溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ:風俗 > ヘルス



3年前の今頃の出来事。

似たようなAVを見て出会いを思い出した。

友達と休みの日にソープ行こうってことになり土地柄数多くある店に入る。

待つとどこかで見たことがある顔。

寛子「ひかるで~す!よろしくお願いしま~す!」

そう言って準備する。

  向こうは気付かないが俺は頭をフル回転させ思い出す。

俺「ひこたん…?」

中学の時好きだった寛子のあだ名で仲は良かったが告白はできなかった。

寛子「え!?」

寛子は勢いよく振り向き俺を見る。

俺「やっぱそうでしょ!わかる?○○!中学で一緒にバカやってた…」

寛子「嘘…○○?!」

俺「覚えてた!よかった!忘れられてたらどうしようかと思ったよ!」

寛子「覚えてるよ!変わらないね!あいかわらず童顔だし」

笑いながら話す。

寛子は俺を寝かせてローションを塗りたくりながら話した。

寛子「ホント久しぶりだね!7年振り位?結婚したの?」

俺「してないよ。

ひこたんは?」

寛子「ひこたん懐かしいね!○○がつけてくれて友達に浸透したもんね!嬉しかったなそのあだ名…私は結婚してるよ!」

俺「結婚してるのに働いてるんだ!大変じゃん!」

寛子「旦那が仕事してないから生活費稼がないといけないんだ…」

俺「子供は?」

寛子「子供はいないよ。

欲しいけど作れないよまだ…」

寛子は笑顔ながらも奥底に悲しさを漂わせた。

寛子はチンポを握り舐め始める。

俺「何か変な感じだね?ひこたんに舐められるの。

あの頃では考えられないよ!」

寛子「キャハハッ!確かにね!あの頃楽しかったなぁ…毎日…」

俺「だね!いつもひこたんとなおちゃんだっけ?あと、りさちゃんと4人で話したり遊んだりしてたもんね!」

寛子「懐かしっ!今全然連絡取ってないや…」

俺「中学はそんなもんだよね…高校の時が1番付き合い長い友達ができたりするしね!あの頃俺ひこたん好きだったの気付いてた?」

寛子「そうなの?てっきりりさかと思ってた!3人の時○○はりさの事絶対に好きだよねとか話しててりさも○○好きだったんだよ?」

俺「まぢで?!知らない所でそんな話が?!でも仲良くなりすぎたからか言えなかったなぁ~…」

寛子「私も嫌いではなかったけどりさの気持ち考えたらきっと告白されても断ってたかも…」

俺は69にして寛子の肉厚なマンコを指で広げて舐めると寛子はマンコを顔に押しつけるようにし感じ声を出す。

寛子「広げっ…あぁん!あんっ…いやぁん!気持ちいぃ!」

俺「可愛い声出すねひこたん!」

寛子「あんっ!顔見知りだと恥ずかしいよ…あんっ!」

寛子は力が抜けたか倒れ込む。

俺は思い切って聞く。

俺「ひこたん入れたらダメ?」

寛子「言うと思った…う~ん…内緒だよ?○○だからOKなんだからね?普段は絶対入れさせないんだから…」

俺は寛子にキスして中出ししない約束で生で入れ奥までねじ込む。

7年越しの思いが実る。

俺「んぁっ…気持ちぃ~…肉厚で締まりよくて最高!」

寛子を抱きしめ突く。

寛子「あんっ!おっきい!いい!ああんっ!うぁん!」

体位をバック、騎乗位、座位と変え寛子は何度も何度もイク。

俺「ひこたんこんなにイキやすくなっちゃって…たくさん経験したのかな?」

寛子「し、してないよ…はぁん!今の旦那だけだもん…あんっ!」

俺「そうなの?高校からずっと付き合って結婚したの?」

寛子「う、うん!キャァン!イクッ!」

寛子がまたイッたので正常位に戻りイク準備をする。

俺「口に出しても平気?」

寛子「い、いいよ?アンッ…飲んで…ンァ…あげるよ?」

俺は発射寸前で抜きチンポを口にねじ込むと寛子は自ら頭を動かし精子を搾り取る。

俺「ちょっと多いかも…」

寛子は苦しみながらも飲み込み口を開けて笑う。

やはり笑顔は昔と変わらず可愛い。

俺「気持ちよかったよひこたん…」

寛子「私も…久々に気持ちよかった…飲むのも普段NGなんだからね?ホント○○は特別だよ?」

寛子は俺の肩に頭を寄せてきた俺は撫でる。

俺「またひこたんに会いにきてもいい?」

寛子「うん…」

俺は当時の気持ちが沸き上がってきた。

俺「旦那と何で結婚したの?」

寛子「ん~勢い?好きだったし…」

俺「だった?」

寛子「最近わからないんだよね…私が帰ったら寝てるかテレビ見てるかだしご飯も自分では作らないから私が作るし…エッチも結婚してからは1回2回位しかしてないし…ってかする気にもならないしね…」

俺「召使いじゃんそれ!」

寛子「私が風俗で働くって言った時も稼げそうだしいいんじゃんとか投げやりだしね…」

俺「就活してないの?旦那は?」

寛子「本人はしてるって言ってるけど実際は私があげたお金でパチンコとか行ってるっぽい…」

俺「あのさ…ひこたん…?」

俺は寛子の両肩を掴んで抱きしめ言う。

俺「旦那と別れて俺と付き合わない?店も辞めて一緒に住んで…幸せにするよ?旦那より…」



寛子は一瞬手を俺の体に回そうとしたが俺の腕を掴み抱きほどきながら首を横に振る。

寛子「ダメだよ…○○には私なんかよりいい人いる…私はバツ1になるしこんな店で働いてるし…汚れてるから…」

俺は我慢できなり思いを全部吐き出した。

俺「ひこたんが好き…今日会ってあの頃の思いが蘇っちゃった!ただの一時の迷いじゃない!ホントにひこたんの全部が好き!この気持ちに偽りはない!バツ 1?汚れてる?そんなの関係ない!俺はひこたんが好きだから!どっちにしてもすぐには結婚できないから不安なら俺と一緒に住んで俺を見て欲しい!それで決めてくれてもいいから!ひこたんが大好きだってこと見てて?!」

寛子「うぅ…うん…ありがと…」

寛子は俺の胸で泣きじゃくり俺は決意した。

その日寛子は体調不良として上がらせ俺は友達と別れ寛子と一緒に俺のアパートに向かった。

それからメールで旦那に別れのメールを入れるとすぐ電話が鳴る。

会って話そうと言う旦那だが寛子も決意したのかもう無理と不満を全てぶちまけて反論し旦那は何も言えず黙る。

家財はいらないし離婚を拒むなら裁判でも何でもするからと強く言い後日離婚届を送ると言い切った。

それからまたエッチして抱き合いながら寝た。

次の日離婚届を取りに行き書いて返信先を俺のアパートにして送った。

すると数日後離婚届が来てそれを出した。

帰ると旦那が待ち伏せしていて俺に突っかかる。

旦那「誰だよお前?」

俺「ひこたんの彼氏!」

旦那「ひこたん?フフッ…何だそれ?!バカじゃねぇの!?ハハハッ!」

旦那は指さして笑う。

俺「知らないの?中学の時寛子のお気に入りのあだ名?俺が付けた」

旦那「中学?」

寛子を見る。

寛子「もう帰って!関わらないで私に!」

旦那「考え直さないか?!ちゃんと働くしもっとお前に尽くすし優しくするから!」

寛子「もう無理って言ったでしょ?離婚届も出したし関係ないの私たちはもう!」

旦那は泣きながら膝をついて懇願したが俺たちは無視し部屋に入った。

俺「引っ越そうかここさ…旦那しつこくしても嫌だしひこたんに何かあったら…」

寛子「ゴメンネ…私のせいで…」

俺「気にしないで?2人で住むには狭いし!広めの所借りよ?」

寛子を抱きしめる。

その日の夕方に寛子は両親に離婚を報告しに行き俺は一緒について行った。

寛子は旦那が仕事をしていないこと、自分が風俗で働いて稼いでいたことを洗いざらい言った。

義母「離婚してしかも風俗で働いてた?!それですぐ違う人と同棲ってあんた…」

俺「違うんです!俺が寛子さんを無理に説得したんです!別れて俺と一緒にって!」

義母「ちょっと黙っててもらえますか?寛子!あんたって子は!恥ずかしくないの!」

義母は寛子にビンタして殴りかかる。

俺は寛子を抱きしめ変わりに殴られようとすると手がとまる。

義母「どいてください!この子は!」

義母は泣き座り込む。

すると義父が帰宅。

義母は義父に全てを報告すると義父は驚いていたが落ち着いて言う。

義父「○○さん…でしたか?娘とはどうゆう…」

俺「中学時代の同級生です!当時から仲良くしていて俺は寛子さんに惚れていました!久々に会って話して事情聞いたら気持ちが蘇ってきて我慢できず離婚を進め自分と結婚前提に一緒に住んで下さいと言いました!気持ちが蘇ってきたって言葉では寛子さんもお父様、お母様も不安だと思い結婚できない期間が寛子さんにはあるので本日同行させてもらい気持ちが本物だと知ってもらえるよう同棲の許可頂けるようお願いしに参りました」

義父「参ったね…若いのにしっかりして…そう丁寧にされたら断れないだろ…なぁ母さん…?○○さんに任せてもいいんじゃないか?」

義母「○○さん…いいんですか?こんな娘で?バツ1だしいかがわしい所で…」

俺「寛子さんでないとダメなんです!あの頃変わらない笑顔を見た時そう思いました!バツ1だろうが風俗店で働いていようが寛子さんは寛子さんですから!」

義父「寛子…前にまだ結婚は早いって言って反対しただろ?でも今回は反対しない…いい人に会えたな…次は幸せになるんだぞ?」

寛子「ウゥ…うん…」

寛子は涙ながらに返事した。

義父「○○さん…不出来な娘ですがどうぞよろしくお願いします…」

義父と義母は逆に俺に頭を下げ言い同棲の許可を得た。

俺も両親に話して同棲を始めた。

俺のほうには揉めたくないのでバツ1や風俗の事は伏せて寛子の両親にも納得してもらいその晩食事をした。

数日間かけ仕事の合間にアパートを見つけ仕事場からは遠目だが旦那と会うのも嫌だったので契約し引っ越した。

2人では広すぎる部屋だが気に入った。

結婚を約束していたがエッチを極力我慢したりゴムつけてやった。

離婚後でも一定期間は前の旦那の子扱いになってしまうから。

だが毎日帰ると寛子の笑顔と料理が待っていることに幸せを感じた。

その後、正式に籍を入れ式を挙げ今は2人の子を授かり2人の両親が度々遊びにくる毎日を幸せに過ごしている。




馴染みのヘルスに行った時の話。

情けなくて誰にも言えないが、俺は月に2~3回ヘルスに通ってた。

正直に言う。

30歳目前のくせに完全なる素人童貞。

素人の女の子と付き合った経験すら無い。

筆下ろしは大学生の時に初めて行ったソープ。

失敗したくなかったから初っ端から高級ソープに行き、正直に「童貞なんです」

と告白して初体験を済ませた。

特別にってゴム無しの生でヤラせてもらったし、都合4回も射精したのは良い思い出。

そこから風俗にどっぷりとなり、今になっても抜け出せてない。

話を戻します。

いつものように馴染みに店へ電話すると、お気に入りが店を辞めた事を知る。

「あれ?聞いてませんでした?」

あっけらかんと言われてイラっとした。

「他にもイイ子いるんでお店にいらして下さいよ~」

さらにあっけらかんと言いやがった。

どうせヤル気満々で1週間禁欲してたから、ネットでプロフを確認して電話してみた。

「野村さん常連さんだから教えますけど・・・」

店員は俺が気になった子2人を普通にダメ出し。

「明日入る予定のリサって子はイイっすよ」

話によると、リサという子は月に1回2回しか店に出ないらしい。

不定期だからお客があまりつかないが、見た目は俺のお気に入りだった子以上だという。

明日もスケジュールには載せて無いから、まだ予約すら入って無いらしい。

「それじゃ~お試しに・・」

いつも通り80分で予約した。

見た目が悪いのは分かってる俺は、少しでも嫌がられないよう事前にシャワーを浴びる。

仕事が終わっていつものサウナへ行き、体を洗ってシーブリーズでほのかな匂い付け。

少し早かったが、ワクワクしながらヘルスへ入った。

リサも少し前に出勤したと言われ、すぐに入れますよと店員。

指定されたホテルへ先に行き、待つ事10分少々。

やってきたリサを見て、心の中で「ヨッシャーッ!」

と叫びたくなった。

年齢はプロフだと26才。

160cmほどの身長で、肩に少しかかるほどのセミロング。

顔は優木まおみを少し生意気にしたような感じ。

Dカップだと書いてあったが、実際はCぐらいしかない。

嬉しくてソワソワしてる俺とは違い、リサのテンションは低かった。

それはまぁ~俺みたいなブサイク相手じゃ、テンションも上がるわけ無い。

ベッドに腰掛け、店へ電話し、さて・・・と思った直後「煙草吸ってもイイですか?」

だと。

こっちは数時間前から我慢してるのに。

「俺も吸いたいからイイよ」

と笑顔で答えながら、初めましての挨拶をした。

俺が知らないだけで、リサはもう半年以上前から働いてたみたい。

仕事をしたくないオーラを出しながら、煙草が2本目へと進む。

嫌われたくないが、ここは少し強引にプレーを開始しよう。

そう思って「シャワーどうする?」

と声掛け、先に入るから後で入ってきてと言われた。

性病が無いか例の液体で検査されつつ、歯も磨いてくれと言われる。

リサは痩せてはいるものの、女らしい丸みを帯びた体つき。

我慢できなくなって触り始めると、「優しく触ってね」

と一線を引かれた。

よく「触られ過ぎて乳首痛いから・・・」

とか言って触らせない嬢っているでしょ。

あんな感じで、やんわり「あまり触らないでね」

って感じで言われた。

今までの長い風俗歴で、俺はこういう女へはお金を使う事にしてる。

お金さえ出せば、嫌がりつつも媚を売る女多いしね、風俗では特に。

「俺舐めたりするの好きなんだ」

そう言いながらまずは5をテーブルの上に置いた。

お金を別途払う必要なんてないプレーなのに出したから、リサも表情が変わった。

時間はたっぷりある。

リサを寝かせて全身を舐め回した。

脇の下から始まって、足の指以外を舐め回した。

綺麗に処理されたマンコの周りを、焦らすように舐めた。

マンコに到達する前に、もう既に雫が垂れるほど濡れてたけどね。

左右にマンコを広げて、クリ周辺を焦らすように舐める。

腰をヒクつかせ始めたのを確認し、突然クリをペロリと舐めた瞬間、喘ぎ声が出た。

その後は怒涛のクンニ攻め。

あんなにテンションが低かったくせに、クンニされて苦し紛れの喘ぎ声出してた。

女を喜ばせようと、クンニは今まで必死に鍛錬してきたつもり。

クリオナする女なら、まずクンニでイカせられる自信もあった。

だからリサが「くぅぅんっっ!」

と呻きながら昇天したのはいつも通り。

イクとか一言も言わず、ただ呻きながら体をビクつかせてたリサ。

そこまで俺を拒絶するかねぇ・・・と思いながら、イカせた優越感に浸ってた。

もう指を入れても文句を言わなくなってた。

指を入れてGを軽く刺激しながら、また得意のクンニを再開。

今度は腰をクネックネッと動かしながら、「うぅんうぅん」

唸ってた。

もうマンコなんてベッチョベチョ。

当然のように指を入れた状態で2回目の昇天。

その時も静かにイッたが、体のビクつき加減がデカくなってて楽しかった。

ちょい休憩した後、フェラしてもらった。

まぁ~やっぱりというかヤル気の感じられないフェラチオ。

舌を動かす事も無く、ただただジュポジュポとしゃぶるだけ。

しかも俺のチンコは割とデカい部類なので、亀頭から少し下までだけしゃぶられてる。

半分ぐらいから下は完璧な手コキオンリー。

それでも禁欲してた&こんなに可愛い子が・・で気持ち良過ぎた。

ただここでふと妙な感覚に襲われた 不意に俺を上目遣いでチラッと見てきた時、あれっ?!と思った。

どっかで会った事あるような気がする・・・って。

髪を耳にかけた顔が、どこかで見たような感じがした。

だから「風俗ってここが初めてなんだっけ?」

と探りを入れてみた。

もしかしたら昔行った事のある店にいた可能性が、って思ったから。

でも「初めてですよぉ」

と手コキされながら言われた。

だよな、嘘ついてる感じ全く無いし、なんて思いながら、フェラに酔いしれた。

ローションたっぷりつけられ、騎乗位素股を開始。

乳首を弄りながらマンコに擦りつけられてる感触に興奮する。

でもそれだけじゃイク事も無く、正常位素股へと移行した。

ガッチリ握られてたせいもあって、ものの数分で撃沈した。

乳首や首筋、耳などへの愛撫はOKだったが、最後までキスはNGされた。

そんな仕打ちは馴れてるからイイんだが。

「俺の事を好きになれないけど、お金の為に我慢する」

そんな子がかなり好きw モテない男のヒガミなのかな。

金の為に嫌な男のチンコをしゃぶる姿に興奮する。

だからリサも当然のように気に入り、次に繋げたいからチップを渡した。

すると態度がまたもや変わった。

「次はいつ出勤する?」

「多分来週ですかねぇ~今週はもう無理っぽいから」

「それじゃ来週も指名してイイかな?」

「はいっ、指名して下さいっ」

それから1週間ちょいを禁欲で過ごした。

言っていた通りの日に出勤してたリサを1発目で指名。

時間を120分にして、ご機嫌取りの為にお茶とお菓子を買って待ってた。

2回目だったからなのか、リサは前回よりは馴れた感じだった。

俺への嫌悪感は薄れていったのか、笑顔で喋ってくれるようになってた。

30分ほどダラダラ喋り、今度は一緒にシャワーを浴びて洗いっこ。

でもやっぱりキスはNG。

今度はチップを渡す前に体を舐め回した。

リサは黙って横になっていたが、やっぱりマンコはグチョグチョ。

時間がたっぷりあるので、乳首やマンコなど敏感なポイントは避けて舐め回した。

我ながらよくやったと思うが、30分ぐらい舐めてたっぽいw 最後になって乳首を軽く摘まんだら、「んいぃっ」

とか小さな悲鳴みたいな声。

一気にマンコを舐め始めると、ものの見事に数分で体をビクつかせてた。

「イッちゃったの?」

「・・・・うぅ・・・・ん・・・・」

素直にイッたとは認めたくないっぽい。

さらに愛撫を続けて、指を入れながらのクンニで前回以上に反応してくれた。

「はぁあんっ・・あぁんっ・・・いぁんっ」

て。

ちょっと指の動きを激しくしながらクリ舐めを続けていると、初めて小さな声で「んくぅっ」

と言って体を軽く仰け反らせて昇天。

またちょい休憩を挟んでフェラチオタイム。

やっぱりただしゃぶるだけのフェラチオ。

それでも俺は時々乳首をコリコリしながら、極上の興奮に酔いしれてた。

あぁ~入れたい。

思いっ切りこの娘とセックスしたい。

そう思った俺は、素直にお金を出してお願いする事にした。

カッコつけてもしょうがないから言うけど、今までに何回も同じような事をしてきてる。

本番禁止なんだけど、お金出せば受け入れてくれる子は割と多い。

初っ端にそんなお願いすると拒否されるけど、2回目3回目になると割とOKされる。

しかも大枚2だからね。

そこまでしてヤリたいのか?ってよく言われるけど、素人童貞だからじゃないかな。

とりあえず入れたいわけです。

好かれてないと分かってるから、チンコ入れると超興奮するんです。

初めに1枚目、「うん」

と言わないから更に1枚。

「ゴムつけるし絶対内緒にするから」

「今回だけ・・・だからね・・・」

そう言われても、大概は次も入れさせてくれるんだがw リサが持っていたゴムを、リサの手で装着してもらった。

ちゃんとハメたのかっていう確認で。

ドキドキしながら興奮はマックスへ。

いつも以上に硬く張りまくってるチンコの先を、ぐっちょり濡れてたマンコに押し当てる。

「ちょっと痛いかも・・・」



「ゴメンゴメン、激しくしないからさ」

これも毎回言われるので心得てる。

亀頭をまず挿入しての出し入れを開始。

クチョクチョと音が鳴り、リサは横を向いて黙ってた。

ゆっくり出し入れをしながら、徐々に奥へと挿入していく。

キツキツのマンコへチンコがめり込んでいく様を見ながら、これでもかっていうほど興奮。

半分ほど挿入した辺りで動きを止め、乳首を舐めながら太さを馴染ませる。

キスはNGのままだったので、動かずに首筋や耳も愛撫した。

腰の動きを再開すると、馴れ始めたのか子宮まで亀頭が届いた。

それでもまだゆっくりの出し入れを続け、慎重に腰を振り続けていった。

見て無いけど多分そんなゆっくりした出し入れを10分はしてたと思う。

次第に激しい出し入れを始めると、リサは自分の指をカジリながら横を向いてた。

好きでも無い男のチンコで喘ぎたくないって事かな。

そんな姿を見ると余計萌えるw 根元までの出し入れが予想以上に気持ち良くて、何度も動きを止めながら動いた。

このままイクわけにはいかない。

そう思って必殺のポルチオ攻めを開始した。

亀頭で子宮口を転がすように刺激すると、リサの反応は明らかに変化していった。

まず押し殺した声が出始め、次に下腹部がビクビクと痙攣。

痛いって言う子もいるから・・・と思ったが、リサは気持ち良さを知ってるっぽい。

そう判断した俺は、腰をローリングさせながら子宮攻撃に専念した。

必死に声を押し殺していたリサを見降ろしてた瞬間、脳内で閃光が走った様な感覚が。

うわっ!この娘会ってる!知ってる!先輩の彼女じゃん! 一瞬であの時の記憶が蘇ってきた。

もうかれこれ3年ぐらい前、ファミレスで一言二言会話してる。

すげ~可愛い彼女だな~って思ったんだっけ。

あの時は髪を留めててアップにしてたから、ちょっと印象は違ってる。

だけど思い出せば思い出すほどに、先輩の彼女だと思い出してきた。

ヤベェー!って思いながらも腰の動きは止まらず。

性欲に負けて、もうどうでもイイやって思った。

最近会って無いから分からないけど、もしかしたらもう別れるかもしれないし。

風俗で働いてるって事は、もう別れてる可能性高いだろうしな。

そう思って続行した。

リサは途中で俺の方を向き始め、口に手を当てて何か懇願するような顔をしてきた。

キスか?と思って顔を近付けたら「んやっ」

とそっぽを向かれたw でもすぐにまた俺を向き、「うっ、んぅっ、んんぅぅんっ」

と声を出す。

オッパイを両手で揉みくちゃにしながら腰を転がした。

亀頭がコロン、コロン、と子宮口を転がしてる感触が気持ち良過ぎる。

でも俺以上にリサは気持ち良かったらしい。

いきなり俺の腕をガシッと掴んできて、「はぁぅぅっっぅっ!!」

と体を仰け反った。

その直後に体が激しくビクつき、なんていうかガクブル状態w 凄い可愛い顔してるのに、歯を食いしばっちゃってちょっとブサイク顔。

それでも俺のチンコでそんな反応しちゃってる姿を見て最高な気分だった。

グッタリするリサをうつ伏せにして、そのまま寝バックで入れた。

寝バックでも子宮にゴリゴリ当たるから、リサは枕に向かって声を出しまくってた。

と、ここで悪魔の囁き。

生で入れたい・・・という心の声がw チャンスを見計らって子宮を転がしていると、リサは呆気無く2回目の絶頂をむかえてた。

ここがチャンス!と思った俺は、いったん抜いた時に亀頭の先を爪で摘まんで引き裂いた。

シゴくようにすると避けた穴が広がり、亀頭がポロンと出てきた。

そこに唾を付けてまた挿入。

呆気無く、疑われる事も無く、亀頭がマンコの中に入っていく。

やっぱり生のマンコは気持ちが良過ぎる。

子宮攻撃なんて忘れて、ガッツンガッツン腰を打ちつけてた。

それでもリサは枕に向かって喘ぎまくりで、見てみるともうゴムは根元にあるだけ。

亀頭だけじゃ無くもうチンコにはゴムが無い状態。

生チンコを思う存分出し入れしてやった。

でもさすがに中出しは無理。

引き抜いて体位を変えようとした時「やべぇっ!ゴム破けてる!」

とワザとらしい演技。

リサは焦って起き上ってきて、根元に巻き付いてるゴムを見て、マンコに破片が入ってるんじゃないかと弄ってた。

引き裂いた感じだったからゴムの破片は無く、新しいゴムをつけてまた挿入。

ちょっと入れるのを拒んできたが、スグにイクからとゴリ押し。

正常位で挿れてガツガツ腰を振った。

先輩の彼女だった(この時は別れてると思ってた)女とヤッてると思うだけでもヤバい。

しっかり俺のチンコで喘いでくれてたし、最後の最後でキスも解禁してくれたし。

舌にしゃぶりつきながら、思いっ切りゴムの中に射精した。

ドクドクと精液を注ぎ込んでいる時、リサはビクンビクンと痙攣してた。

終わってみるとリサは親し気な対応になってた。

「足に力が入らない」

「腰がガクガクする」

「まだ入ってるような感じがする」

笑いながらそんなような事を言ってた。

だからその後はベッドで煙草を吸ったりして時間を潰した。

「次はいつ出勤する予定?」

「分かんないけど多分来月かな~」

出勤しそうな日を教えてもらい、またもや指名して会った。

しかもまた大枚2でセックスをし、今度は入れてからはキスも解禁。

騎乗位をしてもらったら、可愛い顔して腰をグリングリン動かしててエロかった。

バックが好きだというので、アナルを左右に広げながら出し入れを楽しんだ。

久し振りに興奮度マックスなセックスを堪能した。

「次はいつ出勤予定?」

「来週から仕事が忙しくなっちゃうから分からないの」

「そっかぁ~じゃ決まったら捨てアドでイイから教えてよ」

「イイよ、捨てアドじゃなくてメアド教えるね」

赤外線で連絡先を交換した。

それから数日後、やっとあの先輩に会う事が出来た。

ちょっと旅行でバリ島に行ってたから、全く話を聞けずにいたから。

まず電話で「先輩って彼女いるんでしたっけ?」

と聞いた。

「あぁ~いるよ」

と答える先輩。

「もしかして3年前の彼女っすか?」

「そうそう、まだ付き合ってるよ、何で?」

「いや、合コンやろうかなと思って」

「行くよぉ~入れてくれよぉ~」

合コン好きな先輩だったので、怪しまれずに済んだ。

つ~かまだ付き合ってたとは・・・。

「合コンの話しようぜ」

と先輩宅へ呼ばれた。

ビールを飲みながら何気なくリサの話へ持って行く。

「そういえば彼女さんてヤバいぐらい可愛いっすよね、大丈夫っすか?」

「余裕だよ!アイツはあんまり束縛とかしてこねーから」

「でもあんな可愛いと逃げられちゃいますよ?」

「大丈夫だって、つーかそんな可愛いか?」

そんな話の流れでPCの中にある写真を見せてもらった。

先輩の横に幸せそうな笑みでピースしながら座ってるリサを見た。

スッピン気味だったけど、間違いなくリサだった。

先輩はサーフィンをやるから、海の写真がたくさんあった。

どれを見てもヘルスにいたリサがそこにはいた。

複雑な思いだったけど、最悪な俺はまたリサを指名した。

予告通り出勤日をメールしてくれたので、また120分で指名した。

「またしたいんだけど」

ちょっと躊躇してる素振りだったが、いざセックスが始まったらもう隠す事無く喘ぎまくってた。

たっぷり時間を掛けたセックスの後、リサの提案で店で会う事をやめた。

「お店とアタシに払うって大変じゃない?」

要するに、お店に出してる金もくれってわけw。

普通の20代半ばの女に大枚4とか出すって有り得ないでしょ。

でも払っちゃいましたw 軽くメシ食って飲んでからホテルへGO! もういいよね?って事で、ゴム無しで生挿入。

フェラもちゃんと舌を使うようになってたので、思う存分楽しませてもらいました。

騎乗位で腰を振って我を忘れる姿も見れて、ここ数年では1番充実してたと思う。

でもそんなセックスライフは、呆気無く2回で終了した。

俺と激しいセックスの真っ最中に、先輩が電話してきやがったんです。

息絶え絶えのリサが電話に出る。

「何してんだ?」

「今どこにいるんだ?」

と疑われたらしい。

家はいつも電波良好なのに、ホテルで電波悪かったのがダメでした。

その後ちょっとした修羅場になったらしい。

数日後の昼にメールが来て、彼氏にバレそうだからしばらく連絡できないとの事。

落ち着くの待ってるよ!って送ったが、それっきりメールが来る事は無かった。

今でも「もしかして・・・」

なんて淡い期待を抱いているが、恐らくもう無いだろうな。

リサに会って以来、ヘルスに行く回数が減った。

未だにリサ以上の子に出会え無くて、長く指名出来る娘に出会えないから。

嫌な顔してたくせに、金出したらアナルまで舐める娘、すぐにキスもOKにしてくる娘、生でもOKな娘、次も指名してくれと要求してくる娘、そんなのばっかり。

やっぱり最後の最後まで拒絶しながらも、体が反応しちゃって最後にキスまで許しちゃう系とかが1番興奮する。




金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。

この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。

既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると「今日寄ってかね?」

と案の定。

「長く入らないならイイっすけど」

「大丈夫だよ!サクッと45分だけだから」

何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。

「新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ」

電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。

「ここって風俗とかあるんすか?」

「だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ」

そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。

駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5階建てのマンションみたいな建物だった。

横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。

のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。

先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。

中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。

なんだよ、この怪しい建物は・・・ 「俺は決まってるからお前選べよ」

怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。

「今すぐにお相手できるのは・・・」

と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。

どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。

4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。

髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。

「早くしろよ」

と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。

「おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。

さすがですね」

店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。

用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。

「先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから」

店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~ そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。

「あっ、隣がお連れの方ですから」

なぜか耳元で俺にそう呟く店員。

なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。

後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。

お客様のご案内でぇ~す!とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。

指名した女の子がちょうど立ち上がって俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。

それは女の子も同じで、あうあう・・・って口が動いてた。

店員がいなくなって思わず出た言葉は「なんで?」

の一言。

女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。

実はこの女の子、友達の元カノの友達。

ちょっと分かり難いと思うが、半年ぐらい前に2回ほど呑んでる子なんですよ。

友達の元カノが友達(その子)と酒を飲んでて、そこに乱入したのが初めての出会い。

4人で呑んでカラオケに行って、俺は社交辞令でメアドも交換。

メールしているうちにまた呑もうってなって、2人は嫌だと思った俺は友達を誘ってまた4人で呑んだと。

その後は「忙しくて」

を連発して呑みには行って無かったが、その間に友達は彼女とお別れしたというね。

友達が別れたからもう会う事も無いかなって思ってた矢先にこの偶然の鉢合わせです。

「えっ?ちょっとマジで?マジで働いてんの?ここで」

「うん・・・あぁぁぁ・・・・・もう最悪・・・・・どうしよう・・・・・」

「どうしようも何も・・・ねぇ?!つ~か俺チェンジしようか?」

「うん、そうしてくれると助かる・・・ゴメンね・・・・」

「イイよイイよ、俺もこんなとこで会うなんて恥ずかしいし」

ドアを出てそのまま店員のとこに行きました。

本当ならインターフォンみたいな電話で伝えればイイのに、俺もかなりテンパってたんだと思う。

いきなり俺が登場したもんだから、店員もマジでビビっちゃっててさ。

「どうかしましたか?」

って飛び出してきましたよ。

「いや、ちょっとあの・・・チェンジとかできます?」

「えっ??何かありましたか?」

「いやいや何も無いんですけど、ちょっと好みじゃないっていうか・・・」

「ご迷惑とかお掛けになったとか?」

「ホントそんなんじゃなくて、俺の好みと違うってだけで」

「そ~っすか・・・でも今からだとご案内できる子が・・・」

俺の後に団体さんが入ったせいで、さっきまで残ってた子全員にお客がついたらしい。

あと30分ぐらい待てば案内できるが、どうしますか?って言い出す店員。

しかも、もうご案内しちゃったのでこのまま帰ってもご利用料金はお返しできない・・・という。

こりゃ困ったと思った俺は、とりあえずこのままでイイやって部屋に戻りました。

戻ってきた俺に友達もビックリ。

「すぐに案内できないって言われてさ」

「時間ないの?」

「うん、先輩に誘われてきてて、待たせるわけにもいかないし」

無言です。

無言のまま時間は流れ、10分20分と流れていきました。

「どうする?」

「どうするも何も、どうしようもないよな」

「もうこうなったらやっとく?」

と彼女。

「まぁ~お前がイイなら別にイイけど」

「もうバレちゃってるし、お金捨てちゃうもんね、これじゃ」

残り時間は10分少々。

いくらなんでも、と思ったみたいで、彼女が店員に電話をしてくれた。

電話を切って言われた一言に思わず呆れたんだが、なんと先輩が延長したらしい。

だから俺にも延長を勧めろって言ってきたみたい。

もうどうにでもなれ!と思って、俺も同じように延長してやった。

んでシャワーを浴びたんだが、これがまた恥ずかしくてね。

1人で浴びるのかと思ったら、途中から彼女が乱入してくる店でさ。

ちょっとポッチャリした体にボィ~ンとした巨乳で乱入してきて、俺のフニャチンをチラ見。

「もうイイじゃん、延長までしてくれたから楽しんじゃいなよ」

男前な事を彼女に言われたw フニャチンのまま泡だった手でムニムニと現れ、半勃起のチンコをシコシコ洗い始める。

あれよという間にギンギンになって恥ずかしかったが、洗い方がまた手慣れててエロくて気持ちイイ。

体を現れてシャワーで泡を落とした後、失礼しまぁ~す!としゃがみこんだ彼女。

もう俺の了解とか全く無しで、問答無用のフェラチオ。

チンコを半分ぐらい咥えて口の中で舌をグルングルン回しまくるフェラチオ。

これは・・・結構気持ちイイ・・・じゃないか・・・ 舌を見るとチンコを咥えた友達。

なぜか妙に興奮する。

軽くフェラされてまた洗い流され、俺はベッドに寝かされた。

「何もしないでイイからね」

そう言われ全身リップが始まり、彼女のテクニックを思い知らされることになった。

入店して2週間とか言ってたくせに、体の舐め方がもう完全にプロ。

「歴長いの?かなり上手いんだけど」

「う~ん、もう3年ぐらいかな」

だろ?やっぱりそうだろ?と思いつつ、彼女の舌技に酔いしれてた。

シャワー室で見せたフェラのテクもごく一部らしく、始まったフェラはまさに極上。

手コキの強弱も絶妙だし、何より凄かったのは舌の動きだった。

「すげぇ~上手過ぎ」

思わず素でそう言っちゃったほど上手かった。

俺が極上のフェラに酔いしれてた時、ホント最悪な声が聞こえてきました。

風俗とか行った事のある人なら分かると思うが、周りの部屋とは天井が繋がってるんですよ。

隙間が少し開いてて、大きな声とか出したら隣に聞こえちゃうみたいな感じね。

完全個室ってとこもあるけど、そこはそんな作りの店だった。

だからだと思うが、「んあぁぁぅっっ!」

と聞こえてきた喘ぎ声は、聞き覚えのある男の喘ぎ声。

パシッ!と叩く様な音が聞こえたかと思ったら、また「はぁぅぅんっっ!」

という声。

最悪だ・・・隣から先輩の喘ぎ声が聞こえてくる・・・・マジで最悪だ・・・・ そう考えてたらチンコも当然萎えるわけです。

「元気無くなってきちゃった・・・」

彼女は自分が原因だと思ったらしく、寂しそうにボソッと呟きました。

「違う違う!あの声あるじゃん?あれって隣の先輩の声なんだよ」

「うっそ?マジで??」

「マジだよ・・・さっき店員がボソッて俺に言ったんだよ、隣は先輩だって」

「えぇ~~マジキモ過ぎぃぃー」

「だろ?だから元気無くなってきちゃったんだよ」

「あっ・・また喘いでる・・・キモーい!!」

喘ぎまくる先輩の声が気になり、どうにも集中できない俺。

どうにか彼女の手コキなどで半勃起したが、ダメだと思ってティッシュで耳栓した。

彼女は笑ってたけど、そのお陰で少しは良かったみたい。

また復活し始めたから、ローションを垂らされて素又の開始です。

騎乗位素マタが始まり、これがまた絶妙なほど気持ちがイイ。

入ってね?いや、むしろ入れるより気持ち良過ぎじゃん・・・ ローションでネチョネチョなる音もエロく、俺のチンコをオマンコに擦り付ける姿もエロい。

思わず手を伸ばして巨乳を揉むと、彼女も本気になったみたい。

ズリンズリン腰を動かし始め、時々「あっんっ・・・」

と堪えた声を洩らしてた。

先輩の声が聞こえなくなったので、俺も集中し始めてきた。

あの子が今こんな事してるんだよな、って思いながら、目の前の巨乳を揉みまくり。

乳首はコリコリになってて、摘まむと口をキュッと閉じる姿に興奮した。

「正常位素マタにしようか」

多分疲れちゃうだろうなって思ったので、今度は俺が動く事にした。

彼女かなり汗ばんでたしね。

正常位素マタになって腰を動かし始めると、持つ手の上手さなのか絶妙。

いろんな意味で興奮し始めちゃった俺は、思わず前に倒れてキスしちゃいました。

彼女も躊躇なく舌を絡めてきて、ハードなディープキス。

亀頭を舐め回してた時と同じように、俺の舌もエロくしゃぶりまくる。

うぉぉ~~たまらん・・・とキスに熱中していると、下半身に違和感を感じた。

素マタの場合ってチンコを女の子が握ってるから、チンコがちょっと上向きの角度になるんです。

だけど気が付いた時にはチンコが水平になってるような感じがした。

あれれ?と思ってキスをしながら普通に腰を引いて押し込んでみると、やっぱりおかしい角度になってる。

そうなんです。

いつからか分からないけど、気が付いた時には完全に突き刺さってたわけです。

入れられてる彼女は勿論気が付いてたわけですが、別に抜こうともしてなかったみたい。

奥まで入れて腰をグラインドさせてみると、彼女が俺の目をジッと見つめてきた。

「いつから入ってたの?」

「キスしてからすぐ」

「お前から入れたの?」

「うん・・・ダメ?」

「だってゴムつけてねぇ~じゃん・・・」

「んあぁっっ・・だってっ・・・あぁんっっ」

喋りながら普通に腰を動かしまくってやった。

もう入っちゃったもんは仕方が無い。

病気の事が頭を過ったけど、もう後には引けない状態だったし。

だからもう楽しもうと思って、いつも通りのセックスをした。

この友達、知らなかったけどちょっとMっ気があったみたい。

胸を強く揉んだり乳首を摘まむと、眉間にシワ寄せながら感じるんですよ。

しかもオマンコをムキューッと締めてくるし。

下から首に抱き付いてきて、舌はしゃぶるは耳や首筋は舐めるわで大変。

バックで入れて最後はまた騎上位をした。

騎上位では初め以上に腰を振りまくる姿に、人って見かけによらんなぁ~と感心した。

彼女はホントそこらにでもいそうなOLさんなんです。

呑んでる時も友達の下ネタにはのってこない、一見真面目そうな感じの子なんです。

なのにこんな店で働いてるし、この腰の動かし方はまさにプロ。

気持ち良過ぎて限界が近くなってきたのを感じ、ケツをガシッと掴んで下から突きまくった。

彼女は必死に俺の舌をしゃぶろうとしてたけど、もうそんな余裕も無かったみたい。

最後は抱き付いてきてて、中に出すわけにもいかないからニュポッと抜いて2人の間で射精。

ローション付いてたし彼女の汁も出まくりだったんだと思う。

ドクドク精子を吐き出してる時に、彼女がお腹で擦り上げてくれた。

お互いの腹は精子まみれというねw ティッシュで後処理をしているとまた先輩の声が聞こえてきたので、逃げる様にシャワーを浴びた。

15分ぐらい余ってたので、前と変わらぬ世間話をして終了。

でも帰る間際に「誰にも言わないでね」

と釘を刺された。

スッキリした顔の先輩を見た時は蹴り飛ばしてやりたかったが、いつかのネタにしてやろうと心に決めた。

帰りの電車で彼女からメールがきて、また釘を刺された。

んで昨日、呑みに行こうってメールが来たんだが・・・どうしたもんかと思ってる。

会って呑んで当然のようにホテルに誘うのもどうかと思うし。

誘わないでそのままバイバイってのも変かなと思うし。

一応仕事が片付いたらね!と言ってあるが、忙しくても風俗には行くくせに!とも言われてるw 後日また投稿して頂いたので、続きを紹介します。

〜〜〜後日談〜〜〜


あれから結局1週間ちょっとで呑みに行ってきた。

もうちょい頑張ろうと思ってたんだが、誘惑に負けたってのが理由です。

「久し振りのエッチで凄く良かった」

「初めてお客さんの入れちゃった」

「しちゃダメって思ったら興奮しちゃった」

「大きさがジャストミートだねw」

「今度はフェラでイカせてあげる」

とまぁ~こんな感じのメールが日々送られてくるんですよ。

「でも別に彼女になりたいとかないから!」

「今はお金貯めなきゃだし、彼氏とかいらないから」

そう言ってたので、誘惑に負けて行っちゃいました。

今日はアタシが奢る!と言うので、普通の居酒屋で呑みました。

呑みながら今まで言わなかった身の上話まで聞かされ、そのままやっぱりラブホへGO。

酒を飲んだ彼女のエロさはお店以上。

部屋に入ってベッドに横になった俺の下半身に寄ってきて、イイからイイからと脱がされて即尺w マジでイイの?と少々不安にもなったけど、彼女はお構い無しで洗ってもいないチンコを舐めまくり。

日中働いてたからどう考えても臭いと思うんだがw それでも丁寧にカリも舌で舐めまくるし、汗臭いであろう玉袋まで舐めまくり。

「酔ってるから口だけじゃ無理っぽい」

と笑ってたけどさ。

一緒にシャワー浴びた時も仕事のクセなのか、自然と手が出てくるんだよね。

体を洗いっこしててもちゃんと洗ってくれるし。

潜望鏡~!とか言って湯船に入ってる時もサービスしまくり。

今度はちゃんとゴムをして、朝まで2回戦もしちゃいましたw 俺の亀頭が子宮口にフィットするらしく、変な痙攣しながら昇天してました。

これが相性っていうのかなぁ~と漠然と考えながら、不思議な気分で腰をグラインドしてた。

「汚いって思わないんだったら・・・時々誘って欲しいな」

帰ってからの夜にそんなメールがきた。

別に汚いとか思って無いけど、ちょっと病気がね・・・ それを察したのか、直後に「病気は多分大丈夫だと思う、頻繁に検査してるから」

だってさ。

だから「俺で良ければいつでも会うよ!」

なんて言っちゃったw 人生初のセフレが風俗嬢っていうんだから、幸せなのか不幸なのか分かりませんな。

いろいろとコメント頂いて1つ1つにお答えできませんでしたが、ホントありがとう! 彼女も1人の女として人間として、これからも接して行こうと思ってます。



こんばんは。私は23歳で一児の母です。これは一昨年のクリスマスの話です。

当時私はヘルスで働いていましたが、お店に内緒でたまに本番をしていました。

数は本当に少ないのですが、いつも通ってくれる常連さんが相手でした。
でもそれが口コミで広がっちゃったみたい。

クリスマスイブの晩、お兄ちゃんが来たのです。
クリスマスはカップルですごす方も多いでしょうが、独り身の方も多く、とても混むんです。

お兄ちゃんは予約を取ってきたそうです。

「やだぁ、なんでお兄ちゃんが来るのよぉ」

「なんでじゃないよ。友人の○○から話を聞いたけど、ミキに似ている気がして確かめに来たんだよ」

「やだなぁ。なんでこんなに世間は狭いんだろ」

「なんでじゃないよ。ミキ、いつからヘルスで務めているんだよ。」

「いつからだっていいじゃない。」

「いいから、いつだって」

「うーん。一年前くらいかな。最初はOLをやりながら務めていたんだけど、こっちの方が楽しいしお金になったからね」

「ミキ、売れっ娘らしいじゃん」
「予約取るの大変だったでしょう?(笑)」

「ああ(笑)。三日前から朝一番に電話したけど、いつも繋がった時は予約で一杯だったからな。でも売れてるなら金も貯まったんじゃないのか?」

「私、ホスト遊びとかしないからね。それにこの仕事は楽しいし」

「楽しいって言ってもなぁ…ミキ、本番やらせるって話聞いたぞ」

「そんなことまでバレてるの?まさかそれが目的で来たんじゃないでしょうね?」

「う…」

「お店にはバレてないと思うけど、お客さんの口コミで広がっちゃったみたいね。」

「妊娠とか大丈夫なのか?」

「コンドームは着けて貰っているよ。それにこういう仕事していると無理矢理入れようとするお客さんもいるのよ。だから大抵の女の子はピルを飲んでるの。でも私は最近体調が悪いので、ここ二ヶ月はピル抜きしているけどね。勿論本番もしてないよ。それに本番したのはそんなに多くないよ」

「ふーん」

「でももう本番はやらない。お兄ちゃんにまでバレちゃう様じゃ、お店や親にもバレちゃうかもしれないからね。」

「ヘルスも辞めるのか?」

「この仕事は面白いから辞めたくないけど…別のお店に行こうかな。ね、それより、お兄ちゃんはどうする?45コースだからもう30分しかないよ」

「どうするって…」

「そのつもりで来たんでしょ?クリスマスに来るなんて、会社の同僚の子とも別れちゃったの?」

「あれはもういいよ。今頃他の男と一緒に過ごしているだろ」

「可哀想。じゃ、サービスしてあげるね」

そう言って、私は兄の服を脱がせ始めました。兄は最初は恥ずかしがっていましたが、ここに来る以上期待はしていたのでしょう。パンツを脱がす時は堂々としていました。

「お兄ちゃんの、おっきい」

いつものセリフサービスです(笑)。
私はお兄ちゃんを連れてシャワーに一緒に入りました。

「ミキ、お前胸大きいな」

「ヘヘ。これ目的に来るお客さんもいるんだよ」

「だろうな。形もいいし、乳首は小さいし、理想的だよ。触っていい?」

「エッチ。ベッドに行ったらね」

お兄ちゃんを焦らす様に、じっくり体を拭いてあげました。そして自分も拭いて、ベッドへ。

私はいつもの手順で耳から首、乳首、脇腹、ヘソ、太股、脚の指と順にお口で奉仕しました。

途中おちんちんに行かないのがミソです。

そして焦らしに焦らし、まずは手で触れてあげます。

お兄ちゃんは今まで見せたことのない顔を見せました。

勉強も運動もお兄ちゃんにはかなわなかったけど、この時は赤ちゃんみたいでした。

私もなんだか濡れてしまいました。

そしてお口におちんちんを含み、舐めあげました。

お兄ちゃんは私の頭を撫でていましたが、もうあまり余裕がないのはわかりました。

「なぁ。俺には本番サービスなしか?」

「兄妹だよ、私達。近親相姦になっちゃうじゃない」

「ここまでしておいて近親相姦もないもんだろ。どうせ誰にも言わなければわからないだろ」

「わからないとは思うけど…でもね、今ピル抜いてるの。だから中に出すと妊娠しちゃうのよ」

「じゃあさ、中には出さないから、な」

「もう。たまに内緒で本番しているけど、ちゃんとコンドームは着けてもらうんだよ。ピルがあるとは言っても妊娠の危険もあるし、病気だって怖いじゃない」

「俺は病気なんかないぞ。」

「そりゃぁそうかもしれないけど…せめてコンドーム着けてよ」

「妹のお前を直に感じたいんだよ。兄妹でセックスするのを直にさ」

「本当にしょうがないなぁ。ちゃんと外に出してよ。兄妹で赤ちゃんできちゃったら大変なんだからぁ」

私は覚悟を決めて自ら上に乗って兄のものを迎え入れました。
お客さんとも違うし、今までつきあった男性とも違います。

ハッキリ言います。

すごく興奮して気持ち良かったんです。

あ、大きさのせいじゃないですよ。「大きい」と言ったのはサービスですから(笑)。

コンドームなしで直接繋がっているせいもあるでしょうが、それ以上に兄妹だからでしょうか、とにかく吸いつく感じにぴったり合うんです。

初めての相手なのに、お互いの腰の動きも息がピッタリでした。

お兄ちゃんは下から私の綺麗な胸を持ち上げる様に揉んでくれました。

痛くない程度に、でも気持ちよくなるくらいに。

そして欲しいなと思っている時に、キスを求めてきました。

お兄ちゃんと私はお互いにしたいことが全て手に取る様にわかる感じがしました。

「凄い。こんなの初めてだ…」

お兄ちゃんも眉間に皺を寄せて言いました。

「感じる?」

「感じるなんてもんじゃない。こんな凄い快感は初めてだ」

「私もだよ」

「う、もう我慢の限界だ…」

「私も、もうイキそう…」

「ダメだ。出る…」

お兄ちゃんはそう言いましたが、私は体を離しませんでした。

騎乗位でしていたのですから、私の意思で離せました。

でも気持ち良すぎて、最後まで中に入れておきたかったんです。

お兄ちゃんと離れたくありませんでした。そしてお兄ちゃんは私の胎内に大量の精液を出しました。

おちんちんが何度もビクビクして、その度に精液が私の子宮に流れ込んでいくのがわかりました。

いつも手やお口でお客さんのを出していますから、おちんちんの動きと射精はよくわかります。

お客さんが射精するのは私が気持ちよくしてあげたからで、それは私の仕事の喜びでした。

お兄ちゃんが私の中で出したのも、私が気持ちよくさせたからです。

信じられないほど自分も気持ちよかったけど、お兄ちゃんを気持ちよくさせた悦びが私を支配していました。

お兄ちゃんは私の肩に手をかけ引き寄せると、ディープキスしてきました。

私も激しく応じました。お兄ちゃんに抱きつくと、今まで経験したことのない安心感がありました。やはり兄妹だと他人とは違うのでしょうか。

ボーッとした頭で時計を見ると、もう5分で終わりの時間でした。私はフロントに電話し、15分の特別延長をお願いしました。

こんな状態では、とても次のお客さんに応対できません。

「この後もお客さんの相手をしないとダメなのか?」

「うん…クリスマスだから予約も多いし。あと二人だけどね」

「そうか…」

「お兄ちゃん、少し外で時間を潰してくれる?一緒にご飯食べようよ」

「わかった。」

お兄ちゃんから体を離すと膣から大量の精液が流れ出し、お兄ちゃんのお腹にもかかりました。

「ごめん。中で出しちゃって…」

「本当に、こんなに出しちゃって(笑)。妊娠したら責任取ってよね」

「うん…」

お兄ちゃんを責めましたが、本気ではありませんでした。

自分から抜かなかったのは事実ですし、そう簡単に妊娠しないと思ったからです。

私はティッシュで拭き取りました。そしてお兄ちゃんのおちんちんも拭き、着替えを手伝いました。

お互いが着替え終えると、お兄ちゃんは私を抱きしめてキスしてきました。そして携帯電話の番号を教えてくれました。

「じゃ、終わったらここに電話してな」

「うん。二時間もないから待っててね」

「もう本番はするなよ(笑)」

「実の兄が本番したくせに(笑)」

二人で笑ってしまいました。そしてお兄ちゃんを見送りました。

その後の二人のお客さんには申し訳ないけど、私にしては流れ作業の様な仕事になってしまいました。

そして仕事が終わると、すぐに電話をしました。

お兄ちゃんとは店から50mくらい離れたゲームセンターで待ち合わせし、食事に行くことにしました。

既に午前0時を回っていましたが、街にはカップルが溢れていました。
私はお兄ちゃんの腕に手を回し

「私達も恋人に見えるかな」

と挑発してみました。お兄ちゃんは

「一発やった後の恋人だよな」

と下品な事を言いながら笑いました。

お兄ちゃんと二人だけで食事をするのは二年ぶりでした。

お互いに積もる話をしながら、ワインと食事を楽しみました。
周囲もカップルだらけの中、私の

「お兄ちゃん」

という呼びかけはちょっと異様な気もしましたが(笑)

でも本当に恋人の様にすごせました。

ワインバーを出ると、すぐにお兄ちゃんは私にキスしてきました。

人通りも少なくない道の真ん中なのに、私も夢中で応じてしまいました。

二人はどちらからともなくホテルに向かいました。

二人とも先程の体と心の火照りがまだおさまっていませんでした。

いえ、先程の快感が忘れられなかったんです。

ホテルに入るとお兄ちゃんはすぐに私を抱きしめてきました。

「ミキ、ヘルス辞めろよ。ミキが来るまでの二時間、お前が他の男に体を触られているかと思うとたまらなかったよ」

「私達兄妹なのに嫉妬しているの?」

「これってやっぱり嫉妬なのかな?」

「でも、私も他のお客さんとの仕事は上の空だったよ。ちゃんとシャワーを浴びたけど、ずっとお兄ちゃんが入っている感じがしていたもん。お兄ちゃんに抱かれていると安心できるし、セックスも凄く良かったの」

「じゃ、もう辞めろよ。俺達兄妹だけど、恋人にならなれるよ。な、いいだろ」

そう言ってお兄ちゃんは私をきつく抱いたままディープキスしてきました。

私もお兄ちゃんの首に手を回して応えました。

息が続かなくなるまで夢中でお兄ちゃんとキスしていました。

「うん。明日店長に話して辞めさせてもらうね。でも辞めるとなると、寮を出ないといけないわ」

「マンションでも借りてくれているの?」

「うん。小さい部屋だけど、恵比寿の駅前にあるの」

「年末だし、部屋探しも大変だから俺の部屋に来なよ。兄妹だから一緒に暮らしてもいいだろ」

「兄妹じゃないでしょ。恋人でしょ?(笑)」

さっき初めてセックスしたばかりなのに、やはり20年間兄妹として暮らしてきたからでしょう。

二人はいくらでも軽口が言えるし、本音が語れました。

その晩はほとんど一睡もできませんでした。兄妹だからこんなにセックスが素晴らしいのでしょうか。

二人ともいくらでも求め、応じることができる様でした。

でも体位はほとんど正常位でした。お互いに兄妹であることを確認しながらのセックスが一番燃える気がしました。そして安心もしました。

翌朝お互いの姿を見ると、髪はボサボサ、汗臭いし、私のあそこは私の愛液とお兄ちゃんの精液で一杯でした。

ティッシュでいくら拭いても後から後から出てきました。

そのまま二人一緒にシャワーを浴びましたが、アツアツの恋人同士の様にじゃれあいました。

8時過ぎると、お兄ちゃんは会社に電話をして休みました。

お兄ちゃんはエンジニアをしていて、年度末はともかく、プロジェクトの追い込みの時期以外は時間に融通が効くそうです。

その後一緒に食事をし、お店に向かいました。

勿論退職する為です。

お兄ちゃんには外の喫茶店で待ってもらいました。

そして店長にはお兄ちゃんにこの仕事がバレてしまったことを告げました。

女の子がこの仕事を辞める理由の多くは肉親バレです。

店長はせめて年内までと引き止めましたが、お兄ちゃんが外の喫茶店にいると伝えると、さすがに無理と諦めてくれました。

こうしてお兄ちゃんとの同棲生活が始りました。

お兄ちゃんとの生活は夢の様でした。

いろいろなお客さんに気持ち良くなってもらうのも嬉しい仕事でしたが、お兄ちゃんにだけ尽くす生活もまた嬉しかったのです。

夜と休日は本当にお兄ちゃんとのセックス三昧。

セックスは今まで以上にお互いを理解させ、兄妹兼恋人らしい深い結びつきを感じる様になりました。

しかしそんな生活が三週間も経った頃、生理が遅れていることに気づきました。

最初の夜は避妊しませんでしたが、その後はコンドームを着けてもらっていました。

体調さえ戻ればピルを飲むつもりでしたが、まだ完全ではありませんでした。

兄は生がいいと言いましたが、赤ちゃんができたらと思うと避妊するしかなかったのです。

しかし結局最初のセックスが当たってしまった様です。

最初の診断では時期尚早ということで結論は出なかったのですが、その後も生理はなく、結局妊娠と診断されました。

「お兄ちゃん、私妊娠しちゃったみたいなの」

そう言うと、兄は驚きの表情を見せましたが、次に笑顔になりました。

「あの最初の時のだよね?」

「うん。時期的にお兄ちゃんとしかしてないし。それに避妊なしでセックスしたのはお兄ちゃんが初めてだったんだよ。私って妊娠しやすい体質なのかも…」

「産む気はある?」

「でも兄妹だよ…他の人になんて言われるか…」

「他のヤツなんてどうでもいいよ。俺、お前とセックスしてわかったんだ。ミキを一番愛しているって。」

「お兄ちゃん…」

「そりゃぁミキには辛い目に合わせるかもしれないけど、俺の責任なんだからどんなことがあっても守る。ミキも俺達の子供もね」

お兄ちゃんの真剣な言葉に私は不安が吹き飛びました。私だって女です。

お兄ちゃんが許してくれるなら、最愛の人の子供を産みたいに決まっています。

ただ不安だったんです。でもあの晩危険を承知でお兄ちゃんの精液を受け入れたのは、心の底でお兄ちゃんの子供を産みたいと思ったからかもしれません。

それからの一年は本当に大変でした。

赤ちゃんがいても大丈夫な分譲マンションに引っ越したり(これには私の預金がモノを言いました。一千万円くらい貯めていましたから)

お医者さんに事情を話して頻繁に妊娠状況をモニターしてもらったり、出産後は育児に追われたり(お兄ちゃんは出産の立会いもしてくれたんですよ)

出産後に両親に真実を打ち明けたり(勿論驚かれましたが、既に子供が産まれていたのですから渋々ですが認めてくれました)。

でも全て二人で乗り切りました。

最近は育児も慣れてきて、次の子供も考えています。

お兄ちゃんとは今も熱々の恋愛中です。

でもお兄ちゃんは娘溺愛で父親らしくもなってきました(笑)。

私とお兄ちゃんは世界で一番幸せな兄妹だと思っています。

お兄ちゃんとの想い出を忘れない様に、初めての時からのことを思い出しながら書きました。


先日、久々に風俗に行ってきました。

とは言っても、妻から少ない小遣いしか貰ってない俺は激安風俗店を検索し、60分8000円という激安風俗を発見した。

しかも指名料・ホテル代すべて込み込み。嬢がチャイというところが気になったが…。



早速受付を済まし、嬢の待つマンションの1室へ向かった。

インターフォンを鳴らすと、指名したマロンちゃんが出てきた。

驚く事に写真より数倍可愛い。

というより、こんなに可愛い風俗嬢と出くわした事ない位。

俺の歴代の彼女達(妻も含む)など比べ物にならないレベル。



あまりの可愛さに緊張してしまうほどだった。



早速部屋に入り、そのまま2人でシャワーを浴びに行った。

脱いだマロンちゃんに更に驚いた。



モデル並みのプロポーション。

おそらくGカップ位ある巨乳だが、理想的な形状。

全く垂れておらず、乳首も程良い色と大きさ。

胸は巨乳だ
が、全く太っておらず、ウェストもくびれている。

何ともイヤらしい体型。



その体を見た瞬間俺のチンポは最大級まで大きくなった。

そのチンポを「エッチね。」と言いながらパイズリで洗ってくれる。

射精感が早速込み上げてきたが、何とか我慢。



シャワーを出て部屋に行くなり、突然マロンちゃんが抱きついてきて濃厚なディープキス。

そのまま立ったまま俺の身体を舐め回し始めた。

俺は興奮が止まらず、マロンちゃんをそのままベットに倒し、両足を広げると、股間に顔を一気に埋めた。



綺麗な無味無臭のマンコ。

豊満な胸を揉みながらクリに吸いついたり、膣に舌を突っ込んだり、思う存分味わってると段々と愛液が粘りのある濃い塩味に変わってきた。

身体をクネクネさせながら、中国語で喘いでいるマロンちゃんに更に興奮し、クリを高速で舐め回すと、奇声をあげグッタリしてしまった。

マンコから口を離すと、マロンちゃんがゆっくり起き上がり、俺のチンポを喉の奥まで入れしゃぶりだした。



俺のチンポが唾液でビショビショになると、当たり前の様に騎乗位で挿入。

気が付かないうちにゴムがしてあった。



美乳をユサユサ揺らしながら、俺の上で腰を振るマロンちゃん。

その姿がたまらなくエロく、速効イキそうになったので、正常位に変更。

ゆっくり腰を振りながら、マロンちゃんの膣内を堪能した。



そして再度マロンちゃんがイッタらしく、俺も高速で腰を振った。

速効発射。

射精中はマロンちゃんの巨乳に顔を埋めて、最後まで楽しんだ。



その後シャワーを浴び、軽い雑談。

社交辞令だと思うが、お客さんとヤッてイッタのは初めてらしい。

相当俺の事を気に入ってくれたらしく、個人の携帯番号とメアドを教えてくれた。

怖くてまだ連絡はしてないが…。



60分8000円で入ったのにかかわらず、帰る頃には2時間近く経っていた。

こんなに素晴らしい店なのに、1日に相手するお客さんは2~3人が平均らしい。



あまりにも感動したので、報告してみました。

お客さんが増えると嫌なので、店名は言えませんが総武線沿いです。


今週もまた行く予定です。

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