溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: カップル


「あぁ、これが……初めて見た……」

「そ、そんなの……インターネットとかで散々見てるんじゃ、ないの……?」

「彼女さんのだと思うと、ぜんぜん違いますよ……。

それに…… 今まで見た中で、いちばんキレイで、いちばんイヤらしくて、……いちばんおいしそう……」

「え、あ、やぁ、あぁぁっ、ああぅんっっっっっ」

急に甲高くなった声と同時に、激しく、蕎麦をすするような音。

彼女の汁は、濡れ始めは無味無臭だが興奮が昂ぶってくると、ほんの少しだけ海の味と匂いを含んでくる。

恐らく、後輩が味わったのは既にその状態だったと思う。

たっぷりと溢れ出した潮が、後輩の顔をテカらせながら、その喉を潤すのが見えるようだった。

「んぁ……あ。

すごい、きもちいいよ。

あぁん、そんな奥まで……ぇ……」

そこからまた、後輩の責めはしつこく長かった。

延々と、水溜りを歩くような音と途切れがちな彼女の声。

童貞の癖に、中年親父みたいな奴だ。

そういえばあいつ、SEXテクニックみたいな本とか結構持ってたな。

「はぅ……。

あ、あぁ、あ。

はぅぁ……ぁぁ」

しばらくすると、いつもとは声の感じが明らかに違ってることに気づいた。

俺との時は、もっとはっきりした声で 『あん、ああん、あああ、ああっ』って感じで声をあげる。

大きめのクリトリスを舌で弾くのに合わせるように。

そういえば、これだけ舐めてればいつもならもう、3回はイっているくらいの時間が経っている。

たぶん、俺より刺激がソフトなんだ。

だから急には登り詰めない。

だけど、彼女の声は不満そうではない。

「なに……?なに、してるの……?すごい、すごいよぉ。

ホントにとけちゃうよ……」

喘ぎ声の合間に、ゆっくりと、寝ぼけたようなかすれた台詞。

後輩の舌と唇の動きを想像する。

見慣れた彼女のおまんこと合わせて映像が浮かんだ。

控えめな小陰唇をなぞりながら、そっとクリトリスの根本を舐め上げる。

上唇で包皮を剥き上げて、舌で包むようにその粒を撫で回す。

膣口からは絶えず愛液が垂れ流され、後輩の顎をぐっしょりと濡らしている。

「ゃぁ……あ、あぁ、あっ。

なにこれ、なに?ちょ、ちょ……、んぁぁっ」

唐突に声の調子が変わった。

「あ、ダメ。

だめだめだめ、ィく。

イ、い、いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイっっっ!!」

悲鳴だった。

聞いたことのないイキ声。

そして数秒の静寂の後、深呼吸のような荒い息。

「……はぁ、はぁぁ、だめ、もうだめ、しぬ、ごめ、ちょっと、休ま、せて……」

これは、本当に俺の彼女なんだろうか?とマジで思った。

どっかで誰かと入れ替わったんじゃないかって。

知らない反応だったんだ。

俺が知っている彼女は、 『ね、イキそう、もうイッちゃう、イく、イくよ、あ、いい、イくぅっっっっ!』 って感じで、割と判りやすいイキ方をする。

で、続けていると 『あ、またイッちゃう、イくよぉっ』と可愛らしい声でしがみついてくるんだ。

こんな、急に何かに持ってかれるようなイキ方は見たことがなかった。

「ごめん、彼女さん……。

俺、ガマンできない……」

「え?だめ、今されたら、おかしくな……っちゃう、ちょ、ちょっと待って……」

「……おかしくなった彼女さん、見たい」

俺からすると充分おかしくなってるんですが。

「ゃだ、意地悪……。

あ、そんな、あてないで……」

「じゃ、先っちょだけ……」

「んぁっ。

やだぁ。

エロいぃ……」

くちゅ、くちゅ、と。

先端だけ入れてこね回している音。

こいつ、余裕あるんじゃないのか。

「……ぁぁん、い、いいよ……。

入れて、いいよ……」

「今、入れたら……入れただけで出ちゃうかも……」

「いいよ……。

たくさん出して……。

入れて欲しくなっちゃったよ……」

「……じゃあ……ゆっくり……」

「あ、ああ、あああああ……」

どろどろになった彼女のおまんこを、後輩のちんぽが押し広げていく。

流石に音は聞こえないが、彼女の声がその様子を正確に実況してくれる。

「すっごい……。

いっぱいだよ……。

もう、動かれたらイッちゃ、あ、だめだめだめ」

ベッドが軋む音が激しくなった。

「だって、彼女さんの中、熱くて、キツくて、俺、もうだめ、出る、出るよ」

「あ、イ、イィ、だ、出して、いっぱい出して。

あ、あああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」

そのまま、二人の荒い息だけが続いた。

このまま眠っちまうんじゃないかとちょっと焦った。

「あのさ……」

ささやくような彼女の声。

「後輩くん……ほんとに……その、初めて……なの……?」

「ほ、ほんとですよ。

そんな、嘘ついてまでこんなこと、しません。

ほんとに」

「……だって……上手すぎる……。

ほんとに、どうにかなっちゃうかと……」

「え、でも、入れてすぐ終わっちゃったし……」

「……あー、そこだけは初めてっぽい……かぁww」

雰囲気が、なんか甘いよ。

ああ、後輩がもうすぐいなくなる奴でよかったと、流石に思ったね。

「うわぁ、いっぱい出たね……。

これ、10ccくらいあるんじゃない……?」

重なってた二人が、やっと離れた様子。

コンドームチェックをしてるらしい。

ああ、忘れてた。

生はダメっていうのが今回のルール。

よかった。

ちゃんと着けてたんだな。

……やっぱり余裕あるよなあ、こいつ……。

さて、じゃあ終わりかなと思ったら…… 「じゃ……、キレイに、してあげる……」

「え、あ、いいすよ、そんな、汚いし」

「ww……だって、あたしなんにもしてないし。

下手だけど、ごめんね」

あ。

ああ、そういう風に躾けたの、俺だ……。

「え……。

やだぁ。

まだ、カチカチだよぉ……」

「だって、彼女さんが、してあげるなんていうから、一回しぼんだのがまた……」

「すごい……カタい……」

「あ、うあ、そ、そんなにしたら、また……」

「横になって……。

おくちに出してもいいからね……」

ベッドが規則的に軋む。

ぎし、ぎし、ぎし。

彼女が後輩のちんぽをじゅぼじゅぼしてるリズムってことだ。

「あの、すみません……」

「え?……あ。

ああ……あたしはもういいよ……。

満足しちゃったし……」

が、サービス精神……ではないだろうな。

彼女もすっかりその気なんだ。

大きくベッドが軋む音がして、彼女が位置を変えたのが判った。

また水音と、時折彼女のせっぱつまったような声。

……予想通り、しばらくして彼女。

「ごめん……。

また、欲しくなっちゃった……。

いい……?」

今度は、コンドームを取り出す音らしいのが聞き取れた。

で、どうやらそのまま跨ったらしい。

「はぁ……ん。

すごいよぉ。

後輩くんの、奥まで入ってる……ぅ」

ここまで約1時間半。

……俺、いつまで待ってればいいんだろう。

結局、後輩が帰ってきたのは、それが終わって、 更に二人一緒にシャワーを浴びやがった後。

ちょっと申し訳なさそうな、それでもなんかさっぱりした顔で、 「おかげで、なんだか自信が持てたような気がします。

本当に、その、ありがとうございました」

とか云いやがる。

確かに、一回り大きく見えたんだが、 いや、むしろ俺が自信を失ったような。

俺の部屋に帰ったら彼女はいなくて、机の上にメモ。

<なんか、今日は顔みるの恥ずかしいから帰るね。

明日の朝、また来ます。

愛してるよ。

ちゅ(はぁと)> シーツは交換されていて、ゴミ箱の中は空。

彼女が持ち帰ったらしい。

「彼女さんは、ほんとに俺の女神です。

俺がこんなこと言えた立場じゃないですけど、ずっと大事にしてくれなきゃ困ります。

別れられたりしたら、俺立ち直れません」

みたいなことを後輩の部屋を出るときに言われて、 「心配すんなバカ」

と答えた。

彼女はちゃんと翌朝、俺の部屋に来た。

いつものようにフェラで起こしてくれなくて、なんかベッドの横で座って俺の顔見てた。

やっと起きた俺が「な、なに?」

って訊いたら 「あたしのこと……まだ好き?」

とか言う。

「バカ」

つって、ベッドに引きずりこんだ。

前夜のことを聞いたら、 「思ったより上手くてびっくりした。

1回だけ軽くイっちゃった」

だって。

まぁ可愛いもんだ。


ちょっと昔の話なんだけど、大学の後輩が、父親が倒れたとかで急に実家に帰ることになったんだ。

一人っ子なので、 大学中退して介護しながら家業を継ぐんだと。

実家はとんでもない田舎で、当時で帰省に片道6時間かかるようなところ。

そいつとはアパートもすぐ近くで、すごく懐いてくれてたんで、なにかしてやりたいと思ったんだよな。

本人に聞いても 「いや、気にしないでください。

それより今までありがとうございました」

みたいな感じで埒あかない。

あんまり酒に強い方でもなかったから、じゃあ酔わせて本音を出させようとか考えて、引越しの2週間くらい前かな、俺の部屋で送別会っつって飲んだ。

送別会つっても、俺と後輩と、俺の彼女の3人で。

彼女はよく俺の部屋にいたから、これまでも3人でよく飯食ったりしてたんだ。

3人とも相当酔ったあたりで、 後輩が 「せっかく東京の大学入ったのに童貞のまま帰るのが悲しいすね」

なんて言い出した。

そういえばこいつ、ずっと女っ気ねえな。

これだ、と思った俺は 「あ、じゃあソープとか奢るか?」

と振ってみた。

「あー、いいすねえ。

でも……東京の最後の思い出が風俗てのもなんか寂しいし、いいすよw」

「そうか……。

ま確かに超高級とか俺も無理だしなぁ」

とかトンチンカンな返事したり。

「好きな子とかいないの?今更かもしんないけど」

今一呂律の回らない口調で彼女。

「去年いましたけど、へへ、告ってフラれました。

もうネットと右手が恋人っすねぇ。

一生かもなあ」

「じゃあ……お姉さんが貰ってあげようかー?」

一瞬、後輩が固まったような気がした。

数秒、彼女をじっと見た後、思い出したように俺の方を見て 「あ、いやいやいやいや、そりゃ、いや、そんな」

慌ててる。

「確かにずっと憧れてましたけど、いや、俺、殺されますよwww」

ああ、こいつ……俺の彼女とヤリたいんだなあ、って感じがした。

彼女は同級生で、2年の時から付き合ってる。

大学入学までは処女で、1年の時につきあった先輩が初めてだったらしい。

俺は二人目。

前の男の時には中でイッたことがないそうだ。

今では俺が出すまでに3回はイくし、飲んでもくれる。

胸もあるし、よく濡れるし、あそこの具合もいい。

なんか、そんなのを自慢したいのもあったんだと思う。

「お前さえよければだけど……こんなんでよければ最後に、なんだ、お前なら……いいかな」

そのまま酔った勢いで、とも思ったんだが、 後輩の「どうせなら素面なときに」

との希望もあってその週の土曜日ということに。

今考えると、本当にいいのか考え直せという後輩の冷静な思いやりだったのかもしれない。

しれないが、こっちとしても 今更「やっぱりごめん」

なんて言えるわけもない。

彼女は「本当にいいの?」

と何度も聞いてきたが、強く拒否はしない。

「お前もしてみたいんだろ?童貞なんて初めてだし」

と訊いてみると 「したいわけないでしょ。

後輩くんは嫌いじゃないけど………したくなんかないよ。

可哀想だからだよ」

とか言ってた。

後輩の部屋はまた窓も木製という絵に描いたようなボロアパートで、壁も薄いしってことで、場所は俺の部屋。

流石に俺が見てる前でってのは彼女が嫌がったので、その間、俺は後輩の部屋で待つという算段。

とはいえ、心配だから……というよりも興味津々だったので、秋葉原まで行って買ってきたよ。

……盗聴器ってやつ。

俺の部屋と後輩の部屋は、直線距離で200mも離れていない。

条件がよければ500mは大丈夫って書いてあった。

部屋の中から部屋の中なのでそんなには無理だろうが、俺の部屋の窓は後輩の部屋の方向なのでなんとかなるだろう。

当日、盗聴器をセットした俺の部屋に彼女を待たせて、後輩の部屋に行く。

後輩は期待だか不安だか神妙な顔で、 こっちも「……本当に、いいんですか」

と何度も訊きやがった。

「別にお前にやるわけじゃねえから。

貸すだけだからなww」

「じゃ……行ってきます。

あの……ひとつ約束してもらえませんか」

「な、なんだよ」

「コレが原因で喧嘩したり、別れたりしないでくださいよ……?」

なんていい奴なんだろう。

こんないい奴でも、性欲には勝てないんだなあと思うと、ちょっと芽生えてた後悔の念も、こいつが喜ぶならと押さえつけることができた。

いい思い出になってくれればいいんだが。

盗聴器は、ちょっと高めだったせいか予想以上に高性能だった。

映像がないせいもあるだろうが、普段意識していない衣擦れだとか軋みとかまで鮮明に聞き取れる。

彼女に促されて後輩がシャワーを浴びている。

彼女は部屋で待っているようだが、シャワーの音しか聞こえない。

しばらくして、後輩が浴室から出てきた。

「おかえりー。

……なんか、待ってたら緊張してきたよ。

あ、あのさ、えと、とりあえず、これ着て」

「あ、は、はい」

「あの、あたしだけ服着てるの気まずいし、い、いきなりってのも、ほら、アレだし、ねえ」

……おいおいおい。

待ってるこっちの身にもなってくれ。

それから10分近く、他愛も無い雑談。

「ありがと……。

ちょっと落ち着いた。

ごめんね。

なんか心臓ばくばくして、あのまましたらどうにかなりそうだったから」

お。

始まるか?今ならまだ止めに入れるという思いがちょっとかすめる。

それを抑えたのは、後輩のためというよりも 見栄と、この先を聞いてみたいという黒い欲求だったと思う。

「さて。

……なにかしてほしいこととかあるかな?」

「……あの……無理しなくていいんですよ。

俺、タタなかったことにするとか、その、大丈夫ですから」

「それは、ダメ。

あたしなんかでどうかなとは思うけど、 後輩くんがいやじゃないなら……ちゃんと思い出つくって……」

ちょっと沈黙。

しばらくして、 彼女の微かな息の音と、ちゅぷ、って感じの水音。

「やだ……びっくりした。

……後輩くん、キスうまいね……」

え?そうなの? 「後輩くんのさわりかた……優しくてきもちいい……」

シーツの音と、時折軋むベッド。

「そう、ですか……?場所とか、強さとか、指示してくださいね……」

「うん……。

ちょうどいい……。

ぁふ。

やだ、とろけるよ……」

後輩は、彼女の胸に吸い付いている模様。

Cカップでそんなに大きくはないが、白くて丸くて柔らかいのがたまらない。

正にマシュマロのようなあの乳房の肌触りを、彼女が進んで他の男に味あわせていると思うともう。

「はふ、はぁ、だめ、スイッチはいっちゃう……」

ああ、乳首責められてるんだなって判る。

なんでもない時でも、冗談でつまんだりすると 「その気になっちゃうからやめて。

責任とってくれるの?」

とか言い出す判りやすいスイッチ。

普段陥没気味なのに、すぐ硬く尖りだすあの宝石が、後輩の唾液まみれになってヒクヒク震えているわけだ。

「あ、やだ、そんなとこまで……」

とか 「そこ……すごいきもちいい」

とか、 たっぷり10分も何処を舐めまわされてるのか。

腋の下とか背中とか膝の裏とか、俺が普段愛撫しないところまでたっぷり唾液を染み込まされたに違いない。

「やだ……パンツみないで……」

「……どうして?」

「だって、すごく、なっちゃってる。

おしりの方まで、しみてきちゃってるから……」

てことは、ここまでパンティも脱がさずに愛撫してたってことだから。

「じゃあ、脱がしちゃいますよ……?」

「やだぁ。

見ないでぇ……」

「それはひどいすよ。

しっかり見せてくださいよ……」

にちゃ、みたいな音が聞こえた(気がした)。

ぐっしょり濡れたパンティが脱がされている。

「ほんとだ……。

すごくなっちゃってますね……」

「……やぁ、恥ずかしいよぉ……」

彼女の声が涙声でかすれてるのは、それが嫌だからではなくここまでの愛撫で散々喘がされたからだ。


由紀子と言います。

主人が飲み会から帰ったのは、、、たぶん12時過ぎ、、、。

私は11時くらいにはベッドに入ってました。

そしたら主人が帰ってきて…。

「由紀、寝てる?」

「、、、(うとうと)」

そう言いながら、ベッドに入ってきて私の体を触りだしたんです。

私は主人が触りだしてるのが解っていたのですが、 知らない振りしてそのまま寝ていたんです。

主人は胸を触ったり、、、そのうちめくり上げて胸を吸ったりしてきたんです。

「もぉー、あなた酔ってるんだから、今日は嫌よぉー」

って 言ったけど全然止めてくれないんです。

「今日は、大人しく寝てね。

もう遅いし」

「二次会も行かずに帰って来たのに、、、僕は大丈夫、、、由紀も、濡れてるぞ」

とか言いながらあそこを触りだしたんです。

「ほんとに眠いから、、、だってあなた酔ってるでしょ?」

「今日は自分でした?」

「ん?、、、してない」

「いや、してる、、、絶対してる」

「してない」

「ほんと? ほんとにしてない?」

「うん」

「したくない?」

「今日はあなたが……、だから寝ましょ? ね?」

「じゃ、由紀は寝て。

僕だけ由紀を触りながら寝るから」

「そんなんじゃ、私も寝れないでしょ?!」

「じゃ、寝なくていいから」

なんか変な会話をしながら、主人が胸を吸ってきたり揉んだりするんです。

そのうち下着も脱がされてあそこを舐めだしたんです。

「あなた、ほんとにやめてよ。

気持ちよくなってきたけど、、、明日も早いんでしょ? だから止めよ」

「大丈夫」

そう言いながら口であそこを、両手で胸をずっと刺激してくれるんです。

私はすごく気持ちよくなって眠気も飛んじゃって(微笑) 主人にされるがままになっていました。

「ほんとに一人でしなかった?」

「寝る前にちょっとだけ」

「やっぱり、、、じゃ、胸は自分で触って、僕は由紀の○○○○を」

私は自分で胸や乳首を触って、主人はあそこを刺激してくれていました。

そうしているうちに私がイッちゃって、主人は満足してくれたみたいでした。

翌朝5:00くらいに隣でゴソゴソしていると思っていたら、 部屋の暖房をつけてまた私の胸やあそこを触ってるんです。

「昨日はお酒で熟睡できたから、目がスッキリ! 由紀、しよう!」

って言ってきたんです。

「えっ? 今から、、、今日も仕事でしょ? 嫌よぉ」

「男は朝も元気なの。

見て見て」

なんか子供みたい。

触ってみると、、、確かに固くなってる。

「入れるよ!」

「えっ?!」

私は濡れていたので痛くはなかったですが、あまり急に挿入されたからビックリ、、、。

  主人は私の上になって、そのまま動いてくれました。

私は寝起きの顔を見られたくなかったから、 ずっと横を向いてされるがままになっていたんです。

「由紀、こっち向いて顔みせて」

「いや、、、」

「ん?」

「寝起きだし、、、見られたくない」

「そんなの関係ないって、、、由紀のそういう顔もみてしたい」

「いやだ」

主人は動きながら私の顔を両手で挟んで正面を向かせました。

「やめて、、、顔も洗ってないし、歯も磨いてないから、、、ほんとに嫌」

「キスは?」

「いやだ」

「、、、でもしたい」

そう言って、主人はキスをしてきたんです。

私はほんとに嫌だったけど、主人がしたいって言うから。

私もそれに応えました。

そんなことをしている間に、部屋も暖かくなってきて ベッドの中でしていると暑くなってきて。

いつのまにかベッドの上でセックスしていました。

最初は凄く恥ずかしいのですが、気持ちよくなってくると裸を見られてるのに、、、。

やっぱり変なのかなぁ?? 「由紀、後ろ向いて、、、後ろからされるの好きだからな」

私は朝からしてもらってる事にちょっと戸惑ったのですが。

でも嬉しかった、、、それに気持ちよかった、、、。

後背位になってからも主人は、胸やあそことか凄く感じる所も触ってきたので すぐにイッちゃったんです。

私はいつものように声が出ないように枕に口をあててされるがままになっていました。

夜するときよりも主人が元気だったので、二度三度とイッちゃったんです。

最後は抱き合うようにしたから動いてもらって終わったんです。

そのあとしばらくベッドの上でぐったりして居たのですが 6:00を過ぎた頃朝ご飯の支度をしに起きたんです。

朝から愛し合うのも結構良いものなんだ。

と心の中で思っていた由紀子なのでした。

もちろん主人と子供が出掛けた後で、シャワーを浴びてちゃんと洗っておきました(笑)
 


去年念願の彼女(洋子)が出来、漸く人生22年目にしてチェリーから脱皮して半年です。

洋子は5歳年上ですが、幼い顔立ちで一目ぼれした僕が、勇気を振り絞って声をかけ、付き合いが始まりました。

ベッドインまで3日もかかったのですが、僕のチェリーぶりに呆れたのか洋子は優しくリードしてくれ、祝卒業でした。

お互い用事がなければ毎晩の様に激しく求め合う仲になったのでした。

去年の暮れ洋子から付いてきて欲しい所があると言われ、メモを頼りにマンションの一室に辿り着き、チャイムを押すと彼女の1つ上の先輩(女性:マリコ)が超ミニのタンクトップ姿で出迎えてくれた。

中に通されると、全裸の男性2人(タケシさんとタカオさん)と女性1人(ユミ)がいました。

マリコも部屋に入ると、「3組目がやっと到着です」

と言うなり、タンクトップと思い込んでいたバスタオルを外し全裸になり、見た事もない様な巨乳とくびれたウエスト、濃い繁みを露わにした。

驚いた僕は3人の方を見るとユミもマリコ顔負けのボディーの持ち主で、タケシさんとタカオさんは少々ジェネレーションに差。

でも、立派なモノをお持ちで驚きと気後れをしてしまった。

洋子はマリコに誘われたものの、何で呼ばれたのかも知らなかったらしく、僕以上に驚き恥らっていた。

しかし、2人の巨根に釘付けとなり、空気を読めていないのは僕だけだった。

洋子はマリコに促されるとスレンダーな肢体を披露し、オジサンたちから喝采を受けました。

僕もマリコとユミに脱がされ粗末だけど、少し反応し始めたモノを曝け出すとお姉さんたちから喝采を受けた。

6人が男女交互になり夫々の相手と並んで輪になって飲み始めた。

自己紹介が始まり、タケシさんとユミが夫婦で発起人。

タカオさんはタケシさんの親友でマリコの彼氏(不倫っぽい)、そして洋子がマリコの後輩と言ったつながりで、僕が最年少だった。

みんな胡坐でいるため両隣の洋子とマリコは見えないが、正面のユミのは丸見えで、洋子のしか見た事のない僕は正直に反応し、笑いを誘ったが、ドサクサにマリコが握り締め口に含むとそれが引き金となり、タカオさんの手がユミの繁みに伸びるとタケシさんが洋子の肩に手を回して引き寄せると驚いてタケシさんの顔を見た洋子にキスをし、乳房に手を回して押し倒した。

僕たちの到着前に既にウォーミングアップが始まっていたらしくタカオさんとユミは素早く重なり69を開始、洋子を見ると既に指を入れられタケシさんにしがみ付き声を出し始めていた。

6人揃ってからまだ30分足らずの出来事だったが、洋子もユミもオジサンのテクにすっかり昔から付き合っている彼女の様に気持ち良さそうだ。

でも1番気持ち良かったのは僕で、発射寸前にされ慌ててマリコの頭を上げ、キスを交わすとマリコを横にしてクンニをした。

既にタケシさんにされていたためかぐしょ濡れで、洋子に教わった様に愛撫しマリコからも声が出始めた。

そこに洋子の聞いた事のない絶叫が響き、みんなで洋子を見ると指マンで潮を吹き、カーペットを濡らす噴水は指が動いている間噴出し続け、1人絶頂を迎え朦朧としていた。

タカオさんは負けじと指マンでユミをイカせ、ユミがグッタリした頃洋子はタケシさんを受け入れ指マンと同じ様な音を発しながら意味不明な事を言っていた。

タカオさんもユミに重なり、僕もマリコに入れた。

僕が我慢出来なかったためだと思うが、マリコの締め付けは洋子とは比較にならない程強く呆気なく最後を迎え様とした。

僕は洋子このセックスでは常に中出しだったのでマリコにも自然と中に出そうとしたら、「仲はダメ」

と言って腰を引かれ、抜けた弾みでカーペットを汚してしまった。

オジサンたちは夫々に様々な体位になり、延々と腰を動かしユミと洋子の声が部屋中に響きわたっている。

カーペットに散ったザーメンをティッシュで拭き取っている間、マリコは口で僕を綺麗にしてくれて再び元気になった。

2度目の挿入だったので今度は僕も持続し、マリコの声も激しさを増した。

やがてタケシさんが洋子の口に出すと、タカオさんもユミの口に出し、2人とも美味しそうに飲み干して離れるとタカオさんは洋子にクンニをし、タケシさんはバックでされているマリコの口に出したばかりで洋子の愛液まみれの立派なモノを含ませた。

僕も終わりを迎えた頃待ち構えていたユミが口で受け止めて飲み干してくれた。

そうした流れでパートナーが変わると女性たちの合唱が再開された。

タケシさんは再び指マンでマリコに潮を吹かせるとタカオさんも洋子に潮を吹かせ、2人は死んだ様にグッタリし、僕もユミに指マンをしたもののそこまでイカせる事が出来ず合体した。

又もオジサンたちが終わるまで僕は2回イッてしまい、自己嫌悪に陥っているとユミに回数を褒められ、それにはオジサンたちも納得し、最後は4人の監視の中洋子と交わり、漸く5回目の射精でいつもどおりの中出しが出来た。

2時間ほど食事をしながら談笑すると最初のパートナーに戻って再開。

洋子のオマンコだけが僕のザーメンで汚れと臭いが残った様だが、ピルを常に飲んでいる事を知ったオジサンたちも洋子にだけは中出しし、それなりに楽しそうだった。

僕は結局部屋を出るまで10回もした事になったが、帰り道スッカリ狂わされた洋子にラブホに連れて行かれ、そこで2回行い、まさしく腰が立たない状態で帰宅した。


相手の女性には、その1年以上前からアプローチをしていましたが、なかなかいい返事がもらえませんでしたが、あるきっかけで(長くなるので割愛します)、じゃあ付き合うと言うことになりました。

初めての場所は、独り暮らしをしている自分の部屋です。

泊まりに来てくれて、夕ご飯を一緒に食べて、一緒にテレビを見て、なかなかどう切り出していい物か分からなくて、電気を消して寝る時間になってしまいました。

一旦は眠ろうとしましたが、一緒の布団に寝ていて寝られるわけがありません。

電気を消したばかりで目も暗闇になれていないので、手探りで顔を探してキスをしました。

かなり長いキスです。

もちろん舌を枯れめあってのキスです。

キスが終わったら、相手の女性はもう息が色っぽくなってました。

相手の女性は同い年ですが、初体験は高校生の頃に済ませていて、既婚男性との不倫経験もあったりで経験豊富でしたが、その時は私の愛撫に身を任せてくれていました。

ぎこちないながらも、全身を揉み、撫で、舐めて、一生懸命愛撫していました。

でも、肝心なところは、躊躇してしまっていました。

すると、「なにがしたいの?」

って聞かれました。

「セックスしたい」

と言うと、「手でしてからするんだよ」

って教えてくれました。

まだパンツを脱がせていなかったので、まずはパンツの上から触ってみました。

ぐっしょり濡れていました。

パンツの中に手を入れてみました。

とても人の体とは思えないほど、いやらしく濡れていました。

最初は、クリトリスの位置もよく分からず、割れ目付近を指で撫でるだけでした。

そのうち「指を入れて」

と言われました。

どこが入り口なのかよく分かりません。

暗闇なので手探りです。

なんとなく入りそうな所がありました。

入れたのは中指です。

すごく気持ちよさそうな声を上げていました。

「気持ちいいところを探して」

って言ってます。

指をあちこち動かして「ここ?」

「ここ?」



どこに動かしてもどこも気持ちよさそうにしてます。

パンツをおろして、自分もパンツも脱ぎました。

我慢汁がいっぱい出ていて、パンツは濡れていました。

脱ぐと、「付けてね」

と言われました。

彼女が来る前に、枕の下にコンドームを置いておいたので、それを手探りで探していると「やる気満々だったんじゃん」

と笑われました。

少しずつ目は暗闇に慣れてきたとはいえ、まだよく見えません。

コンドームは、はたちの頃、オナニーをするときに付けてみたことがあったので、付けるのは初めてではありませんでしたが、なにしろ暗くてよく分からなくて裏表がなかなか判別できません。

ようやく付けることができました。

覆い被さって、入れようとしました。

でも、暗いので目で見て確認することはできません。

今だったら適当にあてがって入れることもできますが、その時は入るとどうなるのかも分からないのですから、なかなか入りません。

指で入り口を確認。

「そう、そこ」

指を入れたところへペニスを持っていって入れようとします。

入ったのかよく分かりませんでしたが、腰を動かしてみました。

気持ちよかったのですが、「入ってないよ」

って言われました。

「うん」

って口では分かっていたような素振りをしましたが、内心では焦ってました。

彼女の方も入りやすいような体勢になってくれたのだと思いますが、遂に入りました。

初めて風俗に行って初めてフェラチオされた時と似た感動がありましたが、その感動の大きさは比じゃありませんでした。

めっちゃくちゃ気持ちよかった。

たぶんゴムを付けていなかったら、即射精していたかもしれません。

さいわいゴムを付けていたのでその挿入直後の快感を、なんとかやり過ごすことができました。

その後は、ひたすら、射精を我慢しながら、射精しそうになったら動きを止めて耐えながら、腰を動かしていました。

彼女の方が「いかれない?」

って聞いてきました。

「我慢してる」

って言うと、「我慢しなくていいよ」

って言ってくれました。

そう言われたら腰の動きが速くなって、即いってしまいました。

天国でした。

終わった後、抜くときは根本を押さえて、とか、捨てるときはしばってから、とか、教えてくれました。

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