溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 兄妹・姉弟


俺22歳、妹18歳。

たまにTVで「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」

と言うのをやってるけど、ある日妹にそれをやってくれないか頼んでみた。

ちなみに妹の名前はあや。

金髪のギャル系。

俺が見る限りでは胸は大きいので、ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。

俺は妹の部屋を訪ねた。

俺「なぁなぁ、今ヒマ?」

あや「まぁぼちぼちヒマ。

何か用?」

俺「あのさ、このYシャツ着てさ、胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」

あや「え!?なにそれ、なんでいきなりw」

俺「いやなんとなく思いついてさ。

あや胸大きいし、できるだろ?」

あや「まぁ…じゃあやってあげる。

でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」

俺「まーいいからいいから!」

あや「んまぁ、やってみるわ」

と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。

俺はその状況にビックリ。

あわてて妹から背を向ける。

俺「お、おい、いきなり脱ぐなよ!こっちが恥ずかしいだろ!」

あや「いいじゃん私の部屋なんだから~。

ジロジロ見ないで普通にしててくれたらいいんだし」

俺「はぁ、じゃあお言葉に甘えて…」

俺は妹の方をちらっと見た。

妹のブラジャー姿が見えた。

紫色の、大人っぽいブラジャーだった。

あや「ねぇ、Yシャツこっちにちょうだい」

俺「ああ、ほらよ」

妹にYシャツを手渡す時に、妹の下着と胸がはっきり見えた。

妹の胸は、俺が思ってたよりも遥かに大きくて、風船のように丸く膨らんでいる。

妹が動くたびに上下にゆさゆさ揺れて、胸の間には深くて長い谷間ができていた。

俺「それにしても…あやが胸大きいのは知ってたけどこんなに大きいと思わなかったわ」

あや「もお、ちょっとなに言ってんのよ~。

あんまりジロジロ見ないでよねっ」

俺「あ、いやぁ…」

あや「ほらセクハラ兄貴、シャツ着たよ」

そんなこんなで妹はYシャツのボタンを留めた。

妹「あー、これシャツのボタン取れちゃうと思うわ」

妹の胸が詰め込まれたYシャツの胸元はパンパンで、いまにもはち切れそうだ。

妹はやや猫背気味の姿勢になっていて、胸を張った途端にボタンが飛んでしまうだろうことは明らかにわかった。

Yシャツからは妹のブラジャーが透けて見え、うっすら汗もかいているようだった。

俺「おう、じゃあ頼んだ!」

あや「うん、せーのっ」

妹は上体を反らし、胸をゆっくり張った。

その瞬間、プチン!と音がして、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。

俺「おお!めっちゃ飛んだ!」

Yシャツのボタンは、3つ弾け飛んだようだ。

アニメで見るような光景がリアルで見れて、俺はテンションが上がった。

妹「なかなか面白いね。

満足した?」

俺「おう、さんきゅ!」

妹「じゃあもう着替えるよ」

妹はYシャツを脱いだ。

俺はそんな妹の胸をじっと見た。

妹「ちょっとちょっと、そんなに胸好きなの~?」

俺「う、うん…まぁ好きだな。

特に大きいのが好きかな」

妹「あらそうなんだ、私のは大きいわけ?」

俺「めちゃくちゃでっかいだろ!何カップあるんだ?」

妹「Gだよ」

俺「Gカップとか!すげえ…」

妹「そ~う?」

と言って胸を両手でポヨンと持ち上げる妹。

弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。

その光景を見て俺は半勃起。

俺「あーなんか興奮してきたんだけどw」

妹「もー、何考えてんのよwこれで我慢しなさいw」

と言うと、妹はなんといきなりブラジャーを一瞬ずらして、胸全体を俺の目の前に丸出しにしたのだ。

ブラジャーの中からは、さらに巨大な胸が勢い良く飛び出してきたように見えた。

ブルルンという音が聞こえてくるかのようだった。

乳首は胸の真ん中やや下あたりについていて、小さすぎず大きすぎず、きれいな色をしていた。

俺がそんな妹の巨大な乳房に見とれているうちに、妹はさっと胸を元に戻した。

あや「はい、大サービス終了っ!」

俺「えー早い!全然見れなかったし!」

あや「なに言ってんの、大サービスなんだからそんなもんよ!って、えええええ!!!なにそれ!!!!!」

突然、妹は俺の股間を見て大声を出した。

俺は妹の生の胸を見て完全に勃起してしまっていたのだ。

勃起したチンコがズボンの中で膨らんで、明らかに目立ってしまっていた。

俺「仕方ないだろー勃っちゃうものは勃っちゃうんだからw」

あや「なんでそんなに冷静なのよw」

と言っていきなり俺の股間に手を伸ばす妹。

俺の膨らんだチンコにサッサッと触れた。

あや「うわっめっちゃ硬いじゃん!なにこれー?触ってみていい?」

俺「あ、ああ」

俺は結構緊張。

心臓もバクバクしてた。

あや「ふーん、凄いね」

俺「なんだよ…」

あや「おっきいと思うわ」

俺「誰と比べてんだよ」

あや「まぁ今までの人。

って言うか、あぁ、おっきいわ、かなりおっきい」

俺「それはどうも…」

俺はチンコは大きいって言われることが多いんだけど、実の妹に言われると興奮度も段違いだった。

しばらく妹に無言でチンコを触られたあと、 あや「ねぇねぇ…、ちょっと見せてくれない?」

俺「まじ!?うーん、じゃあわかったよ」

と言って俺はズボンとパンツを脱いだ。

チンコはこれでもかというくらいギンギンに勃起して 上向きの状態だった。

あや「うわ!!太っ!!ってかおっきい!うわっおっきい!なにこれ、すごいんだけど!でけー!!!」

妹は何度も俺のチンコを見返しながら、驚くような声を出した。

そして俺のチンコを握り始めた。

あや「なにこれ太いんだけど!指回らないし!こんなの入るわけ!?」

俺「おい、しごくのはやめてくれ…」

妹は俺のチンコをゴシゴシとしごきながら観察していたのだっと。

もちろん俺は極度の快感に襲われてしまう。

目の前の下着姿の妹がその大きな胸を揺らしている光景が、さらに興奮を駆り立てる。

あや「ってかこれさ、両手で握っても全然はみ出すし、全部入らないでしょ!?」

と言って妹は、両手を存分に使って俺の肉棒を激しくこねくり回した。

俺「あーマジだめだめ!イッちゃうから!」

妹「イくとかやめてね、イッたら玉蹴るからw」

と言って俺の反応を楽しむかのようにチンコをしごき続ける妹。

俺の顔をじーっと見つめながら手だけをすごい早さで動かしていた。

妹は、明らかに俺をイかせようとしていた。

ときに亀頭を手のひらで包み、細かく擦ったりしていた。

俺「あーヤバイヤバイ、本当にイっちゃうから!」

俺はあと15秒も刺激されたら間違いなく射精してしまうほどに快感が高まっていた。

その時、妹は俺のチンコをしごくのをやめ、突然根元近くまで口に咥え込んだ。

ジュポ、ジュボボ、グジュボボボボ…と激しく大きな音を立て、妹は俺のチンコを思いっきり吸った。

3秒ほどの短い時間だったが、妹は俺のチンコにすごい勢いで吸い付き、そのまま口をチュポンと抜いた。

その瞬間、俺は射精してしまった。

妹に完全に思うままにされ、射精させられたのだった。

あや「あーあ出しちゃった。

今出る時根元のあたりビュル!ってなったよ!すごい元気良かったんだけど!」

妹はいつの間にかティッシュをもっていて、射精の瞬間に俺のチンコに被せていた。

妹にされた射精はいつもより遥かに気持ち良くて、30秒近くイってしまった。

俺はティッシュを何枚も貰ってチンコを拭いた。

あや「そのティッシュ、自分の部屋で捨ててよねw臭うからw」

妹は服を着ながら言った。

俺はヘロヘロ。

放心状態に近かった。

俺「はい…」

あや「それにしても、おっきかったわー。

多分入んないと思うわ。

ってかあれ入ったら死ねる」

俺「まぁ…、意外となんとかなるぞ。

試してみるか?」

あや「なにそれ、調子乗らないでくれる~?キモいんだけどw」

俺「ちぇっw」

あや「ってか今更ながら、妹に欲情する兄貴とかどん引きなんですけど!」

俺「それは今更すぎるなw」

なんて会話をしつつ、俺は妹の部屋を出た。

この日あったのはこれで終わり。

もちろん部屋に戻って思い出しつつ何回か抜いたのは当然だけど。

後日あったことはまた別の機会にでも書くことにします。


もう何年か前だから記憶曖昧なんだが、 妹が定期テスト最終日で、勉強するタイプじゃなく一夜づけしてたんだ。

俺が学校から帰ってくるとリビングのソファーで制服のまま妹が寝ていた。

が、スカートはめくれあがり、パンツが中途半端にひざくらいまで下がっていた。

さらにビックリしたのは妹から手の届く机の上に黄緑色のローターが置いてあった。

相当眠かったんだなと呆れたが、好奇心から指を一本だけ入れてみた。

ヌルッと簡単に入ったのでザラザラするところをこするように出し入れをしていたら、だんだんと湿ってきた。

パンツを膝から引き抜き、足をひろげさせると凄く興奮してしまい、クリをおもいっきり舐めてしまった。

妹はかなりビショビショなんだが、目を開けることなくじっとしていた。

俺は自分の一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。

俺は一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。

すると、寄せて作ったBカプの谷間が顔を出した。

あー、こいつも努力してんだなあと思い、にやけてしまった。

ブラを外したかったが、仰向けで寝ていて後ろのホックをはずせず、上にずらした。

妹の乳首は小さくて肌色だった。

俺は片手で乳首をつまみながら、反対の乳首を舐めた。

すると妹がなんか「あふぅ…」

みたいな感じで息をもらした。

俺は結構Sなんで乳首を噛んだり、思いきりつまんだり、ひねったりしたが、ますます乳首が固くなるばかりだった。

俺はまた下半身に戻り指を入れるともうヌルヌルだった。

指何本入るかと思ったらスンナリ三本を飲み込んでしまった。

指を激しく動かすと妹の手がぴくっと動いた。

さらに顔をよく見ると赤く上気していた。

「いつから起きてた?」

と聞くと「何やってんだよ、ばか」

と言われた。

俺は「入れるぞ」

と答えた。

会話になってなかった。

俺は妹の足を広げて上に覆い被さり、体重をのせた。

ニュルンと妹の中にすんなり入った。

「あぁぁ」

とため息のような吐息をはいた妹にゆっくりピストンすると背中に手ェ回してきた。

俺は妹の中をゆっくり味わうように動かしながら妹の耳を舐めた。

「くすぐったいぃー」

と赤い顔とふくれた頬で怒った演技をしたが、口が笑っていた。

「妹の中あったかいな」

と俺が言うと「おにいちゃんのもきもちぃ」

と小さな声で答えた。

ピストンを速めると妹のつま先がピンッとなってエロかった。

「妹、上乗る?」

と聞くと「やーだっ」

と言われた。

真面目に嫌がってるみたいなんでやめといた。

妹から一回抜いて、四つん這いにさせて後ろから入れた。

無理やり「ちんちんきもちぃです」

と何回も言わせながら尻を叩いていると、興奮してきた。

顔が見えないことから、妹だと意識をあまりしないので純粋な快感は一番大きかった。

「いつも、どこ出してる?」

と聞くと「ゴムの中」

と答えた。

もちろんゴムなんかしてないんで「じゃぁどこ」

と聞くと「制服だから体は嫌だぁっ」

て言われた。

「ふうん」

とだけ答えた。

顔面に出したかったので、また正常位に戻した。

激しくピストンするとやはり背中に手を回してきた。

なんかもう妹とかどうでもよくなって、舌を絡めてキスをしまくった。

俺が絶頂に達しそうになったので、抜いて妹の顔に座り、ケツを唇に当てて(さすがに舐めてくれなかった)ちんこを出してしごいた。

すると妹が勝手にちんこをくわえてきた。

奥まで入れる激しいのに優しい舌使いで俺は天国に導かれた。

俺の一物は何回も脈うち、白い恋人をたくさん放出した。

妹はなき声っぽく「いっぱいでたぁ〜」

と言いながらダッシュで洗面所に向かい、うがいしてた。

俺は服を整えて、口止め料としてポケットマネーで2000円支払い、リビングで変なことすんなよとだけアドバイスして、またやろうなって言ったけど、おにいちゃんこそ調子のんなって言われた。

今でも仲のいい兄弟です。


はじめまして。

私には兄が2人います。

3年程前、当時、4歳上で大学生の雅兄ちゃんと、2歳上で高3の博兄ちゃんです。

私達は昔からとても仲の良い兄妹でした。

兄達はなんでもオープンなところがあり、昔からお風呂あがりには全裸で室内をウロウロしたりしているので目のやり場に困ってしまいます。

それは大人になった現在も続いています。

私としては恥ずかしがる素振りをしたりしては、かえって気まずいので平静を装っているんですが・・・。

私ももう高校生、人並みにセックスには関心があります。

男の人の身体にも当然興味はあります。

つい視線が兄達の股間にいってしまうんです・・・。

そして夜寝る前、べっとに入って頭に浮かぶのは兄達の股間でブラブラ揺れていたアレのことばかり。

思い出しながら自然に指がアソコにいってしまいます。

興奮した私は一人エッチを始めてしまうんです。

実の兄のアレを想い浮かべてするなんていけないことなんだって思えば思うほどますます興奮しちゃって、結局毎晩同じことをしてしまうんです。

でもまさか兄達と、あんなことになるなんて思ってもいませんでした。

うちは母子家庭なんですが、その日は母が仕事先の社員旅行(泊まり)のため家で私達兄妹は留守番をしていました。

晩ご飯と入浴を済ませた私は居間のソファに座り雑誌を読んでいました。

兄達も次々と入浴を終え、いつものように全裸で肩からタオルをかけただけの格好で私の正面のソファに座りビールを飲んでいました。

ちらっとアレを見ると、雅兄ちゃんの赤黒い棒がいつもより大きく腫れているように見えました。

そう思った瞬間、私の股間がジーンと熱くなり胸がドキドキしてしまいました。

(やだぁ、私なに考えてるんだろ・・・) 慌てて私は言いました。

「お兄ちゃん達、服くらい着てよね~。

風邪ひくよ~」

すると雅兄ちゃんはニヤニヤしながら立ちあがり私に近づくと 「なんだ?お前照れてるのか?顔赤いぞ。

お前も意外とエッチなんだな~」

「私だって純情なレディなんだから、もう少し気を使ってよね~」

すると今度は博兄ちゃんも私に近づき 「レディが毎晩オナニーして、あんあん言うか~?壁越しに丸聞こえだぜ」

私は耳まで真っ赤にして何も言い返すことができませんでした。

兄達に全部聞かれていたんです。

雅兄ちゃんは私の横に座り私の肩を抱くと耳元で 「オナニーなんて不毛なことしなくても、兄ちゃん達が相手してやるぜ」

と私の手を取り自分のアレを強引に握らせたのです。

「あっ、ちょっと・・・やだぁ」

私の手の中の熱いモノがビクビクと脈打ちながら硬く、大きくなっていくのが手のひらから伝わってくるんです。

(お兄ちゃんが興奮してる・・・) そう思ったら私のアソコがさっきよりもっと熱くなり、自分でも濡れてしまっているのを感じました。

確かに私も興奮しています。

だけど兄妹でエッチするなんて絶対できません。

うろたえて動けずにいると博兄ちゃんが私のすぐ目の前に立ち、ビンビンに勃起したアレを私の顔に突き付けてきたんです。

「ちょっと、お兄ちゃん達、そんないやらしいことはやめてよ!」

と叫んだ瞬間、博兄ちゃんがアレを私の口の中に無理やり入れてきたのです。

そして後から頭をおさえつけて 「いいぞ~気持ちいいぞ~」

と言いながら腰をゆすってきます。

隣の雅兄ちゃんは普段とはくらべものにならないくらい大きくなった熱い棒を私に握らせたまま、その手を上下に動かし息を荒くしています。

そしてもう片方の手で服の上から胸を揉んできます。

「お願いだから、もうやめて~!」

と叫んでみても、お口は博兄ちゃんのでいっぱいで言葉になりません。

必死に抵抗しましたが、兄2人の力には敵わずされるがままでした。

正直言って私自信、興奮していたのも事実です。

日頃から兄を思ってエッチなことをしていた私にとって刺激が強すぎでした。

アソコがヌルヌルに濡れていくのが、自分でもどうすることもできなかったんです。

兄達はどんどんエスカレートしていって、博兄ちゃんは私の口に入れたままTシャツに手を入れて直に胸を揉み、雅兄ちゃんの指はズボンとパンツを越え直接アソコに伸び始めています。

そしてとうとう一番知られたくないことを知られてしまったのです。

「やっぱりお前だって濡れてるじゃねーか!」

それを知った兄達はますます興奮して私の服を荒々しく脱がせて丸裸にし、ソファに押し倒され両足を大きく開かされました。

「これが真由の女の部分かぁ、結構毛は薄いんだなぁ」

「すげぇやらしい、濡れて光ってるぞ」

興奮に目を輝かせた兄達が私の割れ目を開いて丸見えにさせます。

「いやだ、恥ずかしいよぉ」

と言った途端、ヌルっとした熱い感触が・・・。

「・・・あっ!」

思わず声が出てしまうような気持ちよさ、雅兄ちゃんが私のアソコを舐めだしたんです。

クリを中心に、時々舌を中に入れてきたり。

博兄ちゃんは胸を舐めてきました。

今までに経験したことが無いほどの強い快感で、私は身体をビクビクさせて感じてしまいました。

だって自分でするより全然気持ちいいんです。

でも、感じているのを兄達に気付かれないように必死で声を抑えました。

ふと見ると、兄達の勃起したアレは先っちょから透明な液が出ていてヌラヌラと光っています。

(男の人も興奮するとやっぱり濡れるんだ・・・) それを見た私はまたまたエッチな気分になり興奮していました。

そして何分くらい舐められ続けたのか、全身の力が抜け頭が朦朧となる頃には、私のアソコは雅兄ちゃんの唾液と私の愛液でグッチョリ。

お尻の方まで濡れ濡れになっていたのが自分でもはっきりわかりました。

(このまま兄達が満足して終わるかも。

まさか実の兄妹で本当にエッチはしないんじゃないか) そう考えた私が甘かった。

「もうだめだぁ、我慢できね~」

と叫ぶなり雅兄ちゃんがビンビンに勃起したアレに手を添えながら私に重なってきたんです。

「やっ、お兄ちゃん、それだけはだめっ」

抵抗する私を力強く押さえつけ、兄の先端が私のアソコにあてがわれます。

「あぁっ、だめだよ・・・あぁっ、入っちゃう・・・お兄ちゃんのが入っちゃうぅ」

ズブズブと裂けるような強い痛みとともに、お腹の中を熱い棒がいっぱいにします。

そして雅兄ちゃんの荒い吐息に合わせてそれがヌルヌルと出たり入ったりを繰り返します。

私は痛みで声も出ず歯を食いしばり、兄の腕にしがみつくことしか出来ませんでした。

博兄ちゃんは私達の行為をギラギラした目で見ながら自分のモノを上下に激しく擦ってます。

ほんの数分すると兄の動きが凄く早まり、 「ううぅ・・・」

と呻いたかと思うと、お腹の中にビチャビチャと温かいものを出される感じがしました。

(え?・・・中出しされちゃったの?) パニック状態だった私は実の兄に膣内射精された感触で我に返りました。

「雅兄ちゃん?今のまさか・・・?中で出したの?信じられな~い!妊娠しちゃうじゃない」

私と繋がったまま姿勢で息をハアハアさせていた兄は何も答えずに私から離れました。

私は自分のアソコを指で触れ確認すると、私の血らしき赤いものと兄が出したであろう白くてドロっした液体が交じっているのがわかりました。

やはり中で出されていました。

血の繋がった兄妹でセックス、しかも中出し・・・。

自分が今日、安全日なのか危険日なのかもわからない。

そんなこと考えたことなかったから。

もし今ので妊娠してしまったら・・・そう思ったら急に怖くなり、涙が溢れてきました。

声を出して泣いてる私に構わず、今度は博兄ちゃんが伸し掛かってきました。

「いやっ、だめだよ~、こんなこともうやめにしようよ~!」

すると、博兄ちゃんは急に優しい顔になり 「ごめんな、中には出さないから」

と頭を撫でてきたのです。

「中に出さない」

その言葉を聞いたら不思議と安心した気持ちになり、私は無抵抗で兄を受け入れてしまったのです。

ヌルヌルヌル~っという感触と同時に、私のお腹は今度は博兄ちゃんの大きな棒でいっぱいになりました。

中出しされた雅兄ちゃんの精子がローション効果になっているのか、先程の挿入時よりかなり痛みも軽くなった気がします。

それでも兄がズンズンと腰を使うたびにズキズキとした痛みがあり、私はただ耐えるだけで快感なんてありませんでした。

博兄ちゃんが私を突くたびにグチュグチュって、凄くエッチな音が部屋中に響いて恥ずかしかった。

私が濡れていたってのもあるんですが、さっき雅兄ちゃんの出した精子が膣内にいっぱい残ってましたので、博兄ちゃんの太いので突かれるたびに卑猥な音とともに精液が逆流して溢れだしてしまうんです。

私のお尻の方へ流れ出して、まるでお漏らしでもしたように私達の結合部はびちゃびちゃ、本当に兄達といやらしいことしてるんだなって感じてしまいました。

博兄ちゃんは狂ったように私を突きまくり、 「ううぅ、だめだ、出る出る~!」

「ねぇ博兄ちゃん!中はダメだよ!」

兄は素早く抜くと、自分のモノを激しく擦り、私の身体に大量の精子を出しました。

射精に脈打つ兄のアレがとても衝撃的でした。

男の人がイク瞬間を初めて見た。

私から抜き出した兄のモノはヌルヌルに濡れていて凄く大きく見えた。

(こんな大きなモノが私の中に入っていたなんて信じられない・・・) 先端の口のようなところから白くてドロドロな液体がドピュッと何度も出てきました。

本当に世間でよく聞く「ドピュッ」

って表現がぴったりな勢いでした。

飛び出した精液は私のお腹をベトベトにしてツーンとするにおいが部屋中に広がりました。

博兄ちゃんが私から離れた時、やっとこれで終わりだと思いましたが、ティッシュで身体に付いた精子を拭こうと状態を起こすと、再び雅兄ちゃんが私を押し倒してきました。

「まだまだだよ、2回戦始めようぜ」

「雅兄ちゃん、するのはいいけど中に出したらダメだよ」

「わかってるよ、今度は真由も気持ちよくしてやるから・・・」

"するのはいい"って自分から言ってしまうなんて・・・私の本心だったのかもしれません。

結局私は中で出さないという条件で再び兄を受け入れてしまったのです。

そして、その夜は何度も何度も明け方になるまで兄達と交互にセックスしまくりました。

最初の数回は本当にただ痛いだけだったんです。

でも回を重ねるごとにだんだん気持ち良くなり、3回目に雅樹兄ちゃんが入ってきた時は、本当にイッてしまったみたいで、頭の中が真っ白になり 「ああん、もうだめぇ、死んじゃう」

などと叫びながら何度も絶頂してしまいました。

兄達から色々な体位を教えてもらい、バックから挿入されたり私が上になり腰を使ったり・・・兄の棒を交互にフェラさせられたり、精子を飲まされたりもしました。

抜くのが間に合わず、中出しも何度かありましたが、その時は私もかなり感じていて気になりませんでした。

明け方近くには兄達の棒はすっかり勃起力を無くして柔らかいまま無理に入れたりして3人ともヘトヘトでした。

白くて濃い精子も、最後にはチョロッと出る水みたいに薄くなってました。

ソファの上も床も兄妹の混じりあった唾液、精液、汗でビチャびちゃ状態。

部屋の中はいやらしい臭いでいっぱいでした。

実の兄2人に犯され、中出しもされ、結局私は兄達に何度もイカされてしまったんです。

兄達が疲れて眠ってしまった後、私は自分のしたことを振り返ったら怖くなってまた泣いてしまいました。

でも、私には兄達を責めたり恨んだりすることはできませんでした。

元々は私に責任があったから・・・。

兄達の性器に興奮して色々想像してしまった・・・。

大きくなったとこが見たい、触ってみたい、イクところがみたい・・・って。

それで興奮してオナニーして、その声で兄達を刺激してしまったから・・・。

兄達とこうなることも私の心の奥底に願望としてあったんだと思います。

今日のことは一度だけの過ちとして心にしまっておこう・・・私もいつのまにか眠っていました。

けれど・・・、その後も兄達との関係は続いているんです。


生後まもなく母が他界。

多少厳格で一般的であろぅな父と、8歳離れた内向的な姉と三人家族でした。

幼い頃、母親代わりを務めてくれてた姉と一緒に寝ていたのですが、夜中に姉が居なくなる事があり、襖隔てた隣、父の寝室から姉の呻き声…。

幼心に何も分からず、恐くて、覗きも尋ねもできず…。

独り部屋になり、俺が男と女の何なのか理解できる年頃になっても、俺に気づかれぬよぅ、コッソリ続いていたであろう父と姉…、確認もせず、確認したくもなく、何事も無い様、普通に暮らしてました。

そんな折、俺が高2の夏、突然に父が他界。

姉は既に社会人でしたが、共に祖父母の所へ。

就職も決まり、高校卒業と同時に俺は独り暮らしを決意。

引っ越し前夜、俺の部屋を覗きに来た姉。

決して美人ではないが…それなりにモテそぅなのに結婚も、男の影さえ見えず、祖父母と同居を続ける姉に、初めて亡父との事を尋ねました。

姉は「当然、知ってたよね……、父さんはね、孤独で寂しい人だったのょ」

と、それ以上何も語らず「もぅ寝るね」と場を立ち去り…意味不明…モヤモヤしました。

その夜、見た事も無いのに、裸で絡みあう父と姉の行為や姉の肢体が思い浮かび…おぞましさやら何やら、眠れず朝、引っ越し、姉が荷ほどきの手伝いに来てくれました。

家賃のわりに広々したワンルーム、姉と二人黙々と作業、姉が「休憩しよぅか」

と、俺の横に並び座り「…父さんとはね」と言い出しましたが…。

俺はモヤモヤが思い浮かび、即座に「もぉ…いいょ」

と話を遮ってしまいまして…。

暫しの沈黙の後、「…寂しくなるね」

と俯き言った姉に、思わず抱きつき押し倒してしまいました。

「キャッ!」と小さく叫んだ姉と倒れ込み、それきり物言わず全く抵抗するよぅな気配の無かった姉…。

だけど我にかえり、姉を離して座り直せば、次いで姉も起き立ち上がり、何も言わず即、部屋を飛び出していきました。

何とゆーか、自分に対する嫌悪罪悪感つーか虚無感つーか表現し辛い気分…しかも姉の身体に興奮する自分もいました…。

独り何もする気も出ず、茫然と数時間、日が暮れた頃…。

家に帰ったと思っていた姉が「…お腹すいてるでしょ?。…今日…泊まってくから」

コンビニ弁当と、自身の着替えらしき物を手に持って戻って来ました。

今までの事もあり、何のつもりか姉の意図を模索し、戸惑いました。

何事も無かったよぅに普段通り他愛もなぃ話をする姉に、俺は相槌しか打てず、荷物を片付け、一緒に食事し、交互に入浴…。

ベッドは組立ておらず、無造作に敷かれた一組の布団の傍、会話なく、エアコンとTVの音だけが響き…重苦しい空気。

「先に…休むね」と姉が布団に入り、俺も頭の中は混乱してたが、TV、灯りを消し、姉の横…スペースを空けてくれてた布団へ。

「ちっちゃい頃、こーやって一緒に寝てたょね…。

やっぱ嫌だったでしょ?…父さんと私がさ…親子なのにさ」

と手を握ってきた姉。

いろんな事が頭を過りましたが、亡父と姉の事など…もぉどーでもいぃ気持ち…。

ただ、もの凄い躊躇ぃみたぃなのはあったのですが、小学生か…中学生の時には既にセックスしていた姉に、女を感じまくって俺は、…抑えきれず姉の胸に掌を…。

身動きしなぃノーブラTシャツの姉…乳首の位置がハッキリと…俺は指先で軽く乳首をコリッ!…。

ビクッ!と身体を震わせただけの姉。

…触れ動かす俺の指先に、姉の乳首が勃起してゆく様が感じられた…。

Tシャツを捲ろうとしたら、姉が自ら脱ぎだし…続けて下も…。

俺も脱いだ…。

眼下に、黙ったまま全裸で横たわる姉…。

この期に及んで、異常に複雑な気分だったが…振り払い、ボディシャンプーの香り漂う姉の胸にムシャブリついた…。

豊満ではなぃが弾力ある姉の乳房を揉み上げ、ポッチリ勃起してる乳首を吸い舐め摘み…。

微かな吐息を吐く姉の股間に手を忍ばせ…剛毛ではなぃが、モジャモジャした姉の陰毛の下に小さな突起…指先でクリッ!、ビクンッ!と一瞬身体を揺らし、股を広げた姉。

少し蒸れ湿ってるよぅな割れ目…。

…何を焦ったのか俺は、姉の股座に身体を割り込ませ、割れ目にフル勃起した自分のモノをあてがい…濡れも確認せず膣穴に突き挿した。

少し仰け反った姉が 「…ハウッ!……イッ…タィッ!」と小さな声をもらし…。

腕で顔を覆う姉の表情は分からなかったが…、まだそんな濡れてもなぃのに挿入…、痛かったのだろぅ…俺のにも窮屈に突っ張る感触があった…。

でも、グッ…と姉の脚を押し広げ、姉の膣穴に俺の肉棒が入り込んでゆく様子を眺め…めっちゃ複雑な気分ながら、ゆっくり腰を動かしました。

挿入の際の一声だけで押し黙り、身動きしなぃ姉。

経験は高校の時の彼女と3回だけの俺…ハッキリ言って早漏気味…ナマ挿入は初体験…。

微妙に滑り、凄く締め付けザラつく姉の膣内の感触に…、アッとゆー間…射精感…。

姉に覆い被さり、深く挿し込み、小刻みな腰振りに…。

姉が俺の背に手をまわしてきて【ギュッ!】と、抱き締められた瞬間、堪えきれず…射精!…。

自分でも少し驚いた噴出感…。

「…ァ…ダメ」

と呟くよぅに言った姉の膣内で、どーする事もできず…ドクンッ!…ドクンッ!…と脈動しながら精液を噴射する俺の肉棒…。

姉は黙って俺を抱き締めてました。

姉に強く抱き締められながら射精…、冷静さが戻ってくるほど、ある意味いろんな事が頭を駆け巡り…動揺しました…。

姉の腕が離れたので身を起こし、挿し込んでた肉棒を抜き、精液が溢れ出てきてるのか…どーか分からなかったけど、M字開脚状態の姉の股間に、慌ててティッシュを当てがいました。

しかし、まるで俺に【拭け!】と言わんばかりに、腕で顔を隠し、そのままの状態で黙って身動きしなぃ姉。

薄暗い下、眼前にマジマジと拝める、露にマ〇コを晒す姉の裸体…これまた何とも言えぬ複雑な気分…。

俺は姉のマ〇コを拭きながら…つぃ膣穴に指を…。

一瞬ビクつく姉でしたが状態変わらず…指1本、膣穴に挿し込み、指に生温かく絡む膣肉、膣内は精液らしきモノで…【ネチャヌュチュ】なカンジでした…。

何度か指をスライド…軽く掻き回すと【プチュッ!ピチュッ!】と音鳴る姉の柔らかな膣口…。

まるで人形のよぅに動かない姉…。

今更もぉ何も…もぉどーなろぅが…て気持ちになってしまい…。

まだ全然萎えてなぃ肉棒を、姉の膣穴に再び挿し込みました…。

先程とは違い、滑らかな感触…。

ゆっくり奥深くまでの挿入を繰り返し、黙って股拡げ【ズンッ!】と突いた時だけ揺れる姉の身体と、グチュ!グチャ!と音鳴り始めた結合部を眺め、時折、姉の乳房を揉み掴かみながら…無心に。

一度射精したせぃか、多少時間は保てたが限界が近づき、顔を隠し無言な姉に、抱きつき激しく腰を振った。

「…ンッ!…ァ……アッ…アッ…ァ……ゥ…ァ」

姉の小さな呻き声が聞こえた。

俺は激しく腰を振り続け…肉棒をおもいっきり膣奥に突き押し、2度目の射精…。

「ぁうッ!」

と一声低く叫んだ姉の膣内に、再び精液を流し込んだ…。

挿し込んでる肉棒に、姉の膣壁が僅に蠢いてるよぅな感触…。

余韻に浸り、身を起こし抜くと、姉も身体を起こし、スッとティッシュを取り、自らの股間を拭き始め、そしてゴロンと寝転び、それを呆然と見詰めていた俺の股間に目をやり「…まだ…デキるの?」とポツリ…。

俺は座り込んだまま何も言えなかった…が、姉は俺の股間に顔を寄せ、精液ベトつく萎えかけの肉棒先端にキス、少し口に含み、俺に寝転ぶよぅ施して胸板にキス…正直、驚いた…。

俺の股座に入り、竿玉舐め…涎ジュルジュルの姉のフェラ…。

姉の唾液でドロドロの俺の肉棒…脚に姉の柔らかい胸、乳首が触れ擦れる…。

黙々と俺の肉棒に触れる姉の手、舌、唇、口の感触、あまりの気持ち良さに、また早々とイキそぅになり

「…姉ちゃん…俺、もぉ」

フェラを止めた姉は俺に跨がり、自ら導き入れ、何度か腰を上下して、軽く反り返る様な形で押し付けてきて…、そのまま腰振りだした姉は、自分の指でクリトリスをイヂくってました…。

上で激しく動く姉に呆気にとられ、今度は俺が動けず…。

擦られるのと多少違う感触で、なんとかイクのを引き延ばせていたら…。

姉の「…ァ.....ィク」と小さな声。

腰の動きがスローに、指の動きが素早くなり、軽く呻きながら【ブルブルッ!】と身体を震わせ、俺の方に身を伏せてきてキス…舌を絡ませてきた姉。

俺はキスされながら腰を突き上げました。

俺の唇に吸い付き「…ンフッ!..ンフッ!」

と鼻息吹く姉。

俺はイケそでイケなぃ状態が続き、身体を入れ替え正上位に…、姉の唇に吸い付き、膣穴奥深くまで挿入腰振り…。

「んん~ッ!…ンッ.ンッフッ!.ンッ!」

と呻く姉の頭、背に腕をまわし密着、無我夢中で激しく腰振り…陰毛の擦れ合う感触…。

反り返り悶える姉の唸り声と共に、擦れぶつかり合う下腹にナマ温かさが増し、股間から【ヌュチャッ!ネチャッ!】鳴っていた淫らな鈍い音が、【ピチャッ!ビチャッ!】と水打つよぅな響く音に鳴り変わり始めて…。

「…ィク…マタ…イク…ゥ゙~」

姉が泣きそぅな声を出し、俺にキツク抱きついてきました。

…感極まり…3度目の膣内射精…。

ビクンッ!.ビクッ!..ビクンッ!…と少し痙攣してたよぅな姉でしたが、脚を俺に巻き付け、腰を揺らしてきました…。

暫くグッタリした感じで折り重なってましたが、姉が「明日、早いから…今日はもぉ…シャワー…しよぅ」と。

俺は休み中だが、姉は仕事。

気分的に一緒に行けず、姉がシャワーしてる間、布団についてる生々しい染みを見て、やるせなぃ気持ちで佇んでました。

俺がシャワーしてる間に、布団のカバーを敷き直し、着替えていた姉。

添い寝、すぐ寝息をたてる姉でした…。

姉の身体の温もりと香りに包まれ、俺も知らぬ間に…爆睡…。

目覚めれば昼前、当然、姉は出勤して居らず。

テーブルの上にサンドイッチと…{食べなさぃよ}と姉のメモ書き。

実父と実弟と交わった姉…。

血の繋がった家族なのに、性的対象になった姉の本当の心境はどーなのか…考えれば何か気が重くなりました。

その日の夕方、姉からメール…{部屋の片付け進んでる?}。

返信し辛く放置してたら…二時間ほど後、姉が買い物袋と紙バッグを持って…「晩御飯まだでしょ?」と部屋に…。

数日後には生理が訪れた姉…翌月も周期シッカリと…。

…ゴム必須…御粗末…。

Hした翌日の夜にも訪れてきた姉…「今夜は帰るけど…これ、クローゼットの隅にでも置いといて」

紙バックを渡されました。

淡々と炊事する姉でしたが、俺は気まずさもあり、会話らしい会話もなく、どーでもイイよぅな小物を整理してました。

食事の準備ができ、親が子に接するみたいな感じに話す姉…いつもの姉ちゃんでしたが、俺は直視できず…。

食事の後片づけが済み、帰ると言う姉を見送る際、玄関で抱き寄せられ…キス…。

…俺…直立不動…。

「風邪ひかないよぅにね」と出ていった姉。

暫くボンヤリ…。

姉が置いていった紙バックを見ました。

中身は、生理用品・下着・服等姉の着替え…紙袋に包まれた御徳用3ダースセットのコンドーム…。

その日から、俺の身を案ずる祖父母からの電話は毎日でしたが、姉からは5日後にメール{少しは生活に慣れた?。

生理きたから心配しないでね。


あれから色々な事を考えてましたが…俺って凄ぇヤバい事したんだよな…と実感…。


俺が中3のとき、受験勉強のストレスから、ついムラムラしてエロ本見ながら、オナニーするのが日課でした。

自分の部屋で夜オナニーしていたところ、たまたま入ってきた姉にばっちり見られちゃいました。

姉は5つ上のOLで、びっくりするわけでもなく、「ふーん、直樹もそういうことするんだ?」

と言いながら、俺の勃起したあそこをじっくり見ました。

そのあと、「手伝ってあげようか?」

言うので、黙って頷きました。

すると、姉は手で扱いてくれたんだけど、緊張から発射しなくて、毎日オナニーしていたから溜まってなかったせいもあるし。

そうすると、ウエットティッシュで勃起したあそこをふき取った後、お口に咥えてくれました。

味わったことのない気持ちよさからすぐに発射・・・姉はゴクッと飲み干しました。

「姉ちゃん、気持ちいい」

と言うと、姉は「また、溜まったら、やってあげるよ」

とうれしい言葉でした。

次の日風呂上りにバスタオル1枚で姉の部屋に行き、「また、してほしいんだけど」

・・・ すでにテントが張った状態で、姉は「もう起ってるの?仕方ないわね」

と怒ったような口調でした。

「だめ?」

と言うと、「いいよ」

と言うと、バスタオルを取った俺の勃起したアソコをお口でパクッとしてくれました。

そのまま、発射しました。

ちなみに姉は服を着たままでした。

その日からは毎日俺が姉の部屋に行き、「姉ちゃん、お願い・・」

が合言葉になりました。

姉は俺に愛情は感じていないらしく、まあ俺もそうですが、俺が可哀想という同情からやってくれるそうです。

また、フェラチオは彼氏に仕込まれたらしく、嫌いではなく、俺がいくときの顔が何とも言えないらしいです。

たまたま週末に両親が留守のとき、姉が「69してみようか?たまには私も気持ちよくしてよ」

と言い、素っ裸になりました。

姉はびっくりするほどのナイスバディで、Dカップあるそうです。

また、白い肌に黒いヘアーがあそこに生えていました。

姉の裸をまともに見たのは俺が小学生のときだから、5年ぶりくらいで、それもお風呂に一緒に入ったときでした。

完全に勃起した俺もスッポンポンになり、「どうしたらいい?」

聞くと、「仰向けに寝て」

と言われて、そのとおりにしました。

姉が上になり、俺のアソコをいつものように咥えてくれて、目の前に姉のあそこが丸見えでした。

初めて見る女のアソコに大興奮して、すぐに発射しちゃいました。

姉はいつものように飲み干すと、「今度はわたしの舐めて」

と言いました。

そこで、言われるまま舐め続けました。

なんかぬるぬるしたものが出てきましたが、いやな感じはしなかったので、舐め続けると、また起ってきちゃって、そのまま2回戦でした。

姉もなんか感じているようで声を出していました。

結局その日は両親が帰ってくるまで、素っ裸でむさぼるように69して、俺は何度も何度もいきました。

姉も何度かいったようでした。

姉が「もう出ない?」

聞くと、姉が上になって、俺のものを自分のあそこに導き入れてくれました。

初体験でした。

俺は姉がいやらしく動く姿を見ながら、姉の大きな胸を揉みまくりました。

柔らかい胸を感動しながら揉んでいると、姉は感じているようでした。

俺も気持ちよく、空打ちでしたが、いきました。

姉は「今日は特別よ」

と言いました。

意味は良くわからなかったんですが。

生挿入が特別なのか?セックスが特別なのか? 次の日意味を聞くと、両方でした。

やはりセックスもさせてくれなかったし、服も脱いでくれなかったです。

(涙) ただ、おっぱいは揉ませてくれるようになり、家の中では大抵ノーブラなので、生乳も揉ませてくれるし、吸わせてもくれました。

姉に聞くと、もっとおっぱい大きくしたいから、俺に揉ませているようです。

ただ、両親が居ないときは、お互い素っ裸になり、いろいろとやらせてもらいます。

姉がM字開脚で、クンニして感じるところを教えてもらい、そこを徹底的に舐めたりすると、ご褒美にコンドームつけて入れさせてくれることがありますが、絶対キスがだめなのと、俺からは絶対に入れさせてもらえない、もし強引に入れたら、今までやってたこともさせてあげないと言われているんです。

だから、69やフェラ、クンニはおっぱい揉んだり吸ったりは数え切れないほど、この5年間やってきたけど、童貞脱してからもセックスは数えるほどだし、二十歳の俺は未だに姉しか知りません。

風俗行かなくても溜まることはないので、欲求不満はありません。

楽しみは両親が居ないときは、姉から素っ裸になってくれて、1日中スッポンポンで居てくれるので、うれしいです。

しかも、精液が出なくなるまで、俺のアソコを可愛がってくれます。

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