溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 大学生・高校生


「あぁ、これが……初めて見た……」

「そ、そんなの……インターネットとかで散々見てるんじゃ、ないの……?」

「彼女さんのだと思うと、ぜんぜん違いますよ……。

それに…… 今まで見た中で、いちばんキレイで、いちばんイヤらしくて、……いちばんおいしそう……」

「え、あ、やぁ、あぁぁっ、ああぅんっっっっっ」

急に甲高くなった声と同時に、激しく、蕎麦をすするような音。

彼女の汁は、濡れ始めは無味無臭だが興奮が昂ぶってくると、ほんの少しだけ海の味と匂いを含んでくる。

恐らく、後輩が味わったのは既にその状態だったと思う。

たっぷりと溢れ出した潮が、後輩の顔をテカらせながら、その喉を潤すのが見えるようだった。

「んぁ……あ。

すごい、きもちいいよ。

あぁん、そんな奥まで……ぇ……」

そこからまた、後輩の責めはしつこく長かった。

延々と、水溜りを歩くような音と途切れがちな彼女の声。

童貞の癖に、中年親父みたいな奴だ。

そういえばあいつ、SEXテクニックみたいな本とか結構持ってたな。

「はぅ……。

あ、あぁ、あ。

はぅぁ……ぁぁ」

しばらくすると、いつもとは声の感じが明らかに違ってることに気づいた。

俺との時は、もっとはっきりした声で 『あん、ああん、あああ、ああっ』って感じで声をあげる。

大きめのクリトリスを舌で弾くのに合わせるように。

そういえば、これだけ舐めてればいつもならもう、3回はイっているくらいの時間が経っている。

たぶん、俺より刺激がソフトなんだ。

だから急には登り詰めない。

だけど、彼女の声は不満そうではない。

「なに……?なに、してるの……?すごい、すごいよぉ。

ホントにとけちゃうよ……」

喘ぎ声の合間に、ゆっくりと、寝ぼけたようなかすれた台詞。

後輩の舌と唇の動きを想像する。

見慣れた彼女のおまんこと合わせて映像が浮かんだ。

控えめな小陰唇をなぞりながら、そっとクリトリスの根本を舐め上げる。

上唇で包皮を剥き上げて、舌で包むようにその粒を撫で回す。

膣口からは絶えず愛液が垂れ流され、後輩の顎をぐっしょりと濡らしている。

「ゃぁ……あ、あぁ、あっ。

なにこれ、なに?ちょ、ちょ……、んぁぁっ」

唐突に声の調子が変わった。

「あ、ダメ。

だめだめだめ、ィく。

イ、い、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイっっっ!!」

悲鳴だった。

聞いたことのないイキ声。

そして数秒の静寂の後、深呼吸のような荒い息。

「……はぁ、はぁぁ、だめ、もうだめ、しぬ、ごめ、ちょっと、休ま、せて……」

これは、本当に俺の彼女なんだろうか?とマジで思った。

どっかで誰かと入れ替わったんじゃないかって。

知らない反応だったんだ。

俺が知っている彼女は、 『ね、イキそう、もうイッちゃう、イく、イくよ、あ、いい、イくぅっっっっ!』 って感じで、割と判りやすいイキ方をする。

で、続けていると 『あ、またイッちゃう、イくよぉっ』と可愛らしい声でしがみついてくるんだ。

こんな、急に何かに持ってかれるようなイキ方は見たことがなかった。

「ごめん、彼女さん……。

俺、ガマンできない……」

「え?だめ、今されたら、おかしくな……っちゃう、ちょ、ちょっと待って……」

「……おかしくなった彼女さん、見たい」

俺からすると充分おかしくなってるんですが。

「ゃだ、意地悪……。

あ、そんな、あてないで……」

「じゃ、先っちょだけ……」

「んぁっ。

やだぁ。

エロいぃ……」

くちゅ、くちゅ、と。

先端だけ入れてこね回している音。

こいつ、余裕あるんじゃないのか。

「……ぁぁん、い、いいよ……。

入れて、いいよ……」

「今、入れたら……入れただけで出ちゃうかも……」

「いいよ……。

たくさん出して……。

入れて欲しくなっちゃったよ……」

「……じゃあ……ゆっくり……」

「あ、ああ、あああああ……」

どろどろになった彼女のおまんこを、後輩のちんぽが押し広げていく。

流石に音は聞こえないが、彼女の声がその様子を正確に実況してくれる。

「すっごい……。

いっぱいだよ……。

もう、動かれたらイッちゃ、あ、だめだめだめ」

ベッドが軋む音が激しくなった。

「だって、彼女さんの中、熱くて、キツくて、俺、もうだめ、出る、出るよ」

「あ、イ、イィ、だ、出して、いっぱい出して。

あ、あああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」

そのまま、二人の荒い息だけが続いた。

このまま眠っちまうんじゃないかとちょっと焦った。

「あのさ……」

ささやくような彼女の声。

「後輩くん……ほんとに……その、初めて……なの……?」

「ほ、ほんとですよ。

そんな、嘘ついてまでこんなこと、しません。

ほんとに」

「……だって……上手すぎる……。

ほんとに、どうにかなっちゃうかと……」

「え、でも、入れてすぐ終わっちゃったし……」

「……あー、そこだけは初めてっぽい……かぁww」

雰囲気が、なんか甘いよ。

ああ、後輩がもうすぐいなくなる奴でよかったと、流石に思ったね。

「うわぁ、いっぱい出たね……。

これ、10ccくらいあるんじゃない……?」

重なってた二人が、やっと離れた様子。

コンドームチェックをしてるらしい。

ああ、忘れてた。

生はダメっていうのが今回のルール。

よかった。

ちゃんと着けてたんだな。

……やっぱり余裕あるよなあ、こいつ……。

さて、じゃあ終わりかなと思ったら…… 「じゃ……、キレイに、してあげる……」

「え、あ、いいすよ、そんな、汚いし」

「ww……だって、あたしなんにもしてないし。

下手だけど、ごめんね」

あ。

ああ、そういう風に躾けたの、俺だ……。

「え……。

やだぁ。

まだ、カチカチだよぉ……」

「だって、彼女さんが、してあげるなんていうから、一回しぼんだのがまた……」

「すごい……カタい……」

「あ、うあ、そ、そんなにしたら、また……」

「横になって……。

おくちに出してもいいからね……」

ベッドが規則的に軋む。

ぎし、ぎし、ぎし。

彼女が後輩のちんぽをじゅぼじゅぼしてるリズムってことだ。

「あの、すみません……」

「え?……あ。

ああ……あたしはもういいよ……。

満足しちゃったし……」

が、サービス精神……ではないだろうな。

彼女もすっかりその気なんだ。

大きくベッドが軋む音がして、彼女が位置を変えたのが判った。

また水音と、時折彼女のせっぱつまったような声。

……予想通り、しばらくして彼女。

「ごめん……。

また、欲しくなっちゃった……。

いい……?」

今度は、コンドームを取り出す音らしいのが聞き取れた。

で、どうやらそのまま跨ったらしい。

「はぁ……ん。

すごいよぉ。

後輩くんの、奥まで入ってる……ぅ」

ここまで約1時間半。

……俺、いつまで待ってればいいんだろう。

結局、後輩が帰ってきたのは、それが終わって、 更に二人一緒にシャワーを浴びやがった後。

ちょっと申し訳なさそうな、それでもなんかさっぱりした顔で、 「おかげで、なんだか自信が持てたような気がします。

本当に、その、ありがとうございました」

とか云いやがる。

確かに、一回り大きく見えたんだが、 いや、むしろ俺が自信を失ったような。

俺の部屋に帰ったら彼女はいなくて、机の上にメモ。

<なんか、今日は顔みるの恥ずかしいから帰るね。

明日の朝、また来ます。

愛してるよ。

ちゅ(はぁと)> シーツは交換されていて、ゴミ箱の中は空。

彼女が持ち帰ったらしい。

「彼女さんは、ほんとに俺の女神です。

俺がこんなこと言えた立場じゃないですけど、ずっと大事にしてくれなきゃ困ります。

別れられたりしたら、俺立ち直れません」

みたいなことを後輩の部屋を出るときに言われて、 「心配すんなバカ」

と答えた。

彼女はちゃんと翌朝、俺の部屋に来た。

いつものようにフェラで起こしてくれなくて、なんかベッドの横で座って俺の顔見てた。

やっと起きた俺が「な、なに?」

って訊いたら 「あたしのこと……まだ好き?」

とか言う。

「バカ」

つって、ベッドに引きずりこんだ。

前夜のことを聞いたら、 「思ったより上手くてびっくりした。

1回だけ軽くイっちゃった」

だって。

まぁ可愛いもんだ。


ちょっと昔の話なんだけど、大学の後輩が、父親が倒れたとかで急に実家に帰ることになったんだ。

一人っ子なので、 大学中退して介護しながら家業を継ぐんだと。

実家はとんでもない田舎で、当時で帰省に片道6時間かかるようなところ。

そいつとはアパートもすぐ近くで、すごく懐いてくれてたんで、なにかしてやりたいと思ったんだよな。

本人に聞いても 「いや、気にしないでください。

それより今までありがとうございました」

みたいな感じで埒あかない。

あんまり酒に強い方でもなかったから、じゃあ酔わせて本音を出させようとか考えて、引越しの2週間くらい前かな、俺の部屋で送別会っつって飲んだ。

送別会つっても、俺と後輩と、俺の彼女の3人で。

彼女はよく俺の部屋にいたから、これまでも3人でよく飯食ったりしてたんだ。

3人とも相当酔ったあたりで、 後輩が 「せっかく東京の大学入ったのに童貞のまま帰るのが悲しいすね」

なんて言い出した。

そういえばこいつ、ずっと女っ気ねえな。

これだ、と思った俺は 「あ、じゃあソープとか奢るか?」

と振ってみた。

「あー、いいすねえ。

でも……東京の最後の思い出が風俗てのもなんか寂しいし、いいすよw」

「そうか……。

ま確かに超高級とか俺も無理だしなぁ」

とかトンチンカンな返事したり。

「好きな子とかいないの?今更かもしんないけど」

今一呂律の回らない口調で彼女。

「去年いましたけど、へへ、告ってフラれました。

もうネットと右手が恋人っすねぇ。

一生かもなあ」

「じゃあ……お姉さんが貰ってあげようかー?」

一瞬、後輩が固まったような気がした。

数秒、彼女をじっと見た後、思い出したように俺の方を見て 「あ、いやいやいやいや、そりゃ、いや、そんな」

慌ててる。

「確かにずっと憧れてましたけど、いや、俺、殺されますよwww」

ああ、こいつ……俺の彼女とヤリたいんだなあ、って感じがした。

彼女は同級生で、2年の時から付き合ってる。

大学入学までは処女で、1年の時につきあった先輩が初めてだったらしい。

俺は二人目。

前の男の時には中でイッたことがないそうだ。

今では俺が出すまでに3回はイくし、飲んでもくれる。

胸もあるし、よく濡れるし、あそこの具合もいい。

なんか、そんなのを自慢したいのもあったんだと思う。

「お前さえよければだけど……こんなんでよければ最後に、なんだ、お前なら……いいかな」

そのまま酔った勢いで、とも思ったんだが、 後輩の「どうせなら素面なときに」

との希望もあってその週の土曜日ということに。

今考えると、本当にいいのか考え直せという後輩の冷静な思いやりだったのかもしれない。

しれないが、こっちとしても 今更「やっぱりごめん」

なんて言えるわけもない。

彼女は「本当にいいの?」

と何度も聞いてきたが、強く拒否はしない。

「お前もしてみたいんだろ?童貞なんて初めてだし」

と訊いてみると 「したいわけないでしょ。

後輩くんは嫌いじゃないけど………したくなんかないよ。

可哀想だからだよ」

とか言ってた。

後輩の部屋はまた窓も木製という絵に描いたようなボロアパートで、壁も薄いしってことで、場所は俺の部屋。

流石に俺が見てる前でってのは彼女が嫌がったので、その間、俺は後輩の部屋で待つという算段。

とはいえ、心配だから……というよりも興味津々だったので、秋葉原まで行って買ってきたよ。

……盗聴器ってやつ。

俺の部屋と後輩の部屋は、直線距離で200mも離れていない。

条件がよければ500mは大丈夫って書いてあった。

部屋の中から部屋の中なのでそんなには無理だろうが、俺の部屋の窓は後輩の部屋の方向なのでなんとかなるだろう。

当日、盗聴器をセットした俺の部屋に彼女を待たせて、後輩の部屋に行く。

後輩は期待だか不安だか神妙な顔で、 こっちも「……本当に、いいんですか」

と何度も訊きやがった。

「別にお前にやるわけじゃねえから。

貸すだけだからなww」

「じゃ……行ってきます。

あの……ひとつ約束してもらえませんか」

「な、なんだよ」

「コレが原因で喧嘩したり、別れたりしないでくださいよ……?」

なんていい奴なんだろう。

こんないい奴でも、性欲には勝てないんだなあと思うと、ちょっと芽生えてた後悔の念も、こいつが喜ぶならと押さえつけることができた。

いい思い出になってくれればいいんだが。

盗聴器は、ちょっと高めだったせいか予想以上に高性能だった。

映像がないせいもあるだろうが、普段意識していない衣擦れだとか軋みとかまで鮮明に聞き取れる。

彼女に促されて後輩がシャワーを浴びている。

彼女は部屋で待っているようだが、シャワーの音しか聞こえない。

しばらくして、後輩が浴室から出てきた。

「おかえりー。

……なんか、待ってたら緊張してきたよ。

あ、あのさ、えと、とりあえず、これ着て」

「あ、は、はい」

「あの、あたしだけ服着てるの気まずいし、い、いきなりってのも、ほら、アレだし、ねえ」

……おいおいおい。

待ってるこっちの身にもなってくれ。

それから10分近く、他愛も無い雑談。

「ありがと……。

ちょっと落ち着いた。

ごめんね。

なんか心臓ばくばくして、あのまましたらどうにかなりそうだったから」

お。

始まるか?今ならまだ止めに入れるという思いがちょっとかすめる。

それを抑えたのは、後輩のためというよりも 見栄と、この先を聞いてみたいという黒い欲求だったと思う。

「さて。

……なにかしてほしいこととかあるかな?」

「……あの……無理しなくていいんですよ。

俺、タタなかったことにするとか、その、大丈夫ですから」

「それは、ダメ。

あたしなんかでどうかなとは思うけど、 後輩くんがいやじゃないなら……ちゃんと思い出つくって……」

ちょっと沈黙。

しばらくして、 彼女の微かな息の音と、ちゅぷ、って感じの水音。

「やだ……びっくりした。

……後輩くん、キスうまいね……」

え?そうなの? 「後輩くんのさわりかた……優しくてきもちいい……」

シーツの音と、時折軋むベッド。

「そう、ですか……?場所とか、強さとか、指示してくださいね……」

「うん……。

ちょうどいい……。

ぁふ。

やだ、とろけるよ……」

後輩は、彼女の胸に吸い付いている模様。

Cカップでそんなに大きくはないが、白くて丸くて柔らかいのがたまらない。

正にマシュマロのようなあの乳房の肌触りを、彼女が進んで他の男に味あわせていると思うともう。

「はふ、はぁ、だめ、スイッチはいっちゃう……」

ああ、乳首責められてるんだなって判る。

なんでもない時でも、冗談でつまんだりすると 「その気になっちゃうからやめて。

責任とってくれるの?」

とか言い出す判りやすいスイッチ。

普段陥没気味なのに、すぐ硬く尖りだすあの宝石が、後輩の唾液まみれになってヒクヒク震えているわけだ。

「あ、やだ、そんなとこまで……」

とか 「そこ……すごいきもちいい」

とか、 たっぷり10分も何処を舐めまわされてるのか。

腋の下とか背中とか膝の裏とか、俺が普段愛撫しないところまでたっぷり唾液を染み込まされたに違いない。

「やだ……パンツみないで……」

「……どうして?」

「だって、すごく、なっちゃってる。

おしりの方まで、しみてきちゃってるから……」

てことは、ここまでパンティも脱がさずに愛撫してたってことだから。

「じゃあ、脱がしちゃいますよ……?」

「やだぁ。

見ないでぇ……」

「それはひどいすよ。

しっかり見せてくださいよ……」

にちゃ、みたいな音が聞こえた(気がした)。

ぐっしょり濡れたパンティが脱がされている。

「ほんとだ……。

すごくなっちゃってますね……」

「……やぁ、恥ずかしいよぉ……」

彼女の声が涙声でかすれてるのは、それが嫌だからではなくここまでの愛撫で散々喘がされたからだ。


今年の4月から女子大生やっています。

ようやく大学にも慣れてきた頃かな。

そうすると、男が欲しくなりますよね。

え? ならないって? でも、あたしはなるんです。

高校の時は、だって、ずっと男がいたから。

週1~2のペースでエッチしてました。

といっても、恋人じゃなくて、ちょっと気が合う男の子の友達で、 高2の時に彼氏と別れて淋しくしてたときに、 勢いでエッチしたのがきっかけでした。

だから、恋人じゃないんです。

大学に入って、京都に下宿して、恋人だったらそれでも続くんだろうけれど、 「セックス付き男友達」

なんて、離れてしまうと、 わざわざ会いに行ったり来たりはしませんよねえ。

だけど、GWに帰ったときに、会って、エッチしました。

これがいけなかったんですね。

エッチの感覚が蘇ってきて。

やっぱり男が欲しい~。

で、ようやく。

これまた彼氏っていうんじゃないんですけど、お相手は一年先輩のSさん。

決めかねていたサークルにもようやく入って、そこで出会ったんです。

すでに新入生歓迎会は終わっていて、あたしのためだけに飲み会を開いてくれました。

このとき、新入生同士ももう顔なじみになっていて、 あたしだけなんとなく疎外感を感じていたんです。

あたしのための飲み会だったのに、ね。

でも、Sさんがそのことに気づいて、横に座ってくれて、 優しく色んな(でも、くだらないどーでもいいようなことを)話してくれました。

この、くだらないどーでもいいようなことを話し合えるって、いいですよねえ。

でも、時間がたつにつれて、Sさんはどんどんくっついてくるし、 グラスを持ち上げるときにわざと肘であたしのオッパイを触れるようにするし、 なんだか下心ありあり。

だけど、こっちの身体もこのあいだのエッチで火がついちゃってるし、 Sさんもいい感じだし、もう身を任せちゃえって。

飲み会が終わって、帰る組みと二次会組みにわかれて。

あたしとSさんは当然、帰る組。

…の、フリをしながら、 駅へ向かう一行からそっと離れて、ラブホへ。

もうこれが最高で、どちらからともなく手をつないで、 すっごく自然な感じだったんです。

おもむろに誘われるのも嫌いじゃないけど、 当たり前のように手をつないでホテルへ行くなんて、なんか、 全て通じ合っている二人みたいで、いいと思いませんか? それなりに経験あるから、遠慮しないでっていう「ごあいさつ」

の意味も込めて、 まずはあたしからフェラしました。

サークルには処女っぽい子も多くて、同じに見られたくなかったし、 気を使わせたくも無かったから。

「じゅぶ、ちゅぱ、じゅるるん」

先っぽ舐め、奥まで咥え、竿舐め、玉舐めなど、バリエーションを駆使してると、 Sさんの反応が「ひくひく」

状態になってきます。

発射直前かな~。

入れて欲しいけれど、このままお口の中でもいいかあと思ってると、 Sさんはおちんちんを抜いてしまいました。

あたしはベッドに仰向けに寝かされて、脚を開かれて、今度はクンニ。

既にどろどろになったアソコをSさんの舌が這い回ります。

「あ~、気持ちいい~、気持ちいい~」

をあたしは連発。

前の男に「気持ちいいときはちゃんといいなさい」

って教育(?)されたせいで、 そう叫ぶのが当たり前になってたんです。

これにはSさんも最初はちょっとびっくりしたみたいだけど、 でも、とても喜んでくれました。

もちろんあたしもSさんの舌に大喜び。

ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい! 舐めて欲しい位置にSさんの舌が来るように微妙に身体をひねったりしてたら、 Sさんにもあたしの希望が伝わったみたいで、 あっという間にあたしのツボを心得てくれるんです。

この人、セックスの相性、いいのかなあ? あたしはあまりにも簡単に昇りつめて、あっという間にいっちゃったんだけど、 「イクイクイク~」

って叫びそうになるのを必死でがまんしました。

だって、クンニだけでイカされただなんてしゃくだもん。

久しぶりのエッチ、もっともっと楽しみたかったしね。

挿入は、まず正常位。

入れたとたんに、彼の大きさが、絶妙なサイズであることに気がつきました。

ああ、あたしのワレメにフィットする~。

それだけでなく、ズッコンバッコンしているうちに、 これまでに無いくらいに、気持ちよくなってきます。

あたしの感じるところを、これでもか、って責めてくるんです。

 大きさや形だけの問題じゃなくて、まさしくこれは相性なんだって思いました。

あたしのワレメちゃんも、きゅきゅきゅ~って締まってくるのがわかります。

「あ、いっちゃう……」

 呟くような声が漏れました。

もちろん、あたしの声です。

クンニの時と違って、悟られないようにしなくちゃ、 なんてこと、微塵も思いませんでした。

あたしがイッたのを感じ取ったのか、彼はピストンを辞めて、身体を離します。

でも、アソコは繋がったまま。

身体を起こして足の位置を変えて、 それから彼はあたしの背中に手を差し込んで、あたしを起こします。

入れたまんまで騎乗位に。

彼の上に腰を降ろしてしまうと、私の穴の長さが足りなくて、 彼のモノが苦しそうに暴れます。

あたしはかまわず腰をあげたり、おろしたり。

腰に添えられた彼の手が、あたしの動きを促します。

けど、100%あたしの動きにあってるわけでもなく、掌と腰が擦れます。

わざとそうしてるのかどうか、あたしにはわかりませんが、 あたしは一度イッたあとは、全身性感帯になっちゃうんです。

あたしのワレメちゃんの中、左右の腰、この3箇所が同時に快感を味わっています。

あたしはひーひー声を上げます。

彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。

これはもっとも感じる体位。

あたしは嬉しくて、言われるままに従います。

ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。

気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、 どんどん頭の中が白くなってゆきます。

「あっ、あ~~~~つつっっ!! 気持ちいいよお~~」

手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。

お尻だけ彼に向かって突き出した格好。

なんて卑猥なんでしょう。

「もっと、もっと、もっとお」

彼が抜いて、私の横っ腹に手を添えます。

また仰向けに寝てくれってことです。

で、再び正常位で合体。

いよいよかな、と思ったら、その通り。

これまでにないくらい、彼の動きが早いです。

ラストスパートっていう感じ。

彼もイキそうになってきたのでしょう。

最初に挿入してから、もう1時間近くなります。

この間、体位の変換のとき以外は、ずっと彼は腰を振っています。

もちろん、スピードは一定ではありません。

イキそうになるのをコントロールしているんでしょう、時々妙にゆっくりになります。

でも、完全停止することなく、だからあたしの快感を下降させません。

そしてまたスピードアップ。

この変化のせいで、ますますあたしはふわりと浮いてしまいます。

もうだめ、もうだめ、もうダメなのよお~ん。

彼の動きが止まりました。

そして、彼が抜こうとしているのを感じました。

生でハメてるので、イキそうになった彼が、中で出すまいとしたのです。

でも、あたしは最後の壁を越える直前でした。

「いや、抜いちゃいやあ! このまま、このままイカせてえ~」

あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。

中で出して! あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。

それも、最大限のスピードです。

「ああ、ああ、いく、いく、イク~~」

叫んであたしは果てました。

全身の筋肉が痙攣して硬直します。

どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ!彼もあたしの中にいっぱいいっぱい放出しました。

生で中出し、好きなんです。

高校生の時はさすがに妊娠するとマジ困るので、日を選んでいました。

今でもやっぱり困るけれど、少しくらいなんとかなりそうなので、 中出しの回数を増やそうと思います。

数日後、彼に最低なことを言われました。

「こないだは、成り行きでやっちゃったけど、俺、彼女いるんだよ。

ごめんな」

だって。

あたしも最低な返事をしました。

「それでもいいの。

大好きだから」

って。

S君のことは、嫌いじゃないけれど、恋人として付き合っていくほどじゃありません。

あたしはエッチがしたいだけだったのです。

だから、少し悩んでいたんです。

エッチがきっかけで、 彼があたしを恋人のように扱い始めたらどうしようって。

正直、そういうのはわずらわしいです。

かといって、せっかくのセックスの相手、一度きりにしてしまうのはもったいない。

あたしは、彼が離れていかないように、 「それでもいいの。

大好きだから」

って言ってしまったのです。

ものわかりのいい、便利な女を装ってしまったんです。

何かいいたそうな彼の口を唇で塞いで、思いっきりディープキス。

戸惑いつつ受け入れていた彼も、すぐに舌をあたしの中に差し込んできます。

あたしはさらに、彼のズボンの上から、彼のおちんちんをスリスリ。

また手と手をとりあってラブホへ。

もうこれで大丈夫。

彼はあたしのもの。

セフレ関係成立ってとこかな。


実話なんですが、自分は工業大学に通っていたんです。

当時の工業大学は、むさ苦しい男だらけで 自分は童貞で、女性と付き合った事もありませんでした。

でも、学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。

女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。

彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。

助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。

きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。

「ねえ」

「何?」

「何してるの?」

「え?何してるって?」

「私待ってんだけど」

「待ってるって?」

童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく…。

「もう、じれったいな」

「え?え?」

彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?「な。

何?」

「もしかしてKクンまだしたことないの?」

「何を?」

「アレよ」

「アレって?」

「…イライラするなあ。

エッチよ」

「エッチ?」

「そう。

はっきり言うとセックス」

「ま、まだないです…」

「やっぱりね。

どうりでおとなしいと思った」

「…」

「もういいや。

この際童貞でも。

後ろの席行こ」

オレと彼女はリアシートに移動した。

正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。

「ねえ、脱いでよ」

「え。

いきなり脱いでって言われても」

「私、やりたくって仕方がないの。

早く」

やりたくって仕方がない?…まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。

オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。

モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。

脱ぐよ」

あっと言う間に彼女は下着姿に。

暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に鮮烈に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。

彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。

車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。

彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。

化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。

「ねえ、早くブラ外してよ」

「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。

モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。

「もう、いいわよ。

自分で外すから」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。

暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。

グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。

今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。

オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。

彼女の息がちょっとだけ荒くなった。

横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。

彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。

「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ」

「ああ、うん」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。

彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。

車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。

「こっちも」

まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。

あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。

「いつまで乳首舐めてんのよ」

「は?」

「は?じゃないわよ」

「早く下の方も触ってよ。

もう我慢できなくなってんだから」

下の方…彼女のパンツが見えた。

色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。

いよいよアソコに触れるんだ…中学校くらいから想像し続けた感触。

それが今、現実になろうとしている。

オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。

もう息をするのも苦しかった。

オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。

ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか…想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。

どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。

「何かじらされてるみたいでいい…」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。

それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。

「ねえ、ここが気持ちいいの…」

彼女の手がある場所へ導いた。

オレの指先にコリっとしたものが当たった。

これってもしかして…クリ?彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。

いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ」

立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。

またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる…憧れだった大人の女性のマンコ。

画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。

彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。

彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。

何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。

…暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。

見たい。

彼女のマンコ。

ものすごく見たい。

しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。

まだ彼女は足を閉じている。

こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。

オレはその中心部を凝視する。

しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。

それにしても…この匂いは…何と言うか、生臭いというか…磯くさいというか…気持ち悪くなりそうだった。

早くこの匂いに慣れなきゃ…オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ…」

彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。

指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か… 「ねえ、ここ舐めて」

え?舐める?匂いが…途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。

ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。

オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。

彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。

車内にますます磯くさい匂いが充満する。

でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。

オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。

「ねえ…もう入れて…」

いよいよだ…オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっと…やっと…男になれる。

自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。

舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。

「ここ…」

彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に…オレの腰にむずがゆさが走った。

あっと思った時はすでに遅かった。

オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ」

彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。

「ん?」

彼女は体を起こした。

オレはハアハアと荒い息をしていた。

「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん…」

「ええ?マジで?」

「うん…」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。

もう!!」

「そんなこと言ったって…」

彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけてえ…」

彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。

もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。

「もう帰るよ!服着て」

下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。

言われるがままだった。

女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。

それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。

風俗です。

未だに女性の性欲って理解できません。


あれは俺が大学四年の時、同じ部活の一年生に えらい可愛い子が入部してきた。

その可愛い子は仮にエリとしとこう。

エリは凄く笑顔が素敵な子で、 いつも元気でハキハキしてるどこから見ても良い子だった。

エリは身体は吉沢明歩、顔はさとう遥希にソックリ。

どちらかと言うと細身で胸も普通よりは小さいけど、 全体のバランスが良くて男子部の全員から人気があった。

いつも愛想のいいエリを狙ってた男はきっと多かったはず。

そんなエリと急接近したのは5月頭の部活の飲み会の時、 酔っ払ったエリが隣に座ってきたんだ。

エリ「先輩の腕、筋肉凄いですね」

そう、俺の前腕と言うか肘から先はかなり太い。

エリは筋肉フェチみたいで、お酒の勢いもあって俺の腕を触り出した。

俺の経験から言うと、筋肉フェチの女はたいてい簡単にヤれる。

結果から言うとエリもそうだったのだが、 まあこの日は部員も周りに居たし、何事も無く解散した。

ただ次の日の部活からエリが事あるごとに話しかけて来て、 仲良くなった気がした。

それから二週間くらいして、俺が一人暮らししてるアパートの近所の パン屋でバイトしてるエリと偶然会った。

エリ「あれ、先輩、この近くに住んでるんですか?」

俺「おう、そこのアパートだよ。

大学ちょっと遠いけど 路駐出来るし便利なんだよこの辺り」

そんな他愛もない話を少ししただけなんだが、 エリはバイトの後電話をしてきて、そして俺の部屋に来た。

そして普通にセックスした。

エリは細身でBカップくらいなのに乳輪がデカくてちょっと引いたw でも感度はよくて指でも何度もイクし、 フェラがかなり上手かったのでセックスの相手としては楽しかった。

とくにフェラ中に俺が気持ちいいと伝えると、 「口にだしてもいいですよ」

とすぐに言ってきた。

細身のくせに尻がやや大きくて、クビれが凄い。

部活の最中ずっと眺めてたけど、脱がすとそのクビれは凄かった。

腹筋も少し割れてて、かなり興奮した。

後から聞いた話だが、高校2年の時から 年上の彼氏に散々仕込まれたらしい。

バックで突かれるのが好きらしく、 少し長めの俺のペニスでガンガン突くとすぐにイって、 最後の方はいつもイキっぱなしだった。

お尻も開発済みでバックでも騎乗位でも、 お尻に指を入れると一段と声が大きくなる女だった。

会えばセックスする関係が数ヶ月続いた秋頃、その事件は起きた。

エリ「A先輩と付き合う事になったんです」

俺も本気じゃなかったから別にこれで終わりでいいと思ってたけど、 エリはそれじゃ気が済まないみたいだった。

ちなみにそのAは同じ部活の2年。

俺の二つ年下。

相談に乗ってるうちに仲良くなってしまって、 真面目に告白されて断れない空気になってしまったらしい。

それで何故か相談がてら、うちで飲む事になった。

いつも通りセックスする流れになるかな、 と思ったら同じ部活の3年のSと3人で飲む事になった。

男2人の3Pはさすがにないだろうと、この時は思ってた。

お酒もあるていど回ってきた頃、 Sの方がなんだかエリに迫って行った。

S「エリちゃん、俺の大きいんだよ、触ってみ?ほら?」

そう言ってジーンズの上から無理やり触らせる。

エリ「えーちょっとw先輩なにそれwもうw」

いつも通り愛想よく、笑って誤魔化そうとしてたけど、 ちょっとこの日は悪酔いが過ぎたのかエリの口が滑った。

エリ「あれ、先輩より大きいかもw」

この一言からSは俺らの関係を問い詰める流れになった。

お酒の勢いもあって、ここ数ヶ月身体の関係があることをSに暴露した。

そこからエリにSが覆いかぶさった。

エリ「ちょっとwS先輩w冗談になってないですよw」

俺は笑ってみてた。

別に独占欲もないし、酔ってたし、正直眠たかった気がする。

そのうちSが無理やりキスをしだした。

エリ「あっ、んっ、ちょっと、んっ」

次第にキスが激しくなっていった。

俺は日本酒飲みながらオイオイ、と軽く声をかけた。

Sはエリの両手を片手で押さえつけて、 反対の手をエリのカーディガンの中に入れ、器用にブラを外した。

エリ「ちょっとw取れてるwはやすぎSさんw」

S「いーじゃん、俺にもヤらせてくれても、な?」

そんな事を言いながらディープキスしつつ胸を揉みしだいてた。

俺は日本酒飲みながら見てるだけだった。

エリ「えっ…もう…あっ…ちょっとダメ…」

次第にエリの抵抗がなくなってきた。

エリ「もう、先輩。

私我慢出来ない」

そう言ってエリは俺の方に来た。

1度キスすると俺のスウェットを脱がしてフェラし始めた。

自宅だったから俺だけ寝間着だった。

Sはなんかゴチャゴチャ言いながらエリのジーンズを脱がせた。

下着も同時に脱がせると、Sもジーンズを脱いだ。

そしてSの勃起した息子をエリの股間にグリグリし始めた。

エリ「んっ…ちょっと…あっ…ゴム付けて!」

しかしSは止まらない。

俺もなんか興奮してしまって、エリの頭を押さえつけた。

そう言えばエリはフェラ中に押さえつけられて、 喉に当たるのが感じるってよく言ってた。

エリ「あっ!はぁっ!先輩、んっ!口に出してもっ…いいですよっ!」

後ろでガンガン突かれてるのに俺の息子を奥まで咥えてくる。

そのまま俺はすぐにイッてしまった。

エリは全部飲んでバックで突かれてた。

そのままSはお尻の上に外出し。

次にエリは俺の上に乗ってきた。

イッた後なのに生だからか、すぐに硬くなった。

Sが無理やりエリの姿勢を変えて、息子をエリの口に押し付けた。

エリはフェラが好きみたいで奥まで咥えてた。

そこからバックに体勢を変えて、 Sの息子をエリは四つん這いになって舐め続けた。

そこでもうお酒のせいもあって、静止が効かない俺は中に出してしまった。

そのまま夜中の2時くらいまで、4時間以上ぶっ続けでセックスしてた。

途中ゴム付けたりしたけど、体位を変えるときに コッソリ外したりして、何度も中で出した。

エリとのセックスの関係は俺が卒業するまで続いたが、 3Pしたのはこの時だけだった。

つい最近聞いた話だが、エリはその後3年間Aと付き合って、 卒業後は地元の大学の院に進んで、 そこの助教と海外研修中にも色々あったりしたらしい。

奥を突くとすぐにイくいい子だったけど、 胸が小さかったから俺は本気にならなかった。

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