溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 幼なじみ


去年の夏に実家に帰ったとき、弟の友達が遊びに来た。

その子は私も小さいころからよく知ってる弟の幼馴染で、私も何度も遊んだことあるし、泣かしたこともある、いわばもう一人の弟みたいな子。

でも弟(ちなみに当時中学2年生、私は20歳でした)はその子と約束していたことを忘れてしまったのか、街へ出かけてしまってた。

携帯に電話したら、「やべっすぐ帰る!」

って。

とりあえずその子(隆宏君)に、あがって待ってもらうことにした。

でもね、家の中で二人っきりってわけじゃなかった。

母親もいたしね。

とりあえずジュースなんか出したりして、待っててもらった。

この年頃の男の子って、成長が早いのよね。

いつの間にか背が伸びて、もう私より大きくなっちゃって。

虫ばっかり追っかけてたちびすけが、おでこにニキビこさえて、私が話し相手してあげてるのに、なんだか照れちゃってるのか、目も見ないでうつむいてる。

いっちょまえに、色気づいて。

むかし一緒に遊んだこととかいろいろ話しかけるんだけど、うつむいたまま、他人行儀で返事するばかり。

あとで気づいたんだけど、このとき私、Tシャツと短パンで、しかもノーブラだった。

Tシャツはユニクロで買ったエンジ色のシャツだから透けては見えないはずなんだけど、胸の形(特に先っぽあたり)はくっきりしていたかも。

でもね、全然私は気にしなかった。

だって、弟みたいなもんだし、まだまだ子供だし、異性と話しているって言う感覚がなかったのね。

母親も同感だったらしく、「買い物に行ってくるわ。

隆宏君、ごめんね。

うちの馬鹿息子が帰ってくるまで、ゆっくりして行ってね」

と出てってしまった。

二人っきりにされても、私、全然気にしなかった。

だって、むかしからしょっちゅう、うちに泊まりに来てた坊主だし。

私は全然、困らなかったんだけど、隆宏君のほうがもう、顔真っ赤にして、一層黙りこくっちゃった。

「ゲームでもする?」

って聞いても首振るだけ。

二人っきりになって私が困ったとしたら、貝みたいにおとなしい隆宏君の扱いにお手上げだったこと。

何行っても真っ赤になるだけで返事はないし、かといって一人ほっておくわけにも行かないし。

そしたら突然隆宏君、真っ赤な顔をあげて、「あの」

って、思いつめた顔で私に話しかけてきたの。

なに?って聞くと、また押し黙っちゃって。

もう渡しもてあまし気味でため息ついたら、隆宏君、意を決したように、いすから降りて土下座して、「あの、僕にセックス、教えてください!」

って。

私、最初何言われたかわかんなくって、で、突然おかしさがこみ上げてきて、笑っちゃったの。

多分、男の友達に言われたら、好きな奴じゃなきゃむかついただろうし、好きな奴でも、少なくとも笑ったりはしなかったと思う。

隆宏君も、いきなり女性と二人っきりになって、動転してたんだと思う。

そういう年頃なのよね。

うちの弟もエッチな雑誌、隠れてみてるみたいだし。

隆宏君、動転して思わず、とんでもないこと口走っちゃったんだと思う。

私が大笑いするのを見て、隆宏君、泣き出しちゃった。

「ごめんなさい、ごめんなさい」

って。

むかしはよく泣かしたけど、まさかこの歳にもなって泣かれるとは思わなかったので、ちょっとびっくり。

ひっくひっく言いながら、「だめですよね、ごめんなさい」

なんて泣いてるの。

だから私、きっぱり「だめ」

って、言ってやった。

このときね、私、年下の男の子に教えてあげるっていうことにちょっぴり魅力を感じてたんだけど、でも、きっぱり断った。

それよりも、隆宏君をいじめたいって言う気持ちのほうが強かったの。

ものすごく、いじわるしてやるの。

なんか、自分が小悪魔みたいになった気分で、興奮したの覚えてる。

「むかし、一緒にお風呂入ったこと、覚えてる?」

って、きいた。

昔って言ってもこの子達がまだ幼稚園児だったときに家に泊まりに来たときのことで、私もこの子達もがきんちょだった。

水鉄砲もって、キャーキャーいってたのよね、この子達。

「わたし、汗かいちゃった。

隆宏君に、久しぶりに背中、流してもらおうかなぁ」

っていったら、隆宏君、一瞬ぽけぇっと間抜けな顔で私のこと見上げて、それからみるみる、顔中真っ赤にしたの。

涙でぐちゅぐちゅの目よりも、真っ赤に。

「どうするの?私の背中、流す?」

ってきいたら、こくこくうなずいて。

とりあえず弟に電話を入れて、隆宏君が帰っちゃったから急いで帰ってこなくてもいいって言った上で、さらにお使い頼んじゃった。

弟も母親も、これでしばらくは帰ってこない。

私、隆宏君引き連れて浴室に向かった。

「いい?あなたは絶対、服をぬいじゃだめよ?私を洗うだけ。

いい?」

そういいながら、隆宏君の見ている前で、Tシャツ、脱いだ。

隆宏君、怖いくらいに目をぎょろっとさせて、私の胸、見てる。

私、隆宏君に背中、向ける。

あんまりじっくりは、見せてあげないの。

今度は、お尻を突き出しながら、短パン脱いだ。

ものすごく、視線感じる。

胸を隠しながら前を向いたら、案の定、隆宏君、私の下着、じっと見てる。

さすがに下着を取るところまでは見られるの恥ずかしかったから、「ちょっと、あっち向いてなさいよ、変態」

っていった。

そしたら、隆宏君「ごめんなさい」

ってあわてて向こう見て。

私、最後の一枚もとって裸になると、浴室に入った。

そしてシャワーを全身に隈なく浴びたところで、隆宏君を呼んだ。

まずは、背中を流してもらった。

スポンジにボディシャンプーいっぱいつけて。

さすがは男の子、すごい力でぎゅっぎゅって。

隆弘君の息がはあはあ、荒く熱く、私の背中にかかるの。

私、もうドキドキ。

自分がものすごくいけないことしてるって言う罪悪感と、年下の男の子をいじめる興奮で、子宮のあたりがきゅんってうずく。

「ありがとう、もういいわ。

リビングに戻ってて」

っていったら、隆宏君、「ええっ」

って悲しそうな声だした。

私、隆宏君の見ている前で、わざと身体をくねらせながら、シャワーを浴びた。

ときどき髪をかきあげてみたり、胸をぷるんって震わせたりなんかして。

隆宏君、お預けをくらった犬みたいに、情けない顔。

本当は、私の裸見せ付けちゃうだけのつもりだったけど、私も興奮してきて、もっともっと、いじめたくなった。

だから、次は胸を洗ってもらうことにした。

乳首が痛いくらいにぴんってなってて、触って欲しかった。

「スポンジじゃなくって、素手にボディシャンプーつけて洗いなさい」

って、そういったら、隆宏君、どぎまぎしちゃって。

「えっ、えっ」

って、硬直しちゃって。

「洗う気ないんだったら、さっさとリビングに戻りなさい」

っていったら、「洗います、洗います」

ってうわ言のように繰り返して、ボディシャンプーの瓶を何度も倒しながら、震える手にシャンプー、ぴゅっぴゅって出して。

隆宏君の汗のにおいに、わたし、キュンってなっちゃった。

ごくりって、隆宏君の生唾飲む音が聞こえてきそう。

ボディシャンプーの冷たい感触と隆宏君の熱い両手が私の胸に触れたとき、おもわずピクンて、震えちゃった。

隆宏君、「すげえ、すげえ、すげえ、柔らけえ…」

なんていいながら、夢中で私の胸、揉んでた。

もう鷲づかみで、力任せにぎゅっぎゅって。

痛いのよ、これが。

「痛いよ、馬鹿っ」

って、頭たたいても、水かけても、だめなの。

もう、目が完全にいっちゃってて、「すげえ、すげえ」

って、私の胸、揉み揉みしてる・・。

でもね、そのうち泡が立ってきて。

ぬるん、ぬるんって、隆宏君の手から私の乳房が、ぬめるようになったの。

そしたら、だんだん気持ちよくなってきた。

こういうぬるぬる、初めてだった。

隆宏君も、だんだん要領がわかってきたのか、泡を私の乳房全体にこすり付けるようにして、揉みだした。

私の胸、ぷるんぷるん揺れて、自分でもなんてエッチな眺めなんだろうって、思っちゃった。

隆宏君のズボンも、もっこりしてる。

私、もっと隆宏君興奮させるために、喘ぎ声、出した。

そしたら最初、隆宏君ビクってして。

でも、私が「ああん、いい・・・・・」

って声出したら、むきになって私の胸、揉みしだいてきた。

でももう、私も感じてきてるから、乱暴にぎゅってつかまれたほうが、気持ちよかった。

ときどき、隆宏君の指が私の乳首、摘まむ。

その瞬間、子宮に響くくらい気持ちよくって、思わず、声、出しちゃった。

だんだん、私の喘ぎ声も、演技じゃなくなってきた・・。

「泡、落として」

って、私が言うと隆宏君、シャワーを手にした。

でも私、顔を振って、「シャワーじゃだめ。

舐めて」

っていった。

もちろん、いじわるのつもりで。

でも隆宏君、餓えた獣みたいに、私の胸にむしゃぶりついた。

そして、乳首、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう、吸うの。

ちゅうちゅうちゅうちゅう。

わたし、じんじん気持ちよくって、あんあん喘ぐ声が浴室に反響しちゃった。

隆宏君の顔、泡だらけ。

でも、私の胸に顔をうずめて、荒い息を胸に吐きつけながらちゅうちゅう、力強いの。

私の彼みたいに優しく噛んだり、舌でこねたり、しないの。

もう、はあはあいいながら、ちゅうちゅう吸うだけ。

でも、それでも、じんじん気持ちいい・・・。

乳首から、脳天と子宮に電流が流れるみたいに、気持ちよかった。

私、隆宏君の頭なでながら、本気で感じてた。

「ねえ、こっちも洗って」

って、隆宏君の手、私のあそこに導きました。

でも中学生にとっては、胸ほど 性的魅力(?)を感じないらしく、おっかなびっくり、手を伸ばしている感じだった。

「うわ・・・なに、これ」

たぶん男の子にとってはとっても不思議な感触だったんでしょうね。

わたし、隆宏君の耳元で、「ここがお××こよ」

って、ささやいてあげた。

「ここいじられると、女の人、とっても感じちゃうのよ」

「えっ、お姉さんも?」

「うん、とっても・・・・・・」

隆宏君、ぎこちなく手を動かした。

私が声を出すと、隆宏君も一生懸命、手を動かしてくれた。

でも、クリちゃん触って欲しいって思っても通り過ぎちゃうし、もどかしい。

「ねえさん、やらしい。

そんなに腰、くねらして」

って、ばか者!もっとしっかりいじってよぉ!もう、むかつく。

隆宏君、気づいているかどうかわかんないけど、もう、あそこ、ぬるぬるに濡れてた。

でも、多分始めて触れる彼には、シャワーで濡れてるとでも思ってたのかも。

隆宏君、手を前後にスライドさせると私が感じるのに気づいたのか、ものすごい勢いで前後にスライドはじめた。

わたし、そのつどピクンピクン。

もう、立ってらんないくらいに感じちゃった。

だって、スライドされると、クリちゃんこすれて、頭の中が爆発しそうな気持ちよさが、全身に広がる・・・。

そしたら、ぬるぬるいじってた隆宏君の指先が、突然私の中に、入ってきた。

ぬるって。

わたし、いきなりの挿入に、全身のけぞらして、恥ずかしいくらい大きい声、出しちゃった。

隆宏君もびっくりしたみたいで、指抜こうとするんだけど、わたし、しがみついて「ぬいちゃいやいや」

って。

「すげえ、なにこれ、おねえさん、やわらけえよ・・・・・・きもちいいよ」

って、隆宏君、むちゃくちゃに私の中、指先でかきまぜる。

私、目の前に星が点滅するほど、気持ちよくって、隆宏君にしがみついた。

でもね、それがいけなかった。

私の太ももが、隆宏君のズボンの硬くて熱いふくらみに触れた瞬間、隆宏君、「ああっ!」

って情けない声出した。

そして、私の中から指を引き抜いて、私のことぎゅって抱きしめて、「うっ・・・うっ・・・」

って、痙攣してた。

そして、急に虚脱したように浴室に座り込んで。

そして情けない目で私のこと、見上げる・・。

いっちゃったみたい。

その夏は、それっきり。

でも、「おねえさんのこと、本気で好きになりました」

なんてかわいいこと、 あとで言ってくれた。

だからね、今年彼は受験だから、見事第一志望の高校に受かったら、そのときは やらせてあげるって、約束してあげた・・。


彼女(アユミ)とは幼馴染ってやつ。

だから俺は「お兄ちゃん」

て呼ばれてた。

アユミは一人っ子で、俺は3人兄弟の一番下。

年も一番近かったから、昔から仲良く遊んでたんだと思う。

当たり前だけど、お風呂にも一緒に入ってたよ。

隣のおばさんが遅い時とか、うちで夕飯食べてお風呂入ってっていう。

俺が小学校4年の時、初めてアユミの体を触った。

凄い罪悪感もあったけど、友達に見せられたエロ漫画に影響されたんだよな。

まだギュッと閉まったアソコを見たりね。

やっぱり4年ぐらいになってくると、親も一緒にお風呂へ入れなくなるんだよ。

俺も恥ずかしいって思いもあったし。

だから多分4年の夏休みが最後だったと思う。

俺が中2の時、アユミは母方の田舎に引っ越して行った。

高一になった時の正月、アユミ家族が遊びに来た。

隣の家を売ったわけじゃないらしく、掃除も兼ねてきていたらしい。

久し振りって事で、すげぇ~呑んでたみたい。

うちに泊まるって事になって、安心したのかガンガン飲んでたな。

うちの兄貴も姉貴もいなかった。

だから俺はアユミと喋ったりしてテレビを見てた。

まだ子供だったから酒とか呑めなかったしw 0時過ぎに俺は友達と初詣に行く予定だった。

それにアユミも行きたいって話になって、連れていく事に。

友達は大喜びだったよ。

実はアユミはかなりモテてたらしく、小学校の頃好きだったヤツがたくさんいたんだって。

確かに可愛いからね。

初詣に行って帰り道、二人になってアユミが聞いてきた。

「お兄ちゃんて今彼女いないの?」

「ん?いない。

お前見慣れてたからかもなぁ~」

「なになに?どういうこと?」

「お前以上に可愛いのってそういないって話w」

「なにいってんのぉ~~~w」

「お前はまだ彼氏とかいないよな?」

「まぁ~ね。

なんか子供っぽくてさ」

「それは俺と一緒にいたからだろ?w」

「そうかもw じゃお兄ちゃんもしかして童貞?」

「お前も処女のくせにw」

「ど~でしょ~。

処女じゃないかもよ?」

「マジで?マジで処女じゃないの?」

「うふふ。

お兄ちゃん童貞なんだぁ~~w」

「うるせぇ~なぁ~。

相手は誰?同級生?」

聞いてみると、海に行ってナンパされた相手とやってしまったらしい。

見た目は大人しい感じなのに、女って変わるもんだなぁ~と思った。

その時も見た感じだと清楚ってイメージだったしね。

「ねえ~お兄ちゃん、ちょっとウチに来てみる?」

「鍵持ってんのか?」

「うん。

さっき使ってた灯油ストーブもあるから大丈夫」

「じゃ、お菓子とか買っていこうか・・・」

コンビニでちょこっと買い物して、コッソリ隣の家に入った。

掃除しただけあって、部屋は綺麗になっていた。

家具は昔とさほど変わってないし、ソファーとかもちゃんとある。

電気は通ってなかったから、ストーブの明かりだけ。

初めはナンパされた男の話とか、そんな話ばっかりだったよ。

痛かったとかそんな話ね。

「ねぇ~お兄ちゃんしたい?」

「えっ?いや・・何言ってんだよ」

「お兄ちゃんだったらイイよ?アタシは」

「馬鹿・・そんな事言うなよ・・恥ずかしいだろ」

「だってさっきから立ってるの見えてるもん、ほら・・」

いきなりアユミがギュッとチンコを握ってきた。

確かにさっきからずっと勃起しっぱなしだった。

「すご~い!お兄ちゃんの大きくない?見せて~見せて~!」

「大きいか分からないけど・・・」

内心ドキドキだったけど、ベルトを外してトランクスの前からチンコを出した。

ジーパンとか全部脱ぐのは恥ずかしかったからねw 「すご~い!大きいよ!初めての人より全然大きい!」

アユミはチンコを握ってきて、マジマジと見始めた。

そしていきなりパクッと口に咥えてきた。

ナンパされた男に教えられたのか、アユミはホホをへこましながらしゃぶり続けた。

恐る恐る俺はアユミの胸に手を伸ばした。

昔はペッタンコだった胸が、今ではCカップぐらいになっていた。

無我夢中で揉んだ。

「アタシの胸見たい?」

「うん・・」

なんか立場が逆になっていて、年下のアユミにリードしてもらってる。

アユミはブラを外して、Tシャツをめくってオッパイを見せてくれた。

乳首が立っていて、綺麗なお椀形のオッパイだった。

俺は舐め方も知らないまま、乳首に吸いついた。

「あっ・・・んっ・・・・」

授乳する体勢で俺は乳首を舐めまくった。

アユミも興奮しているのか、抑え気味に喘ぎ声を出していた。

「アソコも見せてよ・・」

「うん・・・イイよ・・・」

アユミはパンツとパンストをいっしょに脱いだ。

そして座ったまま足を広げた。

「それじゃ見えないからソファーに座れよ」

「もう・・恥ずかしいなぁ・・・」

ソファーに座らせて、足をM字にさせて広げた。

ストーブの赤い光で色はよく分からなかったが、ほぼパイパンのアソコが丸見えになった。

もう濡れていた。

両手で広げてみると、クリトリスも見えた。

どうしてイイのか分からなくて、とりあえずいきなり舐めてみた。

「ちょっと!汚いってば!・・いあっ・・・あんっ・・」

数分舐めたのかな。

もう無我夢中だった。

「入れてイイ?」

「うん・・・ゆっくり入れてね?お兄ちゃんの大きいから」

どこに入れてイイのか分からなかったが、アユミが手でサポートしてくれた。

亀頭がニュルリと入った時の興奮は、今でも覚えている。

キツキツだったし、それ以上にアユミが可愛かったから。

そのまま奥まで入れて、じょじょに腰を動かした。

ぎこちない腰の動きだったと思う。

それでもアユミは感じてくれた。

「凄い・・お兄ちゃん・・すごい・・・あっ・・・」

凄い興奮しながら激しく腰を動かしてた。

アユミは苦しいような顔をして、口に手を当ててた。

猛烈な気持ち良さでイキそうになってきた。

ゴムをつけてなかった事を思い出し、このままじゃヤバいと思った。

だから寸前とかじゃなくて、もっと全然前にチンコを抜いた。

そして自分でシゴいた。

アユミの太ももに、大量に精子を出した。

「お兄ちゃん凄い気持ち良かったよ。

いつもは痛いだけなのに」

「俺なんて腰がガクガクするぐらい気持ち良かったよ」

アユミとはそれ以来内緒で付き合うようになった。

まだお互いに子供だったし離れていたから、頻繁には会えなかったけど。

しかもそれ以来エッチも全然しなかった。

エッチできる場所がなかったんだけどねw 人気のない公園とか畑とかで、何度かフェラはしてもらってた。

俺が都内の大学に進学してからは、アユミは1ヶ月に1回ぐらい泊まりにきてた。

電車で2時間だったからさ。

もうその頃は、部屋でエッチ三昧だったよ。

夕方過ぎに来てから、次の日の夕方過ぎまで、寝る時間も惜しんでやってたw アユミが大学生になって引っ越してきて、そのまま半同棲してた。

実はアユミは、高校生の時も大学生の時も、学校のミスコンで優勝してたぐらい。

俺にはマジで勿体ないぐらい可愛いんだわw なのに凄い淫乱で変態なんだけどね。

アユミが大学を卒業する正月。

俺は両親に結婚すると言って、アユミを実家に連れて行った。

両親はビックリw その日のうちにアユミの実家にも挨拶に行った。

こっちでもビックリしまくりだった。

今でも家に帰ると、こんな可愛い奥さんがいて幸せだなって思うよ。

幼馴染じゃなかったら、オレには縁が無いと思うし。

あの正月に遊びに来なかったら、もしかしたら結婚どころかエッチもしてなかったかもね。


一度恋人に発展したが 「なんか・・・違う」

とお互いに感じて別れた幼馴染がいる。

エロい話も平気でしちゃうような女だが、顔が可愛いので男はよってくる。

ただ皆高嶺の花として見ているようでなかなか彼氏はできないらしい。

というか俺が彼氏だと思われてるっていうのも原因のひとつ。

好きだと思ったコトはないこともないけどでもやっぱり「幼馴染」

っていうのは頭から抜けなくて、恋人に発展したのもただお互いフラレタばかりで寂しかったからだと思う。

その彼女の部屋からレディコミッぽい本が発見されたことがキッカケでことが始まった。

いつものように彼女の部屋でくつろいでると、本棚に見慣れない背表紙を発見し 取り出してみてみると「3P特集!」

という文字が。

エロいくせに今まで部屋にそんな本がなかったので直接本人に聞くと 「友達が持ってきた」

のだという。

面白いのでからかいながら尋問をしていると 「読んでから3Pに興味が出てきた」

と白状した。

そのときの表情はなんともいえぬ可愛さだった。

「してみる?」

と冗談半分(本気半分)で聞いてみると、悩み始めた。

これはいける!と思って、ひそかに彼女を狙ってるやつの名前を挙げて口説き始めた。

こう見えて意外にガードは固く、断られた。

が何日にも渡る説得の末OKが出た。

なんでこんなにもしつこいかというと単純に俺も3Pに興味があったからで、 恋愛感情のない彼女だからできることだったから。

(本命の彼女がいたら、自分と一緒に他の男とするなんて許せん)

友達に聞くと、あっさりOKが出たので日にちを決め、いざ決戦、 話し合い(?)の結果、親がいないという理由で俺の部屋でやることに。

(俺的におかずにしやすいというのが一番の理由なんだが) 道具とかの準備はしなかったけど、前日はいつも以上に布団の洗濯に気合を入れた。

彼女はテレ気味で部屋に入り、意識してかベッドから離れて座る。

友達がくるまでは2人でたわいも無い会話をして、和み雰囲気だった。

徐々にエロい話もっていこうとするのだが、彼女は黙ってしまった。

そのとき酒持参で友達が入ってきたので皆で少しずつ飲み、テンションをあげる。

彼女は元々そんな飲むほうでもないので、飲んだか飲んでないか分からないぐらいの量で明らか緊張していた。

友達はすでにやる気満々+よった勢いで彼女に後ろから抱きついた。

彼女はうつむいていた。

俺はテーブルと酒を邪魔にならないようにどかして参戦。

まず友達が耳や首すじを攻めて俺は服を脱がせにかかる。

友達が耳をなめるたびに彼女は「ん・・」

と身をよじる。

座った状態だと攻めにくいので彼女を倒し、友達→上 俺→下 で再度攻め始める。

寝転がってもその大きさが分かる彼女の胸は気持ちよさそうで、友達は楽しんでいた。

俺はというと、足を撫でるという余裕もなく手マン一直線。

最初は乾いていたが、友達が乳首をなめ彼女が腰をくねくねさせているとともに あふれるほど濡れてきて、それを感じた瞬間「なめるしかないだろう」

と思った。

すでに力が抜けている足を広げて舌でなめ始めると、彼女は我慢できなくなったのか声を上げ始めた。

友「なんか・・いいなw」

俺「アホw」

いつの間にか友達がズボンを脱いでいることに気づいた。

そして俺も脱ぐ。

俺たちは目で「入れるか」

と合図。

友達は口に、俺はマンこに挿入。

(早いな) 友・俺「あったけー・・・」

早くもこみ上げてきたので少し静止し、動かし始めた。

友「はぁ・・・・ぁ・・・」

俺「お前の声なんか聞きたくねぇえよw」

友「気持ちいい・・・」

彼女は口をふさがれてるので何もいえなかったが、 友達がさきにイってしまったので彼女の声が聞こえ始めた。

彼女「ン・・・はぁ・・・ァア・・・ァアァ・・・ア・・・」

友「ローター使うよ?」

(クリに当てる) 彼女「アァ・・・ァぁぁ・・・ぁああぁ・!・・ぁあ・・・・」

「は・・ぁ・・・ぁあああ・・ぁぁあああ!・・ぁああ・・・」

友「イクとき言って」

俺「俺、だめかも・・」

彼女「ぁぁ・・ぁああ・・・だめ・・・いっ、く・・・ぁぁああぁぁああ!」

ほぼ同時に絶頂を向かえ2人ともぐったり。

今度は彼女がひざ立ちになり、後ろから友達が攻める。

俺はローターを使ったりフェラさせたりとできるかぎりやった。

発見したのは乳首にローターを当てるとビクッっと感じたこと。

耳以上に感じていた。

俺は彼女の口に自分のを突っ込んで自分でも腰を動かし、胸にローターを当てていた。

後ろから突かれてそれだけでもいっぱいいっぱいなはずなのに彼女は舌を使っていた。

それがあまりにも気持ちよくて俺は先にいき、クリに当てていた。

友「は・・・ぁ・・・・」

彼女「ん・・・ぁぁ・・・はっぁぁ・・・ぁっ・・・ぁぁ!・・・ぁああ」

俺「イキそう?」

彼女「・・っっっん・・・あぁ・・・だめ・・・ぁ・ああ・ああ・・ぁぁ・・ああ」

友「俺・・イク」

彼女「っゃぁあぁ・・やぁあぁ・・あああ・・・ぁっぁあああ!」

二人ともいったようで肩で息をしていた。

友達が極太のバイブも持ってきていたので(どんだけ用意してるんだこいつは) ぐったりしている彼女を仰向けにし、万歳させて俺がてを抑える。

んで足をこれでもかというぐらいに開いてつっこみ、友達が足を抑える。

最初っから一番強い奴にしておき、俺たちはただ見ていた。

腰をくねらせ、足を閉じようと動いている彼女は、俺たちががっちり抑えているので 若干レイプされているカンジになっていて余計感じている。

(多分) 友「すっげ・・・」

彼女「んふっ・・あっぁ・・ぁぁぁ・・・ぁあぁあ・あ・ああああ・・・・」

俺「手、縛るか。

俺が足抑えるからお前出し入れしてみて」

友「よし」

彼女「やぁぁあ・・ぁあああ・!・ぁ・・・ぁっっっっっぁあああああ・・・・ぁ!」

  「tぁ・・・ああ・・と・・め・・ぁあやぁ・あ・・・」

友「気持ちいい?」

彼女「ん・・ぃあゃあ・・ぁあ・・・ぁ・・・だめ・・・・ぁ・・あぁああああ!・・」

俺「イッタ・・かな?」

親が帰ってきそうな時間だったので服を着て片付け開始。

やりすぎたかと思ったけど彼女はまんざらでもなさそうだった。

友達が先に帰った後二人で話しているときに聞いてみると 彼女「。

・・気持ち・・よかった・・・かな・・・わかんない・・www」

俺「めちゃくちゃ声上げてましたけど?笑」

彼女「・・だって・・・初めて・だもん・・2人にされるの・」

俺「またやる?」

彼女「・・・・いい」

俺「しないの?」

彼女「するっていったら・・軽蔑されるでしょ?」

俺「・・・お互い様じゃない?」

結局3Pはソレっきり。

気まずくなることも無いが、本命の彼女ができてどんだけ気持ちいいHをしようが おかずはもっぱら3Pの時の彼女。


僕が大学生のときに友達の妹(奈々子、以下N)とセックスしたときの思い出だけど。

友達(A)とは昔からの仲で遊ぶときはNも一緒でした。

高校卒業してAは就職と僕は県外で別になりNは夏休みに遊びに行きたいといい僕のアパートに泊りにきました。

次の日に海にいくことになりNのビキニ姿をエロ目線で見るくらいおしりの形もよく胸もそこそこ、泳ぐどころではなかったです。

パラソルの下で休憩してNは少し仮眠していてそのときビキニがワレメに食い込んでいたのを見たとき僕のアレは反応してしまい隠すのに大変でした。

アパートに戻り 「お風呂どうする?」 「後でいいよ」 先に入ってるとなんとNが入ってきて 「やっぱり一緒に入る。

いいでしょ?」 俺は思わずNの体を真剣に見てなんとマンコは子供のままワレメの上に僅かに生えてるだけで 「昔よく一緒に入ったよね」

無邪気なNは全く隠さず全て丸見えで僕は我慢できず湯槽で後ろから抱きつくと大きくなったチ〇コを触ってきて 「硬くなってる見せて」

「じゃあNのも見せて」

二人で見せ合い風呂から上がりそのままキスをして 「エッチしたことある?」

「なんとなくならあるけどちゃんとはしてないよ、だから優しくしてね」

そのまま始まりました。

Nは胸のそこそこでお尻の形がよくましてパイパンに近いマンコ キスも舌を絡めるても抵抗なく乳首舐めワレメをなぞるとすでに濡れていました。

「もう濡れてるね、いやらしい子だね」

「気持ちいいんだもん…」

マンコをみながら舐め続けてみると液があふれ出ていやらしい声もだしはじめ更にクリをせめると体全体で感じていました。

「あぁ…あぁ…やめて、オシッコでそう…」

「大丈夫だよ思うがままに感じてもいいよ」

僕はNの下半身を布団からずらしフローリングにタオルをひいて漏らしてもいいようにしてさらにクリをせめ続けると 「あ…あ…本当に出ちゃう…出ちゃう」

と足をとじようとするが僕は押さえ付けるとチョロ…チョロと僕が舐めてるときにちびったので指でクリを刺激すると 「やめて~出ちゃう~」

と言いながらオシッコを噴射しました。

量は普通?だったけと勢いがすごくタオルで拭き取りまたさらにオシッコと液とでぬれまくったマンコを舐め 「じゃあゆっくり入れるね」

半分くらい入ると 「うっ…あ…あ…」

「痛い?」

「大丈夫」

Nのマンコは熱く締め付けも強くいつもよりも早くイキました。

「N、気持ちよかった?」

「…うん」

放心状態になっていてやっと返事をしたくらいでした。

出血も少しだけでした。

しばらくして話をすると恥ずかしそうにしながら 「いけない秘密できちゃったね」

「そうだな、すごく気持ちよかったよ、またしてみる?」

「恥ずかしい、変態」

そして二人でシャワーを浴び一緒に寝て翌日帰り夏休み最後のほうにも泊りにきてセックスしました。

そのときのNは 「ねぇ…シャワー入ろう」

と言ったけど僕はそのまま襲いNの匂いを嗅ぐ変態野郎になりそのときオシッコの匂いのマンコと酸っぱい脇の下がなんともいえませんでした。

そしてお風呂場で荒いっこしながらオシッコも見せてくれて、なおかつ生理前ということもあり思いっきり中だししました。



今年の夏休み、家の手伝いで買い物に行ったら偶然帰省していた裏のY子と合った。

幼馴染みで仲良かったが嫁いで行った以来連絡も取らず実に八年振りの再会だった。

「久し振り~。

帰ってきていたんだ。

久し振りだし話さない?」

と茶店に誘った。

色々会話をしていたらふと思った。

「子供は?いないの?」

「なかなか出来ないの。

旦那出張が多いし、それに・・・」

と途中で言葉を濁したので直感で欲求不満だなと思った。

いきなりその部分を突いて警戒されたらせっかくのチャンスがダメになると考え、昔話から気をほぐしながらゆっくりと攻め、夜飲みに行く約束まで辿り着いた。

夜になり近くのコンビニで待ち合わせをして出かけた。

「車じゃダメだよ」

とY子が言うので 「ハンドルキーパーだから大丈夫。

気にしないで飲んでストレス発散してくれ」

と言うと嬉しそうな顔をした。

飲み屋に着きしばらく陽気に飲んでいたY子が急に 「ウチの旦那、早いのよアレが」

と言ってきた。

チャンスが来たのでそこからはY子を持ち上げ、慰め、褒め、にこやかになったY子を見て「今だ」

と仕上げに 「飲んで愚痴ってストレス発散できたみたいだな。

次は欲求不満の方を発散しに行くか?」

と笑いながら言ったら、Y子はニコっとしたままコクッとうなづいた。

あまり酔われるとつまらないので早々に切り上げホテルに向かった。

ホテルに入るとY子はベッドに座ると 「こっちに来て」

と言うので近付くとズボンのチャックを下ろしチンポを出しフェラしてきた。

Y子の突然の行為に一気にフル勃起したチンポを見て 「ウチの旦那より数倍大きくて堅くて太いよ」

とジュポジュポしゃぶってきた。



相当溜まっていたのか凄いフェラをしてくるので前戯も無しにそのままY子の下着をはぎ取り犯す様に乱暴にバックからぶち込んだ。

突けば突くほど乱れるY子 「これよ!こんな風にされたかったの!」

と叫びながら喘ぎよがって早くもイキ果てた。

イッてない俺はそのまま突き続けた。

するとY子は 「ちょっちょっまっ待って、ああああ」

と狂った様に腰を振り始めた。

「コイツ相当な淫乱だったんだな。

うまくいけばセフレに出来るな」

と責め続けた。

やっと俺がイッた後、息を整えながらY子が汗だくで 「何回イッたか分からないよ。

途中で頭の中真っ白になって凄かった」

と言うので、 「今度は向き合ってヤりたいから、ホラしゃぶってくれよ」

と言ったら 「もう出来るの?またしてくれるの?」

としゃぶりついてきた。

精液の残りを綺麗に舐め取り、舌先で先を舐め、玉から上に舐め上げ、淫乱っぷりを発揮し始めたのでそのままY子を脱がし結構デカい乳を鷲掴みにし揉みまくった。

咥えながら悶えるY子の姿にドS魂が燃え始めたので即挿入してやった。

そのままで突きまくるとやはり淫乱の気があるY子は 「もっともっと!ああああ」

と乱れまくった。

また何回かイッたY子が 「もうダメだから、か、解放、して~」

と叫んだのが笑えたがそのまま責めて俺もイッた。

その後、風呂に入った後にまたヤってやった。

満足したY子にこれからもたまに会おうと言ったら恥ずかしそうに 「また今日みたいにメチャメチャにしてくれるの?」

と言ってきた。

計画通りセフレになったので満足だった。

全て生の中出しでしてやったがY子が 「帰ったらすぐに旦那とつまらないセックスするからいいよ」

と言ったので問題は無くなった。

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