溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ひとりエッチ


私は専業主婦で35歳です。

夫は商社勤めで、おかげさまで多少裕福な生活をしていますが、夫が出張がちで夫婦としての営みが結構遠ざかり気味で正直、欲求不満な身体を持て余していました。

家に私だけになった時にネット通販で買った、バイブを相手にオナニーをすることで欲求不満の身体を何とか癒していましたが、人工のペニスと本物では違いすぎます。

そして1年ほど前の事でした、私はいつものようにベッドルームで全裸になりヴァギナにバイブを激しく出し入れしながら、思いっきり喘ぎ声を上げてオナニーに没頭していると、ベッドルームのドアが静かに開き、ドアの前に唖然とした表情の息子の章夫が立っていました。

私は息子の小学校が学校行事でいつもより早く帰ってくる事を失念していました。

私は一気に血の気が引くのを感じました、 それでもヴァギナに入っているバイブは私の膣内で蠢き続けています、 私はすぐにヴァギナに突き入れられたバイブを抜きましたがその瞬間息子の見ている前で「あぁぁぁぁー」

と喘ぎ声を不覚にも漏らしてしまいました、 後退りしてベッドルールから離れようとしている息子の手を私は握るとベッドルームの中へと半ば無理矢理引き入れました。

私は取りあえずシーツを纏い、息子を私の横に座らせました。

「何時から居たの章夫ちゃん?」

と私が息子に問うてみても、息子は下を向いたまま何も私に話してくれませんでした。

よく見ると息子の身体が微かに震えているのが判りました。

息子にとって見ればバイブをヴァギナにバイブを出し入れしながら空いた手で乳房をもみし抱きながら、息子が今まで聞いた事のない私の激しい喘ぎ声と快感に溺れ放心状態の表情の私を見て、怖くなったんでしょうね。

「ごめんなさい、章夫ちゃんママね・‥とっても寂しくてあんな事してたの」

「まだ、章夫ちゃんは子供だから、何も知らないのよね?」

と私が言うと意外な答えが返ってきました。

「マ・‥ママは・‥今セックスしてたんでしょう、赤ちゃん作るために・‥」

私は話には聞いていましたが、 もう小学校ではどうすれば赤ちゃんが出来るかまで教わっていると、息子のクラスメイトのお母さんから聞いた事を思い出しました。

「章夫ちゃん、あのおちんちんでは赤ちゃんは出来ないのよ」

私はまだ小刻みに震えている息子を抱き寄せて抱きしめました、 その時私の手が息子の股間に一瞬触れた時、息子の半ズボンの中のペニスが勃起しているのにちょっと驚きました、 私は再び息子の股間に視線を移すと可哀想なくらいに息子の股間ははっきりと勃起しているのが判りました。

私は息子の股間にそっと手をやり包み込むように軽く握ってみました。

小学5年生の息子のペニスがこんなにも大きいとは私は驚きを隠し得ませんでした。

私は半ズボンの上からやさしく勃起したペニスを幾度も撫でてあげていると、息子のペニスは更に大きくなるではありませんか。

「章夫ちゃん、おちんちんがこんなに大きく硬くなったら、痛いでしょう?」

「うん・‥ママ、おちんちんがどんどん硬く大きくなってきて、痛いよママ・‥」

「章夫ちゃん、じゃあ大人しくして、ママに任せてくれるわね、すぐ楽にしてあげるから」

「うん・‥ママ判ったよ、僕ママの言う通りにしたらいいんだね?」

「そうよ章夫ちゃんママに任せてね、まずはズボンとパンツ脱いじゃいなさい」

私がそう言うと息子は肩に掛けたランドセルを床に下ろし、ズボンと一緒にパンツを脱ごうとしながらも、勃起しきったペニスが邪魔をするのを私が手伝って脱がせました。

華奢な身体には不釣り合いな程、大きく硬く勃起しピッタリと下腹部に張り付く息子のペニスに私は目を見張りました、 そして息子をもう一度ベッドの縁に座らせると私は完全に皮が剥けきっていない、ペニスを手にするとやさしく、やさしく扱いてあげます。

数十秒もすると息子が「ママ、僕おしっこが出ちゃいそうだよ・‥」

と言ってきました。

息子のペニスからは脱がせた時から先走りの汁が出ていましたので、射精には時間は掛からないだろうと、思っていた矢先の事ですから、私は息子の亀頭がプクッと膨らむと同時に私は口を大きく開いて息子のペニスを咥え込みました。

「あああっ・‥ママーおしっこ出ちゃうよぉーママ汚いよ・‥で出ちゃうーー」

次の瞬間私の口の中に懐かしい臭いの暖かい粘液が私の口の中へいっぱい注がれました。

私はごくりと音を立てて息子の精液を飲み下しました。

性に目覚めたばかりの男の子の精液はつぶづぶ感さえ感じさせ、夫の精液など比べものにならない程の美味しさでした。

息子は自分の出した精液を飲み下した私の顔を心配そうに覗き込んで来て、 「ママ、僕のおしっこ飲んでも大丈夫なの?」

と聞いてきました。

「大丈夫よ、章夫ちゃんも学校で習ったでしょう、章夫ちゃんが今出したのは おしっこじゃなくて、精液って言う赤ちゃんを作るために要る物よ、その精液の中には 沢山の精子がいて、女の人の卵子とくっついて赤ちゃんになるのよ」

「章夫ちゃん、おしっことは違って白いでしょう、それに出した時にはとっても気持ちよ かったでしょう?」

私がそう言うと息子はまだ先端部から僅かに溢れ出る精液を見て、納得したような顔を私に向けると、 「ママ、の言う通りだね、これが精液なんだ・‥ねぇ・‥ママ・‥もう一度・‥」

最後は消え入りそうな声でもう一度射精をねだってきました、もちろん私は大歓迎です。

「ねぇ、章夫ちゃんセックスしてみたくないママと?」

「えっ・‥セックスって僕のおちんちんをママの中に入れるんでしよう?、ホントにいいのママと僕がセックスしても?」

「いいのよ章夫ちゃん、その代わりこの事は誰にも言っちゃダメよ、パパにもよ!」

「うん、僕、誰にも言わないよ、ママと僕だけの秘密だね♪」

と嬉しそうに言ってくる息子を改めて全裸にしてました。

「セックスの最初はキスから始めるのよ、ママがするように章夫ちゃんもしてね」

私は息子と初めてのディープキスをしました、 私が息子の口の中へ舌を入れて舐め回すと最初は戸惑った様子でしたがすぐに私がするように私の舌に自分の舌を絡めてきました。

そして私は息子の手を取ると私の乳房に充てがうと、何も教えてもいないのに男性としての本能がなせる技なのでしようか、初めてではないように私の乳房を揉みし抱き、そして、 「ママ、ママのオッパイ吸ってもいい?」

と聞いてくるので私はこくりと頷きました。

息子は赤ちゃんの時のように精一杯私の乳首を吸ってきます。

その快感が全身を電流のように駆けめぐり、私は思わず「あああっ」

と喘ぎを漏らしてしまいました。

「ママ痛かったの?」

と聞いてくる息子に私は、 「違うのよ、気持ちいいと女の人はこんな声が出でしまうのよ、さっき見たでしょう、ママがあのおもちゃのおちんちんを入れてた時、女の人は気持ち良くなるとあんな声が出でしまうのよ、だから章夫ちゃんママにもっとあんな声を出させて頂戴ね」

「うん、判ったよママ、ママがいっぱい気持ち良くなれるように僕頑張るね」

前技が進むにつれついに、私のヴァギナまで来ました。

「ほら、章夫ちゃん、ここがママのヴァギナよジュースが奥からいっぱい出で濡れてるでしょう、真ん中の穴が章夫ちゃんが今からおちんちんを入れる穴で。

そしてその穴から章夫ちゃんは産まれ出で来たのよ」

そして私はヴァギナの愛撫のやり方を喘ぎ声を上げながら息子に指示をしながら、私も息子のペニスを握って射精しない程度に扱いていました。

私のヴァギナが息子のペニスを欲して蠢き始めると、私は息子を仰向けに寝かせて息子の上に跨ると、 「さあ・‥あ・‥章夫ちゃん・‥ママの身体で今から大人になるのよ」

私はそう言うと息子のペニスを握りしめポタポタと愛液の雫が垂れ落ちるヴァギナに充てがい、息子はその瞬間を見逃すまいと頭を上げて私がペニスを挿入するのを待っていました。

ふと母子相姦対しての恐怖が頭を過ぎりましたが、もう私の身体は息子を欲して、後戻り出来ない状態でした、 そして意を決して私は久しぶりの本物のペニスの挿入感を味わうようにゆっくりと腰を沈めて行きました。

「あぁ・‥ああああぁぁーー・‥あ、章夫ちゃんが・‥ママの中に帰って来たわぁー・‥」

そして、息子のペニスが根本まで沈み込むと、子宮口まで達していました。

私はすぐに腰を上下に動かし快感を貪り続けます、私の欲望は更なる快感を求めて、 「あっ・‥ああああぁぁーー・‥あ、章夫ちゃん・‥ママに合わせて・‥動いてぇー」

息子はすぐに私に合わせて下から突き上げてくれると、私の全身に小さなアクメが次から次へと訪れます。

しかし息子は初めてのセックスに慣れていないせいで 「ま、ママぁーほ・‥僕・‥・‥出ちゃいそうだよ・‥我慢出来ないよー」

「い・‥いいわよ・‥・‥ああああぁぁー章夫・‥章夫ちゃん・‥・‥ママの中にいっぱい出してぇー・‥ママの中を章夫ちゃん・の‥・‥ああああぁぁー・‥いっぱいにしてぇー」

私が言い終えるが早いか、次の瞬間に私の膣奥で息子の精液が弾け飛ぶのを感じ取りながら、私もアクメに達しました。

その日以来、息子が学校から帰って来るのはもとより、夫が海外出張の時には毎晩息子の精液を浴び続け、休日で夫がいない日は前夜から翌日の深夜に至るまで食事やトイレ以外は私たちは繋がったままで過ごしています、 息子にはコンドームは付けさせず、私がピルを飲む事で避妊してきましたが、息子との関係が1年を過ぎた、最近になって無性に息子の子供が産みたいと思うようになってきました。

先日、息子に「ママ、章夫ちゃんの赤ちゃん産みたいの・‥だめかしら?」

私がそう言うと息子の顔が笑顔に崩れ、 「ママ、本当に僕の赤ちゃん産んでくれるの」

私は息子の口からその言葉を聞いて、嬉しさのあまりに涙をこぼしてしまいました。

今は夫との既成事実を作るために私から夫に迫ってセックスをしています。

もちろん夫とセックスする時は夫には気付かれないようにペッサリーで避妊してながら私が妊娠しやすい日を選んで、息子と受胎セックスを頑張っています。


東京都に住む26歳社会人です。

昨年から一人暮らしをしており、ちょっと前のおいしい体験談を書こうと思います。

昨年の夏、転勤になり東京で一人暮らしをすることになりました。

初めの日曜日、小さなマンションで同じ階には3部屋しかなくご挨拶に伺いました。

私は角部屋で、隣はOLの斎藤さん。

見た目は30過ぎの素朴なお姉さんって感じです。

でもTシャツの胸の部分はきっちりと突き出ていてなかなかスタイルでした。

「こんにちは。

隣に引っ越してきたものです。

ご挨拶に伺いました」

「ありがとうねぇ。

こんなもの律儀に持ってくる人なんて少ないわよ。

関西の方?」

「はい。

大阪から転勤で来ました」

「大阪!いいなぁ~行きたいなぁ~」

などと見た目とは違いかなりお喋りで面倒だったので、挨拶と軽い会話を済ませてそそくさと退散。

隣の隣は高瀬さん。

不在でしたので、また翌日に持って行くことに。

翌日の日曜日、午前中に済ませてしまおうと持って行くとこれまた普通の女の子。

彼女は人見知りのようで特に会話もなく、手土産だけ渡して終わりました。

よく言えば山本美月さんのような綺麗な顔立ちをしていました。

まぁもう少しおぼこい感じですけどね。

大家さんと会った時に、挨拶だけ済ませた旨を伝えるとどうやら高瀬さんは大学生で一人暮らしをしているそうです。

まぁそれがどうしたって感じだったんですけどね。

朝はいつも7時半ごろ家を出るのですが、お二人とも何度か同じエレベーターに乗るだけで、相変わらず斎藤さんはよく喋るし、高瀬さんは挨拶しても会釈だけという日が続きました。

ある日曜日の夜、なんとお隣からアノ声がかすかに聞こえてきました。

聞き間違いかな?と思い壁に耳をつけてみると 「あっ…気持ちいい…すごいっ!今日は…ぁん…激しぃ…もっとしてぇぇ…いくっ…いっちゃうの…」

となかなか鮮明に聞こえます。

ボロマンションだったかと思いながらもラッキーでした。

こんな漫画みたいな話があるのかと思いながらも大きくなってしまい、聞きながらオナニーしてしまいました。

「すごぃ…奥まで…はぁ…そこがいいの…ご主人様…あぁっん…もっともっとお願いしますぅ…いきます!またいっちゃいます!」

斎藤さんの意外な性癖に興奮しました。

長らくしていなかったせいなのか興奮のせいなのか、すぐにいってしまいました。

ここでふと気付いたのですが、斎藤さんの声は聞こえますが、男性の声が聞こえません。

もう一度聞き耳を立てると… 「うん…なんか今日は凄い興奮しちゃったね。

うん。

今度は本物がいいな…うん。

じゃあね」

なんとテレフォンセックスでした!! 斎藤さんが自分でしているのを想像して興奮してしまい、またすぐにオナニーしてしまいました。

それからはなんだか朝も顔を合わすのが恥ずかしかったです。

それから数ヶ月経って秋になり、昼寝をしているとインターホンが鳴った音で目覚めました。

寝ぼけ眼で玄関をあけると高瀬さんが立っていました。

「すみません。

起こしちゃいましたか?」

少しおどおどして話しかけてきます。

「少し昼寝しててもう起きるとこやったから大丈夫ですよ。

どうしました?」

「あの…ここに自転車置いてもいいですか?」

私の家の前はマンションの階段になるのですが、少し広いスペースがあるので、折りたたみ自転車を置きたかったようです。

「自転車?んーええんちゃいますか?僕は別に大丈夫ですよ」

「ありがとうございます。

早速買ってきます」

と微笑ましいような答えが返ってきて、いってらっしゃいと見送りました。

翌日になっても翌々日も自転車が置かれることはなく、どうしたんだろうと気になっていて、1週間くらい経ってエレベーターで会った時に聞いてみました。

「自転車買ってないん?」

「ちょっとお気に入りが売り切れてて…遠くの店舗にならあると言われたんですけど、自転車乗って帰ってくると1時間以上かかるので…」

少し打ち解けた感じで話してくれたのが嬉しかったです。

「そっか…まぁ1時間かかるときついわな。

誰かに車とか出してもらったら?」

「東京で車持ってる学生なんていないですよ」

「おれが持ってたら出してあげたのになぁ~」

なんてふざけながらマンションから出て違う方向へ歩いて行きました。

次の土曜日、友人がこっちに引っ越してくることになり迎えに行くのと買い物に付き合わされるので、レンタカーを借りに行きました。

なんとそこには高瀬さんがいました。

何か店員と話していてお困りのようです… 「どうしたん?なんか困ってる?」

「私の車借りられないみたいなんです…今日必要なのに…」

どうやら免許を取って1年未満はレンタルできないそうです。

「あっ…もしかして自転車?」

「そうです。

自分で取りに行こうと思ってたんですけど。

今日取りに行くってお店に言っちゃいました…どうしよう」

「乗せて行こうか?おれの友達も乗るけど…あと買い物にも付き合ってもらうことになるかもしれんけど…」

「本当ですか?でもいいんですか?」

「別にいいよ!こっちで借りるからお金もかからんしさ。

んで…どこにお店あんの?」

大事なことを聞き忘れていました。

これで友人との待ち合わせの逆方向ならキツイ…笑 「中野の方です。

じゃあお願いします」

にこっと笑った顔はなかなか可愛かったな。

友人とは新宿で待ち合わせのため全然オッケーでした。

そんなこんなで予定より少し大きな車を借りてドライブがスタート。

色々と話をしているとかなり打ち解けてきて、お互いの彼氏彼女の話に… 「今彼女いるんですか?」

「おるようなおらんようなやな!」

「何ですかそれ?最低なんですけど…」

「ちゃうちゃう!おるけど、彼女は神戸に住んでるから全然会えてないって意味!別に遊びとかじゃないし!」

「あーごめんなさい。

なんか打ち解けやすい人だから遊び人かと思っちゃった」

「遊べるなら遊んでみたいもんやな…んで高瀬さんは?」

「えっと…一応います…いや…いるって言っていいのかな?」

「ん?何その意味深な回答は?」

「好きって言われたことないし、告白もされてない…でもよく家に泊まりに来るんです。

まぁ外で遊んだりはしないですけど…」

「ようするに肉体関係だけになってるかもって?」

「そうです…私は好きだからいいんですけどねー」

少し寂しそうな表情がまた心にぐっと来ました。

いかん!話題を変えねば… 「そういえば隣の斎藤さんってずっと前から住んでんの?おれあの人ちょっと苦手やな…だいぶガツガツくるやん?ちょっとうるさいねんな…」

「夜も一人でうるさいですもんね。

もうあんな大きな声でしないで欲しいんですけどね」

「えっ?」

まさかその話が飛んでくるとは思いませんでしたよ。

「えっ?…ごめんなさい。きゃーどうしよ。恥ずかしい」

まぁまぁそんなこんなしてるうちに自転車屋さんに到着。

そして、無事欲しかった自転車を買い、私の友人を迎えに行きました。

高瀬さんには後部座席に移動してもらい隠れてもらって友人を迎えに行きました。

友人が期待通りに高瀬さんには気付かず助手席に乗ると高瀬さんが登場!友人のビックリした顔が面白かったです。

だいぶパニックになっていました。

友人よ…ごめん笑 友人は面白いやつで、高瀬さんともすぐに仲良くなり三人でニトリで買い物をして晩飯を食べに行きました。

なんだかんだで高瀬さんもついでにと色々買っていました。

夕食では友人がハタチになったばかりの高瀬さんにもお酒を飲ませ二人ともいい感じの酔っ払いに… 私は車があるので、ずっとコーラでした。

まず友人を家まで送っていると高瀬さんを家に連れ込もうと口説いています。

相変わらず下衆ですなー笑 隣人を食べさせるわけにはいかないので軽くあしらい帰らせました。

私と高瀬さんのマンションへの帰り道は高瀬さんはよく寝ていました。

家に着くと 「歩けないですー。

なんとかしてくださーい。

あははは」

「マジかよっ!甘えん坊かっ」

と言いながら、部屋にあげることにしました。

シンプルな部屋ですが、女の子の香りがするいい部屋でした。

高瀬さんはしっかり眠っております。

少し自分の中の昂りを感じましたが、なんとか抑えて車を返し、自分の家に帰りました。

シャワーを浴びてタバコを吸おうと思うと上着ごと高瀬さんの家に忘れてきたのに気付きました。

どうせ寝てるだろうと思い、さっと取って帰るつもりでした。

高瀬さんの部屋に入ると高瀬さんは部屋にはおらず…ん?と思っていると、ガチャっと風呂場のドアが開きました。

「えっ?わっ…?どうして?」

裸の彼女が立っていました。

「ちょっ…ごめん!上着忘れたから…」

目線をそらすと自分が裸であることに気付いた高瀬さんが隠れればいいのに、何故か見られまいと私に抱きついてきました。

しばらくお互い固まっていると、私の胸板に頭をあてた彼女が… 「結構筋肉あるんですね…凄い胸板…」

「えっ?何何?」

6歳も年下にきょどってしまいました。

ふわっと柔らかくて、まだ大人になりきっていない身体がまた鮮明に感覚で残っています。

それを感じてしまい、つい大きくなってしまうとスウェットだったのでばれてしまい… 「あっ…おっきくなってる…私まだ酔ってますね…」

と言いながら私の股間をさすり始めました。

「えっ…あかんあかんあかん」

「私だめですか…?今日一日一緒にいて、好きになっちゃいました。

隣の声に興奮してもう、我慢できないです」

まさか…耳を澄ますと斎藤さんがまたテレフォンセックスを…それに興奮が振り切ってしまい、荒々しく高瀬さんをベッドに寝かせました。

高瀬さんの部屋の方が良く聞こえますね… そんな変な中で高瀬さんにキスをします。

高瀬さんは相変わらず私の股間をさすっています。

部屋には斉藤さんの自分でしている喘ぎ声と私と高瀬さんのキスの音が響きます。

自分はハタチでこんなにエロいキスできたかなーなんて考えながら胸を触ります。

ゆっくりゆっくり柔らかな胸を先端には触れずに… 「あっ…んふっ…んんー…」

何か言いたげな様子を感じてキスをやめ… 「どうしたん?」

「んー」

涙目で少し膨れたような顔をしています。

その顔に思わずドキッとして興奮を抑えらず、先端を口に含みました。

「あっ…気持ちいい…もっと…もっと…」

「もっと?こう?」

少し激しくすると 「ひゃあん…あぁっ…」

体をよじらせるので、逃がさないようにがっちりホールドします。

しばらく続けて疲れたのでやめると、トロトロになった顔をしている彼女に上に乗られ、服を剥ぎ取られました。

私の胸板に顔を寄せ 「いい匂い…ボディソープ?」

というと間もなく私の乳首を舐めまわしてきました。

「…あっ!」

「可愛いですね…仕返しですよ…」

舐めたり甘噛みをしてきます。

さらにまた股間を撫で回され、完全に勃起してしまいました。

彼女が下に下がって行くのを確認すると 「今度はこっちですね。

気持ち良くなってください」

私の股間に顔をうずめています。

「結構うまいって言われるんです。

ジュッポ…チュパ…ジュッポ」

何度か風俗も経験しましたが、それに近いものを感じました。

20歳でこのテクはやばい… 「チュパ…んふっ…あんっ…ジュッポ…ジュッポ…あぁ…」

顔を見てみたいと思い、視線を向けるとなんと彼女は自分で自分の股間をいじっています。

えろい… 目が合い彼女が自分でしていることを見ていると 「ごめんなさい…ごめんなさい…ジュッポ…はぁ…気持ち良くなりたくって…ごめんなさい…もう…」

そう言い、身体を起こし自ら騎乗位で入れてきました。

「はぁぁ…おお…きいです」

ずっと息を飲んでみていただけになっていましたがようやく言葉を出せました。

「ちょっと…ゴム…」

彼女は何も言わずに目を閉じてわずかに腰を前後に動かしています。

「あぁ…ふぅん…気持ちいい…気持ちいい…」

もうどうにでもなれと思い、腰を持って彼女を下から突き上げます。

「あぁっ!ああんっ!凄い…奥が…あっ」

しばらく突くと彼女が私の方に倒れてきました。

「気持ちよすぎです…大人のえっち…」

ぎゅっと抱きしめて彼女を固定し、胸と胸があたっているのを感じながら続きをします。

「まだ終わってないで?」

「はぁ…クリが…あっ……気持ちいい…いっちゃうかも…いく…いくっ…あっ…だめだめだめ…いくぅぅ!ひゃあん!」

クリが擦れるので気持ちよかったのか、身体を大きくビクつかせながら、いってしまいました。

「隣に聞こえてまうやん?もしかして腹いせか?」

と笑いながらいうと、彼女は立ち上がり斉藤さんの部屋の壁に手をつき、お尻をこちらに向けてきます。

「はい…いつもの仕返しです…手伝ってくださいね」

にっこりと笑顔を向けられ、また後ろから挿入します。

「ほらっ…こっちは一人でしてるんじゃないって教えてやれよ」

と言いながら腰を掴んで激しく音を鳴らしながら出し入れします。

「あっ!…パンパン…気持ちっいいぃ!…パンパン…激しい…奥までおちんちんが入ってる!…パンパン…入ってる!凄いおっきいのぉ…おかしくなっちゃう…パンパン…だめだめ…いくぅぅ…あっ…」

またいってしまい崩れ落ちそうになるのをなんとか抱えました。

次は正常位です。

「はぁ…はぁ…もう無理…これ以上やると…おかしくなるから…」

「だっておれまだいってないもん。

それに先に仕掛けてきたんどっちやねん」

この間は入れずに股間を擦りつけていましたが、彼女の腰がくねくね動いて卑猥でした。

彼女が私の股間を追ってきていました。

それに気づいて 「ほんまは?入れて欲しいんちゃう?」

「はぃ…やらしいおまんこに大きなおちんちんください!もっといっぱいくださ…あんっ!あぁん!」

言い終わる前に入れてやりました。

「はぁん…凄い…凄い…気持ちいい…」

「さっき咥えてたときみたいに自分でもっと気持ち良くなったら?」

ゆっくりと自分の手を股間に持っていきます。

「はぃ…あっ…クリッ…トリス大きくって…気持ちいいです…気持ちいい…はぁぁ気持ちいい気持ちいいですぅ…」

「どんだけえっち好きやねん。

やばい…いきそうや…どこに出す?」

「えっ…ち大好きです!気持ちいいの…大好きです!くださいっ!お口っ!飲みたいですぅ!あんっ」

「わかった…口開けろよ。

どろどろになったちんこいれてやるから全部しゃぶって飲めよ?」

「あっ…あんっ!凄いの!またいっちゃう!気持ちいい!ひぁあ!いくぅぅ!」

「いくっ!飲めよっ!」

すぐに引き抜き口に持って行くとむしゃぶりつきながらしごいてきます。

今までないほど脈打ち精子が出ました。

それを全部飲み干し、お掃除もしてくれました。

お互い息を整えてベッドに横になりゆっくりしていました。

「すごく気持ちよかったです。

途中から酔いも覚めてるのに凄く気持ちよくって…なんだか大胆になっちゃいました」

「今日はお隣さんに感謝しなあかんな。

こんな機会くれてありがとうって」

「確かにそうですね。

うふふ。

今日は泊まってください。

まだお礼したいので…」

と言いながら、乳首を触ってきます。

「ちょっと休憩させてや…」

結局そのあと一回して、泊まって朝もう一回して帰りました。

この子はえっちの最中よく話す子ですね。

それがまた良くって結構好きになっちゃってます…笑 家も歩いて10歩ですからいつでもやりたい放題です。


俺(30)、いとこ(28・既婚・子持ち) 結婚して3年、初めて田舎(親の田舎・俺は都会育ち)帰った。

もちろん嫁さん(28・妊娠中)連れ。

数年ぶりに会うから、親戚連中コタツを囲んで皆で夜中まで飲んで騒いでだった。

時間が過ぎて、皆飲みすぎで電池が切れ、次々にその場で寝始めた。

俺は数時間異界を彷徨って、真夜中にトイレと喉の乾きで目が覚めた。

トイレから戻って、嫁さんに「そんなとこで寝るな」

と声をかけてみたが爆睡中。

まぁしょうがないか、とコタツに戻り、皆が寝てる真っ暗な部屋で1人起きてタバコを吸った。

俺の隣ではいとこが背中向けて寝ている。

灰皿の横にTVのリモコンがあったのでTVをつけてみた。

正月の深夜は映画がいっぱい放送されてる。

たまに、エロい映画もある。

チャンネルサーフィンして、ちょっとイイ雰囲気の映画がやってたので観てた。

案の定。

SEXシーンが始まったわけなんだが・・・。

お茶を入れようと思って立ち上がってたら、いとこが起きてきた。

 「喉渇いた?」

 「うん」

   「お茶入れるわ」

 「あ、さんきゅ」

俺は、入れてもらったお茶を持ってまたコタツに戻り、いとこがトイレから戻ってきた。

TVの中はまさに最中だった。

 「何見てんのよwヤラシーww」

 「いや、たまたまついてただけだって!」

 「ふーんw(ニヤニヤ」

皆寝てるからヒソヒソ話。

 「俺寝るし!お茶さんきゅ!」

恥ずかしかったので、一気にお茶を飲み干していとこに背中向けて横になった。

 「まーねー、○○ちゃんお腹大きいもんなーw」

 「○兄ィ、ティッシュ取ったろかw」

いとこも同じように横になり、後ろからヒソヒソ声でからかってくる。

 「お前酔ってるだろw」

 「ウヒャヒャ(゜∀゜)」

確かに、嫁さんの妊娠のおかげで不憫な日々が続いてはいたのだが、 最悪なことに、俺の愚息はその映画でちょっと反応してしまっていた。

 「うるせー!俺は寝る!」

TVを消して仰向けになり、頭の後ろで腕を組んで目を閉じた。

目を閉じて、悶々気味の気分をひたすら落ち着かせていた。

一瞬、ジーンズの上からまだ誇張中の愚息に何かが当たった。

 「やっぱしwwww」

 「つつくなって!」

 「ウチ起きらんほうがよかったぁ?ww(ニヤニヤニヤニヤ」

いとこは1回体をねじってササッと俺との距離を狭めた。

2回目、ねじったときには俺といとこは体が密着していた。

 「お、おいおま・・」

そんな俺とは裏腹に、愚息のモチベーションはどんどん上がっていく。

正直、今までこんなドキドキしたことはなかった。

そのくせ、彼女の目は座っている。

そしていきなり、組んで枕にしている俺の腕をほどいて、腕枕にしてきた。

 「あ、あのなぁ・・・」

いとこは、「何さ?w」

とあっけらかんと俺の股間に手を乗せた。

 「えーと、さっきより大きいんですがー?w」

結婚前はそれなりに遊んだし、悪さもしてきたこの俺なのに、 心臓バクバク、顔真っ赤っ赤、恥ずかしいぐらいのボウヤ状態だった。

そんな俺を見透かしたいとこは、さっきまで股間にあった手を俺の胸にあてて  「・・・なんかめっちゃ、ドキドキしてるんちゃう?」

と笑った。

 「あ、あたりまえだろが!お前だいぶ酔ってるんとちゃうか」

俺はもう非常事態だった。

そして、胸にあった手を首に回して、彼女はちょっとためらいつつ言った。

 「・・・ウチかてドキドキしてるしw」

そう言うと、無言でジーンズのチャックを下ろし始めた。

音を立てずゆっくり、ゆっくり。

パンツの上から先をツンツンされる。

もはや何もいえない。

お互い無言で、部屋の中に二人の荒い息が、 いとこの旦那や他のいとこのイビキより響いてたような気がしてならなかった。

ヤケ半分で、パンツの上から股間を弄られながら、 腕枕してた腕で肩を抱いていとこの額にキスした。

股間を弄る手はさらにエスカレートして、とうとう俺の愚息は引きずり出された。

親指と人差し指だけかな?軽く指で挟まれて上下に動かされると、 それがたまらなく気持ちよくて、それで俺はもうどうでもよくなって 静かに激しくキスをした。

あんなに燃えるようにキスしたのは生まれてこのかた初めてだった。

 「ちょっと待てって、出るって!」

「えぇ!?もう?w」

たまらなかった。

すぐにイきそうになった。

もう、最高に興奮してた。

確か最後に出したのは一ヵ月ぐらい前に行った風俗だったはず。

 「・・・いいよ、出しちゃえ出しちゃえw」

ソフトに、小刻みに手を動かしながら、いとこはそう言う。

しかし、そうは言われてもコタツの中で出すわけには。

 「こんなとこで出したらまずいって」

ティッシュの箱はいとこの旦那のそばだった。

取りに行くには距離があったし、いい場所ではなかった。

 「・・・手に出す?」

 「・・・う、うん・・・」

そーっとそーっと、ジーンズとパンツを膝の上ぐらいまで下ろして、 延々キス”だけ”をしながら彼女の右手に玩ばれ、彼女の左手に果てた。

その体勢のまましばらく抱き合ってたかな。

心の底では、ずっと、そういう何かを期待してた自分がいた事は気付いてた。

つまるところ、好きだったと思うし、子供のときから兄妹以上に仲良く遊んでた。

 「手洗ってきたら?乾くし」

 「うん、ついでにティッシュ取ってくるからそのまま待ってて」

ティッシュで拭いてもらって、着衣の乱れを直して、二人とも元の位置に戻った。

少しだけ抱き合ったりキスしたりして、興奮疲れですぐ寝てしまった。

次の日になって、酔いは覚めてるが前夜のことを忘れたわけではないので、 お互い顔見れないしまともに話せないし、その話には触れられないしで、笑えるほどぎこちなかった。

その日の昼に発つ予定だったので、バタバタしていてギクシャクしたまま帰った。

もちろん嫁さんの顔もまともに見れなかったよ。

数年はオカヅにできるいい思い出なんだけど、 後悔してるのは、されるだけで終わったってこと。

俺もいろいろやっときゃよかったと・・・ホントバカだわ俺。

あいつもきっと悶々してたろうに、悪いことしたなぁと。


「お・・・おっぱい・・全部だして!!それじゃやだ!!!生ではさんで!!」

「はずかしいよ・・・これじゃダメ?こうやって下の谷間から入れて・・・ うんしょ・・・ブラの下を通して・・・よいしょ・・ほら上の谷間から出てきた!! 生ではさんでるよ?ダメ?」

自ら僕のモノをはさんでくれたお姉さん。

今まで生きてきた中で一番やわらかくて暖かいモノにつつまれていく僕の肉棒。

しかもブラシャーをしたまま挟むというスチュエーションに興奮してしまった。

「うん・・それで・・・もっとぎゅーっとして!!そんなにゆるくちゃオシッコ出ちゃうよ!!」

「うん・・・!こう?・・・もっと?」

ギューーーーー・・・・・ お姉さんのおっぱいが僕のモノをしめつける。

できることなら一生こうしていたい・・・・気持ちいい・・・ 今死んでもいい・・・・ 「かったい・・・はぁはぁ・・熱くて・・・ハァ・・大丈夫? すっごく熱いよ?これ・・・はぁ・・」

お姉さんが僕のモノをほめてくれた・・・・ 「ハァ・・はぁ・・ハァ・・・・ハァ・・」

「どうしたの?苦しい?ちょっと強すぎるかな?」

「もっと・・・ハァ・・・強く・・・」

「これ以上ぎゅーってできないよ・・・・」

「動かして・・!!両手でおっぱいゆっさゆっさってやって!!」

「恥ずかしいよ・・・これでいいでしょ?」

「早くしないと漏れちゃう!! またさっきみたいにドピュッドピュッていっぱい出ちゃう!! そろそろホントやばい!!早く!!」

「え!!?もー・・・こう?」

ユッサユッサユッサユッサユッサユッサ おっぱいと僕のモノがこすれる。

死ぬほどの快感・・・ 「はっ・・はっ・・はっ・スゴイ・・・これ・・・ どんどん硬く・・・熱く・・太くて・・・はぁはぁ」

僕のモノをべた褒めしながらおっぱいを振り乱すお姉さん。

「気持ちいいです!!お姉さん!!ああ!! もっと早くこすってください!!さらに強くはさんでください!!!」

「気持ちいいの?・・はぁ・・オシッコはもう止まりそう?」

「ダメ!!やめないで!!いつオシッコでるかわからない・・!! ああ気持ちいいです!!すごい!!!おっぱいすごい!!もっともっと早く!」

「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・これ以上早くユサユサしたら死んじゃう・・・ はぁ・・これ以外に疲れるんだよ? もうダメ・・ちょっと休んでいい?はぁ・・」

「だめ!!絶対絶対やめないで!!!お姉さんのおっぱいでイカせて!!!! ああ!ダメだ!!イク!!」

「え?え?やだ!!どうすればいい?」

「フタ!!フタして!!!飛び散っちゃう!!! いっぱい飛び散っちゃう!!手でフタして!!」

「手で!?あ・・ダメ!!今両手ともふさがってるよ・・・ おっぱいユサユサしてるから使えない・・はぁ・・どうすればいい? フタできない・・・どうしてほしい?・・・」

「口!!口で・・・お願い!!もう出る!!出る!!出る!出る! イク!!!早くお姉ちゃん早く!!!」

「え!?え!?口?やだ!やだ!!どうしよう・・・口はできないよ・・・」

「くわえて!!!!急いで!!!!僕あああ!!!しゃぶって!!! いっぱいいっぱいおっぱいしゃぶってええええええええええええええ!!!」

「・・・・・うんっ・・」

やわらかく熱い舌の感触につつみこまれたのとほぼ同時に僕はイった。

ゴビュ・・・ゴビュ・・・ゴビュ・・ゴビュ・・ゴビュ・・・ お姉さんの口の中で精子が乱舞する。

「うん!う!!うん!うん!!う!うん!あん!!」

一発一発受口の中で受け止めてくれるお姉さん。

頭の中は真っ白。

しばらく時間がたった・・・。

お姉さんは口の中の精子をハンカチに吐き出した。

「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・うん・・はぁ・・今度は受け止めたよ・・えへへ」

最高の笑顔。

「ありがとう・・・すごく気持ちよかった・・すっきりしたよ・・」

「ホント?オシッコいっぱい出ると気持ちいいよね。

よかった・・はぁ・・はぁ・・・あ~あ・・・ おっぱいがぬるぬるのびしょびしょになっちゃたよ・・・」

お姉さんはこんなキモ男の口内発射を受け止めてくれた・・・ なんて優しいんだろう・・僕はなにかお礼がしたかった。

「おっぱい・・拭きます・・・・僕のせいだから」

「い・・いいよ!気にしないでいいよ」

「僕にもお礼させてください!!」

「お礼・・?フフ・・うんわかった」

「ブラジャー取りますね」

「恥ずかしいよ!!このまま谷間を拭いてくれればいいから・・ね?」

「ダメです。

ブラジャーもぐしょぐしょじゃないですか・・乾かさないと」

「う~ん・・・わかった・・・じゃあはずすね?」

手を後ろに回しブラをはずすお姉さん。

暗くてよくわからなかったけど、 ピンコ立ちになったかわいい乳首がぼろんと現れた。

すでに精子でぐしょぐしょになったハンカチ ではいくら拭いても意味がなかったようだ。

お姉さんのおっぱいは余計にぬれてしまった。

「すいません・・・手で直接拭きます」

僕はお姉さんのおっぱいを揉みしだいた。

やわらかくて気持ちいい。

「あ・・あぁ・・ちょっと・・揉む必要ないよ~・・・」

僕はかまわず乳首をコリコリする。

ビク、ビクンと過剰に反応するお姉さん。

「あ、あ・・コリコリしないでよ~・・・」

「すいません」

反対の乳首もコリコリ。

「もう!!」

「すいません」

「遊ばないでよ・・」

「あの・・・あの僕・・お姉ちゃんのおっぱい飲みたい・・」

「おっぱいなんかでません!!」

「でも・・・僕・・・お姉ちゃんのおっぱい飲んで大きくなれば・・ もうお漏らししなくてもすむかも・・・・」

「お姉ちゃんまだおっぱいでないよ~・・・」

「出なくてもいいです!!僕大人になりたい・・・」

「う~ん・・・・じゃあ・・・吸って・・みる?」

お姉さんは右のおっぱいを両手で持ち上げた。

「うん!!」

僕はお姉さんの乳首にむしゃぶりついた。

チューチューチューチューチュー 「あ・・・あぁ・・ダメ・・そんなに吸ったら・・・ ああ・・音出ちゃう・・・チューチューって・・・音出ちゃうよ・・・」

かまわず吸い続ける。

「はぁはぁ・・・はぁ・・真っ赤になっちゃう・・ 乳首真っ赤になっちゃうよ・・・そんなに吸わないで・・・」

お姉さんの乳首は僕の口のなかでアメ玉のように大きく硬くなっていった。

左の乳首も指でコリコリする。

「ふぁあ!!・・やだ・・・はぁ・・すごい・・・気持ちい・・ ぁ・・はぁ・・・おっぱい気持ちいい・・・・・」

なんとお姉さんが感じ始めている。

僕はここでじらし作戦に出た。

「もういいや。

僕大人になれた!ありがとう」

「え!?え?やだ!!なんで?まだ子供だよ!」

「いえ、もうすっかり成長しました。

ありがとうございました」

「やだ!!なんで?まだまだ子供だよ~・・・」

「じゃあまだ子供」

「うん!・・・」

「・・・・・・」

「あの・・・早く・・・」

「早くなんですか?」

「えっと・・・大人になりたいんだよね・・・・?」

「はっきり言ってください」

「す・・吸って・・」

「なにを?」

「もう!!私のいやらしくてコチコチな乳首をチューチュー吸ってください!!」

前の方に座ってるフリーターに絶対聞こえたなと思ったが かまわず笑って続きをしてあげた。

「あぁ!!・・はぁ・・・あ・・あ・・気持ちいいです・・・ もっとコリコリしてください・・・はぁ・・・・もっと・・・」

お姉さんの息が乱れてきた。

「はぁん!!気持ちいい!!・・・チュパチュパして・・・ いっぱいチュパチュパして・・・はぁはぁ・・音いっぱい出していいから・・」

ちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ 劇場内いっぱいに音が響く。

「やだ!・・・はずかしい・・・はぁ・・吸って・・もっと・・・ はぁ・・・強く・・・音もっと出して・・・・」

お姉さんがこんなにHだとは思わなかった。

指をくわえて息を乱している。

僕のモノはまたむくむくとおこりたってきた。

「お姉さん・・・また漏れそう・・・・」

「うん・・・大丈夫だよ・・・・お姉さんのここに全部出して・・・」

お姉さんは自分のワレメを指さした。

「いいんですか?」

「ここなら絶対漏れないでしょ?・・だから・・・」

「うん・・・じゃあ」

お姉さんのパンツを下ろす。

すでに大量のジュースが吹きこぼれていた。

「それじゃあ・・・入れますよ?」

「うん・・・遠慮しないでいっぱい出していいからね」

「はい」

僕はお姉さんの足を広げた。

ぱっくりと開くワレメ。

ここに僕のモノが入る。

考えただけで出そう。

「はやくぅ・・・・」

「うん」

さきっぽをいれる。

「うん!!!」

「あぁ!!」

まださきっぽなのにイってしまいそうだ。

「いいよ・・・奥までズッズッて入れて・・・オシッコいっぱい出していいよ」

いよいよ中に入る・・・・・・ その時だった。

館内の照明がつく。

とてもまぶしい。

映画が終わったのだ。

「やばい・・・館内清掃の人が入ってきちゃう」

僕たちは急いで服を着た。

「時間きちゃったね・・・とりあえず外でようか」

片付けをして劇場を出る。

「あの・・・続き・・どこかで・・・」

僕はこのままじゃ終われないと思い頼んでみた。

「フフ・・・元気だね、でもね、お姉さんこれから仕事なの行かなくちゃ・・・」

「え!!?いやです!行かないで!!もっとしようよ!!」

「わがまま言わないの・・・もう大人でしょ?また今度ね!」

歩き出すお姉さん。

「お願いだよ!!待って!」

お姉さんの足が止まる。

「そうだ、それと・・・」

お姉さんが僕に耳打ちをする。

「今度からオナニーはおうちでやらなきゃダメだぞ、お兄さん!フフじゃあね」

それだけ言うとまた歩きだす。

後ろ姿がどんどん小さくなる。

全部バレてた。

急に恥ずかしくなった俺は、一人街の真ん中で立ち尽くしていた。

その後、毎日その映画館に通っているがお姉さんは現れなかった。


高三の時、学校をさぼって一人で映画を見に行った時の話です。

平日の昼間とあってその映画を見に来ていたのは 自分とフリーターっぽい男と二人だけでした。

その映画はある有名女優が子役に乳を 揉まれるシーンが話題になってました。

(なんの映画かわかった人もいると思う) テレビで予告を見てムラムラしてた俺はわくわくしながら映画が始まるのを待ちました。

フリーターっぽい男は前の方に座りました。

暗くなり映画が始まると興奮してしまい、誰もいないのを いいことにズボンとパンツをおろして観賞しました。

エロいシーンが続くとガマンできなくなり無意識に手で陰部をこすっていました。

そしてだんだん気持ちよくなりそろそろ限界・・・ という時にあることがおきたのです。

自分の座っている椅子のすぐ横にあった扉が開き、 20歳~25歳くらいのOL風のお姉さんが入ってきました。

かなり慌ててさっき着ていたコートで陰部を隠しました。

もしかして気づかれた・・・・?不安が頭をよぎりました。

お姉さんはウロウロと席を探しはじめました。

そして僕の座っている席とふたつ席をはさんだところに座りました。

気づいていないのか・・ それとも気づかないフリをしてくれているのか・・・ ズボンもパンツも下がっている状態なので どうしたらいいのかわからず硬直状態でした。

上着を脱いで隣の席に置くお姉さん。

あらわになる綺麗な肩と二の腕。

まぶしすぎるノースリーブ姿を見た僕はすっかり興奮してしまいました。

陰部が極限まで起こりたち、コートの上に ぽっかりテントが出来上がっていました。

時がたつにつれ不安は別の感情に変わっていきました。

僕はその極限までおこりたったモノをそのお姉さんに見せたくなってしまった。

このビンビンになったモノをおもいっきり こすっているところを見てほしくなってしまった。

理性がきかなくなり僕はコートをはぎとってしまった。

あらわになる肉棒。

お姉さんは気づいてない。

こすりはじめる僕。

映画に夢中でまだ気づかない。

もっと激しくこする。

思わず声がでしまった。

「うっ」

お姉さんがこっちを見た気がする。

もっと見てほしくて夢中でこすった。

ずっとこっちを見ている。

もうどうなってもいい・・・ 絶頂 大量の精子があふれ、乱れ散った。

理性がもとにもどる。

頭の中は罪悪感と羞恥心でいっぱいだ。

お姉さんはまだこっちを見ている。

(やばい・・・警察ざたになるかもしれない・・・) (いや・・暗いからばれていない・・・・) そんな言葉がしばらく頭をかけめぐっていた。

沈黙 お姉さんが顔をこっち側に突き出してきた。

(やばい) 「大丈夫ですか?」

ひそひそ話をする時の息だけの声。

「劇場の方呼んできましょうか?」

かわいらしく、優しい声・・・ 頭がパニックになっていて、「大丈夫です」

としぼりだすのが精一杯だった。

お姉さんは何がおきているのかよくわかっていないらしい。

「変な匂いしますよ?ホントに大丈夫ですか?」

次の瞬間、僕は自分でも信じられないウソをついた。

「すいません・・・漏らしちゃいました・・本当すいません」

精一杯のウソだった。

お姉さんはカバンからハンカチを取り出すと、立ち上がった。

僕の方に歩いてくる。

「動かないで、今拭くから。

心配しなくていいよ」

お姉さんは近くにきてようやく僕が下半身裸だということに気づいたようだ。

僕のいきりたったモノを見て確かに目をそらした。

ハンカチで床を拭いている。

いまどき見かけないとても清楚な顔立ち。

それでいてかわいらしさもある。

床を拭くたびにユサっと揺れるおっぱい。

僕はそんなお姉さんの姿に釘付けになった。

「床あんまり濡れてないね、よかったよかった」

お姉さんは次に僕の顔やトレーナーについた精子を ハンカチで嫌な顔ひとつせずふき取ってくれる。

はだけた胸のボタンからおっぱいの谷間がちらつく。

僕のモノがピクッピクッと反応してしまう。

それに気づいたのか、はたまた谷間に注がれる強烈な視線に 気づいたのかお姉さんは、はっとして胸元を手で隠す。

「ごめんね、ボタン開いてたね・・・気になっちゃうよね?」

お姉さんは胸のボタンを上までとめてしまった。

その仕草にまた僕のモノがピクついてしまう。

目をそらすお姉さん。

「そ・・・それは自分で拭けるよね?」

僕のモノを指差す。

また反応してしまう。

「ふ・・拭いてくれませんか?」

「え!?」

「オチンチン・・・拭いてください」

「え!?えーっと・・・それはダメだよ・・自分で拭けるでしょ?」

「あ、はい・・すいません」

僕は後一押しができなかった。

ハンカチを受け取り自分のモノをお姉さんの目の前で拭く。

お姉さんのかわいいハンカチで僕のグロいモノを拭いている・・・ そう考えるとまたたってきてしまった。

気持ちよくなってくる。

こんなにかわいいお姉さんが目の前にいる・・・ もう理性はきかなくなっていた。

「あ・・・あの・・また・・・漏れちゃいそうなんですけど・・・」

「え!?・・本当?・・どうしよう・・・トイレ行く? 一緒についていってあげるよ?」

「今動いたらいっぱい漏れちゃいます・・・」

「え~!?・・・どうしよう・・・どうしてほしい?私にできることある?」

お姉さんはパニックになっていた。

「に・・・握ってください!!」

「えぇ!?に・・握る!?ど・・どこを?」

「オチンチン握ってくだしゃい!!」

「え!・・でも・・えーと・・」

「早く!!漏れちゃいます!!」

「さ・・・触っちゃうよ!?」

「お願いします!!」

ぎゅっ・・・・ やわらかく、暖かい手の感触・・・ 小さくてかわいいふたつの手は、僕のビンビンに なったモノを確かに握りしめていた。

それだけでイきそうになってしまったが、ぐっとこらえた。

「やだっ・・・ぬるぬるしてるよ?大丈夫?」

「もっと強く!!漏れちゃいます・・・!!」

「えっと・・・こう?」

ぎゅぅ~~~・・・・ やわらかな手で僕のモノがしめつけられる・・・ 「動かしてください!!」

「動かす!!?え?え?」

「早く!!!漏れちゃいます!!上下にシコシコってやってください!!」

「シコシコ?・・・上下に・・・こう?あってる?」

シコシコシコシコシコシコシコ すぐにでも出そうだったがまだこらえた。

「もっと早く!!それでいて強く!!」

「もっと早く?うんっ・・うんっ・・ハァ・・・」

両手で僕のモノを一生懸命にこすってるお姉さんは美しかった。

「あっあっあっあっあっ・・・出る!!出ちゃいます!!」

「出ちゃうの!??え!!?どうすればいい?」

「飛び散っちゃう!!手で・・・手でフタして!!」

「フタ・・こうでいいよね?」

両手を先っぽに覆いかぶせるお姉さん。

「シコシコも続けてください!!ああっ!早く!!イク!!!イク!!」

お姉さんは右手でシコシコをしながら、 左手の手のひらを先っぽをかぶせた。

「でる!!漏れる!ああああ!!イクっ・・・・」

「え?やだ!!待って!! オシッコいっぱい出ちゃったら私止めきれないよ!!いやああっ!」

ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュ・・・・ 絶頂。

お姉さんの手の中で乱れ散る精子。

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・」

放心状態だった。

お姉さんは僕の大量の精子が床にたれないようにがんばっていた。

「ごめんね・・・・私がグズグズしてたからだよね? いっぱい漏れちゃったね・・・」

お姉さんは黙ってハンカチで僕のモノを拭きだした。

罪ほろぼしのつもりなのだ。

いやらしい手つきで拭きとるお姉さん。

フー・・・フー・・フー・・・ 息をふきかけて乾かそうとしている。

さっき出たばかりなのにまた大きくなってしまう。

だんだん性欲が復活してくる。

「あ・・あの・・また出ちゃいそうです・・・」

「また!?うん・・・今度は絶対止めるから!」

今度は躊躇せずに僕のモノを握る。

「あ・・・えーと・・手じゃなくて・・もっと・・そのやわらかいもの・・・」

「やわらかいもの?」

「あの・・そのだから・・おっぱいで・・はさんで・・止めてください・・」

「お・・・おっぱいで?・・・」

「急いでください・・また漏れちゃう・・・やばい!!」

僕はお姉さんをハァハァ言いながら急かした。

「な・・・なんでおっぱいなの!?手じゃやだ?」

「手だと痛いんです・・・お願い!!また漏れちゃう!!早く!」

「わ・・わかった・・ちょっと待って」

そう言うとお姉さんはシャツのボタンを開けはじめた。

「は・・早く・・おっぱい早くだして!!」

「あ・・あ・・待ってね・・今ボタンはずしてるから」

かわいいブラジャーがでてきた。

暗くて色がよくわからない。

それにしても大きな胸。

「ホントにはさむよ・・・?」

ブラジャーをはずそうとしないお姉さん。

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