溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: カップル


この週末に起きた実際の体験談です。

40歳を迎える俺と、38歳の妻(美里) 子供も大きくなり、今では一緒に買い物に出掛ける事も減った気がする。

先日妻と2人で、近くのスーパーへ出掛けた。

日中30度の猛暑日で、妻は薄手のワンピース姿だった。

買い物を終え、店内の食事コーナーでアイスを食べながら話をしていると、妻に日が当たり 薄らワンピースが透けて見えた。

「あれ?もしかしてノーブラ?」

「分かっちゃった(笑)家で付けてなかったから、そのまま来ちゃった」

「ちょっと透けて乳首ちゃん見えてるよ」

「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわね」

「俺!ちょっと興奮して来ちゃったよ」

「あんまりジロジロ見られると、他の人にもバレちゃう」

「もしかして下は」

「穿いてるわよ!」

「な~んだ!残念」

「穿かなきゃ良かった?」

「そうだね!トイレで脱いじゃったら」

「ヤダ~見られたらどうする気」

「大丈夫!この後帰るだけでしょ」

「そうだけど・・・じゃ、今度バック買って」

「何でそうなるの・・・まぁいいけど」

妻が立ちあがり、トイレに向かって行きました。

マジで脱ぐ気なのか?内心バクバクしていました。

「お待たせ」

「本当に脱いじゃったの?」

「さぁ~どうかなぁ」

「良いだろう!教えろよ」

「や~だね」

「脱いでないなぁ・・・オシッコだけかよ・・・期待して損した」

店を出て車で帰る途中、妻が」

そうだ!DVD借りれる店寄って」

と言い出したんです。

「ツタ○は反対方向だし、この近くでレンタルは」

「パパが好きなエッチなDVDいっぱいあるあそこは?」

「あ~確かに普通のDVDもあるけど」

「じゃ、そこでいいや」

「俺が借りて来るの?」

「私も入って見ようかなぁ・・・普通のレンタルDVDもあるんでしょ」

「まぁ7割強、エッチなDVDだけど」

妻はそう言う事を気にするタイプではありません。

ツタ○やゲ○でも普通にアダルトコーナーへ入って来ますし、男の厭らしい目になれていると言うか・・・ 店の裏手の駐車場に車を止めると、日中とあって車は少なく感じました。

店内へ入ると店員が妻に気づき、ちょっと嫌らしい目つきで見ています。

「お前、見たいDVD探してろよ」

「パパは?あぁ~エッチなDVD見て来るんだ」

「良いだろう!久々にここ来たから、新着DVD見て来るわ」

「はぁ~い・・・ゆっくり見て来ていいよ」

妻と別れ、私は奥にある男性の憩いの場へ足を運びました。

クーラーも程よく効き、一日中快適に暮らせそうな感じです。

新着DVDを1本1本手に取り確認しながら、いつしか股間辺りはギンギンになっていました。

辺りには数人の男性客数人が見えますが、夜と比較すると明らかに少なく感じます。

こんな店に来るのは、モテない男性や奥さんとエッチが無い可愛そうな男性!または私の様な エッチ好きです。

「パパ!何!何!凄いいっぱいあるね!」

「お前こっちは女性出入り禁止だぞ」

「そうなの!書いてなかったわよ」

「他の客に迷惑だよ」

「え~何で・・・良いじゃない」

「お前なぁ・・・ノーブラの女がこんな所ブラブラしてたら痴漢されるぞ」

「分からないでしょ」

「ほら・・・あの男性もお前の方をジロジロ見てるぞ!」

「ヤダ~私ってモテるのかなぁ」

「馬鹿だなぁ!お前のデカ乳やその太腿・・・いやパンチラを待ってるんだよ」

「え~パパ見たい」

そんな事をコソコソ話していると、妻が本当に厭らしい目で見られている感じがしたんです。

棚いっぱいに並べてあるエッチなDVDが両側に並び通路は狭く感じます。

宣伝のAV女優のポスターが視線の妨げとなり、案外、人同士が見えずらい店内。

奥に足を運ぶと、サンプルDVDが流され女性のエッチな喘ぎ声が響いています。

「パパ・・見て凄い事してる」

「そんなに声出すなよ。

恥ずかしいだろう」

「いいじゃない・・・ちょっとこっちのは露出って言うんでしょ」

「お前も露出している様な物だけどなぁ」

妻がDVDのモニターを見ながら腰を曲げた時、私は妻のスカートの裾を捲り上げたんです。

「ちょっとパパ」

驚きました。

妻は本当にノーパンだったんです。

白い大きなお尻が露わになり、アナルとマンコが露出されました。

一瞬だったし、通路には私達以外居ないと思っていたんですが、棚の裏側には2人の50代の 男性がしゃがんで隙間からこっちを見ていたんです。

明らかに妻のアソコを見られたに違いありません。

私と目が合うと彼らは知らないフリをしていました。

「もうパパったら・・・見られちゃったかなぁ」

「お前が本当の事言わないから」

「だって・・・パパ何でチンチン大きくなってるの?」

「お前が」

「パパったら私が見られて興奮したんだ」

「良いだろう別に」

「変態なんだから」

「変態はお互い様だろう」

ちょっと悔しくて、妻のバックから手を伸ばしマンコに指を這わせると、凄い量の汁が溢れ太股を 伝って流れていました。

「お前だって興奮して感じてるんじゃないか?」

「だって・・・こんなの初めて何だもん」

そんな2人の行為をずっと覗き見する男性達。

私が妻のアソコに指を這わせたりしているのを 目撃し、彼らも股間を大きくしている事でしょう。

大人の玩具コーナーに入ると、四方を囲まれ辺りからは見ずらい作りになっていました。

妻に」

誰も居ないから、もう一度見せて」

と言い、手を棚に付かせスカートを捲り上げました。

足を開かせるとマンコから溢れる汁で糸を引いています。

アナルもヒクヒクしていて、妻も興奮しているのが分かりました。

そして、妻がお尻を向けている方向には、グッツ専用のカウンターが設けて有り、店のカウンターと 繋がっている事を知っていました。

カウンターの暖簾の先に、店員(20代)の目が合った事は私以外知りません。

レンタルDVDをカウンターに渡す妻!!! 店員も妻のアソコを思い出し、股間を大きくしているに違いありません。

結婚17年目・・・妻にこんなに興奮した事はありません。

そして、今度は深夜にでも妻を連れ、レンタルDVDを返しに行こうと考えています。

もちろん、ノーパン・ノーブラで・・・。


彼女は高校を卒業してすぐ入社してきて、半年もたたないうちに 付き合いはじめた。

彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることも あったようだ。

俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのまま ホテルに行ったのが付き合うきっかけだった。

顔もスタイルも片瀬那奈似。

というかそれ以上。

スレンダーなのにFカップの巨乳。

ただ背が高いから そんなに巨乳に見えない。

彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。

宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の 餌食になっていた。

まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。

酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、 俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。

場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、彼女もわかって くれると思って遠慮なく遊んでいた。

ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、 下着が見えそうになっていた。

生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジと キスをしていた・・・ がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジと キスし始めた。

相手は2人とも関連会社のおっさん(佐藤と池田)で見たことない 奴らだった。

「やめろ!何してんだ!」

とやめさせようとしたが、 彼女に怒った顔で「あんた誰?あんたにそんなこと言われる 筋合いはない」

と言われ、佐藤とまたキスし始めた。

彼女のふとももに吸い付いて舐めまわしている池田にも 「この子から誘ってきたんだし、邪魔しないでくれ」

と言われた。

先にほかの女とキスしたのは自分。

怒るのは当然。

でも彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えて しまったのも事実・・・なんだこの感覚は? しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。

俺は何も言い返せずコンパニオンのところに戻った。

コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に 行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人の おっさんとわいせつな行為をしていた。

コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。

「もうこんなに?」

と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに 乱暴される妄想が原因だった。

実際見たのはキスとセクハラだけ なのに妄想は尽きなかった。

ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。

そのまま寝てしまった。

朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが 応答なし。

宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに 5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。

気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。

初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。

そして自慢げにあの2人が話し始めた。

聞いたことを全て携帯にメモしておいた。

だいたいこんな会話だった。

「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラして もらったぞ。

いや、もっともっといいことしちゃったよな」

「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。

とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。

妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、 女に恥かかせちゃいけないだろ? 3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」

「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと 巨乳だった。

ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んで たんだけど「もっと強く揉んで!」

って言われちゃった」

「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸って たんだけど、「もっと強く吸って!」

って言われたな」

「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」

「そんなこと言って。

ずっと舐めてたじゃん。

俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、 池田さんが両脚舐めちゃうから」

「悪かった。

あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると時間 かかるよな。

あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、 内ももと脚の付け根だったかな。

俺も好きなところだったから、 気が済むまで舐めさせてもらった」

「仁王立ちしてる佐藤さんの前にあの子がひざまづいて、 洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。

まさに「奉仕」だね。

俺もしてもらったけど。

どっちのブツがおいしいか聞いたら、残尿出した佐藤さんの方が おいしいって言われるし」

「でも池田さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。

前やった子もそうだったじゃない?」

「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」

やっぱりやられてたか・・・聞いてるとこの二人は酔わせてお持ち帰り する常習犯のようだった。

彼女を盗られた屈辱感と脱力感。

それ以上聞くのも辛いはずが、 もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。

どうせもうフラれたんだし。

「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、 無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入 したわけよ」

「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。

あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」

って 言いながら激しく腰振ってたし。

おじさん体力ないけど 必至で下から突いたよ」

「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。

あの子も 「気持ちいい!」

連呼してたよな」

「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、 最近の若い子はほんと過激だね。

初めて会った人と平気で生で するんだから。

まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」

「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?朝起きたら、酔って こんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、 ほんと礼儀正しい子だよな」

「あの子の性欲と体力には負けたね。

おじさん2人でも かなわなかった」

「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、 しゃぶってきてさあ。

風俗とかAVとかみたいだよね」

「そんなことするんだ?それいいね、奥さんにしてもらおうかな」

「奥さん50代だろ?やめとけよ」

翌日。

朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。

心配になって電話やメールしたけど反応なし。

別れたんだからもういいか。

逆にストーカーとか言われるかも しれないし。

こちらから連絡するのはやめにした。

彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで 安心した。

相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない 会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。

それから1年。

音信不通だった彼女から突然デートの誘いが! 彼女はあの日のことを謝ってきた。

宴会で俺をコンパニオンにとられて、彼女は悔しさのあまり ヤケ酒。

泥酔して理性を失ったところを言い寄ってきた 両隣のオヤジにお持ち帰りされたと言った。

早く忘れてほしいことだから、それ以上聞かなかった。

もちろん悪いのは彼女じゃない。

俺が悪かったと言って復縁した。

ただ、あの日のことを思い出すと興奮して彼女を求めてしまう。

このまま結婚するんだろうなあ。


自分は今年の春頃まで無職で、その前に基金訓練という制度を利用させて貰っていました。

そこで講師をしていたインストラクターの先生と在校中から波長が合っていてお互いのプライベートなことなどを話したりして仲良くさせてもらっていました。

その時は連絡先の交換とかは出来なかったんですけど、もう一度会いたいという思いもあって就職が決まった際、別に必要はないんですけど報告を学校へしました。

その先生も気にかけていてくれたようで、在校中に冗談半分で言った「就職決まったらお祝いしてください」

という言葉を覚えていてくれ、久しぶりに会うことが出来ました。

それをきっかけに連絡先の交換をし、一ヵ月後には正式にお付き合いするようになりました。

自分の年齢は25歳で彼女は32歳(仮名・真奈美)、年上ですけど、20代にしか見えない容姿でずっと自分と対して歳は変わらないだろうとばかり思っていました。

身長は低くて150センチぐらい、童顔で贔屓目なしで可愛い部類の人だと思います。

ウエストはとても細くて、胸がFカップあります。

正直なところ、おっぱい星人の自分としてはそこも惹かれた理由の一つだったりします。

自分には若い頃から変な性癖があります。

ここに書き込んでいるぐらいなのでお分かりだとは思いますが、20歳ぐらいの頃からはハプニングバーに通っていましたが、最初の理由はただセックスがしたいというだけでした。

そこへ通う内に自分の彼女を寝取らせる楽しみを覚え、今に至るのですが、色々あったのと、最近は警察の目も厳しくもう一切行っていません。

この後にも出てきません。

なので、寝取らせて精神的に参ってしまったり、落ち込んだり、そういう展開がお好みの方は自分の話しは面白くないかもしれません。

話しは今年の夏になります。

彼女と付き合い始めて3ヶ月が過ぎた頃なのですが、彼女の話の中に度々登場する男が出てきました。

基本愚痴なんですけどその男の名前を仮に渡辺さんとします。

その渡辺さんは彼女の勤める学校の夜間部の生徒さんで、年齢47歳、 独身でちょっとメタボの入った体型で髪の毛も頭頂部から退化の始まった、決して見栄えのする人ではないようです。

ただ元営業マンとかで話しは面白く、見た目よりは感じは悪くない人だそうです。

ただ問題があって、授業の進みが遅く、そしてとてもえっちな人で、ことあるごとに彼女を飲みに誘ったり、 体に触れようとすることでした。

授業のスタイルはテキストを見ながら自習するスタイルで、 彼女は質問があったらその生徒さんの所へいき、質問に答える感じなので、また生徒数も夜間は10人ぐらいしかいないことから、 彼女一人で夜間の授業を担当していました。

他に先生もいない、生徒数も少なくみんな離れて座っていることも、そういった行為もしやすい環境だったのかもしれません。

自分も同じ環境だったので彼女と話しをすることが出来、付き合うことが出来たんですけど。

そんな愚痴を聞かされている内に、また悪い虫が騒ぎ出し、色々と考えるようになってきました。

最初は我慢していましたが、やっぱりあの時興奮が忘れられず、無理強いはしない方向で徐々に慣らしていこう、 それでもしそうなったらいいかな、ぐらいの気持ちでした。

彼女からその渡辺さんの話が出ると、自分からその渡辺さんってどんな人?結婚はしているの? 子供はいるのかな?といった質問を彼女にし、彼女が分からない部分は、 彼女と渡辺さんが授業中に交わす会話の中で聞きだすようにしました。

ただ話しを聞きながら、その渡辺さんが彼女に興味を持つ気持ちも分かっていました。

彼女はちょっとガードが甘い部分があって、首を締め付ける服が嫌いでいつも胸元の緩い服を着ていて、 結構無防備に落ちたもの拾ったり、質問した時に前屈みになって胸の膨らみが見えたりということが、自分の在校中も結構あったのできっとそれも原因があるんだろうなと思っていました。

夏の暑い夜でしたが、彼女とのセックスの時我慢出来なくなって、 「渡辺さんってどんなえっちするんだろうね?」

とか「もしこの手があの人の手だったらどうする?」

と言ってえっちをしてみました。

最初は変態みたいで嫌だと言っていましたけど、回数を重ねる内にプレイの一種だと思ったのか徐々に受け入れてくれるようになりました。

何回かそういうのを繰り返した後タオルで目隠しをして、「もし渡辺さんにこんなことされたらどうする?」

そういって本格的に彼女を責め、 その後は彼女とセックスをする時はそんなイメージプレイのみをするようにしました。

始めた頃はそんなでもなかったのですが、彼女も徐々に興奮するようになり、普通に自分とするよりも感じるようになってきた頃にはもう8月の半ばを過ぎていました。

ある日、またいつものイメージプレイをしようとした時、彼女は「なんでいつもそんなプレイばかりなの?」

「普通にするより興奮していると思う・・・」

そう言われ、いい機会だからハッキリと打ち明けました。

想像すると興奮するって。

そう告げた後、彼女は泣き出してしまい、自分も酷い事をしたと思い彼女の部屋を後にしました。

その次の日、彼女に謝罪のメールをしてみましたが、返信はなく、賭けでしたが自分の方からもそれ以降連絡をしないようにしました。

正直、まだ諦めきれない気持ちがあったと思います。

それから2週間ほど経った9月の初め、彼女から会いたいと連絡がありました。

彼女の家で話しをしたんですが、内容は「わたしのことが本当に好きなの?」

「好きならどうしてあんなこと言うの?」

と言った内容で、 彼女自身関係修復を望んでいるようでした。

自分としては隠しても仕方ないことなので、正直にいいました。

「普通じゃもう興奮できない」

「真奈美先生もいつもより感じていたでしょ?」

と。

その後も押し問答があったのですが、結論として、自分の言う通りにすることになりました。

ただし、ちょっと誘惑してみるだけで、最後まではしないからと念を押されましたけど。

自分の立てた計画はこうでした。

夜間の授業はいつも21時に終わります。

終わった後、戸締まりをして彼女も帰宅するのですが、 その日は渡辺さんに「渡辺さんだけ進みが遅いので授業が終わった後、補習しませんか?」

そういって引き留めること。

また絶対に続けてこう言って欲しいと頼みました。

「他の人から渡辺さんだけ特別扱いされていると思われたら困るので、一旦みなさんと一緒にビルを出て、20分ぐらいしてから戻ってきてください」

と。

こう言われて断れる男はいないでしょうし、何よりその時間に自分が隠れることが出来ます。

その教室の入っているビルはその学校の自社ビルとかじゃなく、普通のテナントビルで、 教室はそこだけ、事務室とかもなく他の系列の先生も滅多に来ない場所でした。

周りは士業の先生方の事務所ばかりで、21時になると誰もいないビルでした。

その日の夜、彼女からメールが来て、急いでエレベーターに乗り込み、懐かしい教室へ行きました。

彼女は緊張した面持ちで「本当にしなきゃダメ?」

と聞いてきたので、黙って抱きしめ後ろを向かせて胸を揉み、乳首を弄びました。

あの日以来、この日に至るまでセックスはしていなくて、そういった行為自体久しぶりです。

彼女の体はすぐに反応しましたが、「隠れなきゃ。

それと我慢できなくなったら我慢しなくていいんだからね。

そんなんじゃ僕の気持ちは変わらないですから」

そう言うと彼女の火照りだした体から離れ、教室の前の方にある物置に隠れました。

教室の場所、後ろの方は机とかがあって見えないんですが、少なくても声はハッキリと聞こえますし、これ以上ない場所でした。

ここからは彼女から後で聞いた話しとちょっと混ぜながら話します。

その日彼女は白の襟のない胸元の緩い生地が薄めのブラウスを着ていました。

前もって彼女には出来たらでいいので、ブラジャーを外してノーブラになっておいて欲しいと頼みました。

物置に隠れて5分ぐらいしてもまだ渡辺さんは現れず、彼女は緊張しつつ気持ちを落ち着かせようとしているのか、 しばらく教室内を歩きまわっていました。

その後教室の後ろの左隅、相談室と書かれたパーテーションで区切られた場所へと向かいました。

隠れた物置からは見えなくて、何をしているんだろうと思っていましたが、数分後彼女がそこから出てきて、 恥ずかしそうにこちらをチラチラ見ながら、胸元を両手で隠している姿から、言った通りブラジャーを外してくれたんだと思いました。

それからさらに5分以上が経過して、約束の20分が過ぎ、ひょっとして来ないのか?と少し焦り始めました。

結局30分近くなった頃、渡辺さんが教室に戻ってきました。

彼女は教室の一番後ろにある自分の机に座ったまま挨拶をし、いつもの一番後ろ、彼女の机のすぐ近くの席に座るよう促しました。

彼女はテキスト本を胸の位置で両手で抱えるように立ち上がって、一旦電源を切ったパソコンのスイッチを入れる為、渡辺さんの席に近付き、 机の下にある本体の電源を入れるため屈みこみました。

立ち上がった彼女はやはり、しっかりとテキスト本で自分の胸をガードしていました。

でもその顔はお酒を飲んだみたいに真っ赤になっていて、かなり緊張しているのが遠目で見て分かりました。

その後、渡辺さんはテキスト本に付いている模擬CDをやり始め、何事もなくただ時間だけが過ぎていき、 たまに質問で呼ばれて近付いてもしっかりとガードしているので埒が明かない状況が続きました。

このままだと本当に補習だけで終わってしまうんじゃないかと思い、彼女にメールをしました。

『次質問されたら、ちゃんと胸に抱えている自分のテキストで答えてあげて』と。

彼女からすぐに返信があって、『イヤだって言ったらどうするの?』と来たので、 しばらく考えてから『分からない』とだけ返しました。

彼女はこの時、ある程度覚悟を決めたというか、そのまま言われた通りの言葉で言うと、もうどうにでもなれとヤケクソだったそうです。

それからやっと渡辺さんが質問をするため彼女を呼びました。

彼女はいつもより重い足取りで近付いていき、テキストで胸を隠しながら上半身を倒して画面を覗き込むようにして話しを聞いていました。

それから何回か頷いた後、意を決したように抱えていたテキストを机の上に置き、前屈みになりながら該当するページをめくり探し出しました。

自分の隠れている所からでも、ページをめくる度にブラジャーを着けていない胸が揺れているのが分かりました。

ただしっかりと一番上までボタンをしていたようなので、渡辺さんからどの程度胸が見えていたかは分かりませんでした。

が、ちょっとビックリした顔でしっかりと視線がテキストじゃなく、彼女の胸の一点を見つめていたので、 薄っすらと見えている乳首を見ていたんだと思います。

それから少ししてから彼女が机を離れ、自分の机へと戻っていきました。

その間もずっと渡辺さんの視線は彼女の胸を追いかけていました。

それから頻繁に彼女を呼ぶようになったので期待したのですが、ただ見て楽しんでいるのか先へ進まず、また彼女へメールしました。

『ボタン二つほど外してみて。

それと机の右側じゃなくて、左側に行って』 右側だと彼女の体の横のラインとお尻は良く見えても、胸元はまったく見えなかったのでお願いしてみました。

彼女から返信はなかったですけど、彼女は「ちょっと席を外しますね」

そう言って教室を出て行きました。

携帯をしっかり握り締めて出て行ったので、講義の電話がくるんじゃないか?もうここまでなのかな?と思っていましたが、彼女から連絡が来ることはなく、 10分以上経っても戻ってきませんでした。

渡辺さんも一人取り残され、窓の外を見たり、教室の外へ探しに行ったようですが、結局見付けられなかったのかまた自分の机に座って携帯を弄りだしました。

これはちょっとヤバイかなと思った時、教室のドアが開きました。

入ってきたのは彼女でした。

姿を見た瞬間安堵したんですけど、少し顔が赤いように感じました。

渡辺さんは携帯を弄るのを止め、彼女へ声をかけました。

「おかえりなさい。

もう帰ろうかと思いましたよ」

「すいませんでした」

そしてまた渡辺さんは続きを始めたんですが、彼女は渡辺さんに背中を向けるとボタンを外し始めました。

この時は諦めかけていたので、結構興奮したのを覚えています。

それと彼女は教室を出たあと、近くのコンビニでビールを買って飲んだそうです。

このまま帰ろうとも思ったらしいのですが、ブラジャー外したままだし、それに戸締まりもしないで帰ったら大変だし、 結局戻るしかなくて、色んな感情がごちゃ混ぜになってお酒を飲んだらしいです。

それがバレないように、お口がスッキリミントの香りがするのも買って食べたそうです。

元々彼女はお酒強くないようで、詳しくは聞いてないですがお酒で失敗したことがあるのか今はもう殆ど飲んでいませんでした。

彼女が席へ座ろうとした時、渡辺さんが呼びました。

彼女は近付いて席の右側に立って話を聞きだしましたが、途中で思い出したのか、左側へ移動してくれました。

また胸をテキストで隠していましたけど、一言二言言葉を交わすと、テキストを机の上に置き、前屈みになってまたページをめくり始めました。

今度はここからでも何とか見えました。

ページをめくる度に大きな胸が揺れ、乳房の半分以上は見えていたと思います。

角度によっては彼女の乳輪も見えていたんじゃないかと思います。

ここから見える渡辺さんの横顔は男の自分から見えてもいやらしい顔をしていました。

彼女はまた中途半端なことをして、自分からメールされるのがイヤだったそうです。

それだったら思いっきりやってやろう、僕がもう止めて、やっぱりそこまでする必要ない、そう言ってくれるぐらいしてやろうと思ったそうです。

モニターで彼女の姿はほとんど見えなかったんですが、彼女は手を伸ばしてマウスを掴み、操作を始めました。

彼女は左手にテキストを持ち、自分の乳房の下で抱え、マウス操作しながら少しだけそのテキストで胸を押し上げたそうです。

その時、渡辺さんの荒い鼻息が聞こえ、自分の胸に視線が注がれているのをハッキリ感じたそうです。

渡辺さんからは彼女の押し上げられた左の乳房がブラウスの間から丸見えになっていたみたいです。

自分の位置からはそれは見えなかったですが、渡辺さんの右手が動いたと思った時、彼女の口から「あっ」

という声が聞こえました。

彼女の話しでは、渡辺さんは我慢出来なくなったのか、見えている彼女の左の乳首を指先で転がすように触ったそうです。

彼女は咄嗟に体を逃がそうとしましたが、渡辺さんは左手で彼女の腰を抱くように掴むと、強引に自分の方へ引き寄せ、バランスを崩した彼女はそのまま背中を向ける姿で膝の上に座る格好になりました。

彼女の耳元へ何かを囁きながら両手で激しく胸を揉み、「違います」

「止めてください」

と抵抗していましたが、 時折乳首を刺激され抗議の言葉の合間合間に「あっ」

という声が混じっていました。


今日の昼彼女の部屋に1人でマターリしてました。

暇なんで彼女の少女漫画をぱらぱらと見てた所 パナソニックの小さいDVD−RWがポロリと出てきた。

なんだこれ?と思いDVDプレイヤーに入れてみると再生ができない。

パソコンを彼女は持ってないので速攻自分の家に帰りPCで再生してみると、 彼女と知らない男の羽目鳥動画が30分入ってた。

内容はまず彼女と知らない男がディープキスがいきなり 写されており髪型から最近のものと判明。

彼女はもうすでに真裸にされており男も真裸。

そして撮影される彼女は嫌がりながらも男は撮影を続けていた。

まず万個の度アップで指を2本いれ激しく動かしている。

時折その中に入れている指を大きく開き中を映そうとしていた。

すると男はちんぽ舐めてと彼女にいい彼女は、 いつも俺にしてるようにちんぽを舐め始めた。

男は今誰のちんぽ舐めてますかぁ?とか、 おいしいですかぁ?とか質問し彼女は舐めながら頷く 彼女の名前は瑞貴。

男の名前はたつやと彼女が呼んでいる。

ちなみに瑞貴は年齢が20歳。

顔はかわいいほうだと思う。

販売系の仕事をしているのだがよく携帯番号を聞かれ困ると言っているから・・。

瑞貴は顔をアップで映されたつやのちんこを 舐めながら恥ずかしいから取らないでよと微笑みながら言っていた。

たつやはカメラを机に置き69をしようと言った。

瑞貴はカメラを意識してか絶対いやだ!と言う。

しかしたつやは無理やり足を持ち69の体制へ・・。

瑞貴も抵抗していたがまんこを舐め始められると、 抵抗を諦めたのかたつやのちんこを舐め始めた。

たつやは言葉攻めが好きらしく 「今日はすごい濡れてるけどなんで?」

とか 言っている。

彼女もそれに対して何か言ってるみたいだが、 聞き取れない。

たつやは体制を変え瑞貴の足を掴み大きく広げさせ机に置いてある カメラに向かってまんこがよく見えるように撮っている。

俺は画面越しに自分の彼女が他の男と映ってるのを 怒りと興奮が混ざりながら見ていた。

たつやは瑞貴に自分でまんこよく見えるように広げろよと 命令する。

瑞貴はためらいながらも恥ずかしそうな顔をしながら 両手を使って広げて見せていた。

たつやはまた指マンをはじめ潮を吹かせようと激しく動かし、 瑞貴の喘ぎ声が段々聞こえるようになってきた。

2分弱位したころから瑞貴のまんこからは大量の潮が噴出し、 たつやはそれを見て「すげーすげー」

と言いながら笑っている。

たつやはカメラを再度手に持ち「入れてほしい?」

と聞き、 瑞貴は頷いた。

初めはゆっくりとちんこを近づけつつ瑞貴のまんこに 入れようとするがわざと入れないで焦らしてる。

瑞貴に「ちんこ入れてください」

って言ってよとたつやが、 言うと瑞貴はためらいもなく「たつやの入れてください」

と言った・・ たつやは「よくできました」

と満足そうな声で言っていた。

入れた瞬間大きな声が瑞貴から漏れ、 手持っているカメラが大きく揺れている。

たつやは「気持ちいい?」

と何回も聞き、 激しく腰を動かしながら自分の指を、 瑞貴に舐めさせている。

その指舐めさせた指をクリトリスに持って行き 入れながら触っている様子(映像がずれており見にくい) 体制を変え瑞貴は四つんばいにさせられバックに切り変わる。

瑞貴はバックに弱く更に声が大きく漏れる。

たつやは右手にカメラ・左手は瑞貴のお尻を 叩きながら突き上げていた所でビデオが終わりました。

明日瑞貴と話し合いをします。

別れようと思いますが恥ずかしながら、 そのビデオがかなり興奮してしまい何回も 抜いてしまいました。

彼女の部屋で話し合う事になり話をしました。

彼女には話す内容は言ってなかったのですが DVDが見つかった事は推測できたらしく 部屋に行ったときにはあからさまにおとなしい表情で 待っていました。

まずDVDを机に置きどういうこと?と聞くと 瑞貴は無言まま言葉をしゃべりません。

何分たっても無言のままなのでこっちから。

更に切り出しいつからとなんだ?と聞くと、 4ヶ月前くらいから体の関係があったとの事でした。

どうやって知り合ったかを聞くとよく来る店のお客で 飲みに行こうと誘われ瑞貴の友達と4人で飲みに行ったのが 始まりとの事でした。

カメラに撮られたのは3回あるとの事で、 DVDをもっている理由は撮らせるかわりに瑞貴が保管して たつやには持たせないのを約束したかららしいです。

俺は瑞貴がやられているDVDを見てからは、 それを見てオナニーばっかりしており、 俺は残り2枚が正直な所見たくて仕方ありませんでした。

その残りのDVDを出せと言いましたが瑞貴は応じません。

何回かそのやり取りをしたのですが瑞貴は応じず 仕方なく話を変えました。

今までしてきた事を全部話せと言うと瑞貴は、 話せば別れないの?と聞いてきたので、 わかんないけど正直に話さないと今ここで別れようと 言いました。

瑞貴は本当のところはわかりませんが別れたくないと言います。

もう連絡を絶対とらないので許してほしい。

たつやの携帯のアドレスも番号も消したとの事。

(あっちから連絡あれば意味ないじゃんと心で思いつつ) 僕はもう無理だから別れようと言いました。

同じような経験をされた人はわかってもらえると思いますが 自分の彼女が他の男に弄ばれている動画を目の当たりにすると 憎悪と同じくらい興奮と彼女に対する気持ちが大きくなります。

むかついて仕方ないのですが情けない事に見る前より瑞貴の事ばかり 考えていました。

そしてその動画を見てしまうと他のDVDが見たくて 仕方なくなるのです。

俺の怒鳴り続け瑞貴に文句を言い続け瑞貴は黙ったまま泣いてました 瑞貴が言う言葉と言えば連絡を絶対取らない・もう会わない 瑞貴は何が何でも3人での話し合いを避けたいように見えました。

実際俺も3人で話し合いなんかしたくありませんでした。

しかし俺は瑞貴にお前の言う事は信用できないしどんなことされて来たかも わからないのでDVDを出すかたつやを呼べと言いました。

瑞貴は泣きながら考えさせてと言ったのでいったん帰りました。

玄関で靴を履くときに机に置いたDVDを持ち帰るのを 忘れたのですが今更取りにいけるわけもなく失敗したと思いつつ トボトボ帰ってきました。

瑞貴は朝におはよう 起きてる?といつもの目覚ましメールと 寝るときにおやすみなさいと言うメールの2通だけは連絡して来てました。

俺はもちろん返信はしません。

そして昨日部屋に来てという連絡がありました。

たつやが部屋に居たらどうしようと心臓がドクドクしながら 部屋を開けると瑞貴が一人正座して座ってました。

内心ホッとしながら瑞貴に話しかけました。

どうするか考えたのかと聞くと考えたけどたつやと、 3人で話したくない。

もう絶対会わないから、 そしてDVDは見てほしくないと言ってきました。

そんな瑞貴の都合のいい事ばかり聞けるかと当然俺は怒り、 本気で別れ話をしました。

あまりの瑞貴の身勝手さに本当にどうでもよくなり話していると、 瑞貴にもそれが伝わったのかDVDを出すと小さな声で言いました。

棚の上から持ってきたのは2枚のDVD−RW。

それを見た俺は心の中でテンションがあがり、 正直早く帰って見たくなりました。

しかしすぐ帰るわけにも行かないのでたつやと、 どんな事をしてたかを瑞貴の口から聞きたくて、 質問攻めばかりしてました。

俺はその2枚が見てないDVDだと勝手に勘違いしてたのですが、 瑞貴から話を聞いてるとどうも俺が見つけたDVDと新しいDVDの 2枚が目の前にある様子。

あと一枚はどうした?と聞くと「なくした」

と小さな声で言う。

2年半も付き合っているので瑞貴が嘘を言ってるのは、 すぐにわかりました(浮気を全く見抜けなかった俺が言うのもなんですが) 理由は多分絶対見られたくない内容が入っており隠そうとした事。

俺はこの期に及んでまだ嘘つくのか!と怒りさよならと言い玄関に向かうと、 瑞貴は「待って!」

といいDVDを見る前に別れるか別れないかを教えてほしい。

そしたらもう一枚出すとの事。

どうせ別れるなら見せたくないと言う瑞貴に腹が立ちつつも、 瑞貴がこの状況になってるにもかかわらず隠したがるもう一枚のDVD。

見たくて仕方ないんですがそれを見てしまってから普通に、 瑞貴と付き合っていく自信もない。

しかし瑞貴の気持ちは大きい。

一瞬で色々考えましたが(あっちが悪いんだから見てから付き合えそうになかったら別れよう)と、 思い別れない約束をしました。

俺も最低だとわかってます。

そして3枚のDVDを俺は持って帰りました。

車を飛ばし自宅に帰るとすぐにPCを起動し、 楽しみは後からと思い最後まで抵抗したDVDではなく、 まず瑞貴が初めに出したDVDを再生しました。

内容はラブホのソファに座ってる瑞貴がまず映され、 撮られるのをやっぱりやだぁとじゃれ合っている2人。

2ヶ月前に瑞貴は髪をショートにしており、 髪が長かったので2ヶ月以上前と判明。

話の内容からおそらくこれが羽目鳥デビューだと思います。

たつやが瑞貴の服を脱がせようとしているがカメラは手に持っており、 映像が定まらない。

瑞貴のパンツを速攻おろしまんこどアップを撮ろうと、 している。

瑞貴は抵抗しなかなか足を開かない。

たつやはカメラを持っているので、 両手を使えず足を開けさせないというダラダラな内容が約15分間続く。

ようやくそのやりとりが終わり瑞貴とのキスが始まるが、 これも焦点が定まってなくディープキスの音だけが聞こえる。

おっぱいをどアップにし1分間・・。

こいつは何がしたいのかとたつやに腹が立ちつつも我慢してみてると、 ようやくカメラを机に置きクンニをし始めた。

少し興奮度が上がったが瑞貴は枕で顔を隠している。

何回かたつやが、 枕を取ろうとしているが瑞貴抵抗・・。

俺が見つけたDVDの方がよかったので興奮度もかなり少ない。

そのあと瑞貴がフェラを始めるが机に置いているため、 瑞貴の二の腕が邪魔になりちょうど口元が隠れており、 たつやがニヤニヤ顔でカメラをちらちら見ている。

そんなとこで1枚目が終わりました・・。

なんだこれとがっかりしたのとたつやのニヤニヤ顔だけが、 印象に残った1枚目のDVDでした。

この内容だったら瑞貴が素直に差し出したのもうなずけた。

期待はずれのDVDだったが瑞貴が最後まで隠したDVDがあったので、 ぜんぜん平気だった。

再生してみるとショートの瑞貴が映っていた。

瑞貴はブラジャーとパンツ姿 たつやもパンツ一枚から始まった。

始まりはお決まりの瑞貴が恥ずかしがる姿をたつやがなだめてる。

ただ会話が明らかに先ほど見たDVDよりずっと親密になってるのは、 すぐにわかった。

たつやはカメラを置き瑞貴とキスを始めた。

お互いに手を握り瑞貴はたつやの首筋も舐めていた。

たつやはブラジャーを片手で外しおっぱいを舐めている。

瑞貴は胸は性感帯ではないので無反応。

徐々に顔をパンツまで持って行きパンツの上からクンニを始めた。

パンツを脱がせクロッチ?の部分をたつやが見ようとする。

瑞貴は慌ててパンツを奪い返そうとするがたつやがおさえる。

たつやは聞き取れないがシミを見て笑いながら瑞貴に何か言っている。

たつやはベットの下においてある自分のバッグを取り出し、 ローター(普通の物より小さいやつ)を出してきた。

電源を入れるとすごいモーター音が聞こえる。

たつやはこれ威力強すぎよねぇと瑞貴と話している。

ローターをひとまず置き生クンニを初め瑞貴は声が少し漏れる。

指を中にいれ動かしながらクンニをしており瑞貴の声が段々 大きくなる。

ローターを手に取り右の指は瑞貴のまんこに、 左手でクリトリスにロータを当てた瞬間瑞貴が悶え苦しむように、 大きな声を出してきた。

30秒もしないうちに瑞貴から逝く!と大きな声で 言った。

瑞貴は腰を上げそりながらビクンビクンとなっている。

それでもたつやはローターを当て続ける。

瑞貴は足だけをブリッジのようにし、 あぁまた逝くといって2回目昇天。

たつやは瑞貴を四つんばいにさせ更にロータあて、 瑞貴のお尻の穴を舐めようとしてるみたいだが、 瑞貴がローターで悶えてるの舐められないっぽい感じ。

たつやは何か言ってるのだがローターのモーター音が、 うるさくてあまり聞こえない。

多分動かないでよと言っていると思う。

その間に瑞貴は合計4〜5回昇天してる。

確かに瑞貴はクリトリスがかなり弱く、 指を入れながら触るとすぐ逝くのは知っていたが、 こんな短時間に何回も逝ったのを見た事ないので嫉妬した。

机においてあったカメラをたつやが取りに来て、 たつやのちんこがもろアップで映ったのでげんなり。

たつやはカメラを手に持ち黙ってベットに仰向けに寝た 瑞貴は達也の顔に自分の顔を近づけ自分からキスをしてる。

それからたつやの乳首を舐め始めたつやの鼻息が聞こえる、 明らかに瑞貴の顔がエロくなっているの映像でわかる、 瑞貴がちんこの方に降りていきちんこを舐めようとしたときに、 たつやはすかさずチンコ舐めたいの?と聞く。

瑞貴は少し笑いながら黙ってまずキンタマから舐め始めた。

たまを舐め始め30秒くらいするとたつやは少し腰を上げ、 瑞貴はたつやの尻のほうに向かっている。

たつやはカメラを手に持っているのではっきりは映ってないが、 間違いなく黄門舐めをしている。

たつやは少しビクンと動いている。

おれは頭が真っ白になった・・俺はされた事ないし・・。

たつやはもういいよと言うと瑞貴は顔をひょっこり出し、 チンコを舐め始める。

たつやは瑞貴にうわぁエロねぇといい。

目をつぶって舐めていた瑞貴に目を開けてこっちを見てと言う。

瑞貴はたつやの目をみながらしゃぶりはじめる。

瑞貴は時折カメラを意識し少し笑いながら顔を顔を隠そうとするが、 たつやにこっちを見ろと言われまたつやの顔を見ながらフェラ。

たつやが入れようを瑞貴を仰向けにさせる。

瑞貴に足を広げさせまんこを指で広げ撮っている。

そしてローターをまた持ち出し2回逝ったら入れようといい。

たつやはクリトリスにローターを当てる。

瑞貴は当てた瞬間10秒で逝くといって一回目。

その後30秒足らずで大声を上げ二回目昇天。

そして前のDVDでも見たちんこ入れてくださいを言えと、 命令し瑞貴は素直に従い言う。

たつやはよくできましたと言う。

(多分恒例行事になってる) たつやがちんこを入れた瞬間瑞貴は大きな声を出す。

結合部分を撮ろうとしてるが光が足りなく真っ暗。

もっと激しく動いてほしい?とたつやが聞くと、 瑞貴は縦に頷くがたつやはわざとゆっくり動かしている。

3分位してとき瑞貴が悩ましそうな顔で「もっと・・」

と 小さな声で言う。

たつやは激しく腰を動かすがそれと比例して映像も大地震並みに揺れる。

瑞貴は逝くといって昇天したがローターとはまた違った顔で逝っていた。

バックに切り替えまた恒例行事と思われる突きながらたつやは瑞貴のお尻を、 叩いて喜んでいる。

バックで撮っているので瑞貴のアナル丸見え。

たまにたつやの薄ら笑いが音声に入ってくるのがかなり腹が立つ。

そしてたつやはバックで突きながら、 好きか?と瑞貴に聞く。

瑞貴はバックをされながら「たつや大好き!」

を連呼している。

「世界で一番?」

と聞くと「一番!」

と瑞貴は返事をし、 そのすぐ後瑞貴はまた逝った。

かなりショックだった・・多分瑞貴はこれを俺に見せたくなかったんだろう。

正上位に戻りたつやは「あれしていい?」

と瑞貴に問いかけてる。

瑞貴は頷いた 初め俺にはわからなかったがすぐに謎は解ける。

たつやは最後のスパートで激しく腰を動かし瑞貴に口を開ける様に 言っている。

激しく動いているのでかなり映像はぶれているが 瑞貴は口を開けて待っている。

たつやはカメラを手から外し映像は乱れガタガタと音だけが聞こえる。

30秒後にたつやがカメラを持ち瑞貴を映すと瑞貴の口に精子が入ってた。

そこで映像終わりです。

みんなが言うように別れるのが一番だとわかってるんだけど 瑞貴のあの姿を見て怒り5割興奮5割の俺は・・ 瑞貴をめちゃめちゃにしたいようであり別れたいようでありと 何がなんだかわからなくなってしまってる。

瑞貴とはまだ連絡とっていません。

連絡取ったらまた報告しますね。


それからしばらくして由香が帰ってきました。

「おかえり?由香、浩二の奴、俺が帰ってきたら、突然帰るって帰っちゃった」

「あ、そう・・」

由香はちょっぴりホッとしたような顔をしていました。

ブラウスもちゃんとスカートに入っていて、さっきの光景がまるで嘘だったかのように普段どおりでした。

由香は部屋に入るといつもと同じように僕のベッドに座り、後ろから僕の背中に抱きついてきました。

僕は「折角、ビール買ってきたんだから二人で飲もうか?由香が好きなお菓子も買ってきたよ」

と軽く由香にキスをしました。

すると、由香は自分から唇を絡めてきました。

僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。

そして僕は由香の服を脱がしだしました。

さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。

次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやるとなんとそこに浩二が居たのです。

まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。

僕はまたまた、興奮してきました。

由香は全く気がついていません。

気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。

僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。

由香は「アン、ア?ア?ン・・」

と感じています。

そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。

僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。

こんなに濡れてるのは初めてだよ」

と言うと「え?・・そんなことない、アン」

と感じまくっています。

僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」

と聞きました。

すると「え?何もない・・よ」

と白を切ります。

「そうか、なら良いんだけど。

でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」

由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。

「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」

由香は「感じないよ?・・ア、アン」

と喘いでいます。

「俺は感じたよ・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。

もうギンギンだったよ」

「え?、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」

と聞きます。

「別に気にしないよ。

裸だって見られても良いよ。

だって興奮するんだもん。

それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」

と今までの願望の全てを言ってしまいました。

すると由香は「え?ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」

「分からないよ。

でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・」

「え?よく分かんないよぉ。

でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい」

と思いもかけない言葉が返ってきました。

僕はこれはイケる。

と思い由香を抱きしめてキスをしました。

そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。

僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。

浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。

そして次にミニスカートを脱がしました。

パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。

その光景を窓から浩二が見ています。

由香は「アン、ア?ン、ダメ、ア?・・」

といつもより感じています。

僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。

そしたらもっと感じるかもよ」

「え?、そんな・・ア、アン」

「ほら、感じるだろ。

俺のもギンギンだよ。

ほら」

と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。

「うん、凄く固い・・ホントは私も感じるよ」

と由香が言いました。

「そうか、良かった。

じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか」

「え?・・うん、良いよ。

亮がしたいなら」

そして僕は、パンティーをゆっくりと脱がしました。

これで由香は素っ裸になりました。

浩二からは僕が影になって見えないハズです。

僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」

と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。

こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。

由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。

そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。

そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。

僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」

と思いました。

「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」

と聞きました。

すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」

と僕の息子を舐めながら言います。

「そうだな、最高にドキドキするだろうな。

由香が浩二とHなんかしたら、ドキドキしすぎて倒れちゃうかもな」

というと「じゃあ、やらない。

亮が倒れたら困るもん」

と可愛いことを言います。

「うそうそ、でも倒れなかったら浩二とHする?」

と慌てて聞き返すと、「ん?・・キスするのは嫌だけど、ちゃんとコンドームしてくれるんなら良いかな?だって、キスは好きな人じゃないとしたくないもん」

とこれまた可愛いことを言うんです。

そんな会話の間も由香のお尻はクネクネと浩二の見ている目の前で揺れています。

浩二に由香のお尻の穴まで見られていると思うと、もうイキそうになってしまいました。

それで僕は「今度は俺が気持ちよくしてあげる」

と由香を寝かせました。

オッパイから舐め初めて、おヘソ、そしてアソコを舐める頃には由香のあそこは、さっき以上にヌレヌレになっていて「亮、お願い・・」

と言い出しました。

僕は「亮じゃないだろ。

今は浩二君だろ。

浩二君お願い入れてって言ってごらん」

「こ、浩二君、お願い・・して」

と由香は言いました。

調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」

とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。

でも由香は「アレ」

としか言いません。

まぁ良いかと思い。

由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。

本番に弱い由香は「ア??、ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・ア、アン」

と自分からも腰を振り始めました。

僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。

その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」

と合図をしました。

浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。

僕は由香を思いっきり後ろから突きました。

由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。

声も「ア?、ア、アン、ア、ダメ、イクゥ?・・アっ」

と大きくなります。

そして浩二が部屋に入ってきました。

僕はわざとらしく「あ!浩二!」

と言いました。

由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。

僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。

そして「え?浩二君?どうして?」

と胸を隠そうとします。

しかし、後ろは僕の息子としっかりとつながっています。

浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・取りにきたんだ」

なんて言ってます。

僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。

でも感じるよ。

最高に感じる」

と後ろから再び激しく突き始めました。

すると由香も「え?ダメぇ?、アン、おかしくなっちゃう。

アっ」

とまた感じ始めました。

「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」

と腰を動かしながら言いました。

浩二は「う、うん、可愛い。

俺も立ってきたよ」

由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。

「なぁ、由香、さっき俺が良いって言ったら浩二のもペロペロしてあげるって言っただろ。

俺は良いから舐めてあげてよ。

俺、最高に感じるから。

由香もきっと、もっと感じるよ」

と言ってみました。

浩二もここぞとばかりに、ズボンを下げ息子を取り出しました。

それは男の僕が見ても恥ずかしいくらい、ヘソにつかんばかりに反り返っていました。

僕は顔を上げない由香を起そうと手を下から入れてオッパイをもみながら抱き起こしました。

由香もそれにはたまらなかったようで、ようやく顔を上げました。

「え?、もう?恥ずかしいいよぉ。

ダメ、ア?ん・・」

と喘いでいます。

しかし、由香の顔のその目の前には浩二の息子がそびえ立っていたのです。

僕は「由香、まずは触ってあげて、ほら」

と由香の腕をつかんで浩二の方に差し出します。

由香の手は浩二のお腹のあたりに触りました。

僕は浩二に、やれ、やれ!と合図を出します。

浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。

そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。

僕は「どうだい?俺のと違うか?」

と聞きます。

「え?そんな・・アン」

とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。

「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。

俺が感じるんだから。

恥ずかしがらなくて良いよ」

由香は「ホントにするの?」

と僕の方をチラッとみました。

「うん、良いよ。

浩二も喜ぶよ」

浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。

そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。

「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ」

「うん・・」

そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。

僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。

そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」

と言いました。

そしてついに、由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。

そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。

浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。

だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。

バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。

そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」

と言い、浩二に「69誌手も良いよ」

と言ってしまったのです。

浩二は無言でその体制になりました。

由香も浩二の息子を両手で握って舐めています。

浩二は由香の股を大きく開くと、思いっきり舐めていました。

由香は僕の目の前だと言うのに「アァ?、ダメ、そこはダメ、アっいい、イキそう・・」

と感じています。

僕はその光景をベッドの横から見ていました。

そしてビデオカメラをベッドの下から取り出し撮り始めました。

パックリ割れた由香のアソコを浩二が舐めているのです。

由香も浩二の息子を舐めています。

そして浩二が上下入れ替わるようにし、今度は由香が上になって浩二の息子をしゃぶり始めました。

浩二もアソコを舐めています。

ベッドの上のほうから由香のアソコはお尻の穴まではっきりと見えています。

そのお尻の穴を浩二は刺激しています。

その度に由香はピクピクと小刻みに震え「あっダメ、そこは、アッ駄目、あ?ン」

と感じています。

しばらくその光景が続き、僕はついに一線を超えてしまうことを想像しました。

そして浩二に「やっても良いよ」

とそっと言ってしまいました。

浩二は待ってましたとばかりに、目をつむって分けが分からなくなっている由香の股を開き自分のモノを挿入しました。

すると、コンドームがどうのこうのと言っていた由香がまたあえぎ始めたのです。

その様子ももちろんビデオに撮りました。

由香が浩二の背中に手を回し必死に抱きつき、自ら腰を振っています。

浩二も必死に腰を振っています。

僕はまるで夢を見ているようでした。

自分の彼女が友人としている、それも目の前で、そんなことを考えていると、由香の「イクぅ?いく?・・ア?ン」

という声と共に由香が浩二とキスをしていたのです。

もちろん、浩二にしっかりと抱きついています。

そして浩二も「う、俺もイキそうだ」

と言っています。

僕はふと我に返り「外に出せよ」

と言いました。

浩二も「分かってる」

とそれから30秒と立たないうちに由香のお腹に大量の精子をぶちまけました。

そして浩二は律儀にその精子をティッシュで拭いていました。

僕が浩二に「どうだった?」

と聞くと「最高・・」

と言いました。

そして僕は由香にも「どうだった?」

と聞きました。

由香は「亮はどうだった?感じたの?」

と聞き返しました。

僕は「うん、最高に感じた。

じゃあ最後に俺がするよ」

と言い由香を後ろにして突きました。

由香はまた感じ始めました。

それから三分もしないうちに、今度は僕が由香のお尻の上に大量の精子をぶちまけました。

それから3人でカラオケに行くときは決まって3Pをするようになりました。

時にはカラオケBOXですることもありました。

店員に見られることも由香は快感になりつつあります。

そんな僕ですが、由香のことがもっと、もっと好きになりました。

来年の夏、結婚の予定です。

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