溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2016/11


やられました。

もう、最悪です。

新学期始まったばっかなのに、朝の電車で。

通勤特急に乗ったんだけど、電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。

今日はちょっと込んでるなって思ってたらお尻に手が当たってる感じがして

初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って位にしか思ってなかった。

で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、

しつこく続けてくるから 顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、

渋い感じの超かっこいいおじ様と 目が合って、この人だったらいいかなとか思ってしまったんです。

でもそれが間違いでした。

私が嫌がるそぶりを見せなくなって調子に乗ったみたいで、

お尻の穴から前の方まで ねっとりした手つきでなぞってきて、

スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目のあたりを さするのを繰り返されて、

少し感じてたらいつの間にかスカートがめくられてました。

パンツの上からさらにひつこく触られて一番感じるところをつまんだり擦られたりしてると

だんだん奥のほうからジワって溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。

電車の中で知らない人に痴漢されて濡れてるって思うと恥ずかしいのにまた濡れてきて

下着もだいぶ濡れてしまっていたと思います。

その下着の脇からいきなり二本 指を突っ込まれたときには「うっ」って声が出てしまいました。

予想以上の太さだったから。

中で開かれたり、ウネウネ動かしたり、深く出し入れされるとグチャグチャ音がして

すっごく恥ずかしかったです。

でもすっごく感じちゃってドアにおでこくっつけて 声を我慢するしか出来なくなってました。

髪が長めだったせいで感じてる顔を見られずに すんだのはよかったけど。

中指と薬指を中に入れられて人差し指で敏感なところをクニクニされてもういきそう、

って思ったら1つ目の駅に着いちゃって指が抜かれたんです。

ほっとするって言うより、なんか喪失感て言うのかな、切なくなっちゃった。

そんなこと思ってるうちにさらに電車が込んできてドアに押し付けられてた。

しかも そのときはあんまり分かってなかったんだけど、

大きめのカバンを肩から提げておなかの ところに持ってたせいでいつの間にかお尻を突き出すような感じになってしまってました。

触ってこないから、痴漢してた人は降りちゃったのかなって思ったとたん、

スッとスカートの中に手が入ってきていきなり下着を下ろされた。

そしたら指とは違う熱 いものが割れ目をなぞってきて、まさかと思って振り向いたら、

さらにびっくりしたこと に痴漢してると思ってた渋いおじ様が居なくて、代わりに脂ぎったデブが居た。

わけ分からなくなってパニクってたら割れ目をなぞってたものがズズズッてどんどん入っ てきて、、、 やっとわかった。

ずっと私のことを触ってて、指を突っ込んで、いまおちんちんを私の中 に入れてるのはこのデブなんだって。

そう思ったら悔しくて悔しくて悲しくて涙が出そう になった。

友達からもかわいいって言われたりして結構自信も持ってたから、なんで自分がこんなデブ と、、って。

でももう私もだいぶ感じてたし、しかも何よりデブのおちんちんはかなり長くて太かった (多分)。

ゆっくりではあったけどぎりぎりまで引き抜いて電車が揺れるたびにグッて奥まで突いてきて。

もう圧迫感と快感でぜんぜん考えられなくなって必死に声を我慢しようとしてた。

でも、もう入れられる前からいきそうになってたから、5回くらい突かれた時に 「うっ」

って声を出していっちゃってすぐ周りの人は気づいてたと思うけど ぜんぜんとめてくれなかった。

それどころかデブが周りが邪魔してこないことに気づいたの か、スピードが速くなって、いったばっかりなのに口を押さえられてまたいかされちゃっ た。

結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、最後はこれでもかってくらい腰を押し付け て中だしされた。

足元にあった下着をなんとかスカートの中にしまってホームに出たけど、6回もいかされて 足がガタガタで何とか近くにあったベンチに座った。

下着を中途半端にしか上げられなかっ たせいでベンチがお尻に直接当たって冷たかった。

そしたら急に泣けてきて人が来る前にト イレに行こうと思って立ったらさっきデブが出した精液が出てきて座ってた所と糸を引い てた。

あわててトイレに走ったけど後から後から出てくる精液を拭くのは惨めでした。

電車を変えるつもりだけど、妊娠してたらと考えると、いまはそれだけが心配です。


「舐められるのと触られるのはどっちが好きですかぁ?」

「あん・・・・・*▽×●\○」

「聞こえませ~ん」

「舐められるのが好きぃ・・・」

「カメラがあるので舐められません。

それにこんなにグチョグチョならこれ以上触る必要もないようですよぉ」

「あん・・・いやぁ・・・もっと○×▼」

「あれぇ?エッチしたいんですよねぇ」

「・・・そうだけど」

「それでは、窓の方に行ってください。

記念撮影のお時間です」

ボクはどうしようもなく勃起していた。

考えれば当然の事なんだけど、あのお姉さんが結婚した夜にこんな事をしていたなんて・・・。

窓を背にしたお姉さん。

その向こうにはライトアップされた東京タワーが見えていた。

「どうしてこっちを見てるのかなぁ?綺麗な夜景ですよ」

「だって、・・・チューして」

画面が揺れて、すぐにキスしている2人の横顔になった。

長いディープキス。

お姉さんは 「ふぅん、ふぅん」

と鼻を鳴らすみたいな声を出していた。

ふいに離れて、 「それじゃ、夜景を見てください」

「ねぇ、レポーターごっこは、もうおわぁりっ」

「まだダメです。

さぁ、後ろを見て」

「じゃ、新婦、孝美さん。

お尻を出してくださ~い」

「え?ここで?」

「そうです。

ボクらの結婚を東京中の、いや、この辺りは外人も多いから、世界中の人に見てもらいましょうねぇ」

「いやぁ・・・ホントに見えちゃうよぉ」

「大丈夫です。

たとえ見えてもウェディングドレスなんですから、まさかエッチしてるとは思いません。

そんな事を考えるのは孝美だけです」

「あ、呼び捨て」

「いいんです。

それよりスカートを上げて」

お姉さんはスカートを持ち上げ、照明のせいでピンクに見えるお尻を自分で丸見えにした。

そして少し前屈みになって、こちら側に突き出した。

ビラビラが開いていて、きゅっとすぼまったお尻の穴の辺りまでぬめぬらに光っていた。

「いつ見ても可愛いお尻ですねぇ」

「あんまり見ちゃいやぁ」

「それにこの突き出す角度。

いかにもバック好きのようですが?」

「うん・・・、好き」

「オナニーとどっちが好きですかぁ?」

「いじわるぅ」

「え?どっちが好きですかぁ?」

「・・・バック。

ね、ね、早くぅ」

「早く、何でしょう?」

「来て。

ね、来て」

「分かるように言っていただかないと」

「だからぁ、・・・・・コレ、入れて」

「おおっとぉ、ご覧ください」

股間からお姉さんの手が伸びて、カメラマンの勃起したモノを握ろうとしていた。

ボクと同じくらいのモノを・・・。

これも考えれば当然なんだけど、お兄さんは初めから裸だったのだ。

裸の男の前にノーパンでウェディングドレスを着て現れて、男のモノを自分から入れようとしてる・・・。

しかもビデオに撮られながら。

その相手が夫なら、女性ってこんな事までするんだろうか。

ボクの今まで付き合った(抱いた)女のコにはこんな大胆な子はいなかった。

マンションのベランダやビルのトイレ、あるいは駐車場とかでエッチした事はあるし、ハメ撮りした事もあるけど、こっちがなし崩しっていうか無理矢理って感じだった。

その意外さと大胆さで、ボクのチンポの先からは先走りが出ていた。

「その握っているモノは何ですか?」

「コウジさんの、、、おちんちん」

「それをいったい、どこに入れたいのですか?」

「ねぇねぇ・・・」

「引っ張っても、ちゃんと言うまでは動きませんよ」

「だからぁ・・・・タカミの△□○◇」

「もう一度」

「・・・おマンコに入れて」

「皆さん、お聞きになったでしょうか。

それでは、1999年6月19日、午後・・・8時10分。

3次会に行く前の1発ぅぅぅ」

グサっと、一気に突き刺さった。

「ああ~~~!」

お姉さんが大きな喘ぎ声を上げた。

「おお~、いつもながら(ハァハァ)よく締まっています。

皆さんにも、この気持ち良さを味わっていただきたいところですが、今日からは(ハァハァ)私専用となりましたので、あしからず」

お尻にバチンバチンと打ち付けられて、お姉さんの声はだんだん高く大きくなっていった。

「うおぉっ、撮るのをやめたいくらい(ハァハァ)気持ちがいい。

し、しかし、今日だけは・・・おうっ、見える見える。

孝美が自分で、あぅっ、(ハァハァ)自分で自分のクリを触っています。

一段と締まってきました。

ひと休みしないと(ハァハァ)出てしまいそうですが、、、んぐ。

みんなが待っている(ハァハァ)。

どうするっ出そうだ」

「あ、あ、だぁ、出して」

「コンドーム、(ハァハァ)どこ?」

「うっ、あ、あ、このまま、このままぁ」

「(ハァハァ)大丈夫なの?」

「この間からピル、ピル飲んでるから」

「え、(ハァハァ)そうだったの・・・分かった」

「あ、あ、あ、あ、あ・・・」

「うぐぉぉ・・・~オゥっ!」

奥深く突き刺さったまま、動かなくなった。

ボクは危うかったけどなんとかティッシュの中に放った。

お兄さんのモノが抜け出ると、薄くまだらに白濁した液がお姉さんの閉じきっていないおマンコから滲み出てきた。

「(フゥゥ)中で出したの初めてだよなぁ」

出てきた液が太股を伝い落ちようとした。

「ティッシュ」

「そうだ、このままで行っちゃおうか」

「え、シャワー浴びないの?」

「そう」

「なんか、臭いでバレちゃいそう。

エッチした事」

「バレたって構うもんか。

それにまだ、孝美のコト諦めていないヤツもいるようだし。

ここは夫婦宣言みたいなつもりで、このまま行こうぜ」

そこで、ビデオは砂嵐になった。


すごいものを見ちゃったので報告します。

ボクは今21歳で、ついこの間まで退屈な生活をしていた学生です。

先日、中学時代からの友人(隆一)に頼まれて、隆一のお姉さん夫婦の引っ越しを手伝った。

去年の6月に結婚して関西の方に住んでいたのが、お兄さん(夫)が4月に東京転勤する事になったので、一足早くお姉さんだけこっちに来る事になったという事だった。

その日、6年ぶりに会った友人のお姉さんは凄く女っぽくなっていて、 「祐介クン」

と呼ばれる度にドキドキしてしまった。

28歳と言えばオバさんというイメージがあったけど、それはボクが世間知らずだったからかもしれない。

とにかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえちゃんと見られなかった。

学内の女の子とは別人種に見えた。

それから1週間後、友人から 「引っ越しパーティするから」

と誘われると、ボクは女の子とのデートをドタキャンしてお姉さんのマンションに薔薇を持って出かけた。

連休だった事もあってお兄さんも来ていて、お姉さんの手作り料理を肴に4人で飲んで盛り上がっていた。

でも、22時頃には隆一がつぶれてその場に寝てしまい、それを機にお兄さんも 「悪いけど、オレも寝るわ」

と寝室に行ってしまった。

ボクも結構酔っていたけど、お姉さんと2人だけで話せると思ったら眠気なんか吹っ飛んでしまった。

でも、それはたったの10分くらいだった。

「孝美、ちょっと・・・」

奥の寝室からお兄さんに呼ばれて、戻ってくると、 「ごめ~ん、せっかく来てもらったのに、私も寝るね。

でも、好きにしててね。

何でも飲んで。

お布団は向こうの部屋に敷いてあるし」

「隆一、運びましょうか?」

「あ、そうねぇ・・・、まだ寒いしね。

じゃあ、頭の方持ってくれる?」

「あ、いいっすよ、ボク1人で大丈夫」

「え、ホントぉ?隆一を1人で?」

「楽勝ですよぉ」

隆一は身長で20センチ近くボクより低かったし、体重も60キロくらいだったから背負ってしまえば簡単だった。

「身長何センチだっけ?」

「85くらいです」

「それに、凄い筋肉」

「でも、最近は全然鍛えてなくて」

「まだバスケやってるの?」

「ええ、まあ。

ほとんど遊びですけど」

和室の布団に隆一を寝かせてしまうと 「じゃ、おやすみぃ」

そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。

・・・あ~あ、っていう感じだった。

ボクは、TVを観ながら、コニャックを飲んでいた。

画面には山瀬まみが出ていた。

お姉さんに比べたら、山瀬まみは凄くオバさんに見えた。

TVの横のラックにはビデオテープが30本くらい並んでいて、「WOWOW録画」

とタイトルされた映画ばかりだった。

「ブルースブラザース2000」があったので、それを観ようと手にして気がついた。

ラックのそのテープの奥に、8ミリテープが5本、積まれていたのです。

タイトルはなくて、数字だけが書かれていた。

その数字は、日付だっていう事がすぐに分かった。

990619、990805、991120、991225、000205。

一番古いのは多分結婚式の日だったし、一番新しいのはここに引っ越して来た日だ。

12月25日はクリスマスだし、他は誕生日とか何かの記念日に違いなかった。

結婚式のビデオテープなんて、他の人なら頼まれても見たくないけれど、お姉さんのドレス姿は何となく見てみたかった。

ビデオデッキにセットして再生ボタンを押すと、いきなりお姉さんのウェディングドレス姿。

でも、撮影場所は結婚式場じゃなくて、部屋の中みたいだった。

「一言、感想を」

お兄さんの声だ。

撮影者はお兄さんだったのだ。

お姉さんの顔がアップになって、 「今日はとっても嬉しい日です。

でも疲れたけど」

と、お姉さんが答える。

「でも、どうしてまだドレスを着ているのですか?」

「せっかく買ったドレスだから、もう着ないのはもったいないし」

「もったいないから着てみた、それだけの事ですか?」

太くも細くもない生足が少しずつ露わになって、やがて画面の中央に薄い茂みが。

ボクは慌てて、ビデオをストップした。

凄く見たかった。

でも、見た事が知られるのは怖かった。

「ちゃんと元に戻せば、大丈夫」

酔った頭の中にそんな声が聞こえたような気がした。

ブルースブラザースをラックに戻してパジャマに着替え、リモコンですぐにTVに切り替わるのを確認して、ボクはビデオを再びONした。

「なるほど。

穿いてないのは確認できましたが、エッチしたいのかどうかは判りませんねぇ」

「ホントだってばぁ」

「じゃ、指で開いてください」

ガサガサと音がして、右手が画面に現れた。

細い指先がアップになって、太股が開いてびらびらが見えて、それが指でVに開かれた。

そこにごつい指が手前から伸びてきて、触った。

「ホントにグチョグチョになってます。

かつて、これほどまでに濡れた事があるでしょうか。

ホントにエッチしたいようですね」

「・・・はい」

「おやっ?ナント、クリも硬くなっています。

ここからでも見えるくらいにおっきくなっているのですが、画面で確認出来るでしょうか」

カメラが近寄って、ぬるぬるになったビラビラの合わせ目からツンと突き出たピンクのクリトリスがしっかり見えた。


大体話の内容はわかりました。

奥さんはすこし安心したようでした。

すると今度は僕のほうにメールが入ってきました。

上司からでした。

読んでみると「またお前のせいで帰れないよ、ふざけんなよ」

みたいな内容でした。

いったい僕が何をしたのでしょうか? 知らないうちにまた僕の責任になっているようでした。

はっきりって今回は全く僕はかかわっていない仕事なのに、 どうしてまた僕の責任にするんでしょうか? まったく心当たりもないし、責任転嫁もいいところです。

怒りが爆発しそうでした。

その上なんで、この奥さんの面倒を俺が見ているんだ、 俺はもう帰りたいし、ホテル代もお酒代も全部俺持ちだ。

しかも僕はサービス残業の貧乏サラリーマンなのに。

給料のほとんどが家賃などの生活費で借金まであるのに・・・。

僕の怒りは頂点に達しました。

なにもかもこの会社、あの上司のせいだ。

この怒りの矛先はかわいそうだけど、上司の奥さんに向けてしまいました。

僕は上司の奥さんにそっと近づきました。

寝ているのか起きているのかわかりませんが、家のようにくつろいでいました。

僕は怒りを押さえて「コンビに行くけど、何かいる?」

とやさしく問い掛けると 「ごめん。

水買ってきてもらっていい?」

と眠そうな声で言いました。

「わかった」

と答えて僕はコンビニに向いました。

コンビニでいろいろグッズを買いました。

これからのことを考えるとわくわくしてきました。

ホテルの部屋に帰ると奥さんはほとんど寝ていました。

僕はコンビニで買ってきたビニール紐で躊躇することなく奥さんの足を縛りました。

きつめに縛ったので目がさめたようです。

酔った声で「何?」

と聞いてきましたが、僕は無視して足をきつく縛りました。

そして奥さんの腕をつかみ後で腕もきつく縛りました。

奥さんは「なに?止めて!」

とちょっと怒って必死に抵抗しましたが、 酔っているので、力もなくすぐに抵抗を止めました。

怒った顔で僕のほうを睨んでいます。

僕は奥さんの目の前で服を脱ぎ始めました。

もちろんパンツも脱ぎました。

勃起したチンポを奥さんの顔の前に出しました。

奥さんは目をそらし、「やめて・・・ください」

と一言だけ言いました。

僕は奥さんの顔にチンポをパチパチあてて奥さんの顔を眺めていました。

ほんとに久しぶりに異性の前で裸になったので、とても興奮しました。

今度は奥さんの服を脱がしにかかりました。

まずはスカートから、 奥さんは足をばたばたさせて抵抗しましたが抵抗すればするほど楽しくなってきました。

スカートを脱がすと、黒いパンティでした。

上も下も黒なんて勝負下着じゃんと思いましたが、 まさか僕に見られるとは思ってもいなかったでしょう。

次はゆっくりとパンティーを脱がし始めました。

奥さんは「いやだいやだ」

と抵抗します。

膝までパンティーを下ろすと毛並みが揃ったヘアーが丸出しになりました。

足を縛ってあるので、足を開かせないのが残念ですが、 後でゆっくり楽しもうと今度は上の服を脱がせ始めました。

こちらも手を縛ってるので全部は脱がせませんが、 ブラもフロントホックだったので、きれいなおっぱいも丸ごと顔を見せました。

裸にしてもとても綺麗です。

あんな上司には本当に勿体無い。

おっぱいは小ぶりだけど柔らかいし、色も白いし、 マンコはちょっと黒かったので上司にいっぱいやられてるのがわかりました。

「ねー。

お願いだから、こんなこと・・・。

やめてよ・・・」

さっきまでの起こった様子ではなく、今度は鳴きそうな声で言いました。

僕はその言葉を無視して、 奥さんを全裸で寝かせてコンビニで買ってきたろうそくに火をともし、 ろうを奥さんにかけました。

「いあん、あつい・・・」

素っ裸で身悶える姿が面白かったのですが、 かわいそうだったのですぐに止めました。

一度やってみたかっただけです。

その次は定番のヌード撮影。

誰かに言ったら世界中にばらまくと脅し、恥ずかしい写真をいっぱい取ろうと思いました。

顔と裸のセット、汚いマンコのアップとか、マンコの中とか、100枚くらいは撮りました。

次はコンビニで買ってきた蜂蜜を奥さんの全身に塗って、舐めまくりました。

これもやってみたかったもののひとつで、 僕は甘いものが苦手だったけど、おいしくいただけました。

あと、後ろを向かせてお尻を突き上げさせて アナルとマンコの関係をゆっくり観察してみたかったで、やってみました。

奥さんは泣きながら抵抗して嫌がりましたが、 無理やりお尻を動かして観察しました。

やっぱりアナルにうんこがついていたので、 記念撮影をした後、綺麗に拭き取ってあげました。

その後、ホテルにあったバイブをアナルに入れたり、マンコに入れたりして遊びました。

本当に楽しい時間でした。

僕ももう我慢できなくなったので、生のまま入れることにしました。

奥さんはもう憔悴しきっていて、よく見ると布団の上によだれを吐いているようでした。

それを横目に後から挿入しました。

もうがばがばで緩々であまり気持ちよくありません。

奥さんも全然声を出さないので全然盛り上がりませんでした。

それでも何とか、奥さんの乳を揉んだり、腰をつかんだりしながら発射寸前まで行きました。

出したらまずいよな、と頭の中ではわかっていましたが、どうしようか悩みました。

そのとき発射してしまいました。

奥さんに中出ししてしまいました。

やってしまいました・・・。

やばい、すぐにマンコを覗くと、もう手遅れ状態でした。

その後、やってしまったもんは仕方ないので、何とかなるだろうと気を取り直し、 しばらくゆっくりした後、服を着て奥さんの手足の紐を解きました。

このことを言ったらどうなるかわかるなと散々脅しつけました。

奥さんは何も言わずに頷きました。

そして僕は一人でホテルを出ました。

奥さんはその後タクシーで家に帰ったんだと思います。

それから数ヶ月間、何事もなく今までどおりです。

上司に大きな仕返しをしてやったので、上司の小言もちょっとのことでは全然平気でした。

でもこの間ちょっと耳にはさみました。

上司が社長に「・・・・妻がなぜか子供をおろしたいっているんですよ」

と囁いていたことを・・・。


僕は上司が嫌いです。

話が合わないと言うか、やり方と違うと言うか、 なんか感じが違うので、とても苦労します。

上司と言っても年は3つ上くらいで、年齢が近いのでちょっとやりづらいです。

上司が大嫌いでも会社を辞められないのが、サラリーマンのつらいところです。

いつか上司をギャフンと言わせてやろうといろいろ考えていました。

上司の奥さんは25歳くらいで若く、正直とても綺麗です。

小さい会社なので、上司に弁当を持ってきたり、 遊びに来たりする際に何度か顔を合わせて話したことがあります。

すこしの時間しか話していないのにとても気があって、話が弾みました。

もう上司の奥さんだということも忘れてしばらく話していると、 上司に「仕事に戻れ」

と怒鳴られてしまいました。

こんなことはしょっちゅうで、 自分のミスを僕のせいにして僕に始末書を書かせたり、 1分でも遅刻すると10分くらいくどくどと怒られます。

さらに僕だけ昼食に誘わないとか、仲間はずれも日常茶飯事です。

仕事でも僕にだけ資料を見せずに、会議中「資料を見てないのか?」

と怒鳴られます。

「見せてもらってません」

と口答えをすると、 「見せなくても、自分から見に来るもんだろ!」

とみんなの前で怒鳴られてしまいます。

そんな胃の痛い毎日を送っていました。

年末に会社で忘年会をやることになりました。

社長主催なので、全員強制出席です。

社長と社長婦人と上司とその奥さんと僕と同僚一人と事務のおばちゃん2人、全員で8人です。

とてつもなくつまらない席でした。

僕は聞かれたことだけ話して後は全然話しませんでした。

同僚と上司は仲がよく、3人で1チームなのに、ほぼ二人で仕事をしていました。

僕がする仕事は二人の仕事のおこぼれだけでした。

でもぶっちゃけ、一番仕事ができるのは僕だと思います。

仕事が出来て自分が追い越されるのが怖いから上司は僕の事をないがしろにしているんだと思います。

そう思わなければやってられません。

忘年会が始まって2時間くらいの時です。

僕は一人で飲んでいました。

すると同僚のケータイに電話がかかってきました。

電話で話している同僚の顔が一気に青ざめていきました。

何かあったなとすぐに察することができるほど顔色が悪くなっています。

電話を切るとみんなシーンとして同僚の声を待ちました。

同僚は青ざめた顔で、 今日納品した商品が全部ラベルが間違っているので、 すぐに何とかしてくれと取引先に言われたようでした。

僕らの会社にとっては一大事です。

みんな顔が青ざめて、すぐに会社に戻ることになりました。

社長は、社長と上司と同僚だけで何とかするから、 みんなは続けてくれと言うようなことを言い残して、 あわててタクシーで会社に戻りました。

僕はみんなについていっても手伝えることがないので、しかたなく飲みつづけました。

このタイミングで帰るに帰れなくてとてもつらかったです。

でも内心、「ざまーみろ」

なんて思ってたりしました。

人の不幸をおかずに酒を飲んでいました。

すると上司のかわいい奥さんが僕に話し掛けてきました。

奥さんは相当酔っているようで、 僕に「あーんして」

といい、食べ物を口に運んでくれたりしました。

次第に二人で盛り上がってしまいました。

宴会の席には社長婦人と上司の奥さんと僕と事務のおばちゃんの5人だけです。

いわばハーレムです。

事務のおばちゃん二人は社長夫人に会社の愚痴を言っています。

僕と上司の奥さんは盛り上がっていました。

社長婦人が社長に代わって場を仕切って忘年会を終わりにしました。

上司の奥さんはどうやら飲み足りないようで、もう一店行きたがっていました。

社長婦人は「行きたい人はご自由に、私は帰ります。

おつかれー」と言って帰りました。

事務のおばちゃんもそそくさと帰っていき、僕と上司の奥さんと二人になりました。

奥さんは「どうしよっか?」

と笑顔で僕に問い掛けてきました。

「どっちでもいいっすよ」

と言うと、 「じゃ、次のお店行くぞー」

と元気に僕の手を引っ張って歩き出しました。

傍から見てるとカップルに見えるのでしょう。

実際不細工な上司より、僕のほうがこの人とつりあってると思います。

次の店はおしゃれなラウンジ風の店でした。

レミーマルタンやら高級なお酒をどんどん飲んでいました。

酒癖が悪いのでしょう。

でも会話は弾みました。

大学時代のコンパみたいでとても楽しい時間でした。

お店の中が暑ったので奥さんは結構薄着でした。

胸元からチラチラ見える黒いブラがとてもいやらしくて僕を興奮させました。

途中奥さんはトイレに立ちました。

トイレから帰ってくると見違えたようでした。

フラフラとして飲みすぎで気持ち悪そうでした。

「もう頭痛くて、・・・うごけない」

「大丈夫?」

「もう・・ダメェー」

と言いながらうなだれてしまいました。

僕らはとりあえずお店を出ることにしました。

奥さんは歩くこともままならずに僕は奥さんの体を支えながら歩きました。

奥さんが倒れそうになるたびに身体をつかんで引き寄せます。

すると今度は僕のほうに倒れかかってきて、体がくっついてしまいます。

すると「いやーん、えっちー」

と言われました。

タクシーを拾えるところまで歩こうとしましたが、 路肩の電柱で吐いてしまいました。

ぼくは奥さんの背中を撫でながら必死に介抱しました。

「大丈夫?」

と何度か問い掛けると奥さんは首を横に振って 「ああー、もうだめ、・・・ちょっと休ませて」

と咳き込みながら言いました。

休むったってこんな路上で寒いのに・・と思っていたら偶然目の前がラブホテルでした。

ほんとに偶然でした。

仕方がないので「ココはいる?」

と聞いてみると、何も言わずに首で頷きました。

ぼくは奥さんを支えながらラブホの中に入りました。

ホテルの部屋に入ると奥さんはすぐにコートを脱ぎ靴もバックも脱ぎ捨てベットに横たわりました。

このホテルの部屋はベットがひとつしかなくソファーとかもなかったので、 仕方なく奥さんの隣のベットに腰掛けました。

これからどうしようかと悩みました。

こんなところ上司に見つかったらなんて言い訳すればいいのだろう? もしかしてクビになるかも、そうじゃなくてももっとひどいいじめを受けてしまうだろう。

嫌なことばかり頭を掠めました。

そのとき奥さんのケータイがなりました。

奥さんは僕に「かばんとってー」

と言いました。

僕は急いで奥さんのカバンを渡しました。

電話の相手は上司のようでした。

「うん、大丈夫、・・・大丈夫だって、みんな帰ったよ、 え?いま? えーっとタクシー、うん、そうそう、・・・うん、・・・。

そうなんだ。朝まで帰れないんだ・・・わかった。うん、お疲れ様」

そういって電話を切りました。

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