溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 管理人オススメのエロい話


俺は居酒屋の店長をしてます。

この前アルバイト募集で来た若い女の話です。

芹那って言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど働き出したら最悪だった。

見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。

お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、話が終わると「もういいっすか?」

みたいな感じです。

あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。

あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」

って言ってきやがった。

マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出る芹那を見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。

すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。

俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。

芹那は一切喋らなくて俺をなめてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ」

と脅すとさすがに「それは無理」

って小さい声で言った。

でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」

「みんなやってっし」

「ガキだから大目にみてよ」

とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。

でもその時芹那の胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。

芹那はいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。

だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。

でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。

そして「警察に言う」

ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」

と言ってきた。

だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」

って言うと「じゃあなんならいいんだよ」

って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」

って言うと黙って考えだした。

しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」

とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」

って言うと小さい声で「最悪・・・」

って言ってタバコを吸いだした。

俺は何も言わないで待ってると芹那は見下した目で「じゃあ手な」

って言ってきた。

まだナメた態度をとってやがった。

俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」

って言った。

芹那は「チョーうざ」

とか言いながらタバコを消した。

俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」

と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」

ってマジ切れしてきやがった。

どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。

でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作って芹那に命令した。

事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。

芹那は俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。

芹那に無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。

俺は「早くシゴけよ」

って言うと「マジ最悪」

って言いながら手を動かした。

でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。

だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」

って言うと「マジうぜー早く出せよ」

って言いながらジャージの上だけ脱いだ。

推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。

マックスになると芹那の指が少し届かないぐらいのデカさになった。

芹那は小さい声で「なんだよこれ・・・」

って言ったのを聞き逃さなかった。

そして良く見ると芹那の乳首が完全に勃起していた。

俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」

と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」

って言った。

そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。

だけど顔が見えないように反対を向いていた。

芹那の乳首はギュンギュンに勃起していた。

指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。

俺の息子からは我慢汁が出てきて芹那の手に着いてるけど、芹那はかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。

俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」

って言うと「マジで早く出せよ、うぜーな」

と文句を言ってきた。

結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。

俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。

俺は芹那を股ではさむかっこうでデスクに寝て、芹那が椅子に座って俺の物をはさむ。

タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。

垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。

根性焼きが無ければ最高の体だ。

そして芹那に自分でおっぱいを動かさせた。

パイズリをするとはさんだ時に芹那のあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」

って切れていた。

しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、芹那もかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」

って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」

って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がると芹那を机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。

ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。

パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。

俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」

って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」

って切れられた。

俺は少しイジってやった。

芹那はかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。

芹那は超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。

「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」

って内モモをプルプルさせて抵抗していた。

芹那のマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。

白くて臭いのきついのが出てきた。

芹那に「おめーのマン汁くせーな」

って言うと「マジで殺すぞてめー」

って顔を真っ赤にして吠えていた。

結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。

入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」

って言ったら渋々納得したから生で入れた。

俺のがいくらデカくても芹那が濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」

って言いながらプルプル震えだした。

アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。

俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」

と声を我慢するので何も言えなくなった。

そして芹那は体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。

さらにピストンを早くすると芹那が「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」

って騒ぎ出した。

かなり尋常じゃ無い焦った声だった。

一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」

って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったら芹那は机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。

芹那は歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」

って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に「ビチャビチャ」

って水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。

俺は支えていられなくなって芹那を床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。

そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。

芹那は根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。

俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。

一回「ベチッ」

って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。

それが面白くて何度も繰り返した。

途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。

そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、芹那が真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。

芹那は俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。

「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」

って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。

そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。

分りやすすぎるイキ方だった。

俺の脇腹は芹那のもも汗でビッチャリだった。

芹那の顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。

芹那は力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。

もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、あああああ、うはぁあああああ、うぐっあああああ」

って曇った声を出して感じていた。

そしてまたすぐに足を絡めてきた。

感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。

最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。

途中から訳が分らなくなったのか、芹那も舌を絡めてきた。

そして両手を放して芹那を抱きかかえるようにキスをすると、、芹那も俺の首に手をまわしてきた。

芹那は最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。

俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、芹那は何度もイキまくっていた。

芹那は正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。

中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。

俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。

かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろ芹那に思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」

って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。

無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。

それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」

と言ってきた。

自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。

まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。

俺はピストンを早めて、芹那をイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。

芹那のツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。

俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、芹那の耳もとで「中に出すぞ」

と言った。

さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。

だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」

って音が出るぐらい射精してやった。

そしたら芹那の奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。

そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」

って何回も聞いたけど無視された。

てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。

芹那は相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。

芹那の携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、芹那は出ないで寝ていた。

俺はいい加減芹那を叩き起こして帰ろうとしたけど、芹那のマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。

芹那も寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。

今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」

って叫んで激しくイッた。

俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」

って聞いた、芹那は何も言わないでアエイでいるだけだった。

それからも芹那は何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」

「毎日死ぬ程イカせてやるから」

「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」

って言っていたけど何も言わなかった。

でも「セフレになれよ」

とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。

たぶん落ちてる証拠だ。

そして俺はまた芹那に思いっきり中出しをした。

芹那はさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。

彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。

二回目が終わると芹那はやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。

警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。

でも芹那はいつもと変わらない感じであらわれた。

むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。

会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、芹那に「今日夜残って」

って言うと意外に素直にうなずいた。

皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。

前の芹那だったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、芹那は下を向いていた。

俺は芹那に近付いて口元に押し付けると、芹那はゆっくりしゃぶり出した。

相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がると、「入れるぞ」

って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。

散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。

俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。

そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」

っと音を立てて飲み込んでいった。

芹那は入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。

そこからは鬼攻め。

芹那は泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。

そして今度は「俺の便所女になるか?」

って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」

って返事が帰ってきた。

俺  :「彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?」

芹那:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」

俺  :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」

芹那:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」

俺  :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」

芹那:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」

俺  :「俺の方が気持ちいいだろ?」

芹那:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」

俺  :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」

芹那:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」

俺  :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」

芹那:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」

俺  :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」

芹那:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」

俺  :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」

芹那:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」

俺  :「危険日とか関係ねーからな」

芹那:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それから芹那に散々中出ししました。

芹那は相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。

それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。

そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。

彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、芹那が買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。

中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。


「前も洗っていい?」

「え?でも恥ずかしい」

「Yちゃんも洗ってくれたから。

いいでしょ?」

「は、はい」

私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。

少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。

私は緊張して体を固くしていました。

「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。

お風呂なんだから」

「は、はい。

でも....つい...」

「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」

「え?手で洗うんですか?」

「ダメ?」

「ダメってことはないんですけど...恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。

適度な力があって腕を洗ってもらう間、マッサージを受けているようで とても気持ちよかった記憶があります。

彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

...もしかして、次は胸? 「ここも洗っていい?」

言い終わらないうちに彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから」

「いいよ。

洗ってあげるよ。

オレの胸も洗ってもらったし」

たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。

その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって私の下半身に向けて流れてきます。

...ダメ... 「すごいおっきい胸だね」

手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。

彼の指が私の乳首を捉えました。

意図的に刺激しているのがわかります。

自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。

「あの...後ろに固いものが当たってますけど...」

彼は無言で私の胸を揉んでいます。

この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んでコリコリと刺激してきます。

アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい 彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。

...まだ続くの?... やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと降りてきました。

自然に体に力が入ってしまいました。

下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。

「あっ」

彼が小さな声をあげました。

「すごい濡れてる...」

私は顔から火が吹き出そうになりました。

カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。

「あうっ」

私は声をあげてしまいました。

「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。

何かじらされているような...そんな刺激のしかたでした。

...もっと激しくこね回して欲しい... そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。

まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...そんな洗い方 いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。

私もそんなゆっくりとクリを刺激するようなオナニーもしたことがありませんでした。

...ダメ...頭がおかしくなっちゃう... 「ああん、お願いっ!!!」

私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。

「え?何?お願いって?」

「え?今、私、何言ったの?」

「お願いって」

「な、何でもないです。

ご、ごめんなさい」

彼はお湯をかけて泡をきれいに流してくれました。

「あの...」

「はい?」

「ちゃんと裸...見せてくれる?」

「え?恥かしい...」

「ここに立って。

あ、隠さないで。

手は後ろ」

私は彼の前に立たされました。

あわてて胸とアソコを手で隠そうとしたところ彼は私の手を後ろに持って行きました。

彼は私の前にしゃがみこんで私の全裸をじっと見ていました。

私は股間を見られるのが恥かしくて思わず腰を引いてしまいました。

「すごい色が白いね。

外人の身体みたいだ」

「そんなに見られたら恥かしいです...」

私は無意識に太ももをねじり合わせてしまいました。

「そんなに隠さないでちゃんと見せてよ」

彼は私の足を少し開かせ下から覗き込みました。

...いやっ...恥ずかしい... 「あ、あの...恥ずかしい...」

同じアソコを見られるんでも下から覗き込まれるのって恥ずかしいです。

当然アソコはグショグショの状態。

見ればすぐにわかるはずです。

「何か、糸引いてるよ」

「え?そんな...」

自分でも濡れてるのを実感してましたからわかっていました。

それを発見されたのが恥ずかしくて... 「ふーん...」

「な、何か変ですか?」

「何かふっくらしてて...まんじゅうをふたつに切ったような感じだね」

「それって変ですか?」

「いや、オレは好きだよ。

福マンっぽくっていいじゃん」

それを聞いて少しホッとしました。

18歳で初体験してから何人かの男性とお付き合いしてきましたが、どの人も決まって「子供っぽいアソコだ」

と言います。

私にとってそれがコンプレックスでもありました。

...Sさんが気に入ってくれればいい... そう思うことにしました。

「お風呂、もうあがろうか」

「あ、私まだ髪洗ってないので...」

「あ、そうか。

じゃあオレ先あがってるね」

Sさんは先にあがって行きました。

そのあと私は髪を洗い、念のためにアソコをもう1回洗いました。

お風呂からあがるとテーブルの上にはビールがありました。

...え...お酒飲むの?... 私はお酒があまり強くなくて、飲んでしまうとちょっといい気分になるというか... 緩くなるというか...でもその日は私にとっていい起爆剤でした。

「さあ、ちょっと飲もうよ」

Sさんはとにかく爽やかで...私ばかりがこれから起きることに 期待と不安を抱いているように思えました。

私のリミットは350mlなんですが500ml缶が置かれていました。

「酔ってきた?赤いよ」

私はあっという間に顔が真っ赤になってしまい、全部飲み切れませんでした。

もうドキドキが止まりません。

「大丈夫?そうとう顔が赤いけど」

「...はい。

大丈夫...です」

彼は私がそうとう酔ってるように見えたんでしょう。

「明日は仕事だし、もう寝る?」

「あ、はい...あの...」

「ん?」

「あの...」

「何?どうしたの?」

「何でもないです...」

...このまま何もなしで寝ちゃうの嫌だ...Sさんとエッチしたいのに... 酔っているせいもあるのか、何か中途半端でこのまま寝るのは嫌でした。

せっかくここまで大胆になって進めてきたのに、こんな時女性は損だなと思いました。

私がSさんの前でうじうじしていると、彼は不思議そうな顔で私を見ます。

...この人、全部わかってるくせに... 私からお願いするしかない雰囲気を作るんです。

いい男ってこういう時ズルイんです。

もう酔った勢いです。

私から誘うことにしました。

「あの...」

「ん?」

「...」

「どうしたの?」

「いっしょに寝ても...いいですか?」

「う、うん、いいよ。

オレがこの部屋に来たらいい?」

「...」

私は黙ってうなずきました。

彼は部屋の隅に置いてあるもう一組の布団を敷きました。

私が布団の上に座っていると、枕元のスタンドだけの灯りにして 彼が近づいてきました。

彼はキスしてきました。

ふんわりと彼の匂いがします。

私はそのキスに酔いしれました。

舌を絡めあっていると時間が過ぎるのも忘れてました。

長い長いキスが終りました。

「脱がせるよ」

彼は私のTシャツを脱がせてブラも外しました。

(普段は寝る時ブラしないんですけど) 私を横にして彼は胸を揉みしだいてます。

お風呂でさわられたのとまた違う感触でした。

乳首を触られると体がビクンと反応してしまいます。

次は乳首を舐めてきました。

私は乳首が弱くって... ...ダメ...アソコが濡れちゃう... 「今度は私が...」

私は体を起こして彼の上半身を裸にしました。

今度は逆に私が彼の乳首に舌を這わせました。

パンツが張り裂けそうになっていてアソコがカチカチになっているのがわかります。

「Yちゃん...気持ちいいよ」

彼が性的に反応してくれたのがうれしくて、パンツの上から固いものを そっと触ってあげました。

「うう...」

彼が目を閉じました。

私はパンツ少しずらして、それを口に含んであげました。

「ううっ、気持ちいい」

先の部分を舌で思い切り刺激してあげました。

...それにしても...太い... かなり大きく口を開けなればいけないのでかなり大変なフェラでした。

でも彼の気持ち良さそうな声を聞くと私も幸せな気分になれました。

私はフェラしながら右手で彼のを上下にしごいてあげました。

「うう...もういいよ」

イキそうになったのか、彼は私の口から固くなったものを外しました。

彼は全裸になって、私の下着も脱がしました。

二人とも全裸で抱き合いました。

彼の腕に包まれとても幸せな気分になりました。

彼の手が私のアソコに伸びてきました。

わかっていても恥かしくて...処女じゃないのに体に力が入ってしまいます。

グショグショになっているアソコを触られました。

私の敏感な体が反応してしまいます。

彼は私のクリをゆっくりゆっくりと触りだしました。

...その触り方...ダメなんだって...もう... 私の腰が勝手にビクンビクン反応し、勝手に声が出てしまいます。

お風呂の時といっしょで私の野生のメスが顔を出し始めました。

あまりのじれったさに気が狂いそうになります。

「Yちゃんのクリ、コリコリしてきたね」

「ああ...ああ...」

もう言葉になりません。

どんどん声だけが大きくなってゆきます。

私の意識とは別に腰が前後に動きます。

もう...そのゆっくり触るのやめてほしい... どういうことかわかりませんが、私の目からも涙がポロポロこぼれました。

もう気持ちいいというより、じれったさに苦しくなってきました。

「あ、あのっあのっ」

「ん?」

「もっと...早く動かして...もうおかしくなりそう...」

「いいよ。

おかしくなっても」

彼はペースを変えずゆっくりとクリをまさぐります。

「だから...ダメなんだって...その触り方...」

私も自分で涙が止まらないのに驚きました。

勝手にどんどんあふれてくるんです。

「あ、あのっ」

「ん?」

「舐めて...下さい」

もういい加減つらくなってきた私は彼にクンニを要求しました。

もう恥も外聞もありませんでした。

「うん」

彼は私の股間に顔を近づけました。

「可愛いマンコだなあ」

「マンコっていうんですか?」

「そうだけど?東京では違うの?何ていうの?」

余計なこと言ってしまったと後悔しましたが時すでに遅し。

「ねえ、何ていうの?」

「あの...言うんですか?」

「教えてよ」

「あの...お...オマンコっていいますけど」

こんなことまで言わされて顔から火が出そうでした。

「可愛いオマンコ...だよ」

枕元の灯りしかなくてもアソコは見えるようです。

...恥ずかしいからあんまり見ないで...早く...舐めて... 私は祈るような気持ちで彼の顔を見ました。

彼は私の涙でグショグショで切羽詰った顔を見て察知してくれたのか やっと私のクリに舌を這わせてくれました。

...ああ...気持ちいい... 指とまた違うやさしい感触がありました。

でも意地悪な彼はまたゆっくりと愛撫してくるんです。

...そのゆっくりなの...ダメなんだって... 私は無意識に彼の顔にアソコを押し付けてしまいました。

彼はやっと私の望む速度で私のクリを舐めてくれました。

「いやあん...気持ちいいです」

私はやっと我に返りました。

好きで好きでたまらない人にアソコを舐めてもらってる... それがすごく幸せなことなんだとこの時に気がつきました。

「あっ、あっ、私もう...イキそう...ねえ...来て下さい...」

その声を聞いた彼は愛撫をやめました。

「入れて...いいんだね?」

「あ、はい」

「ゴム買うの忘れてたけどイキそうになったら抜くから」

彼が私の中にゆっくりと入ってきました。

...ふ、太い... 膣が広げられグオーンって感じでした。

...うう...きつい...けど...気持ちいい... 私のアソコは彼のものでいっぱいになりました。

彼はゆっくりと動き出しました。

あまりの太さに入ってくる時は全てがめくれあがるような感触があって 逆に出て行く時は内臓まで持って行かれるような...そんな感じでした。

アソコが太い男性とのセックスは全身でエッチしているような感覚でした。

何...これ...全然余裕が...ない... 最初は途切れ途切れのあえぎ声しか出ませんでした。

ぎゅうっぎゅうっっていう音が下の方から聞こえてきます。

少し時間が経過するとやっと気持ちいい感覚を味わえるようになってきました。

彼の顔を見たらあまりに気持ちよさそうで... やっと私も余裕的なものが持てました。

...Sさんも気持ちよさそう... 「気持ち...いい...ですか?」

「ああ、すごく気持ちいいよ...締め付けてくる...」

...違うの...Sさんのが太すぎるの... 太いものが出入りするので私のアソコの中は火がついたように熱くなっていました。

今までに体験したことのない熱いセックスでした。

...ああ...もうダメ...イキそう... 今まではだいたい男性が先だったんですが、Sさんとのセックスでは 初めて私が先にねをあげてしまいました。

「もう...イキそうです...」

「いいよ。

先イッて」

出し入れの速度が少し速くなりました。

...ああイクっ... 私の身体がビクビク痙攣しました。

「うおおっ、すごい締め付けてくる」

長い痙攣が終ったあと、また彼が出し入れを開始しました。

「ねえ、よつんばいになってくれる?」

「あ、はい」

私は彼に言われるがまま、その姿勢になりました。

彼は後ろから挿入してきました。

「ああ...入ってくるう...」

また押し広げられるような感触があって。

しかもよつんばいですから違う感触なんです。

彼が動き出しました。

正常位とは違う何か犯されているような感じがしました。

ものすごく感じるんです。

隣の部屋にまで聞こえるんではないかというくらい大きな声が出てしまいました。

私はバックでもイッてしまいました。

「じゃあ、オレもイクね」

「は...はい...」

私がぐったりしていると向きを変えされられ、再び正常位に戻りました。

何かほわーんとした幸せな気持ちの中に彼の汗にまみれた顔がぼんやりと見えました。

...この人とずっとお付き合いしたい... 女の浅知恵でしょうか。

中に出してもらいたいと思いました。

子供ができればもしかしたら母も認めてくれるかもしれない... そんなことが頭をよぎりました。

「ああ、い、イクよ」

彼が発射のシグナルを送ってきました。

「な、中に出して下さい!!」

「え?いいの?危険な日じゃないの?」

「危険な日でもいいんですっ!!お願い!!」

とっさに私はそう言ってしまいました。

途端に彼の顔が不安そうな表情になりましたが、やがて何かを決心したようで出し入れの速度を速めてきました。

「ああ、イクぞっ」

彼は私の体にしがみついてきました。

彼の体が痙攣し、私の中に熱い液体が流し込まれたのを感じました。

母性というのでしょうか。

いとおしくなって私は彼をやさしく抱きしめました。

「気持ちよかった...ですか?」

「うん。

最高だったよ。

Yちゃんは?」

「私は...もう...いっぱいいっぱいでした」

何て言っていいかわからず、思わずそんなことを言ってしまいました。

「Yちゃんってエッチな方なの?」

「え?何でそんなこと聞くんですか?」

「いや...すごく濡れてたから」

「え?恥かしい...けど...どっちかというと...エッチな方...かも...」

とても恥かしいことを白状させられてしまいました。

東京に戻り、母に北海道に引越ししたいことを話しましたが 結局、猛反対されSさんとの交際は夢で終りました。

最後の頼みの中出しもダメで...すぐに生理が来てしまいました。

でも、時々あのセックスを思い出すと今でも萌えてしまうんです。

あんなに大胆になれたことや、頭がおかしくなるくらいの熱いセックス。

若い頃のとてもいい思い出なんです。

旦那にはないしょですけど。

でも今はとても幸せです。

長文お付き合いいただいてありがとうございました。


30代主婦です。

子供を寝かしつけて主人が帰ってくるまでの間の時間を利用して 萌えコピを楽しんでいます。

私も10年くらい前に萌えた体験があったので投稿します。

私は短大を卒業、都内のソフトウェア会社に就職し インストラクターになってから2年過ぎた23歳の時のこと。

新しいシステムが開発され、私は必死にその使い方をおぼえていました。

    札幌のある大手の企業がこのシステムを採用していただき 私と3つ年上のT先輩(♂)と二人で飛行機に乗りその会社に向かいました。

私たちの会社は北海道にもいくつか支社があり、札幌支社のO所長が 空港までお迎えにきてくれました。

夕方になり、インストラクターの一日目の仕事を終え札幌支社に立ち寄りました。

その時です。

私の目が丸くなりました。

事務所の中にものすごいカッコイイ男性がいたのです。

彼はSさんといって同行しているT先輩の同期の方でした。

ネクタイをしめて、その上に作業服を来ていました。

背もあって肩幅も広くてその姿がスーツ着ている人よりもカッコよく見えました。

私はポーっとしてしまいました。

昭和っぽい雰囲気を持った人で、まずお母さんが気に入りそうっていう印象です。

今の芸能人にはいないタイプでした。

どこかで見たことのある印象だったのでいろいろ画像検索していると 俳優の三浦友和さんの若い頃に似ています。

鼻筋が通っていて凛々しくて爽やかでセクシーで男の色気もあって 私にとっても理想の人でした。

TさんはSさんと久しぶりに会ったらしく、楽しそうに話をしてたんですが、ある会話に私は耳を疑いました。

「なあ、今日お前んとこに俺とY(私)を泊めてくれよ。

部屋広いんだろ?」

「ああ、いいよ。

散らかってるけどいいか?」

...え?私たちSさんの家に泊まるの?夜になって私とTさんはSさんの車に乗りました。

ファミレスで3人で食事をしたんですが、Sさんの食べ方が豪快でまたカッコイイんです。

ボーっと見とれていると、突然T先輩が 「ほら、早く食べろ。

行くぞ」

と言われ、あわててパスタを胃に流し込みました。

Sさんのアパートは2LDKでした。

独身なのに何でこんな大きなアパート?と思っていたら、Sさんの親戚が大家さんで少し家賃を安くしてもらっているとのこと。

中はとても広くてキレイでした。

Sさんは市販のロフトベットに寝ていて、その部屋の床にTさんの布団を敷いて私には特別に個室を与えてくれました。

「これなら大丈夫だろ?早く風呂入ってこいよ」

私は脱衣所で全裸になりましたが、壁を隔てた数メートル先にSさんがいると思うとドキドキしてしまいました。

お風呂からあがり3人でいろいろ話をしていました。

私はどうしても気になることをSさんに聞きました。

「私がここに泊まって彼女に怒られませんか?」

「今、フリーだから大丈夫」

「え?そんなにカッコイイのに?」

「いやあ、そんなことないよ」

今、彼女いないんだ... 半信半疑でしたが、とりあえず私はその言葉を信じることにしました。

私が寝た部屋はガランとした部屋でSさんの持ち物などは置いてなかったんですがその夜は妙に興奮してあまり熟睡できなかった記憶があります。

O所長の話によると取引先の女の子はみんなSさんのファンなんだそうで、バレンタインは車の後ろの席がいっぱいになるくらいのチョコをもらうそうです。

...納得でした。

数週間後、またTさんといっしょに札幌に行き、Sさんのアパートに泊まりました。

その時はTさんのリクエストで私が手料理を作ってあげました。

Sさんはおいしいと言って食べてくれました。

その夜、また私には個室を与えてくれました。

布団の中で私はこっそりSさんを思ってオナニーしてしまいました。

さて、それから数ヵ月後、また札幌に行くことになったんですが、 Tさんは他に出張が入って、私ひとりで行くことになったんです。

私はその予定をドキドキしながらSさんに電話しました。

メールにしようか迷ったんですが、とにかく声が聞きたかったんです。

それから週に何度かSさんを思ってオナニーしてしまいました。

とにかくSさんが気になってしかたありませんでした。

待ちに待ったその日が来ました。

仕事を終えてから移動したので、前泊で翌日仕事というスケジュールになりました。

空港にはSさんが迎えにきてくれていました。

「よう」

「こんばんわ」

二人きりで会うのは初めてなのでとっても恥かしかったんですが、 何かSさんも恥かしそうでした。

いつもの癖で私はSさんの車の後ろの席に座ってしまいました。

「前に来いよ。

今日はTいないんだし」

ハッと思って私はあわてて助手席に座りました。

ものすごくドキドキしました。

「今日はどこ泊まんの?」

「あの...」

「ん?まだどこも予約とってないの?」

「あの...Sさんのところ泊まっても...いいですか?」

私は今までにありえないほど大胆な発言をしてしまいました。

無性に興奮してしまい、いつもの自分ではありませんでした。

「え?え?オレんとこ?いいの?」

「...はい。

迷惑でなければ...」

「いや、全然迷惑ってことはないけどさ。

Yちゃんがよければいいんだけど」

「はい...」

私の決心をSさんは読み取ったみたいです。

ラーメン屋で食事した後、Sさんのアパートに向かいました。

「おじゃまします」

「うん...まあ気楽にしてよ」

私が座っていると、テーブルを挟んでSさんも腰を下ろしました。

Sさんが落ち着かない雰囲気でした。

「はい、お茶」

「あ、ありがとうございます」

「な、何か二人きりだと...ちょっと照れるな」

「そ、そうですね...」

Sさんが恥かしそうにはにかんだ表情で笑いました。

その爽やかな顔を見た瞬間、また胸がドキドキしました。

「オレ、ちょっと風呂ためてくるわ」

Sさんは風呂場に向かい、しばらくすると戻ってきました。

「先に入る?あとにする?」

大好きなSさんなので後悔しないと思い、とことん突き進める覚悟ができました。

「あの...いっしょに入ります」

「え?い、いっしょに?入るの?」

「え...ダメですか?」

私は何かにとりつかれたようになっていました。

完全にいつもの自分ではありませんでした。

「いい...けどさあ...あの...」

「はい」

「その...男性の生理現象...というか...」

「はい?」

「チ、チンコ上向いちゃうかもしれんけどいいか?」

Sさんが赤くなってものすごく恥かしそうな表情で言いました。

もうダメでした。

私はその表情を見た瞬間、キュン死しました。

「はい...いいですよ」

妙におかしくなって私は笑ってそう答えました。

まさかそんなことを言ってくるSさんがとても可愛く思えました。

でも、私をちゃんと女性として見てくれている...それがうれしく思いました。

「じゃあ、オレ先に入ってるから」

Sさんは先にお風呂に入ってしまいました。

私はお風呂の中のSさんの気配を感じながら脱衣所で一枚一枚服を脱ぎました。

アソコはグショグショの状態でパンツを脱ぐ時にひざが震えました。

タオルで胸とアソコを隠し、風呂の戸をノックしました。

「入っていいよ」

Sさんの声が聞こえたので私はゆっくりと戸をあけました。

湯気の中にSさんがいました。

「あ...」

「おじゃま...します」

Sさんは筋肉質で細マッチョ。

理想的な体型でした。

背中を丸めて必死にアソコを隠してました。

「何か...すごく恥かしいね」

「はい...」

先に頭を洗ったらしく、オールバックのような髪型になってましたが それがまたカッコよく見えました。

お風呂はわりと広い方でしたが大人が二人入ると狭く感じました。

全裸のSさんと私は向かい合ったしばらくままうつむいていました。

「あの...私、Sさんの背中流します」

妙な間に耐えられなくなった私は、とっさにそう言いました。

「あ、うん、頼むわ」

そう言うとSさんは私に背を向けて腰掛けに座りました。

私は彼の広い背中を洗ってあげました。

彼の顔の横から前の方を覗き込むと、太ももの間にタオルがかかってましたが中央が盛り上がっていたので勃起していることがわかりました。

...勃ってる...Sさんもちょっと興奮してるんだ... 私だけが興奮して濡れてるのも恥かしいのでホッとしました。

私は後ろから手を前に回して彼の胸を洗うことにしました。

「前も洗っていいですか?」

「ああ...いいよ」

スポンジを置いて手のひらにボディソープをつけ、直接手のひらで胸に泡をつけました。

「え?前の方は手で洗うの?」

「はい、ダメ...ですか?」

「いや、いいけど...」

その後、しばらく彼も私も無言になりました。

体をこするシュッシュッっという音だけがお風呂の中に響いてました。

ちょっとしたアクシデントがありました。

後ろから手を伸ばして前の方を洗っていると 私の胸が彼の背中に触れてしまうんです。

あっと思ってすぐに体を引くんですが、また洗うのに夢中になっていると、ポヨンと当たってしまいます。

「あの...時々背中に柔らかいものが当たってるよ」

今は少々しぼんじゃいましたが、当時の私はFカップありました。

「あ、ごめんなさい」

「いや、うれしいから謝らなくてもいいんだけどさ」

私はうれしくなりました。

いたずらしたくなりました。

後ろから抱きつくように思いっきり胸を彼の背中に押し当てたんです。

「えっ?」

彼は後ろにいる私を見ようとしました。

私はあわてて彼から離れました。

「え?何?何?」

「何でもないですよ。

今度は胸を洗いますね」

「あ、ああ」

私は楽しくなりました。

お風呂で遊んでるみたいでした。

私はSさんの厚い胸板を堪能し、小さな乳首を洗ってあげました。

突然、彼の息が荒くなり、足を閉じてしまいました。

「乳首はダメだって」

「はい。

これくらいにしときます」

男らしい割れた腹筋を洗ったあと、私の手はさらに下に向かいました。

股間の間のこんもりとタオルを持ち上げている物体を両手に包みました。

「あっ、そこはいいって。

自分で洗うから」

「ダメ、私が洗います」

こんなことができる自分にビックリしてしまいました。

私はタオルをどけて固くなったものを直接手で包んで洗ってあげました。

...え?すごい太い... それは今まで付き合ってきた人とは比較にならないくらい太いものでした。

...こんなの入ってきたらどうなっちゃうんだろう... これから起きることを考えると期待と不安が入り混じった気持ちになりました。

...でもここまでしちゃったからには後には引けない... いつの間にか私の息も荒くなっていました。

もう私のアソコはグショグショだったと思います。

「じゃあ、今度はオレがYちゃん洗ってあげるから」

彼は私の手を振りほどくように体勢を変えました。

私が後ろ向きになって腰掛けに座り、彼が後ろに立ちました。

「Yちゃん、すごい色白だね」

「えっ?恥かしい」

上空から彼の視線を感じました。

何かものすごく恥かしく感じました。

思わず乳首を腕で隠してしまいました。

「さ、洗うよ」

泡のついたスポンジが私の背中を這い回ります。

...いやだ... 洗ってもらってるだけなのにすごく感じるんです。

好きな人にやってもらってるだけでただの刺激が愛撫のように感じるんです。

もうどうしようって感じで体をクネらせてしまいました。

「あれ?くすぐったいの?」

「いえ...大丈夫です」

背中ならまだしもこれで前なんて洗われたら... お湯が背中にかかり背中は終ったようでした。

感じちゃったんですが...それだけじゃなかったんです。

久しぶりに男の強い力で背中を洗ってもらって 亡くなった父を思い出しました。

彼の手が私の前に伸びて来ました。


何かとセックスに関して好奇心の旺盛なセフレ?の19歳の麻衣ちゃん(仮名)。

大島麻衣に似た87センチのFカップのお乳を持ったムッチリでスタイルのいい娘。

明るい性格でどちらかと言えばSだけど・・ベッドではドMに豹変する様になりました。

色々と仕込んで、緊縛したり、 90センチあるお尻も開発済でアナルセックスでイキ捲ります。

俺の趣味もあってパイパンにしてます。

最近、本人が「手入れが面倒くさい」

と永久脱毛してきました。

最近の日本の女の子の間で増えてるらしい・・。

週末に泊りに来たある日・・ ポリネシアン・セックスなるものをしてみようと言い出した。

俺も聞いたことはあったが、詳しくは知らなかった。

麻衣ちゃんがネットで調べたことを詳しく説明してくれた。

ポリネシアン・セックスは、「スローセックス」

「癒しの性」

で、結合するのは5日に1回程度。

4日間は肌を密着させて抱き合って眠り、性器の接触はしない・・らしい。

「ここでもう無理じゃん!5日に1回じゃなく、1日に5回してる方だし・・」

「いいの!細かいことは・・」

次に結合する手順。

①前戯に最低1時間はかける。

②お互いの心と体がなじいんできたら挿入し、最低30分じっと動かず抱きあう。

それからゆっくりと前後運動を繰り返す。

③男女ともオーガズムがあっても性器を結合したまま抱き合っている。

④30分もすると女性は全身にオーガズムの波が押し寄せてくる。

男性は全身がさざ波のように震えてくる。

それに身を任せていると2人のエネルギーが結合したような全身を包み込む快感や幸福に満たされる。

・・らしい。

トライしてみた。

前戯に1時間くらいかけるのは別に問題なかった。

いつもねちっこく愛撫してたから・・で、寸止めしまくって麻衣ちゃんは息も絶え絶えで逝きたがってたがイカセず・・ぐったり。

そして挿入。

向きあって寝て抱き合い、脚を絡めて挿入。

挿入具合が浅めになってしまうが仕方ない。

30分じっとしていなければならないが、寸止めされ続けた麻衣ちゃんは、 「ぁああん・・もう我慢できない」

と俺の上になり、 騎乗位でガンガン腰を振り始め、 「突いてぇ!下から突いてぇ!」と涙目。

仕方なくガンガンガンと麻衣ちゃんの弱点の子宮口を突き上げたら、 「ああああ!逝っちゃう!ああん!」

とビクンビクンして逝っちゃた麻衣ちゃん。

コレが引き金でいつもの激しいセックスに変わり、マンコとアナルを交互に突き捲って最後は麻衣ちゃんの膣奥にたっぷりと中出し(ピル飲んでます)。

二人共、疲れてそのまま寝てしまった。

朝方、いつもの様に麻衣ちゃんのモーニングフェラで目を覚ます。

「おはよぉ」

と一瞬口を離したが、すぐに咥え直してねっとりフェラ。

俺も麻衣ちゃんのマンコとアナルを弄る。

マンコは、愛液と昨夜の中出し精子でグチョグチョ。

フェラが気持ち良くて、そのまま口でイカせて貰おうと思った瞬間、 「ダメよ!逝っちゃァ!」

とチンコの根本を掴んで睨まれた。

「ははは、よくわかったね」

「当たり前でしょ・・このチンチンは、私の物なんだからぁ」

と言うふくれっ面が可愛い。

麻衣ちゃんが跨ってきて、身体を倒してキスして、身体を密着させてきた。

「このまま動かないで・・昨日のつづきしよ・・」

とポリネシアン・セックスの続きをしたいらしい。

麻衣ちゃんの身体の重みは気にならず、密着した肌のぬくもりが気持ち良かった。

時折キスしながらじっとしていると・・ どの位の時間が経過したかわからないが・・ お互いの心臓の鼓動に集中しているうちに二人の鼓動がシンクロした・・ 麻衣ちゃんが、 「ぁああん・・ぅううん」

と喘ぎだした。

それに伴って膣が別の生き物みたいに蠢きだし、チンポが舌に包まれてフェラされているような心地良さが起きてきた。

麻衣ちゃんの喘ぎも大きくなり、心臓の鼓動も速くなってきた。

「ぁああん・・なんかへん・・ああ」

「俺もきもちいい・・」

「あああ!ああん!いっちゃいそおぉ!い、いっちゃう!」

と膣が急激にキツく締まり、全身を痙攣させて逝った麻衣ちゃん。

「あああ!俺も出る!」

と膣奥に長々と中出しした。

凄く長く感じて気持ちのいい射精感だった。

腰が抜けた。

麻衣ちゃんも「ぁあああ!いい!いっぱいでてる!」

と震えていた。

そのままどの位の時間かわからないが、結構長い時間そのままの状態でいた。

長い長い今までに味わった事のないオーガズムを二人共味わえた。


高三の時のこと。

県内の私立高校に通っていたが、高二の時通学途上毎日同じ電車で通う同じ学校の一学年下の子がいた。

平野綾に似た可愛い子だったので話しかけると、同じ中学の出身で自分と違う隣町の小学校の出身。

意気投合し毎日同じ電車で待ち合わせて登校するうち、初めの内は学校のことや中学時代のことなど話していたが、いつのまにか日曜日に会って、手をつないで歩いたり、ついにはキスまでするようになった。

そんな事が数ヶ月続き、お互い高三,高二に進級し八月のある日、彼女から両親が夜遅くまで帰ってこないので遊びに来ないかと言われ、何か良いことがありそうな気がして彼女のマンションに出かけた。

早速昼過ぎに彼女の家に行き、かき氷やスイカを食べた後、彼女の部屋に入り、CDを聞きながら学校の話や夏休みの宿題の話などをしていた。

しばらくして、ベッドの枕元にあるラジカセのCDを交換するため、彼女がベッドの上に寝そべって好みのCDを探していた。

彼女の長くきれいな足を見ていると我慢できなくなり、自分も彼女の横に寝そべった。

はじめは驚いた風だったが、相手もまんざらでもなかったようで、二人横になってキスにはじまりTシャツの下から手を伸ばし乳房にさわり、しゃぶりついたが無抵抗だったので、彼女のボディのありとあらゆる箇所を愛撫した。

彼女の処女を奪わんと息子がびんびんに立ったのを見計らって彼女の下着に手を伸ばし脱がそうとすると、彼女がわれに返ったか怖くなったのか膝を立てて「下もやるん?」

と聞いた。

自分が黙ってうなずくと観念したのか、膝を下ろし目をつぶっていた。

彼女に突然膝を立てられ中座したので、再び愛撫を繰り返しあそこに触ってみると濡れ濡れ。

その年の春に経験豊富な女子大生に逆ナンされ、童貞は卒業していたので自信はあったのだが、相手にリードされるのと自分がリードするのでは大違い。

一回目は角度が悪かったのか入らず、二回目は彼女が挿入途中でたいそう痛がったので断念、三回目も痛がったがこの機会を逃すといつチャンスが来るかわから無いので、無理やり挿入。

愛する彼女のあそこに自分の精液を注ぎいれた瞬間(今思い出してみると中出し。

何も考えていなかった。

)は、もういつ死んでも悔いは無いと思った。

彼女に出血が有り、休みたいと言うので二人で横になっていると、寝てしまいしばらくしてドアをどんどんたたき、何か叫んでいる声で二人とも目が覚めた。

とりあえず服を着て押入れに隠れているよういわれそのようにし、彼女はミッキーマウスのTシャツに下着,短パンを穿いて玄関に向かった。

聞き耳を立てているとどうやら彼女の両親が帰ってきたらしい。

俺は押入れの中で「しまった。

もうそんな時間になったのか」

と逡巡していた。

腕時計を見ると11時を回っていた。

彼女は玄関にあった俺の靴を隠していたのでとりあえずは助かった。

しかし問題はココからだ。

どうやって帰ろうか?彼女とは幼なじみ。

だから堂々と「○○チャンと久し振りにバッタリ会ったんでチョイとお邪魔していました〜」

とノコノコ出ればいいのか?駄目だ。

このシチュエーションはどうみても怪しまれる。

大体、「だったら何で靴を隠すんだ?」

と問い詰められかねない。

・・・そうこうと打開策を練っている間に彼女は両親が買ってきたのか土産物を一緒に食べている。

ってオイ!俺の立場は?・・・と自問自答していると彼女が両親との夜食を終えて部屋に帰ってきた。

「もう出てきてイイよ」

という彼女の囁きに俺はホッとして押入れから出てきた。

1人困惑気味の俺に対して、彼女は何か嬉しそうな顔をしていた。

「どうしよっか?」

俺の問いに彼女は「一泊しちゃえば?w」

と平然と言ってのけた。

え?と俺は更に困惑した。

別に親のご機嫌を伺ってこれまで生きてきたワケでは無かったがやはり無断外泊は気が引ける。

(ちなみに当時は携帯電話などまだレア)「だったら真夜中に抜け出せば・・」

この問いにも彼女は首を横に振った。

まさか・・・そう、彼女は“オンナ”に早くも目覚めてしまったのである。

ただ彼女の“提案”に俺も少なからずもワクワク感が増した。

「なにが無断外泊だ、ビビんじゃねえ」

もうそんな気持ちさえ芽生えた。

彼女の両親は疲れていたのかそれぞれ風呂に入った後は娘には気も止めずに熟睡してしまっているようだった。

チャンスだ、というかこのシチュエーションがたまらなく萌える。

俺たちは彼女の両親が寝静まるのを待ち、ついに2回戦へ突入した・・・・・続く数時間前の「初体験」

で自信を付けたのか、今度は彼女が積極的に主導権を奪いにきた。

お互い見つめあいながらキスした時も彼女は自分から舌をねじ込んできた。

俺はたまらず数時間前の初心に立ち返ったかのように彼女の首筋、乳首、ヘソ、腰、太腿へと舌を這わせた。

彼女の喘ぐ仕草はまだギコチ無さが残っているもののその天然スケベボディーだけで十分に俺の倅は起立していた。

彼女の髪の匂い、口臭、体臭、アソコのややチーズ臭い匂い・・・若さで満ち溢れたその全てが愛しく俺はますます興奮してきた。

もう辛抱たまらん、段取りなど知るか!という感じになったので俺はナマで挿入を試みた。

今度は割りとスンナリ合体。

締め付けと温もりが素晴らしい。

「○○クン、中で出しちゃダメだからね・・」

そう言われると益々中田氏をしたくなり正常位でのピストン運動は更に激しさを増していく。

俺たちは必死で息を殺していたがベッドのきしみはそうはいかず、今思い出せばいつ彼女の両親にバレても不思議ではなかった。

時間にして5分くらいだったろうか。

俺の方がもうガマンできず「○○〜ィッちぁう」

と彼女の膣に中田氏してしまった。

・・・結果から言えば幸い、彼女は安全日だったので事なきを得た。

あの日の夜は結局お互い疲れたのかペッティングし合っていただけで夜が明けた。

朝方に抜けて俺は始発の電車で我が家に帰り、こっぴどく両親に叱り飛ばされた。

あの後も彼女とは結構な数のセックスをこなした。

ティーンエイジャーというのは盛りがつくと猿のようにセックスをする。

平日の放課後にラブホテルに言った事もしょっちゅうだった。

彼女はフェラや騎乗位なんかもしてくれてドンドン淫乱になっていった。

今思えば俺以外の何人かにも抱かれていたのかもしてない。

オンナは1度、性に目覚めると止まらないものだ。

それからも俺が高校卒業するまでは関係は続いていたが俺が東京の大学に行くので1人暮らしの為に引越しをしなければならず、当然彼女とは疎遠になった。

正直、もう彼女には飽きていたし、新しい彼女も出来たので電話番号を教えることも無かった。

まあ今考えれば勿体無い事したな〜当時の俺wって思いますがまあこんな感じの思い出話です。

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