こんにちは、チャンです。 


桜が咲く頃合いになってきましたが、
皆さん、女性の桜色のところを拝むことはできてますか?
拙者はパチスロで負けてしまい、それどころではございませんが、
先日パチスロで勝った! 時に訪れた
大阪は難波、アメリカ村にあります
「クラブリッチ」のレポートです。

なんといっても、ローションぬるぬるの
マットプレイが堪能できるヘルスです。 

ソープの本番がないバージョン。
マットヘルス。今更説明しなくてもご存知ですよね。 

昔からリッチドールグループとして名を馳せておりました。
※ナインティナイン の岡村氏が初めていったのが、
同系列のリッチドールだとか。
当時は緊張でイケずに、
時間が来てしまったという姫に
「乳首をペロっとさせてもらっていいですか?」と言って、
ハムハムして帰った苦い思い出があるのだとか。

今でも大阪の皆に愛される。
リッチドールグループのクラブリッチ、
どういうお店なのでしょうか?
早速レポをば。

まず入り口でコースと指名の有無を選択させられます。
カウンターにいるオジさんに料金を支払います。

拙者は45分、指名ありで15,000円、
もちろんマットを選択しました。
同行したスタッフは60分20,000円で。
此奴はぬるぬるが嫌いらしく、ベッドを選択。
考えられへん!

指名はパネルです。
指名料を払わないと、どうやらそのパネル自体、
見せてもらえないようです。
指名料、プラス2,000円を払い、
パネルをみる。

一撃で指が動いた女性がいました。
「ウル」タソです。
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何を売るのでしょうか。
愛ですか、体ですか?
前者です。

さて、待ち合い室は広い印象で、
すでに悶々とした紳士が5名ほど待っておられました。
TVや自動販売機、雑誌などがあるから退屈は凌げます。
にしても、40分は待ちました。

ようやく呼ばれてエレベータに乗り込むと、
すでに指名した姫が待ち構えております。 

か、かわゆい。
エレベーターのドアがしまると、
首に腕をまわして、
挨拶代わりのキスがスタート。
この段階でチョイBです。

すぐに目的の階に到着し、
個室に通されます。
ソープ同様、風呂にお湯をはる音が心地良い
空間で、服を脱がされます。
会話は少なめです。
しかし、言葉を交わす際は、
しっかり目を合わせて話してくれます。

お互い、生まれたままの姿になった。
姫のバストは形がよく、乳首は小さく、ピンク色。
まさに100人いたら90人が「理想」と語る
バスト。
アンダーヘアもほどほどに整えられており、
「今日は当たり」と実感させる。

スケベ椅子に股がり、
姫が丁寧に倅と菊門を洗ってくれる。
その時は前述の美しいバストが、
拙者に密着しているので、ついに完全なるフルB。 

いたずら好きなのか、
泡を流す前に日常会話をしながら、
姫が倅を握り、ローリングでしごき始めた。
会話にならない。一気に吐息が漏れる。

なんてね、と言わんばかりの表情で、
右手を止めて、風呂に促される。 
少し冷えた体を暖かい湯船につけて、
姫と向かい合う。

「足広げてね」と言われ、
食い気味に全開にする。

拙者の股の間に、かわいらしいお顔の姫が埋もれる。
潜望鏡。まさにそれ。

丁寧に、イキッた倅を嗜めてくれる姫。

さっきまでお湯が堪るせせらぎのような音が
していた空間に、瞬く間に、
ジュボっ、シュルシュル、ンポっという音が響く。
 
頑張って、姫の乳房まで手を伸ばし、
豆いじりをしていると、小さな声を出しながら
ん〜〜〜っポ、っときつく吸い付いた口から
倅を解き放った。 

「マット用意するから」

湯船に一人取り残され、
姫の姿を凝視する。
黙々とペペローションを溶かし、
マットにのばしていく姫。
たまにこちらへ送る視線が、
拙者をドキッとさせる。

「ゆっくりこっちに来てね」

言われた以上のゆっくりと湯船から立ち上がり、
マットへうつ伏せになる。

「冷たかったらごめんね」
そういって、背中にローションを流してくる姫。

全然冷たくない。むしろ暖かい。
気遣いのできる子だなと思いながら、
ヌルヌルに身を任せる。

ほどなくして、姫が背中に覆い被さった。
あの豊満な乳房が背中に当たる。
ポッチが二つ、拙者の背中に沿って上下していた。
両手が拙者の胸に伸びてきて、
拙者のポッチをサワサワ、ヌルヌルとこねくり回す。

拙者が激しい吐息を漏らしていると、
姫は下に降りていき、
股ぐらから、膝裏にかけて、舌を沿わせる。
丁寧に日頃の疲れを拭ってくれているようである。
いつ菊門に舌が到達するのか? 
それを考えていると、姫は起き上がり、
拙者の足を持ち上げた。
姫は後ろを向き、持ち上げた拙者の足を自らの胸に沿わせた。
足の裏にポチ、ポチっと姫の豆があたる。
意外と好きな技。新たな発見だった。

両足をポチになすり付けられた後、
元の体制に戻ったと思いきや、
両手を拙者の股間に潜り込ませた。
うつ伏せのまま、拙者は倅を握られ、
菊門を舐められる。
この時、スプラッシュしてもよかったのだが、
まだピリオドを迎えるわけにはいかない。
おそらく入室して、およそ30分。
まだ15分あるのだ。
 
「仰向けになる?」
イエス。

天を見上げた途端、姫からのキス。
 口周りにローションがついたが、
気にはならない。

なぜなら、その合間には
拙者の乳首をこねくりまわされているからだ。
行き場を失った血流が股間から溢れそうになる。

全身リップのせいで、電流が駆け巡り、
拙者は恥ずかしながら、声を出して
ハワハワしていた。

姫が倅を口に含んだ際、
ついに姫がアクセルをフルスロットル 。
これまではニュートラルですよと言わんばかりに、
倅を吸い上げる。

「ちょっと待って、姫のも舐めたい」

どうも、ミスター69です。

反転した姫の局部に顔を埋めると、
桜色の豆が固くなっている。
舌を沿わせ、コリっと撫でる。
繰り返すと唇に力を入れ、倅をさらに締め付ける姫。

そこから、痙攣が終わるまでの、数秒間の間、
姫の尻を鷲掴みにして拙者はスプラッシュした。

難波「クラブリッチ」
http://www.club-r.net/home/

・価格 / 17,000円(指名料2,000円込み)
・時間 / 45分
・女の子 / ★ ★ ★ ★ ★
・サービス / ★ ★ ★ ★ ★
・スタッフサービス /  ★ ★ ★☆☆
・総評 / ★★★★★

選ぶ女の子によって、満足度はそれぞれのようです。
タイムサービスがあるようで、そちらの時間帯ならお得です。

チャン