溢れるエロエロ日記

風俗体験記「溢れるエロエロ日記」をご覧の皆様、はじめまして。 このブログでは風俗だけではなくエロい体験談の投稿を掲載していきます。 末永く、ご愛読いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ギャル


ユリにとっては、この日は最大の屈辱の日だったと思います。

今まで散々イジメてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったのですから。

ユリの中学校の友達が聞いたら誰も信じられない話だと思います。

もちろん中学校時代の男共が聞いても同じです。

ユリは綺麗で有名でしたし、僕は奴隷で有名でした。

どう考えてもこの二人はありえない組合せなのです! 僕はここまで来たら、何としてもユリを恋人にしてみようと思いました。

普通に考えたらあり得ませんが、僕の最大の武器になったセックステクニックで、ユリを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。

ユリは僕に無理矢理処女を奪われて、顔を両手で隠しながら泣いていました。

両手を使っているので、下半身は無抵抗でしたので、僕はゆっくりと出し入れを繰り返しました。

ユリは僕にピストンされる事よりも、泣き顔を見られたくないみたいでした。

ユリは最初はかなり痛がっていましたが、この時には無言で泣いていました。

ユリのマ○コもだいぶ僕の太さに馴染んできたみたいで、スムーズに動いていました。

かなり時間をかけてピストンをしていました。

ユリはしゃっくりみたいなのが止まらなくて、ずっと「ひっくひっく」

言っていました。

いまだに信じられませんでしたが、あの高慢で気の強いお嬢様のユリの処女マ○コに僕の生のチ○コが入っているのです。

僕は少しスピードを早めました。

すると、時々「ビクンッ」

と反応する箇所がありました。

僕はそこに気がついたので、同じ箇所を重点的に突き上げると、「あうっ、あんっ」

と今までと違う声が出ました。

ユリが感じはじめていました。

これは後から分かったのですが、ユリは処女だと言う事を隠す為に、いつもバイブでオナニーをしていたんです。

そうすれば最初から痛がる事はないので、初めての男にもバレないと思ったらしいです。

でもさすがにバイブより2周りも大きい僕のチ○コは痛かったようですが、慣れるのは早かったです。

そして僕はユリの気持ちのイイ所と、クリを同時に攻めると、ユリは「あふぁぁあ、あああん、ああああ、やめっ、あああ、くっ」

と声をもらして感じていた。

ユリはすぐに片手で目を隠して、もう片手で口を塞ぎました。

結局ユリは下半身無抵抗の姿勢にならざるを得なかったので、僕は容赦なくチ○コを叩き込み、クリを擦りました。

ユリが感じてるのは一目瞭然でした。

だって、ハメ潮が「ピュッピュッ」

と飛び出しています。

特に奥まで突っ込んで、抜く時にすごい量で出ていました。

そしてまたユリが感電したみたいに震えだして、「ふぐっ、んがぁあああ、んぎっ」

と叫んで、激しく「ビクンッビクンッ」

と痙攣したと思ったら、顔を隠してた両手が力を抜いたようにベッドに広がって、ひっくり返ったカエルみたいな格好で痙攣していました。

ユリの顔は目が腫れあがって、鼻水も出て、真っ赤な顔をしていました。

もちろん初めて見る顔です。

僕はユリが正気にならないうちにまたピストンをはじめました。

ユリはもう顔を隠さないで、シーツを握りしめていました。

ただひたすら僕に「やめっ、あああ、あん、ざけんなよ、あんっ、あああ」

と言っていました。

でもユリのアソコからは大量の本気汁が流れてきました。

それから僕は無茶苦茶に突きまくって、ユリを5回はイカせました。

今日だけでユリは何十回イッたんでしょう? 全然体に力が入っていませんでした。

そして僕もイキたくなったので、思いきってユリにキスをしました。

ユリは今日一番の抵抗を見せて、最後の力で暴れました。

「やめっ、てめっ、マジ殺すぞ、ざっけんなっ、きもちわりー」

と逃げていましたが、顔を押さえ付けて思いっきり唇を舐めまくりました。

ユリはファーストキスだったにかもしれません。

また泣き出してしまいましたが、無視してユリに思いっきり抱きつきました。

かなりの力で抱きついて、耳もとで囁きました。

ユリが一番嫌がるような事をわざと何回も囁いてやりました。

「あああ、ユリの処女マ○コトロットロで最高だよ、ガマン汁が出まくりだよ、生だからユリの子宮の奥にたっぷりたまってるよ、あああ、気持ちイイ、ユリの生マ○コ気持ちイイ、あああ、出そう、ユリ、中に出すよ、いいかい?中に出すよ、思いっきり奥にたっぷり出すよ、いくよ、ああああ、気持ちイイ、ユリの処女マ○コにたっぷり出すよ、イクよ、あああああああああああ」

と言って、ユリの一番奥にチ○コをグリッと押し当てて、思いっきり出しました。

ユリは僕の顔とか腕を引っ掻きながら「てめえ、ざけんな、マジで殺すからああああ、ざっけんあなああ」

と暴れました。

でも僕はそんなユリの声を全く無視して、完璧に自分の世界に入りながら、「ああああ、ユリ、愛してるよ、いっぱい出たよ、ユリのマ○コは最高だよ、すごい愛してるよ、僕の子供を産んでね」

と勝手な事を耳もとで囁き続けました。

そしてユリはまた大きく泣き出してしまいました。

僕はその日はそれを最後に家に帰りました。

ただそれだけで帰ってしまうと、本当に次の日に殺されかねないので、カバンの中に入っていた撮り終わったインスタントカメラがあったので、それをフィルムが残ってるふりをして、ユリの裸を撮りまくりました。

ユリは必死で抵抗していましたが、体が全然動かなくて、生まれたての子鹿みたいにプルプル震えて立てなくて困っていました。

僕は次の日、ユリの様子を見に行きました。

かなり緊張しました。

自分のしてしまった事の重大さに気がついて、昨日は眠れませんでした。

眠れ無いどころか、いつ警察がくるか、はたまたユリの仲間が呼び出しに来るか不安でしょうがありませんでした。

だから早朝から家を出て、ブラブラして、早めにユリの家に行きました。

もう逃げる考えは捨てて、どうにでもなれと思い、ユリの部屋に入りました。

部屋に入ると、ユリはパジャマ姿でベッドの下に座っていました。

僕の顔を見ると、ビクッとして立上がり、すごい睨んでいました。

意外な反応でした・・・僕はてっきり罵声を浴びせられて、蹴られたりするもんだと思っていました。

ユリの反応は、僕におびえてるようにも見えました。

ユリは若干震えた声で、「てめっ、なんだよ、きもちわりー顔みせんなよ」

と言いました。

僕は昨日あたりから、強がってるユリが可愛く見えるようになりました。

そして変態扱いされるのも快感に思えていました。

だから僕はユリに飛びついてしまいました。

そして自分でも気持ち悪いと思うようなセリフで、「ユリ、愛してるよ、あああ、ユリの体忘れられないよ、愛してるよ」

と思いっきり抱きついて、ユリの体をまさぐりまくりました。

ユリは薄い生地のパジャマで、ノーブラでしたので、肉感はモロに伝わってきます。

ユリは必死に抵抗して、引っ掻いたり殴ったりしていましたけど、全然効きませんし、むしろ快感です。

「てめっ、マジで殺すぞ!」

と怒鳴っていたので、「ユリ、お前の処女は俺がもらったんだよ、皆に言うよ?いいの?ユリの裸の写真もあるんだよ?」

と言いました。

ユリは一瞬動きが止まり、「・・・お前、ぜってー殺すからな、マジで写真返せよ!ざけんな!」

と罵声をあびせてきましたが、さっきより抵抗が少なくなりました。

僕はパジャマの上をまくりあげて、生おっぱいにむしゃぶりつきました! ユリはまだ抵抗していますが、ベロベロ乳首を攻めると、すぐにカッチカチに勃起していました。

「ユリいいい、乳首すごい立ってるよ、すごいよ!」

と言うと、「ざっけんな、そんなわけねーだろ、うっ、あっ」

と我慢してるようでした。

僕はいい加減ユリの抵抗が酷いので、パジャマの上を全部引きちぎって、両手を縛ってベッドのポールに固定しました。

これでゆっくり乳首を攻められます。

ユリは乳首も敏感で、指の先で、チョンッと弾くと、面白いぐらいビクッと反応します。

すでに両方の乳首はすごい硬さで勃起しています。

「ユリいい、すっごい乳首がカッチカチだよ、気持ちイイの?」

と自分でも引くような気持ち悪い聞き方でユリに話しかけます。

「ざっけんな、マジでぜってー殺すからなああ、うっ、うぐっ、やめろっ、あっ、はぁうっ、あんっ、くっ」

とユリは真っ赤な顔で叫んでいました。

僕は今度、パジャマのズボンだけを脱がせようとすると、ユリは無茶苦茶抵抗しました。

「てめっ、マジでやめろおおお」

と暴れましたが、あっさり抜き取ると、パンツだけになった下半身の股を思いっきり開きました。

すると予想通り、真っ白い綿のパンツの中央に堂々とドッカリ大きな染みが出来ていました。

ユリは足をバタつかせて暴れていますが、本人は濡れてるのが分かっているので、それだけは僕に見られたく無かったようです。

僕は「うわあ、ユリ、すっごい濡れてるよー、何これ?すっごい臭い、うわーコレがユリのマン汁の臭いかー、最高!すっごい濃い臭い!」

と気持ち悪くねちっこい言葉攻めをしました。

ユリは今回は何も言わないで横を向いて悔しそうにして、足を閉じようと動いていました。

僕はパンツの上からクリを舐めると、一瞬「ピクッ」

と動いて、力が抜けるのが分りました。

だから続けて攻めると「うっ、ぐっ、あっ、うっ、やめっ、あっ、ふぐっ、あんっ、やめろっ」

と段々アエギ声が混じってきました。

まだ逃げようと暴れるので、パンツを引っ張って、真っ白に糸を引いたグチョマンクリを直接刺激すると、ユリはビクビクなっちゃって、抵抗どころではありませんでした。

そして高速ベロでクリを下からのすくい上げをすると、ユリはみっともなくマ○コから「バフッ」

と空気を出して、本気で感じはじめました。

「あふっ、ああああ、ダメ、あああああ、やめっ、ろおおああああ、あああ」

と言いながら太ももをプルプルさせると、あっという間に一回目の絶頂にイキました。

イッたあとはしばらくユリは体が言う事を聞かなくなるので、その間にベチョベチョのパンツを脱がせて、マングリ返しをさせました。


毎日こんな事を繰り返すと、才能があったのか分りませんが、かなりの上手さになったみたいでした。

ギャルが話していたのを聞くと「彼氏じゃイカないのに、こいつだとイク」

とか「病付きになってヤバい」

とか聞こえてきました。

そして毎回彼女達が満足するまでそれを繰り返して帰りました。

ただ、ユリだけは絶対に参加しませんでした。

まわりのギャルに薦められても「あたしこいつ小っちゃい頃から知ってるからマジでキモいんだよ!」

とかなり拒否していました。

ただ、ユリの居ない時のギャル達の話しを聞いてると、どうやらユリだけが処女みたいで、それを皆に隠してるんですが、皆知ってるらしいです。

女は恐いと思いました・・・あんなに仲良しなのに、居なくなったら何を言うか分りません。

そして僕は解放されると、時間が早ければ恵美子に会いにいきます。

そして恵美子といっぱいエッチをします。

もちろん恵美子は昼間僕が何をしているのか分かっているけど理解してくれていました。

恵美子も僕のテクニックの上達に反応してくれて、何度もイクようになりました。

そしてある日、いつものようにユリの部屋でギャル達の性処理をしていました。

すると、「つーかこいつのチ○コでけーよな、あたしの彼氏これの半分も無いんだけど・・・入れてみよーかな」

と言い出しました。

周りのギャル達は「マジで?やっちゃう?」

とノリノリで言っていました。

僕はどうなるかドキドキでしたが、結局コンドームをつけるような話になって、ギャル達が何人かで一生懸命ゴムをはめようとしていました。

でも馴れていないようで、すぐに破れてしまい、「もうメンドクセー」

って言いながら生で入れてるようでした。

「うわっ、うっ、何これ、入んない、痛っ、ハァハァ、すっげ、ハァハァ、超固い、何これ、あっ、ヤバいヤバい、ああああ、マジすっごい、あああああああ」

「マジで?どうなの?イイの?」

「ヤバい、すっごい奥までくる、しかもすっごい固い、彼氏より全然イイわ、あんっ、ああああ、イイ、すっごいでかい、ああああ、あんっ」

ギャルは凄い激しく腰を動かして、あっと言う間にイッてしまいました。

さっきまであんなに強気だったのに、僕の胸に抱きついて小さく震えていました。

そして、それを切っ掛けに違うギャルが股がってきました。

「痛っ、うわっ、あんたよく入ったね、ヤバいよ、あっ、うっ、ハァハァ、すっごいこれ、あんっ、ああああ、すっごい、ああああ、奥までくる、あんっ、あああ」

また違うギャルが激しく腰を振り出しました。

「もう、やばい、何なのこいつ、あああん、あっ、あああ、すっごいこれ、ああああ、ホント彼氏より全然イイよこれ、あああ、ヤバい、すぐイキそう、あああ、イキそう、ああああああ、あんっ、ああああああ、ヤバい、イク、イク、あああああ、イク、あああああ」

二人目もすぐにイッてしまい、僕にしがみついていました。

そしてこの日はユリを除く全員の5人としてしまい、僕の経験人数は一気に6人になりました。

今まで僕と恵美子にセックスショーをさせていたユリ達は、最終的に僕を性欲処理として使うようになりました。

僕は毎日のようにギャル達数人を相手して、恵美子ともエッチをしていました。

今まで意識した事はありませんでしたけど、運動神経の悪い僕が意外に体力だけはずば抜けてある事に気付きました。

そして毎日ハイペースでエッチをしていると、つい最近童貞を捨てた僕でも、メキメキ成長していきます。

さらにその成長を自分でも感じていたので、自分でも勉強するようになりました。

そのせいか恵美子に関しては、潮吹きもアナルセックスも出来るような女になりました。

ユリの仲間のギャル達も簡単にイカせる事が出来て、経験の少ないギャル達の彼氏には負ける気がしませんでした。

ギャル達も心と体は別のようで、僕にのめり込むように求めてくるようになりました。

そんな夏休みも終わりかけたある日、いつものようにユリの家に行きました。

ユリの部屋に入ると、いつもとは違い誰もいませんでした。

するとユリが一人で現れて、「お前なにしてんの?」

と言いました。

僕はいつも通り皆いるものと思ってきたので、「あの・・・今日は・・・」

と言うと「誰もこねーよ、しらねーの?」

と言われました。

僕は何も聞いていなかったので、「じゃあ・・・帰ります・・・」

と言って部屋を出ようとすると、ちょっと慌てた感じでユリが「あっ、ほら、ちょうど暇だったから入れ!」

と言いました。

何となくいつものユリとは違う気がしました。

ユリはいつも通りにしているようでしたけど、何故か照れてる感じがしました。

僕も何年もユリにイジメられていますが、ユリと二人きりになるのは初めてかもしれません。

するとユリが「何やってんだよ、オナショーでもしろよ」

と言いました。

僕は複雑な感じになりました。

僕はこの夏休みにこの部屋であらゆる経験をしました。

でも噂ではユリは処女です。

今まではオナニーショーをさせられてる感じでしたが、今は違います。

何となくオナニーをユリに見せつけてる感じになりました。

僕は今までとは違い、ユリを挑発するようにオナニーをしました。

目隠しをされていますが、ユリの顔を想像して、わざと声を出してオナニーをしました。

いつもだったら数人の女が周りを囲んでいるので、ガヤガヤうるさいですが、今日は違います。

しばらくすると、何か物音と共に、ユリの声が微かに聞こえました。

どうやら、かなり声を殺しながら呼吸を荒くしてるようです。

そして同時に「クチュクチュ」

と音が聞こえます。

どう考えてもこの状況・・・ユリもオナニーをしてるようです・・・ 今までどんなに友達がヤリまくっても、オナニーすらしなかったユリが、誰も見て無いと思って、僕が気付いて無いと思って、オナニーをはじめました! これは衝撃です。

僕は今まで以上に激しく挑発しながらオナニーをしました。

すると更に驚いた事に、ユリが近寄ってきて、「お前・・・この事絶対誰にも言うんじゃねーぞ・・・」

と言って、僕の顔にユリのアソコを押し付けてきました。

初めてのユリのマ○コの感触です。

すでにビッチョリ濡れています。

僕は今までの集大成のような激しいテクニックでユリのマ○コを舐めました。

ユリは僕に絶対アエギ声を聞かれたく無いようで、何かを噛み締めているような感じでした。

でもユリがガクガク膝を揺らして、ドバドバと濡らしてるのは手に取るように分ります。

僕はそんなユリの態度を見てると、初めて『意地悪したい』と思うようになりました。

だからわざと「ユリさん気持ちイイですか?」

と聞いてみた。

ユリは「んはぁ、んぐっ、ハァハァ、ふっざけんな、関係ねーだろ、話かけんじゃねーよ」

と必死で平静を装って強がっていました。

僕はユリの言葉にかぶせるようにクンニをするとユリは思わず「うはぁああ、ああん、あああっ」

と声を出していました。

でもすぐに何かを口にくわえて声を押さえていました。

しばらくすると、ユリが激しく痙攣しはじめたので『そろそろイキそうだな』と思いました。

そしてユリの腰が感電したみたいに震えると「うはぁあああああああ」

と声が出て、倒れる感じで僕の顔に体重がのしかかってきました。

呼吸が出来なくて苦しかったんですが、すぐにユリは隣に転がるように寝転がって、「ハァハァ」

言っていました。

この時、僕はふと思いました。

『このままユリを犯してしまおうか・・・』 ユリは下半身裸でマ○コはヌルヌル、僕は勃起している・・・すぐにでも挿入ができるし、今の僕にとってみたら、処女のユリなんか恐く無い。

はっきり言って僕の方が経験も豊富で、ユリの友達を5人同時に相手しても満足させるだけのテクニックと体力があり、なんと言ってもこの夏休みで得た『自信』がありました。

僕は目隠しをとって、ユリを見ました。

ユリはうつ伏せにうずくまっていて、上はキャミソール一枚で、下は真っ裸でした。

僕は近付いて、ユリを仰向けにしました。

もちろんユリは驚いて「てめぇ、何してんだよ!見んじゃねーよ!」

と言っていますが、まだまだ力が入らないみたいでした。

僕はユリの両足を思いっきり広げて、マングリ返しみたいな格好をさせて、激しく舐めまくりました! ユリのアソコはさすがお嬢様で、毛が上の方に少し生えてるだけで、ビラビラも小さく、黒ずんでもいませんでした。

でもクリ○リスはしっかり育っていて、小さい頃からオナニーをしてるようでした。

ユリは「ざっけんな!、やめろ」

と言っていますが、僕の得意のクリ攻めをすると「うはっ、うっ、んっ、ぐっ、やめっ、あああああ、うんっ、はなせっ」

と力がどんどん抜けていきました。

同時にキャミソールに手を突っ込んで、ユリの乳首を転がしました。

ユリはさらに感じて、訳が分らなくなっていました。

ユリの乳首を摘みながらクンニをすると、ユリは激しく痙攣しながら感じていました。

でも必死でやめさせようと動いています。

それもそうでしょう、今まで奴隷のように扱っていた僕が主導権を握ってユリを攻めているのですから。

今まで生きてきて、ユリの命令に逆らった事なんか一度もありませんでした。

だからユリに逆らっている興奮と、しかもユリを犯してる興奮がまじりあって、この時の僕は誰にも止められめせんでした。

ユリは「あくぅぅ、やめろ、はぁああ、うはぁ、んぐっ、ふざけんっ、ああああ」

と抵抗しています。

ユリの性格からしたら、こんな事は絶対に許される事ではありません。

でも、ユリは快感によって逃げられなくなっていました。

僕はクリを集中して舐めると、ユリがおかしくなるぐらい叫びはじめました。

段々腰が浮いてきて、つま先にもの凄い力が入って伸びきっていました。

そして一段と腰が浮いた後に、また感電したみたいに小刻みに震えて、ユリはイッてしまいました。

二回連続でイッた事が無かったのか、ユリは僕が手を離しても股が閉じられないでピクピク動いていて、隠そうとも逃げようとも出来ない状態でした。

僕がニヤニヤしてユリの顔を覗き込むと、かろうじて「やぁめぇっ、ハァハァ、ハァハァ、うっ、んっ」

と何か言っているだけです。

そして僕はユリを休ませる事無く、今度は指でクリを攻めをしました。

イッたばかりで敏感なクリを攻めると、生き返ったみたいに「ビクンッ」

と反応しました。

「いやあああ、ああ、はぁあああ、ぐっあああ、やっ、やめぇええ、あああああ」

と声にならない感じで叫んでいました。

もの凄い勢いでクリを押しつぶしながら「グチュグチュ」

と擦りまくると「ダメえええええ、おしっこっ、あああ、いやああああ」

とユリが叫んだ瞬間に大量のおしっこが「プシャアアアア、ビュッ、ブシュウウウウウウ」

と噴き出しました。

それは凄い量で、床一面水浸しでした。

ユリは同時にイッてしまったようで、みっともなく股を広げて痙攣していました。

まさかあの綺麗でお金持ちのお嬢様のユリが、処女のくせに潮を噴くとは思ってもみませんでした。

僕は完全に優越感を感じて、今度はユリのマ○コに指を突っ込んでかき混ぜました。

ユリはこれだけイカされても、眼力だけは衰えないで、僕を睨み付けていました。

でもすぐに目を閉じて叫びだしました。

「だめええええええ、いやああああああ、ああああっ、あああんっ、やめっ、あああああ」

すぐに「ブチュブチュ」

と音が響いて、また潮を噴きながらユリはイッてしまいました。

この頃にはユリは腰が抜けてしまったようになって、一人では逃げられないぐらいヘロヘロの体になっていました。

僕はそれでもさらに追い込んでやろうと、それから3回程イカせました。

そうすると床には2リッターのペットボトルでもひっくり返したような水たまりが出来ました。

ガクガクしているユリをベッドに上げて、とうとう挿入をしようと思いました。

さすがにフェラをさせると噛まれそうなので止めました。

僕が正常位で入れようとするのが分ると、ユリはもの凄い抵抗を見せました。

体は全然力が入らないんですが、「お前ざっけんなっ、殺すぞマジで、絶対ゆさねーぞ、マジで殺すぞ」

とユリは怒鳴りました。

でもこの怒鳴り声もまったく力が入っていなくて、酔っぱらった人がしゃべってるような感じでした。


こんにちは、僕は今25才の男です。

これは学生時代にあった話です。

僕は小学校の時からイジメにあっていました。

最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。

そしてさらに僕は身長が小さいので、「外人のくせにチビ」

という理不尽な理由でイジメられていました。

小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。

同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。

ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。

そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。

小学校を卒業して、中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。

それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。

放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。

せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・ でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。

時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。

ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

僕は鼻がでかいせいか分りませんけど、チビの割にはアソコが大きくて困っていました。

プールの時間には男子からもイジメられてしまいました。

小学校の低学年から皮もむけていて、大きさは20センチ以上ありました。

だから、女子達は笑い者にするよりも、僕のアソコを足で踏んだり、お尻を蹴られたり、精子を舐めさせられたりしました。

中にはSに目覚めてしまう女子もいて、僕をイジメながら、ドンドン興奮がエスカレートしてしまい、周りが見えない程大きな声を出して僕を罵る女子もいました。

でも、そんな生活も中学校で終りです。

僕とユリは違う高校に行きます。

僕は卒業式の日が待ちどうしくてたまりませんでした。

そして高校生になって、同じ中学校の人が少ない男子高校に通う事になったので、何の心配もしないで高校生活を楽しんでいました。

でも、そんな楽しみは1学期だけでした・・・ 夏休みになると、家に電話がかかってきて、ユリから呼び出しがありました・・・ 僕は一気に落ち込んだ気持ちになって、呼び出された場所にいきました。

その場所はユリの家でした。

ユリの家はかなりの豪邸で、ユリの部屋が離れになっていました。

僕が部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいありました。

中には女の子だけで6人いて、一人だけ床に正座してる女の子がいました。

明らかにユリ達とは雰囲気が違う真面目そうな女の子でした。

ユリはすっかり変わってしまい、金髪になっていました。

周りにいた女子もほとんど茶髪で、真っ黒に日焼けした子もいました。

僕は昔の恐怖がよみがえって、震えていると、ユリが「なぁ、お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ!」

と言いました。

僕は意味が分らずに「な、何ですか?」

と聞くと、皆ニヤニヤしていました。

そして違う女子が、正座してる女子を蹴飛ばして、「お前服脱げ!」

と言いました。

僕はやっと状況が飲み込めました・・・ ここに正座してる女子は、高校に入ったユリ達の餌食にされたんだ・・・ そして新旧のイジメの対象がここに呼ばれたんだ・・・ イジメられてる女子は「恵美子」

と言われていました。

恵美子は泣きながら拒否していましたけど、皆に無理矢理服を脱がされて、真っ裸にされました。

僕は初めて生身の裸を見て、あっと言う間に勃起してしまいました。

するとユリは僕にも裸になるように言いました。

僕はやっぱり逆らえませんので、言われた通りに裸になりました。

僕を初めて見た女子は、小さい声で「マジででけーよ」

と言っているのが聞こえました。

そしてユリ達に命令されて、まず恵美子とキスをさせられました。

僕の心は、ユリには逆らえないようになってしまいました。

だからユリに命令されると絶対に断れませんでした。

恵美子と言う子には申し訳ないけど、僕は逃げる恵美子にキスをしました。

恵美子は必死で顔を左右に振っていましたが、何人かに押さえられて、舌を入れてキスをしました。

僕ははち切れそうなぐらい勃起して、ガマン汁が大量に恵美子のお腹についていました。

僕は恵美子にキスをした後に、皆から胸を舐めろと言われて舐めました。

恵美子は小さく震えていて泣き出してしまいました。

僕は恵美子には申し訳ないんですが、その時すごく興奮して、少しユリに感謝したぐらいです。

なぜなら恵美子は決してブスでは無くて、真面目そうで僕の好みでした。

こんな事でも無い限りは女の子とセックスなんてする機会はとうぶんあるはずはないので・・・ 僕は夢中で恵美子の乳首を舐めました。

周りではユリ達が大爆笑している中、恵美子は泣きながら乳首を固くしていました。

そして今度はアソコを舐めるように言われました。

もう心臓がドッキドキです。

それまでは裏ビデオすら見た事も無かったので、正真正銘の初めて見る女性器でした。

まず周りの女の子も協力して、恵美子の足を広げました。

もちろん抵抗していましたけど、ユリに怒鳴られて大人しくなりました。

と言うよりも脱力した感じでした。

そしてじっくりと興奮しながら恵美子のアソコを凝視しました。

初めての感想は『何がどうなってるのか分らない』でした。

恵美子は以外と毛深くて、ビラビラも閉じていたので、どこが穴なのか、どれがクリ○リスなのかも分りませんでした。

すると真っ黒のギャルが、「取り敢えず広げてみろ」

と言ったので、ビラビラを広げました。

そしたら中が見えてきたので、舐めようとすると、そのギャルが色々と場所の説明をしました。

最初にクリ○リスを舐めるように言われたので、一生懸命舐めました。

恵美子は何も反応しませんでした。

今思うと恵美子は全く濡れていませんでした。

ただ僕の唾液でベチャベチャになってしまい、当時は良く分りませんでした。

その頃から恵美子は人形のように抵抗しなくなりました。

次は穴指を入れろと言われたので、指を入れました。

恵美子はすごく痛そうな顔をして我慢していました。

だから全然濡れてこなくて、途中で止めてしまいました。

すると今度は僕が寝かされて、恵美子が僕のアソコを舐めるように言われていました。

僕はこの時周りの状況なんてどうでもよくなってしまい、早く舐めてほしくてたまりませんでした。

恵美子は泣きながら僕の勃起したアソコを両手で掴んで、小さい口に無理矢理入れられていました。

でも、とても口に入る大きさでは無かったので、ペロペロと亀頭の周りを舐めていました。

僕は初めての快感に興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。

何も言わずに出してしまったので、恵美子の顔やユリの部屋の床に大量に出してしまいました。

僕はただでさえ精子の量が多いので、その時はユリに無茶苦茶蹴られました。

そして一回出してしまった後なんですが、いつもと違う興奮の中だったので、すぐにまた勃起しました。

そうするといよいよ挿入です。

もちろん僕も恵美子も初めてです。

恵美子はこの時だけは必死で抵抗していましたが、四人がかりで押さえられてしまい、大人しくなりました。

僕は言われるがまま一旦入れようとしたのですが、全然入らなくて困りました。

大きさも全然合いませんし、なにより濡れていません。

するとユリが部屋を出ていって戻ってくると、サラダ油を持ってきました。

そして下にタオルを敷いて、僕のアソコに大量にかけました。

僕は気持ち悪かったんですが、言われるままに挿入すると、さっきとは違い、少し先っちょが入りました。

恵美子はかなり痛いみたいで、泣叫んでいました。

それでも僕はしょうがないので奥まで何とか時間をかけて入れる事が出来ました。

正直言ってその作業は気持ち良くも何とも無かったです。

ただひたすら疲れました。

そして今度は一旦引き抜くと、サオの部分に血が着いていました。

それを見た時は『本当に血がでるんだ・・・』って感じと、若干生々しくて引いた感じもありました。

そして何回かピストンを繰り返すと、徐々に気持ち良くなってきて、すぐに異常な気持ち良さに襲われました。

でも恵美子は必死で痛みを我慢してるようです。

僕は「もう出ます、もう出ます」

と言うと、ユリが「いいよ中に出しちゃえよ」

と言いました。

恵美子は必死で首を振っていますが、その時にはもう遅く、僕は恵美子の中に大量の精子を送り込んでしまいました。

そしてあまりの気持ち良さに、恵美子に抱きつくように倒れこんでしまい、みっともなく痙攣していました。

周りからは「気持ちワリー」

とか「きったねー」

とか言われていましたけど、この時はそんなのどうでもイイと思う程気持ち良かったです。

結局、その日はそれだけで、終わったらすぐに掃除をさせられて、家を追い出されました。

恵美子も一緒に追い出されました。

僕は恵美子に謝りましたが、恵美子は無言で帰っていきました。

ただ、それは夏休みのプロローグにしか過ぎませんでした。

なぜなら翌日から毎日ユリ達に呼び出されるようになってしまいました。

そして、毎日恵美子とエッチをさせられて、それをショーのようにユリの友達達皆に見せていました。

恵美子は毎日やり続けていると、5回目位からサラダオイルがいらないぐらい濡れるようになりました。

そして我慢してるようですが、かなり気持ち良くなってきたみたいで、必死で声を押さえてる感じに見えました。

僕も余裕が出てきて、その空気にも馴れてきたので、勝手に体位を変えてやったりして楽しんでる所もありました。

そして何日か経って、そんな関係に馴れてくると、周りが良く見えるようになってきました。

今まではひたすら恵美子とエッチをしていましたけど、恵美子に挿入するあたりから、周りのギャル達の様子がおかしい事に気付きました。

今までは散々騒いでいたのに、少し静かになって、良く見るとスカートのポッケに手を突っ込んでアソコをいじってるように見えるギャルもいます。

ズボンを履いてるギャルも股を擦り合わせるようにしていました。

どうやら僕達をイジメの対象よりも、ストリップショーのように見ている感じでした。

夏休みも中盤になってきて、ほとんど毎日のように恵美子とエッチショーをさせられていました。

そして段々まわりのギャルも開き直って、堂々とオナニーをするようになった女もいました。

もちろんユリはそんなタイプじゃないので、見ているだけでした。

その頃には、実は僕は恵美子と付合っていました。

とんでもない出合いですけど、自然な流れでした。

だって毎回一緒に部屋を追い出されて、二人きりになる時間があり、そして毎日エッチしてる関係の二人ですから、そうなるはずです。

とてもまともな恋愛じゃありませんでしたけど、二人ともすごく愛しあっていました。

もちろんユリ達には絶対いいません。

しばらくすると、ユリの仲間の一人が、エッチショーの最中に、「あたしこいつに舐めさせようかな!」

と言い出しました。

すると周りのギャルも笑いながら「いーじゃん、以外とイクんじゃね?」

と言い出しました。

僕は何も言わずに黙ってると、言い出したギャルが「こいつに見られんのやだから目隠ししようぜ!」

と言って、タオルで目隠しされた後に「お前舐めろよ!」

と言って僕の顔に股がってきました。

僕は恵美子が見ていますけど、しょうがなく舐めました。

いつも恵美子にしてるように・・・ するとギャルは、さっきまで威勢がよかったはずなのに、「あんっ、あああああ、ああああ、何こいつ、あんっ、超やばいんだけど、あんっ、あああああ」

とアエギだしました。

そのギャルは恵美子よりも濡れやすくて、すぐにベッチャベチャになりました。

まわりのギャルに「すげー濡れてんじゃん!」

って言われると「ちげーよ!こいつの唾液だろ!」

と隠していましたが、完全にこのギャルのマン汁でした。

僕は今までの復讐ではないですけど、そんな気持ちで無茶苦茶に舐めまわしました。

すると、「あっ、あっ、何こいつ、あんっ、ムカつくんだけど、あんっ、やっ、あああああ、やだ、イク、イク、あああああ、イクッ、ああああ」

ギャルは激しく痙攣して僕の顔に思いっきり体重をかけてイッてしまいました。

そうすると、それを切っ掛けに、「あたしもやろうかな」

って言うギャルが出てきました。

恐くみんな毎日欲求がたまっていたんだと思います。

そして新しいギャルが顔に股がってきました。

目隠しされてるので、何となく肉ヒダっぽいのが当たったら舐めはじめました。

さっき同様で、もの凄く感じていました。

「あっ、ああっ、あんっ、やばいよ、あんっ、何これ、あんっ、ああ、ああああ、彼氏よりやばいんだけど、あんっ、あああああ、あっ、あん、ああああ」

僕は毎日恵美子とエッチをするようになって、恵美子が気持ちイイように必死で考えて色々実戦していたので、それが思わぬ所で発揮されてしまいました。

今まで一度もイッた事の無いギャルも、あっという間にイカせてしまいました。

「あっ、あああん、うそっ、あああん、ああああ、やだ、こいつやだ、あああああ、彼氏より全然上手いよ、あああああ、イク、イク、あああああ、イク、ああっ」

それからは今までと違い、僕が呼び出される理由が変わりました・・・・・ 恵美子はもうユリの家には呼ばれなくなり、僕だけがイキました。

そして、部屋に入ると裸になり、目隠しをして、毎日のようにそこに集まるギャル達のマ○コを舐めました。

大体6人位のギャルが入れ代わりで顔の上に股がって、ローテーションします。

一人一回と言うわけでは無いので、何十回とクンニする事もありました。

何日かすると、声で誰だか判別がつくようになって、そのギャルの弱い所も分かってきて、すぐにイカせる事が出来ました。

両手が自由だったので、勝手に胸やアナルを触りながら舐めると、以外にも怒られなく、そのまま続けてイカせました。

それからは暗黙の了解で、アソコ以外も自由にいじってイカせました。


彼女と映画に行って別れた後の夜です。

デートで遅くなった僕が、コンビニで買い物を済ませて自分の車に戻ってきたら女の子二人に呼び止められました。

「○○病院まで送ってもらえませんか?」

と頼まれたんです。

デートだったんでそれなりの格好をしていた僕を見て、その子達は信用したみたい。

周囲を見ても、男友達のような連中もいなかったし、特に警戒もしなかった僕は快く応じました。

そして30分程のドライブ。

この時はまったく下心もなく、車を走らせながら話を聞いていると、どうも祭でナンパされた男達と近くのゲーセンまで遊びに行ったらしい。

そこでケンカでもしたのか、気が合わなかったのかそこからは歩いて帰って来たとの事。

そのゲーセンからコンビニまでは、歩くと絶対に2時間はかかる距離。

さすがに体力の限界が来て、コンビ二で気の良さそうな人が来るのを張ってたと言う事でした。

よっぽど困っていた所に僕が現れたのでしょうか? 目的の病院までの間、二人は異常にテンションが高かったんです。

そのせいで二人とはかなり打ち解け、女の子達は途中からエッチな話まで始めていました。

そして目的地に近づき… 「そこで止めてくださ~い」

と片方の子が言い、車を止めました。

すると携帯をかけていたもう一人の子が 「うちの親まだ帰ってないわ~、何時になるか分からんけどうちで待っとく?」

「えぇ~、あっついし眠いし限界」

って会話が…。

それでブツブツ言っている子、恵理の嘆きに耐えかねて、僕が… 「家、近いん?送ろか?」

と声をかけました。

「え~、良いのぉ~?おじさん、あ、お兄さんメチャ良い人~♪♪」

という返事が! そりゃ、17歳の高校生からみたらおじさんやろうけど…28歳は。

言い直されると余計凹むんですが(笑) また20分程のドライブが始まりました。

一人になったし、少しは大人しくなるかと思った恵理でしたが、今度は助手席に乗り込んで来て、さらにテンションはアップ。

「なぁなぁ、おっにいさん!、今日はデートやったん?」

「うん、まあ」

と答える僕…。

「やっぱ、デートの度にするん?」

と聞き始めた恵理に不安を覚えたのも束の間、そこから、エッチ質問はエスカレート…。

僕はその日は、彼女とはしてなかったんで、全ての質問に答えてるうちに、段々ムラムラと(笑) 「好きな体位は?」

から始まり、 「一晩の最高は何回?」

とか 「一番珍しいプレイは?(笑)」

とか言い出されるとたまんなくなっちゃって。

わざとラブホ街を通ってしまいました。

で、やっぱ恵理が当然の反応をして…キャッキャッと騒ぐもんだから、 「じゃ、見に行こっか?」

って言っちゃった。

恵理は最初、 「えぇ~?やらしぃ~」

って返してきたんやけど、次には… 「ホンマに行くぅ?おっにいさんだったら良いよ」

って言ってくれました。

そして、ホテルへ。

恵理は部屋に入ると 「キャー、ラブホってこんなにキレイなんやぁ~」

って驚いていました。

いつも彼氏とのエッチはどちらかの部屋が多く、何度か行ったホテルは安さだけが売りの所だったみたいです。

最初、はしゃいでいた恵理でしたが、僕がベッドに腰をかけて彼女を眺めていると横に座りました。

そして 「なんか緊張してきた」

と言って、僕の目を見つめてきます。

そして僕は、 「そう?、じゃあ目をつぶってみ」

と言い、目を閉じている彼女にキスをしました。

恵理は積極的に舌を絡めてきます、その内 「う、うぅう…うぅん」

と、彼女の動きと同じように、声も激しくなってきました。

僕は恵理の舌と唇を味わいながら、左手で彼女の肩を抱え…右手は彼女の体をシャツの上から愛撫し始めました。

最初、腰の辺りに手を沿え、段々と胸の方に…するとくすぐったいのか胸に近づくにつれて、恵理の体がピクンピクンと動きます。

その時には手を止めて、その場をナデナデ…。

彼女の反応がゆっくりしたものに変わってから進むようにしていました。

何度か「止まると進む」

を繰り返して、いよいよと胸に近づきます。

胸の膨らみ始めた部分からゆっくりゆっくりと外周に沿う感じで…。

その時になると、僕の手が胸に少し触れるぐらいで、恵理からは大きなため息が漏れています。

シャツを捲り上げ、手を差し込み…ブラをずらして直接触るようになると 「あ、ああっぁん…」

と、さすがにキスも忘れて恵理は顔を横に振っていました。

彼女の唇から離れた僕の唇は、恵理の首筋を舐めています、レロレロ…って。

そのまま下に伝い、鎖骨を責め始めると、恵理は 「も、もう…あ、あぁんエッチぃ」

って大きな声をあげて。

足もなんだかもう、モゾモゾとしていて、開き始めてます、下の方も触って欲しそうです。

恵理が感じてくれているのをみて、僕もかなり興奮してきました。

シャツの中の右手は、さっきと同じように、胸のふもとから少しずつ乳首に近づき、僕の手のひら全体で恵理の胸を覆いながら親指と人差し指でコリコリと乳首を弄び…恵理のさらに大きくなって行く反応を楽しみながら、鎖骨も舐め続けています。

すると恵理が、 「も、もうアカンって…おかしなるから、休憩させて」

と言いました。

「シャワーも浴びたいし」

と続けるので小休憩。

ゆっくりできるお泊りの時だったら一緒にお風呂に入ってるんですが、次の日は仕事。

それに恵理とも初対面でまったりって感じじゃないし、恵理にシャワーを浴びさせ僕も短く終わらせました。

今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。

その時に分かったのですが恵理はかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度イってしまってたみたいです。

僕はちょっと安心しました(笑) 今度は部屋を暗くして…恵理の手を、僕のチンチンに導きました。

最初は照れていた恵理も…いつの間にか、凝視して強く握っています。

5分も経つ頃にはシゴいてたりもして 「へぇ~、こんな固くなるんやぁ」

と連発しています。

いつまでも、ギコちない恵理の手の感触を楽しみたかったのですが、そればかりでも申し訳ないのでもう一度恵理にキスを。

今度はキスをした瞬間に恵理の力が抜けたようになり、重なりながら二人で寝転びました。

恵理にキスをしたまま、バスタオルを外して裸にさせ…体を抱き締めます。

軽いキスの後、僕の唇はどんどん恵理の体を下へ…首筋、鎖骨、そして胸に到着し恵理の右胸を愛撫します。

胸の下半分を、除序に進んで上の方へ。

口いっぱい柔らかいお肉をくわえこみながら舌先はチロチロと。

その時には、感じやすそうな乳首や乳輪部分は後回し…これが後で効いて来ます。

たま~に、鼻の頭で乳首を刺激したりして、その間も、右手は恵理の左胸を揉み続けています。

親指の腹で、クルクルと撫で付けます。

その動きに合わせるように、恵理からは 「はぁ、はぁぁ、ああぁ」

と大きな声が漏れています。

段々、恵理の足がベッドをこすり付けるように動き続けました。

「ね、ねぇ…お願い」

散々焦らされて恵理がとうとう、僕に頼んできました。

年齢が年齢なので、ここまでじっくりと愛撫された経験がないみたいです。

せっかくだから、オジサン(><)のエッチをもっと楽しんでもらおうと僕はさらに燃え上がりました♪♪ 「どこを触って欲しいん?」

とイヤらしく恵理に笑いかけます。

まさか、今さらそんな事を聞かれると思ってなかった恵理は、 「え…よう言わん…」

と照れながら僕に返事をしました。

「それは…ここ?」

僕はまず、恵理の左太モモに手を乗せて…ちょっとずつ付け根の方に上げて行きました。

「うっ、うん…」

と恵理は答えます。

それでも、すぐには恵理の大事な部分には触れません…。

ギリギリまで太モモを愛撫して近づいて、今度は右の太モモに移ります。

「あ、あぁん」

と恵理は残念そうに声を出していました。

そして今度は、右側から彼女の腰を伝い、再び胸を愛撫します…。

同時に、僕の両膝を恵理の膝と膝の間にいれ、そこで僕が四つんばいになりつつ、恵理の両足を開かせていきます。

いよいよ興奮して来た恵理には悪いのですが、まだまだアソコは責めず…また恵理の乳首を舐め始めます。

コリコリ…コリコリと、乳首に自分の舌を絡めながら上下の歯で軽く噛む。

「あぁん、あぁあっぁん~…」

恵理の声はますます大きくなり始めました。

たまに、歯だけでコリコリ、そして舌でコロコロ。

そろそろ、下の方も触ってあげないと怒られちゃうかもしれません。

今度は先ほどと同じように、体の左側から除序に下へ…そして、恵理の大事な部分を探し当てます。

するとそこは既に潤っていて、いつでも挿入して欲しいと言った状態でした。

僕はクリトリスを探し当て、優しく指を振るわせました。

「ああんっ…もぅ、アカンってぇ」

親指でクリトリスを刺激しながら中指を割れ目に入れグルグルかき回しました。

「ああぁ…感じる、感じる~、気持ちいい…」

僕は人差し指と中指二本で恵理の体の中をかき回しクリトリスを口で軽く噛んだり舐め上げたり、二本の指出入りする横から舌を這わせたり、恵理の声は指の出入りと同じ様な間隔で 「あぁ・あぁ・あぁ・あぁ」

クリトリスを舐め続けると 「あぁ~あぁ~」

と大きな声を上げています。

恵理の様子を探りながら、反応の大きくなる部分を探しながら、指を出し入れする。

そうしていると、恵理がぐったりしたように、仰向けになって。

「お願い、入れてぇ」

と泣きそうな声で僕に頼みました。

僕はチンチンを握り、入れる前にクリトリスを刺激します。

恵理は 「早くって~」

もう入れて欲しくてたまらないみたいです。

亀頭をゆっくり挿入し亀頭だけで膣を刺激します。

恵理は 「も、もっとぉ~、奥までお願いぃい」

と僕の尻を押さえチンチンを咥え込もうと腰を突き上げてきます。

僕はゆっくりゆっくりと腰を進め僕の恥骨と恵理の恥骨がぶつかって僕のチンチンが恵理の中に入りました。

「んはぁ~ん」

僕は動かず恵理の暖かさを感じていたかったんですが、恵理は腰を擦りつけ、僕のチンチンが恵理の膣壁を刺激する。

「あぁ…あぁ…あっ、ああっ、…気持ちいい、気持ちいい!」

と感じています。

そのうち、恵理が 「上でやってみたい」

と突然言い出したので。

チンチンを抜かないまま僕はあお向けになり、下から胸を揉みました。

「あん、ああん、あ~ん、気持ちいい」

恵理は恥骨を擦りつけながら前後に大きくグラインドを、そして僕の胸に手を置いて必死で動いてます。

そのスピードがドンドン、上がって行き、 「んはぁ、あ、ああ、あ、あ、あぁ~~いく~」

僕の胸に倒れてきてぐったりしています。

僕のチンチンが恵理の痙攣をはっきり感じていました。

キスをして舌を絡めて、抱き締めて、イチャイチャの余韻がすんだ頃に、 「バックでイって良いかなぁ?」

と聞くと 「あまりした事ないけど、いいよ」

と言う返事。

恵理がお尻をこっちに向けて僕が入れるのを待っている。

興奮しますねぇ、お互いが『獣』って感じがして。

亀頭をゆっくり上の壁を刺激する様に擦りつけました 「ん~…あんっ」

スピードを上げて 「あ、あ、ああ、あ、あ、あ、、、」

右手でクリトリスを刺激します。

相当感じてくれているようでしたが、ここからが僕の好きな部分。

バックのまま小柄な恵理を抱き寄せ、恵理の背中と僕の胸が密着…抱き締めながら両胸を愛撫しています。

勿論、ピストンは止まりません。

「も、もぅ、アカンってぇ…こんなん初めてぇ」

恵理は相当感じてくれたようで、ぐったりとしてしまい枕に顔を埋めました。

そのまま僕はイってしまうまで、彼女の腰を抱いたままチンチンを出し入れ続けました。

枕に埋めたままの恵理の顔から、くぐもった声が聞こえ続けています。

「あ、あん、あ、あ、ああん、また、イくぅ…」

エッチが終わったあと、一緒にシャワーに入りホテルを後にしました。

そして、次に会った時にはフェラを教える約束をして、送って別れました。


高二の修学旅行に行った時の事。

オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(真奈美、静香、栄子)の部屋に遊びに行った。

3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。

特に栄子は他校からも声をかけられる美女。

部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。

酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。

下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが、 「女の子はオナニーするの?」

と話を振ると、 女全員「しないよー!」

俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」

静香「見たい見たい!見せてー」

積極的な静香が言い出し、栄子と真奈美も乗ってきた。

最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーする事になった。

T「そのかわり、3人も上脱げよ!」

一瞬ためらって、静香は 「ブラだけならいいよ」

と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。

Tのティンポは既に大きくなっていて、静香 「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」

女の子3人はTの勃起したティンポを興味深く観察し、 「コタローも早く脱いじゃいなよ」

と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。

そして意を決してズボンを脱いだ。

T「うわ、デカイなお前!」

オレの勃起したティンポはTよりも明らかにデカかった。

女3人はオレとTの勃起したティンポを交互に観察していた。

力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。

喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、ティンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。

3人の中で唯一処女だった栄子、勃起したティンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。

それからTは、 「約束だよ。

早くブラ見せてよ」

と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、静香が先陣を切ってシャツを脱いだ。

静香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。

(B82くらいか…) お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。

続いて真奈美と栄子もシャツを脱いだ。

真奈美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。

オレはTと企んで、栄子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにティムポを近づけた。

いきなり顔の前に2本の勃起したティムポを目にし、栄子は本気でびっくりしていた(笑) 栄子の胸は、静香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTは栄子へ、 「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」

…等解説した。

栄子の 「精子が出るとこ見たい」

の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したティンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」

興味深々に観察していた。

オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、 「そろそろ出るよ。

うっ…」

と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。

女「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」

女子3人は、射精後のTのティムポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイク事が出来ないでいると、静香が寄って来て…。

「まだ出ないの?」

と言ってティムポを擦ってくれた。

静香「こうやって擦ればいいの?」

静香の細い指が、オレの太くなったティムポを握って不器用にコスコス…。

ちと痛かったが、その不器用さがイイ!! オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。

そしてさらにコスコス…。

そして真奈美も混ざって交互にコスコス…コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

静香と真奈美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。

最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をティンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」

とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。

じれったくなってオレは真奈美の頭を押さえて、思いっきりティムポを突っ込んでやったら、 真奈美「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」

さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、静香と真奈美は本気で舐め始めた。

静香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。

真奈美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!これまた気持ちイイ!! そこにイッたばかりのTが、 「オレのも舐めてくれ~」

とやってきて、真奈美のフェラを受ける。

Tのティムポは、もうビンビンに復活していた。

T「見てたら立ってきたよ。

オレも混ぜてよ」

静香→俺、真奈美→Tのフェラ合戦!! 部屋中にチュパチュパ音が響いていた。

ただ、この状況を栄子だけは黙って見ていた。

オレは静香のフェラを発射限界で我慢し、栄子を誘ってみたが、栄子 「ううん、見てるから続けて」

と言われてしまった。

目の前の光景に圧倒されてる感じ。

(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか…) 俺「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」

オレは静香にフェラを止めさせ、最後は静香の手コキで腹上射精した。

5回くらいピュッピュって飛び、静香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

静香「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」

そして栄子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。

でも、ティムポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣) Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソ真奈美と戯れていた。

オレは静香と栄子に 「あいつらヤってんじゃない!?」

とこっそり言うと、静香は 「ふとん剥いでやろうか?」

と。

おもしろそうなので、3人でTと真奈美のふとんを剥いでやった!! ふとんを剥ぐと…。

いきなり真奈美のマンコが飛び込んできた!! Tが真奈美とキスしながら手マムしていたっ! 真奈美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。

オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。

栄子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。

オレと静香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

(真奈美のマンコが、ちと黒かったのには驚いた) Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる…。

オレのティムポは、完全復活して脈打っていた。

オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていたところに、静香がオレのティムポを握ってきた。

オレは静香に手を出した。

なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。

オレはブ静香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

静香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり…。

静香「うぅぅん…うっ」

と、ベッド上の真奈美と同様、声を押し殺している。

オレはベッドとベッドの間の床に静香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、静香 「あぁっ!」

と可愛い声を上げた。

その声で一瞬、ベッド上のTと真奈美が覗いてきた。

栄子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

Tと真奈美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、静香とのエッチに萌えた。

静香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。

(コレ基本) そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたり…。

静香の声はは次第に大きくなっていった。

「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」

普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだか静香の事が可愛く思えてきた。

そして、静香のマンコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。

(ちと、臭かったがこれもお構い無し) オレは、静香のマンコをしばらくナメナメしていた。

吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり…。

オレは 「ココ気持ちいいの?」

と聞くと、静香は可愛い喘ぎ声で 「うぅん」

と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上の真奈美の声が激しくなった! 見ると、Tが真奈美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。

真奈美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

(廊下まで聞こえちゃうんじゃねえか…) それからTのピストンは小刻みで速かった(笑) オレも負けまいと、静香の両足を開いてマンコへズブリと挿入。

ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

静香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。

ティムポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く…。

「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」

静香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていった。

だんだん膝が痛くなってきたので、(床のマットと擦れて) Tらの隣のベッドに静香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。

オレは今度は静香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

パンパンパン…という音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。

それから、バックの体勢を、栄子のいるテレビのある方を向けてしまった。

栄子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックで静香を突いてる時に、Tのピストンが急に速くなり、真奈美のお腹の上に発射させていた。

一足先にイッたTは、真奈美と栄子も近くに呼んで、オレと静香とのセックスを鑑賞しながら、Tは静香に 「気持ちイイか?」

とか「丸見えだよ」

とか「イクの?」

とかイジワルを言った。

静香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ…あっ」

みんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

栄子も真剣に目の前のセックスを見ていた。

オレは今までこんなに萌えた事は無かった。

それから、体位を正上位に変え、激しくピストン!! 静香「あぁ、ダメ。

もぅダメ~!あぁぁぁ~」

俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」

最後は、静香のマンコの上にたっぷりと発射した。

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