溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ:風俗 > ソープ


少し前のことですが、パチンコで珍しく大勝ちして臨時収入が入り大儲けしたのでソープに向かった。

行くのはいつも行っている滋賀は雄琴のソープで、安く若い子も多いのでお気に入りの店だ。

店の名前はとけい台。

急ぎ予約の電話を入れた、かなりの回数行っていたので名前を言うと受付の兄さんもすぐに私だと分かった。

お気に入りの子を指名しようとしたがその日は生憎女の子の日でお休みだとのことだった、しょうがないので別の店に行こうかなと思ったら 「今日体験入店の子がいるんですけどどうですか?まだ予約入ってないんで最初ですよ」

と言ってきた、話によるととても若く私好みのロリっ娘だとのこと。

しかし素人か・・・・・本当だったらお気に入りの子でと抜きたいと思っていたのだが既にソープに行く気満々だったので、その子を指名することにした。

まだ新人なので指名料はタダにしてくれると聞いてちょっとお得な気分だった。

で、着いた後は入り口で80分コースとオプションでコスプレやバイブなどの料金を払い、待合室で待機。

その日は珍しく待合室には私一人、爪を切ったり漫画を読んだりして待っていると嬢の準備ができたとのことで二階へ上がる。

どんな子がいるのだろうとちょっとワクワクしながら上がるとセーラー服を着た女の子が待機していた。

身長は小さくおそらく146位だろう。

これは大当たりかもしれないと興奮しながら私が階段を上がりきると彼女はお辞儀をし顔を上げた。

すると・・・・。

「は、初めましてミミで・・・・・え?」

その子の顔に私は見覚えがあった、なんとそこに立っていたのは私の妹の友達だった。

私のは16の妹がおり、彼女は妹の小学生のときからの親友だった。

あまり交友は無かったが大人しく礼儀正しい子で小さくタイプだったので私もよく覚えていた、何故未成年の彼女がここに・・・・と固まっていると彼女が私の手を引き。

「とりあえずこっちに・・・・」

部屋に連れて行かれた。

バタンとドアを閉じた後長い沈黙、とりあえず私から話しかけた。

「さ、サキちゃん(仮名)だよね?何でこんなところに?」

「え、えっと・・・・・・・」

サキちゃんも戸惑いながら、しばらく口を開かないでいたが少しするとだんだんと話してくれた。

要約するととある事情でお金に困っていたところ友達にここを紹介されたらしい。

何でもこの店、未成年者を雇っている違法ソープだったのだ。

どうやら私のお気に入りの子も実は未成年だったらしくかなり驚いた。

「お、お願いです・・・・このことは誰にも言わないでください・・・・・」

と涙目で懇願された。

そんな表情をされたらS気のある私は興奮し。

「いいよ言わないであげる。

でも今日はお金払ってるんだ・・・・・分かるよね?」

と言うと彼女は少し怯えたように声を震わせ小さく「はい・・・」

と言い、服を脱ぎ始めた。

私も服をすべて脱ぎ捨て全裸になる、ペニスは気にかけていた娘とできる事と現役女子高生とヤレることで興奮しいつもより硬く勃起していた。

「お、大きい・・・・・」

セーラー服を脱ぎ下着姿になった彼女は私のペニスを驚愕と興奮、恐怖が混じった視線で凝視していた。

私のペニスは自慢ではないが大きい、彼女がしたきた相手のはここまで大きくなかったのだろう。

「ほら舐めて」

彼女を屈ませフェラをさせる、小柄な彼女には私のは大きすぎるため竿を舐めていく。

これが気持ちよさよりも年齢以上に若く見える少女にフェラをさせているという興奮が大きい。

それを数分間続けさせた後、フェラを止めさせベットに寝かせ下着の上から愛撫を始める。

ショーツの上から擦ったり、オプションで付けたローターやバイブを使って責めていくと感じやすいのだろうか声を大きくして喘ぎ始める、ショーツはすぐにびしょびしょになり、全て脱がせると下には毛が無くパイパンだった。

どうやら店の方針で剃ったらしい。

これに興奮した私はもう我慢できなくなり彼女を四つん這いにさせローションを私のペニスに塗りたくり秘所にあてがう、すると・・・・。

「ま、待って!ご、ゴムを・・・・・!」

「サキちゃん今日は大丈夫な日?」

「だ、大丈夫だけどゴムを付け・・・・」

「じゃあ問題なし」

「だ、ダメ!あ、あああああ!!」

と、彼女の言葉も聞かずに強引に挿入した。

小柄な身体なので穴の入り口も小さく中々上手く入らない、ロ−ションと愛液もたっぷりなので滑りには問題ない。

だからさらに力を入れ無理やり入れた。

「あああああああああ!?」

かなり強引に入れたので痛みも混じった声を上げるサキちゃん。

痛そうだったのでローターやバイブを使って、クリトリスや乳首を愛撫していきながら腰をゆっくりと動かす。

小さい膣なので絞まりが凄く、すぐにでもイってしまいそうだったが我慢してゆっくりと動かす。

それを繰り返していくうちに、苦しげな吐息から感じている吐息に変わってきたので、腰の動きを速めていくと彼女は苦しそうにしながらも、ちゃんと感じているようだった。

それを確認した後は手加減無しの動きで腰を動かしていく。

すると彼女はイクと連呼し果てたのだった、イッた瞬間締りがきつくなりそれに釣られて私もイキ、彼女の中に出したのだった。

イッた後、一旦抜き彼女から離れる。

二人ともハァハァと息を吐きながら呼吸を落ちつかせていく。

そのとき彼女の股から私の出した精液が流れ出したのを見て、興奮してペニスはまた勃起してしまったのでイって呆然としていた彼女をこちらに向かせ今度は正常位で入れた。

彼女は嫌がり抵抗したがイッたばかりで力も入らずにそのまま入れられ喘ぎ始めたのだった。

その後、また彼女の膣内で出した後休憩を挟み、風呂を入れて二人で入った。

しばらく会話は無かったが、話しかけていくうちに答えてくれるようになっていきいろいろと話を聞けた。

今までの経験人数は4人で俺のようにペニスが大きい人とは経験が無かったりとか、今の彼氏は勃起しても親指サイズで早漏だとか、ここで働く理由が携帯代を払うためだったりとかと色々と。

最初は嫌がっていた彼女だけど何か吹っ切れたのだろうか風呂の中で私のペニスを触ってきたろと積極的になったので風呂の中でしばらくイチャイチャした。

そうしているうちに時間がもう半分ほど過ぎていた、このまま別れるのは勿体無いと思った私は予算も余裕があり問題なかったのでフロントに連絡してもらい一番長いコース300分に変更してもらった。

彼女の予約は私以外なかったので問題なく進んだ。

時間にも余裕ができたので彼女のまだ慣れていないマットプレイを堪能したり、セーラー服を着せてイメクラみたいに教師と生徒を演じたり、ただイチャイチャしたりした。

Hの時の彼女は痛がる様子も無く感じまくっており正常位の時には足を絡めてくるほどだった。

もちろん全て中出しで。

大人しく見えて結構Hなんだよねこの子。

そのギャップを楽しみながら俺は腰を動かしていった。

そうしていくと時間がきたので着替え、帰る準備をする。

さすがにヤり過ぎたせいなのか上手く歩けないようだった。

見送りはいいと言って部屋を出ようとしたときに名刺を貰った、その裏にはメアドが書いていて「連絡してね」

と言いキスされ、私は部屋を出たのだった。

最後に受付の兄さんに延長分の料金を払う、その時に。

「どうでしたミミちゃんは?良かったでしょう」

「ええ、とても良かったですよ。

ヤリ過ぎちゃって腰が痛いですよ」

とニヤニヤしながら聞いてきたので笑い、腰を擦りながら答えておいた。

受付の兄さんから割引券を貰った後店を出た、すっかり日も落ち辺りは真っ暗になっていて私は帰路に着いたのだった。

数日後彼女とメールのやり取りを始めた俺はその週の日曜に会うと約束をした。

そしてその日の食卓では妹が。

「聞いたよ母さん、サキがさ彼氏と別れたんだよ」

「あら?サキちゃんが?この前付き合い始めたばかりって言ってたじゃない」

「そうなんだよね・・・・・しかもサキからフッたらしいんだよね。

結構イケメンで優しいのに」

「そうなの、何かあるんじゃないかしらね?」

「そうかもしれないけど・・・・理解できないなぁ~」

その会話を俺は興味が無い振りをして黙って聞いてた。

そして心の中で短小の彼氏君ゴメンね、と笑いながら呟いたのであった。


これは俺が高校2年生だった時の話です 俺は好きな子(彼女ではない)Eと一緒に花火を見に行きました。

その帰り、田舎ですが、最近は変な人が多いので、 「家まで送って行くよ」

と言い、Eの家まで送って行く事になりました。

Eはすっごい美人で、K川怜によく似ています。

Eの家の前に着くとすでに時刻は23時をまわっていました。

俺の家はEの家と同じ市内ですが、距離はだいぶあるし、電車も1時間に1本 くらいしかありません。

なので帰りはどうしようか悩んでいました。

Eを家の前まで届けて、さてどうやって帰ろうかと思ったその時。

Eが「どうやって帰る気?」

と聞いてきました。

俺は「歩いて帰るよ」

といいました。

歩けばゆうに2時間はかかります。

するとEは「ねぇ、よかったら泊まって行く?」

っと言ってきたのです。

俺はビックリしてむせ返りそうでした。

俺が「マジ!?」

と言うとEは、「マジだよ!1晩くらいいいじゃん!」

と言ってきいました。

俺は「こんなの親に見つかったらヤバイじゃん!」

と言うと、 「内緒で泊まっちゃえばいいじゃん」

と言ってきました。

恐るべし、E…と思い、 ヤバイとは思ったのですが、昔から好きだったEの家に泊まれると思うと 好奇心が上を行って、「じゃあ泊まって行こうかな~」

と言ってしまいました。

その言葉にEは「じゃあ決まりね」

っと。

家に入る時が第一の関門です。

親に見つからないように部屋まで行かなければなりません。

ここはEがうまく親が玄関まで来ないように誘導してくれたので、 Eの部屋には無事たどり着けました。

しばらく待っていると、Eがこっそりお菓子など持ってきてくれました。

30分くらいだっただろうか…2人でテレビを見ながらくつろいでいると、 突然Eがテレビを消して、「S(俺の名前)は彼女とかいるの?」

とマジ質問。

「いたらEの家になんか来ないよ」

っと俺。

そしたら先ほどの様に突然「じゃあ付き合おっか?私たち」

と言った。

またもやお菓子を噴出しそうになる俺。

でも俺も前からEの事が好きだったので「じゃあ付き合っちゃうか!」

と俺。

「ふふ…カップル成立だね!」

と言い、Eはまた突然 「じゃあカップルなんだから一緒にお風呂は入ろう!」

と言ってきました。

Eの積極性には感心し、また、「なんで夫婦でもないのに一緒にお風呂なんだろう?」

とも思いしましたが、高2の男子が好きなこと風呂に入れるチャンスを蹴る訳がありません。

もちろん「いいよ!」

と俺。

この時間は、もう両親も2階で寝静まっているので安心して風呂に入れると思いました。

案の定、楽に風呂場まで到着。

でももうその頃にはEの裸が生で見れるのに興奮して、俺のアソコはもうビンビンです。

風呂場で服を脱ごうとしているとき、俺は立っているのが恥ずかしくて、 隠しながらおさまるのを待っていたのですが、やはりEにはバレていたらしく、 「元気だねぇ~」

と言い、服を脱ぎ始めました。

さすがのEもやはり恥ずかしかったらしく、ためらいながら脱いでいました。

風呂は意外と広くて、2人でも楽に入れます。

風呂に入り、交代で頭を洗います。

Eが洗っている姿はとても女性らしく、 魅了されてしまいました。

2人とも頭を洗い終わり、体洗いっこしようという事になりました。

まずは俺がEの身体を洗います。

もうここまでくると完全エロモードです。

服を着ている時はあんまり胸は無いと思っていたんですけど、 生で見ると結構大きかったです。

俺はEの裸体を前にし、胸に手をやろうとすると、「ダ~メ!部屋に戻ってからね!」

とE。

まぁこうなるとは薄々感づいていました。

俺は先に風呂からあがり、着替えてEの部屋で待っていました。

10分くらい待っていると、Eが部屋に入ってきました。

それからまた15分くらいでしょうか。

無言で変な空気のまま過ごしました。

俺はその時間が30分にも1時間にも感じました。

すると突然EがTシャツとブラを脱ぎ、「やろっか?」

っと言い、 俺にキスしてきました。

もちろん俺は無抵抗で受け入れます。

その後2人で服を脱がせ合い、全裸になりました。

まず俺がEの胸を触りながら乳首を舐めていると、気持ちよかったのか 「あっ…あ~ん」

と反応してきました。

もちろん家族にバレないように 小さな声ですが… そして次はEのアソコです。

俺はクリトリスを刺激しながらEのアソコを 手で刺激していると、もう濡れてきました。

俺はスピードアップすると、 Eが「あ~ダメーいく~」

と言い、逝ってしまいました。

「次はSに!」

っとE。

Eは俺のアソコを触るなり、「すご~い!意外とおっきいねぇ~」

と嬉しそうに言う。

そして「あまりフェラうまくないけどしてあげるネ」

と言い俺のアソコをくわえました。

俺のアソコはEの口の中の柔らかさと温かさに、どんどん気持ちよくなっていきました。

逝きそうになったとき俺が「このまま出してもいい?」

と聞くと、OKの代わりのウインク。

その時のEの顔がまた可愛くて今も覚えています。

OKの様なので俺はそのままEの口の中で出しました。

Eは俺のすべてを吸い終わると、アソコから離れ、笑いながら 「いっぱい出たね」

と言い口を開く。

そして飲み込んで、「おいし~」

と笑顔で言う。

するとEが「そろそろ入れて!」

と笑顔で言う。

Eの笑顔はとても可愛くてたまりません。

「でも俺今日ゴム持ってないよ」

というと「生でいいよ」

と恥ずかしそうに言う。

俺はお言葉に甘えて、生チンをEのアソコにあてて、ゆっくり入れました。

するとEが「あ~~ん おっきい~ 気持ちいい~」

と言いながら喘いでいました。

俺は激しく突きまくり、「痛くない?」

と言うと「大丈夫!すっごい気持ちいい」

とE。

そして絶頂が近づいてくると、「どこに出そう」

と考えていると、Eが 「中、中に出して…私の中に出していいよ」

とE。

俺は「中はまずいだろう」

と思ったのですが、Eの締りの良さと快感に負けて Eの中で逝ってしまいました。

もちろんEも一緒に。

俺の精子がEの子宮の中へ「ドクドク」

と流れていくのがわかりました。

俺はEのマ○コから抜き、精子を出そうとEのマ○コに指を入れると、 ものすごい量の精子がEの膣から流れ出てきました。

俺はEに「どうだった?」

と聞くと「最高のSEXだったよ」

とまた笑顔で言ってくれました。

エッチが終わった時はもう朝の4時をまわっていたと思います。

2人共とにかく眠くて Eはエッチが終わるとトイレに行ってから2人で全裸のままベッドで寝ました。

朝になり、なんとEの父親の声で目が覚めました。

俺は目が覚めてビックリしました。

エッチしている時はもちろん鍵をかけてしていたのですが、終わってEがトイレに行ったときに いつもの癖でかけずに寝てしまった様です。

なのでいつまでも起きてこないEを父親が起こしに来た時に見つかったのです。

俺はEの父親の「何やってんだお前ら~!!」

の声で目が覚めました。

その時は2人とも全裸ですし、服も乱雑に脱ぎ捨ててあるし… とにかく目が覚めて状況を把握した時は全身から血の気が引きました。

Eもほぼ同時に起き、同時に状況を把握したらしく、二人で顔を見合わせ 布団をさらに深くかぶり、ベッドの角で2人で丸くなって座っていました。

そのうち、Eの兄や妹は母親も駆けつけて来ました。

俺は「やっべ~」

と思いました。

すると父親が「とにかく服着て下におりて来い!!」

と怒った感じで言いました。

とりあえず2人で服を着ながら「やっば~見つかっちゃったね~」

と話しながら下へ降りる。

1階の部屋に行くと、Eの父親と母親が座っていて その部屋のドアの向こうに兄妹達がいるのはバレバレ。

俺は父親に「君は誰だね?」

と聞かれ「僕はXXに住むSです」

とまじめに答える。

「何で家に居るんだ?」

と聞かれ、俺は昨日あった事をすべて話しました。

さすがに「一緒に風呂に入った後エッチしました」

と恐る恐る言ったときはマジでキレられました。

その後2時間くらい説教くらった後、俺の両親を呼ばれました。

俺の両親がEの両親に謝り、何とか事は収まりました。

その後俺の両親が俺とEを誰も居ない部屋に呼びつけました。

俺の親は、自分で言うのもなんですが、すごく話のわかる人達で 俺達の気持ちをよく理解してくれる人達です。

呼ばれた部屋に二人で行くと、俺の親が「どうだ?昨夜は楽しかったか?」

「いいな~若いって」

と言って「そういう年頃だものな」

と言ってくれました。

俺はこの2人の子供でよかったなと、つくづく思いました。

俺が父親に「(俺の)妹がこんな事にあったらどうする?」

と冗談で聞くと、 「男のモノを切り落として二度と使えないようにしてやる!」

と笑いながら言ってくれました。


超高級出身の大衆店嬢との対決 俺は基本的に地元で風俗にはいかない。

客商売が仕事だから、デリヘルを頼むとアレなことになる可能性があるからだ。

んで、いつも出張やほかの用事をこじつけ東京に行く。

具体的には日暮里や鶯谷あたりに。

おそらく3年前くらい、風俗にもそれなりになれ、NS中毒真っ最中だった頃だと思う。

出張のついでに何度か行ったことのある店に行くことにした。

今回の嬢はソープ板での評判もなかなか良く、真実っぽいレポも上がっていた嬢を指名することにした。

さて、ご対面から順を追って行こう。

ツラは…若干のパネマジはあるとしてもいいほうだ。

20代なかばくらいだろうか? ルームに通されてベッドに座ったところ、きっちり三つ指ついてのご挨拶が始まる。

ここまでしっかりした挨拶を受けるのは初めてだった。

しかもここは大衆店。

直感的に「確変引いたな!」

と思った。

フルアシスト脱衣、「脱がせてぇ」

ありで、序盤の採点は100点だった。

即即からの1R目を速攻で終え(早漏)、一服中に「若いのに随分丁寧なんだね!」

と褒めてみたところ、 もともとは金津園の10万の店で働いていた経験が有り、その名残で丁寧にしてしまうんだそうだ。

こっちにしてみたらありがたいことだが。

10万といえば文句なしの超高級店。

どのような教育を受けたのか非常に興味が湧き、プレイそっちのけで話を聞いてみた。

一番印象に残っている話は、客が付いた直後に「○○さん、お客様から10万円いただきました」

という内容の電話がかかってくるということだ。

わざわざ言わなくてもいいことなのにあえて嬢に何度も伝えることで、金の重さと客の思いを知るんだそうだ。

嬢の年齢は表記では20歳、実年齢は26歳だそうだ。

HPには「現役大学生」

と書いてあったが年齢と合わない。

そのへんを遠まわしに聞いてみると 海外の高校を卒業してしばらくのんびりしてから日本の大学に入り直したらしい。

よくわからんが大学中退の俺は高学歴嬢にどんなことをしてやろうかと瞬時に妄想し、興奮した。

ちなみにこの嬢も白板だった。

海外に住んでいた経験がある嬢にとっては、 「処女でもないのに手入れしないのは罪だと思う」

だそうだ。

なるほどね。

家に忘れてきたわけじゃないのか。

ヘアないほうがいい派の俺だが、ポリシーがある白板もあるんだなぁと感心した。

感心しっぱなしでは射精はできないので、エロモードに切り替えることにした。

股間に速射砲を持っているおかげで時間はまだ十分にある。

まだあわてるような時(ry 2Rは風呂からの椅子プレイだった。

椅子プレイは初めての体験だった。

ソープの椅子はいわゆる「スケベ椅子」

的なものではなく、凸という時の上の突起を無くしたような、 上向きのコの字のような形をしていて、その空いた空間を利用してサービスをするのが「くぐり椅子」

というやつだ。

この椅子プレイはそこそこの鍛錬と経験が必要なようで、今までに経験がないのも頷けた。

文字で説明するのは少し難しいんだが、コの字の空間に嬢が仰向けになって俺の菊座部分を刺激したり陰嚢を刺激したりするプレイで、 快感によっていたらいつの間にか後背位で繋がっていた。

すげー、これが高級テクニックか! ご想像の通り即刻射精した。

気持ちよかった。

まったり一服して3R目、今度はベッドで俺が攻めることにした。

嬢の弱点は脇腹なようで、執拗に触ったり舐めたりしているととても反応が良くなった。

そこで白板に挿入。

3Rなので多少は持つ。

動きすぎで汗がポタポタと嬢の体に落ちていく。

それを見かねた嬢が騎乗スタイルに変更を提案。

即承認。

この騎乗がまた逸品だった。

腰のグラインドの具合がとにかくすごい。

あっという間に3回目の射精を迎えてしまった。

時間まで一服をしていると嬢から「お名刺お渡ししてもいいですか?」

との申し出が。

即承認。

俺は名刺をもらうのが好きだ。

裏にメッセージが書かれているとなお良い。

だが、書き終わった様子の嬢が名刺をくれる様子がない。

催促するのもアレなので服を着て出る準備をすると、 分かれる寸前に軽いチッスと共にシャツの内ポケットに名刺を入れてきた。

「帰ってから読んでね」

と言われたが、店を出た瞬間に名刺をガン見する。

「すっごく気持ちよかったよ!また来てね!」

と可愛い文字で在り来りなことが書いてあった。

コメントはありきたりだが、それを渡すまでの演出がすごい。

流石高級嬢。

人生初リピートを心に決めた。

3ヶ月後、嬢は退店していた。

ぴんくちゃんねるで情報を探しても出てこない。

風俗の出会いはまさに一期一会。

出会いの儚さを知った29歳の夏だった。

超ミニサイズ嬢との対決 これは多分2年前くらい。

いつも行ってる系列店に衝撃の新人が。

なんと身長143cmとのこと。

嬢の表示年齢は24歳。

新人でこの年とは、実年齢は間違いなく俺より年上だな。

だが、コミックLO等で鍛えに鍛えたロリコニズムをここで発揮しないでどうする! これはロリコン気味の俺に対する挑戦状だろうか。

即刻入浴することにした。

さてご対面…むむむ、ツラのレベル的にはかなり低い。

俺の嫌いなタイプのブスだ…。

だが小さい。

圧倒的に小さい。

結構衝撃的だった。

だが、当然のことだが幼くはないのだ。

なんだかよくわからないうちにプレイ開始。

いつものように5日前から禁欲し、前日もホテルのペイチャンネルをじっくり見ては寸止め手淫を繰り返し、 万全の体制を整えてきているのでツラがどうだとか年増がどうだとかは関係ない。

行為に励むだけだ。

最初はお決まりの即即からの正常位で射精。

非常に締りがいい。

体格が小さいから俺のSサイズの暴走機関車との相性がいいのだろうか? 射精後に下になっていた嬢をぼんやり眺める。

小さい。

けど興奮しない…。

2回戦目はマット。

これが微妙。

マットはローションを塗り塗りし、嬢が客の上を行ったり来たりするマッサージ性の強いサービスなのだが、 これに関しては嬢の体格は多少ぽっちゃりの方が気持ちいい。

肉の感触が気持ちいいのだ。

だがこの嬢、小さいし痩せているのでマットがぜんぜん気持ちよくない! 嬢の腰骨が俺の背骨にあたって痛い。

でも新人さんにいきなりそんなこと言ったら、せっかく頑張っているのに可愛そうだ。

ここは「とってもうまくて興奮しちゃった、もう入れちゃダメ?」

作戦で行こう。

作戦は大成功。

性器の具合は非常によろしいので難なく射精することができた。

インターバルのあいだに世間話をする。

前職は洋服店の店員、その前はジムのインストラクターだそうだ。

道理で腹筋がたくましいはずだ。

嬢の小さな体には見るからに筋肉が詰まっていそうだった。

そして無駄なぜい肉がない分骨があたって痛かったのだ。

だがその分締りがいいということか。

前職の話などで盛り上がってしまい、時計を見ると残り20分。

「まぁ諦めて風呂にのんびり浸かろうかな」

とか思っていると、まさかの3回戦のお誘いが。

断るのもナンだし、俺はここに射精しに来ているのでお誘いを受け入れることに。

だが、時間がないことで焦っていたのか、3回目は射精できず。

汗だくになっているところに5分前のコールがかかってきて、急いでシャワーを浴びてスーツを着て(出張中だった)店を出た。

上がり部屋でのアンケートには「熱心さは伝わるが時間配分をもっと勉強したほうがいい」

と偉そうなことを書いてみたところ、 ボーイさんがとても申し訳なさそうな顔で「お客様に不愉快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ありませんでした」

と謝罪してくる。

別に怒ってるわけではないのだが、なんとなく気分が大きくなり、「次に期待してます」

とかなんとか抜かして店を出た。

やよい軒で飯を食いながら考えた。

身長が低いのもいいが、ロリは二次に限るな、と。

(今回の相手はおそらく年上だからロリでもなんでもなかったんだが)

YESロリータ、NOタッチ、世界の理だなと悟った一日だった。


ハタチまでに捨てておきたかった童貞を捨てられず、 連れに誘われたのを機に風俗で構わんからとりあえず捨ててしまおうと決意。

HPの写真から一番若くておっぱいの大きな子を選んで、連れに予約を取ってもらった。

当日姫に会うまでのことは正直余り覚えていない。

ただ必死でオナ禁をしていたことは覚えている。

連れが先に案内され、暫く待つとボーイさんに呼ばれて部屋を出ると、 通路の奥の階段前でひらひらのドレスを着た女の子が笑顔で待っていた。

あれ?人違い?ってなったwww 確かに遠目で見てもおっぱい大きいのは分かるんだけど。

写真より横幅もあるしww顔も違うよ?www あ・・・でもなんとなく同じに見えないこともないような・・・ 芸能人で言うとAKB峯岸みなみを横に1.5倍したくらいな感じのタヌキ顔の姫でした。

顔はまぁかわいい。

しかしポチャのレベル通り越してますよ? 正直萎えた。

だが後にそれをことごとく覆されようとはその時は知る由もなかった。

峯岸「はじめまして、峯岸です!」

俺「お、俺です。

よろしくおねがいします」

手を差し出され俺がおずおずと握り返すと、 俺の手を握りながらおっきなおっぱいに押し当てて階段を上ってゆく。

やわらけ~。

本能は正直だね。

萎えたはずの体が途端に反応してしまう。

俺がちょっと手を動かしてさらに押し当ててみると、んふ~って笑顔でこっちを見る。

俺「お、おっきいね」

峯岸「おっぱい好き?」

俺「だだい、大好きですっ」

峯岸「うふふ~。

良かった。

トイレ大丈夫?」

俺「大丈夫です」

部屋に案内され、脱衣前に童貞であると告白。

お互いに脱衣しおわり、並んでベッドに座るとおもむろに抱きついてきて 峯岸「安心しない?しばらくこうしてよう?」

俺「は、はい・・・」

峯岸「もっと、ぎゅっとして」

やわらかな肌が密着し体温が伝わってきて、なんだかとても気持ちよかった。

峯岸「おっぱい好きでしょ?好きにして良いんだよ」

峯岸「したいこと、何でも言ってね。

出来ない事は出来ないってちゃんと言うから」

彼女は俺の手を取り胸に導く。

ポッチャリした姫の体はどこを触っても柔らかくて、すべすべしてるのに吸い付いてくるような感触。

俺は彼女の胸を好きなように揉み揉みしたりしゃぶりついていると、 下半身がだんだんと反応してきた。

彼女はそれを見るや、すかさず優しく掌で握ってきて、 耳元で「口でしてあげる」

と言って俺の前に跪くと口に咥えた。

ゆっくりゆったりとした感じの優しいフェラで、 何度か往復したあと、竿の周りに舌をぐるりと一周させるそうだ。

その繰り返しなのだが、舌をぐるりの時に「ああんww」

と思わず変な声が出てしまうほどだった。

瞬時に最大勃起になり、『やばい、出そう』と思ったときに 「もう大丈夫だよ。

今のうちにいれてみよっ!」

と言われた。

俺はあらかじめ用意しておいたゴムを渡そうとそれがズボンのポケットに入っていることを告げると、 「どうしても着けたいならいいけど、初めてのセックスなんだからこのまましてみない?」

って。

彼女いわく、ゴムつきは女体を使ったオナニー。

セックスとはいわないんだとか。

異常に興奮してたこともあり、生でさせてもらえるんなら、とそのまま入れさせてもらうことに。

ベッドに仰向けに寝かされて彼女が上になった。

「生は気持ち良いぞー」

って言いながら入れてもらった直後、既にフェラで暴発寸前だった俺は ぬるるるうわあぁあぁあったけぇぇえ・・ってもうダメぇぇぇきもちいいいぃぃビクンビクンwwww みこすり半どころか往復もせずに片道だけで射精www 入れたとたん射精するようなあんな快感は童貞でなきゃ体験できんね。

彼女はいきなりビクンビクンしてしまった俺に覆いかぶさると 抱きしめながらゆっくり腰を動かしてくれてメッチャ気持ちよかった。

全部出し終わり、ばつが悪くなってごめんと言いかけたとき彼女にキスされて 「気持ちよかった?最初はこれでいいの。

卒業おめでとう」

って言ってくれた。

お風呂に入ってから、次は正上位にチャレンジしようということになり今度は自分が上に。

目の前で仰向けになった女の子がちょっと恥ずかしそうにゆっくりと脚を開く動作がものすごくエロい。

しかし、肝心の入り口がいまいちわからなくて戸惑う俺。

峯岸「あ、やっぱゴムつける?」

俺「その、場所が・・・」

峯岸「ああ、ごめんね。

ここだよ」

俺「ここ?」

峯岸「そう。

いいよね、生で。

来て」

男の本能?のお陰か経験がなくても腰を動かすのは比較的問題なかった。

今度は即射精してしまうようなことはなかったのだが、 正上位だとしっかり抱き合えるうえ姫のポッチャリ超体型もあり、下半身は元より 体全体を包み込まれているような感触で、ものの数分でまた射精しそうにw 慌てて動きを止める俺。

ところが 峯岸「これはどう?えいえいっ」

俺「ああっ、なにこれ、きもちいwあ、逝くwwやめてwww」

中がうねうねと動くのよ。

俺が抜こうとすると、脚を後ろで組まれてしまい 「いいよ、我慢しないで」

と言いながらまたぐにゅぐにゅ。

膣の粘膜に柔らかく絡み付かれて、搾り取られるような感じ。

こっちは全然動いてないというのにまたしても、あああごめんなさいぃぃビクンビクンwww 結局2,3分で逝かされてしまった。

休憩を入れて飲み物を頼んで、少しおしゃべり。

童貞のお客さんに当たるのはとても好きで嬉しいらしい。

姫は23歳で、業界に入ってからちょうど1年くらいと言っていた。

毎日ストレッチと膣を鍛える運動をしているとか。

自分のチンポのサイズは平均と比べてどうか聞いてみたw それなりに自信はあったのだが中の上くらいで、カリが太いね、とのこと。

他に今まで一番大きかったのと小さかったのはどれくらいだとかそんな話をした。

話をしているうちに性欲が復活して3回戦目に突入。

3回目はすぐに逝かされないようゴムを着けてみることに。

ベッドに仰向けに寝てフェラされてたらいつの間にかゴムが着けられてて感心した。

そのまま1回目のように姫に跨られて挿入。

まずゴム着だと余りにも感触が違うことに驚いた。

2度の射精後なのもあったかも知れないが、 生の時はあれほど気持ちよかった姫の中の感触が殆ど伝わってこない。

彼女が一生懸命動きながら「気持ちいい?」

って聞いてくれるのだが 「うん」

と言ったものの正直あんまり気持ちよくない。

姫の息が上がってきて、大変そうなので正上位に戻ってみるものの、 あんな薄いゴムの膜なのに先程とは全然違って快感にフィルターが掛けられてる気分。

『ゴム取りてえぇぇぇ』 思ったものの自分から着けてもらった手前、 話を切り出しづらく、黙々と腰を動かし続けること数分。

峯岸「ゴムつけるとだいぶ持つね」

俺「お、おう、慣れてきたからな」

しかし見破られたのか?しばらくすると、 峯岸「どう?このままでいい?それとも生のがいい?」

と聞いてくれたので 俺「・・・生がいいですぅ」

峯岸「あはっ、正直者~」

からかわれながら、ゴムを外してもらうw そしてみたびの生挿入。

やっぱり直の感触はゴム越しとは比較にならなかった。

俺「あふぅ~、生気持ちいい・・」

峯岸「うん。

あたしも・・」

俺「峯岸さんも、ゴムないと気持ちいいの?」

峯岸「ああん、なま、気持ちぃ、んっ、きもちいねぇ・・・」

俺「なんか、エロいwww」

あっという間に自分のほうが上り詰めてしまったwww 俺「すみませんww逝きますwww」

峯岸「いいよぉ、あたしの中で、あんっ、気持ちよくなってぇ」

俺「先立つ不幸をおゆるしkd」

峯岸「うふふ、なにそれ、えいっ」

射精を促さんとばかり彼女が両脚で腰を抱え込まれる。

俺はお返しにディープキスで彼女の口を塞ぐ。

すべてがぬるぬるの粘膜に包み込まれるような激しい快感が押し寄せ 体全体を痙攣させながら彼女の膣内で思い切り射精した。

心地よい疲労が押し寄せて、覆いかぶさったままぐったりとしていると、 彼女は黙ったまますっと俺を抱きしめてくれていた。

最初の印象はどこへやら、彼女が可愛くて、彼女から離れたくなくて、 繋がったまま体中を撫で回しキスをして、話をした。

その間、彼女に膣を締められたりしながらずっと彼女の中にいた俺は また元気を取り戻し、2時間以上あった残りは30分になっていた。

俺「もう1回したい」

峯岸「・・・いいよぉ。

すごいね」

俺「ありがとう」

峯岸「このままどうぞ♪」

今度は自分ばかりでなく姫を気持ちよくさせようとか思って速く動いてみたりした。

しかし所詮童貞の腰使い。

激しく動いていると何度か抜けてしまった。

峯岸「もっとゆっくりでもいいよお」

俺「ごめん、峯岸さんにも気持ちよくなってもらいたくて」

峯岸「うふふ、ありがとう。

でも今は俺さんは自分が気持ちよくなることだけ考えればいいの」

俺「でも・・」

峯岸「今日は卒業記念。

そういうのはこれからで、ね」

俺「う、うん、わかった・・」

抜ける度に挿入しなおす時の感触がとても気持ちよかったので 俺「じゃあ、出したり入れたりするのがすごく気持ちいいからもっとさせて」

峯岸「?・・いいけど・・ちょっと待ってね」

彼女はローションを少し手に取ると、俺のチンポに塗ってくれた。

温かい体温に包まれて粘膜を掻き分ける気持ちよさ。

ローションのぬめりのおかげで膣内の皺の感触を感じ取れるほど。

ゆっくり深く、膣の最も奥まで入れると彼女が中を動かして締め付けてくれる。

言い表すならば、ぬるるるるるるる・・・ぐにゅ~って感じ。

夢中になって何度も何度も繰り返していると 峯岸「どう?いけそう?」

俺「うん、中動くのがめっちゃ気持ちいい」

峯岸「良かった。

いきそうになったら言ってね」

時間を忘れて出し入れを堪能してるうちについに射精感がこみ上げてきた。

俺「あ、いきそう」

峯岸「よかった、時間がないからもう抜くの禁止だよ」

先程と同じように彼女が脚をクロスする。

俺は抱え込まれた腰をゆっくりと動かし続け、 すぐに限界に達するとうねうね動く膣内で4度目の射精をした。

時間ギリギリだったのですぐに着替えて よかったらまた来てね、と名刺をもらいお別れ。

対面した時のあの落胆は何だったのだろうというくらい、 初体験の印象は、兎にも角にも「気持ち良かった」

4回も発射でき大満足してしまった俺はすっかりポチャ&デブ専になりましたとさ。

もちろん月1くらいで彼女が上がるまで丸2年くらい通いましたともwww 今でも風俗はたまに行くけれど、あんなに中が動く子には当たったことがない。

いつかまた、そういう子に出会えることを思って今日もまた予約を入れるのである。


俺の姉貴は28歳の独身OL、俺は20歳。

姉は顔は普通ですが、スタイルは抜群にいいです。

よく駅で後姿だけを見て 「いい女だなー」

と近寄っていくと、姉貴だった、なんて事がよくある。

スーツ姿だと足がきれいで、いい体の持ち主なのだ。

俺も頼むから一回させてほしい!なんて思っていたが、きっかけは突然やってきた。

俺が夜遅くなって、一人で風呂に入っていた。

すると脱衣室のドアが開て、姉が入ってきた。

「あれ?何だろう?」

と思っていたが、どうも姉は俺がお風呂にいる事に気付 かずに、自分も入ろうとしているのだ。

服を脱ぎ始めた。

俺は最初どうしようか迷った、声を出しておれがいる事を知らせた方がいいのか? どきどきしているうちに、姉はどんどん脱いでいった。

俺は姉がキャー!と声を上げると思い、思わずジーっと浴槽にいたままになってしまった。

姉がドアをバン!と開けてきた。

真っ裸!姉はすぐに俺がいる事に気付いて、顔がギョっとなった。

俺も目が点になった。

数秒そのまま硬くなってしまったが、姉はキャーとも言わなかった。

    ちょっと興奮した様子で、 「いたの?何で言わないのよ!」

と言って、普通に風呂に入ってきた。

姉は俺を男として見てないよ、っていう風な感じで、隠す事もしないでシャワーを始めた。

「姉ちゃんおれ、すぐ出るから」

「あーいいわよ、あんた頭洗ったの?ちゃんと洗いなさいよ」

俺は姉貴の堂々とした感じに少しホッとした。

なんだ、男として見ていないから裸見せても関係ないんだなと安心した。

  でも俺のほうは少し目が慣れてきて、シャワーしている姉貴の裸に反応してしまった。

やっぱり思った通り、胸もいい形だしお尻もいい感じだ。

普通に勃起した。

姉貴がシャワーをすまして、湯船に入ろうとしてきた。

「ちょっと寄ってよ、それか出て!」

姉貴は大またを広げて、俺が入っている湯船に割り込んできた。

思わず姉貴のあそこに目が行った。

「あーごめんごめん出るよ姉ちゃん」

俺は入れ替えに出ようとしたが、勃起していたのだ。

手で隠し気味に出たけど、姉貴にはばればれだった。

俺は姉に気付かれないように早く頭を洗って出ようと思った。

「んーあんた。

あそこ大きくなってんじゃないの。

私の裸見て大きくなったの?」

どきどきした。

言い訳もへろへろになった。

俺は完全に姉貴を女として見てしまっていた。

「私の裸みてたつなんて、どうなってんの?」

「そりゃー男だったら裸みれば反応するさ」

うだうだ話をしていたが、俺は頭を洗い終えて、さっぱりして気分を切り替えて、姉とここで挿入しようと、思い立った。

姉が入ったお風呂に、割り込んで行った。

「なんだよ、もうでれば!、狭いし」

  「いいじゃんか、今度は姉ちゃん出ろよ」

「なんだ?また私の裸見たいの?」

  「そうそう!!見せてよ(笑)」

「あほか!、見せるもんか!金出せば見せてあげるよ(笑)」

  「じゃあ、金払うからついでにソープランドみたいにしてよ」

  「なんぼ出す?お客さん?」

2人でふざけあって、そんな会話が弾んだ。

姉が体を洗い始めた。

「姉ちゃんお疲れでしょう、お背中お流ししましょうか?」

「あー頼む頼む」

姉がそう言って、俺は湯船を出た。

姉の脇を両手で抱えて、椅子から立ち上がらせて、マットに仰向けに寝かせた。

泡泡だ。

姉ちゃんの足を広げて、足の間に割り込んでいった。

勃起はしている。

「ちょっと!肩もんでよ。

腰とか。

ちょっと!」

「姉ちゃん肩もんだげるから、ちょっと待ってね」

俺はぐだぐだいいながら、足を広げて、姉の肩を押さえて、指で姉のあそこを確認した。

「あっ、ちょっと。

何?やめっ。

ちょっと。

こらっ!」

姉のあそこは泡でぬるぬる、指を入れるとぬるぬるだった。

「あっちょっと、どうすんの?ほんとに?親に聞こえるよ、もう!嘘でしょ?冗談でしょ?もう、!」

  「姉ちゃん、ちょっと黙って。

静かに。

ちょっと入れるだけだから」

20歳の俺にとって28歳の姉の体には、もう我慢できなかった。

姉は手を突っ張って、抵抗していたが、俺はペニスを姉のあそこ近くまで持っていくと、迎えられるように奥までぬるっと挿入した。

姉は、「アッ」

と声を出して反応した。

「あっちょっと!待って!ほんとに?入れるの?ほんとに??」

「姉ちゃん入ってるよ。

もう入った。

入った」

姉のあそこは多分濡れていたと思う。

すごい気持ちよかったのだ。

奥までぬるぬるだった。

「姉ちゃん、黙って。

すぐ終わるから」

俺は姉の乳首に吸い付いて、腰を振った。

「あっちょっと、待って!もーう!待ってって。

嘘?もう!」

「姉ちゃんスタイルいいね。

ほんと胸も大きし」

姉の顔は少し高揚して感じているのは間違いないと思った。

「もう、もう!やめて、コンドームつけてないでしょ。

お願い中で出しちゃだめよ、だめよ。

ほんとに」

  姉も腰を動かし始めていた。

「わかった姉ちゃん外で出すから、もう少し。

もう少し」

すごい、気持ちいい。

姉とのHはすごい気持ちいい。

俺は夢中で腰を振った。

姉は腰を合わせていた。

「あっつ、姉ちゃんいい?行くよ。

いい?」

と言いながら俺は射精を始めた。

と、姉はすっと体を反転させて、挿入を抜いた。

で、すぐに俺のペニスを手でつかんで、扱き出した。

一瞬あれ?と思ったが、まあ手でもいいや、と納得して、 「あ、姉ちゃんいくっ!」

姉の手に発射した。

少し中に出しちゃったけど気づいてないみたいだから何も言わないでおこう。

姉は、シャワーで俺の体を流して、自分も流して、 「もう、終わりよ。

お風呂から出なさい」

と言った。

何も無かったかのように、体を洗い始めた。

俺は、続けて姉の体をもんだりしたかったが、やむなくお風呂から出た。

さすがに28歳の年齢になると男なれしているなあ。

遊ばれた感じだなあ。

でも気持ちよかった。

と思った。

脱衣場で 「姉ちゃんごめんね」

と言ってみた。

「ん?いいよ別に。

気にしないで」

「姉ちゃんありがとう」

「いえいえ、どういたしまして」

俺は、着替えが済んで、 「姉ちゃんまた、一緒にお風呂入ろう」

といったら、姉は 「ん?お風呂はもうだめだよ。

でもまあ、今度何かあったらまたね」

と言った。

姉の体は、いい体だ。

今度はお風呂以外でも、SEXさせてもらおう。

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