溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

2017/05


泥酔ってほどじゃないけど、会社の飲み会の帰りの電車で眠り込んじゃった職場の先輩に終点まで付き合って…ってのはあったな。

とりあえず、登場人物ね。

オレ 会社員。

入社4年目。

見た目は普通レベルと思いたいメガネ男子。

職場にも慣れてきて、仕事が楽しくて仕方ない年頃。

結婚とか何それ美味しいの?状態だった。

唯一の趣味は車の運転。

先輩 職場の3年先輩。

パンツスーツ姿が様になる長身美人。

仕事デキて社内外からの評価高いけど、実は性格ややキツめで近寄り難い。

過去に同僚数人が無謀にもアプローチしたがガード硬過ぎて玉砕したって、男同士の飲み会で聞いたことがある。

「先輩、起きて。

そろそろ降りる駅ですよ」

予想外に盛り上がった会社の打ち上げの帰り、乗客もまばらな最終電車の車内。

対面の座席で気持ち良さそうに寝息を立てている職場の先輩に、少し大き目の声を掛ける。

思った通り、反応はない。

白いシャツの間から覗く首元は朱色を帯び、髪の間から穏かな寝顔が見える。

オフィスでテキパキ指示を飛ばしてる引き締まった表情しか印象になかったけど、先輩の寝顔ってこんな優しそうな感じなのか…とか見惚れてる場合でもない。

長い脚が少し広めに開かれてるけど、いつものパンツスーツ姿なのが残念… とか思ってるあたり、オレも今夜は少し飲み過ぎたらしい。

さて、どうしたものか。

男の後輩なら頭を二、三発はたいて無理やり起こすところだが、相手は女性。

それも役員や部長連中から一目置かれているデキる先輩だ。

ヘタに身体に触るのはマズい気がする。

逡巡した結果、取り敢えず手近な壁を叩いてみることにする。

バンバン。

周囲の乗客数人がこちらに怪訝そうな視線を向けるが、本人からは反応なし。

次の手として、足元の仕事鞄で先輩の膝を叩いてみる。

バシバシ。

「ん…」

とか言ってるが、これも目を覚ます程じゃない。

車掌のアナウンスが流れ、減速し始める電車。

イヤな予感がするんだが… 先輩「…え、ちょっと。

ここ、どこよ」

オレ「終点。

こんなところ、オレも降りるの初めてですよ。

ってか、重い…一人で立てますか?」

先輩「重くて悪かったわね。

さむい…あ、ほら、時刻表。

帰りの電車は?」

オレ「折り返しの電車なんかもうないです。

さっきの最終。

もう日付変わってますよ」

先輩「え…ええっ!?」

オレ「少しは状況が見えてきましたか? とりあえず、ここにいても仕方ないから。

ほら、改札出ましょう」

先輩「…あの、ゴメン。

ひょっとして、私が起きないからここまで付き合ってくれたの?」

オレ「仕方ないでしょ。

あのまま放っておけないですよ」

一緒に降りた数人の乗客は、足早に改札へと消えて行った。

オレも取り敢えずそちらへ足を向ける。

後ろをチラッと振り返ると、申し訳なさそうな表情でトボトボとついてくる長身の女性。

職場のデスクの間を颯爽と立ち回っている普段の様子を思い浮かべて、そのギャップに思わず微笑が漏れる。

オレ「これ、買ったばかりで汚くないから。

巻いといてください」

先輩「え…でも…」

オレ「アルコールが抜けてきて寒いんでしょ。

風邪引きますよ」

先輩「じゃ、遠慮なく…」

鞄からマフラーを取り出す。

顔を見るのは流石に照れ臭くて、後ろ手に渡す。

「あ、ぬくい」

ってボソッと言うのが聞こえてきた。

駅に一つだけの小さな改札を出て、オレはすぐに後悔した。

真っ暗だ。

居酒屋の灯りすら見当たらない。

やれやれ、駅名だけはいつも目にしていたが、こんな田舎だったのか。

思わず長い溜息を洩らしてしまう。

オレ「えっと、とりあえず、ここで待っててください。

水持ってきますから」

首筋に流れる汗を感じながら、なんとかファッションホテルまでたどり着いた。

流石に息が上がっている。

ドアを開けたところでヘタりこんだ先輩を残して室内に進み、飲み物を探す。

もろファッションホテルな内装に妙な気分になりながらも、冷蔵庫にミネラルウォーター発見。

それを手に玄関に戻るが、先輩はさっきと同じ体勢で横たわっている。

まさか変死体とかになってないだろうな? オレ「ほら、水ですよ。

飲めますか?」

先輩「…無理みたい。

飲ませて」

先輩の頭を腕で支えて、ペットボトルの水を口に含ませる。

背は高いのに頭はこんなに小さいのか、とか妙なことに感心しながら喉が数回動くのを確認。

片手を伸ばして、靴を脱がせる。

オレ「ちょっと触りますよ?」

先輩「勝手にして。

もういっぱい触られたわ」

脇と膝の下に腕を差し入れると、オレの意図を察したのか、首に両腕を絡ませてくる先輩。

顔の位置がかなり近いが、目線を前方にキープして必死に黙殺。

火照った身体を持ち上げる。

薄暗い間接照明に浮かぶダブルベッドの横で立ち止まり、長い身体をゆっくりと降ろす。

そのままの体勢でグッタリ動かない先輩に目で合図して、ジャケットから腕を抜いて脱がせる。

いつの間にか胸元のボタンが外れていて、白い生地の間から覗く暗色の下着。

歯を食いしばって視線を引き剥がし、次に取り掛かるべきタスクを検討。

オレ「風呂に湯を張ってきます。

このジャケットは大丈夫みたいだけど、そのシャツとパンツは洗わないとダメですね」

先輩「君のも汚しちゃったね。

ほんとにゴメン。

置いといてくれたら、後で私が…」

オレ「いや、いまは休んでてください。

後ろ向いとくから脱いで」

背後でゴソゴソする気配を感じながら、しばらく待つ。

「おねがい」

っていう小さな声とともにそっと差し出された服を受け取り、バスルームを探す…までもなかった。

ベッドから見える位置にジャグジー発見。

しかもガラス張り。

こういうところに入るの、ホント久し振りだな…とか妙な感慨に耽りながら、取り敢えず湯船に湯を落とす。

先輩をおんぶする前にジャケットは脱いでおいたが、オレのシャツの背中には吐瀉物がたっぷり付着している。

ネクタイを緩めてシャツを脱ぎ捨て、一枚ずつ手洗いする。

両手から伝わってくるヌルヌルした感覚をシャットアウトして、単純作業を淡々と進める。

二人分の汚れた服をハンガーに吊るす頃には、ジャグジーに湯が張られていた。

さっきと同じ体勢のまま目を閉じている先輩の肩を揺すると、微かな反応があった。

眉根を寄せた表情が、思いの外あどけない。

オレ「風呂、用意出来ましたよ。

入れます?」

先輩「んー…まだ無理みたい。

先に入って…」

確かに顔色がまだ悪い。

洗面器をベッドサイドに置いたことを伝えて、オレは服を脱ぎ捨ててシャワーを浴びる。

普通の風呂にはない備品がいくつか目に付くがこれも全力で無視。

今夜のオレは修行僧の様だ。

正体不明の液体と臭いを洗い流すとして湯船に身体を沈めると、やっと一息つけた。

ふと視線を上げると、ちょうどベッド全体が視界に収まる。

んーなんだかなぁ… その真ん中に、弧を描いて横たわる美しい肢体。

それが昼間の会議でオレをやり込めた女性と同一人物だということが、いまだに信じられない。

手早くガウンに身を包んでバスルームを出る。

冷えたミネラルウォーターを飲み下しながら、ベッドの上の下着姿の女から視線を引き剥がせない。

先輩「…なに見てるの」

オレ「ん。

起きてました?いや、脚長いなーと思って」

先輩「見ていいとは言ってない」

オレ「見てはいけないとも言われてません。

少し元気になってきましたか」

先輩「微妙。

まだ吐き気がする」

オレ「ゆっくり休んでてください。

夜は長いです」

先輩「その台詞、なんかイヤなかんじ」

伸びやかな手足を惜しげも無く投げ出した目の前の身体は堪らなく蠱惑的だが、青白い顔色とまだ微かに残る刺激臭がオレの欲望に辛うじてブレーキを掛けていた。

冷蔵庫にウィスキーがあるのを見つけて、グラスに琥珀色の液体を注ぐ。

スーツ姿しか知らない女の半裸を肴に酒を飲む。

たまにはこんな夜もいいだろう。

爪先が反り返る感覚に、意識が呼び戻される。

見知らぬ天井。

どこだ、ここは?周囲に視線を走らせても、見覚えのない物ばかり。

脚を動かそうとするが、何かに抑えつけられていて動かせない。

上半身を起こそうすると髪の長い女が視界に入った。

軽くパニックになりながらその頭部に手を伸ばす。

先輩「あ、やっと起きた」

オレ「…先輩?え、ちょっと、そこで何を…」

先輩「今夜は私ばっかりダメなところ見られて、フェアじゃなかったと思わない?」

オレの下半身から顔を上げて答える様子は、オフィスで聞き慣れたいつものフラットな口調。

だが、その唇は唾液で淫靡に濡れて、話しながらも片手はゆっくり上下に動くのをやめない。

目を閉じて記憶を遡ること数秒。

そういうことか。

オレ「その濡れた髪、冷たいんですけど。

風呂入ったんですね」

先輩「部署で一番デキる女としては、いつまでも酸っぱい臭いさせとくわけにはいかないでしょ?」

オレ「で、この状況の説明してくれますか?」

先輩「だから。

今夜は私ばかりダメなとこ見られてフェアじゃなかったから、いまバランスを取ってるとこよ。

綺麗な形してるのね、コレ。

造形美的になかなかイケてるわ」

オレ「準業務命令だったのでは?」

先輩「君の本日の働きに報いようかなと思って例外的措置を取ってる。

まさか不満あるの?」

オレ「寝込みを襲われた上にオレだけ攻められてる現状、激しく不満です。

あと、先輩とのファーストキスが唇じゃなくてそっちっていうのも凄く不満」

先輩「ちゃんと先に唇奪ったから安心して。

全然起きないから下に降りてきたの。

他にご不満は?」

オレ「…水が飲みたいです。

重労働だったんで」

先輩「そうだったわね。ご苦労様。ちょっと待って」

オレの上に馬乗りになってペットボトルを手に取ると、そのまま自分の口へ。

「え…それ、オレが飲みたいんだけど」

と思っていると、ガウン姿の上半身がそのまま倒れ込んできて唇に生々しい圧迫感。

あっという間に滑り込んできた舌を経由して口内に注ぎ込まれる液体。

オレ「ん…美味い。なんていう銘柄だったかな、このミネラルウォーター?」

先輩「失礼ね。

誰が飲ませてあげてると思ってるの?」

オレ「そう言えば、誰でしたっけ?こんなやらしい人、うちの部署にいないはずだけど」

先輩「ふーん。

じゃ、お互いそういうことにしましょう」

オレ「…え?」

先輩「私達はお互いを知らない。

いまからすることも一夜限り」

オレ「これが最初で最後ってことですか?それは要検討ですね…」

先輩「もしバラしたら、アルコールで前後不覚になってる私を無理矢理連れ込んだって言うから。

人事部長に君のセカンドキャリアについて相談しなくてはならなくなる」

オレ「そのガウンの下、何も着てないんですね。

さっきからオレの太腿がヌルヌルするんですけど」

先輩「気のせいじゃない?でも、条件を飲むなら、朝まで私を好きにしていいわ。

さぁ、どうするの? 若手ホープの決断力、見せなさいよ」

オレ「職場と同じ交渉力をベッドで発揮しないでください。

最初から拒否権が与えられてないじゃないですか。

新人研修の時からずっとこのパターンなんだから…」

先輩「ふふっ、良い子ね。

交渉なんてね、テーブルにつく前に8割方決まってるの。

でも、無理矢理襲い掛からなかった今夜の君の自制心は本当に評価してるのよ。

ジェントルだったわ」

オレ「顔、近いです。

綺麗過ぎて抗えない。

反則」

先輩「ありがと。

ご不満みたいだから、ちゃんとキスしてあげようと思って」

オレ「早くちゃんとしてください」

先輩「ダメ。

キスするのは挿れる時って決めてるの」

オレ「オレのは強制的に用意出来てるみたいですけど」

先輩「わ、奇遇ね。

私もよ。

相性良いのかな?ラッキー」

オレ「そんなのまだわかりません…って、それ擦り付けるのやめてもらえますか。

さっきから気持ち良過ぎて意識が飛ぶんで」

先輩「あら、それは可哀想ね。

じゃ、もっと飛ばしてあげよっかな」

視界一杯に濡れた黒髪が拡がり、塞がれる唇。

あくまで優しく、何かを探す様に。

堪らずに求めて舌を伸ばすが、かわされる。

クスクス笑いが聞こえて、余計に苛立つ。

手が添えられて、入り口に先端があてがわれる。

口内に入ってくる整えられた指先。

長い爪を舌で舐め上げる。

オレを見下ろす恍惚とした表情。

どっちがどっちを犯しているのか、わからない。

先輩「最終判断よ。

欲しい?」

オレ「…いい加減にしてください。

ホントに無理矢理しますよ」

先輩「あれ、そんなの信じてたの?男ってバカみたいに臆病なんだから。

最初から強制なんて成立しないわ。

私も君のこと、ずっと気になってたんだから」

オレ「へ、なに言ってるん…」

一瞬戻ってきた普段のテンションが、押し付けられた唇に飲み込まれる。

下半身に圧迫感、そして粘膜にゆっくりと包み込まれていく快感。

量感ある臀部を堪らずに鷲掴みにして爪を立てると、くぐもった声が漏れた。

先輩「気に入ってくれたみたいで嬉しいわ」

オレ「気に入り過ぎてクセになりそうです」

先輩「それはダメ。

契約違反」

オレ「損害賠償請求でも何でもしてください。

そもそもこの体勢が最初からフェアじゃないんですよ…っと」

先輩「わ、ちょ…ダメだって…ああぁっ!」

オレ「先輩、職場でもベッドでもドSですね」

先輩「そ、そうよ。

悪い?」

オレ「いいえ、全然。

大歓迎です。

Sの人って、同じ分だけMにも振れ幅持ってるって聞きました。

ちょうど良いサンプルがオレの下で喘いでるんで、いまから検証しようと思います」

先輩「誰が喘いで…や、ちょ、ゆっくり動かないで!優しくしないでって!」

オレ「さっき何か言ってましたね。

オレのことがずっとどうとかって。

アレ、もう一度聞きたいんだけど」

先輩「はぁ?そんなの忘れたわ。

何のこと…やっ…速いのもダメ!」

オレ「文句多い人ですね。

ほら、指あげるからコレでも舐めてて。

美味しいですか?」

先輩「う…ちょ、やめ…喋れないでしょ!」

オレ「あれ、何か言いたかったんですか。

じゃ、どーぞ」

先輩「く…卑怯者。

ジェントルとか褒めて損したわ」

オレ「で、さっき何て言いましたか。

聞かせなさい」

先輩「…知らない」

オレ「ふー…こんなに手間が掛かる人だとは知らなかった。

まぁ、いっか。

記念すべき初めてだし、手間掛けてあげる。

いまから深くするけど、もし痛かったら言ってね」

先輩「んぁ…優しい言葉もダメなんだって!あと、これが最後だから!タメ語も禁止!」

オレ「どうして?ずっと何とかって、さっき言わなかったっけ?」

先輩「…言いました」

オレ「もう一度全文を聞かせてくれたらやめてあげるよ、この深い動き」

先輩「ちょっと…調子に乗らないで…く…あ」

オレ「じゃ、抜いちゃおっかな」

先輩「や!ダメ!それはダメ…わかったわよ。

私は…ずっと君のことが…」

オレ「聞こえない。

いつもの毅然とした先輩はどこにいったんですか?」

先輩「ぐ…私は、君のことが!ずっと気になってたのよ!これでもういいでしょ?」

オレ「…満足したら急にこみ上げてきたかも」

先輩「…なにが?」

オレ「内緒。

でも、どこに欲しいですか?」

先輩「…中以外ならどこでも。

どうぞご自由に」

オレ「じゃ、何処にしようかな?この大きな胸も捨てがたいけど…いや、ここかな?」

先輩「優柔不断な男って大嫌い。

最低」

オレ「あ、いま決まりました。

オレを罵るその綺麗な形の唇に思い知らせてあげる」

先輩「ちょ、最初から口なんてダメ。

他にして!」

オレ「あれ、でもコレが最後なんでしょ?じゃ、中かな?」

先輩「や、ダメ!それだけは絶対ダメ!口でいいから!」

オレ「飲んでくれる?」

先輩「…それは無理」

オレ「先輩の中、最高に気持ち良いよ。

こんな美人にエロい下半身与えるとか、神様の不公平っぷりに思わず出そうかも」

先輩「あぁ…もう何言ってるのかわかんない。

わかった。

飲む。

飲んだげるから!」

オレ「飲ませてください、の間違いじゃないの?早くしないと間に合わないよ?」

先輩「く…飲ませて…ください…」

オレ「もう一つ条件がある」

先輩「あぁ、もう何よ!早く飲ませなさいよ!」

オレ「先輩のコレの使用権、まずは1,000回」

先輩「…はぁ!?馬鹿じゃないの!1回でおしまいだって!」

オレ「1,000回使用後は双方の合意に基づいて自動更新。

この条件を受け入れるなら上の口に、受け入れないなら下の口に飲ませてあげる。

どうする?社内屈指の決断力、見たいんだけど」

先輩「あぁぁぁ!選択…出来るわけないでしょ!わかった! 1,000回、もう好きにしなさいよ!」

オレ「…じゃ、契約締結の証しってことで。

もう我慢出来ない。

オレの目を見て。

舌出して」

水音、嬌声の後に荒い息遣いだけが残る。

そのままぐったりと倒れ込み、大粒の汗を浮かべた細い背中を後ろから抱く。

うなじに唇を押し付けると 濃厚な女の匂いが誘眠剤になって急速に遠のいていく意識。

先輩「…ちょっと」

オレ「ん…なんですか、もう。

眠気マックスなんだけど」

先輩「確かに飲むとは言ったけど。

顔にも掛けていいなんて誰が言ったの?」

オレ「あーもう細かいですね。

職場と同じ。

飛んじゃったんです。

コントロール不可。

そんなこと言ってたらあと10,000回こなせないですよ?」

先輩「だから!勝手に桁を増やさないで!」

オレ「あーうるさい。

ほら、もう寝ますよ。

寝ろ寝ろ」

先輩「…この後、どうするつもり?」

オレ「知りませんって。

目が覚めたらテキトーにチェックアウトして…昼飯かな。

せっかくだからこの辺鄙な街を軽く観光し…」

先輩「って、話の途中で寝ないで!観光の後は!?」

オレ「ん、どっちかの住む街行って…地元デート」

先輩「デ、デート!?そんな単語、久し振りに聞いたわ。

バカじゃないの、恥ずかしい」

オレ「じゃ、チェックアウトの後、即解散でいいですよ、ハイ」

先輩「それはイヤよ。

デ、デート付き合ってあげるわ」

オレ「じゃ、そういうことで。

おやすみ」

先輩「…はぁ、おやすみなさい」

翌日土曜日 チェックアウト時刻ギリにホテルを出て、喫茶店で朝昼兼用食。

土曜の商店街をスーツ姿の非地元民二人でブラブラしてると流石に視線を感じたので、どっか観光スポット行こうってことに。

しかし、見事に何もない。

候補は寺と神社だけ。

先輩(ってか嫁のことなんだが、この時点ではまだ先輩だったので呼び方踏襲)がなぜか神社に興味示したので参拝。

夕方、オレは当時通ってた資格予備校へ。

先輩は、飼い猫の様子が気になるとのことで帰宅。

講義が終わったら先輩から 「ちょっと。

一緒にいないと落ち着かないからどうにかして」

みたいなメールが。

着替え取りに帰って、先輩の家へ。

オレも実家がずっと猫飼ってたから、久し振りの毛皮の感触を堪能。

猫を構い過ぎて先輩に怒られる。

週末はそのまま先輩の家に泊まることに。

日曜 テキトーに決めた予定通り、先輩の住んでる地元を散策。

二人で歩いてたら、違う部署の女性社員(オレも先輩も顔見知り程度)に後ろから声を掛けられる。

組んでた腕を慌ててほどく先輩。

河原に座って草野球眺めながら、二人で徒然と話す。

と言っても、二人とも仕事人間だったので、主に会社、仕事、これからのキャリアイメージとか。

月曜 出勤すると部署の空気が何か違う。

特に女性社員から微妙な視線を感じる。

社内のゴシップには無関心だったが、自分が当事者となるとそうも言ってられない。

冷やかしやら、ちょっとした嫌がらせを受けたり。

先輩ならこんなの一蹴するだろうと思ってたが、予想外に照れまくってオタオタしてたり。

オイオイ… あと、くだらない社内の内紛に巻き込まれたり。

しばらくしてそんなゴタゴタも落ち着いた頃、オレの昇進を機に入籍。

相性が良かったのかすぐに娘を授かり、いまは二人で子育てを楽しんでる。

もちろん夜には恋人に戻って、相変わらず楽しんでる。

こんな感じのどこにでもある話。

以上、ありがとね。


高二の修学旅行に行ったときのこと。


オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特にE子は他校からも声をかけられる美女。

部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、「女の子はオナニーするの?」

と話を振ると、女全員「しないよー!」

俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

S香「見たい見たい!見せてー」

積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」

一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、S香「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、「コタローも早く脱いじゃいなよ」

と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。

そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」

オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。

力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だったE子、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。

それからTは、「約束だよ。

早くブラ見せてよ」

と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。

(B82くらいか…)お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いてM美とE子もシャツを脱いだ。

M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。

いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑)E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTはE子へ、「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」

…等解説した。

E子の「精子が出るとこ見たい」

の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」

興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、「そろそろ出るよ。うっ…」

と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」

女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て…「まだ出ないの?」

と言ってティムポを擦ってくれた。

S香「こうやって擦ればいいの?」

S香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…ちと痛かったが、その不器用さがイイ!!オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。

そしてさらにコスコス…そしてM美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」

とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、M美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」

さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。

S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!!そこにイッたばかりのTが、「オレのも舐めてくれ〜」

とやってきて、M美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。

T「見てたら立ってきたよ。

オレも混ぜてよ」

S香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!部屋中にチュパチュパ音が響いていた。

ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、E子「ううん、見てるから続けて」

と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。

(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…)俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」

オレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

S香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。

でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。

オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」

とこっそり言うと、S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。

おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!ふとんを剥ぐと…いきなりM美のマムコが飛び込んできた!!TがM美とキスしながら手マムしていたっ!M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。

E子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

(M美のマムコが、ちと黒かったのには驚いた)Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、S香がオレのティムポを握ってきた。

オレはS香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。

オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…S香「うぅぅん…うっ」

と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、S香「あぁっ!」

と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。

E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

TとM美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。

S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。

(コレ基本)そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…S香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ〜ぅ」

普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。

そして、S香のマムコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

(ちと、臭かったがこれもお構い無し)オレは、S香のマムコをしばらくナメナメしていた。

吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…オレは「ココ気持ちいいの?」

と聞くと、S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」

と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。

M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…)それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)オレも負けまいと、S香の両足を開いてマムコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」

S香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていった。

だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて)Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、E子のいるテレビのある方を向けてしまった。

E子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、M美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、オレとS香とのセックスを鑑賞しながら、TはS香に「気持ちイイか?」

とか「丸見えだよ」

とか「イクの?」

とかイジワルを言った。

S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」

みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。

オレは今までこんなに萌えたことは無かった。

それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!!S香「あぁ、ダメ。

もぅダメ〜!あぁぁぁ〜」

俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」

最後は、S香のマムコの上にたっぷりと発射した。

最高やった!
 


私は32歳の専業主婦です。

夫は銀行員で接待とか付き合いが多く、休みの日もゴルフで、 すれ違いの生活が続いています。

夫婦生活も月に1回程度ではっきり言って欲求不満でした。

生活には不満も無く、ある程度欲しいものは買え、 お金に対して細かい事は言わず自由に暮させています。

けれども私も女なのです。

実は1年前から浮気しています。

当時は長男が小学校3年生で、学校の役員を押しつけられたのです。

仕事もしないで暇でしょ?・・・などと言われ断りきれませんでした。

結構、年間の行事って有るもので、最初は学校なのだからと思い、 不手際が有ってはいけないと、緊張しながらお手伝いしていました。

行事の度に、打ち上げとかが有ります。

本当は私も、お出かけが嬉しかったのです。

それに他所のご主人達にちやほやされて満更でもありませんでした。

PTA主催の野球大会がありました。

私は運動オンチで、選手のお世話を担当しました。

その中に筋骨隆々の逞しい身体をしたお父さんがいました。

彼と打ち上げの時、席が隣でお話も弾みました。

痩せ型の夫とは正反対なので、惹かれるものがありました。

会話も上手で女性の扱いにも慣れた感じです。

その日はお互いの携帯番号を教えあい帰りました。

次の日洗濯物をベランダで干していると、彼から電話があったのです。

下を見ると、手を振りながら私を見て電話している姿がありました。

突然の意外な訪問にびっくりしましたが正直嬉しかったです。

彼は、そのままお仕事に行かれ、その日から毎日電話が掛かって来るようになりました。

いつしか、彼の電話を待ち焦がれていました。

そして、とうとう或る日、お誘いに応じる事にしたのです。

夏休みで、子供たちは実家に泊まりで遊びに行きました。

夫は接待で泊まりのゴルフです。

家にひとりぼっちの私に彼から食事のお誘いあり、二つ返事でOKしました。

シャワーを浴びて・・・ なんとなく予感が・・・ 上下お揃いの下着を身に着け、 買ったばかりの薄いブルーのサマーニットのワンピースで、 待ち合わせ場所に行きました。

スーツ姿の彼は、見違える程ダンディで、 日焼けした笑顔に真っ白い歯がセクシーでした。

お酒のせいもありますが、私は彼に酔いました。

誘われるまま・・・ついに一線を超えるのに不思議と抵抗は有りませんでした。

ホテルで逞しい腕に抱きしめられ、 息が出来ないような激しいキス。

もう失いかけていた安心感が再び訪れたのです。

何時の間にか下着も脱がされ・・・ 軽々と抱え上げられベッドへ・・・ 彼も生まれたままの姿で横に・・・ 再びキス・・・ その舌が段々と降りて・・・ 少し垂れてきて自信の無い乳房を・・・ 乳首を口に含まれ、舌で転がされ・・・ それだけで私は濡れているのが分かりました。

股間を覗き込まれ・・・ 恥ずかしかった・・・ 言葉でも私を責め・・・ 舐められただけで軽く逝ってしまう・・・ 息苦しくて・・・ 心臓はドキドキするし・・・ 彼が私の手を取り、おちんちんに持って行きました。

すごくおっきい! それが最初に感じた感触でした。

何を求めているか解りました。

フェラチオには余り自信が無かったのですが、 でも少しでも彼を気持ちよくしてあげたい。

その一心でした。

まるでボクサーのように無駄な贅肉が無く、鋼のような身体でした。

カチカチで棍棒みたいに硬いおちんちん。

長さは夫の倍はありました。

それに太くて、先のほうがおっきいんです。

お口に含むのに苦労しました。

苦しくて・・・ 先の方を舐めながら幹の部分をしごくと・・・ 彼は喜んでくれて・・・ それが嬉しくて・・・ 荒荒しく組み伏せられ・・・ 恥ずかしいほど濡れている私・・・ おちんちんが入ってくる・・・ 「あぁぁぁ・・・」

巨大な亀頭が膣壁を掻き分けてズンズン進入してきました。

夫の細いものとは比べようもない快感が私を襲ってきました。

もう膣の中がいっぱいで、頭の中が真っ白になりました。

巨大なエラで入り口付近をコリコリ刺激され、 もうそれだけで私はグチャグチャに濡れてきます。

「いいのぉ・・・いいのぉ・・・ひぃ~~・・・」

グリグリと子宮の奥を揺さぶります。

夫のおちんちんでは味わうことのない刺激でした。

快感の波が次第に大きくなり、私は訳が分からなくなりました。

そして膣が強烈にピクピクと痙攣し始めました。

「うああぁぁぁぁ~~」

私はあまりの快感に思わず彼に両足を絡めてしまいました。

爪を背中に立てていました。

このまま死んでもいい! と思うほどの快感を生まれて初めて味わいました。

我に返りシーツを見ると、おもらしした様に大きな染みがシーツに広がっていました。

彼は優しく私を抱きしめると、耳元で恥ずかしくなるような言葉を囁きました。

それから2人の関係が始まりました。

優しい夫と子供達の事を思うといけない関係だと十分に分かっています。

でも、あの巨根で子宮を揺さぶられる快感を知った私の体からは、 理性が吹っ飛び獣のようにあえいでいます。


俺は居酒屋の店長をしてます。

この前アルバイト募集で来た若い女の話です。

芹那って言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど働き出したら最悪だった。

見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。

お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、話が終わると「もういいっすか?」

みたいな感じです。

あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。

あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」

って言ってきやがった。

マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出る芹那を見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。

すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。

俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。

芹那は一切喋らなくて俺をなめてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ」

と脅すとさすがに「それは無理」

って小さい声で言った。

でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」

「みんなやってっし」

「ガキだから大目にみてよ」

とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。

でもその時芹那の胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。

芹那はいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。

だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。

でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。

そして「警察に言う」

ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」

と言ってきた。

だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」

って言うと「じゃあなんならいいんだよ」

って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」

って言うと黙って考えだした。

しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」

とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」

って言うと小さい声で「最悪・・・」

って言ってタバコを吸いだした。

俺は何も言わないで待ってると芹那は見下した目で「じゃあ手な」

って言ってきた。

まだナメた態度をとってやがった。

俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」

って言った。

芹那は「チョーうざ」

とか言いながらタバコを消した。

俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」

と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」

ってマジ切れしてきやがった。

どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。

でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作って芹那に命令した。

事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。

芹那は俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。

芹那に無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。

俺は「早くシゴけよ」

って言うと「マジ最悪」

って言いながら手を動かした。

でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。

だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」

って言うと「マジうぜー早く出せよ」

って言いながらジャージの上だけ脱いだ。

推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。

マックスになると芹那の指が少し届かないぐらいのデカさになった。

芹那は小さい声で「なんだよこれ・・・」

って言ったのを聞き逃さなかった。

そして良く見ると芹那の乳首が完全に勃起していた。

俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」

と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」

って言った。

そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。

だけど顔が見えないように反対を向いていた。

芹那の乳首はギュンギュンに勃起していた。

指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。

俺の息子からは我慢汁が出てきて芹那の手に着いてるけど、芹那はかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。

俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」

って言うと「マジで早く出せよ、うぜーな」

と文句を言ってきた。

結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。

俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。

俺は芹那を股ではさむかっこうでデスクに寝て、芹那が椅子に座って俺の物をはさむ。

タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。

垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。

根性焼きが無ければ最高の体だ。

そして芹那に自分でおっぱいを動かさせた。

パイズリをするとはさんだ時に芹那のあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」

って切れていた。

しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、芹那もかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」

って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」

って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がると芹那を机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。

ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。

パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。

俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」

って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」

って切れられた。

俺は少しイジってやった。

芹那はかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。

芹那は超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。

「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」

って内モモをプルプルさせて抵抗していた。

芹那のマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。

白くて臭いのきついのが出てきた。

芹那に「おめーのマン汁くせーな」

って言うと「マジで殺すぞてめー」

って顔を真っ赤にして吠えていた。

結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。

入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」

って言ったら渋々納得したから生で入れた。

俺のがいくらデカくても芹那が濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」

って言いながらプルプル震えだした。

アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。

俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」

と声を我慢するので何も言えなくなった。

そして芹那は体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。

さらにピストンを早くすると芹那が「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」

って騒ぎ出した。

かなり尋常じゃ無い焦った声だった。

一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」

って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったら芹那は机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。

芹那は歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」

って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に「ビチャビチャ」

って水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。

俺は支えていられなくなって芹那を床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。

そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。

芹那は根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。

俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。

一回「ベチッ」

って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。

それが面白くて何度も繰り返した。

途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。

そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、芹那が真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。

芹那は俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。

「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」

って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。

そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。

分りやすすぎるイキ方だった。

俺の脇腹は芹那のもも汗でビッチャリだった。

芹那の顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。

芹那は力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。

もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、あああああ、うはぁあああああ、うぐっあああああ」

って曇った声を出して感じていた。

そしてまたすぐに足を絡めてきた。

感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。

最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。

途中から訳が分らなくなったのか、芹那も舌を絡めてきた。

そして両手を放して芹那を抱きかかえるようにキスをすると、、芹那も俺の首に手をまわしてきた。

芹那は最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。

俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、芹那は何度もイキまくっていた。

芹那は正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。

中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。

俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。

かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろ芹那に思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」

って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。

無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。

それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」

と言ってきた。

自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。

まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。

俺はピストンを早めて、芹那をイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。

芹那のツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。

俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、芹那の耳もとで「中に出すぞ」

と言った。

さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。

だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」

って音が出るぐらい射精してやった。

そしたら芹那の奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。

そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」

って何回も聞いたけど無視された。

てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。

芹那は相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。

芹那の携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、芹那は出ないで寝ていた。

俺はいい加減芹那を叩き起こして帰ろうとしたけど、芹那のマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。

芹那も寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。

今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」

って叫んで激しくイッた。

俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」

って聞いた、芹那は何も言わないでアエイでいるだけだった。

それからも芹那は何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」

「毎日死ぬ程イカせてやるから」

「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」

って言っていたけど何も言わなかった。

でも「セフレになれよ」

とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。

たぶん落ちてる証拠だ。

そして俺はまた芹那に思いっきり中出しをした。

芹那はさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。

彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。

二回目が終わると芹那はやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。

警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。

でも芹那はいつもと変わらない感じであらわれた。

むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。

会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、芹那に「今日夜残って」

って言うと意外に素直にうなずいた。

皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。

前の芹那だったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、芹那は下を向いていた。

俺は芹那に近付いて口元に押し付けると、芹那はゆっくりしゃぶり出した。

相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がると、「入れるぞ」

って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。

散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。

俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。

そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」

っと音を立てて飲み込んでいった。

芹那は入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。

そこからは鬼攻め。

芹那は泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。

そして今度は「俺の便所女になるか?」

って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」

って返事が帰ってきた。

俺  :「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」

芹那:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」

俺  :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」

芹那:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」

俺  :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」

芹那:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」

俺  :「俺の方が気持ちいいだろ?」

芹那:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」

俺  :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」

芹那:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」

俺  :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」

芹那:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」

俺  :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」

芹那:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」

俺  :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」

芹那:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」

俺  :「危険日とか関係ねーからな」

芹那:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それから芹那に散々中出ししました。

芹那は相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。

それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。

そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。

彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、芹那が買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。

中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。


皆さんの投稿を読ませて頂き、私も懺悔の気持ちを含めて投稿します。

結婚18年、子供は2人で受験などで大変な時期なんですが、私は人に言えない事をしてるんです。

3年前交通事故を起こし相手の方に怪我をさせてしまいました。

私のミスで言い訳はできませんでした。

しかし怪我も1ヶ月で治り示談も保険会社との間でスムーズに進み、最終的にお礼方々相手の方と会うことにしました。

昼間に相手が指定したホテルのロビーに行き、もう大丈夫ですよと和やかに話が出来、良い人で良かった安心してました。

食事をご一緒しましたが、主人以外の男性と2人っきりでの食事は緊張して味も判らなかったのですが、食前酒の酔いもきて話は楽しくて進められるままにワインを呑み過ぎてしまいました、 酔うと緊張感も薄れ事故の加害者・被害者の雰囲気は無く、お互いの家庭の話や趣味の話になり久しぶりに日常を忘れてしまってました。

相手から真剣な顔で、 「忙しい私の時間を奪った貴方に1度だけでいいので私の気持ちを癒して欲しい」

と、言われたのですが、瞬間的に理解できませんでしたが、目の前に部屋の鍵を見せられて理解できましたが、OKできる訳ありません。

でもこの事故で迷惑掛けた事そして示談まで良心的に進めて頂いた事、優しく感じのいい方だったこと色々と考えました。

1度だけですねと念を押すと 「勿論ですよ」

と、言われ覚悟を決めました。

彼は理解したのでしょう。

鍵を持って立ち上がりました。

私は後に着いて行く外無かったのです。

部屋に入るとスイートルームと言うんでしょうか、私が泊った事は無く写真で見た事はありましたが、彼の私に対する気持ちが伝わってきて覚悟ができたのです。

シャワーを先に使わせてもらい、ベットに入りました。

結婚後主人以外に裸を見せたことは無く迷いましたが、部屋の照明を落としてバスタオルを取り下着だけでシーツの中に入ったのです。

彼もシャワーを浴び出てきて私の横に入ってきました。

私は目を閉じてましたが彼の顔が近づいてきた事は判りました。

最初は優しくキスを、ディープキスが主人と当たり前になってましたので、つい舌を絡めた激しいものに変わっていき私自身興奮してきたのでした。

それからは覚えてないくらいスゴイ経験をしてしまったのです。

彼は体を鍛えてるようで胸板も厚くガッチリとしてブヨブヨノ主人とは大違いで、私に奉仕することに専念した感じでした。

ただ驚いたのはペニスが今まで主人を含め6人の物を見てましたが、比べられないくらい大きかったのです。

私としても入らないと思ったほどです。

メリメリと感じがして入ってきたときは息が出来ないほどでした。

しかし女の体って凄いんですね。

濡れていたのもありますが、徐々に快感に変わって行き経、験した事の無いエクスタシーが連続して訪れて、ほとんど記憶が飛んじゃいました。

ピルを飲んでるので避妊は心配ありませんでしたが、シーツは濡れシミになってます。

どうなったかわかりません。

ただ彼に抱かれて眠ってました。

失神したのかもしれません。

こうなれば男と女ですね、自分からキスを求めていきました。

凄く感じちゃったのが恥ずかしかったのですが、再び抱かれると自分からも手を首に回しヨカッタと耳元で言いました。

彼の下半身が固くなっていくのを感じました。

もう彼も遠慮はしないよと言い、シーツも取ってカーテンを開け私に挑んできました。

今まで経験がない体位や、イヤらしい言葉も言わされ淫靡な女になっていきました。

その日から彼の存在が私の中で締めていき、私から電話をしちゃったのです。

  その後、お体は大丈夫でしょうかと言ってる自分の体は濡れていました。

どうしたの逢いたいのと言われてしまい返事できずに居た。

私の気持ちを察して場所を言ってくれたのでした。

下着を選ぶ自分に恥ずかしさを感じましたが急いで指定の場所に行き、車を置いて彼の車に乗り込みました。

郊外のラブホテルに入り、車を降りる前にキスをされて頭の中は真っ白、ストッキングと下着を取られビチョビチョのアソコを知られてしまい 「僕に抱かれたかったのかい」

と、言われて頷くだけでした。

車から降りて部屋を選びエレベーターに乗るとワンピースを抵抗したのですが脱がされブラジャーも取られて裸のまま部屋まで連れて行かれました。

恥ずかしくって顔から火が出るくらい自分も正常ではなかったのでしょう。

部屋に入って直ぐ彼のペニスをしゃぶらされ彼のペースで抵抗もできなかった。

バックから挿入されたとき、これが欲しかったと言わされ大きな声を上げイッテしまいました。

彼の命令に恥ずかしくてもダメって言えずに、お風呂場では彼の目の前でオシッコをさせられたり、窓を開けてその前に裸で立たされ○○さんの女になりますと言わされてしまいました。

それから半年になります。

月に3回は呼び出しがあり喜んで出掛けてます。

もう普通のSEXでは彼が満足せずスワップパーティや輪姦プレー、最近は縛られたりのSMなプレーもするようになりましたが、私はいやではなく、女の悦びを十分堪能してます。

しかし呼び出しは無理は言いません、主人のこと家庭のこと、都合悪ければじゃー今度にしようと言ってくれ助かります。

自分の事を大事にしてくれてる感じがします。

勿論私は主人を愛してます。

子供の事も頑張ってます。

でも彼とは別れられません。

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