溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 入院・病院


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


個人病院に勤める看護婦です。

私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を 骨折して、うちの病院に運ばれてきました。

外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。

入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶこと になりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人で とはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかない ので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。

あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者 さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。

といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。

なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。

「体拭きしようか?」

と声をかけると、「はい」

と言ってベッドの上を 片付け始めました。

「服ぬいでね」

、「はい」

とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。

ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。

なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。

元気です。

半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。

私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。

さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。

わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。

さっき出したのに結構な量が出てきました。

それでもまだ大きなままです。

「すごい・・・」

、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」

ときくと、はずかしそうに「はい」

と答えました。

しごきつづけてあげました。

少し間隔をあけて3回目。

ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね」

「うん」

「他の看護婦さんに言ったらだめだよ」

「はい」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」

「だっておおきいから・・。

ねえ、なにカップ?教えて」

「Eの88。

すごいでしょう。

じゃあね」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。

しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。

体拭きしようか?」

「はい」

「今日は何回出すつもり?」

「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ」

「へー、そりゃ楽しみだな」

「じゃ、脱いで」

「今日は、もうたってるじゃん」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん」

「他の看護婦さんのときは、出してないの?」

「勃つけど、どうにか我慢できる」

「私のときは我慢しないんだ?」

「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。

見事3回爆発。

「もう出ないの?」

「出ると思うけど時間かかると思う」

「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。

気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。

さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」

「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。

そしたら、7回くらいできそうな気がする」

「我慢しなくていいよ。

したいときはしないと、私みたいな看護婦さん ばっかりじゃないんだからね」

「わかった。

ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い」

「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる」

と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ」

必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。

一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、 これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。

「お待たせ。

お風呂いこうね」

「やっと、お風呂に入れる。

うれしいよ」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。

危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」

「忘れてないわよ。

ちょっと待ってて」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。

ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。

抵抗する気はありませんでした。

私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。

刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」

「うん、すごくよかった」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。

舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。

私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。

アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。

そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。


この話は地元の病院に入院した時の実話です。

僕は32歳になる会社員です。

4年前の12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で 地元の病院に運ばれました。

すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、 とりあえずは明日に検査してみないと、と言われ、 その日は入院することになりました。

そして看護婦さんを呼ばれ、救急病棟に連れていかれました。

普通の病棟ではないので、病室じゃないんですか、と聞くと 病名がわからないのでとりあえず、とのことでした。

非常に事務的な対応でむかついたのですが、エレベーターの あたりで別の看護婦との引継ぎをして、違う看護婦が声を かけてきました。

かわいい声、まさに白衣の天使です。

「担当の篠原です。

さあ行きましょうか」

そしてベットに寝かせてもらい、何かあったらナースコールを するよう説明を受け、立ち去っていきました。

わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと 点滴をうってもらっているのですが、どうしてもトイレに 行きたくて自分ではどうすることもできないので、 ナースコールをしました。

すると来ました、白衣の天使が。

「ちょっとトイレに行きたいんだけど・・」

すると看護婦さんは、 「ベットでも出来ますが、どうしますか?」

「おしっこなのでトイレでできますので」

「わかりました、私が介助しますよ」

え~、という感じでしたが毎日の点滴で腕が痛くて ズボンをおろせなかったのでやむなくお願いしました。

実は僕は20歳のころにエッチをしたきり、それ以来 女性と付き合ったことがなく、エッチもしていません。

それにペニスが小さく、仮性包茎なので、見せるのも 恥ずかしいのですが、看護婦さんが一緒に行くと言うから、 しかたなく同伴で行くことにしました。

トイレに着くと看護婦さんは 「失礼しま~す」

と言って後ろからズボンとトランクスをおろすと 「ちょっと後ろに居られるとでないんですけど・・」

「腕が使えないでしょ?便器からはみ出さないように  私が支えておきますから」

と言って僕のおちんちんを握り、 「さあ、出してもいいですよ」

むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、尿意には勝てず、 一気に放出しました。

「すっきりしました?」

「え、ええ」

看護婦さんは手際よく僕を正面を向かせると、 ニヤニヤしながら、 「だいぶ汚れてますね、匂いもしますね」

僕の仮性包茎のおちんちんを見ながら、ズボンを上げ、 部屋に戻るように言いました。

部屋に戻ると看護婦さんがお湯とタオルを持ってきて、 「少し体を拭きましょう、すっきりしますよ」

看護婦さんは上着を脱がせて、事務的に、背中、胸、腹などを 拭き始めました。

そして、 「ズボンも脱いでください」

恥ずかしかったけど言われるままにズボンを脱ぐと、 「ここもきれいにしておきますね」

看護婦さんの温かい手が僕のペニスを触ると、 正直なものでだんだんと勃起してきました。

「ああ~、」

「大きくなってきましたよ、大丈夫ですか?」

「い、いや、あの・・・」

「じっとしていてくださいね、きれいにしますから」

看護婦さんは握ったまま手の動きを止めて、おさまるのを 待ちましたが、それどころかさらに硬直しています。

「元気ですね、でも少し包茎ぎみですね、ちゃんときれいにしないとね」

看護婦さんは皮を一番下まで下げ、持ってきていたボディソープで ペニス全体をシコシコするように洗い始めました。

「うっ、ちょ、ちょっと、ああ~」

「気持ちいいんですか?」

急に看護婦さんの声が小さくなりました。

「え、ええ、あ、あの、ああ~っ」

看護婦さんは玉袋やお尻の穴あたりまで洗ってくれ、 僕はもう天国にいきそうになりました。

「あ、ああ~っ、で、でるっ、ああ~っ」

看護婦さんの手の中でいってしまいました。

「すっきりしましたか?」

「は、はい」

「今日はこれで終わりで~す」

それにしても看護婦さんってこんなにあっさりしたものなのかと 思いました。

手つきも若いわりにうまく、男であれば誰でも 射精してしまいます。

なんにせよおいしい体験をしました。


結婚してもう4年。

まったく子供ができず、同棲から通算すると 旦那との付き合いは10年近くになります。

私は32歳になる看護師です。

都会のど真ん中の大きな病院に 勤めていて、子供がいないので、結婚してからも夜勤をこなし、 最近旦那の仕事も忙しくなったので、すれ違いの生活が続いて います。

夜も週の2~3日は夜勤で病院にいて、久しぶりに夜は旦那と、 と思ってても急な飲み会や接待で留守。

まだ付き合い始めた頃は、 私がナース服着たりして、ナースプレイをしたり、仕事中に 旦那が夜に病院に忍び込んで、こそっとトイレなんかで、 フェラチオしてあげたり、エッチしたりしてたのに、 月日がたつと変わるものですね。

おかげで私は夜勤明けなんかはすごくエッチな気分になっていて、 朝から思いっきりオナニーしたりするんですけど、 それも飽きました。

そんな時って看護師って患者さんとエッチな仲になったり するんですよね。

世の中いろいろな職業があると思いますが、 看護婦ほどスケベな人が多い仕事はないと思います。

それで私も、というわけではないのですが、25歳のかっこいい 男性が入院してたんですけど、私のことすごく気に入ってくれて、 旦那がいてもいいから、付き合ってくれとずっと言われてて、 旦那にそのことを話しても、行きたければ行けば、みたいなこと 言われて、すごく落ち込んでいて、そんな時、退院したその彼が 裏口のところで待っていたんです。

最初は断ったのですが、何回も待っているんで、とりあえず 食事だけならという約束で付き合うことにしたんです。

車の中で話をしていると、彼は数枚の写真を取り出して 私に見せてくれたんです。

私はこの彼はほんとに私のこと 好きなんだ、と思っていたんですけど、よく写真を見ると 病院内での私のナース姿の写真で、後ろから撮っているものや ナース服のお尻のところからパンティにラインがはっきり 映っているものや、しゃがんでパンティが少し見えるものまで たくさんあったんです。

「あなたもしかしてストーカー?」

「いいや、そんなつもりはないけど、お願いがあるんです」

「え~、変なお願いは勘弁してね」

実は彼は写真が趣味で、私も入院中に風景の写真とか、 小さな賞を撮った写真とかあって、彼の腕はよくわかって いたつもりなんですが、私をモデルにいろいろな写真が 撮りたいって言うんです。

場所は予約してるホテルで撮りたいとのことでした。

「もしかしてヌード写真?」

「そうだけど・・・・だめかな?」

「だめに決まってるじゃない」

「でも俺、今見せた写真で何回も抜いてるんだ」

「え!本気?」

「本気。

絶対手は出さないから。

それとちゃんと謝礼はするから」

私はいやだったが、彼は誰が見てもかっこいいし、明るいし、 性格も悪くはない。

それに最近旦那も冷たいし、なんといっても、 私に対して謝礼10万用意してくれている。

女って嫌な生き物で、現金を目の前にすると、本気で考えるんですよね。

それで絶対、手は出さないという約束で、ある高級ホテルに 行ったんです。

いざ部屋に入ると、心臓はバクバクして、なんか落ち着かない。

仕事も終わってるので、朝からあれだけど、ビールを少し 飲んでから撮影に移ろうと、彼と私は1本づつ飲んだ。

すると、もともとお酒に弱い私は、夜勤明けということもあり ハイテンションになっちゃって、どうも私が以前、お酒は 弱いと話したことを覚えてて、ビールを用意したと言っていた。

まさにやられた。

彼の方が1枚上手だった。

私は完全に彼の ペースに巻き込まれていくことになった。

まずは私がナース服に着替えました。

(こんな時に限って偶然洗濯するのために持っていました) 彼もナース服を用意していたのですが、実際にネームの入った、 私がついさっきまで着ていたものがいいと言って、そうなりました。

そして彼は私を撮り始めました。

でも彼は私をおだてながら、 でもそれと分かっていても女としてはいい気分で、 だんだんと私のポーズも大胆になっていったんです。

彼ものってきたみたいで、服を脱ぎ、パンツ1枚に なったんですけど、理由はよくわかりませんが、 私は彼の股間の膨らみは見逃さず、ポーズも、足を開くことから 大きく足をあげたり、お尻を突き出したりと、大胆なポーズが 続いています。

彼は写真を撮りながらも、足を広げたり、わざとパンツの 横からアソコがはみ出すように構えながら、撮っていると どうしてもアソコが見えちゃうんです。

私はもう1ヶ月以上セックスをしてなかったんで、 なんか変な気分になっちゃって、体が熱くなり、 ムラムラしてきているのがはっきりわかったんです。

彼の要求もしだいにエスカレートしてきて、ナース服の ボタンを外したり、ちょっとスカートをめくったりと、 そこで彼がとった行動は、パンツも脱いで全裸で、勃起した ペニスを私に見せ、シコシコしながら撮影を続けたんです。

久しぶりに見るペニス、硬そうで、旦那よりも確実に大きい。

そして彼はシコシコしながら、気持ちよさそうに、 私に恥ずかしいポーズや行為を要求してきます。

「あれ、パンティのアソコのところ濡れてるよ」

「え、うそ!」

そう言いながら、私はアソコが濡れているのは自分で わかっていたが、なるべく悟られないようにしていたが、 「渡辺さん、もしかして俺の見て興奮してる?」

「いや、そんなんじゃ・・・」

すると彼は私に近づいてきて、ナース服のジッパーを下げると ブラの上からおっぱいを揉みながら、私は四つん這いのまま、 「うれしいよ、興奮してきたんだね」

私はそのままの状態で動くことができませんでした。

言葉ではそんなことされても、と言っていましたが、 抵抗はせず、心の中では、もっと強く揉んで、 乳首も舐めてほしいの、と言っていました。

彼は私が抵抗しないのをいいことに、ナース服を 中途半端に脱がし、ブラのホックを外すと、ポロンと おっぱいが出てきました。

「意外に大きいね」

すると彼はカメラを横に置き、四つん這いの私の下に 潜り込んで、乳首を口に含ませると、私の体の反応を うかがいながら、 「すごくおいしいよ、乳首は敏感なんだ」

「あっ、あっ、あっ、あ~ん」

つい私は喘ぎ声が出てしまい、彼の行動はどんどんエスカレートし、 私の快感も増幅されるばかりで、彼の言うとおりに、彼の下半身に 顔を持っていき、ギンギンのペニスを口に含むと、 さらに硬さが増し、口の中でペニスが脈打って、暴れているような 感じで、私はそれを片手で捕まえながら、ストロークを 加速させていった。

「あ~、気持ちいいよ、フェラうまいよ」

「そ、そんなことないわよ~、でも大きくて硬い~」

「ほしいんだろ、硬くなっているものが・・・」

「ちょ、ちょうだい~、入れてちょうだい~」

彼は69の体位でストッキングを破り、パンティをずらすと、 舌でクリトリスを愛撫しながら、指をおまんこの中に挿入し、 「すごいよ、濡れ方が半端じゃないよ」

「あ~、言わないで~、は、はずかしいの~」

「いいや、きれいだよ、最高だよ、俺も早く入れたいよ」

そのまま私がずれていって、女性上位で彼を受け入れました。

おまんこに挿入する寸前までペニスは脈を打っていて、 あんなに大きいペニスを入れるのは初めてで、カチカチの状態で 奥まで到達すると、子宮を突き上げられている感覚が 旦那では経験できない快感で、そのまま何回か腰を前後に 振ると、私は一瞬にして絶頂に達してしまいました。

今度は彼が後ろから突き上げ、そして前からも突き上げ、 私はもう失神寸前で、何回も快感を感じ、そして最後には、 よだれをたらしながら、潮をおまんこからいっぱい出しながら、 何回目かわからない絶頂に達していました。

あれ以来、私に彼はセックスの写真を送ってきます。

たまに知らない女性とのセックスの写真もありますが、 私は怒るどころか、その写真を見てオナニーもしています。

今度は写真のように縛られたい、あんないやらしいかっこで 突かれたい、とかいろいろなことをされたいと思っています。

ただ、旦那に悪いと心から思っているのですが、彼は拒絶すると 旦那の会社にこの写真を送ると言って脅かしてきます。

でも私は彼の硬いペニスを忘れることができません。

旦那とのセックスは15分ほどで終わります。

だから翌日なんかは私から彼を呼び出して、セックスをしています。

彼は明るくてかっこいい、だから一緒にいても飽きない。

当分、彼から離れられそうにありません。

でも旦那は東大卒のエリート商社マン。

将来はもしかすると 社長になるかもしれない人です。

少なくとも大きな失敗を しなければグループ会社の社長は間違いないでしょう。

彼はセックスは最高だけど、その辺の野良犬みたいだから、 セックスフレンドとして活躍してもらいます。


子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたため エロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。

小学5年生だった僕はそのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの 大のほうに閉じこもり読みあさるのが大好きでした。

そんな事をしているうちにいつのまにかオナニーも憶えたのでした。

そんなある日いつものようにトイレでオナニーに耽っていると 突然ドアが開きました。

どうやら鍵をかけ忘れたらしく、そこには横井さんという30過ぎの 独身の看護婦さんが呆然と立ちつくしていました。

どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると横井さんは笑顔で 「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ」

と言ってトイレに鍵をかけました。

そしてぼくを後ろから抱きしめてシャツの中に左手を入れ 僕の乳首を軽くつまみました。

そして 「おばさんが気持ちよくしてあげるからね。

こんな所でもうしちゃ駄目だよ」

といい右手でペニスをしごき始めました。

「どう?自分でするより気持ちいいでしょう?」

と耳元でささやきながら僕の乳首とペニスを刺激してきました。

たまらず僕は 「もう出ちゃいそうだよ」

と泣きそうな声で訴えました。

すると横井さんは 「我慢しないで出しちゃっていいよ。

いっぱい出してごらん」

と言ってペニスをしごくスピードをさらに上げました。

「アア横井さん出ちゃう…出ちゃうよ」

「いいのよ。

たっちゃん我慢しないでイキなさい」

「アア出る…出るよ…アア~」

僕は横井さんの手の中に精液を大量にぶちまけてしましました。

そして横井さんはそれを美味しそうに舐めながら 「たっちゃんのアレって美味しいね」

といいました。

そして 「おチンチンきれいにしないと病気になっちゃうから。

消毒してあげるからおばさんの部屋においで」といいました。

看護婦さんが言うならもっともかなと 思った僕はエロ本を小脇に抱え、横井さんにいわれたとおり 部屋について行きました。

部屋につくと横井さんは布団を敷いてくれて僕に横になるよういい、 濡れたタオルで僕の手をきれいにふいてくれました。

そして 「ここもちゃんときれいにしようね」

といって僕のズボンとブリーフを引き下ろしました。

そして僕のペニスを濡らした脱脂綿できれいに拭きました。

そのうちに僕のペニスは先ほどの硬さを取り戻し始めました。

横井さんは笑いながら 「あら元気ね。

この中にバイ菌がたまっちゃううんだよ。

ちょっと痛いけど我慢してね」

といってペニスの皮を剥いてくれました。

多少痛かったものの治療だからしょうがないと思い我慢しました。

そして生まれて初めて外気を浴びた亀頭を濡れた脱脂綿できれいに 拭いてくれました。

くすぐったいような気持ちいいような生まれて 初めての感触にペニスは再びコチコチになっていました。

「ここはちゃんと消毒しないといけないんだけど消毒液じゃ しみて痛いから唾で消毒するからね」

といい突然僕のペニスをくわえて頭を上下させました。

何ともいえない感覚に襲われた僕は思わずうめき声をあげてしまいました。

すると横井さんは一旦顔を上げ笑顔で 「もし気持ちよくなって出そうになったら、ちゃんと言うんだよ」

といって再び僕のペニスにむしゃぶりつきました。

これがエロ本で見たフェラチオかとか頭の中で考えていましたが、 そのうちに何も考えられなくなり突然射精感が襲ってきました。

たまらず「アッ横井さん…出ちゃうよ…出ちゃうよ」

と泣きそうになりながら叫びました。

それを聞いた横井さんはさらに頭を上下する速度を上げました。

突然目の前が真っ白になり体を痙攣させながら 「ウーでっ出る…出るよ…横井さアー……」

と叫び僕は再び射精してしまいました。

ボーっとする僕を横井さんは優しく抱きしめて 「気持ちよかった?たっちゃんのアレすごく美味しかったよ。

これからしたくなったらおばさんがしてあげるから、 もうあんな所でしちゃ駄目だよ」

と笑いながら頬に軽くキスしてくれました。

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