溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 浮気・不倫


彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人 (KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。

いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、 飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。

着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが 「何かもぞもぞする・・・」

と思って飛び起きると、 KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。

「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。

Yちゃんがいるでしょ。

絶対ダメっ!!」

「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。

好きだからさ・・・」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、 仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで わたしの口にモノを入れてきました・・・。

Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」

と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。

わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。

わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。

「わたしお風呂はいってない・・・。

だめ・・・」

「(オレは)いいよ。

気にしなくて」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を 揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」

「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。

彼氏じゃない人に乗りかかられて、 わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」

今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、 体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。

イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。

四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。

お尻大きいんだね・・」

5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、 Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。

小声で「だめっ付けてよ」

「大丈夫だよ」

「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ」

結局ナマで入れられてしまいました・・・。

ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて 今までで一番感じてしまいました。

「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」

 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」

「だめっ中はだめ!!」

「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

Kくんの腰の振りが速くなりました。

「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」

「ごめん・・・イクよっ」

結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。

わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」

Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、 膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。

Yちゃんのものなのに・・・。

わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」

と心につぶやき、 流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・。


卒園式の夜の飲み会(謝恩会とは別)の後、お気に入りのママさんとエッチした話です。

先生含む有志で夜に飲み会をする事になって、俺は酒飲めないんだが、嫁は体調崩してて俺一人で行く事に。

ちなみに俺は自営業で時間の自由もわりときくし、嫁の代わりに送り迎えに行く事も多くてよそのママさんとも結構よくしゃべる。

相手のママさんは恭子さん、35歳の爆乳で旦那はこの日は海外出張中、子供は実家。

飲み会は普通に終わったんだが、結構酔ってたから車で行った俺は「送って行きますよ」

って声かけた。

もちろん下心しかなかったわけだが。

そしたら「じゃあお願いしようかな」

って。

で、車に乗り車内で思い出話をしながら走った。

「なんかごめんなさいね」

「いや全然大丈夫ですよ。

普段から一人でドライブしたりしてますから」

「なんならこのままドライブとかいっちゃいますか?」

みたいなやりとりしてたら、行きたいっていうから、そのまま夜景スポットに連れて行った。

しばらく夜景見ながら色々話して、旦那が出張が多くて寂しい事なんかもわかった。

「そろそろ帰りましょうか」

と帰る事に。

「今日はありがとう。

夜景なんて久しぶり」

「いえいえ恭子さんとドライブ出来てめちゃくちゃうれしいですよ」

「俺、恭子さん好きですもん」

「誰にでも言ってるんでしょ。

奥さんに言ってやろ」

みたいな会話してたんだけど、俺はラブホにいきなり入った。

始めからこうするつもりでこのドライブコースを選んでいました。

そしたら案の定、恭子さんはめちゃくちゃビックリしてたが、 「もう恭子さんに会えないなんて淋しいです」

「俺、本当に恭子さんの事好きだったんですよ」

って言って強引にキスした。

もう後は押しの一手。

部屋に入ってシャワー浴びて、やり始めた。

旦那が出張ばっかでレス気味だったのか、なんだかんだでやり始めたらエロかった。

フェラもうまくパイズリさせたらそれもうまくて危うく暴発しかけた。

で、「ゴムして」

と言われたけど無視して生で挿入。

もう興奮してたまらず中で出したくなった。

イキそうになったので「中に出していい?」

って言ったら、 「え!?ダメッ!!」

って。

そりゃそうだ。

で、嫁には出来ないし、もう会わないからと顔に思いきりぶちまけた。

溜まってたから濃いのが相当出てかなり気持ち良かったが、恭子さんがすげえ怒っちゃって・・・。

シャワー浴びて出て帰りの車中もずっと無言。

「ごめんなさい。

ちょっと興奮しすぎちゃって。

本当にごめんなさい」

「ありえないし。

好きとか言って・・・好きな人にあんな事できる?旦那にもされた事ない!」

「本当にごめんなさい」

恭子さんを家の近くで降ろして帰った。

後味は悪かったが、どうせもう会わないから。

個人的にはお気に入りのママさんと出来て満足してる。

気持ち良かった。


付き合った人妻の旦那が社会人バスケサークルの合宿とやらで 外泊することになって女にマンションに泊まったことがある 。

人妻=26、結婚三年目、子供無し

顔は美人というわけでもなく普通だが、プロポーションはかなり良い。

化粧気があまりなく、髪は後ろで束ねてポニーテール。

服装はいつもTシャツにジーンズというカジュアル派。

ママさんバレーの中心選手のような明るく元気な奥さん 。

とても浮気するようには見えないが、恋愛好きで旦那がいても 好きな人は他に作りたいタイプ。

 旦那結構まじめな人らしくて、月~土は毎日六時にちゃんと帰ってくるし、

日曜は夫婦で出かけるのが決まりになってた 女の方も働いてたから、逢えるのは土曜。

女の仕事が終わる昼から 旦那帰ってくる夕方まで週一回四時間だけ。

そんな時に「来週の土日、旦那サークルの合宿でいないんだけど」

ってお誘い、しかも他の男呼ぶのは始めてらしい。

所謂、間男の経験なんてそれまで無かったから舞い上がったね。

楽しみで楽しみで土曜まで指折り数える感じ。

で、当日の夜、旦那が出てから車で迎えに来て貰って女のマンションへ。

でも着くと初めてなものでやっぱり緊張してくる。

結婚式の写真とか、そろいの食器とか生活観のある生々しさが いたるところに感じられて人の物に手を出してるんだっていう事を実感。

女の方も始めて他の男を家に上げた罪悪感からか何かよそよそしい。

普通にご飯食べて、寛ぎながらテレビ見て、別々に風呂に入る。

その間、キスはおろか、触れ合うことすらしない。

しばらくして「そろそろ寝る?」

「うん」って感じでベットルームに移動。

なんか新婚初夜のような緊張感。

先にベットに入ろうしたら女が 「旦那の枕なんだけどいいかな?タオルは巻いておいたけど・・・」

その言葉でスイッチが入っちゃいました 抱きしめてキス、そのままベットへ押し倒す。

あぁ、やっぱりするのね...そんな諦めの感じで女も応じてくる 。

パジャマの前を開いて形のいい乳にむしゃぶりつきながら パンツの中に指を入れ、クリを弄くっていたら どこから入ってきたか飼い猫がサイドボードに登ってきて、

じっと行為を見ている その姿に驚いていると女が 「はぁ...いつもそこで見てるから気にせんでいいよ」

露出の気はないものの、その言葉にさらに興奮。

女のパジャマとパンツを剥ぎ取り、クンニをしながら自分も服を脱ぐ。

体勢を入れ替え、女の顔にペニスを近づけるとすぐに生暖かい感触に包まれ、

旦那のいない部屋にぺちゃぺちゃと男と女の舐めあう音だけが響く。

少し気恥ずかしさもあり、お互い無言で貪りあう。

何も言わずクンニを止め、女の股間に割ってはいると怒張しきった ペニスを膣に突き刺す。

女は近所を気にしてか必死で声を抑えているようであっあっと小さく喘ぐくらい。

俺は元々締りがいいこともあるが、かなり興奮していたので、ほんの数分で ものすごい射精感に襲われる。

女の顔を見ながら「いきそう...」

というと女は無言でかすかに頷いた。

射精ぎりぎりまで女の膣を楽しみ、一気に引き抜くと大量の精子を女の腹に 撒き散らす。

精子は腹だけに留まらず、胸や顔に飛び散り、へそに水溜りを作った。

こうして他人の部屋で他人の妻とのセックスが終わった。



私の彼は13歳年上です。

会社の元上司で、既婚者です。

現在は転勤で、遠距離恋愛中です。

1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、 先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。

『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。

急いで用意をして、ホテルへ向かいました。

部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。

『ごめんね~』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、 そのままベッドへ押し倒されました。

抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、 私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。

耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められると すぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。

彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、 舌のねっとり感がたまんないんです。

「ぁぁ・・・たまんないよぉ~」

「もぅ感じてるの? 夕食どぅする?  食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」

今すぐしたかったけど、 「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」

ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」

と、 キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。

「あああ・・・」

「はい、おしまい。

さっご飯食べに行こう」

だって・・・。

しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。

ちなみに私のおま○こはぬるぬるになってました・・・。

夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。

キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・ 「あああ・・・」

再度エッチモードのスイッチが入りました。

 ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。

胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・ 「あぁぁぁん・・・」

「こぅすると感じる?」

と言って乳首を摘まれると、 「ああああ!!!!」

「気持ちいいの?」

「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」

しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、 ジッパーを下ろして、脱がされました。

ピンクのTバック1枚の姿になると、 「今日はピンクだ。

かわいい・・・」

そぅ言いながら、 足やお尻を撫でたり、揉んだり。

彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると 「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

声が漏れ、息が激しくなってしまいました。

 パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」

と言って、 濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、 パンティを食い込ませたりして遊び始めました。

四つん這いにさられると、 「びらびらがはみ出してるよ。

やらしぃな・・・」

と言葉で攻めてきます。

「お願いがあるんだ。

ひとりエッチ見せて」

「ぇ・・・はずかしいよ・・・」

「お願いだから・・・」

「わかった・・・」

横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」

と 言って彼に乳首を摘まれました。

「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」

「それからどぅするの?」

「次はクリトリスを触るの」

パンティの上からクリトリスを触りました。

「指を入れたりするの?」

「うん・・・」

 パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすと おま○んこに指を1本、2本入れて掻き回しました。

「よく見せて」

と言ってパンティを横にずらして、 おま○こを覗き込んでました。

「そのままやめないでね。

今日はプレゼントがあるんだ」

と言って小さくなローターを持ってきました。

「もっと気持ち良くなるよ」

と言って、 ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。

「ああっぁぁぁぁあ!!!!」

小刻みな振動がクリトリスを攻めます。

「気持ちいい?」

「う・・・うん・・・」

 そのまま自分の指とローターでいってしまいました。

「まだいけるだろ?」

とローターを直にクリトリスに当て、 パンティではさんで固定して、いったばかりのおま○こに指を入れて 掻き回し始めました。

「ぁああぁ、いくぅ!!!!」

いったばかりだったのですぐにいってしまいました。

次は私が彼を攻める番です。

彼のパンツを下ろし、 おち○ち○を舌でツーと舐めました。

上目使いで彼を見ながら、右手でおち○ち○を握って、軽くしごきながら、 たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、 「やらしぃな・・・もっと見せて」

と私の長い髪を払いました。

それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、 「久し振りだから我慢でない。

入れたい」

と、 私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におま○んこへ押し込みました。

「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」

ゆっくり彼が突いてきました。

時々腰を回して、おま○こを掻き回したり・・・ 「後ろ向いて」

と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、 「やらしい格好だな・・・」

と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。

「あんあんあん・・・」

しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」

と言っておち○ち○を抜くと 私を寝せて正常位で入れてきました。

さっきのローターのスイッチを入れて、ク リトリスに当てながら、突いてきました。

「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」

いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。

「俺もいくよ」

「う・・・ん・・・きて~ぁああぁっぁ」

彼と一緒にいってしまいました・・・。

1ヶ月振りの彼とのエッチ。

すっごく気持ち良かったです。

彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、 濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。

彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。

彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、 だんだん彼がエッチになっていくの。

私もエッチにさせられて・・・ 毎回彼とのエッチが楽しみなのです。

次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・ん~気持ち良かったぁぁぁ。


先日俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。

参加者は俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん、みんな根っからの巨人ファンだ。

ここ何年も連覇に遠ざかっていたわが巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。

サードが捕球し原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。

ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。

何時だろう?夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。

ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。

薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。

朝方だったからなのか、朝立ちみたいに股間がムズムズする。

彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。

とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。

こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。

他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。

とにかく入れたくなったので胸とかは後回し。

ショートパンツの中に手を入れて、いきなり直にクリトリスを愛撫した。

ん~、とか、あ~、とか寝ていても感じてしまっている俺の彼女。

みるみるあそこからヌルヌルした液体が溢れ始めすべりが良くなってくる。

あまり感じさせて起こしてしまっては、せっかくの夜這いが半端になってしまいそうで早めの挿入を決意。

ゆっくり動いていればその内濡れてくるだろうと判断しギンギンのチ○コを取り出した。

起こさないように注意しながらショートパンツをくるりとヒザまで下げる。

もちろんパンティーも同時に脱がす。

寝ている間に入れられたのが分かったらどんな顔をするんだろう、怒るかな? 一人ほくそ笑みながらゆっくりと、しかし確実に一番奥まで挿入。

あまり濡れてなかったせいか、やたらときつく感じる。

もう起こしてしまっても構わないと思った俺は声を出さないようにしてゆっくりピストン開始。

彼女の後ろ髪に顔を埋め、甘い体臭を嗅ぎながら夜這いの醍醐味を味わった。

しかしなんだろう? 興奮しているせいか、やたらと気持ちよく感じる。

膣内が全体的に狭く感じられ、俺の肉棒にしっかりとまとわり付いてくる。

中のザラザラ感がいつも以上で竿や亀頭にかかる刺激がいつもよりも強い。

膣内も次第にヌルヌルが多くなってきて抜き差しが楽になってきた。

ゆっくりとしたピストンで長く楽しもうと思っていたのに、いつもより気持ちの良い膣内の感触に早くも射精しそうになっている。

もうこのまま1回出してしまおうと思って少しペースを速めた。

寝ていた彼女もようやく目が覚めてきたようでフッフッと息遣いが荒くなってきている。

そろそろ本格的に感じさせてやろうと前に手を回し、胸も刺激してやることに。

あれ?胸が小さい? 手に余ってしまうほどの量感ある胸のはずなのにちょうどいいサイズ… もしかして… ちょうど彼女が心持後ろを向いて俺に小声で囁いてきた。

「涼ちゃん、孝介君たちに見つかっちゃうよ…」

っっっ!? ヤバイッ!涼一の彼女じゃないか! 俺のベットで目の前に寝ていたからてっきり安奈だと思ってた! 全身が硬直して身動きの止まる俺。

「やんっ… 涼ちゃん、やめちゃ嫌… いつもより気持ち良かったのに…」

まだ愛香ちゃんは俺のことを涼一と間違えている様子。

ここでやめてしまうのも変な感じだし、見つからなければOKなのかも… それに俺の彼女よりも気持ち良いし。

結局欲望に負けて抜き差し継続。

間違えてしまったとはいえ友達の彼女とセックスしてしまっている事に俺は夜這い以上に大興奮。

血液がチ○コの方に集中しまくりで、さらに硬くなってしまっているのが分かった。

「あんっ 涼ちゃんのまた硬くなってきた… 気持ち良いよ~ 声が出ちゃう…」

こんな場面を絶対に涼一に見つかるわけにはいかない。

胸をモミモミしていた手で愛香ちゃんの口を塞ぐ。

「う~ う~」

俺の手の上をさらに自分の手で押さえ、声が出てしまわないようにしている愛香ちゃん。

いつもと違う肉棒の感触に戸惑いながらも感じてしまってるんだろう。

こうなったら早めに出してしまって愛香ちゃんにばれないうちにベットの下の2人に紛れてしまおう。

幸い部屋の中は真っ暗だ。

口を塞ぐ手を強めながら打ち込むペースを上げる。

硬い肉棒が狭い膣内を何度も何度も往復する。

ゴメンな、涼一… お前の彼女、すごく気持ち良いよ… 友人に心の中で謝りながら、愛香ちゃんの膣肉の気持ち良さをひたすら楽しんだ。

う~ 出そう… 中出しはシャレにならないな… 最低限それはしてはいけないと理性が少しだけ働いた俺は射精の瞬間、おま○こから引き抜いた。

最近に無く興奮しまくっていたから出る出る。

ビュービューと大量の精液が5回は宙に舞ったと思う。

愛香ちゃんと俺の間のシーツに降りかかる粘っこい精子。

いけない事をしてしまった罪悪感の割りに、すごい快感と射精感に襲われた。

その余韻のためになかなか身体を動かせない。

顔を愛香ちゃんの後ろ髪に埋めて甘い香りを嗅ぎながら暫く荒い呼吸をしていた。

すると、くるっと身体を反転させて俺と向き合う形になる愛香ちゃん。

っっっっ! ヤバイ! 我ながら子供みたいに顔を塞ぎ、無駄とは分かっていても何とか逃げようとする。

そんな俺に愛香ちゃんがヒソヒソ話かけてきた。

「やっぱり孝介君だったんだ… 何かおかしいと思った」

「バレてたんだ… ゴメン、安奈と間違えちゃったんだ」

「酷いよ… 寝ているうちにエッチしちゃうなんて。

最初は涼一だと思ってたのに…」

「本当にゴメン!今更こんな事を言うのもなんだけど涼一には…」

「言えないよ… 私だってみんなと一緒にこのままでいたいし…」

「ありがとう!ホント、感謝するよ…」

良かった、俺にとっても本当に事故だったんだ、最初のうちは… どうやら何事も無く収まりそうな感じに安堵した。

でも少しして命拾いをしてホッとしている俺を暗闇の中、マジマジと見ている愛香ちゃんに気付いた。

「どうかした?」

「孝介君、私と気付いても続けてる間、彼女と比べてたでしょ?」

「そ、そんな事無いよ…」

「プッ!分かりやすいのね。

で、どうだった?安奈さんと比べて」

「…。

 正直、愛香ちゃんの方が気持ち良かった。

涼一がうらやましいよ…」

「本当?嬉しいな。

実は私も孝介君としててすごく感じちゃった」

「ホントに?」

「うん。

だって孝介君のあそこ、スッゴク大きいんだもん…」

そう言いながら愛香ちゃんが俺のチ○コを握ってきた。

細く冷たい指が柔らかく包み込んでくる。

「さっきね、私イッてないんだ。

孝介君ばっかり満足してズルイ…」

「じゃ、じゃあもう1回する?内緒で…」

「うん… でも今度は私が上になりたいな。

ちゃんとイけるように」

チ○コを包んでいた手がゆっくりと上下に動く。

彼女じゃない子に誘惑されて俺だって嫌な気がしない。

それに愛香ちゃんだってタイプは違うが彼女と同じぐらい可愛く思ってる。

心が動く前に身体の方が先に反応してムクムクとまた大きくなってきた。

「あっ、また大きくなってきた。

孝介君って正直ね。

じゃあ入れちゃうよ…」

愛香ちゃんはゴソゴソと動いて俺の上に跨る。

よく姿は見えないが仰向けになっている俺の胸元で荒い息遣いを感じる。

チ○コの根元を掴まれて真上に向けられたかと思ったら熱くて濡れているものに包まれた。

愛香ちゃんの体重を腰の上に感じた直後、また快感と共に熱い締め付けを感じた。

「はあ~ やっぱ大きい… 孝介君のって涼ちゃんのより全然大きいよ~」

「愛香ちゃんの中だって安奈より全然気持ちいい。

狭すぎて気持ちよ過ぎる」

ヒソヒソと耳元で会話しながらお互いの相手の性器と比べあって感想を伝える。

今度は騎上位なので愛香ちゃんの体重がかかり、さらに奥まで入っていく。

奥行きの無い愛香ちゃん、亀頭の先端にさっきから子宮がゴツゴツあたってるんですけど… 「ねえ、生でやってるのにさっきから子宮に当たっちゃってると思うんだけど…」

「うん、孝介君の大きいから一番奥に届いちゃってる…」

「やばいよ。

妊娠しちゃうかも…」

「大丈夫。

いつもピルもってるから。

後ピルしとけば多分妊娠しないよ」

「え?それって中に出してもいいって事?」

「大丈夫だと思うけど… 孝介君、友達の彼女に中出ししたいの?」

したいに決まってる! 彼女にもよほどの安全日以外は中出しなんてしたことは無い。

付き合ってから多分2、3回ぐらいしかないんじゃないか? オスとしての本能なのか、中出ししてもいい事を聞いたらまたバキバキに硬くなってきた。

「ああ~ん、幸助君のオチン○ン、すごく硬くなってきた~」

「愛香ちゃんの中に射精できると思ったら興奮してきちゃった」

「も~う… 悪い人だね。

愛香の中にいっぱい出・し・て…」

そんな事言われたら興奮しちまうだろ~! ますます硬くなってしまった勃起を狭く締め付けてくる愛香ちゃんのおま○こに向けて突き上げる。

あまり音がしないように気をつけながら小刻みに子宮を刺激する。

もう声を我慢しきれなくなってる愛香ちゃんは、時折あっとか声が出ちゃってる。

床の2人の事は気になってるけどもうセックスに夢中。

その時! LDKの引き戸がガラッと開いて、廊下の光が部屋に入ってきた。

ビックリして上半身を俺に預けて無言で伏せる愛香ちゃん。

光の方向を向くと涼一が寝ぼけながら廊下をトイレに向かって歩く姿が見えた。

もう心臓バクバク! 愛香ちゃんなんて身体がガクガク震えちゃってる。

見つかってないのが分かって安心した。

それにしても… 引き戸が開いた瞬間、ビックリした愛香ちゃんの膣がギュウ~っと締まって気持ちよかった。

ほとぼりが冷めた頃、ちょっとおま○こを突き上げてみる。

「んっ…」

愛香ちゃんが快感のうめきを漏らす。

まだ気持ちが良いままの状態に安心した。

愛香ちゃんは多分この状態じゃあいけないままだと思う。

きっとこのまま終わる方向で話がでるだろうと予測した俺は悪いけど1人でいこうと決めた。

声が出てしまわないように両手で愛香ちゃんの頭を抑え唇を重ねる。

口を大きく開いて舌を絡ませあいつつチ○コを突き上げ始める。

声の出せない愛香ちゃんは鼻息を荒くしながらも意識的にあそこを締め付けてそれに答えた。

そうしていたらまた… 今度は俺の彼女の安奈がすくっと立ち上がってトイレに向かう。

それが目に入った俺が心臓バクバク! 突き上げているのをやめてジッとする。

良かった… 安奈も気付かずに出て行った。

出て行く際に引き戸を閉じていったので、部屋の中はまた真っ暗に。

ホッとしてたら愛香ちゃんが腰を前後させて自分から快感を求めてきた。

きつく締め上げてくる膣口がキツイ。

根元がギュウ~っと締め上げられて痛いぐらいだ。

「もう私もいきたいよ… 戻ってきたっていい。

いっぱいしちゃうから…」

そりゃマズイって! そう心で思っていても次々にやってくる快感には勝てない俺。

愛香ちゃんの寝技に身動きのとれない俺は、若干女の子に犯されている感じ。

これはこれでとってもいい感じ。

自らおま○こで奉仕してくれる愛香ちゃんを可愛く思いながらサービスを満喫。

それにしても何て気持ちがいいんだ、このおま○こは! 俺の肉棒を全体でギュウ~っと締めながら擦ってくる。

強い力でまとわりついてくるんだけど、しっかりとヌルヌルしてるからものすごい快感。

こんなの今まで付き合っていた女の子の中にはいなかったぞ! 涼一は愛香ちゃんとセックスする度にこんな気持ちのいい思いをしてたのか? 友達の彼女のおま○このすばらしさに羨望の念を覚えてしまう。

まあ、寝取ってるのは俺のほうだけど… 2回目で多少余裕があった俺は健気な愛香ちゃんの腰振りを楽しむ。

先っぽにコツコツ当たってる子宮が心地いい。

油断してると妊娠しちゃうぞっ! やらせるに任せていたが何となく1回一番奥めがけて突き上げてみた。

すると愛香ちゃんは全身を強張らせ、ガクガクっと震えながらいってしまった。

暫く弓なりになっていたんだが、やがて俺の身体に崩れ落ちてくる。

いっちゃったんだね… 多少の責任感から解放され気が楽になった。

2人はまだ帰ってこないし今のうちに中出しを決めてやる! 下から両手でガッチリと愛香ちゃんのお尻を押さえ込み、おま○こに向かって高速ピストン。

ベットがギシギシなってるけど今なら気にしなくてもいい。

イッてしまった直後の愛香ちゃんには激しすぎるみたいで俺の首元に顔を埋めふ~ふ~言っている。

でも止めてやらない。

俺だってイキたいんだ、しかも中出しで。

激しすぎる快感で愛香ちゃんのおま○こは痙攣しっぱなし。

そのきつすぎるぐらいの締め付けが気持ちよくって! どんどん快感が膨れ上がってきて射精しそうになって来る。

いよいよ友達の膣内に中出しするぞ!ゴメンな、涼一… 「愛香ちゃん、俺もそろそろいきそうだよ… キスしながら中出しさせて」

無言で俺に唇を重ねてくる愛香ちゃん。

彼氏がそばにいるのに他の男に中出しされる事に興奮しちゃって鼻息が荒い。

ズコズコズコとラストに激しくピストンして腰を突き上げたまま射精。

一番深い所に流し込んでやるつもりでお尻に指を食い込ませ自分に引き付ける。

亀頭の先が行き止まりを感じている部分に大量の精液を打ちつけた。

ん~ん~といいながらギュっギュッと締め付けてくるおま○こ。

愛香ちゃんも中出しされて同時にいったんだな… 無言で抱き合いながら幸福な時間が流れる。

「安奈さんが近くにいるのに私の中で出しちゃうなんてエッチな人ですね」

「そんな愛香ちゃんだって涼一の隣で俺の中出しでいっちゃってるし…」

「だって孝介君、すごく気持ち良くしてくれるんだもん」

「ねえ、また2人には内緒でデートしない?」

「セックスフレンドって事ですか?いいですよ、いっぱいしましょ」

お互いの彼氏彼女よりも身体の相性が良いことが分かってしまったからこれは仕方無いっしょ。

彼女には悪いけどいつでもやれる女がいるってのはいい事だ。

それに、エッチの幅も広がるぞ。

これからのセックスライフにほくそ笑みながら身体を離してもとの体勢に戻った。

何事も無かったように寝ようとしているが異変に気付く。

あれ?涼一も安奈もずっと帰ってきてないじゃないか… そうは思ったが激しいセックスの疲労感で睡魔に襲われ寝てしまった。

翌朝、目が覚めると他の3人はまだ寝ていた。

愛香ちゃんを床に移動させるとエッチの形跡を静かに証拠隠滅。

これであの2人にはばれないだろうと安心した。

でも実は2人に浮気がばれていたんだ。

それどころか…。

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