがないように述べよ」

と事務的に命じた。

「・・・初めては高校の2年生、夏休みに同級生の○君としました。

次は・・・」

「ちょっと早いぜ。

○君とは、どんな事をしたんだ?処女はどんな体位で無くした?」

「え・・・普通に皆がしてることだけど。

正常位で顔を見られながら・・・」

「だから、例えば○君のチンポをくわえたのか・・・とか精子を口に出されたのか・・・とか顔に出された事があるのか・・・とかケツの穴は犯されたのか・・・とか正直に言え」

「フェラはしました。

付き合い始めてすぐにしました。

口には最初から出されました。

顔にも掛けられました。

ケツの穴もヤられました」

と動揺しているようで、アナルとか肛門とか言い方があるはずだがつられてケツの穴と言ってしまったようで、言った事にも気付いてないようだった。

愛の言葉を信じるなら愛の経験した人数は3人で、それなりかな・・・と思った。

ついでに 「オナニーはするのか?」

と聞いたら 「します」

と答えた。

あまりに激しかったので、母親が様子を探りに来て見つかって、父親に告げ口されて正座して説教されたらしい。

母親からは 「はしたない」

と罵られ、父親には 「俺の目の前でヤってみろ」

と言われ 「ごめんなさい、もうしません」

と嘘泣きして土下座して許してもらったそうだ。

僕は愛に 「そうなんだ、嘘泣きまでして逃れよう誤魔化そうとするんだ」

と嫌らしく言うと、愛は 「しまった」

という顔をして 「今は誤魔化していません」

と訴えた。

「じゃ、今までの事は不問にしてやる。

これからは僕のものになって僕の言う通りに出来るか?勘違いはするなよ、付き合えって事じゃない。

僕が呼んだら、いつでも抱かれに来るかって聞いてる」

と言うと愛は 「はい、言う通りにします」

とすんなり言った。

あまりにも即答したから信用出来ないので、もう少し学習してもらう事にした。

隣の箱詰め女は箱から出されていたが、全身が痺れていて動けないようだった。

この子と愛は仲が良かったのを思い出した。

この子を愛の下に寝かせて両腕を愛の身体に巻き付かせて縛り、愛の身体を下げて、この子の顔が愛の股間に位置するようにした。

吊り下げられた愛も動けないが、下にいる箱詰め女も動けない、逃げられない。

僕は男連中に声を掛け、愛と箱詰め女の姿をビデオで撮影しながら顛末を見るよう伝えて、愛の肛門に「いちじく浣腸」

をあるだけ注入した。

と言っても4個だが・・・。

僕は便秘にはなった事がなく、浣腸の効果は判らないし通常の使用量も判らない。

ただ一個より二個、二個より三個、三個より四個と思っただけで、浣腸がもっとあったらあっただけ愛に注入したと思う。

僕は小生意気だった愛を「玩具・奴隷」

として自分の所有物にしたいと思っていた。

浣腸した後、一番小さなコケシの柄の部分で栓をした。

後は見守るだけだった。

夜半になり、空気も冷たくなり全裸でアルコールばかり飲まされていた愛が何時まで持ち応えられるか、その瞬間どんな反応をするのか、その後も小生意気な態度を取れるのか・・・に興味があった。

愛は大人しかった、声を出す余裕も無かったようだ。

歯を食い縛り、冷や汗が出てきても何も言わなかった。

愛は何も言わなかったが、愛の肛門の下に顔を置いている箱詰め女はギャアギャア喚いていた。

愛のお尻が自分の胸にあり、噴出されたとしたら頭から顔を愛の下痢みたいな糞尿で覆い尽くされる。

喚くのは無理のないことだった。

箱詰め女は観念していた。

観念して降参して服従を誓い屈伏した。

僕が愛に求めていたのは、これだった。

箱詰め女の腕の拘束を解き、愛の下から救出すると、間もなく愛が文字に表せないような叫びを上げて、涙をボロボロ流しながら小学校の低学年の児童みたいに大声で泣き出した。

次の瞬間、愛の肛門から茶褐色の液体が噴き出し、いわゆる「軟便」

が音もなく愛の肛門から流れ出てきた。

誰かが「くっせぇ~」

と言った。

確かに、この世の物とは思えないような腐敗臭が部屋中に蔓延した。

僕以外の男連中と箱詰め女は部屋の外に避難した。

後で見ると 「何もそんなに遠くまで逃げなくても」

と思ったくらい離れた所にいた。

元々折檻部屋がそういう構造になっていたので、床というか土間に排水溝が切ってあり、部屋の中に太めの水道も通っていたので汚物を流しながら愛の身体を洗ってやった。

「見ろ、こんな事してくれるのは僕しかいないだろ?」

と言いながら愛の肛門からお尻を中心に水を流し、素手で洗ってやると愛は 「ごめんなさい、ありがとうございます。

私を貴方の好きにしてください。

どんな事でも受け入れます」

と涙を流したまま服従を誓った。

この時の女の子はみんなこの時の男連中に服従を誓い、道具として扱われ、要らなくなったら簡単に棄てられた。

翌年も男は同じメンバーで、女の子だけ新しいメンツを集めて同じ事をして、新しい奴隷を作り出したので古い奴隷に気をかけなくなり簡単に棄てていたのです。

新しい奴隷より古い奴隷の方が楽しめるなら新しい奴隷を棄てるし、両方楽しめるなら両方持ち続けていたのです。

でも、棄てられた奴隷には自由が与えられたと思うのですが、逆で自分の意志が無くなってしまっていたので、初めから奴隷扱いする男じゃないと付き合えなくなっていたようで、そんな男に出会える筈もなく、独りでオナニー三昧だったらしい。

ちなみに、棄てた奴隷に感情が少し移った男が女をソープなどウリ系の店に紹介したけど、自分から行動を起こさないので作業不適格でクビになったそうです。

女の子の人生を変えてしまった・・・という事ですね。

僕は依然として愛を飼ってます。

愛ほど小生意気な女に中々出会えないし、愛ほど調教に成功した奴隷はいませんから。

僕が他の女の子と会話を交わすだけで、どこだろうと涙ボロボロで 「何でもします。

だから側で飼って下さい」

って土下座するんだよ、可愛いでしょ・・・。


僕は旧家の末裔(という程、立派ではないが)で、やりたい放題だった20歳前後の話です。

僕の実家は古い織り物工場がある敷地にありました。

おじいちゃんの父親が経営していたのですが、明治から昭和に掛けて「織り子」

さんを80人くらい使っていたこともあったようです。

おじいちゃんの父親は「喜八郎」

さんといい、僕は直接会ったこともなく、実家の欄間の横に懸けられた「写真」

で顔を知るだけです。

歴社会史の教科書で見る「偉人」

のような、髭を蓄えた一見風格のあるようなタイプで、僕はあまり好きなタイプではありませんでした。

すぐ怒りそうだし。

工場と織り子さん達が住む寮がありました。

工場は昔、使っていた機械がそのまま置いてありました。

昔といっても新しい機械に替えていたので、現在残っているのは戦前から戦後に掛けて使っていたもののようです。

戦後に新しく機械を購入するお金も無く、海外から安く布などが輸入出来ることから、織物工場自体を閉鎖してしまったようです。

幼い頃から実家に行くと廃工場は遊び場でした。

古くは「織り子」

さんは東北の方から人買いや紹介屋を通じて集めていたらしく、怠け者や反抗する織り子を懲らしめる設備などもありました。

高い天井の梁に大きな滑車があり、その滑車で織り子を吊るしたり、小さな格子の箱に身体を押し込めて何日か放置したりしたそうです。

吊るされた時はムチみたいなものでシバかれたり、身体に蜂蜜みたいなものを塗られてカブトムシみたいな虫が這い回ったりして、恐怖心と不眠によるダメージで屈服を誓うまで許さなかったりしたそうです。

まぁ当然、今で言うセクハラやレイプみたいな事もあったのでしょう、そういうアイテムもありましたし。

で、たまに小学生が社会研究みたいな活動で見学には来るらしいのですが、織物工場の様子だけで、折檻部屋の見学はしてませんでした。

僕が地方の大学に通い始めた頃ですが、避暑地という程メジャーではないものの山があり河が流れ、織り子さんの寮も身内の宿泊施設みたいな使い方をしていたので、仲の良い友人たちを招きやすい環境ではありました。

寮にはエアコン等は無く、窓を開けて河の上を通って冷たくなった風が涼をもたらしました。

初めて友人たちを招いた時から大体男女同じくらいの人数をお招きしました。

年齢的にも彼らの興味は織物工場の歴史みたいなものではなく、SMっぽい設備と使い方の方でした。

半ば遊びに来ているので魚釣りを楽しむ昼間は良いとしても、夜間になると遊ぶものも無く、昔から男女の営みが唯一の楽しみだったようです。

初日は魚釣りなどを楽しんでもらい、釣った鮎などを使ったバーベキュー&飲み会で騒いだのです。

その時に「折檻部屋」

の存在をそれとなく話して、皆の意識の中に刷り込んでおくと 「見たい、見てみたい」

となるのでした。

興味は男よりも女の方が強かったですね。

翌日、午前中くらいの過ごしやすい時間帯に案内して説明すると、興味深く設備や道具(責め具)を見入っていました。

「えっ、吊るされるって、どんな感じかな?」

とか 「狭い空間に閉じ込められるって辛いのかな?」

などと話し始めます。

「試しに経験してみる?みんなで一緒なら怖くないでしょ」

「絶対にくすぐったり、変な事しないでよ」

と女の子は満更でもない様子。

じゃ今夜、夕食後に集まりましょう・・・とあくまでも僕は興味を示さず冷静に振る舞う。

午後は、男連中は釣りに出掛け、女たちは山道を散策しに行く。

僕は男仲間に 「今夜は中途半端な事は出来ないよ」

と思わせ振りな事を言いながら、プランを説明する。

無条件降伏して服従を誓うまで止まらない・・・と。

そして夕食後・・・全員が夕食の片付けを終えて寛いでいる頃、 「じゃ、行こうか」

と声を掛けると緊張した面持ちで頷く。

「そんな緊張するような事じゃ無いってばw」

と笑い掛けると解されたように皆も和む。

わざと明るく話しながら、折檻部屋に入る。

織り子さんを懲らしめる為の設備だから、女の子からだね・・・と言って女の子たちを促す。

じゃ、まずは待機拘束。

「両手を縛って壁の上にある丸環で拘束しま~す」

と女の子5人を両手を高々と上げさせた格好で縛る。

「多分、両手の自由が利かないだけで、かなりの恐怖だと思うけど」

と明るく話し掛けると 「まだ大丈夫かな」

と強気の女の子たち。

「続いては、両足の拘束で竹竿に足首を結びます」

と言って男連中に縛らせます。

肩幅以上に開脚させた形で拘束します。

女の子たちは、まだTシャツに短パンみたいな衣類を身に付けているので元気がある。

「動ける?動いてみて」

と言うと、身体を揺らせるばかりで 「やだっ、なんか惨めっぽいw」

と笑う。

「じゃ、準備は終わり。

これから本当の折檻を始めます」

と宣言。

女の子たちは、まだ遊び気分で余裕もあります。

「折檻を受ける者が服を身に付けているのは歴史に反します。

衣類を全て脱がしてください。

鋏で切ってもかまいません」

「冗談でしょう、本気じゃないよね?」

女の子たちは半信半疑な反応を示した。

僕が一番先に、女の子たちのリーダー格でタカビーで少し物言いにカチンと来ていた女の子の短パンとショーツを一緒におろした。

Tシャツの裾の下に手入れされていない陰毛が見えた。

膝辺りで留まっている短パンとショーツを鋏で切断し、手に取って部屋の逆側に放り投げた。

一斉に女の子が喚き始めた。

「やだっ!止めてよ、今なら許してあげるから!」

「君たちは状況が飲み込めてないようだ。

許すか許さないかは僕が決める。

君たちが僕の許しを得るまでに長い時間を要するか否かを判断して行動する、それだけだ」

他の男たちも同じように女の子の下半身を覆うものを遠い方へ投げ棄てた。

Tシャツにブラも切り刻まれ棄てられた。

女の子一人に男が一人ずつ付いて愛撫を始めた。

逝かせるまで続ける。

胸を揉もうがクリを擦ろうが男に任せた。

「止めろよ!こら!ふざけんなよ!」

と威勢のいい女の子がいたが、マンコの中を指でコネクリ回してマンコに入れた指で股間を持ち上げてやったら大人しくなった。

「やだっマジやだ。

とにかく謝るから許して」

とか 「覚えとけよ」

とか反応はそれぞれだったが、中には怒りながら謝る者もいて面白かった。

女の子を裸にすると、僕はデジカメで写真を撮り続けた。

半泣きの顔と丸裸の身体、男たちに弄ばれて上気した顔、女性らしさを構成する丸みを帯びた各パーツを撮影した。

一人、先発を誰にするか決めました。

一番気丈で女の子のリーダー格で、僕が少しだけ嫌っているというか苦手にしている子だ。

名前を仮に愛としよう。

もちろん僕が相手をするが、耳でかじっただけで本格的な折檻や調教の経験は無い(笑) 身体に傷を残さないように精神をいたぶってやるのだが・・・。

僕は愛を待機拘束から解した。

足首を竹竿から外してやり、丸環から両手を下ろしてやった。

手首の拘束はそのままに、足には足枷を付け滑車から下がっていたロープに結んだ。

愛のお尻が気持ち浮いて、腰から背中で体重を支える程度に足枷を上げ、両手の拘束を解き手枷を付けた。

足枷を少しずつ下げ手枷を足枷に連結させたら、ゆっくりと少しずつ滑車を操作して愛の身体を上げていく。

愛の身体が僕の腰くらいまで上がったところで、滑車をロックさせた。

四肢が延びきった状態で吊るされている愛は、後ろから性器やお尻が何も隠すものが無い形で晒されていた。

僕は愛に 「先にキツい方がいいかユルい方がいいか」

聞いたが返事はなく、僕から目線を外したままだった。

僕は 「尻叩きだ」

と告げ、なめし革で作った、面は小さいが柄が長いハエ叩きのようなムチで間隔を明けないように愛のお尻を叩き続けた。

「あぅっ、あぅっ」

という声が響いた。

その声を聞いて、待機拘束の女の子たちも痛みが伝わったようだ。

愛のお尻は赤く内出血したようで、角形のミミズ腫れがいくつか浮いてきていて、愛の目尻からは涙が流れていた。

僕は叩いた数hs約100回くらいだと思ったが、実は数えるのを忘れていたのだ、僕自身が興奮していた。

僕は愛に 「痛かったかい、よく頑張ったね。

これからは愛を撫でてあげるよ」

と言って、愛の身体を隅々までくまなく擦ってやった。

愛の身体で僕の指先や手の平が触れなかったところがないくらいに何度も何往復も擦ってやった。

乳首を掌で転がし、お尻から下腹まで溝に指を這わせて行き来させ、肛門と膣には軽く親指を差し込んだ。

愛の生意気な表情は変わらなかった。

僕は硝子で作られた浣腸器でビールを肛門と膣に注入した。

脱糞を促す為ではなく吸収の良い腸壁や膣襞からアルコールを取り入れさせる為だ。

愛をそのままにし、次の作品に取り掛かった。

今度は大人しめの可愛い感じの女の子を選んだ。

同じく拘束を解いたが、直ぐに後ろ手に縛り、足は胡座をかくように組ませて麻縄で何重にも縛り上げた。

その姿勢のまま頭を下げさせた格好で、狭い格子の箱に身体を押し入れた。

そのまま放置。

恐らく30分も持たないだろうと思った。

縛られた上に箱で身体を動かす事が出来ないという尋常では経験しない事だが、どれ程肉体にも精神にもダメージを与えるか・・・。

残りの4人は他の男たちに任せた。

他の男たちは各々趣向を凝らして女たちを拘束していった。

ある者は女の身体を引っ張り、伸ばし、身動き出来ないようにした。

両足首を左右逆方向に引っ張り、股を中心に左右対象になるように一直線に引っ張った。

股間は全開で隠しようもない。

両手も左右に引っ張り肩のラインを左右に延長した線上で固定した。

顔も胸も隠せない。

ある者は逆に女の身体を丸めさせ、腕や脚を身体に密着させた。

折った膝を胸に抱え込ませるようにし、膝の裏側に両腕を通して固定した後、膝同士、足首同士を結び足首のロープを首から肩に回しダルマのようにした。

下腹部からお尻に掛けて完全露出だった。


向かいのマンションの人妻彩子36歳に強制種付けをしてやった。

旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。

27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。

娘も友人宅に外泊。

チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。

深夜、合い鍵で堂々と侵入。

(不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピー するのは簡単だった) 奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。

まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。

俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを 辱める為の道具を準備した。

そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。

やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入っ てきた。

俺は後ろから近付き羽交い締めにした。

驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑) まっ、取りあえず心臓は動いている(笑) 予定とは違ってしまったが、俺は気を失った奥さんのバスタオルを剥ぎ取り、 ベットに横たえて視姦した。

う〜ん、とても中坊のガキがいるとは思えない惚れ惚れするような色っぽい 身体だ、成熟した人妻はいい。

俺は何時ものようにローションを奥さんのワギナ・膣に塗る。

そして俺のペニスにも塗り、両足を広げて中心に突き立てた。

成熟した36歳の人妻の膣が俺のペニスに絡み付いて適度に締め上げる。

余り使い込まれていないのか内壁のヒダの感触がいい。

俺はしばらく深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて奥さんの生膣の感触 を楽しみながら、ペニスを馴染ませた。

一頻り成熟した人妻の生膣を味わった後、奥さんの両手首を頭上で万歳状態 で押さえ込み、本格的に腰を動かした。

そして奥さんの耳元に顔を寄せ、奥さんの名前を呼んで起した。

ハッとして目を開けた奥さんは状況が理解できないでいたが、俺と目が合い、 生膣に感じる久しぶりの感触に全て理解できた様で、激しく暴れた。

が、ガッチリ押さえ込んでいるのでなんのことはない。

余裕で色々腰の動きを替え、奥さんの生膣を堪能していた。

すぐに3ヶ月近く性交渉のない成熟した人妻は反応を始める。

必死になって快楽と戦っていたが、やがて「あぁ〜いいっ」

と漏らしてしま い俺に指摘され真っ赤な顔をする。

しかし、膣は痛いほど俺を締め付け更に奥に奥にと銜え込む。

ローションではない潤滑油がペニスを包み込む。

頭を横に振りながらも脚は俺の腰に絡み付き、両手を解放してやると首筋に 手を回し抱きしめてくる。

俺がフッと腰の動きを緩めると、足りない刺激を補うためにか激しくワギナ を押し付けるように腰を振る。

もう快感を表す言葉が止らない。

俺は奥さんをしっかり抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。

互いに最後の瞬間を向えそうになったので、奥さんの耳元で『中出し!』を 宣告する。

大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。

しかし、両腕と脚は俺に絡み付き腰の動きも淫ら、生膣は俺の最後を知って か、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。

36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いて いるセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。

久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。

人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える! 「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」

「いやぁーやめてぇーやめてぇー」

が、膣が収縮する。

大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を 極めた。

それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。

その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。

奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。

十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。

湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。

「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」

俺は産めと答える。

「そんな・・・夫に何て言い訳すればいいのですか・・・」

36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれ と言ってやった。

そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。

必死になって許しを乞う彩子。

しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を 克明に話してやった。

更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。

「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」

絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。

そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に 注入してやった。

3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。

そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。

朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。

家に戻り、早速記入させる。

もう後戻りさせない。

食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。

1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。

寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。

俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。

項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーター やローター・筆・縄を使い奥さんを責める。

身体中の性寒帯を責め上げる。

悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。

そろそろだな。

外はすっかりくらくなっていた。

俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。

和室だけの灯にした。

位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。

さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。

すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。

邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰を くねらせる。

ガチャ、と音がした。

娘が帰ってきたのだ! これを待っていたのだ! 奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。

俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。

「あぁーーーいいっーーーいいの!」

奥さんは快感の声をあげ続ける。

娘にも聞こえているはずだ。

やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。

「おっ、おかぁさん・・・」

と発して氷付く。

「いやぁ〜」

娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。

しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。

必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。

そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。

散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の 声を再び発し出す。

娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。

「あああん、はんっ」

とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合 わせて振り出してくる。

奥さんにそっと「娘の前でに種付けしてやるからな」

涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。

娘に向って「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さん じゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、 イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」

「やめて!おかぁさんを離して」

と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。

「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの・・・」

生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん! 両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ! 「はうっーイクっ!!」

同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。

背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。

36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。

物凄い興奮と快感だった。

これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。

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