溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ:風俗 > デリヘル


「主人以外のおちんちんを私のオメコに奥までぶち込んで下さい主人じゃ届かない奥の奥まで突き上げてください」

って言ってごらん・・・

妻は始めは恥かしいから嫌と拒否していましたが

男がそれじゃ奥さんぬいちゃうよと言い妻の子宮口を

又亀頭でコツコツ刺激して来たらしくその時妻は体の奥底から溢れてくるような快感に悶えてしまい我慢できなくなり

「奥まで挿れてあの人じゃ届かない奥の奥まで突き上げて」

と大声で叫んでしまったそうです、この時点で、

このお客さんとは本番が当たり前に成ったそうです

男に僕では届かない奥の奥の子宮までガンガン突かれ何回も何回も逝かされ女の喜びを味わったそうですその男がメールに有る「タクさん」タクシーの運転手らしいです

事実上妻の2人目の男です

「タクさん」の口コミで本番OKとされ指名も増え人気者になったそうです

最近ではアフターピルなども購入してタクさんや常連さんとは生本番が当たり前でSEXしてしまいピル飲むの忘れ

先月生理送れたらしく妊娠したのか心配したそうです

勿論大丈夫でした、妻に僕は聞きました「今妊娠してる?」

妻は「解らないけどピル飲んでるから多分大丈夫」と言いました

僕は妻にこう聞きました「何人の客相手にしたの」その中で

「今まで僕以外の肉棒何本挿れたの?」

妻は「100人以上で本番は多分50本ぐらいかな?

「だったら離婚するの?」今は解らないと僕は言いました

正直に言って「何人生中出しさせたの?」

その時僕のアソコはビンビンで先走り汁が出ていました

妻が「仲良しに成ったお客さんとだけしか生本番していないから10人ぐらいかな?」

その言葉を聴いたとたん僕は妻を押し倒し妻のスカートをパンツごと剥いでバックから

妻に捻じ込みモノの5秒で妻の中で射精してしまいました。

妻が言うには「SEXがこんなに良いものだとは思いもしなかった快感を味合わせてくれてお金も稼げる」

「女の喜びを感じた」「お客さんは優しかったタクさんのチンポは最高でした子宮を突き上げられた」

「旦那以外の精液を始めて子宮内に大量に受け入れてしまった」「妊娠も心配した」

「正直タクさんの事好きに成った」「仕事がバレて離婚されたら結婚しても良いまで言ってくれたでもそれは無理な話」

「僕と子供の事は本当に愛してる」「お金も使い込んだ分以上に稼いだ」

「行き成り仕事辞めれ無いから7月一杯まで続けさせて欲しい」が妻の言い分です

僕はどうして良いか解からなくなりましたが、お金のためにした事だし妻がこんなSEX好きに成ったのなら

それはそれで嬉しいしと色んな思いが脳内を駆け巡りました、しかしそれは見事に打ち砕かれました

妻の携帯にTELが有り妻は自分の部屋に篭りTELしている用ですそして

僕に今日夕方から用事で出かけるから晩御飯食べといてと出かけていきました

さっきのTELの内容が帰に成り妻の部屋に仕掛けていたボイスレコーダーを

回収し内容を聞いてみると相手はタクさんか誰かは知りませんが男とTELしてるようでした

男の声はたまに聞こえるけど内容までは解りませんが、妻の声は全部聞こえました

「やっぱり携帯見られてた」「旦那に仕事の事話した」

「旦那馬鹿だから愛してると嘘泣きながら話したら信用した」

「生理まだ来ない」「貴方の事愛してる…」

「仕事辞めても逢ってくれるかな」

「今日も旦那に中出しさせたから大丈夫」

「勿論貴方の子供」「旦那に育てさせようか?」

「旦那と離婚したら結婚してくれる?」

「相変らず旦那超早漏信じられない」

「今にでも貴方とSEXしたい夕方逢える?」

「意地悪しないで・・声聴くだけでもうグショグショ」

「旦那の汚い精液綺麗に洗ったから貴方ので口直し」

「中に沢山出して良いよ」「お腹に赤ちゃんいたらビックリするね」

「旦那と他のお客にはもう生中出しさせない」

「旦那とは今日が最後のSEX・・お情け」

「貴方の子供産みたいな」「女の子が良いな」

最悪でした妻はさっきシャワーを浴びて

用事で出て行きました

携帯も今出ません電源切っています!

妻が自宅に帰って来ました僕は直ぐ妻の所に駆け付けました

因みに子供は修学旅行で明日まで帰って来ません

だからこれからとことん妻と話したいと思い勢い付けて妻のいる一階に行きました

妻は「どうしたの?そんなにあわて?」僕は妻の服装を見て興奮しました!

妻は生脚で屈むとパンツが見える位の黒のミニスカートを履いています

ピンクのブラとおそろいのパンティーをはいています

上もノースリーブで豊満な胸の谷間が見えています男好きの格好です

男なら誰もが凝視してしまう格好ですそんな服すら持っている事さえ

僕は知りませんでした、僕と出かける時は本当に地味な格好です信じられません

僕は「凄い格好してるね誰と合ってたの?」

妻は「女友達と久しぶりに飲んでた」

僕「嘘付くなよ」「携帯電源切るなよ」「本当の事言えよ」

妻「女同士の席だから旦那からTEL有ると白けるから」

僕「タクさんと逢ってたんだろ?」

妻「何言ってんのよ朝正直に話ししたじゃないの」

「タクさんはお客さんで仲良い友達だって」

 「それに7月一杯でお店辞めるって」

 「貴方の事愛してるって」

僕は、じゃこれは何とボイスレコーダーを妻に見せ

昼のTELの内容を妻に全部聞かせました…

妻は観念したようでその場で泣き崩れて半狂乱に成ってしまいました…

妻を少し落ち着かせてから、僕は行き成り妻のスカートを

パンティーごと脱がしましたパンティーの股の部分が既に糸引くぐらいに

シミが付いていました僕は無理やりアソコに指をぶち込みました

簡単に2本挿入出来ました膣中が既に男の体液で満たされていました

指を抜くと同時に案の定ドロッと精液が出てきました…

僕「何でこんなに濡れてるの」「これ誰の体液ですか?」

妻「オリモノ」「生理前だから…」

僕「精液の匂いするし」「嘘はやめて正直に話してくれる?」

妻が言うには生理が予定日より2週間も来ないし

妊娠は確実らしく本当にタクさん以外のお客さんには

本当かどうかは解りませんが、ピル飲まないで中出しされた事が無いそうです

お店を辞めてもタクさんと不倫は続ける予定だったそうですタクさんは優しくて逞しくて

僕以外の初めての男で、最初にSEXで満足させてくれた人だからもう離れられなく成ったそうです

仕事以外でも色々相談に乗ってくれたりデートを重ね体を重ね妻が旦那と

離婚したら結婚しようとまで言ってくれたそうですタクさんはバツ一独身らしいです

僕は妻に聞きました「僕と子供とタクさんどっちが大事」

妻は「今はタクさん」はっきりと答えましたそれが正直な答えでした

僕は心に凄い衝撃を受けました頭の中がパニックに成りました

僕は妻に怒らないから今までにタクさんとした行為全部話してと言いました

さっきまでタクさんと梅田のホテルでSEXして散々大きな肉棒で膣内をかき混ぜられ

子宮を突かれ何回も何回も中出しされて逝かせれていたそうです

妻が言うにはタクさんのチンポは硬くて巨根で挿入されると膣が一杯まで

拡げられ奥まで挿れられると子宮が押されお腹に張り出て子宮の形が解るそうです

妻が言うには「亀頭が奥に当たる貴方のとは全然ちがう凄いの子宮のコリッとした所に凄く当たる」

そこが多分妻の一番感じる場所なんでしょうねそれに僕のでは軽くコツコツ当たる程度です

妻と僕が知り合ってSEXした回数より多くタクさんと中出しSEXしたそうです

他にも精液やおしっこ飲んだりタクさんの友人の他のお客さんと3Pしたり連続で中出しされたり

タクさんに嫌われたくないからSMプレイやフィストファック・スカトロ等々

何でも言う事聞いていたようです性奴隷状態です妻のアソコは今では20cmのチンポでも

ズブズブっと簡単に根元まで咥え込みむそうですおねだりする時も両手の指6本使って

膣口をくぱぁと拡げ子宮口を見せ見せしながらおねだりしないとタクさんは意地悪して

挿入してくれないそうです昨日の朝の妻とのSEXでそのおねだりを見せられた時

正直怖かったです自ら僕のチンポを騎乗位で咥え込み少しでも奥まで突くように

体重を掛けてきた妻の積極的な行為は初めてでした

妻は「もっとグリグリして子宮口に押し付けて、中に出してまで言いました」

情け無いですが僕は数分で射精してしまいました妻はその時は優しく「気持ち良かった」

と言いましたがそれも僕に中出しさせて妊娠の既成事実を作る作戦だったのです演技賞物でした

妻のアソコはタクさんのチンポに慣れてしまい今ではユルユルです僕の物が小さいのかもしれませんが

昨日妻に挿入してても締り感が無かったです只亀頭が子宮口にグリグリ当たる快感で射精しましたが

タクさんは射精の量も勢いも凄く妻は子宮の中に熱いものが注がれる快感を何度も味わい

麻薬みたいに嵌まってしまいピルが切れた日も忘れた時も

妻は平気で中出しをタクさんにせがんだそうですその時のSEXでタクさんに奥までぶち込まれ

子宮口に亀頭を押し付けてビュービュー子宮の中に注がれた時自分でも子宮内に流れてきた精液が

卵子に受精したのが何となく解ったそうですだから妊娠してるの知ってて昨日僕のチンポを自ら

挿入して膣奥で中出しさせ僕の子供だと思わせるためだとまで言いました

携帯のメールを見られた痕跡が解りばれるのが時間の問題だと知り仕事の事

告白したんだとも話しました自分でもアソコが緩く拡張されてるのが解ったそうです妻はもうガバマンです

僕は本当はショックを受けました3ヶ月前までは僕以外のチンポは挿入した事の無いピンク色の綺麗な締りのよいアソコでしたが

今ではビラビラも黒ずんで膣口も半開きになってしまっています色んな男に使用されてます

SEXの行為や妊娠してしまった事もショックでしたがそれ以上に妻がタクさんを選んだ

ことが悔しかったですそれと如何転んでも僕の粗チンじゃ妻の子宮を突き上げる事が出来ないし

早漏だし妻を逝かして上げた事が無い自分が恥かしかったです…僕は下を向いてしまいました

すると妻は急に開き直り、態度を変え偉そうに僕に「離婚するの?」と聞いて来ました

僕は如何なんだ?と反対に聞き返しました妻は「どっちでもいいでもタクさんとは別れたくないから」

「貴方の粗チンはもうウンザリなの解る?」「貴方とは2度とSEXしない」と言われ

僕はカッと成って切れてしまい、ついに妻のお腹を正拳で思い切り殴ってしまいました

妻が失神しました股から血が出ています多分生理が来たかお腹の子供は流れたかと思います

最悪です家庭崩壊です僕も床に蹲っている妻を見ても何も悪い事をしたと感じません

こんな女さんざん性欲処理の肉便器にされ飽きられたら捨てられたらいいんだと思いました

タクさんに捨てられたら誰か中出ししてやってください今さっき妻が荷物をまとめ出て行きました

妻とは直ぐにでも離婚します。長い文章お付き合い頂き有難う御座いました!

後日談…結局子供のことも有り妻とは離婚せず家庭内別居状態です。妻はタクさんとは別れました…

今妻は40歳です現在も関西の空港近くのデリヘルでお金のために働いています源氏名は「かすみ」です。

切れ長でクールな瞳が印象的なべっぴん奥様の入店です♪クールな第一印象とは裏腹に綺麗なお姉様系美熟女は濃厚イチャイチャプレイも大好きだとか♪♪揉みごたえもたっぷりなDカップと敏感乳首もソソります。

男心を誘惑する綺麗系アラフォー奥様を是非お客様の目と身体と最後はアソコでお確かめ下さい♪
 


ここ最近4日間の出来事です実話ですので過激な内容は無いですがご了承下さい


僕は40歳、妻は37歳、子供は1人12歳、妻とは大学時代に知り合いそのまま結婚しました
妻は美人でしかも処女でした妻は淡白でSEXはあまり好きでは無いほうだと僕は思っていました

夜の夫婦生活は月に1回有るか無いかぐらいでした
去年から会社が業績不振に成りボーナスカット、残業無しになり年収が減りました今から3ヶ月位前の事です
妻が僕に夜8時から夜中の2時ごろまで工場のパートに行きたいと言われました僕は

少しでも家計の足しに成るなら良いよと言いましたなぜ夜なの?と言うと

妻は時給が昼の倍近く有るから、だから夜の部に行くと言いました

僕は何の疑いも無くOKしました、僕は妻が1日おきに夜工場のパートに行ってるとばかり思っていました

それは間違いでした本当は夜の11時か12時まで大阪の日本橋の人妻デリバリーヘルスで働いている様です

本当ですその根拠は 今日妻が家に携帯電話忘れて行きました僕の知らない機種でした

いけない事ですが何となくメール履歴を見てしまいました…

ここ2ヶ月の間300件ぐらい有り、相手は複数の指名してくれる男の人からみたいです

「客丸川」「タクさん」とか「お客清水」とか「池田さん」「和明君」と有りましたその内容は

「この店質が悪いから良いお店紹介してあげるよ」とか

「奥さんは美人だから君ならNO1に成れるよ」とか

「喘ぎ声が可愛いいね」とか

「何回指名したらチンポ挿れさせてくれるの?」

 かりな(妻の源氏名みたいです)は

「少し豊満だけど腰にくびれが有って素敵だよ」とか

「色が白いから黒髪が素敵だよ」

「男にバックで犯されるのが好きなんだね」

「ちんぽが子宮口に直ぐに当たるね奥突かれるの好き?」

「今度体中舐めまわしてあげる」

「本当に 変態人妻なんだねとか大きいチンポ好き?」

「今度特別料金弾むから生中出しさせて」

「旦那にこの仕事の事バレていないの?」

こういう内容が複数のお客?さんからの受信メールでした

これはほんの一部ですが…

妻からの返信は最初の頃は「私のお店基本的に本番NG」

「今度指名してくれたらG付けてならOK」

「今日生理だからお休み」

「年寄りは加齢臭が有るけどテクが有るから好き」

とかでしたが最近の内容は

「ピル飲んでるから生中大夫だよ~とか」

「旦那は早漏で短小だから満足していないとか」

「ピル高がいから日に2人は指名取らないと稼げないとか」

「平野区のホテルまで車で連れて行かれた」

です極めつけは「今日で100人斬り達成」とか

「貴方のおちんちん凄く大きいから最近アソコの穴が大きく緩くなって主人とSEXしたらなんか怪しまれそう」

「口で出させるのはめんどくさいから最近皆に生本番させてるとか」「この前ピル忘れて焦った」

「妊娠したかも?生理来ないの」

「今日は4時間待機したけどお客さんが誰も来ないからお互い仕事の帰り逢いたい」

「お店の半額でさせるから〇〇ホテルで○時待ち合わせね!」

「勿論生中だよー♪(*^^*)♪」「貴方の大きいので掻き回してね!」とか可愛く絵文字も入れてました

お店以外でも売春までしているようです。

僕はメールの内容をみて 手が震えました。

直ぐにPCで日本橋「かりな」と検索すると…妻の姿がありました顔に薄いモザイクが掛けてありますが家族が見れば直ぐに分りました。

「Fカップの綺麗なおっぱいとキュっとしまったクビレがあるスタイル抜群の奥様です♪

風俗すれしてない上品な雰囲気は人妻さんといけない事をしてる興奮を満喫して頂けるはず!

業界未経験からの入店ですのでプライベートのようなサービス内容もお薦めです♪」と書いて有りました…



体がこわばりました何故か正直興奮しました…僕は妻も子供のためにお金が必要だと言っていましたが

SEXに淡白で清楚な妻がこんな仕事をしてるとは思いませんでしたショックを受けました。

ここ2ヶ月程妻に求めると疲れてるからと拒まれました僕も仕事で疲れているんだなと

思いそれ以上求めませんでした携帯を見た次の朝、妻の部屋に行き仕事から帰って来て寝ている妻の

寝顔を見てどうしても真相を聞きたくなり朝勃起してビンビンに勃起したチンポ13cmぐらいしか無いですが…

妻の口元に持っていきフェラしてとお願いした所フェラしてくれました凄いテクで直ぐに妻の口内に

出してしまいましたその後妻が射精して萎えてしまった僕のおちんちんを又フェラをして勃起させました

SEXに対して消極的で何時も受身でフェラも嫌がる妻なのにこの変貌ぶりは僕も怖く成りました。

この時点で僕は心の中でメールの内容の通りの仕事をしてるんだなと確認しました

妻が下着を自分から脱いで小陰唇のビラビラを自ら拡げてここに貴方のおちんちんぶち込んでとおねだりして

僕がとまどっていると自分から僕のアソコに跨り騎乗位の形で自分から激しく腰を振りました

そして妻は奥まで深くぶちこんでと激しく悶えました僕は数分で妻の膣奥に射精してしまいました…

僕は妻にこんなに激しいの嫌いだろと言うと妻は何も言わないで最近して無いから貴方に悪いと

思ったから・・貴方の事本当に愛してるの・・と言いました

多分妻は僕が仕事の事何となく知ってるのを解っているみたいです、多分もう少したら妻が話してくれるかも知れません

妻には携帯の事黙っておきます、因みに妻の部屋にボイスレコーダーを仕掛けて置きました

妻の真意を知るためですが。

妻との激しい中出しSEXの次の日妻が夜の仕事の内容を全部告白してくれました

携帯を忘れたのを気が付いた時点でばれるのは時間の問題だと思ったそうです。

だから昨日の朝僕に優しかったのでしょう僕も携帯を見たこと話妻に謝りました…

なぜそんな仕事を始めたかというと妻がブラント品のカバンや宝石が好きなのは知っていました

僕の給料が下がったのも有りますがジュエリーのローンなどの妻のカードの支払いが出来なくなり

困っていたらしいです、子供為の貯金を使い支払いしたそうです…

その時妻の悪友のA子独身35歳が風俗って稼げるらしいよ貴方綺麗だから直ぐ働けるよ面接受けてみたら?

と軽く話ししたらしく妻もネット広告の人妻募集を見て

面接だけならと軽い気持ちで日本橋まで行ったそうです

妻もお金を使ってしまった分だけでも稼げたら

良いと軽く思っていたそうです

面接の時「旦那にはばれない様にアリバイ工作してあげる」

「基本的に本番行為は禁止」「月1回必ず血液検査」

「出勤手当て以外完全歩合制」「交通費支給」

「現地まで車で送り迎え」「指名ボーナス有り」

指名取れて人気が出れば月80万稼げますよなど

良い事ばかり話されたそうです。

妻も悩んだそうです週に一日置き3日にして

体に合わず無理だったら辞めたら如何ですかと

マネージャーさん?に言われ妻は、はいと軽く

契約してしまったようです一日目は研修で

マネージャーさんのアソコをフェラさせられたそうです

妻はSEXが好きで無いほうだからぎこちなくて

OKが出るまで3日間も研修させられたそうです

僕は妻の告白を興奮しながら聞いていました

「初めての客はどんな人だった?」

妻はしぶしぶ話してくれました50歳ぐらいの人で中太で

ちんぽは僕と同じぐらいの大きさそうです

その時本番行為は無いですが色んな事をされたそうです

唾を飲まされたりお尻の穴に指を挿入されたり

アソコに指を奥まで挿入され子宮口に指をねじ込もうとしたりされ、妻は痛かったらしく泣いたそうです

その時男が優しく謝りながら言いました

「奥さん綺麗だから少し虐めたく成ったんだよ」

「もう無茶しないから之からも指名してあげるからね」

と言われ優しくアソコや胸を愛撫され感じてしまったそうです、お金の為とはいえ僕以外の男に全裸を晒し体を許した

罪の意識と僕が相手じゃ味わえなかった女の本当の快感

「オーガズム」を始めて感じてしまい潮まで吹いてしまったそうです、その日はその中年だけだったそうです。

僕は聞きました「何日目で最後まで許したの?」

妻が涙を流しながら話してくれました・・・

愛する僕の妻に他人棒がねじ込まれたのは仕事を始めて

1週間目らしいです40歳ぐらいのイケ面で妻のパネルを見て

店の人に新人という事を聞いて指名したそうです

ホテルの部屋で始めは家庭の事話したり、世間話仕事の話

普通にキスやフェラ69でお互いの性器を愛撫してたそうです

妻が言うには男のチンポは硬く20cmぐらい有って

妻もそれを見て「大きい」とつい声に出したそうです

男が妻にこう言ったそうです

「旦那より大きい?」妻は「もっと小さい」

男が「旦那ので満足してる?」

妻も馬鹿です「解らない旦那じゃ逝った事が無いの」

と答えました、その後男が妻のアソコをクンニして行き成り妻の脚を掴み無理矢理拡げて亀頭を妻のトロトロの

膣口にあてがい無理矢理挿入し始めました

妻も「駄目です」「本番は駄目です」

と脚をバタバタさせ抵抗したそうですが男の力には

勝てなかったらしく、ついに先っぽを挿入されました

その時男が「これからも指名してあげるから気持ちよくしてあげるからゴム付けるからいいだろう?」と言ったそうです

妻も仕事の内容上何時はこういう時が来るのは解っていたしたらしくゴム付きですんなりOKしたそうです

妻が言うには男の亀頭が挿入された時僕を裏切る罪の意識と僕以外の挿入される初めての男性器に対する興味で頭の中で葛藤したそうです、いざチンポが挿入されると

妻は声を出してしまったそうです「アン・アーン」

男が「奥さん締まり良いね頭だけで良いの」と軽く亀頭を

出し挿れして子宮口にコツコツ挨拶来たそうですそれでも

半分くらいです13cmの粗チンの僕が奥まで挿入しても

子宮口にやっと届くそれぐらいが

限度なのにまだ余裕が有るみたいです妻はそのチンポの硬さと大きさと快感に負けてしまい

「もっと奥まで奥まで欲しい」

と言ってしまったそうです男も妻が旦那以外に挿入されるのは初めてだと知っていたらしく多分妻が話していたんですね、妻に意地悪を言ってきたらしいです


4,5年前の話ですが、私は支店勤務で本社で会議があり、終了と共に本社同期らとススキノへ飲食に行きました。

会食後、同期らはススキノへ後ろ髪を引かれる中をムラムラを抑え、私は支店のある地元へと帰路につきました。

ススキノを1人で駐車場へ向かう途中、風俗の看板が私を誘うも、次の日に支店内で打ち合わせる資料を作らなければならないので、泣く泣く1人帰路ドライブに。

帰路途中でコンビニに寄りコーヒーを買い、雑誌コーナーへ地域の風俗雑誌が目につき、またムラムラと…買ってしまった(笑)   車中で風俗雑誌を見ながら、もちろん知らない店ばかり顔にモザイクだが、全身写真が掲載されてる店で素人姉デリをチョイスしてラブホにインしました。

風俗店に部屋を伝えると5分もしないうちに、ドアにノックが…。

オレ「あら…早いな」

フロントに連絡をして部屋のカギを解除してもらい、デリ嬢が入場。

オレ「まあまあ…かな…でも若くはないな…30歳ちょいか」

デリ嬢スペック。

身長155cm~中肉中背C~Dカップ。

目がクリっと多少ハデ目な顔立ち。

嬢「初めまして…」

(キョロキョロ) オレ「ども…(めちゃキョドってるな…)」

他愛無い世間話もそこそこに、 オレ「シャワーするか」

嬢「はい…」

(キョロキョロ) シャワー室に入り、

オレ(…あら、子供産んでるな、この子…)

オレ「〇〇さん、主婦?」

嬢「はい…分かりますか?(汗)」

オレ「なんとなくね」

聞くと、旦那は金属メーカーのエンジニアで本州に出張中との事。

実家に子供を預けて友達に誘われて今日が初めてのバイトで初の客だと。

オレ(ラッキーwこりゃデキるな)

身体を洗ってもらうのもそこそこに、嬢の身体を念入りに洗うと、身体を悶えながら

嬢「んっ、んっ…」

足を少し開かせてアソコを触ると、既にグチョグチョ。

オレ「もう、グチョグチョかよ」

嬢は無言で頷き、 嬢「…うん」

オレはアソコの中を指でゆっくりこねくり回しながら オレ「はい、だろ?」

嬢「はい…ハァハァ」

嬢を跪かせ、多少イマラ気味に仁王立ちでフェラや、竿をシゴかせながら玉をクチに含ませ、舌で転がせなどツボを教えながら仕込むと、嬢も感心しながら一生懸命にサービス。

嬢を立たせて壁に片手をつかせてバックから素股でクリにチンポを擦ると、 嬢「あっ、あっ、気持ちいっ」

さらに、チンポを握ってアソコの入口を亀頭でグリグリすると 嬢「あっ、入口いいっ」

腰のうねりも強くなり自然と亀頭もすっぽりインしながら両乳首を軽く摘まみ、嬢の息遣いもかなり荒くなって オレ「先っぽ入ってるぞ」

嬢「ハァハァ…はい」

オレ「いいのか?」

嬢「…ハァハァ」

そのまま、じっとしていると嬢が自らチンポをじわじわと飲み込み始めたので オレ「…よし(笑)…」

思いっきり突き上げる。

嬢「んあーっ」

嬢のアソコはナカに程よく肉が詰まった感じで、出し入れする竿にピッタリ密着する感じで良い。

腰をがっちり掴んで激しく突き続けると、嬢も一段と声を張り上げ 嬢「んーっ、あっ、あっ、ダメ、ダメーっ」

腰やお尻を痙攣させながら頭を仰け反らせマジイキしました。

オレも我慢する必要もないので、それに構わず突き続けて無言でアソコの奥に大量のオレ汁を放った。

お尻の痙攣を見つめながらずるっとチンポを抜くと一緒にオレ汁もダラリと…同時に嬢もペタンと床に座ってしまった。

オレ「あらら、大丈夫?」

と両脇から持ち上げてあげた。

嬢「だって、凄くて…大丈夫です」

シャワーで身体を洗ってあげながら、オレ汁の入ったアソコも優しく愛撫しながら、オレ汁を掻き出しながら洗うと、嬢から抱きつきながらキスを求めてきた。

オレ(…イッたの気づいてないか?…まあ、いいか…) ここまで嬢が入室してから30分ちょいで、ベッドで布団に入り、嬢もピッタリと密着して、オレの身体をあちこちサワサワと触って甘えてくる。

すると、布団に潜ってフェラを開始。

布団を捲り、 オレ「やる気マンマンだな(笑)」

頭を押さえつけ深く咥えさせると、嬢は笑顔無言でニンマリ。

しばらくは先程より濃厚なフェラ、とオレが深く咥えられるのが好きと理解したようで一生懸命に深くディープしてくれた。

そこに、フロントからTELが。

フロント「お連れ様がお見えです」

オレ「え?お連れ様?」

フロント「はい、お通ししますか?」

オレ「ちょ、ちょっと待って」

何があったか直ぐには理解出来ず、チンポを咥えたままの嬢に オレ「お連れ様だって」

嬢「え?」

ここでピンときた(笑) オレ「〇〇さん、お店どこ?」

嬢「え、え?、〇〇…だけど、…あれ?ここ何号室ですか?え?」

オレ「203室」

嬢「えーっ(汗)203?あれ?何号室に行けばよかったんだっけ?あれ?えーっ」

最高にキョドりまくりで 嬢「どうしようどうしよう(汗)」

オレ「まず、フロントに少し待ってもらうから着替えなよ」

嬢「ですねっ(汗)ですねっ(汗)」

慌ててドタバタしながら着替える嬢(笑) その時、嬢がアソコに手を…アソコから残ってたオレ汁が… 嬢「あれ?さっきイッてたの?えー?まじ?もーぉ(困る)」

アソコからオレ汁。

着替えでドタバタ思わずクスクスと笑ってしまった(笑) 嬢も笑いながら 嬢「笑い事じゃないって(笑)」

着替えも終わって 嬢「えーと(汗)じゃあ」

出口に向かう嬢の腕を掴んで引き寄せて激しくキス。

嬢「んっ、んっ…時間ないんだってばっ」

構わず舌を絡ませ、キスしながらスカートをサッと捲り、パンティ手を入れてアソコの中に指を2本滑らせる。

オレ汁のおかげでまだナカはヌルヌル(笑) 嬢「んっ、んー」

嬢「もうっ!」

オレ「携番教えて」

嬢「えーっ、時間ないんだから」

オレ「早く」

携番を教えてもらい、 嬢「じゃあね」

と、今度は嬢からキス(笑) オレ「時間ないって言ったろ(笑)」

嬢「…(照笑い)…」

一服後、 オレ「お連れ様って…頼んでから50分も経ってるやろ…」

フロントに電話してお連れ様(笑)入室。

嬢「遅くなりました~すいません、ドライバーが混んでて」

オレ「そう…(地雷やし)」

一応若いけど、ブス。

ひと通りサービスを受けて、1回戦終わってるってのもあり、しかもフェラも下手。

オレ(…こりゃイケんな…) オレ「入れていい?」

嬢「えー」

間髪入れずにイン。

かなりユルめだったのでひたすら突きまくって 嬢「アン、アン、外に、外に出してね」

オレ「中は?」

嬢「ダメダメっ」

オレ「じゃあクチにな」

嬢「うん」

オレ「飲んでな」

嬢「えー」

に合わせてフィニッシュ。

考える間も与えずにゴックン。

それから1ヶ月ほど経った頃、携番を聞いた慌てんぼな主婦のデリ嬢にTEL。

あの1日でデリは辞めたと(笑) 中出しした事も赤ちゃん出来やしないか焦ってたんだからとグチグチ言われたが、会うか?って聞いたらもう中出しはダメだからね(笑)って。

それからは週1やオレがしたい時に会ってます。

いつも生チンで外出しで、ゴックンも苦手みたいだったが何度か飲ませてると耐性がついてきて、外出しは必ずゴックンに。

中出しも最初は嫌がったけど、安全日ならと、半ば強制的にオレ汁を注いでます。

今ではオレ用に仕込みも済んでオレ汁の便器にしてます。

出張旦那さん、ごちそうさまです。


小西真奈美似のデリヘル嬢と、カラオケボックスで見つかりそうになりながらも、しっかり中出しをした後日談です。

あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。

それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。

「いま、成田に着いたの。

お願い、迎えにきて」

何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチ弾むような肉体を思うとき、劣情が込み上げるのも否定できません。

あわよくば、再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸を、もとい股間を膨らませて迎えに行くことにしました。

  幸いその日は休養日にあたり、仕事はありませんでしたが、車が出払っていて電車で向かうことにしました。

待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついて来ます。

小西真奈美をうんと幼くしたロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。

そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎの親父に抱きつくのですから、周囲の視線は否応もなく集まります。

その驚嘆と羨望の入り混じった視線が、なんとも心地よく感じました。

「ねえねえ、いいこと教えようか」

彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を小生の耳に近づけてトンでもないことを言い出しました。

「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。

友達に気づかれてヘンな顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」

そんなことを言われたら、小生も我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。

小生たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバックを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されてはからずも抱き合うように密着してしまいました。

脚の裏にあるキャリーバックが小生の重心を狂わし、彼女の身体を支えるのが精一杯です。

ところで前回も書きましたが、小生の脚が短いのか彼女の足が長いのか、ふたりが向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリ密着しあう絶妙の位置にあるのです。

小生の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。

こういう事はいくら頭で抑制しようとしてもしきれるものではないのですね。

彼女はそんな小生の苦悩を知ってか知らずか、そしらぬ顔で押し付けてきます。

次の駅でもその次の駅でも乗客は多く、小生たちの身体はますます密着度を強めています。

胸元でゆれる彼女の吐息が怪しくなってきました。

明らかに彼女は感じ始めているようです。

電車の揺れに身をまかせて、小生のムスコに自分のアソコをこすり付けているのです。

「すごい・・・硬い・・・」

周囲には聞こえない声で囁きます。

股間に触れる快感と、少女のしなやかな肢体を感じて小生のモノは益々いきり立ちました。

気が付くと小生は彼女のキャリーバックに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨っているというとんでもない状況に陥っているのです。

それまで小生の胸に顔を埋め、何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔をあげるとにっこり微笑みました。

ああ、その笑顔を小生は一生忘れる事はないでしょう。

もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うでしょう。

そういう笑顔だったのです。

その後、彼女がとった行動に小生は目を疑いました。

「えっちいこと、しようか」

彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、小生のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。

彼女の目的に気が付いた小生は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。

「ち、ちょっと、まずいよ」

「へいき。

任せて」

彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した小生のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。

電車の揺れを利用して、彼女はいやらしい動きでアソコをこすり付けてきます。

小生のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。

ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、いまにも気付かれるのではないかと気が気ではありません。

それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

更に彼女はとんでもない暴挙にでました。

なんと彼女はパンティの隙間から、小生のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。

さすがにこれには冷や汗がでました。

「ヤバイ、ヤバイ。

いくらなんでもそれはヤバイって・・・」

なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け小生のイチモツは美少女の中に深々と突き刺さってしまいました。

その瞬間、彼女は「うッ!」

と唸って、大きくうなじをそらしました。

奥に当たった瞬間イッテしまったらしいのです。

あわてて彼女の身体を支えなければ、仰向けに倒れてしまったことでしょう。

事態は最悪の方向に進んでいました。

電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。

車両の片隅に胸に顔を埋め、ピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。

しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、男のアソコは女の中に深々と突き刺さっているのです。

降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。

もしもそこで行われていることが知られたら・・・ 小生の一生はそこで終わるでしょう。

その恐怖。

背徳感。

得も言われぬスリルが、異様な快感となって背筋を駆け抜けます。

小生のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら、少女の中で更に大きく膨らみはじめたのです。

それに気付いたのか彼女は顔を上げ、うれしそうに目を輝かせます。

「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。

彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。

・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。

途方もない快感に、思わず小生も彼女の腰に手を回して、激しく腰を突き上げました。

「すごいの・・気持ちいいの・・・」

彼女は周囲に気付かれないよう、声を殺して喘いでいます。

この状況を打開するには、一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・、はいはい、そうではありませんね。

後先もなく快感に身を任せ、少女の体内に精を放つことのみを考えて、小生はその身を突き上げたのでした。

深く深く、少女の子宮に届けとばかりに・・・ 目的の駅に着く前に、小生は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で抑えて二度目の絶頂を迎えたようでした。

周囲の人々に気付かれなかったのが奇跡みたいなものでした。

いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。

いずれにしても小生たちは逃げるようにその場を立ち去りました。

奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後彼女の部屋に行き、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません。


携帯サイトで検索をかけ、
見つけたサイトはこんなの

「多国籍外国人専門店」

何でもいーや、ってな感じで一時間迷ってから電話をかけてみた

電話からは気のいいおっちゃんの声が聞こえてきた
緊張のあまり何を言っていいか言葉に詰まる

するとおっちゃんが
「…お客さん一人ですか?」と聞こえてきたので意を決して
「は、はいそうっす…」と、やっと声が出せた

するとおっちゃん俺の声を聞いただけで若いヤツとわかったみたいで

「おにいちゃんうちにはかわいい子たくさんいるし値段も安いよ」と、気さくな感じで言ってきた

この声で少し緊張も和らぎ
俺もいつもどうり話せたわけだ
「ん、じゃあ一番かわいい子でオススメな子を教えて下さい」
そういうとおっちゃんが
「今八人待機しててね、オススメはリリーちゃんとメアリーちゃん」と言ってきた

俺は間髪入れずに「じゃあリリーちゃんでお願いします」といった
その後は指定されたホテルに向かい、彼女を待った

デリ嬢を待ってる緊張感といったら凄いぞ
何回もトイレに行って何回も水を飲みまくったからな

そしてホテルに入って20分後
部屋の電話が鳴り、フロントから「お連れの方をお通ししました」と連絡が入った

すると受話器を戻そうとしたとき部屋の入口が空いた音がした
この時の緊張感は半端なかった

そして緊張の対面がやってきた扉を開け、玄関に立っていた人物は…

正真正銘の金髪外人だった!

体系は少し小柄で少しポチャッとしていたが、それでもモーマンタイ!鼻はスラッと高く
瞳の色は茶色だったけど顔だけ見れば日本人タレントの倍は可愛い

そしてなにより驚いたのは胸だ
でかい!
でかすぎるにも程がある!
と、某マスコミが使ってるようなフレーズが頭をよぎった
パッと見ホントのスイカでも詰めてんじゃね?って思った

リリーちゃんは片言な日本語で「イチ時間、イチ万エン」と、いきなりそう言ってきた

なんかいきなりテンション下がる事を言われたが、それでも何とか笑顔で
「ok、ok」そう言って財布から諭吉を彼女に持たせた

そして部屋に入るなりリリーはいきなり服を脱ぎ始めた
「オフロハイル?そのままでイイ?」って聞いてきたので
「入ります」と答えた
風呂と歯磨きは家でしてきたのだが
やっぱり女の子と風呂に入るシチュエーションは楽しみたい

そして彼女が後ろを向いた瞬間あるものが目に入った

刺青だ

お尻の上あたりにハートに

翼が生えてるマークが彫ってあるのが見えた

よくよくリリーの体を見てみれば
いたる所に緑の彫り物が目に入ってきた
漢字やら蝶やらいっぱいあった

まぁでもいいやーと思い、彼女の待つ風呂場へ

するとリリーここで何を思ったか、いきなり
「ちんちんばいーん」と俺の息子を平手打ち

一瞬あっけにとられたが
「……ははは」と、なんとか愛想笑いでごまかす
と言っても俺の愛想笑いは高校で鍛えられ、
普通の笑いとさしつかえない代物
伝家の宝刀といっても過言ではない

そこでなにかに気づく…あれ、この子どっかで見たような…
たしか大晦日テレビのどっかで…

(……あ、板尾の嫁に激似じゃん)

肌が真っ白と言うだけで顔も体系も少しそっくりだ…

そう思ってしまったらもうリリーが板尾の嫁にしか見えなくなった…

とにかく片言の日本語のくせにノリがやけに軽い
「オニーサン痩せてルー♪」
「アタシプニョプニョー♪」
「すこーし肉もらってヨ♪」

しかしそのおかげで緊張感は何処へやら
俺はもうフィリピンパブの女とでも喋ってるような感覚になってきた

そしてシャワーも終わりベッドへ向かう
言うまでもないがその時の俺の息子は反抗期状態

臨戦態勢のままベッドに座る

リリーは一人でぶつぶつと歌を歌いながらこちらに来た
そして腰をくねらせ
体に巻いていたタオルを華麗に根げ捨て
「Come o~n♪」
と言ってきた

一瞬板尾の嫁が完全にデジャブったが
リリーが流暢な英語を使った瞬間
まるで自分が洋画の中にいる感覚におちいり
気分がその気になってきた

まずリリーが俺の上にまたがり
乳首をぺろぺろと舐めまわしてくる
その時点で俺の息子は暴発寸前!
自分が乳首が弱いなんて始めて知った瞬間だった

限界が近くなり
無意識に笑い声と足腰がクネクネと動いてしまう

「乳首イヤ?」
と甘い吐息で聞いてくるリリー

「嫌じゃないけどくすぐったい…」
そういうとリリーはおもむろに俺の下半身にてが伸びる
そして左手でベッド上部に用意されたローションを用意し
そのまま俺の体のドバっとぶっかけてきた

するとリリー
ここで俺の体にダイナマイトバディーを押し付けてきた!

なんて表現していいかわからないが
でかい二つの物体が腹で踊ってる感覚だった

あと当然気持ちいい

するとリリー
いきなり素の声でこう言う

「エッチする?」

いまさらだが、
俺は別に童貞を捨てるためにデリヘルを呼んだわけじゃない
言葉を詰まらせながらも
「…う、ん…エッチは気分が乗ってからじゃないと嫌かも…」
若干怖さもあり、なんか知らんがかっこつけて断ってしまった

「デリヘルってエッチできるの?」
と聞く俺
するとリリー
「エッチはイチ万エン♪」

金とんのかい!
エッチはオプションでついてんのかよ!
と、心の中でツッコミをいれ
「…んー、えっちはやっぱいいや、気分が乗らないとしたくないし」
とウソの言葉でかっこつける俺

するとリリー
「男はミンナ下半身…」
「でもアンタはココね♪」
そう言って頭を指さすリリー

褒められてんのかな?
と、思いつつリリーのパイオツを揉みしだく俺

するとリリー
おもむろに俺の下半身に顔を近づけ
そのままムシャブリついてきた

リリーのフェラチオは簡単言うとこんな感じだ

激しい、速い、痛い

たぶんリリーの歯が俺の息子をガリガリと削りにかかってきてる

もはや気持ちよさはどこかへ消え、痛みを我慢する時間が長く続いた

するとリリー何を思ったか、69の態勢をとる

舐めろって事なんか?と痛みを我慢して真顔で考える
当然目の前にはリリーのオマンレロがゆっさゆっさ

えーいままよ!そう意を決してリリーのオマンレロに顔を近づける

するとリリーここで「舐めルの禁止ヨ♪」

俺「」

ああいい忘れてたけど、当然パイパンでした

あとリリーの国籍ルーマニアね

そのままリリーの攻撃は衰えることもなく続く
当然そんなんでイケるはずもなく

長い間リリーのゆっさゆっさオマンレロを眺めながら
痛みに我慢する時間が続いた

拷問に近い、これはまさに拷問に等しい…
そして俺は意を決してこう言った

「あの…もう辞めましょうか?」

するとリリー真顔をこちらに向け

「ソウダネ、あたしも顎がイタくなってきたから」と、自身の近況報告

俺「」

その後は風呂場で下ネタ全開リリーちゃんが発動し

愛想笑いですべて右から左に流す俺
少し談笑したのち、ホテル代6000円を払いホテルを後にした

しかしそんなんで終わってしまうのはもったいない
ここまで来たからには何とか一発抜いて明日を迎えたい!

そう思いリリーの後ろ姿を見つつ再び電話を掛ける!

電話先はもちろんさっきの店
すると電話にでたおっちゃん
「お!おにいちゃんどうしたの?」
「もう一人いっとくかい?」
まだ何も聞いてないのに淡々と話が続いていく

「じゃあ次はメアリーちゃん行こう!メアリーちゃん!」
俺「じゃあメアリーちゃん60分でお願いします」
悟りを開いた俺にもう怖いものなんて何もなかった
すらすらとそう言えた自分を客観的にみたら
かなりリア充度が上がったと思う

そして再び同じホテルに入り、今度は別の部屋に入った
そして緊張することもなく、メアリーちゃんを待っていた

すると再び部屋の電話がなり「お連れ様をお通ししました」とフロントから業務連絡

もー板尾の嫁でもなんでもこいやーと思い玄関待機

「ボンジョールノ♪」玄関を開けて入ってきたのはブロンドイタリア人女性だった

ボンジョールノがイタリアのあいさつだと言うのは
ザッケローニ先生に習ったので
彼女がイタリアンだと言うことがすぐわかった

身長はリリーと大差ないくらい小さく
パイオツはリリーとも劣らないくらいでかい
くびれはメアリーのが細い分カップは彼女のが大きいだろう
そして瞳は待ちに待った緑色

するとメアリー突然「ベイビー何フン?」hahaha!
そのやりとりはさっきすでにやってるぜ!
と思い「60分です」と言う
「ベイビー60分イチ万エンね」とメアリー

金のくだりを無事に終え、俺は一人裸になってメアリーのシャワーを待つ

するとメアリー「ベイビー横になって…」甘い声で囁く
するとメアリーいきなり乳首攻め

ベイビーが口癖なんかな…と思っていると
メアリーは乳首を舐めながら、ハァーハァーとエロい吐息を吐き出し始めた

なんとも言えない興奮が全身に駆け巡る!

長い乳首攻めに何とか耐え抜き、メアリーはエロくこう聞いてきた

「えっちスル?」
俺「…しよう」即答だった

「えっちイチ万エン…」そのくだりはさっきもやったよと思いつつ
「いいよしよう?」もう行ってやる行けるとこまで行ってやる、もうそう決心した!

そしてお口で俺の息子に安全キャップを優しく被せ
ローションでズルズルになった俺の息子を騎上位の態勢でそのままズッポリ!
「oh~…」と外人っぽい声とともに吐き出す吐息
俺も思わず声が漏れてしまう

そして優しい腰使いでくねくねと動くメアリー
本当に色っぽい声で喘ぐから気分が最高超に向かう
俺いまエッチしてるって感覚がすごく強くなり
次第にメアリーがハリウッド女優並みに見えてくる

実際リリーもそうだったが白人って
目を瞑った横顔が全員美人でホントに見分けけがつかない
誰を見てもお人形みたいな鼻とまつ毛そして美白

これで興奮しない童貞なんていないだろってくらい
色っぽい

そして我慢できなくなり
おれはメアリーの腰をつかんで
下からガンガン突き上げた
するとメアリー「oh~…ベイビー」と言い俺から降りる

するとメアリー仰向けになって自分の花弁を広げ…「baby come on…」

興奮して本気で鼻血がでそうだった

…だがちょっとまってほしい
俺はさっきまで童貞だったんだ
今この瞬間が初エッチの真っ最中なのである

腰の振り方なんてAVでしか見たことない
自分がうまくできるかなんてわからん

まー何とかなるだろー
と思いメアリーのオマンレロの息子をゆっくり入れ…
いや、この足の位置じゃ全部入らんな…
そう思いぎこちなく体をメアリーに寄せる

しかしそれでもなかなか奥まで入りにくい
もうちょっと体が柔らかければ股を開いて前進できるのに…

こんな時焦れば焦るほど心拍数は上がっていくもので
次第にメアリーも足を自分で持ち上げ
気を使ってくれてきた

ヤバい恥ずかしくて死にそうだわ…
そう思いメアリーに体を近づける

しかし体を上げてくれたせいか
今度はオマンレロの位置がさっきより高くなってしまった
…余計入れにくい

しかし彼女も気を使ってくれたんだ
もうこのままヤッテしまおう!
テンパり具合がMAXになってきたのでそのまま腰をフリ始める俺

しかし、騎上位の時と比べて奥まで入らない
つーかメアリーのエロくてデカい尻が邪魔してまったく動けない
俺は超スローでしか腰を振れず
当然メアリーももう喘ぎ声を出していない

ヤバいヤバい
焦りが次第に濃くなっていく

するとメアリーはオマンレロで俺の息子を挟みながら
足をゆっくり閉じていく

俺はメアリーと繋がったまま完全に彼女の上に乗った

メアリーが足を伸ばして仰向け
俺がメアリーの体の上に乗ってうつ伏せ
しかし体の一部は繋がっている状態だ

俺はこの状態のまま
腰を斜め下に向かって思いっきり振りまくった

行ける!?
イケるぞこれ!

奥まで入ってる感触は凄く伝わってくる
さらに締りも断然良くなった!

もはや俺は一心不乱に快楽を求めてひたすら腰を動かす

再びエロく激しく喘ぐメアリー
本当に可愛くて美人だ
気分も次第にエロくなってくる
メアリーにつられて俺も英語で喘いでしまう

メアリーの首筋軽くkissをし
耳を舌で擽る
完全に洋物AV見たいになってた

体位以外は…

そして次の瞬間俺の息子は白旗ならぬ
白液をイタリアンに吐き出した…

ゴムをつけてても中で果てるのは何か凄い興奮する物があった
いつもひとりでする時より明らかに長い射精
メアリーの中でもっと出たいもっと出したいと蠢く息子

そして全てを出し切り
メアリ―の体から降りた
するとメアリーは優しく俺の息子に被ったゴムを外してくれた

よく見たら半端ない量の白液が先に溜まっている
きっと俺の息子が彼女の中の本陣に向かうため
いつも以上に大量の兵隊を出してくれたんだ

一段落して賢者タイムに入いろうとしたら
メアリーが「ベイビー横になって」そう言ってきた
俺は言われるがまま横になる「違うウツムセ、ウツムセ」
うつ伏せの態勢をとるとメアリーはローションを俺の背中に塗り
そのまま親指を使って腰と背中のマッサージを始めた

はっきり言って凄く気持ちよかった
彼女のマッサージは優しさに溢れていたし
何より一時間前に体験したリリーの噛みつきを体験してきたからなのか
メアリーの仕草には全て優しさがあるように思えてきた

腰、背中、肩、両腕、両足と優しく
さらに気持ちよくマッサージしてもらった俺は
完全にまったりモードになっていた
少し眠気が出てきてボーっと目を閉じていたら

ぬるぬるのメアリーの手が俺の息子に近づいてきた

少し腰を浮かせ
彼女の手を招きいれる
するとさっきまで息焦燥だった我が息子が再び戦闘態勢に!

メアリー「もう一回デキル?」

俺は無言で頷き、メアリーに近づく

「コンドはおっぱいでスル?」
そう言ってメアリーは仰向けになり
バスト95cm強(推定)のパイオツをばいんばいんと揺らして誘ってくる

俺は無言で頷き
メアリーはニコっと笑ってローションを自分の胸にたっぷり垂らす
俺は誘われるがままメアリーの腹に腰を落し
息子をグランドキャニオンへと突き落とした

そのまま勢いよく腰を振る
メアリーもoh…oh…と喘ぎ声を出してくれる
もう止められない
メアリーの巨大なパイオツを鷲掴みにして激しく腰を動かす!

そして俺の息子はやがて限界を迎え
先ほどゴムに溜まっていたくらいの量の精液を
メアリーの綺麗な顔と髪にぶっかけた… 

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