溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ギャル


ある日、人妻、それも22歳のギャルママに会った。

若いのに子どもがいるばかりか、子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、まなみちゃんっていうんだが、 茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。

午後1時頃からでお願いします。

ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た 「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

「アド教えてよ。

こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。

誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。

(笑) しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。

お待たせ。

シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく 俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた 俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」

と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。

でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。

たまになら俺が助けてあげてもいいよ。

彼女はいるけど」

ま「ほんとですか!助かります。

子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。

あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。

ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い! イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束をして別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー。


去年の冬に援交サイトで17歳の女子高生香織と出会った。

すぐに会うのは怖いと言うことでメールを繰り返し電話しお互い写メ交換をした上で会うことに。

くだらない話やエッチな話で彼氏では何か物足りないと性欲の強さをアピールし俺はチンポはでかく太いので楽しみにしてと話すと大喜び。

したい、やりたいこととかを聞くと玩具や露出だったりアナルも興味があると話した。

  写メ交換したが上目使いの可愛い感じだが実際会うとガッカリと言う経験があり期待はあまりなかったが女子高生とエッチできるならとそんな気持ちだった。

外出しと言う約束で生での了承も得ていた。

当日、待ち合わせに行くと背の小さい黒髪ロングの清楚な感じの子が立っていた。

声をかけるとビンゴ。

予想以上に可愛くて声も可愛い。

ちょっと興奮しながらも手を引き車にのせる。

制服から伸びる白い足や何気に発達しているおっぱいに目を奪われ手を当てると笑顔。

香織「早いって!フフッ」

俺「いや、何か想像以上に可愛いし!エッチ好きには見えないギャップがまたいいよね!」

香織「あっ!それは言われる!彼氏は今2人目だけと付き合ってエッチした時言われた!」

俺「でしょ!」

会話をしながら俺のアパートへ行った。

部屋に入れベッドに座らせ俺は玩具を取り出し香織に見せた。

俺「はい!」

香織「あっ!すごいっ!うわぁ~…エヘヘッ!ブルブルしてる!」

興味津々で香織は手に取りスイッチを入れ楽しむ。

俺はこう使うと教えながら服の上、パンツ越しに当てると大きく体をビクッとさせた。

あまりに反応が大げさで俺も驚くがかなり敏感なようで勝手に腰や背中、足が浮いちゃうと香織は言った。

香織はもっと前戯をしてほしいらしいが元彼も今の彼氏も自分だけ舐めさせて指で少し濡らす位ですぐに入れすぐイッて終わるから不満らしい。

その話は聞いていたので俺は1時間位かけてたっぷり苛めようと考え俺にハマる位に調教してやろうと思っていた。

香織を寝かせセーラー服の上を捲りブラの上からローターを当てるとすごい反応。

暴れるように感じた。

当てながらパンツの隙間からバイブを入れパンツで固定する。

腰をクネクネさせ浮いたり沈んだりとベッドが揺れ香織は気持ちよすぎるのか手でバイブを外そうとするが手を持って阻止。

香織は早くもイク。

香織「うっ!あうっ!ああっ!やばいっよっ!ローター気持ちいい!」

俺「じゃあ下も入れちゃうね?」

香織「んあっ!ああっ!入ったぁ~!ああっ!あんっ!気持ちぃ!ああっ!やばいっ!イッちゃう!あんっ!」

俺「あっ!ダメだよ外そうとしちゃ?!」

香織「あんっ!だ、だってっ!ああんっ!だめっ!イッちゃう!イッちゃうよ!ああっ!イクッ!イクッ!うっ!うっ…あっ…ああ…ハァハァ…」

バイブを抜くとかなり粘っこいマン汁。

バイブの先から糸を引いた。

俺「うわぁ~すごい濡れてるじゃん!」

香織「ハァハァ…だって気持ちいいんだもん…初めて自分以外でイッたかも…」

俺「そうなの?でもまだ序の口だよ?次はいっぱい舐めてあげるね!」

香織「まだ序の口なの?!えぇ~?!やばいかも今日!エヘヘッ…」

俺は香織のパンツを脱がし見るとすごい染み。

足を広げ見ると見事なパイパンマンコ。

俺「すごい綺麗!手入れしてきてくれたの?」

香織「うん!だっていっぱい舐めてくれるって言ってたし毛がないほうが舐めやすいって言ってたでしょ?!」

俺「それで剃ってきてくれたんだ!彼氏は見た?」

香織「ううん!見せてないよ?初めて見せる!」

俺「うわぁ~…うれしいな!ってか彼氏に見せてほしくないよ!」

香織「見せてもどうせすぐに入れて終わりだもん!何か下が熱い…んっ…」

俺「うん!舐めてあげる…」

俺は指でクリを刺激しながら穴に舌を入れ舐めた。

香織は気持ちよさでシーツや枕を激しく掴み足をバタバタさせたり腰を浮かせたりかなり大きく反応した。

香織「ああんっ!だめんっ!んぁっ!あっ!あっ!あっ!気持ちい~!んっ!だめっ!また、またイッちゃう!ああんっ!あっ!イクッ!ああっ!いくっ!あぁっ!」

香織はグッタリした。

俺「またイッちゃった?」

香織「う、うん…ハァハァ…だめ…動けない…」

俺「まだまだだよ?」

香織「エヘヘッ…気持ちよすぎるよ…ねぇ?チンチン見せて?」

俺は服を脱ぎパンツを脱ぎ半勃起したチンポを目の前に晒した。

香織「えぇ~?!ホントにおっきい!太いよ?!手って言うか指が回らないもん!」

俺「今半勃起だよ?香織が舐めてくれたら完全かも!ヘヘッ!」

香織「口に入るかな…舐めてあげる!」

俺は横になり香織はチンポを握りフェラする。

ホントに初めて見るサイズで指で測ったりしてシコシコ動かし舐めた。

口に入ると苦しいらしく目をウルウルさせながら俺を見て舐めた。

可愛くてたまらない。

69になると腰をビクビク浮かせ舐めるどころではなくなっていた。

そして騎乗位で挿入。

香織「あっ…あぁ…入口でもう大きさがわかる…あぁ…入る…んっ!あっ!痛い…かもちょっと…」

俺「痛い?大丈夫?」

香織「んんっ!んあっ!はぁ…奥まで入ったぁ~…んぅっ!ハァハァ…大丈夫…」

俺「香織は彼氏2人目って言ったけどエッチの回数どの位?」

香織「アン…んっ!えっ?初彼は1回しかしてなくて別れて今の彼氏とはまだ2、3回だよ?何で?」

俺「ってかまだほぼ処女に近いじゃん?!だいじょぶ?俺が下になる?」

香織「大丈夫だよ…フフッ優しいね…」

香織は笑顔でキスし腰を振る。

初めは痛がっていたが徐々に慣れたか奥に擦り付けるように動いてあっけなくイク。

香織「ああっ!あんっ!奥に当たるよぉ~!あっ!いくっ!いくっ!」

香織はグッタリと倒れ込み俺は抱きしめながら突き上げると香織はよだれを垂らし狂う。

俺もオナニーを我慢してたので香織のマンコが締まる度に我慢汁が出て行くのがわかった。

俺「1回俺も出していい?!香織に会えるから我慢してて久々だから早漏になっちゃうけど…」

香織「ハァハァ…いいよ!」

俺「うん!次は少し長いと思うからさ!」

チンポを抜き正常位で挿入すると香織は足を自ら持って顔につく位だった。

俺「体柔らかいね!」

香織「うん!昔体操してたから!」

ピストンしながら会話し足を広げたり閉じたり横にしたりとマンコの締まりが変わるのを感じ楽しんだ。

俺「あぁっ!イキそう…」

香織「ハァハァ…あんっ!私もイッちゃう!あんっ!はぁ…口に出して…いいよ!」

俺「えっ?ハァハァ…いいの?」

香織「はぁん!いいよ!してほしいって言ってたでしょ?私ばっかりしてもらってるから…あんっ!」

俺「うん!じゃあ一緒にイっちゃお!」

香織「あんっ!うんっ!出して!ああんっ!」

俺は腰を掴んで激しく突きチンポを引き抜き精子が出ないよう握り香織の口に運び一気に出した。

久々で大量の精子。

抜いてみると香織の口の中は奥歯何か精子で隠れる位だった。

香織は口を閉じて精子を舌で転がし味わい飲み込んだ。

舌をペロッと出し口元の精子も舐めた。

俺はゴックンは香織が初めてで飲んでくれたのが何か嬉しかった。

俺「なんか超嬉しい!」

香織「エヘヘッ!私も飲んだの○○のが初めて!彼氏のだってないもん!おいで?」

近寄ると香織はチンポを口だけでくわえて先っぽから側面、根元、裏筋と綺麗にお掃除してくれた。

そのまま裸で抱き合いイチャイチャしながら何度も夜遅くまで交わった。

途中彼氏から電話やメールがあり電話してる所でバイブや挿入すると笑顔で抵抗しドキドキとスリルを味わい楽しんだ。

夜になり送る。

一応3万渡そうとすると1万だけしか受け取らずその代わりまた会ってエッチしようと言った。

それから4日後早くも連絡があり会いエッチした。

お金はいらないと言いあれから思い出しオナニーばっかりしていたらしく我慢できなくなったらしい。

俺はエッチ後彼氏と別れて俺と付き合おうと面と向かって真剣に言う。

香織は戸惑うが俺は大事にするとかいっぱいエッチしようとか責めた。

香織は携帯を取り出し彼氏にその場で連絡した。

彼氏は電話越しに大声で話ていて俺は香織のマンコにバイブを入れピストン。

香織は思わず声を出してしまいエッチの最中だと言うことが彼氏にもわかったらしく電話は切れた。

それから彼氏からは連絡はなく俺の彼女となった。

毎晩のようにエッチし泊まりの日は8回した。

さすがに最後は精子は出なかった。

それからずっと付き合い香織は淫乱になり車の中や買い物中でもチンポを触ったりだった。

今も付き合い続けているがエッチしたくないときでも求めてくる香織がちょっときつい。

淫乱すぎるのも問題だなって痛感中だ。


また仰向けになって、やっとタマタマ裏筋を舐め上げて亀頭にキスそしてパクっと咥えた ゆっくりと上下に動きながら片手でタマを触ったり、乳首を触ったり・・・ 俺ははるかを触る訳でもなくじっとしていた、もう限界だった、上下運動が激しくなってくる 片手でタマやアナルを絶妙に愛撫してくるテクニック。

もっと味わっていたいと思った時、すでにはるかの口の中に放出していた、何度も脈うってたのを はっきり覚えている。

それでも俺はギンギンなままだった。

はるかを見る、口元を押さえてる。

俺は、ティッシュはどこかなーってキョロキョロするけど分からない。

はるかが俺に顔を寄せて来た、小さな声で「ティッシュとか無いねん、この部屋」

はるか喋ってる。

所謂ごっくんしてた、なんか感動。

てかスゲーって思ったのが本音。

それから、またペッティングが始まった。

超興奮状態なので、自分の精液くさい口など 全く気にしない、ディープキスしながらおっぱいをまさぐる。

はるかはまだ濡れてるペニスを優しく、軽いタッチでしごいてくる。

俺は、まだパンティーを穿いたままのはるかの尻を揉みまくった。

柔らかい、次にパンティーの上からオメコの辺りを軽く触ってみた、びっしょり濡れていた。

我慢できずに、片手で脱がしはじめる。

はるかも自分の足を上手くつかって協力してくれる。

抱き合ったまま、キスし合ったまま、ふたりとも全裸になった。

キスしたままアソコに触ってみる、はるかの愛液を指に絡ませ クリトリスを撫ぜてみると、「アッ、アカン声出る、アッ、アッ」

って必死に我慢してる。

ふすま1枚、おそらく距離にして2メートル位のとこでお父さんが寝てる、 俺もはるかも、声を出さない様に、物音を立てない様に注意しながら互いの体を 愛撫しまくった。

次に中指を入れてみた、ヌルッといやスルッと入った、 やはり出産もしてるしセックスの経験も多いだろうからガバガバなのかな、 一瞬冷静に思ったりしたが人差し指と中指の二本にして挿入するとはるかの 反応が良くなった。

指の腹でGスポットの辺りをこすったり、クリトリスを触ったり、はるかが声を出さない様に 必死で耐えてる様子が凄く興奮した。

「入れて」

はるかが言った。

俺「でもティッシュもゴムも無いやん、布団汚したらあかんし」

はるかがまたちょっと泣き顔、泣き声になって「ええやん、ええやん、そんなんアタシが きれいにするやん、口できれいにしたるやん、な、ええやろ、じっとしてて、な」

って言うなり 俺に跨って来た、そして慣れた手つきでペニスを握り自分のオメコに誘導していった。

2,3回オメコの入り口に亀頭を擦りつけ愛液を馴染ませる、そして ゆっくりと腰を落としてきた、ニュルニュルっと根元まで入った。

そしてゆっくりと上下運動を始め、ペニスを抜き差しする。

俺は両手で尻を揉んだり、胸を撫で回したりした。

そしてはるかの体を抱き寄せ またキスをした。

さっき射精したばかりなのにもうイキそうになってた、「音がヤバいから ちょっとこのままで」

そう言ってはるかの腰を掴み動きを止めた。

しばらくして、また動き始めた。

今度は根元まで挿入したままグリグリとクリトリスが擦れる 様に、そして上下左右、円を書くように動かした、俺も時々下から突き上げる様に動かしてみた。

下にいると、はるかのオメコからの愛液が俺のペニスを伝って睾丸や尻の方まで垂れてきたのがわかる。

それにしてもはるかの肌は白くツルツルでまさにもち肌だった、吸い付く様だ。

胸も授乳しなかったらしく垂れてもないし、乳首も乳輪も大きくも黒くも無かった。

「ヌチャ、ぺチャ、ヌチャ」

卑猥な音がしてる、「アン、ッハァーァーン」

ヤバい、はるかが我慢出来ず 喘いでる、はるかの上半身を抱き寄せキスで唇を塞いだ。

俺は下でじっとしている事に満足出来なくなった。

自分で激しく突き刺したい、はるかのオメコに自分の思う様に思いっきり強く。

「交代しよう」

そう言って上下逆になった、正常位だ、だけどギシアンがヤバい 激しく動くと俺もイってしまいそうでなので、ゆっくり静かにピストン運動を繰り返した。

その間もずっとディープキスをしてた、それがちょうどはるかの喘ぎ声を止める事にも なっていた。

イキそうになると動くのをやめて胸を揉んだり舐めたりした、クリトリスを 触ったりもした。

敷き布団はもうべっとり濡れていたがそんな事はもうどうでも良かった。

絶頂に近づいていた。

はるかも声が我慢出来ずに漏れ始めていた、俺は手のひらではるかの口を押さえて 少し強くピストンし始めた、はるかのオメコの感じが少し変わってきた。

広めのオメコだと思っていたのに、急にキツクなった、入り口から奥まで全体でペニスを締め付ける それと同時にはるかが下から腰を突き上げる、そして俺の手の平の中で喘ぎまくってる、俺も限界だ。

はるかの耳元で俺「なあ、イキそうや、ええか、出してええか」

はるか「うん、ええで、出して、そのまま出して、ええから、大丈夫やから」

俺はそれを聞きながら激しく腰を動かした、思いっきり。

2回目の射精は思いっきりはるかの膣の中に出した、2回目なのにペニスはドクドクと 脈打って沢山出たと思う、同時にオメコの締め付けが強まって、精液を搾り出されてる 何とも言えない気持ち良さだ、相変わらずペニスは勃起したままだった。

そのままの状態でしばらく過ごした。

そしてその正常位のままもう一回射精した、今度は最後もゆっくりピストンして。

敷布団はもう大変な事になってた、はるかはまず俺のペニスを口できれいにしてくれた。

オメコはパンティーで拭いていた、幸いドロドロの精液は布団にはそれ程こぼれては無かった はるかがスウェットで布団を拭いていた。

俺は満足感と疲労で寝た。

だけど流石に熟睡など出来ず明け方には目が覚めていた。

はるかも同じだった、さっきまでのギシアンがバレてないか心配だった、布団を引いてくれた お母さんは良いとしても、隣のお父さんが恐かった。

朝、お父さんが起きた気配がした、俺達は寝たふりをした、お父さんが襖を開ける。

俺達がいる部屋を通らないと一階に行けないのだ。

オトン「んあぁ、誰や、おおぉ、はるかちゃんか、んと彼氏か」

気を使ったのか小さな声で喋りながら降りて入った、良かった。

俺は仕事の始業時間が遅いので、9時位にはるかと一階に行った。

お母さんと、赤ちゃんだけだった、簡単な朝食が用意されてあった。

それを頂いて、取りあえず一緒に帰る事を許された。

別に一緒じゃなくても俺は良かったんだけど、それに一緒に住んでる訳でもないんだけど。

実家から駅まで徒歩10分、電車で15分、それから徒歩10分で帰り着いた。

はるかは店の寮に同僚と二人で住んでいて俺のマンションからも徒歩2分だった。

途中、なんかヤリまくっちゃったのが恥ずかしく、何を話して良いか分からず無口だった。

帰り着くまで、はるかはずっとノーパンだった。

パンティーとスウェットはどうしたんだろう、 布団見てお母さんどうしたろう、そんな事を考えてた。

はるかは明るい時間に一緒に歩くには結構恥ずかしいファッションセンスをしていた。

ちんこの根元が痛かった。


よく入っていたスナックに、客のオッサンとアフターに来た近くのラウンジのホステス と仲良くなって酷い目にあった。

最近は良く知らないけど、当時の大阪ではホステスは一見皆ヤンキーだったけど そいつの親は有名な組織の元組員で、かあちゃんはホステスっていう本物のDQNだった。

本人は17で子供を生んで当時19才、顔は綾瀬はるかをだらしなくした感じで結構可愛かった。

俺は当時23でそんなに女性経験が無く、水商売とかヤンキー女と付き合った事も 無かったけど、当のスナック従業員の女の子目当てで通ってた。

だけど、上手く行くはずもなくもう誰でも良いからって感じになってた。

ヤンキーはるかと初めて会った日はアフター中でおっさんもいたんで、直ぐ別れたが 2度目に二人で飲みに行った時、いきなり「付き合って欲しい、彼氏になって」

って告白された。

スナックの娘達が俺を薦めてくれたらしいし、 単純に見た目やふいんきがタイプだったそうだ。

はるかは近くで見るとまつ毛が長くおめめもぱっちりで可愛かった。

早速、近くの俺のワンルームマンションに場所を移したが、ヤリチンどころか 恋愛経験の少ない俺はいきなりじゃ嫌われると思って朝まで一人ノリツッコミとか してた。

次のデートの時に、そういう所も好きになったって言われてうれしかった。

また何もしなかった。

デートは彼女の出勤前19時頃に食事するとか、 仕事終わって深夜1時とかからカラオケに行く感じで スナックだかラウンジで働いてるって話だけど、店の名前も 教えてくれないし、行ってあげるって言っても来なくて言いって断られた。

これは俺を客とかじゃなくて本当に彼氏と思ってるんだって思って、嬉しかった。

デートも割り勘だった。

二週間位たって、流石にもうキスくらい良いだろって考える様になった頃に ふたりでミナミまで遊びに行った。

プライベートのデートなのにはるかの服装が ちょっとアレでなんか同伴みたいで恥ずかしかったけど、まあ楽しかった。

食事、ゲーセン、バー、カラオケ何だかんだで深夜になってコンビニに入った、 なんかホステスとか風俗とかそんな感じの客だらけのコンビニでレジも込んでた んだが、ヤクザのおっさん二人組みがレジのお兄ちゃんに大声でからみ始めた。

はっきり覚えてるのは、手で拳銃の真似して A「ワレ、撃ち殺すどオオー」

B「兄弟、まあ、許したらんかい、お兄ちゃんびびっとるやんけ」

AB「ケタケタケタケタwww」

他の客と俺全員避難。

はるか・・・・・レジ空いたラッキーって感じでヤクザの真後ろに移動。

ヤクザと一緒に「ケタケタケタケタwww」

ヤクザとはるか精算済ませて店の外でにこやか談笑してる。

俺は雑誌コーナーでドン引きしてた。

キス、いや今日はこのままラブホでも。

て期待もあったけど、 へタレな自分がチョット恥ずかしくなったのでタクシーで帰った。

はるかは普通にヤクザのやり取りが面白かったらしい。

そんな事もあったけど、やっぱ可愛いし早くセックスしたいと思ってた。

やっとその日が来た。

突然だった、深夜にはるかから電話。

泣いてた。

実家に連れ戻されて出られない。

親が彼氏を呼べと言ってる。

なんかそんな感じ、凄く迷ったがここで行かなかったら今後は無いし、 実家って言ってもタクで2K位だし、何か言われても俺何も悪い事してないし 行った。

両親と妹となんか赤ちゃんがいたよ。

はるかそっくりでカワイイの。

話はもうメチャクチャだった。

はるかがバツ一で子持ちだった事。

俺とは一年くらい付き合ってて、婚約したとか。

皆に嘘ついてた、 はるかも色々悩んでたんだろうが馬鹿だから・・・ お父さんは酔っ払って武勇伝、昔の写真とか持ってきてさ、ヤクザ時代の。

俺もうはるかとは終わった、と思った。

帰ろうと思ったけど、執拗に泊まっていけってはるかが言う。

泣き顔みてたら、かわいそうだって気もしたし、朝電車で帰る事にして泊まった。

実家は下町の長屋みたいな2階建て。

古いし狭い。

お母さんが2階に布団引いてくれた。

「あんたら、布団1枚やで」

って、一年も付き合ってたらそんなもんか。

実際は一ヶ月も経って無いしプラトニックだったけど、ふすま一枚挟んで おとうさん寝てるし・・・

俺はそんな状況に何も考えられなくて、布団に入ってじっとしてた。

一応、下着だけになって。

はるかが部屋着のスエット脱いで入って来た、まだ泣いている。

「今日はごめん、もうアタシの事キライやろ、ホンマごめん、 アカンと思っててんけど、etc...」

「ねっ、じっとしてて」

はるかはそう言うとキスしてきた。

そして舌を入れてきた、ディープキスって気持ち良い。

キスしながらはるかの手はTシャツの下のちくびを触ってくる、 キスは段々と首筋に移動ぺチャぺチャ音がする、Tシャツを脱がされる俺。

はるかは今度は乳首にキス、上半身を舐めまわす、超気持ち良い。

はるかもシャツを自分で脱ぐ、ノーブラだったからいきなり目の前におっぱいだ。

触る前に、しゃぶった。

じっと仰向けの俺がやりやすい様にはるかは上下左右に 動いてくれた。

キスとおっぱいを十分堪能したら、またはるかが俺の胸を舐め始めた。

段々と下の方に、へそよりも下まで、パンツのウエスト部分が邪魔になってきた。

すでに、俺は超勃起状態で我慢汁でパンツも濡れ濡れだった。

はるかがパンツを脱がしてくれた。

フェラかと思ったら何故かそこはスルーして脚を舐めてる、膝あたりからだんだん上に 戻って来て、うちももから脚の付け根、そしてうつぶせにされて膝の裏からまた上に上がってくる そしてアナルを舐め始めた、シャワーも浴びてないのに。


ユリは痙攣しながらもこっちを睨んでいました。

僕は今度はアナルをたっぷり舐めながらクリを指でイジると、またマ○コから「バフッ」

と空気を出して感じていました。

どうやら感じる時に腹筋に力が入って空気が出るようです。

ユリはアナルが敏感みたいで、すぐにまた感じはじめて、立続けにイキました。

僕は今日こそはユリにフェラをさせたいと思っていました。

でも今ユリにしゃぶらせたら絶対に噛まれます。

だから徹底的にユリを焦らして、フェラをしたらイカせてやる状況に追い込もうと思いました。

ユリの両手は縛ってあるので、今度は両足を大きく広げさせた状態でベッドに固定しました。

そして、舌先で乳首の周りや脇の下を舐めて、指先で優しく内ももを撫で回しました。

内ももを撫でてる指先が足の付根からビラビラに近付くと、マ○コから「ドロッ」

と汁が溢れてきます。

ユリはこの時から静かになって「やめろ、殺すぞ!」

みたいに叫ばなくなりました。

でも、しっかり歯を食いしばって、眉間にシワを寄せて無反応を決め込んでいました。

そして、ギリギリの焦らし作戦が効いてきてるようで、触っても無い乳首はビンビンで、こちらも触って無いマ○コから滝のように白い液体が流れて、ベッドがヌルヌルでした。

僕は気が向いた時に、乳首やクリを「チョンッ」

と触ると、「あうっ」

とイイ反応をします。

ユリが何も言わないので、僕は1時間半も続けていました。

するとユリが「ハァハァ、てめー、ヤルならやれよ、そんでさっさと帰れよ、ハァハァ、ふざけんな」

と言いました。

僕は「そうか、じゃあ今帰ろうかな」

と言うとユリはびっくりした顔で、「えっ」

と言いました。

そして僕は「ユリがフェラしてくれるならイカせてやってもいいけど」

と言うと、「ふざけんな、誰がてめーの汚ねーのなんか・・・」

と強がっていました。

僕は取り敢えず裸になって、勃起したチ○コをユリに見せつけました。

ユリはジッとチ○コを見ていて、僕がユリの顔を見ると、目をそらしました。

そしてまたユリの体をゆっくり触りはじめました。

良く見ると、両手と両足を縛ってるパジャマが、ほとんどユルユルな事に気がつきました。

普通に考えてユリが引っ張れば手も足も抜ける感じですが、ユリはそのままにして、逃げようとしません。

だから僕は思いきって、拘束を解いて、69の形にしました。

もちろんユリは嫌がって「ふざけんな、おめえのなんかナメねーよ、バカか」

と少し暴れたんですが、無理矢理押さえ付けると、体勢だけは69に協力してました。

ユリはゴチャゴチャ言っていましたが、僕はク○ニをすると、すぐにアエギ声に変わりました。

69の体勢になっても、ユリは顔を背けて、僕のチ○コを 見ませんでした。

僕はクンニをはじめると、ユリはすぐにピクピク反応しました。

さすがに1時間半も 焦らされてると、すぐに反応して、マ○コを顔に押し付けてくる感じがした。

でも、フェラをしない以上はイカせないので、イキそうになった所でやめてしまう。

ユリも我慢出来ないようで、何とか顔に股間を押し付けてくるけど、相手にはしなかった。

そんなやり取りを繰り返すと、とうとうユリが僕のナニを握りはじめた。

時々離したり、握ったりして、感じてくると握るようになった。

そして、ユリがイキそうになって、僕が止めた瞬間、亀頭に濡れた感覚があった・・・ とうとうユリが舌で舐めはじめた! 僕は焦らすように、ビラビラを舐めながら、アナルを指でクチャクチャいじってると、ユリは段々先っちょくわえようとしていた。

ユリの小さい口では僕のモノはくわえる事は出来ないが、それでも一生懸命しゃぶろうとしていた。

ユリは処女だから、当然フェラもはじめてだろう。

知識だけで色々やっていて、他のギャルや恵美子に比べたら下手くそだけど、ユリがやってると思うと最高に気持ちイイ。

ユリもイキそうになってくると、声をもらしながら、愛おしい感じでしゃぶっていた。

だから僕は、一番激しくユリをイカせてやった。

「ユリ、イカせてやるよ」

と言うと、意外にも「えっ、うん・・・あっ、あんっ、あああああ、ダメ、」

と今までみたいに「やめろ」

とか言わなくなっていた。

そして・・・ 「あああ、あんっ、ああああ、いやあああああ、そこっ、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああっ、すごっ、あああああ、イク、ああああ、イク、ううううう、ふぐっ、ふぁあああああああ、イク、イク、イク、ああああああああ、うぐっ、うっ、うっ、うううう、ハァハァ、うんっ、ハァハァ」

ユリは大量の潮を僕の顔に噴き出して、もの凄い痙攣してイッていた。

ためまくったので、そのまま舐め続けると、ユリは声も出せないまま、立続けに3回もイッていた。

僕は動けなくなったユリを横に転がして、正常位の格好で「いれるよ」

と言うと、ユリは無反応だった。

たぶん聞こえてるんだろうが、まだ僕を受け入れていないのだろう。

僕は生の勃起したチ○コを入れると、ユリはいきなり「うああああ、あんっ」

と大きな声で喘いでいた。

昨日で大分馴れたマ○コに容赦なく叩き込んでやると、早速「ビュッブシャ」

とハメ潮を噴き出して感じていました。

僕はガッチリ抱きついて、思いっきりキスしてやると、昨日は死にものぐるいで顔を背けて暴れていたのに、今日は口を閉じてるだけでした。

でも、無理矢理口に舌をいれると、嫌々でも舌を絡ませていました。

さすがに「気持ちイイ?」

と聞いても答えませんけど、時々「あああああ、あんっ、あああ、イイ、ああああ、すっごい、あああああ」

と言うようになりました。

そしてバックにした時に変化が起こりました! ユリをバックの体勢にして、思いっきり突いてる時に、ユリの尻が掴みやすくて、知らず知らずのうちに思いっきり強く掴んでしまいました。

たぶん普通の人だったら「痛っ」

って叫ぶぐらい強くやってしまいました。

するとユリは「いやあああ、イイ、すっごい、ああああああ、それええええ」

とひと際大きな声で叫んだんです。

僕はユリは実は「ドM」

ってやつじゃないのか?っと思いました。

何度かビデオで見た事のある、ケツを叩いたりすると喜ぶ女じゃないのか? 僕は試しにお尻を叩いてみました。

ユリは「ひぃぃいい、ああああ」

と言ってるだけで嫌がってる様子もムカついてる様子も無くて、むしろ段々僕に対して従順になってる気がしました。

だから僕はドンドンエスカレートして、思いっきり叩いてやりました。

僕は初めてこんな暴力的な事をしました・・・ 叩くたびに、頭の中でジンジン興奮する自分がいて、気がつくと凄い力でユリを叩いて、お尻が真っ赤になっていました。

でもユリは「止めて」

と全然言いません。

僕は興奮してしまい、「何だよ、散々僕をイジメてたくせに!ケツ叩かれて喜んでる変態じゃないか!処女のくせに何度も何度もイキまくって!」

と暴言を吐きました! 生まれてはじめてユリに悪口を言ったのかもしれません。

でもユリはびっくりする事に「あああ、いやああああ、ゴメンなさい、あああああ、言わないで、ああああ、イイ、すっごいイイ、イッちゃう、もうイッちゃう、イク、イクのおおおおおお」

と泣きながらイッていました。

僕の知ってるユリとは別人でした・・・ ユリはケツを突出したまま、ブルブル震えていました。

僕は我慢出来なくて、また激しく突きはじめました。

僕 :「何だよ、今まで散々コケにしてたのに、こんなにマ○コ濡らしてイキまくってる変態な女じゃないか」

ユリ:「あああん、あああ、もう言わないで、ああああ、すごいんだもん、あああああ、気持ちイイ、お願い、皆には言わないで、何でもするから、お願い、ああんっ」

僕 :「じゃあユリは僕のペットになれよ、いつでも犯すから」

ユリ:「はいい、分りましたああ、ああああんっ、だから誰にも言わないで、あああああ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、セックスってすごいよ、あああん」

僕 :「じゃあ、今日も中に出すよ」

ユリ:「えっ、それは、ああんっ、あっ、ダメです、できちゃうよ、あんっ、違う所にお願いします、あんっ」

僕 :「ダメだ、それなら中学校の同級生全員にこの事バラすから」

ユリ:「いやあ、お願いします、ゴメンなさい、それは止めて下さい、あんっ、あああん」

僕 :「じゃあいいな?ユリに断る権限はないから」

ユリ:「あんっ、あああ、ハァハァ、分りました、好きにして下さい、あんっ、ああっ、ああ」

僕 :「あああ、イクぞ、いいか?お願いしろ、イクぞ」

ユリ:「あああ、はいい、イイ、出して下さい、ああん、あっ、あっ、中に、ああっ、出して、あああああ、中に出して下さい、あああん、あああ、イイ、すごいイイ、あああああ、出して、イク、ユリもイク、イク、あああああああ、イク、あああああ、あっ、あっ、あっ」

たっぷりユリの中に精子を注ぎ込みました・・・ その時から、もう昔のイジメられっ子の関係ではありませんでした。

その日は夜まで何十回とユリとハメました。

強気で綺麗で有名だったユリの事が好きだった男子はいっぱいいました。

中学の時はクラスでも、「いつかはユリも誰かとセックスするんだよな」

なんて男子で話していた所も聞いた事がありました。

僕もユリみたいな女が体を許す相手が想像出来ませんでしたけど、ユリは今、僕に中出しをされて喜んでいます。

それからは当然ユリの部屋でギャル達の相手をする事はなくなりました。

でも、ギャル達は会わなくなると、個別に僕を呼び出すようになりました。

もう僕はユリが居なくなったギャル達なんて、会わなければ済むので最初は断っていました。

すると5人のギャル達の3人は、優しく接してくるようになって、「会いたい」

とか「お願い」

とか言うようになってきた。

話を聞くと、皆彼氏もいるんだけど、満足出来るセックスじゃないようなのだ。

僕は恵美子とユリと毎日エッチしてるので、その合間を縫ってギャル達に会いました。

ギャル達も個別に会うと、全然態度が違って、どちらかと言うと甘えてくる感じだった。

お金も無いので、場所は夜の公園とか、トイレとかでする時が多かった。

久しぶりにすると、ギャル達は狂ったようにイキまくって、何度も「彼氏より全然気持ちイイ」

を連呼してました。

僕はもうこの3人と会わなくてもいいので、いつも勝手に中出しをしていました。

もちろん最初は怒りましたけど、それでも電話してくるんです。

最後には何も言わなくなって、「安全日だからエッチして下さい」

が当たり前のようになりました。

仕舞いには彼氏に貢がせて、そのお金でラブホに行って思いっきりヤリまくるようにもなりました。

ユリにもかなりイケメンの彼氏ができましたけど、彼氏と会った日は必ず僕が犯していました。

そして童貞だったイケメン彼氏は、僕の精子が入ったユリのマ○コに突っ込んで喜んでいたそうです。

そうして僕は最高の高校生活を送る事ができました。

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