溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: 外国人


私は数年前にアジアの某国に駐在として勤務しておりました。

駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で毎日遅くまで 残業だったり土曜日も仕事でした。

そんな実情であり私の楽しみといえば、工場の女性スタッフを見て 想像を含ませる事でした。

私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳上は45歳と なんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。

私は女性に対して少々変わった趣味があるのですが、それは30歳以上であり 背が低く且つ童顔の女性が好きなのです。

30歳以下の女性には全くと言っていいほど欲情する事もなく、あー綺麗だね っていう感覚のみで、性的対象にまったくなりませんでした。

その工場で、私の趣味に該当する女性が2人居たのですが、共に人妻であり それが余計にエロ心を増長させました。

ただ、エロ心を持っていても上司という立場と日本の代表で来てる以上 迂闊な事は出来ないので、想像でオナニーするのが日課となってました。

数か月経つと私は現地語も多少ではありますが、覚える事ができ 現地スタッフと簡単な冗談話くらいは出来るようになっていました。

冗談話の会話の中に私が日々おかずにしている童顔人妻も参加 しており、ちょっとした下ネタ話も出て場も盛り上がりを見せる中 その人妻がいたずらっぽい顔をしながら、私に食事のお誘いをしてきました。

無論、他のスタッフも居るので皆に冷やかしの言葉を浴びせられながら いいよ~じゃあ今度ね。

なんて社交辞令っぽく返事をしその場を収めました。

これよりこの人妻をSとします。

数日経ったある晩、携帯のメール音がなり見て見るとSからのメールでした 何時、食事に連れて行ってくれますか?と書いてあり、私はSは本気なのか? なんて思いながらも、自制心を持って今度ね~と返信しました。

この晩は、このやり取りだけで終わったのですが翌晩から、毎日のようにメールが来て 何してますか?彼女いますか?なんてメールが来るようになりました。

この国は日本人にとって比較的女性は堅いイメージが有ったので 日本人の勝手な解釈で、俺に興味あるのか?という内容のメールなど できる訳もなく適当に返事をし、お茶を濁していました。

それから数日経った晩、仕事を終えてマンションに帰宅すると マンション玄関口にSが立っており、私を見つけると 「いつまで待っても食事連れて行ってくれないから直接来ました」

との事 私は少々ビックリしながらもOKをして近場の料理店に行く事をSに言うと Sは笑顔でチョコンと私の上着の袖口を摘んでまるで恋人のように 歩くのでした。

食事をしているとSは旦那の話を始めました。

私は嫉妬心からか 嫌だな~なんて思いながらも話を聞いていると、どうやら旦那は 国の業務に就いており、1か月に一回帰ってくるか来ないかのだと言う。

普通この会話の流れなら欲求不満で誘ってる?なんて思うのでしょうが 文化の違いを恐れ、それは寂しいね~なんて適当に会話を返し 黙々と食事を続け、その晩は何事もなく帰宅しました。

この態度が功を奏したのか?翌晩からくるメール内容はあきらかに 私に好意を持ってるという内容でして、抱けるのも近々なのでは? なんて思いながら、様々なシチュエーションを妄想しオナニーにも 力が入る日が続き、もうその頃には罪悪感もなく普通に食事にいくようになっており 何処から見ても恋人同士に映ったのではないでしょうか。

数回食事を繰り返したある晩、私はSを部屋に誘いソファーに腰かけ 普通に会話をしておりましたが、私の拙い言葉のせいか沈黙の 時間が訪れました。

私は意を決し彼女の口元に顔を近づけるとSは驚いた顔を すると同時に顔を背けキスを拒みました。

私も我に帰り、ゴメンと何度か言うとSは身支度を整え帰宅するのでした。

私は心中で、失敗した~明日からどうしよ~なんて思いながら就寝しました。

翌日会社で顔を合わせるとSは何事も無かったように接してくれて 私は内心、女性はしたたかな生き物だと再認識しつつ安堵しました。

帰宅途中、車中でSからのメール。

「昨日はごめんなさい」

「覚悟はしてたが、イザとなったら怖くなった」

「次は・・・」

と書かれており、Xデーを計画しつつ帰宅するのでした。

ええ、この計画を立てている頃には私はSのことを愛していたのです。

とうとうXデーが訪れました。

Sが私の自宅を訪れ部屋のソファーに座ると同時に私は フライング気味にキスをしました。

Sはキス自体は予期していたが、 このタイミングでキスされるとは思っていなかったようで、少々困惑した表情でした。

2度目のキスとなるとSもスンナリ受けいれ、激しく舌を絡ませるとSは何ともいえない 声を出しヨガ始めました。

正直なところSはキスが下手なようで、舌の絡ませ方が始めてのディープキスかと 思うくらい稚拙なキスでした。

この時は稚拙の理由など解らなかったのですが 数分後には全て理解できるのでした。

ベットに移動しキスをしながらSの服を脱がしていると服の上からでは 想像もつかない程、豊満な乳房が現れ少し下がった感じがエロさを増幅し 私は我を忘れてブラをめくりあげてSの乳房にムシャぶりつきました。

Sの感度は良すぎるのかすすり泣くような喘ぎ声を出し体をクネらしています。

私の口が下腹部方向に近づくとSは少し拒否するかのように手で私の愛撫を 払いのけますが、それは形式上でのやり取りであって抵抗する事はありませんでした。

小さい体に小さいショーツを身につけており、ショーツを脱がすとマンコは既に グッショリしているのが解りました。

私はSのマンコに喰らいつくと「それはダメ、ダメ」

と声にならない訴えをします が、私は更に執拗に舐め続けクリを唇で軽く咥え 嬲るとSは「マンコを舐められるの始めて」

「すごいすごい」

と私の髪の毛を力強く掴み 悶え苦しんでいました。

私は内心、Sの旦那はタンパクなSexしかしないのであろうと思い、よ~し日本人の Sexを見せてやろうという意気込みで徹底的に小さいマンコを嬲り続けました。

10分も嬲っているとSは数回イッテしまったようでグッタリしていますが、こんなもんじゃ終わりません、まだ挿入してもいないのですから。

もう形式上の抵抗する気力もないのか、Sのマンコにギンギンになった肉棒を添えても 嫌がる素振りもなく、スンナリと挿入に至りました。

Sのマンコは見た目も小さいが中は予想以上にきつく中々奥までと到達する事でが できないほどの名器で、私の肉棒を蕩けさせるマンコでした。

私は、この時点でSを調教しSexの良さを教えるつもりでしたので、直ぐに射精する訳にはいかず、グッとこらえながら肉棒が子宮口に届くとSは「我慢できない」

と連呼しますが、私は勝手にもっと突いて欲しいのだろうと解釈し、全力で腰をスライドさせました ものの3分くらい突いていると、Sは涎を垂らしながら「熱い熱い」

「大きい~」

と 叫ぶのですが私の肉棒は決して大きいとは思った事はなく若干太いかなと思う程度でしたので旦那がいかに租チンなのか解るのでした。

挿入して20分が経ちますが、まだまだ終わるつもりはありません。

Sを四つん這いにすると、小ぶりな桃のような尻を後ろから 思いっきり突き刺し高速で出し入れを繰り返すと Sのマンコから白い泡が出てくるのが見えると同時にマンコからはニチャリグチャリと 卑猥な音が発せられ、私の視神経を刺激するのでした。

更に体位を変えSを騎乗位の体勢にすると、おぼつかない動きで腰を動かし始め 亀頭はSの子宮口をグリグリし肉棒にコリコリ感が伝わってきます。

私は開いている両手で少し外側に垂れ下がった乳房をわし掴みして下から突き上げると 子宮口が捻じれる様な感触があり、その度にSは頭を後ろに反らし快感を貪り 口からは涎を流し、むせび泣くような声でもっともっと言いながら腰のグラインドさせ るのでした。

そろそろ射精したくなってきた私はSを仰向けにし軽いマンぐり返しの状態で挿入し Sからも挿入状況がよく見えるようにしてやり、ゆっくり抜き差しを行い時には 剃り返った肉棒を見せつけてやり精神的にも調教を施してやりました。

自分自身も興奮状態がMAXになり射精が近づき、どこに出してやろうかと考え 中で良いかと?聞くとSは絶対にダメ!拒否し、私も今後の楽しみがなくなって しまっては元も子もないと思い、腹の上に射精する事にしました。

Sの細い腰を掴み渾身の動きで突き動かすと、乳房は上下左右に振り乱れ 最高のシチュエーションでSの腹の上に射精すると、勢いが予想以上に強く Sの顔まで精液が飛んでしまいましたが、グッタリしているSは気にもせず 目を瞑り続けるのでした。

それから1カ月もすると、すっかり淫乱になっており私の言いなりでした。

仕事中に閉鎖されているトイレに呼び出しフェラさせ口内発射をしたり 移動中の車内では、運転手に見つからないように肉棒を掴まさせたりしましたが 嫌がるどころか厭らしい目つきで私を見つめ、その時間を堪能しているようでした。

マンションでは来るなり私のチャックを降ろし肉棒にむしゃぶりつき スカートを捲り上げ、四つん這いになって催促するまでに成長しました。

ある日Sexをしていると「中に出して」

と言うので、大丈夫なの?と聞くと うん、避妊手術をしたから大丈夫!心配しつつもSの性格を知っているので嘘を つく事はないだろうと思い子宮めがけタップリと射精してやりました。

後から聞いた話では避妊というのは、この国では男性側だけの責任だけではなく 女性側も避妊に対して積極的だと知ったのです。

かれこれSとの関係が2年続きSexの回数も100回を越した頃でしょうか 私の駐在任期も終える日が近づくとSは寂しそうな顔で「生まれ変わったらずっと一緒に居てください」

「来世でも名前も顔も変えずに待ってます」

私は涙が止まりませんでした。

任期終了までに、どれだけSを抱けるかと考えると、やさしく抱いてやりたいと言う気持ちになり その日を境に出会った頃のようにやさしくキスをし、やさしく抱いてやりました。

2013年・・・現在、私はSが居たこの地に帰って来ています。

Sには家庭があるので、今更迷惑になると思い一切連絡をしてませんが 私は予感するのです、近いうちにきっと逢えると・・・・。


イギリスの某航空会社でCA(キャビンアテンダント)をしている当時26歳のブロンド女性と交際していました。

私が半年間イギリス滞在中の恋人でした。

私より12歳も下だったが、最高の女性だった。

どっちも独身でした。

今も続いています。

いづれは結婚したいと思っていますが・・・。

付き合うきっかけは、ロンドンに行く時に乗った飛行機の機内でのことでした。

ナンシーと呼ぶことにします。

本名は違いますが。

ナンシーは長身。

おまけにスレンダーなのに胸はDカップとメリハリのあるボディで、顔はモデル並み。

見た感じはツンケンしたプライドの高そうなCAだった。

機内サービスを受けていて、私はナンシーの持ってる雰囲気に呑まれてしまった。

幸い機内は満席ではなく私の席もガラガラ。

夜間飛行なので眠ればいいのですが、眠れなくて本を読んでいました。

「お客様眠れませんか?」

見るとナンシーでした。

「ええ、どうも眠れなくて。

退屈ですよ」

「少しお話してもよろしいですか?私もサービスが終わりましたし」

「どうぞ、どうぞ。

おかけください」

私の隣にナンシーが座って・・・。

仕事の話、家族の話、ロンドン市内のおすすめスポットなどなど。

話しているうちに打ち解けてきました。

見た目とは違い、ナンシーは大変人懐こく、優しい女性でした。

席を立つときに電話番号を教えてくれました。

滞在中に一緒に食事とかしましょうということで。

願ってもない出来事で、ナンシーは現地でのガイドも買ってでてくれました。

ロンドン入りして2日目。

私はナンシーに電話しました。

「ハーイ!松田(仮名)です。

先日は機内で楽しい話をありがとうございました」

「ハロー!ミスター松田。

電話くれてありがとうございます。

フライトの疲れはとれましたか?」

で、少し話して、今日明日とナンシーは休みということで会いましょうとなった。

そして、その晩ナンシーと私との初めてのセックスとなりました。

食事して、一緒にパブで軽く飲んで・・・。

お互いに独身だったのもあり、恋人もいない・・・。

もうお互い気持ちは決まったようなもの・・・。

ナンシーから「私の家で飲みませんか?」

と誘ってきた。

そのままナンシーの家に行き、ワインとチーズで楽しく語り合った。

「ナンシー、君はとっても素敵な女性だよ。

機内で見たときは話しかけづらい雰囲気だったけどね」

「ふふふ。

マツダありがとう。

私、とても損してると思ってるんです。

本当は見かけと違うのに・・・」

ナンシーにしてみれば、それがコンプレックスになっていた。

「いや、本当の君の素晴らしさは、男が理解できていないだけなんじゃないかな?」

「マツダ、あなたはとってもジェントルマンね」

私がトイレに行って、戻ってきたときにナンシーが立ち上がった。

お互いに言うことは何もなかった。

自然にナンシーを抱きしめてキスをした。

私も身長が183㎝あるけど、ナンシーも170㎝と長身なのでキスをしても自然にできた。

「ナンシー・・・いいんだね?私で?」

「イエース・・・マツダ」

ナンシーが寄り添ったまま、ナンシーのベッドルームへ。

私がベッドに座るとナンシーも私の隣に座った。

「ナンシー、僕は君のことを好きになってしまった。

僕のloverになってほしい」

「マツダ・・・ううん、ヨシヒロ・・・私もあなたが好き」

もう一度キスをして、そのまま私は舌を入れた。

お互いにディープキスで気持ちを高めた。

ナンシーの水色の光沢のあるブラウスのボタンを外した。

ナンシーは僕のネクタイを外してシャツも脱がした。

ナンシーのブルーのブラが目に入った。

とても白い肌・・・。

思った以上に肌が荒れてない。

スベスベしていた。

ナンシーをベッドに倒し、もう一度キスをした。

ナンシーはキスが好きなようで僕の首に腕を回すと舌を入れてきた。

数分の間ねっとりとディープキスをし続けた。

唇を離すと「ハァァ・・・」

とナンシーが息を吐いた。

私はゆっくり舌をうなじから首筋へと這わせた。

ナンシーは、結構感じやすく、すでに小さい喘ぎ声を上げていた。

「イエース・・・オォ・・アァ・・・」

「ナンシー、感じるかい?」

「イエース・・・気持ちいいわ。

ヨシヒロ、あなたのこと愛してしまったみたい・・・」

「ナンシー、僕も君を愛してしまった。

これからも一緒に会おう・・・いいかい?」

「イエース。

もっとヨシヒロを知りたいの・・・」

お互いに見詰め合って・・・それが合図みたいなものだった。

私はナンシーのブラを外した。

ブルルンとDカップのおっぱいが揺れた。

そっと乳首に口づけして、ゆっくり舐めながら吸った。

白いおっぱいを両手でゆっくりと寄せるように揉んだ。

柔らかいが弾力もある。

まだ形も崩れていない・・・。

「オオゥ・・・オゥ・・・イエース、イエース・・・気持ちいいわ・・・」

「君は素晴らしい・・・ビューティフルだ。

とてもスベスベした肌だね」

「オゥ・・オゥ・・・サンクス・・・あなたもスベスベしてる。

ジャパニーズはみんな肌が綺麗なの?」

「え?・・・うーん、わからないなあ」

「ヨシヒロ・・・カモン・・・プリーズ・・・プリーズ」

「OK・・」

ナンシーのスカートのホックを外して、ジッパーを下げスカートを脱がした。

ブルーのショーツ。

確かめたかったので、股間を手のひらで触りながら感触を確認した。

そう、すでにナンシーはスタンバイ状態だった。

ショーツがうっすら濡れていた。

「ナンシー・・・君のを見せて欲しい」

静かにショーツを降ろす・・・うっすらとブロンドのアンダーヘアが見えた。

毛が薄い。

そして私はナンシーの股間に顔を持って行きヴァギナを見た。

まだ形が綺麗だった。

濡れて光っていた。

そして、クンニをしようとクリトリスにキスしたときだった。

「ノーゥ・・・ノゥ・・・今はやめて。

だってシャワー浴びてないから・・・プリーズ」

「わかった。

ナンシー中に入っていいかい?」

「プリーズ・・・」

と小さく頷いた。

私はパンツを脱いで、カチカチに固くなった息子を握った。

「ナンシー、フレンチ・レターを取ってくるから待ってて」

フレンチ・レターとはコンドームのこと。

イギリスではフレンチ・レター(フランスからの手紙)と呼ぶ。

私は鞄の中からスキンを取り出して息子に装着した。

そのままベッドに戻り、ナンシーの横に寝た。

「ヨシヒロ・・・フレンチ・レターつけてくれた?」

ナンシーは恥ずかしいのか、私の股間を見ないで聞いてきた。

「もちろん。

君の中に入るね?」

「OK・・・プリーズ、カムイン」

私はナンシーの上に重なった。

ゆっくりナンシーが両足を開いた。

手探りでナンシーのヴァギナを指で開いて、亀頭を入口に当てた。

ナンシーが私を抱きしめてきた。

腰を落としてナンシーの中に入った。

「オオオオーゥ!・・オウ!・・ヴェリー ビッグ!ヨシヒロ、大きくて固い!」

そのまま全部ナンシーの膣内に埋め込んだ。

まさか、白人にビッグと言われるとは思ってもいなかったので照れてしまった。

まあ、17㎝なら奥まで届くから、ビッグと言われてもしょうがないか・・・。

ナンシーとディープキスしながら私は動いた。

緩いかと思ったが逆だ。

結構キツイ!そして締りもいい。

ナンシーの両足を抱えて、より深く入れてストロークした。

ナンシーの声が徐々に大きく激しくなっていった。

「オオゥ!オウ!オゥ!アアア!アッオゥ!」

「ここ感じるかい?」

「イエース!・・・プリーズ!もっともっと来てぇー!」

子宮にあたるのがわかる。

当たるたびにナンシーの腰がビクンと反応して「アーゥ!オーゥ!」

と喘ぎ声も大きくなった。

腰もゆっくりグラインドしていた。

ナンシーは感じやすい。

突くたびにどんどん乱れる。

「オゥ!・・ノー!ノー!・・行きそうなの! ノー!・・・ヨシヒロ・・・プリーズ・・中に出してぇ!」

私は、ガンガン腰を動かして、膣内をかき回した。

弓なりにナンシーが沿った瞬間! 「オオオオオーーーーゥ!ガッデム!・・マイゴーーーーーゥ!」

と叫ぶと全身がピンとなった。

行った瞬間だった。

ものすごい力で息子が締め付けられた。

日本人以上と言ってもいいくらいだ。

そして、締め付けながら波打つように膣内が動いていた。

私はナンシーが行っても腰を動かし続けた。

ペニスを膣の中を往復させ続けた。

また、ナンシーが声を上げ始めた。

今度は私も行くから!そんな気持でピストンした。

少しして 「ナンシー・・・僕も・・・行きそうだよ」

「オゥ!オゥ!・・ヨシヒロ・・・来て!来て!カモーン!・・アゥ!オゥ!」

射精感がこみあげてきた。

強くピストンした。

ガンガンという表現がぴったりなくらい。

「ナンシー!ナンシー!」

一気に射精した。

精液が出るたびにナンシーの膣の奥へ突き入れた。

子宮を突きあげていた。

「オーーーーーゥ!マイゴーーーーーーゥ!・・・」

ナンシーもほぼ同時に2回目の絶頂になった。

ギュット締まるヴァギナへ残りの射精をした。

「ハア・・ハア・・・ハア・・・」

ナンシーも僕も汗だくで抱き締めあっていた。

ナンシーの白い顔、肌がピンク色になっていた。

「ヨシヒロ・・・あなたってグレイトよ!・・・素敵!」

「ナンシー・・・君もだ。

なんて気持ちのいいセックスなんだ!」

ゆっくりナンシーからチンコを抜いた。

フレンチ・レターを外そうとしたら、ナンシーが起き上がってティッシュにくるんで取ってくれた。

そして僕のチンコを両手で優しく握った。

「ヨシヒロのって素晴らしいわ。

昔聞いたことあるの、ジャパニーズはウタマロって。

コレのことウタマロって日本語で言うんでしょ?」

「え? 違う違う。

意味はね、日本人のペニスは固くて大きいっていう例えだよ。

日本の浮世絵にね、セックスシーンを描いた絵があってペニスを誇張して大きく描いていたんだ。

だから、日本人で大きいペニスのことをウタマロって表現するようになったんだよ」

「そうなの。

でも、私はこれからヨシヒロのコレ、ウタマロって呼ぶわ」

「あははは!」

「わはははは!」

二人で爆笑した。

そのあと、一緒にシャワーを浴びた。

バスタオルを巻いて、二人でワインを飲んだ。

30分ほどして、ナンシーがバスタオルを取って、椅子に座っている僕の膝の上に跨った。

「ナンシー、君は本当に綺麗で素敵だ。

ずっと一緒にいたいと思おうよ」

「ヨシヒロ・・・抱いて。

あなたの好きなように私を愛して。

あなたのウタマロが・・・ほら!こんなに!」

「ナンシー・・・君の中に入りたいよ」

そのまま抱き合って、二人でベッドに行き座った。

私は強引にディープキスしながら仰向けにナンシーを寝かせた。

舌を絡めあって、チューチュー音を立てながらお互いの下を吸いあった。

ナンシーはキスが大好きらしくなかなか私の唇を離してくれない。

私はそのまま、ナンシーの柔らかく弾力あるおっぱいを揉み続けた。

いくらもんでも飽きないおっぱいだった。

ナンシーの唇から強引に唇を離すと乳首を咥えた。

「ナンシー、君をもっと知りたい。

君をもっと乱したい・・・」

「ヨシヒロ・・・めちゃくちゃ愛してぇ!」

チュバッ!チュバッ!チュー!とわざと音を立てておっぱいを吸って舐めた。

ナンシーが身をよじりながら感じてた。

舌を脇腹、お腹と白くてスベスベの肌の上を舌で舐めた。

「オゥ!オーゥ!・・・気持ちいいわ。

もっと愛して。

ハァ~・・アア~!」

私はナンシーのブロンドの薄いアンダーヘアを唇で引っ張った。

そしてスッと下に移ってクリトリスをに含んで舌で舐めた。

ナンシーのプッシーは手入れしているのか綺麗な大陰唇だった。

男性経験は豊富とは言えない感じがした。

立て筋に沿って舌を動かしながら、両手はおっぱいを揉み乳首を指でつまんだりした。

「アーゥ!オーゥ!ヨシ・・・ヒロ、そこよ、そこを愛して・・・プリーズ!」

「イエース。

ナンシー。

君のプッシーは綺麗だね」

両太ももを私の肩に乗せ、グッとマングリ返しして、舐めやすくした。

しばらくクンニし続けた。

ビラビラを開いてプッシーの中を見た。

ピンク色で濡れて光っていた。

「ヨシヒロ、あなたのウタマロを舐めさせて」

「じゃあ、お互いに愛し合おうか?」

「イエース」

即位でシックスナインをした。

ナンシーはフェラが見事としか言えない。

亀頭部分を舌で舐めまわしながら、ゆっくり咥えこむ。

そして、吸いこみながら手でしごいてきた。

舌使いが上手すぎる。

どこをどうすれば感じるかをよく知っていた。

「ジャパニーズって、みんな固くて大きいの?」

「いやあ・・・人によるよ。

こっちの男性はみんな大きいんだろ?」

「おんなじよ・・・ヨシヒロは素晴らしいわ!こんなに固いんだもの」

強烈に吸い上げて、舌で亀頭先端を舐めてきた。

電気が走るみたいな快感だった。

「ナンシー・・・君・・・フェラが上手いね」

「ふふ・・男の人の気持ちいいときの顔って可愛くて好きなの。

だからヨシヒロも感じてね」

「とても感じてるよ・・・いや、このままじゃ射精しちゃいそうだ」

「いいわ。

出しても。

私、ヨシヒロのが欲しいわ」

「いや・・・ナンシーのここに入りたいからフェラで行くのは今度にしてほしい」

「わかったわ。

じゃあ・・・入れる?」

そういうとベッドから立って横にあるクローゼットの引き出しからレターを持ってきた。

「つけてあげる・・・」

ナンシーはそういうと包みを破って、コンドーム口に含んだ。

そしてペニスにゆっくりかぶせてくれた。

「準備できたわね?ヨシヒロ・・・お願いめちゃくちゃにして・・・あなたにされたい」

「わかったよ」

ナンシーは四つん這いになると私にお尻を向けた。

私はナンシーの足の間に入り、ペニスでプッシーをこじ開けた。

ヌルッと亀頭が潜り込んだ瞬間、ナンシーのお尻を抱えて一気に奥まで突き刺した。

「オオォーーゥ!」

と大きな声をあげてのけぞった。

ナンシーの子宮口まで達していた。

「大きすぎるかな?」

「ううん・・・いっぱい入っているのが気持ちいいの」

お尻を両手で抱えて、ゆっくり膣内を往復した。

膣口入口まで亀頭を引き戻して、ゆっくりと子宮口まで押し込む・・・を何度か繰り返した。

ナンシーの膣は長いと感じた。

そして下付きだ。

バックからのほうが入れやすい。

しかし締まり方はいい。

あと白人なのに膣自体が狭いゆっくりストロークしながらナンシーの中を味わった。

日本人のデカチンにはぴったりくる感触だった。

「ヨシヒロ・・・カモン・・モア クイックリー・・・」

だんだんナンシーが激しさを求めてきた。

ならば・・・これで満足かな? 強烈なピストンに切り替えた。

膣口から子宮口までの長大ストロークで。

「オオオォーゥ!! グーーーッドゥ!・・モア~ モア~・・オウ!オウ!・ビッグ!ウタマーロ!」

グッドね。

で、もっと?なのか。

パンパン!とお尻と下っ腹がぶつかる音が心地いい。

征服した気持ちにさせられた。

首を振りながら髪を振り乱して悶えるナンシーはセクシーだった。

「アアアアーゥ!オゥ!オゥ!・・・グレート・・・ヨシヒロ・・・カモン!カモン!」

「ハッ!ハッ!・・・オーケー・・・ちょっと待って・・・」

ナンシーがいきそうだ。

僕も同時に行きたくなったので、ストローク角度を変えて亀頭を膣壁にこするようにストロークした。

亀頭にザラザラ、ツブツブ感が当たる。

徐々に射精感が君あげてきた。

「ナンシー・・・僕もいきそうだよ」

「ヨシヒロ・・・来て、来て・・・中にたくさん来て。

私も・・・・私も・・・いきそうなの」

「一緒に・・・一緒にね」

パンパンパン!部屋に肉が激しくぶつかる音が響いていた。

「オォォォーーーーーッ! ノー!ノー!  マイガーーーーーッ!」

四つん這いで思い切りのけぞって髪を振り乱してナンシーがいった。

数秒後、 「僕も・・・イクッ!」

子宮に亀頭を押し当てて大量に射精した。

ナンシーは射精を感じてゼーゼー言いながら 「オゥ・・・グレ・・・イト・・・ヨシヒロ、ウタマロ・・グレート・・・」

とうめいていた。

僕はナンシーの背中に倒れた。

そしてナンシーもそのままうつぶせに倒れた。

うつぶせで重なり合ったまま黙っていた。

数分してナンシーが顔を横に向けてキスを求めてきたので、ぼくは唇を重ねた。

「ナンシー・・・なんてすばらしい体なんだ・・・君は」

「ううん・・・ヨシヒロのウタマロのせいよ」

「抜いていいかい?」

コクリとナンシーが頷いた。

うつぶせのままゆっくりナンシーのプッシーからペニスを抜いた。

コンドームの中には大量に放出した精液が溜まっていた。

ナンシーに背を向けてベッドに座り、コンドームを外した。

ナンシーが後ろから僕に抱き着いた。

背中にナンシーのおっぱいの感触を感じた。

「ヨシヒロ・・・たくさん出たのね。

あなたって最高よ。

ねえ、ずっと私の恋人でいてね」

「それは僕のほうこそ君にお願いしたいよ」

ナンシーはベッドを下りると僕の股間に顔を持ってきた。

そしてまだザーメンまみれのペニスを咥えてしゃぶって舐めまわした。

根元まで咥えて綺麗に舌で舐めとってくれた。

「ヨシヒロの綺麗にしてあげたからね」

「うん・・・ありがとう」

その晩は僕たちは抱き合って眠った。

明日もナンシーは休みだ。

明日はロンドン市内をデートして、買い物して・・・。

そしてナンシーと愛し合おうと僕は思いながら眠った。

そして、滞在開始から1週間後ナンシーと同棲を始めました。

続きはまた書きますね。


卒業旅行で初外人経験をしました。

この春、友人と卒業旅行と言うことで 友人のK恵とバリ島に旅行に行きました。

バリ島は常夏の狭い島で、一年中泳げます。

私たちも大胆な水着を付けて 毎日ショッピング+ビーチで昼寝でした。

春休みは会社は休みでないため、 年輩のツアー客と学生ぐらいしか日本人は見あたりません。

バリに来て3日目、2人でホテルのビーチで 昼寝をしながらおしゃべりをしていたところ、 現地の若者がジュースを持ってきて話しかけてきました。

2人ともすっごく若く(17、8ぐらいでしょう)、 日焼けした顔は日本人とは違いハンサムです。

一人は黒人の血があるようで顔の骨格がアジア系ではありません。

二人ともすっごくスリムで手足が長く、 日本人とは全然違いますし、目も二重でパッチリ。

本当にさわやかな感じです(ちょうど中年の脂親父の逆ですね)

初めはホテルのボーイかと思って、 ジュース代を払おうとしたのですが、 彼らは片言の日本語で 「ボクタヲカワナイ?イッカイ5センエンデス」

私たちはびっくりして顔を見合わせましたが、 リゾラバ、ロコボーイ、ワンナイトジゴロなど 呼ばれる彼らの存在は知っていました。

また「もしナンパされたらガイド代わりに使ってやろう。

だから必ず食いつこう!」

と二人で決めていました。

私は自分でもあんまりかわいい方とは思っておらず、 ナンパもされたことはありません。

「旅の恥はかきすて」

とも言いますし、 あまりじらしても何のメリットもないので (プレゼントをくれるわけでなし...)

ナンパ慣れしているK恵と少し話し合って 「行こっか!」

となりました。

彼らは英語はしゃべれたので 私たちも片言の英語で話をし、 私たちの部屋に行くこと、 日本円で払うことを決めました。

ホテルのビーチ側入り口からは カウンターを通らずに部屋に行けます。

水着のまま私たちの部屋にみんなではいると、 K恵はシャワーを浴び始めました。

黒人系の男の子ダグラスはシャワールームへ、 もう一人の色が白く顔の小さいかわいい系の子 カリーン君が私に付きました。

カリーンは水着の上から胸をタッチしはじめました。

私は彼以外との経験は初めてで、 もう胸はドキドキの興奮状態です。

カリーン君は片言の日本語で 「キレイデス、スキデス」

とささやきながら 水着を脱がされ、本格的に愛撫され始めました。

シャワールームからはK恵の大きな嬌声が聞こえます。

カリーンは海パンを脱ぐと、 ものすごく長いアレが出てきました。

太さは彼ぐらいなのですが長い! カリーンはそれを使って愛撫を始めました。

シャワールームからかすかに喘ぎ声が聞こえてきました。

彼は商売にするだけあってかなり巧く、 指でアソコの愛撫でまるで魔法のように 私のアソコは濡れました。

また直接的な言葉 「キモチイイデスカ、イイデスカ?」

と訪ねられ、 モデルのようなきれいな顔をしている 男の子にされている自分がうれしく、 指だけでイッてしまいました。

K恵はシャワーから出てくると ダグラス君と二人で絡み出しました。

彼女の白い肌はまだ十分に日焼けしておらず、 男の子の黒い肌と対照的です。

そしてダグラスのアレを見てびっくり、 ものすごく大きいものでした。

長さではなく太さがすごく細身の缶ジュースくらいのものです。

黒人のものは大きいとは聞いていましたが、 日本人のものとは比べものになりません。

K恵はそれを握りしごいています。

体がスリムなだけその大きさは実物以上に見え、 先はびっくりするくらいきれいなピンク色でした。

カリーンが私の中に入ってきました。

本当は中に出して欲しかったのですが 妊娠したら困るので夢中で 「外に、外に出して!」

と言いました。

頭がパニクってたので英語で言えず どうしようかと思ったのですが、 私のアソコがキューっとなって行った直後に 彼はアレを抜いて私のおなかの上に出しました。

外国人でもその液のにおいは同じでした。

グッタリして横を見ると、 K恵の中にあのダグラスの大きなものが入っていきます。

さすがに狭く、K恵はうめきながらいやがっていましたが グングン突いているうちに根本まで入りました。

K恵は半狂乱で彼の体にしがみつき、何度も行ったようです。

最後は彼もK恵の腹に出しました。

体は黒くても出したものは真っ白でした。

K恵のアソコからは血が出ており、 シーツにシミができていました。

私はシャワーでカリーン君のものを洗い部屋に戻りました。

変わって男の子たちがシャワーを浴び、 最後に股を痛そうにしたK恵が体を洗いました。

しかしこれだけで終わるはずが無く、 今度は相手を交換です。

ダグ君のアソコでは私は壊れそうなので イヤだったのですが、 黒人系とするチャンスは今後来ないかもしれないので 自慢のために開始しました。

男の子たちは窓のカーテンを開け、外が見えるようにしました。

窓からは先ほどのビーチが見えます。

全裸の私を窓辺に立たせて後ろからダグ君が愛撫。

21階なので見つかるはずはないのですが、 むちゃくちゃ興奮しました。

窓にもたれて彼のアソコをしゃぶりましたが、 当然含むなんてことはできず、しゃぶるだけです。

これでわかったのは「黒人のアソコは大きいけど固くない」

ということ。

日本の彼の半立ちぐらいの堅さで (曲げられるくらい)

皮も余っています。

しかしその太さは半端ではなく、片手の指で余るぐらい。

先なんかテカテカのピンクで皮を剥いた小さな桃みたいでした。

こんなものが入るのか不安でした。

私は立ち上がって窓に手を突き、お尻を突き出しました。

ダグは私のアソコを大きな舌でなめ回しています。

K恵はカリーン君のものをフェラしています。

そしてバックからダグ君の太いものが... 以外とすんなりと入ったのですが、 その挿入感は日本の彼とは比較にならないくらいでした。

彼は入れたものをこねくり回す(イヤらしい表現ですね)

のではなく、 抜き差し運動であり、それも完全に抜いて奥まで挿すので、 その喪失感と挿入感のギャップはすさまじく、 肺から空気を押し抜かされるような感じ。

私も知ってる英語で「カミング、カミング!」

と叫び、 またアソコがキューッとなる感じでいきました。

彼は結局自分でしごいて私の背中に出しました。

K恵は体を半分に折り畳まれるような感じで犯されていました。

結局3時間で2回犯されました。

もう股がおかしくなり歩くのも一苦労。

K恵も処女喪失以来の痛さと言ってました。

膣も広がってしまったようでちょっとの間尿漏れがありました。

次の日にショッピングにいくためフロントに行くと、 窓からダグラス君とカリーン君がビーチで女性をナンパしていました。

私たちはもうおなかいっぱいだったので声をかけることはしませんでした。

彼らは白人のちょっと年輩の人に2人でアプローチしています。

その人はカリーン君とともにどこかに行きました。

彼女も数時間後は彼の体液まみれになるかと思うと ちょっと嫉妬しました。


俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。

彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。

彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。

体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。

俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。

そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。

彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。

彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。

そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。

女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたままハメたことだ。

それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。

それは今思い返しても、俺が体験した最高のセックスだった。

以下はそのときのことを書き綴ったものだ。

ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。

舌と舌を絡め合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。

俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。

そして白いブラジャーを引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。

そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。

俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が ますます濡れてきているのを感じていた。

彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。

そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。

指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。

俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。

やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、「もうだめ…お願い、入れて…」

とささやいた。

それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、俺の欲情をいっそうかき立てた。

そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。

すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。

陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと突っ張り、ため息をついた。

そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。

そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。

俺は両手で彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。

そのうちに年上女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」

と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。

俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。

彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして俺を求めてきた。

それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に食い込ませ、そのまま腰を「の」

の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせるように悶え、喜悦の声を上げた。

女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太もものあたりまで濡れているのがわかった。

「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」

美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている… 俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。

美しい年上の女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで乱れさせる。

そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。

その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。

その狂おしいほどに淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。

俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。

俺の眼下で、まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。

求めていた若い男の 一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く 吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。

その感触がたまらない。

女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。

「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」

若い外国人の男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ白人熟女の艶めかしく淫らな喘ぎ声と、パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。

そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、

そそり立つ一物をじわりじわりと膣壁に擦りつけるように奥深く差し込み、

それから一転して激しく腰を前後に振りたて、亀頭で子宮口のあたりを突くと、

彼女はもうよくてよくてたまらないのか、

「あっあああーーっ!…イっ、イイ、イイっっ…そこよ、そこ!…ああっ、神様ぁぁ!…もっと、もっとぉ、ああっ…強く、犯してっ!…イイっ、イっ、イイ…はっああっ、 イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」

と鏡台についた両腕をピーンとのばし、上半身をのけぞらして悶えながらよがり泣き、官能の叫びを上げた。

それは俺が初めて聞く、彼女が完全に理性を失い、この俺の性技の虜になったことを示す、えもいわれぬ快い声だった。

彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。

硬くいきり立った元教え子の男根で、

荒々しく背後から女陰の最奥まで繰り返し繰り返し刺し貫かれ、スーツを着て立ったまま、

半ば放心状態で、顔を紅潮させ、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、

よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らしながら艶めかしい喜悦の声を上げている…

鏡の中には、それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の姿態と卑猥な表情が映し出されていた。

俺はそれを見て、俺にセックスの手ほどきをした女盛りの艶っぽい白人の熟女を、

教室で俺を魅了した知的でクールなキャリアウーマン然とした年上の外国人女教師を、今や自分の一物で、理性も恥じらいも失うまでよがり狂わせ、虜にした征服感と、初めて一人前の男になったような実感に酔いしれていた。

おそらく彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな態位で彼女とセックスをしたことも、彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。

そして俺は最後の仕上げをめざして、彼女の腰を両手でしっかりつかみ直すと、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、極限まで膨張した肉棒を背後からこれでもかとばかりに突き入れ抜き差し、燃えたぎる欲情のおもむくまま、たまらない快感と征服感を味わいながら、渾身の力をこめて、かつて俺を教えた美しい白人女教師を犯していった。

俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、額から脂汗を流し、もはや言葉にならない悲鳴にも似た歓喜の叫びを上げていた彼女は、やがて唐突に 上体をのけぞらせると、嬌声を止め、全身を痙攣させ始めた。

それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目からドクドクと溢れ出し、陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。

彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。

俺の脳裏には白昼夢のように二つの彼女の姿が浮かんでいた。

ひとつはスーツに身をつつみ、ベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を指導する授業中の凛とした彼女の姿。

そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、実の息子と同じくらい年下で外国人の元教え子の俺に、背後からされるがままに犯されながら、元教え子の一物がもたらす快感の極みに、理性も羞恥心も忘れ、割れ目から愛液を垂れ流し、よがり泣き、歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。

そのギャップの激しさ、普段は高貴な白人女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。

俺はそのあまりに対照的な彼女の二つ姿を交互に思い浮かべながら、今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりにズンズン突き上げた。

そして、ついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声をあげながら、生の陰茎を根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。

それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく成熟した年上の白人女教師の心も肉体も、己の一物で完全に征服した、男として言いようのない充実感をともなう、それまでに経験したことがない激しい射精だった。

ドクドクとありったけの精液を白人女教師の子宮に注ぎこんでから、俺が彼女の腰をつかんでいた手をはなし、汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように、両腕を前に投げ出し、床にうつ伏せに倒れこんだ。

彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。

そしてブラウスもスカートも乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。

彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した両脚の付け根から内ももにかけて、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が割れ目から溢れ出てベットリと付着していた。

その何とも言えぬ淫靡な、元教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯されイった恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた彼女の姿を見て、俺は教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」

番になったことを実感していた。

俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な 人妻である白人の熟女を、理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、この年上の白人女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起していた。


大阪は例年に比べると暖かい気候が続き、今年はこのまま寒くならないまま終わるのかと思いきや年が明けてからの急激な冷え込み。

ここ数日の寒さのせいで、建物から外に出るときは一度気合いを入れなおさなければならないくらいです。

アジアンエステ店に行くと、たいてい1時間から2時間ほどほぼ全裸で過ごすわけであり、寒さというのは馬鹿にできません。

暖房のしっかりしている大きなお店とかならともかく、雑居ビルの片隅にあるようなどこからかすきま風が吹いてくるようなお店では、なかなかリラックスして施術をうけることもままならなかったりします。

できればシャワー室なんかもあらかじめ少し暖めておいてくれたほうが、こちらとしてはありがたいものです。

さて、今回行ってきたのはあるPhimai(ピーマイ)というお店。

西中島南方にあるタイ式マッサージ店です。

以前から多少気にはなっていたもののなかなか行く機会がなく、年明けにようやく行くことができました。

場所は、阪急京都線南方駅のすぐ南。

この駅の南側にある雑居ビルにはいくつもタイマッサージ店が入っていますが、その中のひとつ。

ホームページに地図もありますし近づけば看板も出ているので迷うことはないでしょう。

このビルはエレベーターがなく階段で上がる事になります。

ピーマイがあるのは3F。

階段を上がるとひとつ扉があり(これは開けっ放しでした)、その向こうに廊下があります。

その廊下を挟んでもう一つ扉がありますが、そこがピーマイの入り口。

行ったときは鍵がかかっているのかどうかわからなかったので、とりあえずドアの横にある呼び鈴を押してみました。

すぐに中からドアが開きます。

お店に入るとすぐに受付兼待合っぽいソファーがあり、ここで施術のコースを決めます。

ちなみにこの受付の空間は電気ストーブが赤々と炊かれており、外がかなり寒い中でも十分にあったかく、なんとなくほっこりする事ができました。

何しろ西中島にたどりつくまで道を間違えたりいろいろあって、ちょっと体も冷え切っていたもので。

受付の暖かさだけでもうこのお店は当たりってことでいいやと思えたくらいです。

今後は電車移動を心がけよう。

メニュー表のようなものを渡されその中から今回のコースを選択。

その表には、 DELUXEコース 60分 10,000円 90分 13,000円 LUXURYコース 60分 13,000円 90分 16,000円 以上の4つくらいのコースが記載されていたように思います。

若干記憶が不確か。

ホームページではもっと細かいコースがありましたが、ようするにサービスまであるのがこれらのコースということなのでしょう。

なお、ホームページのクーポンを印刷して持っていくと時間帯にもよりますが2,000円~3,000円の割引が受けられます。

お店のほうから「クーポンありますか?」

と聞いてきてくれるのでかなり良心的。

今回は受付でお勧めといわれたので、LUXURYコースの60分を選択。

部屋へと案内されます。

そこまで広いお店ではありませんので部屋数もそんなに多くない感じです。

何人かお客さんがまとめて来ると待たされることになるかも。

案内されたのは一番奥の部屋。

一番奥なので壁には窓があり、もちろんカーテンで締め切ってはいるもののこの季節なので若干の冷気を感じます。

対抗するかのように暖房も効いているのでそこまででもありませんけれども。

案内してくれたのは受付をしていた人とは違う嬢。

こちらもそこまで背が高いわけではありませんが、それに比べてもかなり小柄な嬢です。

しかしホットパンツとかなり胸元の開いたタンクトップのような格好をしており、その胸は結構なボリュームを誇っています。

肌寒いのかその上から薄手の上着を羽織っていたものの胸元は全く隠れておりません。

かつ小柄なために、こちらはどうしても上から見下ろすような目線になってしまい、否が応でもついついその谷間に目が吸い寄せられてしまいます。

廊下と施術室はカーテンで区切られており、部屋の中には中央に布団が敷かれているというよくあるタイプのタイ式マッサージ店そのまま。

まずは服を脱いでシャワー室へ案内。

シャワーを浴びる前に歯磨き粉をつけた歯ブラシを渡されました。

それを持って中へ。

シャワー室の中はそれなりに暖かくちょっと安心。

それにしてもシャワーの際に歯ブラシを渡してくるお店というのは久しぶりです。

これはつまりああいうことなんだよな、という話であって、こちらの期待も勝手に高まるというものです。

歯を磨きつつ体も洗い、きれいになったところで部屋へ帰還。

さっきは何も思わなかったのですが水気を浴びてから戻ってきてみると、やはりこの部屋若干肌寒い感じがします。

1時間ほど裸でいることへのちょっとした不安。

とはいってもその後タオルをかけられ施術を受けていると肌寒い感じもすっかりなくなってしまいました。

まずはうつぶせからマッサージスタート。

上半身・下半身それぞれにバスタオルがかけられ、その上から指圧です。

最初は足の裏から両手でギュッギュッと押さえつけるように。

一通り終わったところで嬢が上に乗ってきます。

膝で体重を支えるようにしてこちらの体の上に乗り、両脚をバタバタさせる施術。

文章で書くとなんだかよくわかりませんがタイ式エステに行ったことのある人ならどんな状況かはだいたいわかってもらえると思います。

今回担当の嬢が小柄なので、背中やお尻の上に乗られても重い・痛いといった感じが全然なく、ちょうどいい頃合いの圧力。

この施術は結構好きです。

この足バタバタのマッサージが終わると、嬢がこちらの背中の上に座ったまま肩・首・顔の指圧へと移行。

下が枕なのでうつぶせになっている際も真下を向くことができず(息ができないので)、顔を左側に向けていましたが、その顔の側面を首筋から頬骨、こめかみのあたりまで親指でグリグリとツボを押されていきます。

それが終わると今度は少し珍しい耳たぶのマッサージ。

最初に耳の外側の上の部分、いわゆる耳輪を人差し指と親指でつままれます。

そして挟んだまま2本の指を擦り合わせるようにスリスリ。

さらにその擦り合わせるような動きをしながら、軽く外側へ引っ張られます。

もちろんあまり力は強くありません。

そして2本の指でつままれ擦られる箇所が、耳の形に沿って少しずつ下へと移動してきます。

最後は耳たぶまで。

この耳たぶまわりについては甘噛みをしたり舌を這わせたりなんてのが前戯のテクニックのひとつとしてありますが、それを指先でやられているような感じです。

通常のマッサージではあるものの、なんだかゾクゾクっとするような感覚があり、妙な気持ちの良さのある施術でした。

この耳たぶマッサージも左右両方やってくれます。

かなり気持ちよかったのでこれはもっと長時間して欲しかったくらい。

顔側面の施術が終われば嬢が一度体勢を戻し、ざっと仕上げのように肩から背中にかけてもう一度揉んでくれます。

そして立ち上がり足踏みマッサージ開始。

これも全身まんべんなく踏まれて終了。

ここから仰向け。

うつぶせの時と同じく上半身と下半身にそれぞれタオルがかけられました。

上向きに体勢をなおすと嬢が横に座り二の腕から指先にかけて腕全体をマッサージしてくれます。

肩先から上腕部までは普通の指圧。

途中で肘を90度に曲げられ、手のひらが上を向くように手首から折り曲げられた状態で立てられます。

そこへ嬢が自分の肘を押し当て体重をかけるようにマッサージ。

手のひらの真ん中については両手で包みながら親指でグリグリと圧力をかけるような施術ですが、この肘を押し当てられてのマッサージで圧力が加わるのはそのもう少し下、掌底のあたりです。

この手首の付け根といいますか掌底部分のマッサージをしてくれるお店というのは他に大国町の明洞などがありますが、わりとマッサージ技術がしっかりしているというイメージです。

腕のマッサージが左右終わると一度嬢が退室。

しばらくしてローションぽい容器とティッシュらしきものが入った箱を持って嬢が帰ってきました。

それを布団の横に置きます。

そして足元へ移動してくるとささっと服を脱ぎ始めました。

ブラジャーとショーツだけの下着姿になった嬢がこちらの両脚の間に座り、かがみ込んできます。

そのまま両手を足の付け根に押し当てグッと体重をかけながら指圧マッサージ。

しばらくその周辺をギュギュッとされます。

しばらくそのマッサージが続いたあと、一呼吸おいて嬢の顔が股間へ沈み込んできました。

カプッ。

甘噛みされます。

さらにはぐ、はぐ、はぐと竿や玉を中心にその周辺を何度も甘噛み。

もちろんタオルの上からです。

さすがに生ではありません。

しかし、どう表現していいかわかりませんが素晴らしい施術です。

ひとしきりハムハムされまくったあと、下半身にかけられていたタオルが外されました。

ローション(オイル?)をまぶしながら嬢の両手が竿や玉のあたりを撫で回しはじめます。

こちらもすっかり元気な状態。

嬢の手が少し下へ移動し、睾丸全体が包み込まれました。

そして両玉が指先でつままれ、ゆっくり違う方向へ引っ張られます。

左右に軽く引っ張っては戻し、引っ張っては戻し。

さらに引っ張りながら、ぎゅむっぎゅむっと玉を押しつぶすようにつまんだ指先から圧力がかけられます。

男性ならわかると思いますがこの部分というのはとても敏感であり、うかつに力加減を間違えてしまうとただ激痛が走るのみ。

非常に危険な器官なのです。

しかし、この嬢の手の動きからは全く痛みは発生しません。

睾丸に受けるやわやわとしたなんともいえない生ぬるい快感が全身へと広がっていくだけです。

そう、忘れていましたがこれは性感でも手コキでもなく睾丸マッサージ(ヌアットカルサイ)という真面目な施術のひとつ。

本場のタイ式マッサージではこの睾丸マッサージを受けている最中に勃ってしまうと負けということでバカにされる、なんて話も聞きます。

ということはこの場において完全に負けている状態に該当してしまいますが、どちらかというとそれは望むところであると言ってもいいでしょう。

睾丸マッサージからやがて嬢の片手は竿へと移動し、上下にしごく動きへと変化してきました。

空いた手は睾丸に残ったまま。

その両手の小刻みな衝撃で竿と玉が圧迫され続けます。

しばらくその手しごきに身を任せていると嬢が立ち上がりこちらの左側へ移動。

そのまますっと横へ添い寝し、足を絡めてきます。

嬢の顔が胸板へと覆い被さってきました。

唇が乳首へと吸い付いてきます。

人間の体温には皮膚温度と深部温度(深部体温)の2種類あり、ひとつの体の中でも実は計る場所によって体温が変わります。

脇の下に体温計を挟んだときと口の中に温度計を突っ込んだときで計測される数値が違うのはこの為。

口の中の体温は深部温度に近いと言われており、体表面の皮膚体温より2度ほど高いそうです。

この部屋が窓際で若干肌寒かったこともあり、吸い付いてきた嬢の口の中がやけに熱く感じました。

その熱い口粘膜の中で、さらにあたたかな舌先で乳首がねぶられ、転がされ、頬張られ、吸い上げられます。

左の乳首を吸い尽くすとその唇は右の乳首へ。

髪の毛の長さが肩口くらいまでだったので嬢が乳首へ吸い付いていると、その髪の毛全体がふぁさっと広がって胸元を覆います。

そこだけなんだか毛布をかけられたようになり、口の中の熱さだけでなく胸元全体がほっこりとあたたかくなってきました。

そして胸元へ顔を埋めながらその左手は股間で握り込みつつ小刻みに上下。

添い寝をされて、せっかく密着状態になったのでこちらからもスキンシップをとることにします。

抱きつかれているので少しスペースは狭いですが、まずはそのおっぱいへと手を差し伸べてみました。

まずはブラジャー越しに。

続いてブラの上の隙間から手を差し込み。

いい大きさです。

今度は背中へと手を回し、ホックを外してみました。

嬢が少し肩をすぼめて肩ひもを落とし、脱がすのに協力してくれます。

まろびでる二つのふくらみ。

ちょっと中途半端にブラが体に引っかかったままだったので、一度嬢が体を起こし、完全に脱ぎ捨てからまた先ほどの体勢へ戻りました。

生おっぱいを押しつけながら再び乳首に吸い付いてきます。

そんな時間を過ごしていると、だんだん嬢の手しごきが力強くなってきました。

乳首をなめ回していた顔を上げ、こちらへ背中を向けたまま上半身だけお腹のあたりへもたれかかってきます。

その体勢で股間へ手を伸ばし、両手で竿と玉を揉み上げてきました。

嬢の背中が目の前にあります。

上半身だけこっちの体へもたれかかっているので、肩からのラインが腰のくびれ部分で急カーブを描き左横へと折れ曲がっています。

ちょうど”し”の時を左右逆にしたような感じ。

全体に小柄でそんなにお尻の大きな嬢ではありませんが、腰から下を横向きに突き出したような体勢になっているためくびれがより一層くぼみ、相対的にお尻の丸みがより強調されて見えます。

よく考えてみると後ろを向かれているのでおっぱいも何も見えてないわけですが、ただこのくねった体の線がそれだけで何ともいやらしく、官能的なラインを見せつけてくれます。

おもむろに背後から手を伸ばし、下乳に手をあてがい、たぷたぷと遊んでみます。

さきほどは寝そべっていたのでわかりにくかったのですが、こうして上半身を起こして重力に従ってみると、その形とボリュームがよくわかります。

存在感たっぷり。

さてこうなってくると気になるのは隣に突き出されているプリンとしたお尻。

そっと手を伸ばしショーツの上から撫で回してみます。

そして下着の上から手を差し込み小ぶりなお尻の肉をむにむにと捏ね回し。

今回担当の嬢、最初に遠目にみた時にはそこそこ年齢がいっているのかなと思ったのですが、近寄ってみると若く見え今ひとつ年齢がよくわからなかったものの、さすがタイの女性は何歳であっても肌がきめ細かく綺麗です。

これはアジア人全般の特徴。

ふわふわしたその尻たぼを撫で回してみるもそのお肌はスベスベ。

さらにショーツの端に指を引っ掛けてジリジリとずり下ろしてみました。

嬢が腰を上げてその動きを手伝ってくれます。

これでお互い身にまとうものは何もありません。

ここから若干省略しますが、最終的には嬢にまたがって座られ、両手でしごき上げられて終了となりました。

出している瞬間、根っこから絞り尽くすような手の動きをされおかげで腰ごと持って行かれるかと思った、というのが感想です。

終わってからはもう一度シャワーを浴びることができます。

そしてお茶をもらってゆっくりしてから服を着て退店。

この阪急京都線南方駅の南にある雑居ビルは、東側のビルの1階がなにやら人気ラーメン店になっているみたいで夜だったこともありそのお店の外に行列ができていました。

ピーマイに入ったときは全く気づいていなかったのですが、出てきたときにこの寒さの中並んでいる人々を発見しちょっと驚きました。

前はなかったのに。

しかし駅のこちら側の雑居ビルはほとんど全部がこの種のお店がはいっているのに、あんなに人の目ができてしまうと入りづらくなるんじゃないか?と余計な心配をしてしまいます。

まあ、ピーマイはそのラーメン屋さんとは反対側の端になるのであまり気にしなくていいと思いますけれど。

ピーマイは雰囲気からして結構好きなタイプのお店です。

あの耳たぶマッサージだけはもう一度味わってみたいところ。

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