溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 兄妹・姉弟


壮絶かどうかは解らないけど、私の体験談。

3つ年上のお友達の家に初めてお泊りに行った日の事。

その人の家で私が料理を作り、買ったお酒を飲みながら洋画を観てた。

お互い酒が入ると甘え癖がある二人で、その人は旦那の愚痴を、私は彼氏の愚痴を言ったり しながら楽しくやってた。

で、なんか洋画がラブシーンになって(笑) そしたらいきなりその人が私をぎゅっと抱き締めてキスをしてきた。

一瞬驚いたんだけど、私も女の人オッケーな部類だったのでそのまま甘え倒す方向に。

「…なんかさ、めっちゃ欲求不満なんだよね、最近」

「うん」

「イヤだったらイヤだって言ってくれて良いけど……もし良かったらエッチしても良い?」

「いいよ〜(めちゃあっさり)」

「わー本当!?ありがと、超嬉しいー!!」

と、こんなノリで二人でベッドに直行した。

ベッドに行くなりその人は玩具をいっぱい出してきた。

旦那さんが長期で出張続きのため、ムラムラした時は道具を使って自己処理をしていたそうな。

「使ってみていい?」

私は当時そう言った道具を使った事が無かったので恐怖半分、でも好奇心半分。

「…痛いって言ったらすぐやめてね?」

と言う条件下で道具の使用を許可。

じゃあやろう、今すぐやろうと言うような勢いで服を脱がされ、あっと言う間に裸にされた。

背後から抱き締められたまま片手で胸を優しく揉まれ、まずはローターを乳首に当てられる。

捻挫した時とかに使う医療用テープで、乳首二つ共にローターを取り付けられる。

しかも強さを最大にされて。

道具初体験だったので、正直これだけで興奮して濡れてしまった。

相手もそれに気付いたらしく「なんでもう濡れてるの?」

とのお言葉が。

言葉責めに弱い私、この瞬間に何かリミッターが外れてしまったようだった。

「指と舌、どっちが良い?」

「…舌が良い」

「もっと可愛くおねだりしてみ?」

「…○○さんの舌で、舐めて…」

「ください」

「……舐めて、下さい…」

ローターの機械音が、なんかやけに卑猥さをプラスして(お酒も入っていたし)もう何が何だか。

その人もテンション上がってしまったようで 「2回…いや、3回くらいイカせていい?」

と言い出す始末。

執拗にクリを舐められて、あっと言う間に1回イかされた。

すると今度は中くらいの太さのバイブを取り出し (しかもご丁寧に目の前でオキシライド電池に交換された)、 それを私に舐めさせる。

「コレ、入れてもいいよね?そんな大きくないし…」

しゃぶりながら頷くと、心底嬉しそうにガッツポーズをしていた…。

勿論私はバイブ初めてだったけど、好奇心が以下略。

思ってたよりも柔らかい素材だったので、安心した。

が、流石のオキシライド。

スイッチを入れた途端、想像以上に凄い衝撃が…!! 思いっきり大声であんあん喘いでしまった。

すると今度はシックスナインの体勢を取らされ、 バイブ入れられたまま腰だけ高く持ち上げさせられた。

「観察させて〜〜」

…もう好きにしてください。

スイッチ切られ、入れられ、すごい速さで抜き差しされたり、 逆にすごいゆっくり抜き差しされたり。

乳首に貼られてたローターをクリに当てられ、 アッと言う間に2回目イカされた。

流石に疲れたので、もう終わりにしようよと言うと「あと1回!」

と言う(苦笑) 水分補給をして小休止したら、今度はちょっと趣向が変わった。

何故か…縛られたwww 後ろ手にストッキングで(痕が付かないようにとの配慮だったみたいだけど、 結構キツく何重にも縛られたので意味無し)。

またもやバイブをはめられ、四つんばい(と言っても私は手を後ろに縛られていたので、 胸で身体を支えている状態)にさせられた。

そしたら私の目の前で彼女がぱかーんと脚を開き 「私がイったら終わりにしてあげる」

と言い出した。

ここまで来るともうお互いに完全にシチュエーションに酔ってるので、断る理由も無い。

私もノリノリで「そんなのイヤぁ…」

とか可愛い事を言っていた。

同じ女なので、舐められると気持ち良い所は何となく解るので頑張ってご奉仕してみた。

勿論バイブのスイッチは入っているので、時折こっちもビクビクってなる。

すると向こうがイイ感じにイきそうになると、すっと身体を遠ざけて私が舐めるのを阻止。

「まだダメ〜」

で、また向こうが落ち着くと舐めるの再開。

また舐めて、中断させられて、今度は私だけがまた弄られて…を繰り返し。

そんなのを2時間くらい続けてた。

スイッチ入れられたバイブだけだと中々イけず、頭が完全に煮立ってしまった私。

「イきたい?」

「…イきたい〜…」

「そんな言い方じゃダメ」

「イかせてください…」

「まだ、ダメ」

そんなやりとりを30分くらい続けてた。

イかせてください、お願いしますを繰り返し言ってたら、やっと向こうが「良いよ」

って 言ってくれた。

縛ってたストッキングをハサミでじょきじょき切って、やっと自由になった両手で バイブの根元を掴まされた。

すると彼女はベッドの上に立ち上がり、私の足を片足上手く使って大きく開かせて…。

すっごい上から冷たい目線で見下ろしながら 「見ててあげるから、自分で好きにイきな?」

と言う…!! M気質な私は、なんだかその視線でヤられてしまい、最初こそ恥ずかしがっていたものの 自分でバイブ掴んで動かす始末。

自分で動かしてる間も言葉で煽られ、お互い感じまくっていた…。

本当にエロ漫画に出てくるような恥ずかしい言葉を言いながら、3回目イってしまったのです…。

以来、今でも1年に1回くらい旦那さんの長期出張中に遊びに行ってはこんなエッチをする関係です(笑) つい最近「また近いうちに泊まりにおいでよ」

と言うメールが来たので、 なんだか頭が煮立ってしまって書き込みしちゃいました。

お互いパートナー持ちなので、真性レズとか百合とはちょっと違うので、 もしも不快に思った人が居たら申し訳無いです。


姉は自分より3つ歳上だが、童顔で背も低いので、一緒に歩いていると妹かカップルに見られる。

姉のスペックは、身長150cm体重41Kgの細身でおっぱいはBカップだ。

もちろん彼氏などいない。

きっかけは、姉の部屋で一緒にDVDを観ていると、友達から電話がかかってきて姉は出掛けて行った。

そのままDVDを観ていたんだけど、ふとベッドを見ると姉の洗濯物が畳んで置いてあり、一番上にレースと刺繍の入った黒のパンティがあるではないか。

手に取るとティーバックだった。

「こんなパンティ履いてるんだ」

と思った俺は姉のタンスの中味を見たくなり開けて見た。

手前にはノーマル系、奥にはシルク系や派手なパンティがあった。

それと一緒に箱があったので開けてみると紫色でパールの入ったバイブだった。

この時に自分の中で何かが壊れた。

「姉を独占したい」

と。

神のいたずらか、この日両親は外出していて、夜遅くならないと帰ってこない。

姉が帰宅し昼食を食べた。

姉が食器を洗っている後ろ姿を見てムラムラきた俺は抱きついた。

姉は 「何するの!やめて!」

と抵抗したが、そのまま姉の部屋に引きずっていき両手をベッドにかけてガムテープで固定し、抵抗できないようにした。

タンスの中から派手なパンティを取りだし 「こんなパンティはいていやらしいね」

と言うと 「お願いだからやめて」

顔を背けた。

今度はバイブを見せつけ 「こんなの使ってんだぁ」

と言うと無言のままだった。

たまらなくなり姉のティーシャツを捲りあげ、ジーンズを乱暴に脱がすと上下お揃いのブルーの下着でなめるように視姦した。

ブラを取ると小ぶりのおっばいで薄い茶色の乳首だった。

夢中でしゃぶりつくと 「あっ、ん、あん、いや、はん」

と喘ぎだし、腰もくねくね動き出してきた。

「弟からなめられて感じてるの?」

「うん、感じる。

あっ、もっと。

はぁん」

姉の手のガムテープを取ってやり、キスすると舌を絡ませてきた。

「姉はもしかしてMなのでは?」

と思った俺は命令口調で 「M字開脚してちゃんと見せろ」

と言うと、喘ぎながらM字開脚した。

パンティにはマン汁がシミをつくっていた。

パンティを剥ぎ取ると薄い陰毛とピンクのマンコがあり、マン汁がアナルまで垂れていた。

姉を立たせバイブを挿入し、洗濯物にあった黒のティーバックを履かせ抜け落ちないようにした。

もちろん両手は後ろに回し俺がしっかりと握っている。

スイッチを入れると腰がくねらせながら 「ハァン、ハァン、気持ちいい。

イッちゃう、イクゥ〜」

と大きい声でイった。

「誰がイっていいて言った?」

まだ、スイッチは入ったままだ。

「ハァン、ご、め、ハァン、なさい」

「だらしないオマンコはお仕置きが必要だな」

「ハァン、ハァン、お仕置きしてください」

「ちゃんとお願いしろよ」

「あん、ハァン、私のだらしないオマンコをお仕置きしてください。

ハァン、ハァン」

「じゃ、チンポをしゃぶってもらおうか」

と言ってチンポを出すと、狂ったようにチュパチュパ、ジュポジュポといやらしい音をたてながら舌をチンポに絡ませていた。

こんなフェラチオをしながらバイブを左手で出し入れしていた。

五分位すると、 「ハァン、ハァン、チンポ入れて下さい。

オマンコに、ハァン、あん、私のオマンコにチンポぶちこんで下さい」

と目を潤ませ懇願してきた。

「じゃあ、入れるぞ」

とバイブを抜きとり白濁汁の垂れ流れているピンクのオマンコにチンポを一気ににぶちこんだ。

「ハァン、ハァン、チンポ気持ちいいです」

と隣近所に聞こえる位に喘ぎだした。

姉の本音を聞きたいと思い 「こんな関係になったんだから俺のチンポ奴隷になるか?」

「ハァン、アハァン、チンポ奴隷にしてください。

弟のチンポ奴隷になります。

ハァン、だからもっとハァン、ハァン、チンポ、チンポ、ハァ〜ン」

「チンポ奴隷にしてやるよ」

「嬉しいです、アハァン、アハァン、ああ、イキそうです。

ハァン、イッてもいい?イッてもいい?」

グチョグチョといやらしい音が響くなか、俺も限界に近づいていたので「どこに出してほしいんだ?」

「ハァン、アハァン、中に出して、オ、オマンコの中にいっぱい出してぇ」

スパートをかけ、 「イクぞぉ、中に出すぞ」

「ア、ア、ハァン、いっぱい出して、イク、イク〜」

と言って中出ししました。

チンポを入れたまま、しばらく抱き合っていると、姉が 「こんな事になるんだったら、もっと早くしとけばよかったね。

これからもよろしくね」

と言ってキスをしてきました。

それから色々話をしたら姉はMらしく、痛いのはイヤだけどSMや野外露出やハメ撮りとかしたいそうです。

こんな姉と仲良くして行こうと思います。


お兄ちゃんとの関係は、私が小学生の頃から続いています。

と言っても私が小学校6年生になった年、お兄ちゃんは東京の大学に行ってしまったので、私が昨年の春に大学に入るまで、お兄ちゃんが東京から帰省してくる時にしか会う事ができませんでした。

お兄ちゃんとは小さい頃からとても仲が良くて、勉強を見てもらったり縁日に連れて行ってもらったり、スキーに連れて行ってもらっていました。

それというのも、私達の父は、私が小学校に上がる前に事故で亡くなり、幸いにも保険や賠償金のおかげで、母の仕事だけでも普通の生活ができていました。

お兄ちゃんとは年が7つも離れていて、母の仕事が遅くなる時などは私の面倒を見てくれて、学校の話や友達との話に耳を傾けてくれていました。

そしていつからか、私とお風呂に入るのが日課になっていました。

お兄ちゃんは石鹸をよく泡立てて、私の体の隅々を洗ってくれました。

そして、小学校の3年生の頃でしょうか。

お兄ちゃんの手が私の股を洗う度に、腰がジンジンすることに気がついたのです。

「お兄ちゃん、腰がじんじんする・・・」

私がそう言うと、お兄ちゃんは、 「ゆっこもそんな年になったんだね」

と優しく笑って言ったので、それだけで安心してしまいました。

それからはお兄ちゃんとお風呂に入る度に腰のジンジンは続きましたが、ある日私は頭の中が真っ白になり、お風呂で気を失ってしまいました。

気がつくと私は自分のベッドに横たわり、お兄ちゃんが団扇(うちわ)でゆっくりと扇いでくれていました。

「ゆっこ、大丈夫か?」

「うん、何だか気持ちよかった・・・」

「そう・・・そうだったんだね」

とお兄ちゃんはいつもの笑顔を見せると、私を優しく抱き起してそっと唇を合わせてきました。

それが私とお兄ちゃんのファーストキスでした。

「ゆっこ、舌を出してみて」

私がお兄ちゃんに言われるがままに舌を伸ばすと、お兄ちゃんは私の舌を口に含むと、ちゅうちゅうと優しく吸ってくれました。

私の体に電流が走ったのは、その時でした。

胸の先がもぞもぞするのと、あそこが熱くなるのを感じました。

お兄ちゃんは私の服をそっと脱がせると、もぞもぞする胸の突起に唇を寄せました。

「お兄ちゃん、何だかヘン・・・、ヘンだけど、・・・、気持ちいい・・・」

そう言って、熱い溜息をついた時、お兄ちゃんの指が私の小さな割れ目をなぞり始めたのでした。

また、あのジンジンです。

胸を吸われるのとあそこを撫でられるのとで、私はあっという間に達していました。

そう、私はお兄ちゃんの唇と指で、初めて女の喜びを覚えたのです。

それからお兄ちゃんの大学進学が決るまで、週に一度はお兄ちゃんの指でイカされていました。

恥じらいを覚えたり罪悪感を感じる間もなく、私はお兄ちゃんの虜になっていました。

お兄ちゃんが東京に行くと知った日、私は訳も分からず布団を被って泣きました。

そんな私が部屋で拗ねているところへ、お兄ちゃんがやってくると、 「ゆっこ、ゴメンな。

いきなりでびっくりしたよね」

と言うと、私を後ろから抱き締めてくれたのでした。

「お兄ちゃん、じんじんして」

私が抱きついてそうせがむと、お兄ちゃんはいつもの通り優しく私を一糸纏わぬ姿にし、体中の性感帯に刺激を与え、何度も何度も私を絶頂に導いたのでした。

「ゆっこ、お前も勉強して東京に来い。

一緒に暮らそう」

そう言ったもらった時、私は天にも昇る気持ちで、とても嬉しかったのを覚えています。

お兄ちゃんを東京に見送った日から、私の猛勉強は始まりました。

元々お兄ちゃんが勉強を教えてくれていたので、成績は悪くありませんでした。

そして、高校では県下指折りの進学校へ進み、東京の大学に進む大義名分もできました。

それまでの7年間、お兄ちゃんはお盆とお正月の2回は帰ってきてくれました。

その時だけは私は勉強を忘れて、お兄ちゃんとの時間を最優先にしていました。

お兄ちゃんが東京に行ってから3度目の夏、私達はやっと結ばれました。

もう、家で一緒にお風呂に入る事は出来なくなっていたので、お兄ちゃんの車で隣町のラブホテルまで行きました。

「お兄ちゃん・・・、私、不安で不安で、仕方がなかった・・・」

お兄ちゃんの愛撫を受けながら、そう甘えると、 「ゆっこが中学を卒業するまでは、我慢しようと思っていたんだけど・・・」

そう、それまで私とお兄ちゃんとは、まだ一度も繋がっていなかったのです。

その頃には、私は大人の男の人と女の人が何をするのかひと通り知っていました。

お兄ちゃんにクリトリスを吸われ、絶頂を迎えていても、お兄ちゃんを口に含んで少し苦い液体を飲み込んでいても、お兄ちゃんは最後の一線を越えてはいなかったのでした。

お兄ちゃんは全てを察してくれていて、私をベッドに横たえると、私の全身を舐めてくれました。

その時、初めてお尻の穴も舌でペロペロされて、私は気持ち良すぎて何度も痙攣し、頭がぼぅっとしている時に、お兄ちゃんは私の中に入ってきました。

何の痛みもなく、出血もありませんでした。

ただ、私は嬉しすぎて、十分にお兄ちゃんを味わえなかったのが、今でも悔やまれます。

お兄ちゃんは、私のお腹の上に白い液を吐き出しました。

お兄ちゃんには、初めてだという事を分かっておいて欲しくて、 「お兄ちゃん、血は出てないけど、ゆっこ、初めてだよ」

お兄ちゃんは、優しく私の髪を撫でて、 「分かってるよ。

全部分かってるよ」

と言ってくれたので、私は嬉しくて涙が出てきました。

それから私は、お兄ちゃんの2度目の虜になりました。

お兄ちゃんの舌も唇も指も大好きですが、お兄ちゃんが奥深く入ってきた時とは、比べものにならないのです。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん・・・、イッ、イキそう・・・、あ、あ、あ・・・、イク、イク、イクっ!」

大学生になった今、色々な人の話を聞いて、私とお兄ちゃんとがこれほど長くお互いを必要としていられるのは、年に2回か3回だけ密度の濃い時間を過ごしてきたからかもしれない、と思うようになりました。

私は、お兄ちゃんの喜ぶ事なら何でもできます。

お兄ちゃんを喉の奥まで含んで、出してもらって、ごっくんするのも平気ですし、お兄ちゃんも私を知り尽くしていて、失神させられる事も珍しくありません。

ただ、私は、お兄ちゃんとの事が、決して人に知られないように、全身全霊を尽くして注意を払ってきました。

お兄ちゃんは私達の事を口止めした事がありませんが、私は幼い頃から決して口外してはならない事だと本能のように理解していました。

当然、母にもお兄ちゃんの話をしませんでしたし、学校の親友にもお兄ちゃんとの事を打ち明けた事はありません。

それでいて年頃の娘が浮いた話の1つもないと母が心配したり友達にも不審がられると思い、グループ交際には付き合うようにしていました。

けれども、同年代の男の子の話は退屈で中身のない事が多く、それを悟られないようにするために、一層気を使って、疲れるだけでした。

お兄ちゃんとの約束通り、東京に出る時も母は何も疑う様子はなく、 「何か困った事があったら、お兄ちゃんに連絡するのよ」

と言っていました。

東京に出てきてからは、お兄ちゃんと夫婦のように暮らしています。

母に心配をかけてはいけないので、勿体ないですが私のアパートはそのままにして、朝から晩までお兄ちゃんのところに入り浸っています。

昔と同じように2人で一緒にお風呂に入り、お兄ちゃんは今でも私を優しく洗ってくれます。

私は、もうお兄ちゃん無しでは生きられないこころと体になってしまっているのだと思います。

お兄ちゃんにイカされる瞬間に最も強く愛されていると感じ、お兄ちゃんが私の中で弾ける瞬間に何もかも忘れて、安心出来るのです。


しかし、そうしていると、妹のタオルが取れて、全裸の状態になった。

「うわ~、大きいな、おまえのおっぱい」

「きゃっ、私ばっかりじゃなくて、見せてよ」

俺は決意をした。

今日は妹と近親相姦をする。

性欲が理性をうわまり始めた。

さっとタオルを取ると、妹の目が大きくなったような気がした。

「あ~、やっぱり変になってるじゃん」

すると妹は俺のペニスを握ってきた。

「おい、ちょ、ちょっと待てよ」

「もう待たないもん」

妹はいたずら小僧みたいな目をして、ペニスを握った手を 上下にシコシコし始めた。

「おい、あっ、や、やめろ・・・・」

自分以外の人からシコシコされるのは初めてだったが、 すごく気持ちよくなってきた。

そして俺も妹のおっぱいに手を伸ばすと、乳首をクリクリと 指で触ると、妹は目を閉じた。

「柔らかいな、それに片手に収まらないな」

「もう、気持ちよくなってきちゃった~」

「乳首は感じるのか」

「う、ううん、つまんでみて~」

「こうすればいいのか」

「あん、あん、お兄ちゃん、感じるよ、そこ、ほんとに気持ちいい」

もう遠慮することはなくなった。

双子だが、お互いがお互いを 求めている。

そしてそっと顔を妹に近づけ、唇を重ねた。

妹の唇はすごく柔らかくて、舌で唇を舐めると、 妹も口を開け、舌を絡めてきた。

「おまえとこうしたかったんだ」

「ほんと、うれしい、私もそう思ってたよ」

キスにしても何にしても、経験がなかったから、 どうしていいか分からず、ただ、舌を絡め合い、 妹のおっぱいを揉んで、そして妹もペニスをシコシコと 上下運動を繰り返し、俺はそのまま妹を少し立たせて、 乳首に吸い付いた。

「ああ~ん、あ~ん、いい、気持ちいい~」

「おいしいよ、おまえのおっぱいはおししいよ」

「噛んで、もっと強く噛んで~」

乳首を少しずつ噛んでいくと、妹の喘ぎ声がだんだんと 大きくなってきた。

妹の喘ぎ声が大きくなってきて、隣の家に聞こえそうに なったので、とりあえず風呂を出ることにした。

妹が先に上がったが、後姿を見てると、大人の女の色気すら 感じた。

細身の体なのに、おっぱいは大きくて、 お尻もさすがに女子高校生だけあって、すごくきれいで、 早くかぶりつきたい気持ちを抑えるのがやっとだった。

風呂から上がると、妹はすでにリビングにはいなかった。

電気を消してウーロン茶を持って妹の部屋に行くと、 妹はすでに布団の中に入っていた。

俺はその光景を見るだけで、少し収まっていた股間が 一気に勃起した。

顔だけ出している妹はすごくかわいかった。

そしてベットに近づくと布団を一気にはぐると、 妹の全裸が見え、俺は妹に抱きついてキスをした。

さっきもキスをしたが、それ以上に濃厚なディープキスで、 まるでドラマの様なベットシーンになった。

そして妹はペニスを握り、シコシコしてきて、 俺は妹の乳首をいっぱい吸い上げて、シコシコしながらも 妹の体は何度も反ったような状態になり、喘ぎ声をあげ、

「あ~ん、お兄ちゃん、ほしい、早くほしいの」

「まだだよ、おまえの体をじっくりと見せてくれよ」

「いや~ん、恥ずかしい、あんまり見ないで~」

「四つん這いになれよ」

妹が四つん這いになると、じっくりとお尻の穴を観察し、 お尻を舌全体で、ねっとりと舐めていき、 おまんこの辺りに近づけていくと、喘ぎ声は だんだんと大きくなっていき、体をピクンピクンさせながら、 妹はもだえていた。

妹の両足をもう少し開かせると、まだ処理をしていない陰毛が 見え、少しかきわけると、濡れているおまんこがはっきりと見えた。

指を唾液で濡らせると、お尻の穴からおまんこにかけて、 ゆっくりとお尻の穴とおまんこの間を指先で、撫でるように、 おまんこに指が差し掛かると、妹の体がまたピクンと反応し、 ゆっくりとおまんこに指を入れていく。

初めての経験だった。

生温かいおまんこに指を入れていくと、 全身に電気が走るような興奮を覚え、ヌルヌルのヒダを広げ、 ピンク色の膣が見えた。

クリトリスはここにあるのか、と関心しながら、指で触ってみると、 「あっ、あっ、あっ・・・・」

触るたびに妹の喘ぎ声がもれる。

それを聞いているだけで、 何回もマスターベーションできるが、今は目の前に広がる、 女性の性器を見ると、興奮どころか、自分自身が爆発して しまいそうだった。

クリトリスをねっとりと舐めると、硬くなっているのが わかるが、ヒダを広げ、クリトリスに覆われている皮を むいていくと、小さな突起物があり、これがクリトリスなのかと 確認しながら、もう一度舐めると、妹の喘ぎ声も 頂点に達しそうな勢いで、 「ああ~っ、だめ~っ、あああ~っ、いく~っ、ああああ~っ」

妹は四つん這いのまま絶頂を迎えたようだ。

何がなんだかわからないうちに、絶頂を迎えたみたいだが、 男として最高の仕事をしたような、妙な達成感がわいてきた。

ふと横を見ると、いつも妹が洋服を着替える時なんかに 使っている大きな鏡があった。

四つん這いの妹が写っているが、改めてすごくいやらしいことを しているんだな、と思った。

そして何回見ても妹の体は、 芸術に近いものがあった。

妹はうずくまって、はあ~、はあ~、と呼吸を整えようとしている。

「気持ちよかったのか?」

「う、うん・・・・お兄ちゃん、いやらしいよ」

「そうか、お前はもっといやらしいぞ」

妹は仰向けに寝転んだ。

その時おっぱいが揺れて、 俺のムラムラ感も頂点に達しそうだった。

「俺のを舐めてくれよ」

「うん、いいよ」

妹は起き上がり、今度は俺が寝転んで、妹の手がペニスを握り、 上下運動させ、ゆっくりと口の中に含んでいった。

やはり温かい感触が興奮をさらに高め、ゆっくりとフェラチオの ストロークは、大きくなっていく。

「う、ああ~、だめだ、出そうっ、ああああ~っ」

もっとこの快感を楽しむつもりだったが、頂点を迎えるのは、 意外にも早すぎた。

それだけ興奮していたのだろう。

「お兄ちゃん、濃い~、見て見て、口の中いっぱいだよ」

その時の妹の表情はすごくかわいかった。

そして妹は精子を飲み干した。

少しウーロン茶を飲んで気持ちを落ち着かせると、 妹はまた俺のペニスをフェラチオしてきた。

するとみるみるうちに大きくなり、また興奮してきた。

俺はフェラチオを止めさせ、妹を押し倒し、 一心不乱に首筋から愛撫をして、そしていよいよである。

よく位置がわからなかったから、妹にペニスを握らせ、 膣の入り口まで持っていかせ、そのまま挿入した。

「う、うう、あ~」

見事に妹のおまんこに吸い込まれていった。

初めての体験だったが、妹のおまんこの締まりは、 抜群と思った。

亀頭に膣の中のヒダが当たり、 快感というよりも、なんと表現していいかわからなかったが、 全身に電気が走るような快感だった。

「あ~、あ~、お兄ちゃん、大好きっ」

妹の両足が俺の腰に絡みつき、お互い汗もかいていて、 それでも俺は腰を振り続け、奥へ、奥へとペニスを 突き刺していくと、 「ああっ、あっ、当たってる~、そこ、そこっ」

「気持ちいいぞ、最高だ」

「わ、わたしもよ、もっと、もっと突いて~」

「あ~、ごめん、イキそうだ」

慌ててペニスを引き抜くと、妹のお腹に射精した。

2回目の射精だが、けっこうな量の精子が飛び出した。

この日はこれで終わったが、それから、大学に入学しても 妹との関係は続いている。

お互い彼氏彼女がいるが、 本心は愛し合っているようにも思えるが、 今は俺もお猿さんなんだと思う。

とにかくエッチがしたい時に 妹の部屋に行ったり、たまにラブホも利用している。

妹とは双子じゃなければよかったと心から思う。


俺は昔からいやなことがあった。

兄弟は俺を含めて3人。

しかし、学年が弟とは10くらい 離れているが、妹は同学年である。

つまり二卵性の双子ってやつだ。

俺は自分で言うのもなんだが、神経質できちっとしていると 思っているが、二卵性のわりには、妹はおっとりとしている。

親も逆だったらよかったのに、と言っているが、 そのとおりだと思う。

俺と妹は共に大学1年生。

なぜか同じ大学に通っているので、 両親も学費を2人分払わないといけないので、 すごく大変だと思う。

あれは高校3年生の時だった。

小さい頃は男と女なのによく似ていると言われていた。

中学にあがるまで一緒に風呂に入っていたが、 仲は良かったが、さすがに親はあきれていた。

しかし中学生になってからは、部活で忙しくなり、 時間も合わないから一緒にというわけにはいかなかった。

それからは一緒に風呂に入ることもなくなり、妹も 好きな男がいるみたいで、俺も知っている奴だけど、 そんなにかっこいいというわけでもなく、 あんな男を好きになるとは、少しおかしいとさえ思った。

そして高校進学になるわけだが、俺は地元の進学校に進み、 妹は女子高に進んだ。

お互い特に意識することもなく、 部活なんかに励み、でも実はたまに妹の風呂を覗いていた。

妹は高校生になって中学の時のようなガキっぽさは、 なくなっていた。

家族だから一緒に生活するわけだが、 時折、妹のうなじなんかみると、女の色気さえ感じて、 妹を思いながら、そして風呂を覗いた時の妹の裸を 想像しながら、オナニーをすることもあった。

そんなある日、妹に消しゴムを借りようと、 無断で妹の部屋のドアを開けた。

「きゃ~っ、何、お兄ちゃん、急に何?」

「あ、ごめん、着替えてたのか」

「もう、ちょっと外に出て、着替えてるから」

「わかった、ちょっと消しゴム貸せよ」

「もう、机の中に入ってるから勝手に持っていって」

「お着替え中、失礼しました」

妹は新しい服を買ったみたいで、夜も遅かったので、 ノーブラでパジャマのズボン1枚だけだった。

ドアを開けた瞬間、妹の横乳がはっきりと見えた。

小ぶりだが、揉みたいと本気で思った。

そして背中も高校生なので、肌もきれいで、すべすべしているのが はっきりとわかった。

無駄なぜい肉もついていない。

背骨から腰のあたりまでスッと伸びている感じで、 これが夢の世界なら、そのまま押し倒しているだろう。

横にあったブラもピンク色で、ショーツも置いてあって、 すごくいやらしいと思った。

それからは、俺はわざとちょくちょく間違えたふりして、 脱衣所や部屋に入っていった。

同級生の裸を見れるのは、 こうして双子に生まれた特権でもある。

妹の裸を見て、部屋に戻り、寝る前には、必ずオナニーを するのが、俺の高校生活で当たり前のようになってしまっていた。

そして、大学受験前、とうとういけないということは わかってはいたが、その日は来てしまった。

受験勉強は、想像していたよりも窮屈に感じた。

おまけに友達からもらっていたエロ本も見飽きて、 あそこが立たなくなっていた。

だからどうしても、妹が身近にいるので、妹の風呂を 覗いたり、着替え中に部屋に入っていったりして、 どうにかオナニーのネタには困らずにいた。

しかし、こんなことばかりしてると、妹への思いが、 だんだんと強くなる。

妹のおっぱいを触りたい、 妹がフェラチオしてくれたら、どんなに気持ちいいだろう。

そんな時である。

どうも妹は振られたらしい。

受験勉強もせずに部屋に閉じこもっていた。

俺は妹が悲しむ姿を見たくないので、妹を励まそうと、 寝る前に部屋に行った。

「おい、ちょっといいか」

「何、どうしたの」

「おまえ元気ないな、よかったら俺に話してみろよ」

「うん、・・・、でも・・・・」

「双子だろ、たぶん同じ考えだよ」

妹は急に涙ぐんだ。

俺はすぐに妹の肩を抱き、 「もう泣くな、あいつはいい奴じゃないから」

「もういいの・・・・」

沈黙もあったが、妹が笑ったので、そのまま部屋に戻った。

少し計算違いだった。

エロ小説では、これからキスをして、 ベットに押し倒して、パジャマを脱がせて・・・・。

しかし、現実はそうでもない。

やっぱり空想の世界なのか。

部屋に戻って作戦を考えていると、そのうち寝てしまった。

そして翌日、両親と弟は旅行に出かけた。

懸賞に当たったみたいで、平日に温泉に旅行に行った。

のんきなもんである。

双子の俺達は悩んでいるのに。

学校から帰ると、妹は食事の準備をしていた。

まだ高校生なのに、よく母親の手伝いをしていたので、 料理はうまくなっていた。

妹が作った料理は、母親の味を 全く同じである。

母親が教えているので、そうなるのであろう。

そして、テレビを見て、もう9時近くになったので、 妹がかたずけも終わったみたいだったので、風呂に入った。

今日は妹と2人である。

どうも股間が落ち着かない。

湯船につかっていると、脱衣所に妹が来た。

そしてドアを開けると、 「ねえ、お兄ちゃん、久しぶりに一緒に入らない?」

「は、本気か、まあ、いいけど」

脱衣所で妹が服を脱ぎ始めた。

スリガラスに妹が脱いでいるのが、 はっきりと写っている。

パンティの色まではっきりとわかった。

俺は心臓がバクバクしてきた。

そして・・・・。

妹はタオルでおっぱいと下半身を隠して入ってきた。

「おまえ、隠しても見えるぞ」

「もう、あんまりみないで、恥ずかしいから」

妹の裸を今、目の前で見ている。

俺の股間はすぐに反応し、 大きく硬く、そして脈打ち始めた。

妹がお湯を体にかけると、タオルが体に張り付いて、 おっぱいの形と乳首がはっきりとわかる。

「大人になったな」

「もう、変なこと考えてるんでしょ」

「いいや、俺達双子だぜ」

「目が嘘をついてるよ」

「バカを言え、そんなことはない」

「じゃあ、確認させてよ」

「え、何を?」

「タオルで隠してるところ」

「別にいいだろ、どうなってても・・・」

「妹の裸見て、変になってるんでしょ」

妹は湯船に入ると、俺があそこを隠しているタオルを取ろうとした。

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