しかし、そうしていると、妹のタオルが取れて、全裸の状態になった。
「うわ~、大きいな、おまえのおっぱい」
「きゃっ、私ばっかりじゃなくて、見せてよ」
俺は決意をした。
今日は妹と近親相姦をする。
性欲が理性をうわまり始めた。
さっとタオルを取ると、妹の目が大きくなったような気がした。
「あ~、やっぱり変になってるじゃん」
すると妹は俺のペニスを握ってきた。
「おい、ちょ、ちょっと待てよ」
「もう待たないもん」
妹はいたずら小僧みたいな目をして、ペニスを握った手を 上下にシコシコし始めた。
「おい、あっ、や、やめろ・・・・」
自分以外の人からシコシコされるのは初めてだったが、 すごく気持ちよくなってきた。
そして俺も妹のおっぱいに手を伸ばすと、乳首をクリクリと 指で触ると、妹は目を閉じた。
「柔らかいな、それに片手に収まらないな」
「もう、気持ちよくなってきちゃった~」
「乳首は感じるのか」
「う、ううん、つまんでみて~」
「こうすればいいのか」
「あん、あん、お兄ちゃん、感じるよ、そこ、ほんとに気持ちいい」
もう遠慮することはなくなった。
双子だが、お互いがお互いを 求めている。
そしてそっと顔を妹に近づけ、唇を重ねた。
妹の唇はすごく柔らかくて、舌で唇を舐めると、 妹も口を開け、舌を絡めてきた。
「おまえとこうしたかったんだ」
「ほんと、うれしい、私もそう思ってたよ」
キスにしても何にしても、経験がなかったから、 どうしていいか分からず、ただ、舌を絡め合い、 妹のおっぱいを揉んで、そして妹もペニスをシコシコと 上下運動を繰り返し、俺はそのまま妹を少し立たせて、 乳首に吸い付いた。
「ああ~ん、あ~ん、いい、気持ちいい~」
「おいしいよ、おまえのおっぱいはおししいよ」
「噛んで、もっと強く噛んで~」
乳首を少しずつ噛んでいくと、妹の喘ぎ声がだんだんと 大きくなってきた。
妹の喘ぎ声が大きくなってきて、隣の家に聞こえそうに なったので、とりあえず風呂を出ることにした。
妹が先に上がったが、後姿を見てると、大人の女の色気すら 感じた。
細身の体なのに、おっぱいは大きくて、 お尻もさすがに女子高校生だけあって、すごくきれいで、 早くかぶりつきたい気持ちを抑えるのがやっとだった。
風呂から上がると、妹はすでにリビングにはいなかった。
電気を消してウーロン茶を持って妹の部屋に行くと、 妹はすでに布団の中に入っていた。
俺はその光景を見るだけで、少し収まっていた股間が 一気に勃起した。
顔だけ出している妹はすごくかわいかった。
そしてベットに近づくと布団を一気にはぐると、 妹の全裸が見え、俺は妹に抱きついてキスをした。
さっきもキスをしたが、それ以上に濃厚なディープキスで、 まるでドラマの様なベットシーンになった。
そして妹はペニスを握り、シコシコしてきて、 俺は妹の乳首をいっぱい吸い上げて、シコシコしながらも 妹の体は何度も反ったような状態になり、喘ぎ声をあげ、
「あ~ん、お兄ちゃん、ほしい、早くほしいの」
「まだだよ、おまえの体をじっくりと見せてくれよ」
「いや~ん、恥ずかしい、あんまり見ないで~」
「四つん這いになれよ」
妹が四つん這いになると、じっくりとお尻の穴を観察し、 お尻を舌全体で、ねっとりと舐めていき、 おまんこの辺りに近づけていくと、喘ぎ声は だんだんと大きくなっていき、体をピクンピクンさせながら、 妹はもだえていた。
妹の両足をもう少し開かせると、まだ処理をしていない陰毛が 見え、少しかきわけると、濡れているおまんこがはっきりと見えた。
指を唾液で濡らせると、お尻の穴からおまんこにかけて、 ゆっくりとお尻の穴とおまんこの間を指先で、撫でるように、 おまんこに指が差し掛かると、妹の体がまたピクンと反応し、 ゆっくりとおまんこに指を入れていく。
初めての経験だった。
生温かいおまんこに指を入れていくと、 全身に電気が走るような興奮を覚え、ヌルヌルのヒダを広げ、 ピンク色の膣が見えた。
クリトリスはここにあるのか、と関心しながら、指で触ってみると、 「あっ、あっ、あっ・・・・」
触るたびに妹の喘ぎ声がもれる。
それを聞いているだけで、 何回もマスターベーションできるが、今は目の前に広がる、 女性の性器を見ると、興奮どころか、自分自身が爆発して しまいそうだった。
クリトリスをねっとりと舐めると、硬くなっているのが わかるが、ヒダを広げ、クリトリスに覆われている皮を むいていくと、小さな突起物があり、これがクリトリスなのかと 確認しながら、もう一度舐めると、妹の喘ぎ声も 頂点に達しそうな勢いで、 「ああ~っ、だめ~っ、あああ~っ、いく~っ、ああああ~っ」
妹は四つん這いのまま絶頂を迎えたようだ。
何がなんだかわからないうちに、絶頂を迎えたみたいだが、 男として最高の仕事をしたような、妙な達成感がわいてきた。
ふと横を見ると、いつも妹が洋服を着替える時なんかに 使っている大きな鏡があった。
四つん這いの妹が写っているが、改めてすごくいやらしいことを しているんだな、と思った。
そして何回見ても妹の体は、 芸術に近いものがあった。
妹はうずくまって、はあ~、はあ~、と呼吸を整えようとしている。
「気持ちよかったのか?」
「う、うん・・・・お兄ちゃん、いやらしいよ」
「そうか、お前はもっといやらしいぞ」
妹は仰向けに寝転んだ。
その時おっぱいが揺れて、 俺のムラムラ感も頂点に達しそうだった。
「俺のを舐めてくれよ」
「うん、いいよ」
妹は起き上がり、今度は俺が寝転んで、妹の手がペニスを握り、 上下運動させ、ゆっくりと口の中に含んでいった。
やはり温かい感触が興奮をさらに高め、ゆっくりとフェラチオの ストロークは、大きくなっていく。
「う、ああ~、だめだ、出そうっ、ああああ~っ」
もっとこの快感を楽しむつもりだったが、頂点を迎えるのは、 意外にも早すぎた。
それだけ興奮していたのだろう。
「お兄ちゃん、濃い~、見て見て、口の中いっぱいだよ」
その時の妹の表情はすごくかわいかった。
そして妹は精子を飲み干した。
少しウーロン茶を飲んで気持ちを落ち着かせると、 妹はまた俺のペニスをフェラチオしてきた。
するとみるみるうちに大きくなり、また興奮してきた。
俺はフェラチオを止めさせ、妹を押し倒し、 一心不乱に首筋から愛撫をして、そしていよいよである。
よく位置がわからなかったから、妹にペニスを握らせ、 膣の入り口まで持っていかせ、そのまま挿入した。
「う、うう、あ~」
見事に妹のおまんこに吸い込まれていった。
初めての体験だったが、妹のおまんこの締まりは、 抜群と思った。
亀頭に膣の中のヒダが当たり、 快感というよりも、なんと表現していいかわからなかったが、 全身に電気が走るような快感だった。
「あ~、あ~、お兄ちゃん、大好きっ」
妹の両足が俺の腰に絡みつき、お互い汗もかいていて、 それでも俺は腰を振り続け、奥へ、奥へとペニスを 突き刺していくと、 「ああっ、あっ、当たってる~、そこ、そこっ」
「気持ちいいぞ、最高だ」
「わ、わたしもよ、もっと、もっと突いて~」
「あ~、ごめん、イキそうだ」
慌ててペニスを引き抜くと、妹のお腹に射精した。
2回目の射精だが、けっこうな量の精子が飛び出した。
この日はこれで終わったが、それから、大学に入学しても 妹との関係は続いている。
お互い彼氏彼女がいるが、 本心は愛し合っているようにも思えるが、 今は俺もお猿さんなんだと思う。
とにかくエッチがしたい時に 妹の部屋に行ったり、たまにラブホも利用している。
妹とは双子じゃなければよかったと心から思う。