溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ:風俗 > ヘルス


俺は一人、放置されていた。

衣服は、何も身につけてはおらず、視力はアイマスクに奪われていた。

後手高手に拘束された両腕は、まるで動かず、若干前のめりになった格好を維持するだけ。

両足も、長い棒のような物で拘束されているのか、だらしなく開いたまま。

言葉もまた、ギャグのような物を噛まされ、発する事が出来なかった。

軽く前のめりになった格好で、もう5分は放置されていた。

俺をこんな状況にした者を、俺は知っている。

手足がスラリと長く、切れ長の目をした女。

長い黒髪は妖艶で、また、背も俺と同じ位長身。

間違いなく、美人の部類に入るだろう。

その女の事は知ってはいるが、でも、今日が初対面だった。

俺はその女の目に魅せられ、まるで魔法か催眠術にかかったかのように、自ら衣服を脱ぎ去り、まるで抵抗せぬまま、自ら拘束されて行った。

そして我に返った時、俺は俺自身が、身動き出来ぬ格好になった事を知り、後悔の念にかられた。

だが、時既に遅し。

女は俺を拘束し終えると、すぐにその気配を消した。

俺はまるで、魔物の前にさらされた貢物のような様で、魔の降臨を待っていた。

「いい格好」

突然、まだあどけなさの残る、少女の声が耳に届いた。

俺は不自由な体で、見えない目で、声の主を探した。

やがて声の方から、人が近付いて来る音がする。

みっともない格好を見られるより、誰かが来てくれた事の方が、俺にとっては嬉しかった。

だが、俺のすぐ側に来たあどけない声に、俺は身が震えるのを感じた。

「あたしはサキュバス。

今から、あなたの精を吸い尽くすのよ」

その声の主が爪を立て、むき出した俺の臀部をなぞる。

絶望から、崩れ落ちそうになる俺の体を、腕の拘束が許さなかった。

「その前に・・・この汚らしいモノ、処分しましょうね」

声の主の手が、俺の前と後ろの陰毛を掴んだ。

「あなたは、あたしへの生贄なの。

あたしはね・・・汚れを知らない少年が好き。

これは汚れを知ってるもんね」

さらに強く引っ張られ、俺は「ううっ」

と声を上げた。

「ねっ?あなたもイヤでしょ?引っ張られるの、辛いでしょ?」

ウンウンと頷く俺。

「じゃ、綺麗に刈り取ってしまいましょうね」

流石に返事に困る。

痛いのはイヤだが、刈り取られるのは・・・ 「あら?お返事は?」

「うがぁ〜っ」

声からあどけなさが消え、毛を掴んだ手を乱暴に引かれた為に、股間と尻に激痛が走った。

「あらら・・・こんなに抜けちゃった。

1本、2本、3本・・・」

14本で止まるまでの間、俺はただ「ひぃひぃ」

言うだけだった。

「どう?綺麗にしたいでしょ?」

無情にもまた、そのあどけない声の主の手が、俺の陰毛を掴んだ。

「次は・・・20本位抜けるかもね・・・」

俺はコクコクと首を縦に振った。

「そう・・・やっと分かってくれたのね。

いい子よ」

程なく、俺の尻の割れ目と下腹部に、クリームのような物が塗られた。

そして、何分か放置された後、タオルのような物で拭われた。

「綺麗になったわ〜」

声の主の手が、俺の下腹部に伸びる。

じかに伝わるその感触に、俺は陰毛の損失を知った。

「ここの中にも・・・汚い物が詰まってるんじゃな〜い?」

尻の穴に指を立てられ、俺は首をブルブル振った。

「そう?そんな事ないでしょ?」

俺は尚も、首をブルブルと振る。

「そんなに言うんだったら・・・見てみましょうか?」

尻の中に何やら細い物が入り、そしてその先端から液体が腸内に入った。

「か、浣腸まで?」

俺は心中で叫んだ。

だが、容赦なく注がれた液体は、やがて俺の腸内を暴れまわった。

不自由な足がガクガクと震え、暑くもないのに汗が流れる。

悪寒すら感じるのに、腸内は限りなく熱い。

「我慢はね・・・よくないのよ」

鳥の羽のような物が、俺の首や胸を這い回る。

やがて、その羽が右の乳首の周囲を回りだした時、我慢できずに声を上げた瞬間、俺の尻もまた、大きな声をあげた。

あどけない声の前で、隠す術もなくクソを垂れる俺。

恥ずかしさを通り越した時、俺の思考は止まってしまった。

「ウソ・・・ついたのね?こんなに汚いモノを隠してたなんてね!」

「夢魔のあたしに、糞の世話をさせるなんてね・・・たっぷり搾りとってやるから、覚悟してなさいっ!」

強い口調のあと、冷たい水が勢いよく尻に浴びせられた。

「ただじゃ済まないわよ。

た〜っぷりと、お仕置きしてあげるんだから・・・」

殆ど真っ白になった俺の頭の隅で、あどけない声が響いていた。

両の乳首にオモリがつけられ、肉がだらしなく伸びるのが分かった。

「あら、あなた・・・肥ってないのに、胸は随分弾力があるのね・・・」

そうなんだ。

俺は相撲胸で、決して肥満ではないが、胸に膨らみがあるのだ。

「これで楽しまない手はないよね」

すぐにオモリが外され、目隠しが取られた。

声の主を確認した俺。

あのあどけない声は、やはり俺を拘束した、今はボンテージに身を包んだ美人。

「あたしじゃないの!あなたのおっぱいを見なさいっ!」

透明の球状の容器。

そう・・・浅くて、底が丸いコップのような物が、右胸に当てられた。

シューーーーーーッ・・・ コップの底についた管から、ポンプによって空気が抜かれる。

代りに胸の肉が、どんどんとコップに吸い込まれていった。

同様に、左の胸にも処置が施されて・・・ 「ほら〜っ・・・あなたのおっぱいよ〜。

ちょっとやそっとじゃ外れないの」

女が軽く、そのコップを引っ張る。

俺の胸にくっついたそいつは、肉を引っ張るだけで、外れる事はなかった。

「どう?女の子になった感想は?」

女は俺の髪を引っ張り、強引に俺の顔を起こした。

何も答えられない俺。

「おっぱいは隠さなきゃね」

一旦離れた女を目で追うと、引出しから何やら取り出す。

それを手に俺に近付くと、すぐさま胸にあてがう。

それは、真っ赤なブラジャーだった。

背中でホックを止められ、肩にストラップを回される。

その頃から感じていた胸の傷みが、ブラで締め付けられる事によって増幅した。

だが、苦痛に満ちた表情の俺には目もくれず、続いて女が手にした物。

サイド紐の、股間がパックリと割れた赤いショーツ。

紐を結び終え、裂け目に手を入れ、なぜか隆起していた俺のチンポを掴み出す女。

ただし女はチンポとは言わず、「大きなクリ」

と呼んでいたが・・・ そして、赤い、恥ずかしいショーツを隠すように、真っ白い、ミニのプリーツの巻きスカートが、俺の腰に巻きついた。

「かわいいわよ」

女はそこまで済むと、そう言って俺の頬にキスをした。

女が離れた隙に、俺はこの部屋の構造を、可能な限り確認した。

部屋は薄暗く、灯りも普通の色とは思えない赤。

床は無機質なコンクリート。

女が消えた左側には、さっきブラやショーツを取り出した引出しがいくつか。

右側の壁には、恐怖心を一層煽る、漆黒の貼り付け台。

そして正面にはベッドが置かれ、その奥の壁一面に鏡があり、今は情けない姿の俺を映していた。

その鏡の中の俺の背後の壁には、何本かの鞭とロープがかけられており、開いた俺の足の間には、ブルーのホースが置いてあった。

「さっきはこれで洗われたんだ」

と分かった。

俺の足元すぐ近くに、排水口が口を開けていた。

「お部屋の確認は済んだ?」

いつの間にか戻ってきた女の声に、見透かされてる事に気付き、俺はたじろいだ。

「無理よ。

逃げれないもの。

この手をどうにかしなくっちゃ」

両腕を後手高手に拘束している、青いロープを引っ張られ、俺は苦痛に顔を歪めた。

「それにね・・・もし逃げれたとして、あなたの服はあたしが隠してるの。

この格好で逃げるの?」

スカートを巻き上げると、尚も隆起を続ける、黒く汚れた欲棒が顔を覗かす。

「この格好を人目に晒すんじゃ・・・あたしなら自殺もんだね」

女の言う通りだった。

俺は観念し、黙って首をうなだれた。

ジュル・・・ジュボッ・・・ジュルルルル・・・ うううううっ・・・ 部屋に響く音は、ただそれだけだった。

前者は、俺のスカートに潜り込む女から。

後者は、その女の舌技により、不自由な口から発せられる俺の声。

女の頭が、やがてその動く速度を増し、俺の膝がガクガクと震え出した頃、女がスカートから顔を出す。

口の代りに、右手で包み込むように掴み、激しく上下させる。

うううううっ・・・ 俺はだらしない声を発し、そして力尽きる。

女が左手に持つグラスに、白い液体が注がれていた。

「まだまだ出るでしょ?」

萎んだ欲棒から手を離すと、女は立ち上がって、俺の背中に手を回した。

ブラのホックが外され、あの、透明なコップが顔を覗かす。

女はそれを掴むと、ぐぐっと力を込めて引っ張った。

極限まで伸びた、俺の胸の肉。

それがいよいよ限界に達した時、「すぽっ」

と音をたて、コップが胸から外れた。

心なしか、胸が膨らみを増した気がした。

その、隆起した両の乳首に、ぴんくのローターがあてられた。

果てたばかりの俺の体は、全身が性感帯と化していた。

機械的な快楽から逃れようと、必死で身をよじらすも、女と両腕の拘束と二つのローターは、それを許さない。

再び欲棒が顔を上げた所で、女はローターのスイッチを切った。

やっと訪れた平穏に、俺はほっとするのだが、欲棒を抑えるには至らなかった。

くちゅ・・・うううううっ・・・くちゅ・・・うううううっ・・・ 俺は今まさに、体内にサキュバスの侵入を許していた。

俺の体内をまさぐるサキュバスの細い指は、確実に俺を快楽に導いていた。

スポイドで体内にローションを注がれ、そこから滴るそれは、女の愛液に似ていた。

「ほら・・・ほら・・・ほら・・・」

サキュバスは情け容赦なく、俺のGスポットと言うべき場所を、寸分の狂いなく弄んでいた。

そして口枷が外された瞬間、俺から発せられる声は、まさに女のそれだった。

ああんっ・・・だめっ・・・ああっ・・・ やがて、指が2本に増え、2本指がバイブに変わった頃、俺は何度目かのドライオーガニズムに達していた。

奥深くに挿入されたバイブは、俺の意思で抜くのは不可能だった。

女は抜けない事を確認すると、再び俺の前に立った。

ついさっき、俺を苦しめていたローターを手に取ると、ガムテープで胸に固定した。

いや〜〜〜〜っ・・・ああ〜〜〜っ・・・ああ〜ん・・・ そのスイッチが入れられた時、俺は今まで以上の声を出して喘いだ。

ジッ・・・ ジッパーが外される音がする。

その音の方に喘ぎながら顔を向けると、サキュバスがその衣装を脱ぎ捨て、己の裸体を晒していた。

その姿は、とても魔物とは思えず、むしろ妖精・・・いや・・・神々しくさえ感じさせた。

その、股間にいきりたった、俺のより随分立派な物もまた、彼女の、いや・・・彼の神々しさを増させていた。

しかし、見た目はどうであれ、こいつはサキュバスに違いない。

舌なめずりすると膝を折り、再度俺のスカート内に顔を埋める。

いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・ グラスに注がれる、我が遺伝子達。

「もっと出しなさいっ」

神々しい姿とは裏腹に、淫靡な声を発し、俺の欲棒をしごき続けるサキュバス。

尿道に残った遺伝子のみならず、更に加わった新しいモノまでもが、グラスに注がれていった。

あんっ・・・あんっ・・・あんっ・・・だめっ・・・いいっ・・・ 俺は今、サキュバスに犯されていた。

完全に拘束を解かれ、俺を縛り付けるものは何もないのに。

いや・・・サキュバスに挿入された物が、俺の体を拘束していた。

ベッドに四つん這いになり、俺はサキュバスを受け入れていた。

「いいの?気持ちいい?」

さっきまでとはうって変わって、サキュバスは優しく俺に接していた。

言葉も、そして腰の動きも。

俺は今、サキュバス・・・いや・・・インキュバスの女になった。

何度も何度もドライオーガニズムに達しながらも、俺はインキュバスから離れられないでいた。

「いいわ・・・あたしもイクわよ・・・」

インキュバスの腰の動きが、徐々に速度を増す。

ああんっ・・・いいっ・・・いいの〜・・・ 俺はインキュバスに、己の体と精神の全てを預けた。

そして・・・ インキュバスが放った愛が、俺の体内に注がれるのを感じた。

ああっ・・・ 俺は、至福の喜びを感じていた。

彼女、いや、彼から腕枕をされ、空いたもう一方の手で、髪を撫でられていた。

肛門から、俺が受け止めきれなかった愛が、少しづつ流れ出ていた。

「かわいいよ」

インキュバスはそう言うと、俺にキスをした。

髪を撫でていた手が離れ、それがスカートの中に。

腕枕されたまま、唇を塞がれたまま、俺はこの日、4度目の射精をインキュバスの手に行なった。

ちょろっとしか出なかったそれをぺろっと舐め、インキュバスはにこっと笑った。

「どうでした?もう、足腰立たないんじゃないですか?」

金髪で髭面。

片方の耳に4つもピアスした、チビの若い男に声をかけられる。

「ええ・・・まぁ・・・」

「アヤノちゃん、若いのに凄いテク持ってますもんね」

「そうですね・・・」

「たまには、ニューハーフと遊ぶのもいいでしょ?」

「まぁ・・・」

「クセになったりしてね。

それじゃ、アンケートにお答え下さい」

年若い店員の、あのにやけた顔がムカツクと、俺はアンケート用紙の「その他欄」

に書いた。

「女の子欄」

は全て、優に○をつけた事は言うまでもないが・・・ 女は初めての男を忘れないと言う。

それが分かった俺だった。

たまに行く、痴女系のお店での出来事である。

事前アンケートで○をつけた項目 前立腺。

乳首責め。

手コキ。

フェラ。

目隠し。

言葉責め。

縛り。

剃毛。

ちなみに、浣腸、女装、AFは有料オプションであり、○にはしてない。


裏風俗?っていうか謎の風俗に行ってきました。

そのお店は広告の類は出してません。

個人の紹介意外では客を増やさない 所みたいです。

私は大学の悪友に誘われ、 付いていく事にしました。

郊外のお屋敷みたいな所に到着して、 玄関にはいると女将さんがお出迎え してくれて入会金と今回の費用(高かったです) を取られて奥の部屋に。

しばらくすると女将がアルバムを持ってきた。

結構良い女ばかりだけど ずば抜けて凄い…って訳でもない。

が、その下にSM、痴女、レイプ、 逆レイプ、幼児プレイ、アナル等など… と書いてあり、各欄に○とか×とか書いてる。

ほとんどの女の子は○って入ってました。

なるほど、色々な性癖に対応可能って訳ですか。

その下には避妊薬服用とかも書いてある。

マニアックだな。

複数の娘をチョイスできるそうなので、 一人目は小柄で巨乳のかわいい系の娘を 二人目はキャリア系の眼鏡が似合ってる巨乳 (巨乳好きでスマン)をチョイス。

二人ともピル使ってるみたいなので安心して遊べます。

プレイは一人目はレイプ、二人目は逆レイプを選択。

女将が「では最初の90分でレイプコースを、 休憩をはさんで残りの90分で逆レイプで」

と説明してくれた。

部屋も色々あって1人目はオフィス風を 二人目は保健室風(謎)を選択。

女将が「では、しばらくお待ち下さい」

と言うのでしばらく待ってると 超かわいい娘が 「さゆりです、お待たせ致しました~♪」

と登場。

写真よりいい! 小柄でOL風服の上からもわかる程の良い乳! 文句無し! アイキャッチ108 さゆりさんに案内され、部屋へ入ると、 中は本物のオフィスまんま再現した作り。

机や椅子、キャビネットまで全部本物。

電話やFAXまで置いてある徹底振り。

「こちらへど~ぞ」

と折れは課長席へ。

さゆりさんはお茶を持ってきて 「課長、お疲れ様でした~」

と 「お、ありがと」

と乗って来た折れ。

「では、資料探しますんで少々お待ち下さい」

といって 折れの隣のキャビネット をゴソゴソやっているが… ミニスカから白いのがチラチラと。

俺はそっと近寄るとおもむろに マ○コをなでなでっと… 「キャ!止めてください!」

真剣に怒ってる。

でも「なぁ…いいじゃないか~」

「止めて下さい!人呼びますよ!」

さゆりちゃんの胸をモミモミと 「イヤっ!ヤメテ!」

手を払って必死で抵抗。

ここでいきなりさゆりちゃんのパンツを 両手ですとんと下げる! プリンとしたお尻が登場。

「いやぁ!誰か~!やめてぇ!」

さゆりちゃんを強引に押し倒し、折れも パンツを脱いでチ○コ登場。

さゆりちゃんの口に押し込もうとするが 「イヤ!イヤ!」

激しい抵抗で押し込めない。

しょうがないので頬を 手でむんずとつかんで無理矢理 口開けて中に押し込む。

「んん~!ひや~!」

更に抵抗。

しかし、さゆりちゃんの顔をつかんで ダッチワイフのように強引にフェラ! 激しく興奮した折れはさゆりちゃん の上にのしかかり、 両足を持ち上げるとマ○コにしゃぶり付いた。

「くぅ~イヤぁ!ヤメ、ヤメテ!」

絶叫するさゆりちゃん。

もう絶えられなくなって挿入しようとすると 「ヤメテ!それだけは止めて下さい!」

と涙目で懇願。

もう止まらない俺は、 さゆりちゃんの服のボタンを引き千切ると 巨乳を鷲づかみにして「どうしようかな~?」

「いや…いや…お願いします」

ん~?と考えて ズボッと挿入(笑) チ○コがズブズブっと入ると 中はニュルニュルで気持ちイイ! 「あぅっ!…っっいやぁぁぁ!」

と絶叫するさゆりちゃん。

かまわずにズボッ! ズボッ!と深くピストンを繰り返す俺。

「いや!いや!いやぁぁぁ!」

「うわっ…マジさゆりの中気持ちイイよ」

「ヤダよ!ヤダよぉ…」

興奮のあまり 激しくピストンしていたら、 ものの数分程で限界近くに(泣) 「ヤベっ…イキそう…」

さゆりちゃんがハッとして 「ヤダ!中で出さないで!」

「あぁっ…マジイイ…中で出すよ」

「ヤダァ!!イヤぁ!子供できちゃう~!」

このセリフに理性がプツンとキレました(笑) 「さゆり!俺の子供を産め!」

「イヤっ!外に出して! 中だけはだめぇぇぇ!」

「ダメだ!中にぶちまけてやる!」

「いやぁ!」

「ああっ!出るぞ!さゆりの中に 俺のをだすぞっ!…うっっ!」

その瞬間、頭の中が真っ白になって さゆりちゃんの中に ドクッドクッと放出していきました。

「ひぃぃぃぃ!…うぁぁぁぁ…」

うめき声のようにさゆりちゃんが声を出します。

その間も奥までぐっ!ぐっ!っと押し込み、 その度にビユッ!ビユッ!と放出します。

そして最後の最後まで放出し、 チ○コの根元を押さえて残り汁まで さゆりちゃんの体内に絞り出すと、 さゆりちゃんから離れました。

今までこんなに出した事があるのか?! というくらいの量が さゆりちゃんのマ○コから ダラダラ垂れています。

その姿を眺めながら 課長の椅子に座って一休み。

さゆりちゃんは 「こんなに一杯…絶対子供できちゃう…」

と聞こえるように独り言。

「さゆり、こっちにこい」

「ひぅ!…もぉやだ…」

嫌がるさゆりを課長の机に押し付け お尻を突き出させます。

ちょうど立ちバックの姿勢にすると、 自分の汁が残る穴に挿入(笑) 「ひぃぃぃ!もぅいやぁ~!」

涙声で叫ぶさゆりをよそにひたすらピストン 「さゆりのお○んこは本当に気持ちがいいな」

「言わないで!やめてよぉ…」

「お○んこベチョベチョだぞ?」

「課長がさっき…中で出したから…うぅっ…」

うつむくさゆりちゃんに更にピストンを繰り返す、 さっき出したばかりなのにもうイキそうだ。

「さゆり、また出すぞ」

「いやっ!これ以上は…本当にできちゃう」

「じゃ、お○んこの中で射精するのは 止めてくださいって言え」

「えっ…うぅぅ…」

「ああっ…イキそう…」

「やだっ…お…お○んこの中で…しゃ…射精…」

「でるっ!」

ドピュ!と勢い良くさゆりちゃんの子宮に発射! 「うぅぅぅぅ…出てるぅ…中で出てる」

最後まで気持ち良く発射し終えた後、 ベチョベチョのチ○コをさゆりちゃんの口で 綺麗にしてもらってプレイ終了。

残り時間20分はさゆりちゃんとマッタリ。

プレイ後に 「さゆりの…アレ気持ち良かったですか~?」

「もう最高だね」

「私も…すっごくイッパイ出してくれて… 感じちゃった♪」

さゆりちゃん最高! さゆりちゃんとのプレイが終わって 待合個室にもどってしばらくすると

「ひとみです。よろしくお願いします」

と娘がごあいさつしながら登場。


お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。

数学が苦手で、夏休み前はレベル低い学校しか選べなかったけれど熱心に特訓してみごと上位の女子高に合格した。

入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるようなやさしくて、 はじらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。

それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺麗になったんやろなと想像していた。

歳も10歳以上離れていて生徒と先生、大人と子供。

当時お付き合いしてる女性もいたので恋愛感情も沸かんかった。

ほんまにかわいい教え子。

当時はお父さんも単身赴任で僕のことを唯一身近に相談できる頼もしい大人の男性と見ていたらしい。

きっかけ 「面白いところ連れてってや」

俺の名古屋の友人は大阪の風俗に行きたがり、いつも通天閣の串カツを食べて メンズエステやガールズバー、ラウンジをハシゴした。

今回は日本橋のメイドカフェに最初連れて行って面白かったのか、 若い子がええというのでその日の夜は、京橋のコスプレサロンに行くことに。

サロンは駅前で専門学校生や女子大生を即日スカウトするやり手の店員がいて、たいてい毎日風俗シロウト、 一日体験入店の嬢がいることで有名なサロンやった。

嬢の教育は出来てて、ヤンキーとか墨入れなど「地雷」

当たったことが無く、 まれに全く男性経験が無い処女が奉仕するのでスケベな男どもでいつも賑わっていた。

指名せず遊んでも十分楽しめるので、どんな子がくるのか冒険も出来る安心して遊べる店なのでロングで入った。

そこのお店のしつらえは独特で、完全個室でなく、素通しの背の低いパーテーションで仕切られているだけ。

客どうし、嬢との行為がお互いに丸見えになっている。

ブースの真上のライトで、暗い室内に全裸の嬢の丸いお尻が浮かび上がり、 積極的な客が座位で嬢を膝に抱えておっぱいをモミしだくいやらしい感じになっていた。

サロンにて 友人は対極の奥のブースに通されてた。

「コスチュームはどれにします?」

俺はサテンドレスやらセーラーの写真の中から、 「これで」

べたなセーラー服を選び、「今日は新人の子でまだ慣れてませんから優しく接してもらえるようお願いします」

「うん、わかった」

などと注意を受けドキドキしながら待っていると、暗いカーテンの向こう側から 「ゆりさんは入りまーす」

の掛け声で白のブラウスに赤いストライプのリボン、ミニスカートの制服の嬢が立っていた。

「あのはじめまして、ゆりです。

外、暑かったですか?」

薄暗いブースの中でおしぼりをとりだし準備をしながら、 すこし鼻にかかる甘えた声で、俺は一瞬でわかった。

そう、目の前にいるのは間違いなく俺の教え子あの時の女子中学生、あの子やった。

「あ、うん。

まだ暑いな。

汗が出ていややな」

久しぶりに会う暗がりの中の彼女は7年ですこし大人になっていた。

「まだ入店三日目で慣れてないんで下手なところもあるかもしれないけど一生懸命するんで」

「気にしなくていいよ、大丈夫」

もうドキドキしながらいつばれるかそればっかりで頭がいっぱいになった。

でも自分の息子はこれから始まる行為のことでギンギン。

俺が目を合わさないでいると、無言で俺の手を膝に置き丁寧に拭き始めた。

持ち上げられた俺の指先が彼女の胸に触れる。

サイズはDくらい。

だいぶ成長したんやな。

「わぁ手が大きいし。

お客さん、身長も高いね。

いくつくらい?」

顔を上げるとじっと俺の顔を見つめてた。

俺は、「ばれてないように、」

そう言い聞かせるので精一杯。

首元に手を伸ばし俺のシャツを脱がして接近する彼女にドキドキした。

「あの、お客さん・・」

「え?な、なに」

「ううん、なんでも」

ガンガン音楽が鳴っていて 小さな声が聞き取れない。

俺は座ったままズボンまで下げられブリーフ一枚になった。

彼女は膝を付いて胸のリボンを差し出した。

 「はずして・・・先生」

先生って・・ば、ばれてる?それともイメージプレイ?! 胸を張って首をすこしかしげ横顔ではにかむ仕草、彼女の癖だ。

かわいさにクラクラした。

突き出したブラウスの真っ白な胸元があらわになった。

「はずかしいゎ、○○先生・・・」

俺の名前を呼ばれた!ばれてたんや。

「え!○○ちゃん・・俺わかるのん?」

「うん○○先生やろ?さっき気付いてん」

今度は彼女が恥ずかしそうに目を合わさないで返事した。

「いいの俺で?でもなんでここにいるん?」

実は彼女、店のスカウトマンに飲食店の短期アルバイトがあるからと店に連れて来られて 面接を受けたらしい。

その日に体験入店して1週間の約束で半ばあきらめで入店したそうだ。

同年代の学生もスタッフも優しい人が多いので短期でならとOKしたとのこと。

ああこんな子が風俗で働くのはこういうからくりなんか。

「でも先生、もしあの、嫌やなかったらこのまま私でいい?」

「ほかの人より先生がいい・・・」

もううれしくて俺は覚悟を決めて彼女を抱き寄せた。

「んっあ」

こわばっていた肩からスッと力が抜けたようで彼女がもたれてきた。

「ブラもはずしてくれる?」

俺はブラの紐に手を掛けて、フックに手を回して少しずらした。

淡いピンクの乳首、産毛も立って透き通った20代全般の女子大生の肌。

指で胸元をなぞりながら弾力を少し楽しんだ。

近づけた顔に唇が触れて彼女の小さな口の中に舌を入れた。

反応して彼女は小さな舌で必死に絡めようとしてきた。

そのかわいさにまた萌えてしまった。

数分キスを楽しんだ。

もう気持ちはOKということはなんとなくわかった。

コスチュームのスカートをまくると白くて柔らかい太ももがはだけ、その先には印象通り、かわいい小さなリボンのついた うすいピンクの綿パンティ。

「はぁ、あ、あ、ぁ・・」

彼女のため息のような切れ切れの吐息が耳元に漏れ聞こえた。

彼女は俺の二の腕をきゅっと掴んで 口元を寄せてきた。

キスをもっとねだるように。

中学生だった彼女も今、目の前で女として身を任せてる。

恥らって紅潮してる太ももは柔らかくて暖かく、指を這わせると感じて身震いするのが伝わる。

脱力したももを手で支え開脚させるとパンティのクロッチ部がびっしょり濡れていた。

もう充分に受け入れてるみたい。

耳元で「自前の下着やけど、汚れてもいいん?」

「うん、でも先生と・・恥ずかしい」

「はぁ、あ、あぁ」

すでに人差し指と中指でパンティ越しに濡れた秘部をなぞりながらリードする俺。

こんな状況を知っているのは俺と嬢、たった二人だけ。

店もこの子の親も友人も知らないシチュエーションに萌えて もっと悦ばせて俺も楽しみたい。

指先バイブのテクニックでパンティをまさぐりながら指先でじっくり彼女を遊んだ。

「俺も脱ぐ」

膝を立てると彼女が脱がしてくれた。

ペニスがカチカチでパンツに引っかかったのをクスッと笑われた。

小さな口で必死でペニスに奉仕する教え子になんとも言えない罪悪感と幸福感と征服感が俺を満たした。

お返しに彼女の体をじっくり なめまわし、尻の穴からピンクのひだ、柔らかな陰毛を執拗に攻めて乳をもみしだき吸い上げては俺のキスマークを残した。

「先生、うれしい。

もっといっぱい楽しんでいってね」

その言葉に俺は甘えて自制を失った。

「いいの?ほんとに後悔しない?」

俺は彼女の腰を持ち上げ竿先を柔らかな入り口に押し当てた。

「いいんよ」

と彼女は手を当てがいお店にばれないように カムフラージュしながら俺は息子をぐいっと挿入した。

締め付けのきつい入り口と上付きで暖かくて吸い付くような具合に しばらくしてはててしまった。

彼女とはその後、携帯番号などを聞かず、お店のウェブページも出勤が無いようだ。

当然どこかで会うだろうがその時の運命に任せてる。

セフレにしないつもりだ。


東京は新宿にある、某人妻風俗店での事。

雑誌などにも紹介がある為、何も期待でずに店内へ。

入り口で写真を見せて貰い、普通の主婦っぽいM嬢を指名。

時間は一番長いコースを選択。

待合室で待つ事数分。

通路にM嬢の足元が、カーテンの切れ目から覗いています。

手を引かれて、個室へ。

薄暗い通路を歩いて行くと、個室の中からはそれと分か る声があちこちから聞こえて来ます。

部屋に入って、まじまじと顔を見ると、写真よりも若々しい顔。

しかも、胸はDカップ以上の巨乳。

おっぱいフェチの私は、それだけでも満足でした。

シャワーを一緒に浴び、お互いに洗いっこ。

下の毛は丁寧に処理されており、割れ目には毛は無く、上の方に短い恥毛が薄っすらと張り付いているだけ・・・。

個室に戻り、何もわからない私は、まずはM嬢に体を預けました。

軽 いキスから乳首・わき腹と、熟女ならではの舌使い。

それだけでビンビンになった息子を、M嬢は焦らしながら舌先で刺激して来ます。

ぱっくりと咥えられた時 には、恥ずかしい事に呻き声をあげてしまいました。

システムが分からないままだったので、「何回行かせてくれるの?」

と聞いた所、色っぽい上目使いで、 「時間いっぱい、何回でも行っていいよ」

とM嬢。

その言葉を聴いた瞬間、私の中でスイッチが入りました。

M嬢と体を入れ替え、今度は私が 責める番です。

大きくて柔らかい胸に舌を這わせ、豊かな腰などに、いやらしく指を這わせます。

肉付きの良い太股を開かせて、秘所に触れると、もうぐっしょ り・・・。

舐めフェチでもある私は、M嬢の秘所に顔を埋め、大きく剥き出しになったクリトリスに刺激を与えます。

ビクビクと、演技では無 い反応を見せていたM嬢は、周りに声が聞こえないように、必死で漏れ出る喘ぎ声を押し殺していました。

しかし、執拗な舌と指での秘所への攻撃に、絶頂間近 になったM嬢の口からは、「ダメ・・・。

声出ちゃう。

お願い、行っちゃうから、許して」

の声。

「いいよ。

行っても。

行く所、見せて」

と、更に刺激を強めま す。

声にならない喘ぎを漏らしながら、最初の絶頂を迎えるM嬢。

ひくつく腰を押さえ、そのまま刺激を加えると、さらにもう一回、絶頂を迎えました。

「お願い。

もう、辛いから許して」

と、私の頭を押しのけ、息を切らすM嬢。

痙攣した体を横たえて、息を整えて行きます。

M 嬢の横で、その様子を見ていると、少し正気に戻ったM嬢が「この仕事で2回連続で行かされたの、初めてかも?すごい上手だよね?今度は、私が喜ばせない と」

「どっちがお客さんか分からないね?」

と、微笑んで来ます。

「じゃあ、お願いしようかな?」

と、仰向けに大の字になる私。

M嬢を責め ている間中、ずっと立ちっぱなしの息子に目を向け「すごく元気・・・。

いっぱい味わっていいかな?」

と、口を近づけます。

ぱっくりとくわえ込まれた息子 と、M嬢の口元を見ていると、それだけで興奮倍増です。

「このまま口で行かされるのかな?」

と思った瞬間、M嬢が上に跨って来ました。

そ のままぐちゅぐちゅに濡れた入り口に、私の亀頭を押し当ててすりすりと刺激を与えるM嬢。

「なんだ。

やっぱり素股止まりか?」

と、残念がっていた瞬間、ぬ るっと生暖かい感触が、腰の辺りに広がりました。

驚いて股間を覗き込むと、根元まで埋まっている息子が見え隠れしています。

M嬢の顔を見上げると、「内緒にしてよ。

気持ち良くさせて貰えたから、特別」

と、腰を上下させます。

「誰にでも言ってるのかな?でも、ま~生で出来るんだし、いいか?」

と思い、私も下から突き上げます。

2 回の絶頂で敏感になっているM嬢と、焦らされたまま挿入に至った私。

お互い、すぐに絶頂が近づいて来ました。

どちらからともなく、「一緒に行こ!」

と言 い、そのまま奥の奥に射精しました。

何度も何度も痙攣しながら、ビュッビュッ!と、力強く膣壁に白濁液を撒き散らします。

「あっ!一杯出てる。

すごい勢い。

壁に当たって気持ちいい~~」

と、M嬢も痙攣し、膣をキュ~~っと窄めます。

全ての精を吸い取られた後、ゆっくりと小さくなっていく息子をゆっくりと引き抜きます。

そ の瞬間、M嬢の膣かはら、2人の交じり合った液が太股を伝い、滴り落ちます。

「中で大丈夫なの?」

と聞くと、「うん。

今日は特別。

他の人とはした事無い よ」

と、お世辞にしても嬉しい言葉。

その後、数分のインターバルを置いて、2回戦・3回戦を。

全てM嬢の中に撒き散らしました。



金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。

この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。

既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると「今日寄ってかね?」と案の定。

「長く入らないならイイっすけど」

「大丈夫だよ!サクッと45分だけだから」

何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。

「新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ」

電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。

「ここって風俗とかあるんすか?」

「だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ」

そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。

駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5階建てのマンションみたいな建物だった。

横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。

のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。

先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。

中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。

なんだよ、この怪しい建物は・・・ 「俺は決まってるからお前選べよ」

怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。

「今すぐにお相手できるのは・・・」

と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。

どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。

4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。

髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。

「早くしろよ」

と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。

「おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。

さすがですね」

店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。

用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。

「先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから」

店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~ そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。

「あっ、隣がお連れの方ですから」

なぜか耳元で俺にそう呟く店員。

なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。

後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。

お客様のご案内でぇ~す!とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。

指名した女の子がちょうど立ち上がって俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。

それは女の子も同じで、あうあう・・・って口が動いてた。

店員がいなくなって思わず出た言葉は「なんで?」

の一言。

女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。

実はこの女の子、友達の元カノの友達。

ちょっと分かり難いと思うが、半年ぐらい前に2回ほど呑んでる子なんですよ。

友達の元カノが友達(その子)と酒を飲んでて、そこに乱入したのが初めての出会い。

4人で呑んでカラオケに行って、俺は社交辞令でメアドも交換。

メールしているうちにまた呑もうってなって、2人は嫌だと思った俺は友達を誘ってまた4人で呑んだと。

その後は「忙しくて」

を連発して呑みには行って無かったが、その間に友達は彼女とお別れしたというね。

友達が別れたからもう会う事も無いかなって思ってた矢先にこの偶然の鉢合わせです。

「えっ?ちょっとマジで?マジで働いてんの?ここで」

「うん・・・あぁぁぁ・・・・・もう最悪・・・・・どうしよう・・・・・」

「どうしようも何も・・・ねぇ?!つ~か俺チェンジしようか?」

「うん、そうしてくれると助かる・・・ゴメンね・・・・」

「イイよイイよ、俺もこんなとこで会うなんて恥ずかしいし」

ドアを出てそのまま店員のとこに行きました。

本当ならインターフォンみたいな電話で伝えればイイのに、俺もかなりテンパってたんだと思う。

いきなり俺が登場したもんだから、店員もマジでビビっちゃっててさ。

「どうかしましたか?」

って飛び出してきましたよ。

「いや、ちょっとあの・・・チェンジとかできます?」

「えっ??何かありましたか?」

「いやいや何も無いんですけど、ちょっと好みじゃないっていうか・・・」

「ご迷惑とかお掛けになったとか?」

「ホントそんなんじゃなくて、俺の好みと違うってだけで」

「そ~っすか・・・でも今からだとご案内できる子が・・・」

俺の後に団体さんが入ったせいで、さっきまで残ってた子全員にお客がついたらしい。

あと30分ぐらい待てば案内できるが、どうしますか?って言い出す店員。

しかも、もうご案内しちゃったのでこのまま帰ってもご利用料金はお返しできない・・・という。

こりゃ困ったと思った俺は、とりあえずこのままでイイやって部屋に戻りました。

戻ってきた俺に友達もビックリ。

「すぐに案内できないって言われてさ」

「時間ないの?」

「うん、先輩に誘われてきてて、待たせるわけにもいかないし」

無言です。

無言のまま時間は流れ、10分20分と流れていきました。

「どうする?」

「どうするも何も、どうしようもないよな」

「もうこうなったらやっとく?」

と彼女。

「まぁ~お前がイイなら別にイイけど」

「もうバレちゃってるし、お金捨てちゃうもんね、これじゃ」

残り時間は10分少々。

いくらなんでも、と思ったみたいで、彼女が店員に電話をしてくれた。

電話を切って言われた一言に思わず呆れたんだが、なんと先輩が延長したらしい。

だから俺にも延長を勧めろって言ってきたみたい。

もうどうにでもなれ!と思って、俺も同じように延長してやった。

んでシャワーを浴びたんだが、これがまた恥ずかしくてね。

1人で浴びるのかと思ったら、途中から彼女が乱入してくる店でさ。



ちょっとポッチャリした体にボィ~ンとした巨乳で乱入してきて、俺のフニャチンをチラ見。

「もうイイじゃん、延長までしてくれたから楽しんじゃいなよ」

男前な事を彼女に言われたw フニャチンのまま泡だった手でムニムニと現れ、半勃起のチンコをシコシコ洗い始める。

あれよという間にギンギンになって恥ずかしかったが、洗い方がまた手慣れててエロくて気持ちイイ。

体を現れてシャワーで泡を落とした後、失礼しまぁ~す!としゃがみこんだ彼女。

もう俺の了解とか全く無しで、問答無用のフェラチオ。

チンコを半分ぐらい咥えて口の中で舌をグルングルン回しまくるフェラチオ。

これは・・・結構気持ちイイ・・・じゃないか・・・ 舌を見るとチンコを咥えた友達。

なぜか妙に興奮する。

軽くフェラされてまた洗い流され、俺はベッドに寝かされた。

「何もしないでイイからね」

そう言われ全身リップが始まり、彼女のテクニックを思い知らされることになった。

入店して2週間とか言ってたくせに、体の舐め方がもう完全にプロ。

「歴長いの?かなり上手いんだけど」

「う~ん、もう3年ぐらいかな」

だろ?やっぱりそうだろ?と思いつつ、彼女の舌技に酔いしれてた。

シャワー室で見せたフェラのテクもごく一部らしく、始まったフェラはまさに極上。

手コキの強弱も絶妙だし、何より凄かったのは舌の動きだった。

「すげぇ~上手過ぎ」

思わず素でそう言っちゃったほど上手かった。

俺が極上のフェラに酔いしれてた時、ホント最悪な声が聞こえてきました。

風俗とか行った事のある人なら分かると思うが、周りの部屋とは天井が繋がってるんですよ。

隙間が少し開いてて、大きな声とか出したら隣に聞こえちゃうみたいな感じね。

完全個室ってとこもあるけど、そこはそんな作りの店だった。

だからだと思うが、「んあぁぁぅっっ!」

と聞こえてきた喘ぎ声は、聞き覚えのある男の喘ぎ声。

パシッ!と叩く様な音が聞こえたかと思ったら、また「はぁぅぅんっっ!」

という声。

最悪だ・・・隣から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる・・・・マジで最悪だ・・・・ そう考えてたらチンコも当然萎えるわけです。

「元気無くなってきちゃった・・・」

彼女は自分が原因だと思ったらしく、寂しそうにボソッと呟きました。

「違う違う!あの声あるじゃん?あれって隣の先輩の声なんだよ」

「うっそ?マジで??」

「マジだよ・・・さっき店員がボソッて俺に言ったんだよ、隣は先輩だって」

「えぇ~~マジキモ過ぎぃぃー」

「だろ?だから元気無くなってきちゃったんだよ」

「あっ・・また喘いでる・・・キモーい!!」

喘ぎまくる先輩の声が気になり、どうにも集中できない俺。

どうにか彼女の手コキなどで半勃起したが、ダメだと思ってティッシュで耳栓した。

彼女は笑ってたけど、そのお陰で少しは良かったみたい。

また復活し始めたから、ローションを垂らされて素又の開始です。

騎乗位素マタが始まり、これがまた絶妙なほど気持ちがイイ。

入ってね?いや、むしろ入れるより気持ち良過ぎじゃん・・・ ローションでネチョネチョなる音もエロく、俺のチンコをオマンコに擦り付ける姿もエロい。

思わず手を伸ばして巨乳を揉むと、彼女も本気になったみたい。

ズリンズリン腰を動かし始め、時々「あっんっ・・・」

と堪えた声を洩らしてた。

先輩の声が聞こえなくなったので、俺も集中し始めてきた。

あの子が今こんな事してるんだよな、って思いながら、目の前の巨乳を揉みまくり。

乳首はコリコリになってて、摘まむと口をキュッと閉じる姿に興奮した。

「正常位素マタにしようか」

多分疲れちゃうだろうなって思ったので、今度は俺が動く事にした。

彼女かなり汗ばんでたしね。

正常位素マタになって腰を動かし始めると、持つ手の上手さなのか絶妙。

いろんな意味で興奮し始めちゃった俺は、思わず前に倒れてキスしちゃいました。

彼女も躊躇なく舌を絡めてきて、ハードなディープキス。

亀頭を舐め回してた時と同じように、俺の舌もエロくしゃぶりまくる。

うぉぉ~~たまらん・・・とキスに熱中していると、下半身に違和感を感じた。

素マタの場合ってチンコを女の子が握ってるから、チンコがちょっと上向きの角度になるんです。

だけど気が付いた時にはチンコが水平になってるような感じがした。

あれれ?と思ってキスをしながら普通に腰を引いて押し込んでみると、やっぱりおかしい角度になってる。

そうなんです。

いつからか分からないけど、気が付いた時には完全に突き刺さってたわけです。

入れられてる彼女は勿論気が付いてたわけですが、別に抜こうともしてなかったみたい。

奥まで入れて腰をグラインドさせてみると、彼女が俺の目をジッと見つめてきた。

「いつから入ってたの?」

「キスしてからすぐ」

「お前から入れたの?」

「うん・・・ダメ?」

「だってゴムつけてねぇ~じゃん・・・」

「んあぁっっ・・だってっ・・・あぁんっっ」

喋りながら普通に腰を動かしまくってやった。

もう入っちゃったもんは仕方が無い。

病気の事が頭を過ったけど、もう後には引けない状態だったし。

だからもう楽しもうと思って、いつも通りのセックスをした。

この友達、知らなかったけどちょっとMっ気があったみたい。

胸を強く揉んだり乳首を摘まむと、眉間にシワ寄せながら感じるんですよ。

しかもオマンコをムキューッと締めてくるし。

下から首に抱き付いてきて、舌はしゃぶるは耳や首筋は舐めるわで大変。

バックで入れて最後はまた騎上位をした。

騎上位では初め以上に腰を振りまくる姿に、人って見かけによらんなぁ~と感心した。

彼女はホントそこらにでもいそうなOLさんなんです。

呑んでる時も友達の下ネタにはのってこない、一見真面目そうな感じの子なんです。

なのにこんな店で働いてるし、この腰の動かし方はまさにプロ。

気持ち良過ぎて限界が近くなってきたのを感じ、ケツをガシッと掴んで下から突きまくった。

彼女は必死に俺の舌をしゃぶろうとしてたけど、もうそんな余裕も無かったみたい。

最後は抱き付いてきてて、中に出すわけにもいかないからニュポッと抜いて2人の間で射精。

ローション付いてたし彼女の汁も出まくりだったんだと思う。

ドクドク精子を吐き出してる時に、彼女がお腹で擦り上げてくれた。

お互いの腹は精子まみれというねw ティッシュで後処理をしているとまた先輩の声が聞こえてきたので、逃げる様にシャワーを浴びた。

15分ぐらい余ってたので、前と変わらぬ世間話をして終了。

でも帰る間際に「誰にも言わないでね」

と釘を刺された。

スッキリした顔の先輩を見た時は蹴り飛ばしてやりたかったが、いつかのネタにしてやろうと心に決めた。

帰りの電車で彼女からメールがきて、また釘を刺された。

んで昨日、呑みに行こうってメールが来たんだが・・・どうしたもんかと思ってる。

会って呑んで当然のようにホテルに誘うのもどうかと思うし。

誘わないでそのままバイバイってのも変かなと思うし。

一応仕事が片付いたらね!と言ってあるが、忙しくても風俗には行くくせに!とも言われてるw

 

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